B級グルメファン
- もちろん本場に食べに行く。
- B級グルメを食べるだけのために遠出をする。
- ローカル線の乗り継ぎに関して異常に詳しい。
- 都会育ちだと田舎の鉄道運賃の高さにぶったまげるらしい。
- メディアで話題になると「俺は何年も前に食ったけどね」とドヤ顔。
- 聖地は静岡。
- 旅行ファンも多い。
- というかB級グルメというのは「ご当地グルメ」だからねぇ。
- 麺といえば、焼きそばである。
- 高知の鍋焼きうどんなど、例外は少なからず存在する。
- 自分は太麺派か細麺派か決めかねている。
- ラーメン愛好家とは基本的に仲が悪い。
- 蕎麦ファンは出雲にも岩手にも出石にも幌加内にも出かける。
- 2010年上半期時点でのにわかファンである。
- B級グルメと銘打ってるだけで闇雲に飛びついたりはしたくない。
- そのうち行き過ぎて批判の矢面に立たされ、一気に盛り上がりがしぼんで過剰に貶められないか心配だ。
- いつかは世界のB級グルメも食べたいと思う。
- 憧れは中近東の串焼き肉と、北欧のチョウザメの干物。
- 最近マヨネーズとソースと一味唐辛子さえあれば、世界中どこに行っても生きていけるような気がしてきた。
- 味が気に入らないととりあえず上記3つのうちどれかを大量にぶっかける。
- 味覚がどんどん大雑把になってきていることを誇りに思っている。
- 大手コンビニやチェーン系スーパーの、B級グルメとのタイアップ商法に苛立つ。
- ブームという消費型コンテンツにされてしまうのはやはり悲しい。