ABCテレビ
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この項目では、日本のABCテレビについて記述しています。アメリカの放送局については「ウォルト・ディズニー・カンパニー#ABC」をご覧ください。 |
ABCテレビの噂[編集 | ソースを編集]
- ビフォーアフターを制作している放送局。(ノットテレ朝)
- ビフォーアフター、放送終わりました……(アスベストと一連の耐震強度偽装問題のせい)。
- いまでも、ビフォーアフターは特番だけの番組として細々と存在。
- 2009年4月から日曜20時に週刊で復活決定!
- いまでも、ビフォーアフターは特番だけの番組として細々と存在。
- アタック25(アタ~ックチャンス!)も新婚さんいらっしゃいもここが制作している。
- 日曜日のテレビ事情として、のど自慢途中→この両番組への流れを長年持つ家庭も少なくない。
- ABC内でもこの両番組の予算だけは「聖域」扱いだとか。
- 日曜日のテレビ事情として、のど自慢途中→この両番組への流れを長年持つ家庭も少なくない。
- 笑いの金メダルもABC制作。
- 世界一周双六ゲームもここ製作。
- 三枝の国盗りゲームもここ製作
- プリキュアもここ。
- おジャ魔女どれみ、夢のクレヨン王国もここ。
- 「人気者でいこう!」及びそれから派生した「芸能人格付けチェック」もここ。
- ビフォーアフター、放送終わりました……(アスベストと一連の耐震強度偽装問題のせい)。
- 「探偵!ナイトスクープ」もここ制作。
- テレ朝では放送されていないのに。公式サイト上で堂々と「TV朝日系列で放送中」と書かれている。
- 「ABC・テレビ朝日系列」決して「テレビ朝日系列」ではない。
- 真面目な話として、他の民放ネットと違い、ABC・テレ朝系列ではABCとテレ朝は「同格扱い」されているため。放送局としての歴史の差が主因。
- 「ANN系列」と書けばいいものを。
- 「ANN」はあくまで、ニュース系列名なのでダメだと思われる。
- 「ABC・テレビ朝日系列」決して「テレビ朝日系列」ではない。
- スカイ・Aでも必ず、「ABC・テレビ朝日系列」と出てるし。
- ニュースステーションのエンディングの後に決まって予告が流れていた。
- テレ朝では放送されていないのに。公式サイト上で堂々と「TV朝日系列で放送中」と書かれている。
- 「なにわ人情コメディ 横丁へよ~こちょ!」もABC制作の番組。
- メ~テレなどでも同時ネットされているが、最近ではテレ朝制作の「Sunday!スクランブル」を同時ネットする局の方が多い。
- 2008年4月からは、「横丁へよ~こちょ!」に代わって、「あったか人情コメディ 湯けむりパラダイス!」がスタートする。
- スタートした。
- 終わった。しかしその後は「かきくけ公園前」がスタート。
- スタートした。
- えっと、多分、年度ごとの放送だと思うんですが…
- 2008年4月からは、「横丁へよ~こちょ!」に代わって、「あったか人情コメディ 湯けむりパラダイス!」がスタートする。
- もはや「サンスク」への刺客番組でしかない。年度やタイトルが替わるごとにネタ切れが著しくなっている。
- そのサンスクの本家であるテレ朝が、月1回土曜日に放送する様にになった。
- 2013年3月でついにこの吉本枠が消滅。ABC側は復活させる気満々だが、視聴者は全く期待していない。もはや時代遅れで賞味期限切れの芸人しか出てこない番組という印象しかない。
- メ~テレなどでも同時ネットされているが、最近ではテレ朝制作の「Sunday!スクランブル」を同時ネットする局の方が多い。
- 朝(6~8時)に関西ローカル情報番組を放送する唯一の局。やじうまワイドって何ですか?
- やじうまワイド(現:やじうまプラス)の前身は「おはようテレビ朝日」というおはよう朝日ですのパクリ番組。
- その中のコーナー『やじうま新聞』が一人歩きして、現在のやじうまプラスに続いている。
- 「やじうま」が1秒も放送されないのはABCのみ。
- 今となっては「もう素直にやじうまをネットしろよ」という声まで聞かれ始めるほどに、昔の面影がない。
- 「やじうま」は東京でも極めて低視聴率のため、ABCでのネットはまずないと見られる。
- 劣化しても年間平均視聴率12%前後とトップを取ってしまってる。
- 名古屋では、やじうま→6時からローカルタレントによる「どですか!」を放送している。
- 福岡ではやじうま→「アサデス。KBC」。
- そのKBCとは仲がいいのか、プロ野球の交流戦時期になると「虎VS鷹」で「アサデス。KBC」と同時放送までして枠を作ったりする。
- 北海道でも2011年春からやじうま→「イチオシ!モーニング」になる。
- この自社製作組4局合同の特番も組まれる事がある。
- 以前は土曜夜7時半という超ゴールデンタイムに自社制作の「部長刑事」を放送していた。
- 同時間にテレ朝で放送していたアニメをABCでは夕方5時から放送していた。
- MBSが土6アニメ(ハガレンやガンダムSEEDを流していた枠)を、時差ネット局には容赦なく「1週間後の」土曜夕方5時台にさせていたことを思うと、うらやましいくらいの好待遇である。
- 「部長刑事」は東京12チャンネルで放送していた時期もあった。
- 「部長刑事」は、テレ朝からはかなり厄介者扱いされていたそうだ。
- ドラマは1時間ものが多いが、これは30分番組。
- どんな難事件でも、30分足らずで解決する優秀なデカ集団のお話。
- 提供が大株主、大阪府警が協力という二大圧力がかかれば編成もしにくかったでしょうね。
- でも視聴率は大したことなかった。しかも末期は警視庁からの天下りした者が主人公という目茶苦茶なものばかりだった。
- 打ち切られた報復か知らないが、ココイロとかいう無意味な番組でSP番組を潰している。もちろん視聴者からの評判は最悪。
- Qさまがいきなり2問目から始まるのもこれのせい?
- え?そんなん普通やと思ってた。(但しドラえもんやクレヨンしんちゃんファンの子供(という名の大きなお友達)を敵に回したくないのか映画をやるときも報ステの前に持ってくる)
- Qさまがいきなり2問目から始まるのもこれのせい?
- 大阪府警は「応援」というテロップだったような。
- そのため、パトカーやエキストラレベルの警官は「本物」が使われたことも珍しくない。
- 提供が大株主、大阪府警が協力という二大圧力がかかれば編成もしにくかったでしょうね。
- どんな難事件でも、30分足らずで解決する優秀なデカ集団のお話。
- 鎧伝サムライトルーパーで二重放送事件を起こし、40話を39話に短縮させた元凶である。
- ABCではサムライトルーパーは制作局より1日早く放送していた。もちろん部長刑事を放送する為。
- ちなみに本来放送する予定だった回はABCでは通常通り放送され、二重放送事件の代替放送となった回に関しては別番組を放送して対処した。
- ABCではサムライトルーパーは制作局より1日早く放送していた。もちろん部長刑事を放送する為。
- 同時間にテレ朝で放送していたアニメをABCでは夕方5時から放送していた。
- 久しぶりに見た「おはよう朝日です」でおき太くんが意外に白かったのでびっくりした。
- しかもおき太くんはバイク王やバヤリースのCMにたまにでている。
- 今現在(多分これからも)、関東局と番組編成が最も違う局。
- 野球メインは、朝日放送。特に夏の甲子園の決勝も放送してるが、サッカーメインはテレビ朝日。
- サッカー日本代表の試合を阪神戦中継のために時差放送していた頃は、テレ朝だけでなく関西の視聴者も相当キレたらしい。
- 高校野球は近畿以外の代表の試合でも、「スーパーモーニング」などを中止して中継。
- 近畿以外では、決勝以外は基本的に地元が出なければ中継なし。
- 重要試合は夕方の全国ニュースもつぶす。
- 昼時間帯(正午前のニュース~徹子)は、近畿独立U局を使ったリレー中継。
- 「スーパーモーニング」や「サンデープロジェクト」などを見たい人にとっては非常に迷惑な話。自己満足も甚だしい。
- 他局でも放送されないならともかくNHKでも中継されるしなぁ、高校野球は。
- 高校サッカーの様な放送体制が理想だろう。
- 甲子園が関西にあるという理由だけで、関西と徳島の住民はこんな卑劣な仕打ちを受ける。もし高校野球の全国大会が東京で行われるようになったらどうするんだろう?
- 正直テレビはまだましで、ラジオ部門のほうはもっと悲惨である。高校野球のせいで阪神戦は途中から飛乗りになるので、試合の流れが決定してから、聞かされても……
- そういう場合はMBSラジオを聞くことにしている。
- ところが、大阪市内などでは、MBSが入らない入らなかったりすることもよくあるので、本当に悲惨である。
- え、大阪市内ですら?大阪北部とか京都辺りはまだしも・・・。
- ところが、大阪市内などでは、MBSが入らない入らなかったりすることもよくあるので、本当に悲惨である。
- そういう場合はMBSラジオを聞くことにしている。
- 正直テレビはまだましで、ラジオ部門のほうはもっと悲惨である。高校野球のせいで阪神戦は途中から飛乗りになるので、試合の流れが決定してから、聞かされても……
- 高校野球の期間中、制作局だけ放送が潰れる番組もある。
- 例:朝だ!生です旅サラダやプリキュアや新婚さんいらっしゃいやアタック25
- このおかげで子供の頃はわけがわからなかった。(子供アニメ大会見たさで)
- 例:朝だ!生です旅サラダやプリキュアや新婚さんいらっしゃいやアタック25
- 自己満足というよりは、親会社の意向のほうがでかいと思われる。
- 春の選抜高校野球の主催は毎日新聞社だが毎日放送は全然放送しないのとは雲泥の差。いや、天国と地獄の差か。
- いや、かつては毎日放送もABC並の全試合放送をしていたのだが、2003年から準決勝以上、2015年は決勝のみに縮小。
- 平成ライダーの物語の終盤がディケイドからこの時期になってしまい、日程によっては子供や特撮オタクがいきなり最終回になってしまって困惑する事も度々ある。
- もちろん最終回の前に飛ばされた回は再放送されるが、日時はホームページやEPGを注意して見ないと間違いなく見逃すし、場合によっては夏休みが終わった平日に放送される事もある。
- 大抵は平日の9時~10時にやってる「妹尾和夫の散歩番組」改め「西川きよしの散歩番組」を潰してその時間帯に仮面ライダーとプリキュアまとめて放送する…が上記の通り脱ゆとり教育のおかげで見逃す小さなお友達と大きなお友達が被害を被っている。高校野球が雨天順延で日程が伸びた時はそう「悪意と悲劇」の様相で。
- ウィザードからは物語の終盤が1ヶ月ズレたため、「いきなり最終回」という事態は免れるようになった。
- 今でこそ振替放送されるだけまだマシだが、日曜朝8時がメタルヒーローだった頃は振替放送すら無かった。
- 特に問題になったのがビーファイターカブトで新戦士(ビーファイターゲンジ)の登場回という重要な回であったにも関わらず振替放送すら行われなかったため苦情が殺到したとか。
- 放送時間変更の影響でエグゼイドはいきなり最終回と言う事態になった。
- 翌年大会は放送時間変更の影響でとうとうスーパー戦隊までもが犠牲になってしまった(ちなみにビルドもいきなり最終回という事態に)。
- 2021年大会(セイバー)は雨による大会予定の遅延により振替放送を他地域では最終回が終わった後に行う始末。なんとかそれまでに振替放送を終えられたため次回作のリバイスに影響を及ぼすことは免れた。
- もちろん最終回の前に飛ばされた回は再放送されるが、日時はホームページやEPGを注意して見ないと間違いなく見逃すし、場合によっては夏休みが終わった平日に放送される事もある。
- 昔はテレ朝の土曜7時半のアニメはABCでは夕方5時半に先行放送されていた。
- 今年は高校野球中継を17時54分で打ち切り、「スーパーJチャンネル」をネットするようになって、これ以降を通常編成とした(「キャスト」(←「NEWSゆう+」改め)も18時15分からの短縮版で放送。理由はBS朝日でも放送していることと節電の関係から)。但し土日はネットせず「ABCニュース&天気」で全国ニュースを放送し、18時から通常編成となる。
- 但し重要な試合は上記の通りJチャンネルを潰してでも放送する。
- 野球メインは、朝日放送。特に夏の甲子園の決勝も放送してるが、サッカーメインはテレビ朝日。
- 結構キワドい企画もある「草野キッド」を土曜日夕方に放送してるし。
- 変更され土曜深夜25時からになりました
- ゴールデン帯の全国放送をやたらと阪神戦に差し替える。こっちは銭金観たいんだよっ!
- ムーブ!のおかげでアニヲタからは敵性局扱い。
- アニヲタに嫌われても全然痛くもかゆくもない!
- 深夜アニメを週1本しかやってないので深夜系アニメの批判は言いたい放題。
- かと言って日曜朝8時のアニメやUHFアニメの製作したりする。
- 正確にはオタ向けじゃないだろ
- オタを叩いてるのにも関わらず深夜アニメを何本も制作しているTBSの方がまだましに思える。
- いや、下にあるアニラジ云々と同じく、深夜アニメを放送して視聴率だけ拾っていくTBSよりはましである。
- そんな中、2012年10月にテレ朝製作の新世界よりと、なんと俺妹2期(1期はMBSで放送)の2本をネットする事が決定。いよいよABCも親オタク局に鞍替え?
- 2期ではなくて1期の別ルートだよ
- このために水曜深夜に「水もん」なる深夜アニメ枠を新設した。んで、「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」と俺妹2期は水もん枠で放送することが決定。どうやら本格的にABCも深夜アニメに参入した模様。
- これで準キー局の中では一番アニメにやる気ない局は枠ごとネット受けのKTVになってしまった。ほかネット局に比べて遅れも大きいし。
- そのおかげで深夜アニメをやる気がない某テレ朝系の放送局が深夜アニメを放送することに。
- しかしその一方でかつて深夜アニメにやる気があった某テレ朝系は深夜アニメをやらなくなった。
- 最近はメ~テレと共同で制作する作品もある(「ダーリン・イン・ザ・フランキス」「22/7」など)。
- ノイタミナに関しては同日ネットになった上KTVも製作に参加するようになったからMBSが突出する他の準キー局の差はだいぶ小さくなってるな。
- 更にMBSのアニメイズムが東名阪同日ネット化で関西最速ではなくなったため、たまにここである関西最速作品がアドバンテージになってたりする。
- しかしテレビ大阪もビックリの過剰なまでの自主規制やら、UHFアニメの場合は関東から遅れての放送になるパターンが多いので、関西のアニオタからは不評を買っている。
- 更に7月からは3枠に拡大するらしい。今やANNの中で最もアニメにやる気があるのではないだろうか。
- 木曜深夜枠に放送の『サーバント×サービス』は7年ぶりとなる単独自社製作深夜アニメになる事が判明。今後が気になる。
- 『Free!』で、まさかの京アニとのタッグ。残る「水もん」枠『幻影ヲ駆ケル太陽』もTwitterにABCプロデューサーの色紙がUPされていた事から、もしや3作品同時製作関与・・・?
- 実際その通りに3作とも単独自社制作に。
- 『サーバント×サービス』は中京広域圏ではかつてUHFアニメの放送に意欲的だった某テレ朝系ではなく、ましては日本一のアニメ本数を誇る某テレ東系でもなく、某日テレ系での放送だった。
- 「学戦都市アスタリスク」などに至ってはかつてのネット局同士であった某TBS系での放送に。
- アスタリスク以降、ABCとアニプレックスが関与している作品を毎期1本ずつCBCに供給するように。
- 『Free!』で、まさかの京アニとのタッグ。残る「水もん」枠『幻影ヲ駆ケル太陽』もTwitterにABCプロデューサーの色紙がUPされていた事から、もしや3作品同時製作関与・・・?
- 木曜深夜枠に放送の『サーバント×サービス』は7年ぶりとなる単独自社製作深夜アニメになる事が判明。今後が気になる。
- これで準キー局の中では一番アニメにやる気ない局は枠ごとネット受けのKTVになってしまった。ほかネット局に比べて遅れも大きいし。
- アルドノア・ゼロではまさかのTOKYO MXとBS113者連合軍結成。
- しかしキー局との排他協定の絡みでMXやBS11などとの同時ネットは不可能であり、出資していながらドンケツでの放送と言う悲哀。
- 同じ3社参加の『プラスティック・メモリーズ』も全く同じ状態。なのに同時期の『放課後のプレアデス』(BSフジ製作参加)は関西最速だったり翌期はABCが両枠ともに関西最速(いずれもMX比4日先行)とムラがありすぎる。
- 流石にMXと2社で制作参加した『GANGSTA.』は最速になった。しかも同時期の『干物妹!うまるちゃん』(こちらは制作関与すらしてない)も同じく関西最速。だったが世界水泳による放送休止で何話かはドンケツに…。
- 2016年4月には水もんに続く深夜アニメ新枠を新設、その名も「アニサタ」。水もん同様に専用ロゴまで作って、あのアニメシャワーに真っ向から喧嘩売る事になる。
- 裏番組との競合云々より、出資していてMX・BS11などから大幅に遅れて放送、の問題解決を優先させたのが垣間見える。
- キー局よりマシとは言え、MXやサンなどの独立局と比べると身動き取りづらい在阪局で深夜アニメ枠確保するのに色々苦労する事も。
- 2017年4月より開始のMBS・TBS共同の土曜朝アニメ枠の当初発表の枠名も「アニサタ」だったが、ABCがクレーム付けたかどうかは定かではないが、後に「アニメサタデー630」に変更され、関西地区での重複は未然に回避された。
- キー局よりマシとは言え、MXやサンなどの独立局と比べると身動き取りづらい在阪局で深夜アニメ枠確保するのに色々苦労する事も。
- さらに2016年10月には「マッスルサンデー」なる新枠を新設。しかし、枠名から考えると『タイガーマスクW』(テレ朝制作)のために新設したような枠とも言える。
- そのクールは久々にテレ朝が深夜アニメを制作したが、『ワールドプロレスリング』とのセットを基本とした『タイガーマスクW』は放送するものの同じくテレ朝制作の『ユーリ!! on ICE』は枠が足りないためかサンテレビ送りに…。
- 『ユーリ!! on ICE』自体ネット局がテレ東の一部のアニメと同じ制作局+BSのみの形態で、これに原案者(長崎)と舞台地(佐賀)を加えたようなものなので、サンテレビでの放送は急きょ決まったような感じ。なおワールドプロレスリングとタイガーマスクWはテレ朝でもセット放送。
- そのクールは久々にテレ朝が深夜アニメを制作したが、『ワールドプロレスリング』とのセットを基本とした『タイガーマスクW』は放送するものの同じくテレ朝制作の『ユーリ!! on ICE』は枠が足りないためかサンテレビ送りに…。
- MBSの「スーパーアニメイズム」に刺激されたのか、2020年10月からABC制作の全国同時放送深夜アニメ枠「ANiMAZiNG!!!」を土曜深夜に新設する事になった。
- キー局制作の「NUMAnimation」も同時期に全国同時ネット化し「ANiMAZiNG!!!」と接続するため、ANN系列で1時間の全国同時ネット枠が誕生する事になる。
- ANiMAZiNG!!!は従来はアニサタの時間だったため処遇が注目されていたが、枠新設に合わせて時間を繰り下げて枠名も「ANiMAZiNG!!!2」に改称する事になった。
- スーパーアニメイズム枠以上に「え、こんな作品を全国ネット?」なのが多い。
- 裏番組との競合云々より、出資していてMX・BS11などから大幅に遅れて放送、の問題解決を優先させたのが垣間見える。
- かと言って日曜朝8時のアニメやUHFアニメの製作したりする。
- 2016年7月からアニメ事業を「ABCアニメーション」に移管。読売テレビも一部を「読売テレビエンタープライズ」担当にさせている事例はあるけど、全面移管は在京キー局を含めて日本の民放テレビ局では初?
- 深夜アニメを週1本しかやってないので深夜系アニメの批判は言いたい放題。
- 最近ついにムーブ!がニコ動から姿を消したらしい・・・
- そしてプロデューサーがテレビ朝日に乗っ取られた挙げ句に宮崎さんが降板
- まあ、実質的に「サンデープロジェクト」の兄弟番組ですからね。
- そのくせ土曜25時代に文化放送のアニラジをネットして利益だけ拾っていく。最早、某宗教を批判する資格などない。
- 残念ながらそれはない。
- というかこの番組のタイトルでTBSテレビのあの改編期を思い出してしまった。
- アニオタに嫌われても痛くも痒くもないが、大株主に嫌われたのがものすごく痛かったらしく……
- アニヲタに嫌われても全然痛くもかゆくもない!
- 平日正午の「ワイド!スクランブル」がやけに高視聴率。
- というより、関テレでの「いいとも」の視聴率が悪すぎる。
- 旅番組もかなり強い。特に土曜朝の「旅サラダ」はもはや長寿番組の域。
- 過去には「女ひとり旅」や「旅はデリシャス」なども作ってた。
- クレヨンしんちゃんのプッシュぷりは異常。
- 間違いなく、関テレを見下している。
- 実際年間視聴率は在阪広域民放4局中トップだし。8と10チャンネルは関東に比べ弱い。
- しかしノンプライム帯の視聴率ではMBSがトップ。
- 関テレの場合は、単に営業にやる気がないだけの様にも思える。
- 上○の恐怖政治に怯えているから無理はない。
- 関テレの場合は、単に営業にやる気がないだけの様にも思える。
- しかしノンプライム帯の視聴率ではMBSがトップ。
- 実際年間視聴率は在阪広域民放4局中トップだし。8と10チャンネルは関東に比べ弱い。
- 関西の日テレと呼ばれ、朝番組では双方成功している(ズームインとおはよう朝日)。
- 局員の不祥事が多いのも共通してますな。
- 局移転&デジタル化後、速報テロップのSEが格好良い音に変更された。
- あのモールス信号の速報音にはびびりまくってた。
- モールス信号は、「N E W S」×2かな。
- あのモールス信号の速報音にはびびりまくってた。
- 昔のオープニングは未来都市バージョンだった。
- その中にはJRの新幹線E1系によく似た電車が登場する。
- ニュースステーションやはぐれ刑事純情派は、キー局よりも視聴率が高かった。EXとの関係が、旧NETとMBSほど険悪にならなかったのは、その為かも。
- 今でも報ステの視聴率が妙に高い。
- 放送休止中は、天気予報を延々と流している。
- 最近は延々とこんなものを流している。
- かつての「未来都市OP」の局。
- そんでもってOPが「作曲:坂本龍一」だった局(ラジオOPでは現役)。
- アナログ停波時のクロージングは、未来都市OP曲と坂本龍一OP曲をバックに開局からの社屋などをスライド方式で流すという3分弱の大作を流した。
- まさか2014年8月、ラジオで未来都市の曲が使われるようになるとは。テレビも復活しないのかね。
- そんでもってOPが「作曲:坂本龍一」だった局(ラジオOPでは現役)。
- 2004年11月30日までGガイド(現在はMBSに一本化)をやっていた。ADAMS(現在継続中?)もやっていたので唯一のアナログデータ放送を2つやっていた放送局である。
- 2009年正月の旅番組で、某タレントがコカの葉を噛む場面が放送されたことがある。
- 「コーラ飲料」を広辞苑(第5版)で調べると…
- 1997年には夕方ワイド番組を短縮してまで新作アニメを放送していたが(前述)、2007年頃より学校休暇時恒例である「子供アニメ大会」も放送期日・作品を縮小している。
- 「子供アニメ大会」は2011年から春休みの放送は事実上打ち切られ、2013年は高校野球中継が雨天中止となった時のみの放送となってしまった。
- 残念ながら「子供アニメ大会」は打ち切り…(雨降ったら放映料の安そうな科捜研の女か京都地検の女等の木曜8時ドラマを持ってくる。どうでもいいけど、「はぐれ刑事純情派」を再放送してほしい。一時期トチ狂う様に再放送してたけど)
- 「子供アニメ大会」は2011年から春休みの放送は事実上打ち切られ、2013年は高校野球中継が雨天中止となった時のみの放送となってしまった。
- クロージングはキダ先生の音楽だったが、現在はクロージングそのものがない。
- その代わりに長年やってきたガスコックの静止画だが、それも2009年8月中旬で消滅。
- ガスコックなのは大株主に大阪ガスがいるから。
- オープニングはあるが、NHK教育テレビと同じ曲を使った非常に短く地味なものになってしまった。
- その代わりに長年やってきたガスコックの静止画だが、それも2009年8月中旬で消滅。
- その大阪ガスが1社提供のミニ番組(2009年現在は「ココイロ」)をゴールデンタイムに放送しているが、特番がある時でも休止しない。そのため、特番の頭4分を削って飛び乗りしている。「NEWSゆう+」を4分削ればいいのに…
- 但しドラえもんファンとクレしんファンの子供たちと大人たちを敵に回したくないのか、この2本がスペシャルで例え映画をやる時も報道ステーションの前に持ってくる。警察ものの密着取材SPも同じ。
- 平日14時からの2時間ドラマ再放送枠(アフタヌーンワイド)では20年前の作品も放送している。画質はもとよりバブルの空気が…。
- 「朝まで生テレビ」の開始時刻は他局よりも1分早い時刻を表記している。
- データ放送で鉄道の運行情報を見ることができるが、見られる路線はなぜか大阪と兵庫南部に偏っている。
- JR・大手私鉄の他は大阪・神戸の市営地下鉄と山陽・泉北・北急・ポートライナーと六甲ライナー…なぜこんなに特定地域偏重なのだろう?
- ちなみに道路情報では近畿全域の高速道路の状況がチェックできる。
- 気のせいだろうか、やたらとコーワとハウスのCMを流す。
- 地方局じゃよくあること。
- JNNだった栄光が未だに忘れられない。
- かつて大阪テレビ放送という放送局があり、それが今の朝日放送テレビであることを知っている者は少ない。当然、今のテレビ大阪とは全く関係ない局である。
- 元々は朝日新聞/朝日放送・毎日新聞/新日本放送(現在の毎日放送)による共同出資で設立されたテレビ単営局で、コールサインがJOBX-TV、OTVという略称が付けられていた。両者とも現在は別の局で使われている。
- ただし、朝日・毎日共にテレビ放送を兼営する計画があった。混乱を避けるために両者の役員が協議してクジ引きまたはジャンケンの末、朝日放送が大阪テレビ放送を合併することとなったと言われている。
- 大阪テレビ放送が現在のTBS系列をネットしていたことから、合併後に毎日放送とネットワークが異なる腸捻転という問題が発生することになるんだなぁこれが。
- ただし、朝日・毎日共にテレビ放送を兼営する計画があった。混乱を避けるために両者の役員が協議してクジ引きまたはジャンケンの末、朝日放送が大阪テレビ放送を合併することとなったと言われている。
- 元々は朝日新聞/朝日放送・毎日新聞/新日本放送(現在の毎日放送)による共同出資で設立されたテレビ単営局で、コールサインがJOBX-TV、OTVという略称が付けられていた。両者とも現在は別の局で使われている。
- 2005年日本シリーズで、阪神がロッテに4連敗した際、その日の深夜に「来年こそは日本一」なる特番を放送。しかしMCの宮根誠司が番組開始直後に「何で(負けたのに)特番やってんねん…。」と発言してしまう。こっちが聞きたいわ。(番組もその後すぐに終了。)
- 2021年は阪神が好調だったことから「あかん阪神優勝してまう」なる特番を6月の交流戦が終了した頃に放送。しかし阪神ファンからは既にかの「Vやねん!」の再来を予感させられ、最終的には阪神は優勝を逃した。
- その後、同じ関西のオリックスが日本シリーズに進出した際「虎バン」の特番として「今夜は牛バン」をYouTubeで配信したところ、オリックスも日本シリーズで敗退。結果的に関西2球団を叩き落としたとして忌み嫌われるように。
- 2021年は阪神が好調だったことから「あかん阪神優勝してまう」なる特番を6月の交流戦が終了した頃に放送。しかし阪神ファンからは既にかの「Vやねん!」の再来を予感させられ、最終的には阪神は優勝を逃した。
- かつて、やしきたかじん司会の番組「晴れ時々たかじん」を放送していた。
- たかじんの十八番である、特大パネルと指し棒とマジックを使った「パネル芸」は、この番組で開発。
- リアルタイム字幕以外での文字多重放送で「。」を使っていない。ただしキー局のテレビ朝日では使っており、腸捻転のもう一つの当事者とは間逆の姿勢。
- 夜11時台はすべて自社制作。
- なのでアメトーーク!をリアルタイムで実況することができない。
- ロケみつが放送されていた頃は大部分が裏被りしていたから、両番組のファンはかなり困ったと思う。
- ぶっちゃけアメトーーク!を流すより数字が取れている面白い番組が多いので、地元関西では不満の声はほとんどない。
- 平日はナイトinナイト。月曜~木曜だけと思ったら、いつの間にかナイトスクープもナイトinナイト枠に加えられていた。
- 全てTVer配信しているため、関西以外でも1時間遅れで視聴できる。
- 相席食堂に至ってはTVerアワードで特別賞を受賞するほど見られている。
- なお賞金はアッコ横の峰が増やした模様。
- 相席食堂に至ってはTVerアワードで特別賞を受賞するほど見られている。
- 全てTVer配信しているため、関西以外でも1時間遅れで視聴できる。
- なのでアメトーーク!をリアルタイムで実況することができない。
- 東京の日本テレビや名古屋のCBCテレビは、それぞれ自社のアナウンサーをメインに据えてキューピー3分クッキングとかいう10分程度のお昼の料理番組を制作・放送しているが、ABCテレビではその代わりに、上沼恵美子先生をメインに上沼恵美子のおしゃべりクッキングを制作・放送している。
- 因みに、月曜日はこの番組の真裏で「上沼恵美子のこころ晴天」という生のラジオ番組をやっている。ちょうど、テレビでおしゃべりクッキングを流している時間帯に、上沼さん自ら「(おしゃべりクッキングは)11本撮りで後半疲れる」とラジオで言い放ったこともある。
- 2022年3月をもって終了することとなった。
- とうとうアタック25が終わることになった。
- 後継番組がジャニーズ番組になったことに関しては賛否両論となったが、ABCが制作枠を手放さなかったのは流石と見るべきか。
番組の噂[編集 | ソースを編集]
相席食堂[編集 | ソースを編集]
- ちょっと待てい!
- スタジオに貼ってあるメニュー表が毎回変わる。たまに出演者いじりがみられる。
- Tverで大人気のおばけコンテンツ。
- 関西人以外にとっては、もしかすると相席食堂>>>探偵ナイトスクープ!になっているかもしれない。
- 当たり回とハズレ回の差が激しい。
おはよう朝日です[編集 | ソースを編集]
- 基本的にはガヤガヤした感じの番組。
- あれでも昔(岡元昇&宮根誠司時代まで)は、爽やかな朝番組路線だったんやけどね。
- ≒宮根誠司という時代もあった。
- 番組マスコットのおき太くんは、キュキュとかエビシーよりも有名。
- CM明けのエレクトーンによる時刻コールが名物。
- 赤崎夏実が長い。
- 昭和54年からずっとやってる。
- それだけの長寿番組なのに、令和4年時点で司会やってる岩本計介はまだ5代目司会者。
- 土曜版は独自色が強い。公式ツイッターやインスタのアカウントも、おは土は別。
- 鷲尾アナが可愛いかどうかで賛否が割れる。
- 6時~8時の岩本計介・澤田有也佳コンビは、ちょくちょく高学歴ネタをぶっこんでくる。(京大・東大コンビ)
- ハーバード卒のタレントREINAがはじめて出演したときには、なぜか名前の下に、それぞれの出身大学を表示するという、無駄なマウント取りをやっていた。
- 左上の時刻表示「●:●●」が秒が進むにつれて色が変わる。(も一つ伝わりにくい表現だが、上手くいえなくてごめん)
- あれを日本で始めてやったのがおは朝らしい。後にテレ朝がやってる裏番組でもパクられた。
- 交流戦で阪神がソフトバンクと試合をする日は、九州朝日放送のアサデスとスタジオを繋いでワイワイガヤガヤやっている。
- 多分2003年の日本シリーズあたりからの企画ちゃうかな。
- お天気のマッキーさん、かれこれ30年近く出演していて、もはやおは朝の顔はこの人なんじゃないかと。
- 2020年より、前番組だったおはようコールの枠を食って、3時間に拡大したが、もひとつパッとしない。
- 結局、5時台はおはようコールチックな感じに戻りつつある。朝日新聞の中でも左旋回激しい机記者とかがコメンテーターになっていたり。
- 野々村真が出ていた時代は、毎回、彼が番組終わりに手品をやっていたが5回やって3回は番組終了に間に合わないか失敗するかのどっちかだった。
- 大昔、黒木瞳がサブキャスターをやっていたことがある。
- 大阪タワーの上にあるスカイスタジオから番組を放送していたのも今は昔。
探偵ナイトスクープ![編集 | ソースを編集]
- 売られる前の槍魔栗三助が探偵として活躍していたことがある。
- ほかにも嘉門達夫とか売れる前の久本雅美とか……
- 松村邦洋は売れてからも出続けていた。
- chakuwiki的にはアホ・バカの境目を調べるあの企画は非常に重要。
- 三代目司会者の松本人志。実は司会者になる前に依頼者として出演したことがある。
- 松本探偵局には賛否両論ある。個人的に面白い番組であることには変わらないと思うが、探偵が吉本芸人だらけなのが……
- ハートスランプ二人ぼっち
- オープニングのロール、実は何回か微妙に文言が変わっている。
- スピードも変わっていて西田探偵局時代のは読めない。ちなみに読めるかどうか試したいという依頼があったこともある。
- オープニングのロール、実は何回か微妙に文言が変わっている。
- 北野誠のおかんが秘書をやったことがある。
- 日本民間放送連盟賞最優秀賞を2回も取っている。
- 日テレの「月曜から夜ふかし」に番組コンセプトをパクられたことがある。
- そのときの、同番組の司会者(マツコ・デラックスと村上信五)の反応「これもう探偵ナイトスクープのパクリやん」。
- 岡部まりが長いこと秘書をやっていた。降板理由は参議院選挙出馬。
- そして落選。もったいな~。
なるみ・岡村の過ぎるTV[編集 | ソースを編集]
- 通称「過ぎる」
- たまにやる長谷コレが人気。
- テンダラー浜本の名フレーズが、Twitterでトレンド入りする。
- HYSTERIC GLAMOURの広告になってるんやないかと思う。
- 基本的に大御所も含めたよしもと芸人をいじる企画が多い。
教えて!ニュースライブ 正義のミカタ[編集 | ソースを編集]
- 土曜の朝からわりと硬い話題を、わかりやすく解説してくれるワイドショー番組。
- 一時期、九州朝日でもネットされていたが、いまは北陸朝日とメーテレでしか流れていない。
- ほんこんさんの活躍っぷりが半端ない。
- 司会の東野幸治が、うまい具合に火をつけている。
- ニュース解説用の紙芝居が結構いい味を出している。
ポツンと一軒家[編集 | ソースを編集]
- よくこんな田舎の山奥に家を建てるなという物件が毎度毎度出てくる。
- よくこんな物件探してくるなとも思う。
- 田舎の民にとっては超絶人気番組。