AC長野パルセイロ

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AC長野パルセイロの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 監督が超有名人。
    • その人は、ジョホールバル(1997年11月16日・日本vsイラン)でのイラン代表監督だった。
      • その名は「バルディエール・バドゥ・ビエイラ」。
        • 2009年シーズンをもって退団しました。
        • 2014年から京都サンガF.C.の監督になりました。
    • 現在は徳島ヴォルティスで監督務めた美濃部直彦氏
      • 2015年半ばで体調不良により辞任されました。
      • 2017年からはGMです。
    • 2016年現在は三浦文丈氏が監督。
  2. 将来的にJリーグ入りを目指している。
  3. 胸スポンサーは、紳士服のAOKI。
    • 2017年現在はホクト(おいしいキノコでおなじみの)。
  4. 2008年は、地域リーグ決勝に進んだが、届かず。
    • 全社とかで圧倒的だったのにな…。
    • そのため胸スポンサーのAOKIが手を引いてしまい2009年冬の時点で空席。
  5. 最大のライバルはもちろん松本
    • ついに先を越されてしまった。
      • 2010年追撃なるか。
        • 追撃したものの、2012年から再び先に行ってしまった。但し、2011年の成績自体はこちらが上だった。なんと言う皮肉…。
    • 南長野のスタジアム拡張とかして、パルセイロも準会員になってくれれば…。
      • 準加盟申請手続きを始める模様。ただし、スタジアムが改修されないことには・・・。
        • 2013年半ばより南長野が改修工事されている。その間は佐久市のスタジアムを間借り。
          • 2015年3月に改修完了。J1サポも羨む球技専用スタジアムに。
          • 構造としてはアウェイゴール裏以外2層式と言う、メインまたはバックから見れば完全非対称なつくりになっている。
            • それが由来で、名称も「長野Uスタジアム」に。
          • その年の5月下旬にはなでしこジャパンのW杯カナダ大会の壮行試合も行われた事がある。
          • 改修期間中は意地でも一切、アルウィンをホームとして使用しなかったと言うのが…(笑)
      • 拡張が早まって松本より先にJ2昇格していれば、立場逆転していたのではないのかと…。
    • 成績自体は上でも直接対決ではなかなか勝てないし…。
    • J3が出来た年にJ1昇格を松本に決められてしまった。
      • その翌年にJ2降格した松本を迎えられなかった。
    • 2011年以来のダービーはいつになるのやら…。
      • 2022年にようやく実現。ただし、こちらの昇格ではなく松本の降格という形で…。
        • Uスタで行われる試合は19時開始らしい。帰路のことを考えるともう少し早くできなかったのかと思う。
  6. なでしこのチームを傘下に。あっちのほうが上に見える・・・。
  7. ついに準加盟申請が通ったが・・・スタジアムの改修が終わるのが2016年。J2への道はまだまだ厳しい・・・。
    • 2016年までの門番。そこまでモチベーションを維持できるかはお役所の頑張り次第。
      • モチベーションもそうだが、戦力も維持できるかが懸念される。
    • J3設立により、図らずもJ2への道が近くなる可能性が…。
    • ただ、解決すべきはスタジアムとライセンス問題くらいで、下手したらJ2ボトムズよりは強いのではないかと言う見方もある。
  8. 2012年の天皇杯でコンサドーレ札幌に勝利。ただ、誰もがジャイアントキリングとは認めず、長野の順当勝ちと評価されるに至る。
    • 2013年は名古屋グランパスに2-0で勝利。これは流石にジャイアントキリングだろう。元々は南隣のサッカークラブのお家芸だったが…。
      • 2016年に名古屋と再戦し、またしても勝利。ただ相手の迷走もあり数年前と違ってジャイアントキリングとは言い難いかも…。
        • 迷走と言えど、相手にしてみればオグランパス終了して更生し始めたばかりだったから…。
        • なお、2度の対戦とも同じ会場(名古屋市港サッカー場)で開催された。
    • 2017年はFC東京にPK戦勝ち。
    • 上述の経緯から、天皇杯には強い。
      • 黄金期の王者川崎相手に後半ATまでリード、PK戦まで持ち込むなど食い下がったことも。(2021年)
  9. 2014年リーグ開幕戦は長野から200㎞以上離れた東京・西が丘で開催された。にもかかわらず、入場者数が4312人だったので仮にも東京をホームにしている普段のヴェルディのホームゲームより入っていたと言う声も…。
    • 開幕発表時点で何処でやるのか未定というのが笑えた。
      • 県内は雪国で知られ、間借りしている佐久では雪の影響が懸念されたので、止む無く西が丘になったっぽい。
  10. 2016年でJ2ライセンス持っているJ2未経験クラブはここだけ。他のJ2ライセンス所持クラブは皆J2経験者。
    • 2018年は鹿児島琉球にもライセンスが認められたのでJ2未経験の中でも唯一ではなくなった。
    • 翌年その2クラブが昇格した代わりに秋田が追加。
  11. 元スイス代表のゴールキーパーが来た
  12. 2014年は入れ替え戦で敗れ、2015年は3位に終わり、昇格争いに絡むもあと一歩の所で昇格を逃している。この状況が何度も続くと「J3のけさ位」呼ばわりされそう…。
    • このままでは、戦力維持が覚束なくなる…。
      • 2016年も3位フィニッシュ。やっぱりJ3のけさ位だった…
    • 年間予算はJ2ボトムズレベル以上はあるのだが…。
    • 2020年は最終節で負けて逆転されてしまった。
      • ここで上がっていれば信州ダービーがJ2で見られるはずだった。
  13. 2019年は昇格争いさえ絡めていない…。