100円ショップ

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100円ショップ全般の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 安かろう悪かろう
    • 海外産だろうと
    • 「100円ショップは中国産ばかり」「利用すると中共の利益になるだけ」
      などとのたまう自称愛国者が多いが、日本のマイナーメーカーや東南アジア製品も多い。
      • ジャンルによってはスーパーやホームセンターで大手メーカー製を買うより日本製の比率が高い場合もある。
  2. ショッピングセンターの空きテナント対策
  3. コンビニでは見慣れぬジュースが所狭しと…
    • つーかほとんどサンガリアではないかと。
    • そういうマイナーなメーカーを探すのも醍醐味ではある。
      • 飲み物に限らず、他の食品に関してもそうだろう。
  4. 海外旅行前の準備では非常に重宝する(ミニ会話辞典、耳栓、アイマスク、小物入れなどトラベルグッズが一通り揃う)。
    • 荷物につけるタグ、切符や入場券等の収集袋などを買う時も、100均へ行くのが最も手っ取り早い。
    • 引っ越しの前後でも非常に重宝する(荷造り用の紐、ガムテープ、食器、調味料、石鹸、洗剤など・・・といった日用品も一通り揃う)
  5. 本当は105円ショップなのは内緒。
    • ただし本当に100円のとこもある。
      • 消費税が5%かつ税込100円であることが前提。本体価格(税別)が95円だとすれば、8%の場合は税込103円(四捨五入)になる。
    • 「消費税還元」と銘打って、期間限定で100円になるとこも。
    • 100円ショップなのに小銭が必要な事に最初愕然とした。
    • むしろ、108円だ。
  6. 安いと思って買うと、普通のスーパーのが安かったと言うオチ多数。
    • 茨城県県央以南から千葉県東葛地区にかけては、某ディスカウント界の無敵艦隊の影響でこのケースが多発するので要注意。
    • お菓子の類は100円ショップのほうが安かったりするんだけどね(セールでは流石にあれだけど)。
    • 500mlのペットボトル飲料なんかも(スーパーやドラッグストアだと60円くらいからある)
  7. 日用品では有名メーカー製品もどきの商品も多い。
    • そしてディスカウント店では、その有名メーカーの正規品が80円前後で売られていることもある。
    • お菓子系などに多く見られる。
  8. アジア系を中心に、日本を旅行する外国人の間ではお土産さがしを此処でするのが昨今では半ば常識と化しつつある。
    • 「ザ・ダイソーアルカキット錦糸町店」が東京では人気ある模様。
  9. 休日は、レジの前に行列ができることが多い。何十人も並んでいるのにレジが1つしか稼働していなかったりと、明らかにレジが足りていない。
  10. 昔は何万もしたものも今はここで販売される時代になった。(例 電卓)
    • デフレの象徴の一つである。
  11. 百均とよく呼ばれているが厳密には百均ではないところもある。
  12. デフレと物価停滞の時代の時代なら成り立った商売も、昨今のインフレ圧力によって限界を迎えつつある。数年後、100円ショップは100円ショップじゃなくなるのか。
    • むしろ適正なインフレがなされていたら2023年現在は最低でも140~150円ぐらいになってたと思う。

ダイソー[編集 | ソースを編集]

ダイソー

キャンドゥ[編集 | ソースを編集]

キャンドゥの店舗
  1. 「税抜100円 税込105円」と同列に表記。
    • 今は税込108円になっているのかな?
  2. あったらいいなが揃ってる
  3. 誰もが「ショッピングセンターの中にある」と認識している。
    • ダイエー系列の店舗に多い気がする。
      • 藤沢のダイエーにはダイソーがある。
        • ダイエーごと消えた。
      • 笹丘のダイエーにもダイソーがある。
    • 地方でこの店舗の代わりにダイソーやセリアだったりする。
  4. 売れないガムなんかを2個で100円で売ってるときがある。
    • 例えばキシリ○シュのフルーティーミントとか前にあった。
      • やはり美味しくなかったw
    • なぜかストライドを2個100円で売っている。
  5. ジューズの販売が適当
    • 500mlペットボトル:1本100円
    • 知名度があるジュース:1本100円
    • 知名度のないジューズ:2本100円
    • 160mlのジュース:2本100円
    • 冷蔵庫で冷やしているジュース:全種1本100円?
  6. 社長が孤独死して、2週間後に発見。大丈夫か? この会社。
    • その割に引き継いだのが息子だという。
  7. サプリメントを売っている。
  8. セブンイレブン同様、地方の県には優しくない。店舗が県庁所在地から離れた地方にしかなかったり、最悪県全体で店舗がないこともある。
  9. 最近ロゴマークが変わったようだが、某格安航空会社のロゴにそっくり。
    • 「Can★Do」と「★」が入っている。
  10. 2002年にインディーズバンド「PHUKET FINE」が、CD「さよなら花火」を100円(税別)で販売したことがある(一部店舗のみ、2万枚限定)。
  11. 店舗によってはキャラクターが「当店は全品税抜100円です!」とD社を意識したようなパネルを持っている。
  12. 実はレシートがあれば食品など除き一年保証である。
  13. イオンモール高の原にある店舗は店内を京都府と奈良県の府県境が通っている。2府県に跨っている100円ショップは珍しいだろう。
  14. 何故か離島への店舗展開に積極的。
    • チェーン店のほぼ皆無な伊豆諸島には新島、神津島、八丈島に店舗を持つ。奄美諸島にも多く店舗展開し、徳之島に至っては3店舗。
  15. ここもイオングループ入り。
    • イオンに入ってるダイソーとかはいつ追い出されて居抜き出店されるか冷や冷やだな。
  16. ドゥドゥドゥドゥドゥキャンドウ。

セリア[編集 | ソースを編集]

セリアの店舗
  1. ダイソーの2番手…なのか?
  2. とある商品を見て、「キャ○ドゥーと同じか」と内心突っ込んではいけない。
  3. 「お財布にも、環境にも優しい、セリアでありたい」
  4. 大垣市に本社がある。
    • そのせいか、包装用の新聞は関東圏でも中京圏のものだったりする。
  5. ダイソーとは反対で、「105円でない商品は置かない」のだとか。
    • インテリアや電気関係はダイソーより高品質っぽいような……
    • ダイソーと違って人気商品を安易に値上げしないところに好感が持てる
  6. 恐ろしくコストパフォーマンスの高い商品を何事もなくレギュラー商品として置いている
    • ニッケル水素充電池、充電器
      • 登場時は某掲示板を中心に軽く祭りになった
      • ニッケル水素充電池は電圧が低く(アルカリ乾電池=1.5V→ニッケル水素充電池=1.2V)、デジタルカメラだと機種によって使いものにならない場合もある(まあ、大手メーカーでも変わらないが)。
      • ワイヤレスマウスやリモコンで使うには、(長期的に見れば)かなりコストパフォーマンスが高い。
    • 電球型蛍光灯
    • SDカードリーダーライター/microSDカードリーダーライター
      • 何の記載もないのにさりげなくSDHC対応である。
    • 携帯電話用USB通信ケーブル
      • 充電ケーブルと通信ケーブルは別々なので通信しながら充電はできない
      • FOMA、3G、WIN、iphone
    • 電池式USB充電器、シガーライターUSB充電器
    • 各種USB充電ケーブル
      • 携帯用は100均では定番だがDS/DSl/DSi/PSP/ipod/iphone用とやたら種類が豊富。
    • LANケーブルは長さに関係なく全部105円。1mだろうが3mだろうが。
    • DVD-RW(三菱)も105円。CPRM対応
  7. アンケートで百貨店などを抑えて第一位になったこともある、実は質の高い100円ショップ。
  8. レターセットも、お洒落でコスパも、いい。
  9. 地味に1/12フィギュア・プラモデル向け商品が充実している。
  10. 貨物コンテナ型小物入れの「ブリックコンテナ」もここが発売元。
  11. 百均チェーンではアニメのコラボグッズ販売に一番積極的。

オレンジ[編集 | ソースを編集]

  1. 関東、東海地方に展開している、ミーツよりあまり展開していない
  2. 品揃えは普通の100円ショップな感じだがジャンルが多様
    • ペットフードもおいてあったりする
  3. 第二、第四金曜日は税込み100円となる
  4. あれもこれも100円というのがモットー

ワッツ[編集 | ソースを編集]

  1. ミーツ、シルクを転換した100円ショップ
  2. だがミーツ、シルク両方共中身はとっくにワッツになっているため実質ただの看板掛け替え
  3. ワッツウィズという上位ブランドも存在

ミーツ[編集 | ソースを編集]

  1. ♪行こう行こう早く行こうい~ものいっぱいミーツヘ♪
  2. 地方の県ではキャンドゥより店舗が多かったりする。
    • それどころがセリアより多かったりする。
  3. 電気用品が店によるがあまり少ない時がある

シルク[編集 | ソースを編集]

  1. 合併で「ミーツ」を経営するワッツグループに入った。
  2. ここもセリア同様、105円以外の価格設定のものは売っていないことが多い。
  3. 大阪の人間がこの名前を聞くと「非常階段」という女芸人を思い出す。
  4. 創価カラー三原色。
  5. 満を持して出店する他とは違って、手書きが普通など個人商店みたいな素朴な店もある所が他とは違う。
  6. 実は大阪に全く同じ「シルク」を名乗るコクミンドラックが展開しているチェーン店があったりと、少しややこしかったりする。

なんじゃ村[編集 | ソースを編集]

新潟の商業を参照。

百えんハウスレモン[編集 | ソースを編集]

  1. 本社は静岡市。その所為か静岡にはやたらと店舗が多い。
  2. 「レモン100個分の幸せ」というキャッチフレーズがあるが、レモン100個で得られる幸せとは一体?

フレッツ・百圓領事館[編集 | ソースを編集]

  1. やたらと食料品が充実している。ここだけ見れば百均ではなくスーパーに来たみたいだ。
  2. 公式ホームページで「100円のチカラ」という取扱い商品の特集記事を載せている。

100きんランド[編集 | ソースを編集]

  1. 100円ショップとして初めて生鮮食品を扱ったらしい。
  2. 全商品税込み100円なのが売りだった。
  3. 運営会社は元々ゲームセンター用の景品の仕入れを手掛けていた。そのためか多くの店舗にはアミューズメントコーナーが併設されていた。
  4. 2011年、運営会社の経営破綻とともに全店舗が閉店した。

疑惑の100円ショップ[編集 | ソースを編集]

  1. 店をたたんだかと思ったら、また開店した。
  2. 対義語に疑惑の総合商社がある。
  3. 店長は国土交通副大臣の打診があって、ゴネにゴネていたらしい。
    • 結局、社民党の連立離脱を機に離党して民主に。

関連項目[編集 | ソースを編集]