Apple
アップルの噂[編集 | ソースを編集]

銀座の直営店
- しばらく前はMacOSかMacintoshで知られるコンピュータ企業だったが……
- 最近になって、再びmacOSに先祖返り。
- Mac OS Xを名乗っていた頃も、Mac OSという名前自体は受け継いでいる。また、iMacという名前などに、Macintoshの名残が見られる。
- 最近になって、再びmacOSに先祖返り。
- 今ではiPodやiPhoneでの知名度の方が高そう。
- ビートルズが設立した会社と名称を巡って争ったことがある。
- そのビートルズの会社との区別をするために、Wikipediaでの表記は「アップル インコーポレイテッド」というなんとも聞きなれない単語を使った表記となったが…って、ここでもかよ!
- 当然だが、中古車販売はどちらも行っていない。
- 気が付けばwikipediaは「アップル (企業)」に。
- 巡り巡ってアルファベットになってた。
- 旧社名は「アップルコンピュータ」だった。一般名詞やビートルズの会社と区別しやすかったのに。
- そのビートルズの会社との区別をするために、Wikipediaでの表記は「アップル インコーポレイテッド」というなんとも聞きなれない単語を使った表記となったが…って、ここでもかよ!
- オタクだらけのIT機器市場で「デザインで売る」というチャレンジャーな事をやらかし成功した。
- しかし、その中にはピピンアットマーク(日本国内ではバンダイと協業していた)など残念ながら黒歴史化したモノもある。
- 一般にテクノロジーとイノベーションのメーカーだと思われているが、実はAppleが0から始めたことは意外と少ない。その代わり研究所レベルのものを整理して分かりやすくすることには非常に長けており、その後のスタンダードを作ったことがいくつもある。マウスオペレーションのGUIも全面タッチパネル端末もAppleが発明したわけではないが、当たり前にしたのは事実上Appleである。
- GUIは確かゼロックスから奪ってMicrosoftに奪われたもの。
- エンジニアをアーティストと呼び、初代Macintoshの裏側に開発者全員のサインを入れていたことは有名。
- ジョブズが追放されていた頃は、デザイン性の追求という方向性が薄れていて、GUIの改善も遅れていた。
- 技術力自体は高かったが、監督不在で迷走していたためあの頃のAppleはなんだかよく分からない会社というのが本音。そのためギーク系には結構評価が高い。
- Microsoftと比べ物にならない程知名度が低い。
- 某声優曰く地味らしい。
- と思っていたら、2005年頃からiPodが、2008年頃から発売されたiPhoneがバカウケ。いまやスマートフォン売上は林檎vsその他全てでやっと五分五分に。
- しかし悲しきかなMacよりもそっちがメインになってしまった感がある。
- WindowsがPC以外で低迷していることを思えば多角化に成功したとも言える。
- 日本ではの話であり、海外ではAndroidが殆どの国にて過半数。iPhoneは高価な特別機種の扱い。
- 世界的には、企業単体でもSamsungの方がシェアは高かった気が。
- しかし悲しきかなMacよりもそっちがメインになってしまった感がある。
- 2015年では「知名度が低い」などとは言えなくなった。WindowsおよびGoogle(Android)と肩を並べている。
- 2017年現在、全世界企業で時価総額トップ(7180億ドル)。20年前には予想し得なかったことだろう。
- 時代は巡り、今や株価総額でマイクロソフトを抜き去った。
- 日本の携帯業界でのMSの存在感は今や微々たるもんですしね……(ライバルはむしろGoogle)
- Amazonも意外と侮れない。
- Microsoftも時価総額では世界3位(17年現在4944億ドル)なんだが、Appleの勢いは凄まじい
- Microsoftは結局PCメーカーから抜け出しきれていないのが原因。それなりに多角化はしていても、現在の中心的IT企業群とされるGAFAの中にすら上がっていない。
- なおApple自身はGAFAという呼称を嫌っているらしい。
- 「個人情報人質にとって商売してる連中と一緒にすんなや」という主義。まあAppStore握っててショバ代はねてる側面はあるのだが、個人情報で商売してないのはホント。
- 巨大IT企業にとって、個人情報人質にとって商売しているかいないかの違いってなんだろう…
- 要するに、GoogleやFacebookはターゲッティングによる広告、Amazonなら購買傾向によるサジェストが重要なので顧客が何者であるかという情報を積極的に取りたい会社なのだが、Appleは逆に顧客のプライバシーなんぞ欲しくもないし運用しない。「うちは押し売りはやらないよ」ということによって面倒事を避けてるわけだな。
- 「個人情報人質にとって商売してる連中と一緒にすんなや」という主義。まあAppStore握っててショバ代はねてる側面はあるのだが、個人情報で商売してないのはホント。
- AppleはGAFAの中でも断トツの老舗である(設立はそれぞれApple…1976年、Amazon…1994年、Google…1998年、Facebook…2004年)。
- なおApple自身はGAFAという呼称を嫌っているらしい。
- 日本の携帯業界でのMSの存在感は今や微々たるもんですしね……(ライバルはむしろGoogle)
- 社旗は日本の国旗そっくりである。
- 「4S」に全米が泣いた。
- 当初は遂に「(iPhone)5」の発表かと大盛り上がりだったものの、結局発表されたのは「4」マイナーチェンジ版である「4S」。世界中が言いようのないガッカリ感に包まれたものの、程なくしてアップルの象徴だったカリスマ経営者のスティーブ・ジョブズ逝去が明るみに。巷では「5」を急遽「4S(For Steve)」にしたのではないかと話題になった。
- 「3」が「New」になったときにはズッコけた。
- 「iPod」、「iPhone」、「iPad」などプロダクトの売れ行きに目が行きがちだが、「iTunesStore」という世界最大のコンテンツ販売デベロッパも有するのである。
- 学生が作ってYouTubeにアップロードした偽CMを買い上げ、本物のCMとして流したことがある。
- iPhoneの今のデザインでは、カメラがわずかに出っ張っていて、昔よりも形がダサくなっている。
- 最初期のロゴは、20世紀の企業とは思えないほど古びたデザインだった。
- 基本的にマイナーチェンジを誇張してプレゼンするイメージがある。パッと見では、バージョンアップしたiPhoneやmacOSの違いなど、それほどよく分かるものではない。
- 自社でバカ世界地図を実装して、おそらくだがアップル誕生以来、最も大きな驚きをもって迎えられた。
製品の噂[編集 | ソースを編集]
iPhone[編集 | ソースを編集]
- 世界的には29%前後のシェア(2013年)なのに、日本ではスマートフォン全体の66%程度という高シェアを誇っている。
- ここの「iPhoneとスマホは別物」って意見もこんな状況だからこそ出てきたように思える。
- 単にAppleファンが「Macとパソコンは別物」って言ってるのを引き継いだだけだろ。
- SoftBankの大々的販促の影響は大きいと思われ。日本では最初不評だった(FeliCa、ワンセグ、赤外線非対応であるため)ことなど忘れ去られている。
- むしろ日本企業がそれに合わせた、って感じ。海外向けスマホとかNexusは逆に恩恵受けてるかもしれない。
- 7でようやくFeliCa対応。日本におけるApplePay元年ともなった。
- ところが2019年になると今度はQRコード決済が大ブレイク。どうなるApplePay。
- 日本以外にAndroidよりiOS(iPhone)の方がシェアが高いのはアメリカ。
- あとシェア自体はそこまで高くないが、中国でも熱狂的ファンが存在する。
- 金色のiPhoneが出来たのも、多分この国のせい。
- オーストラリアもほぼシェアが拮抗しているとか。
- イタリアも人気があるらしい。
- あとシェア自体はそこまで高くないが、中国でも熱狂的ファンが存在する。
- 日本でここまで広まったのはソフバンの力もあるが、androidより安定していること、操作が直感的であること、芸能人がこぞって使い出したこともあるかもしれない。
- 普及期にスマートフォンを買った人の多くがiPhoneであったのも大きい。それらの買い替え時期到来により一気にAndroidが盛り返し、2014年ではiPhoneは54%程度とのこと。
- au、ドコモがiPhoneを初販売した時にそれぞれシェアが一旦上昇したが、3キャリア出揃った今では話題性はない。
- ここの「iPhoneとスマホは別物」って意見もこんな状況だからこそ出てきたように思える。
- SoftBankとKDDIのパケット定額料金は、Androidのものより一段安い。
- ドコモが導入するのではという噂は何年も前からiPhoneの新機種が出る度にあるが、その度に裏切られている。
- 2013年9月、5Sより参入。
- ようやくiPhoneを選択するのにキャリアがちらつかなくなった。
- 2013年9月、5Sより参入。
- 5Sと5CからSIMフリーモデルをオンラインでのみ発売。
- さらに翌年、6と6Plusをストアでも発売。毎年恒例の新製品発売待ちの行列の中には、従来とは違い計画的に組織化されたグループに雇われたと思われるホームレス風の中高年のグループや、SIMフリーの転売目的の中国人バイヤーと思われるグループ(6と6Plusは発売日の2014年9月19日時点では、中国での発売が未定)が多く見られ異様な雰囲気であった。
- SIMフリーが販売されたことで、改めてキャリアの販促術がなければかなり高価な機種であることが分かるようになった。Androidも高性能のはそうだが。
- SIMフリーのAndroidとして日本国内で廉価で販売されているものの数倍はする。Androidが海外では一般的なのは価格面の理由が大きいだろう。
- iPadについても同様。
- MVNOの方が有利になると言われたが、SIMロック版はキャリア割引が豊富なので日本ではそこまで普及しない気もする。SIMフリーが公式から販売されているためiPhoneのキャリア版は総務省主導のSIMロック解除義務から外される見通し。
- 今は全機種無条件で一定期間経てば解除できるようになりましたとさ。
- Androidに比べてアプリの実装が遅れることが多い。
- App Storeの管理が厳しい…割にはごくたまにマルウェアが紛れ込むとか。
- ゲームアプリはAndroidと比べてサクサク動くため、先にiPhone版がリリースされ、遅れてAndroid版がリリースされることが多い。
- 7の次は7Sではなく、8。但し背面がガラス素材に復活。
- どんどん肥大化していくのでSEという小型モデルを出したが全然売れなかった。でもディスコンになるとやっぱりSE2出せって声が相次ぐ、なんなんだ。
- まあSEが売れなかったのは中身が1世代前ってのはあったと思うけど…。
- 実は法人向けの需要が結構あった。社員全員に携帯電話を持たせているような企業で、老朽化したガラケーから安価に機種変更したいというニーズのためである。
- 世界で幅広く売られているので、iPhoneの動向を予言する謎者が多い。
- 当たった時は大喜びして正当性を主張するが、95%以上外れるので世間から相手にされない。
- iPodに通話機能を付けただけなのに、やたら値が張る。
- むしろiPodを追い出して事実上の値上げまで行っている。
- 新製品が出るたびに、最低容量が大きくなっていく。
- 6sには16GBがあったのに、XRは64GBからしかない。
- もっとも、2020年時点でiOSは8GBをザラに食うので、16GBのスマホでは何もできないというのはあるが…
- しかも画素数が大幅に向上して画像1枚当たりの容量も大きくなっている。
- 新製品が出るたびに連続通話時間や再生時間などが延びていくが、それ以上に充電容量が大きくなっている。
- 画面が大きくなっていっているので、その分電力を食う。
- つまり最新モデルほど低燃費。
- 充電池の分だんだん厚みが増して重くなっていくので、使いにくくなってきている。
- iPhoneは、アップル公式通販で買うよりアップルストア店頭で買う方が安いことが多い。
- が、あまり公式サイトには書かれていない。
- カメラの性能が良すぎる。
- もはや携帯電話と言うよりデジタルカメラ。
- iPhoneの値段が張るのは、iOS更新費用も兼ねているためと言われている。
- 発売1年後に型落ちして安くなるのは、1年分iOSアップデート適応期間が短くなるため。
iPhone3G[編集 | ソースを編集]
- 日本ではよく初代iPhoneと誤解される。
- 日本での初iPhone発売品だったため。
iPhone4[編集 | ソースを編集]
- 米国ではCDMA2000(3Gの通信規格)対応モデルが発売。
iPhone4s[編集 | ソースを編集]
- CDMA2000対応モデル世界展開。
- この恩恵でKDDI(au)が参戦。
iPhone5[編集 | ソースを編集]
- LTE初対応。
- au・ソフトバンクでは、LTEサービス自体もiPhone5発売と同時にスタート。
- ただし、auが4Gでメイン展開することになるバンド18(800MHz帯)は非対応。このせいでauはエリアの狭さが悪い意味でネタにされた。
iPhone5s[編集 | ソースを編集]
- この時期の最強端末。
- この世代から日本の800MHz帯(4G)にも対応。
- この端末からドコモ参戦。
iPhone5c[編集 | ソースを編集]
- 一言でいうと、ガラクタ。
- 5Sが発売しているのに、1つ古いチップを入れたので、動作が遅かった。
- これを機に廉価版でも最新のチップを入れることにした。
iPhone6[編集 | ソースを編集]
- 5Sより一回り大きくしたプロトタイプ版。
- ふにゃふにゃ。
iPhone6s[編集 | ソースを編集]
- 6のマイナーチェンジ、にしては大幅な改良を加えている。
- 少なくとも7と8の差よりは大きい。
- AR拡張機能が使えるのもここから。
- この端末以降でないと使えないアプリ多数。
- RAM容量が2倍になり、2GBになった。
iPhoneSE(第1世代)[編集 | ソースを編集]
- 余った5sのボディと充電池に、新しいチップを組み込んだ。
- 要は部品の在庫処分目的。
- 6でサイズが変わって旧モデルとの共通部品がこれまでと比べ大幅に減ったのが一番の要因とされる。
- 公式にはSEはSpecial Edition(特別なモデル)の略としているけど、実質はScrap Effective use(ゴミになるものの有効活用)。もっとも他の新製品にはできない荒業だからある意味Specialなんだろうけど。
- 要は部品の在庫処分目的。
- ARは非対応。
- 最新端末より3万円も安く買えるので、超人気商品になった。
- 今でもSE信者が多いのはそのため。
- SEの略はSmall Editionではない。
- 6sより一回り小さいからそう思ってたは。
iPhone7[編集 | ソースを編集]
- iPhoneの中で人気機種。
- 日本ではこの端末からSuicaを入れられるようになった。
- JR東日本が圧力をかけたらしい。
iPhone8[編集 | ソースを編集]
- 本当は7sにしたかったけど、エクスプレス機能付帯のため8にした。
- がこのエクスプレス機能、日本で発売した7に限りすでに搭載。つまり日本で発売の7と8はほとんど差がない。
iPhoneX[編集 | ソースを編集]
- 今、iPhoneXについて噂が飛び交っている。
- サファイアが使われるらしい。
- 最大のものは512GBにもなるらしい。
- 画面は大きくなる。
- 全体のサイズが大きくなるor全面ディスプレイ化か?
- むっちゃ縦長の予想図もある。
- 全面ディスプレイでホームボタンも廃止され3年前に導入した指認証を放棄して、顔認証に移行するとも。
- アスペクト比が16:9でも4:3でもない端末であるため、アプリによっては表示や動作環境に難がある。
- アップル側が「2017年7月以降のアップデートでiPhoneXに対応させないとAPPから外す」的なことを言い出したので、各社が慌てて対応させている。
- デレステが1年ぶりにUnity(ゲームエンジン)のバージョンアップを実施したのも、これが原因。
- アップル側が「2017年7月以降のアップデートでiPhoneXに対応させないとAPPから外す」的なことを言い出したので、各社が慌てて対応させている。
- iPhone5S/5Cのように安価版は名前が変わる?
- iPhoneEdition和訳するとiPhone改。
- 目立つノッチがないわーといわれているが、iPhoneXがやった途端Androidがパクりだした。そこ真似すんの?w
- 影響力は大きいものだ。
- XSとXRは分ける必要があるのか疑問。
- 値段が高い。
- 安くても10万円するようになった。
- iPhoneが高額路線を取るのはここから。
- ぶっちゃけ顔認証のプロトタイプ的存在。
- 本来型落ちしても3年は売り続けるが、iPhoneXだけ1年で発売を終えた。
- 初めてアウトカメラが2つになった。
iPhoneXS[編集 | ソースを編集]
- iPhoneXのマイナーチェンジ。要は安定版。
- 一回り大きいXRがあるので、XSmaxの必要性に疑問。
iPhoneXR[編集 | ソースを編集]
- iPhone8のマイナーチェンジ、と言いたかったが、なぜ大きさ変えたし。
- この微妙に大きくなったことがお値段の高いXS誘導なのではないかと思ってしまう。
- iPhoneXシリーズの中で唯一液晶を採用(他は有機EL)。
iPhone11Pro[編集 | ソースを編集]
- ついにアウトカメラが3つになった。
- 配置が1列ではないことから、タピオカと揶揄される始末。
- ヲタ界隈からは「むせる」とネタにされた。あとケースの絵にロケランを書いて、発射口をカメラの位置に合わせたコマンドーケース(シュワちゃん本人も使用)。
- 一時的なブームに終わらなければいいが…
- 配置が1列ではないことから、タピオカと揶揄される始末。
iPhone11[編集 | ソースを編集]
- XRと比べアウトカメラが2つに増えたが、新発売価格はほぼ同じのお買い得端末。
iPhoneSE(第2世代)[編集 | ソースを編集]
- 第2世代=Second Edition→SE
- つまりiPhoneSE(第2世代)→iPhoneSESE→iPhoneSE2
- 余った8のボディと充電池に、新しいチップとカメラを組み込んだ。
- ゆえに外見は8、中身は11と言われる。
- つまり5sベースの第1世代とはほぼ別物。リンゴのマークとLightning端子しか共通点はないんじゃないか。
- 5G回線の商用利用が始まっており、かつ5Gスマホも発売開始しているのに、機能制限しかつ4Gしか対応していないスマホを売り始めた。
- 電車に例えると、国鉄分割民営化してJR西日本が発足した際に、初めて投入した待望の新形式が2世代前の旧型国電の魔改造だったというのと同じ。
- Apple以外でやったらそんなの誰が買うかバカ野郎などの罵倒の嵐必至。
- でもそれが起きていないのは、SEという安価ブランドをすでに立ち上げていたことと、その名称を踏襲したため。
- 旧SEに比べると全然小さくないので、こんなのSEじゃねぇ!って声も結構あった。
- ロック解除は指紋認証のみのままだったが、当時のご時世的にこれがウケた。
iPod[編集 | ソースを編集]
- 元祖デジタル音楽プレーヤー。
- いや、RioやiRiverのほうが先。
- 何が画期的だったかというと、母艦側のiTunesでメタデータに基づく管理をし、iPodでそれを全部持ち歩くというコンセプト。それまでのプレイヤーはどれを持ち歩くかファイルのレベルで管理しなければならず、アナログ時代のマイライブラリの世界を引きずっていた。
- ミュージックプレイヤーなのにインターネット検索もできるipod touchが最近売れている。
- touchはiPhoneの代替 (ガラケーやモバイルWifiとのセット) で持つ人も多い。
- 最近のiPod touchは割れやすいらしい。
- 割れやすさはiPhoneにも引き継がれた。もちろん悪い意味で。
- Windows Me以前のOSではiTunesが動かないので、必然的に使えない。iPod miniが登場した頃はまだ9x系が現役だった時代。このせいで購入を断念した人がいるはず。
- 逆に初代iPodは今のiTunesでも普通に連携できる…らしい。
- 赤の限定モデルは、
シャア専用何かの募金になるとか。 - 最近、Appleはやる気なし。新モデルがなかなか出ない。
- Classic生産終了で泣いたファン、多し。
- iPod touchについては2015年になって新機種が発売されたが、今流行りのハイレゾ音源には対応していない。アプリをインストールすればハイレゾ音源にも対応できる。
- 2019年に入って第7世代へモデルチェンジしたが、コンセプトは変わらず。
- ヘッドフォンジャックは堅持したものの今流行のハイレゾ音源への対応は依然としておざなり。
- iPhoneとは違い、位置づけがオーディオプレイヤーだから。
- アップルはハイレゾ配信に消極的だから致し方ない。
- ヘッドフォンジャックは堅持したものの今流行のハイレゾ音源への対応は依然としておざなり。
- 2019年に入って第7世代へモデルチェンジしたが、コンセプトは変わらず。
- 2017年になってshuffleとnanoが絶版になった。touchもラインナップ縮小。最近のAppleはオーディオに力を入れていないことが伺える。
- shuffleとnanoはApple Musicに対応出来ないことが理由の1つらしい。
- 正確にはオーディオ専用機。Beatsを買収するなどオーディオ自体は重要だが、基本的にiPhoneでいいじゃんという立場。
- 意外とポータブルゲーム機としての役割も果たしている。
iPad[編集 | ソースを編集]
- iPhone同様、タブレット端末として日本では最大の人気を誇る。
- 2013年の今日ではNexus7とかSony Tabletとか色々AndroidOS搭載のライバルも現れたが、今んとこ不動。
iPad Pro[編集 | ソースを編集]
- iPhoneやiPadに搭載されているSoCをiPad Pro専用のものを搭載し、別売りのApple Pencilに対応したタブレット端末。
- 後にApple PencilはiPad Air(第3世代)やiPad(第6世代以降)、iPad mini(第5世代)に対応。デザインが一新された第2世代Apple PencilはiPad Pro 12.9"(第3世代)と11インチのみ使用可能。
- キーボードを付ければパソコンみたいに使えるとしているが、電機屋の多くはパソコンとしては不十分としている。
Macintosh[編集 | ソースを編集]
- iMac
- 初期は度肝を抜くデザイン。
- あの水色をなんと呼べばいいのやら…。
- ボンダイブルーと呼ぶらしい。
- SOTECが類似品を出して訴訟沙汰になったのは有名。
- あの水色をなんと呼べばいいのやら…。
- 今はiPhoneのようなシンプルな落ち着いたが、一体型という点は変わらず。
- デスクトップのメインモデルの地位は当分安泰。
- こちらは他社におけるデスクトップPCの薄型化にも拍車をかけた。
- USBを普及させた貢献者。
- 初代iMacで家電業界にスケルトンブームが始まったとかなんとか。
- Mac Pro
- 今までは、至って極普通のタワー型デスクトップだったが…。
- 今はマヌケなデザイン、通称「ゴミ箱」
- あんな形をしていても、横置きで使うユーザーも多いとか。そちらのほうが発熱に良いらしい。
- 今はマヌケなデザイン、通称「ゴミ箱」
- デザインはどう見てもネタだが、中身はガチ。値段も30万〜100万円。
- その性能から、一部ではスパコンに分類されるとも。
- メモリ64GB、SSD1TB、という恐ろしいCTOもある。
- 凝ったデザインが災いしてアップデートが遅れ、気がつけば性能面で周回遅れになってしまった。G4 Cubeの再来・・・
- 新型Proは「おろし金」。
- メモリを1.5TBまで増設出来るらしい。いくら掛かるか知らんけど。
- しかし、拡張性で言えば2世代前のMac Pro(Power Mac G5)と同等か?
- メモリを1.5TBまで増設出来るらしい。いくら掛かるか知らんけど。
- 「Mac Proたっけー」というのが世間的な印象だが、映画産業などとにかくハイパワーマシンを必要とする用途からすればむしろお値打ち。「ポルシェが1000万なら安いでしょ」的に考えると分かりやすい。
- Mac Mini
- 一番安いMac。デスクトップは別売り。
- お好きなディスプレイを使いたい人向け。
- Apple純正で揃えたい方は、純正のThunderboltディスプレイが残念画質なのですなおにiMacを買いましょう。
- お好きなディスプレイを使いたい人向け。
- パフォーマンス的には低いが省電力仕様のため軽量サーバ向き。
- MacBook Pro
- ノートながら、動画編集はお手の物。
- 芸術系の学校だと、これが学校指定のMacになったり。
- 一部に需要があるのか、未だにDVDドライブ付きのモデルを売っている。今やMac唯一。
- DVDドライブ付きの機種は今はなくなりました。
- そろそろモデルチェンジが来るらしい。
- ファンクションキーをなくしてタッチバーにしたらものすごい苦情でファンクションキーモデルを復活させた。
- 2019年に15"モデルの後継で登場した16"モデルでEscキーと電源兼Touch IDが独立、キーボードも苦情の多いバタフライ構造キーボードからMagic Keyboardに変更された。
- MacBook Air
- 封筒から取り出し、20万円もした時代も今や昔。
- このポジションは今は新型MacBookが担っている気がする。
- 現在は入門向けのモデルに。値段もお手頃。
- Retinaがいつまで経っても搭載されない。
- そのうち下のMacBookに吸収されるのかねえ。
- 案の定、吸収された。
- と思われたが死んだのはMacBookでAirが復活した。
- 案の定、吸収された。
- そのうち下のMacBookに吸収されるのかねえ。
- MacBook
- 廉価版モデル改め、モバイル用モデルに。
- USBが1つ、しかもtypeCで他にはイヤホンジャックのみという賛否両論のデザイン。
- キーボード付きiPad、といったところか。
- ただしタッチパネルではない。
- 今時はワイヤレスで大概のことは足りるため、「いざという時USBにもなる電源ポート」と割り切るのが吉。常設ポートが必要なら他のを買う方が無難。
- キーボード付きiPad、といったところか。
- 極限まで薄さと電池容量を追求したため、内部が面白いことになっている。
- 実はファンレスPCなので動作音が文字通りゼロ。熱を持つと性能を落として対処するため高負荷用途には使えない。
- USBが1つ、しかもtypeCで他にはイヤホンジャックのみという賛否両論のデザイン。
- iPhoneの利用者層の取り込みを想定しているのか、3色用意。
- しっかりローズゴールドも追加して4色に。
Newton[編集 | ソースを編集]
- ジョブズ不在時代のアップルを象徴する?商品。
- 事実、ジョブズ復帰後に真っ先に切られた。
- 90年代にタッチスクリーンを採用したとして元祖iPhone、と言われることも。
- 時代を先取りすぎたのか、あまり売れなかった。
- 元々PDAとして開発するつもりはなかった。
- それもちょっと違う。正確には新しいスタイルのコンピュータを作ったら既存カテゴリに当てはまらないものになったので、PDAという新ジャンルを作った。
Apple Watch[編集 | ソースを編集]
- 従来のスマートウォッチと比べて多機能なため注目された
- しかし実際にはiPhoneありきの為、後発の中華製スマートウォッチに乗り換えられる事も
OSの噂[編集 | ソースを編集]
- 門戸不出。自社のデバイス以外には入れさせない。
- 端末の進化とOSの進化は2人3脚。
iOS[編集 | ソースを編集]
- iPhone向けのOS。
- 毎年9月頃に大幅アップデートする。
- 新商品の発売に合わせている。
- サポート期間は概ね5年。
- ただしサポート期間が過ぎてもセキュリティアップデートは引き続き行う。
- リリースから2週間経つと、アップデートの催促が表示されることがある。
- 自動アップデートにより勝手にアップデートすることがある。
- ツウは催促を断り、自動アップデートを切る。
- 自動アップデートにより勝手にアップデートすることがある。
iOS11[編集 | ソースを編集]
- 32bitアプリが使えなくなった。
- ダウンロードできなくなったアプリ多数。
iOS12[編集 | ソースを編集]
- 登場からほぼ常に安定していた。
- iOSは安定するもの、という印象を与えた。
- もっとも、次年には裏切られるが。
- iOSは安定するもの、という印象を与えた。
iOS13[編集 | ソースを編集]
- ダークモード搭載。
- しかし外部アプリの対応が後手に回ってしまった。
- バグ多すぎでクレーム続出。
- もっとも、2年間に戻ったといえばそれまでだが。
iPadOS[編集 | ソースを編集]
- iPad向けのOS。
- 2019年まではiPhoneと同じiOSを使っていた。
- 自由度は増したが、まだiOSから脱皮しきれていない感じはある。
関連項目[編集 | ソースを編集]
GAFA |
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