B.LEAGUE
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B.LEAGUE全般の噂[編集 | ソースを編集]
- バスケットボールのbjリーグとNBL(日本リーグ)の統一リーグ。
- BJリーグがなくなってたというのがまず意外。
- チェアマンは、Jリーグでおなじみの川渕三郎氏。
- リーグ名決定の段階で退任。理事にも残らなかったので統合までが役目ということだったのだろう。
- その代わり日本協会の会長に就任。新チェアマンはJリーグから出向だけど学生時代はバスケ部。
- リーグ名決定の段階で退任。理事にも残らなかったので統合までが役目ということだったのだろう。
- このほど、1部~3部にリーグ分けが行われ、各地で悲喜こもごものドラマが。
- 北海道では、選手ならびにプレイングオーナー自ら在札の各テレビ局・ラジオ局の番組に出演し、道民に支援を訴えた。
- bjの古参ほどかなりハードルが高めというか基準が厳格にされていたとかいう噂もある。bj新潟もすんなり1部とはいかなかった。
- 広島では、NBL所属のドラゴンフライズとbj所属のライトニングが加入を巡ってバトルを繰り広げた。
- 結果は、ドラゴンフライズの勝ち。ライトニングは入会不可となった。
- NBLの実業団はプロクラブ化が最大のハードルだった。特に社員しかいない東芝は一苦労した。
- 1部と2部は3地区制プロだが、3部は1地区制プロアマ混合。
- 運営もまた別組織。
- 3部はチームに企業名付けても良い事になっている。
- リーグのスポンサーには、あの「ソフトバンク」が就任。
- 契約金は破格の125億円也!!!
- スポナビライブで全試合生中継。
- このほどチーム名が発表されたが、チームの名前が変わったのは、36チーム中11チーム。
- パターン別に分けるとこんな感じ。
- 親会社の名前が消えた:(トヨタ自動車)アルバルク東京・(アイシン)シーホース三河・(三菱電機)名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
- 親会社の名前は残したもののマイナーチェンジ:日立サンロッカーズ東京→日立サンロッカーズ東京・渋谷、東芝ブレイブサンダース神奈川→東芝川崎ブレイブサンダース、豊田通商ファイティングイーグルス名古屋→豊通ファイティングイーグルス名古屋
- ニックネームを変更:浜松・東三河フェニックス→三遠ネオフェニックス、大分・愛媛ヒートデビルズ→愛媛オレンジバイキングス、レノヴァ鹿児島→鹿児島レブナイズ
- パターン別に分けるとこんな感じ。
- なぜか、EXILEや3代目JSBでおなじみのLDHが一枚噛むように。
- 開幕戦イメージソングをEガールズが歌い、公式アンセムも所属アーティストが制作している。
- 開幕戦はなんと地上波で中継される。最近不振なので必死なところで。
- それも関東ローカルならまだしも、いきなりの全国放送!系列局が気の毒というかなんというか…
- 生中継が行われた結果、ゴールデンタイムであるにもかかわらず視聴率5.7%でまさかの大惨敗!
- LEDコートは目を惹くのにはなかなかよかったと思う。今後特別な試合(ファイナルとか)で使われる可能性はあるのかなぁ。
- それも関東ローカルならまだしも、いきなりの全国放送!系列局が気の毒というかなんというか…
- Jリーグに倣ったクラブライセンス制度を導入。これにより東京Eと鹿児島がB3降格…。
- オールスター戦はチーム名が「B.BLACK」と「B.WHITE」に分けられる。
- 「B.BLUE」はないのかとツッコむブースターは多分BOØWYファン兼任。
- 2017-18シーズンのB2東地区は、事実上の東北リーグとなった。
- 3シーズン連続で降格なしに。
- B1のチームが増える一方。
- 将来的には、勝敗ではなく経営を基準にチームの昇降格を決定するらしい。
- 観客数や売上が一定の基準を満たせば昇格。
- 長崎など資金力あるクラブが下位カテゴリで目立つようになってきたし、規模の小さいチームのファンは内心冷や汗。
- 観客数や売上が一定の基準を満たせば昇格。
チーム別の噂[編集 | ソースを編集]
- 2023-24シーズン
- 名称は呼称(B1・B2のみ)で表記。
B2リーグ | |
---|---|
東地区 | 西地区 |
青森ワッツ | ベルテックス静岡 |
岩手ビッグブルズ | 滋賀レイクス |
山形ワイヴァンズ | 神戸ストークス |
福島ファイヤーボンズ | バンビシャス奈良 |
越谷アルファーズ | 愛媛オレンジバイキングス |
アルティーリ千葉 | ライジングゼファー福岡 |
新潟アルビレックスBB | 熊本ヴォルターズ |
B3リーグ | ||
---|---|---|
さいたまブロンコス | 東京ユナイテッドBC | しながわシティBC |
アースフレンズ東京Z | 立川ダイス | 東京八王子ビートレインズ |
横浜エクセレンス | 湘南ユナイテッドBC | 金沢武士団 |
福井ブローウィンズ | 岐阜スゥープス | 豊田合成スコーピオンズ |
ヴィアティン三重 | トライフープ岡山 | 山口パッツファイブ |
徳島ガンバロウズ | 香川ファイブアローズ | 鹿児島レブナイズ |
B1東地区[編集 | ソースを編集]
レバンガ北海道[編集 | ソースを編集]
- 旧・レラカムイ北海道。
- 2007年に新規参入したリーグ唯一の完全プロチーム。
- 折茂武彦・櫻井良太の代表クラスを獲得した。
- 序盤こそ健闘したが、連敗のトンネルから抜け出せず。母体がないため財政面でも厳しく、福岡レッドファルコンズの悲劇は繰り返すのか!?
- 初年度は最下位決定。チームは存続のようだが、外国人2選手を始め、早くもシーズン後の退団が決定した選手がいる。折茂も年だし、櫻井もNBA挑戦を表明しているようだし、北海道プロスポーツの宿命なのか!?
- この2人は結局残留するみたいです。
- 2年目のシーズン終了後も未だに胸スポ、背スポなしの状況が続く。累積赤字も1億を突破したし、大丈夫なんだろうか...
- この2人は結局残留するみたいです。
- 初年度は最下位決定。チームは存続のようだが、外国人2選手を始め、早くもシーズン後の退団が決定した選手がいる。折茂も年だし、櫻井もNBA挑戦を表明しているようだし、北海道プロスポーツの宿命なのか!?
- 北海道の人はbjリーグに加盟していると勘違いしている人が結構多く、「レラカムイvs仙台」等の試合が行われないのを不思議がっている。
- bjに転籍したフェニックスが旭川で公式戦開催決定。これがどう影響するか?
- 成績こそ最下位だったが、観客動員はダントツ!
- ただ「熱しやすく冷めやすい」道民気質なので、成績が上向かなければ客も減ってしまうだろう。コンサドーレのように。
- コンサドーレは中年男性、ファイターズは中年女性の比率が高いため、レラのファン層は非常に若い。
- 初代ヘッドは「クラッシャー」こと東野智弥。
- 東野は東野でもチリチリではなくハゲ。
- 2008年シーズン途中に加入したルイスは元NFL選手。
- 2009年にはKJ松井という選手を獲得。何やらすごい選手らしいとの噂。
- 田臥でさえなしえなかった日本人初のNCAAディビジョン1選手。
- しかし経営状態は悪く、JBLから借金をしてる。
- そして親会社が借金未払い、それに関する虚偽報告などで、2011年にとうとう親会社がJBLから除名処分を受けちゃった。
- 親会社除名の後はとりあえずJBL直轄となり、「北海道バスケットボールクラブ」となった。ちなみに一定期間までにスポンサーが決まらなければJBL追放、最悪解散もありえる…
- 折茂武彦主将がチーム継承新会社を設立し選手兼オーナーに。レラカムイの名は捨てて新チーム名にするそう。
- 私財を投げ打って選手の給料を払ったという困窮ぶりも・・・
- 新チーム名はレバンガ北海道となったが、どうもコンサと同じようなネーミングセンス・・
- コンサとガンバ大阪のハイブリッド的ネーミング…。
- 折茂武彦主将がチーム継承新会社を設立し選手兼オーナーに。レラカムイの名は捨てて新チーム名にするそう。
- 親会社除名の後はとりあえずJBL直轄となり、「北海道バスケットボールクラブ」となった。ちなみに一定期間までにスポンサーが決まらなければJBL追放、最悪解散もありえる…
- 累積赤字解消を最優先に、B1チーム内では最低規模の選手人件費で切り盛りしている。
- そして親会社が借金未払い、それに関する虚偽報告などで、2011年にとうとう親会社がJBLから除名処分を受けちゃった。
- レバンガ改名後も、相変わらず地元の試合は超満員。
- ファン層も老若男女問わず幅広い年齢に広まった…ような気がする。
- 2017-18シーズンは思わぬ形で降格の筆頭候補に挙げられてしまった。
- 同じ東地区の秋田と仙台が降格し、新たに川崎と渋谷が中地区から東地区に入ったため、東地区がレバンガ以外昨季の上位チームで固められてしまった。
- また、2018年3月までに2億円の負債を完済しないと順位に関わらず降格を通告されているため。
- 北海道のプロスポーツチームで最も他競技との連携に積極的。
- 北広島市のファイターズの新球場ができた暁には隣接する北広島市体育館をB1規格に改修して本拠地を移転しようとする計画があったらしい。
仙台89ERS[編集 | ソースを編集]
- 東北楽天ゴールデンイーグルスととき同じくして発足した仙台第3のプロチーム。
- 楽天・ベガルタ仙台と比べて、観客は若い女性の比率が高い。
- 仙台第4のプロスポーツと呼ばれた仙台ガールズプロレスリングの観客は、首都圏からわざわざ来る男ばかり。
- 楽天・ベガルタ仙台と比べて、観客は若い女性の比率が高い。
- 愛称は仙台市誕生の1889年と政令指定都市となった1989年に由来。
- 2089年までチームが存続することを望む。
- スポンサー集めに大苦戦している。
- 特に胸スポンサー。
- ただし、2008年2月に進学プラザグループが胸スポンサーとなった。
- 進プラ以外の胸スポンサーは、ローカルニュースの画面ではほとんど判別出来ないほど小さい。
- セネガル代表のマーマドゥ・ディオウフは世界バスケ時ここに在籍していた。(現在は埼玉ブロンコス所属)
- なぜフランス語(セネガルの公用語)読みの「ディウフ」or「デューフ」ではなく、英語読みの「ディオウフ」なの?
- 初年度こそプレイオフに進出したが、2006-07シーズンは大分とのデッドヒートの末惜しくも2年連続プレイオフは逃した。
- 2007-08シーズンはイースタンカンファレンス首位を走っている(12月現在)。
- 2007-08シーズンのプレーオフ進出決定!!
- スポーツ界では珍しく、地方自治体がユニフォームスポンサーをしている。(宮城県と仙台市。ともに背スポンサー)
- VOWに載ってたんですが、マイケル・ジャクソン選手がいたのはここでしたっけ?
- 正解です。マイケル・ジャクソン選手はその後、東京アパッチでもプレーしました。
- 2008-09シーズンは青山テルマが応援歌を歌う。
- 2008-09シーズンは地元のタレントがブースター代表を務める。
- ブースターキャプテンはアニキ(金本ではない)。ほかに地元ローカルアイドルグループの "SPLASH" もブースターユニットなる地位に就いた。因みにSPLASHは、モー娘。に迫る大所帯で、卒業・加入で出入りが激しく、誰が誰だか分からない。
- 2009年4月、その大所帯ローカルアイドルグループSPLASHが2つに分裂。来年度のブースターユニットがどうなるのか今から心配。
- ブースターキャプテンはアニキ(金本ではない)。ほかに地元ローカルアイドルグループの "SPLASH" もブースターユニットなる地位に就いた。因みにSPLASHは、モー娘。に迫る大所帯で、卒業・加入で出入りが激しく、誰が誰だか分からない。
- 89ers名物と言えば「ジンギスカンダンス」。
- 地元の強豪仙台高校卒の選手が必ず最低1人は所属する。
- マスコットがモンテディオ山形とそっくり。
- ベガルタも楽天もイヌワシなのに、89ERSだけ何故かライオン。
- 2010-2011年シーズン途中で「諸般の事情」で活動休止を余儀なくされたが、翌シーズンに活動再開を果たせた。
- 日本のプロスポーツチームで初めて、男子チアリーダーのチームが結成された(2019-20シーズンより)。
- ここと楽天イーグルスのコラボは史上初のBリーグとプロ野球のコラボとなった。
秋田ノーザンハピネッツ[編集 | ソースを編集]
- 参入前から「能代工並みの圧倒的な強さを見せないといけない」というプレッシャーがある。
- チームが弱かった場合、日本中のバスケットファンを超ガッカリさせることは間違いない。
- 仙台89ERSが、参入まで全面バックアップ。
- 高校バスケで頂点を極める能代工高に対するオマージュから、秋田にプロバスケチームができることに大賛成だが、一方で、秋田参入後は仙台の最大のライバルとなり、「bj版みちのくダービー」となる。
- 新チーム名の公募に予想の3倍の応募(秋田県内1000件、県外2000件)。あまりの多さに選定に手こずり、新チーム名発表を延期。
- 9月23日に「秋田ノーザンハピネッツ」と発表。京都ハンナリーズより脱力感はないけど...。商店街のママさんチームみたいな感じ。
- どちらも全国トップクラスの実力を誇る市立仙台・明成VS能代工の代理戦争ともいえる。
- 秋田県は異常にこの「一般企業」に力を入れている。やはり社長のコネ作戦の功績だろう。嫌悪感を抱く者もいる。
茨城ロボッツ[編集 | ソースを編集]
- 正式名称:サイバーダイン茨城ロボッツ/旧称:サイバーダインつくばロボッツ
- つくば市が「ロボットの街」であることに由来するという、実にわかりやすいネーミング。
- 諸般の事情により本拠地もつくばカピオから水戸市青柳の体育館に移転。つくば市のチームだったのが実質水戸市のチームに…(ただしホームタウンは「つくば市・水戸市中心の茨城県」としている。)
- 当初デイトリックという別のチームがNBLに参入予定だったが、トラブルがありロボッツが代わりに参入。
- 設立経緯が経緯だけに無理が崇り一度経営が悪化し、リーグに救いの手を差し伸べてもらった。
- Bリーグになって以降、終盤になると急に強くなる。
- 別に選手としてロボットを試合に出しているわけではない。そんなことしたら即反則。
宇都宮ブレックス[編集 | ソースを編集]
- 正式名称:栃木ブレックス
- 2007-08シーズンはJBL2に所属。
- 2008-09シーズンよりJBLに昇格。
- そして2009-10シーズンJBL初優勝!
- 前身は大塚商会
- 大塚商会の創業者は栃木の益子出身
- 確かJBL2の会員権を譲り受けたんじゃなかったっけ?大塚商会自体を母体にしたわけでもないから、「前身」ってわけでもなさそうな…。「後継」ってことなら筋が通りそうだけど。
- ネーミングライツを導入した。
- ネーミングライツ元はリンクアンドモチベーション。当時の代表のリクルート時代の上司が立ち上げたコンサルタント会社だそうだ。
- 名門能代工からヘッドを招聘した。
- そして田臥勇太を呼び寄せた。
- 解任されてしまった・・・
- なんか、経営側がリーグを甘く見すぎているようにも見える。参戦1年目でのこの解任はさすがに早すぎ。
- それでも最後までプレーオフ争いに加わっていたので、ある意味結果オーライだったのかも。
- で、加藤前ヘッドはbjリーグアカデミーのテクニカルアドバイザーになった。
- なんか、経営側がリーグを甘く見すぎているようにも見える。参戦1年目でのこの解任はさすがに早すぎ。
- B.LEAGUE 16-17シーズン初代王者に輝いた。
- B.LEAGUE 17-18シーズンは大不調により監督が途中交代する羽目に。しかし前年引退した渡邉裕規が復帰するとだんだん調子を上げていき、最終的にワイルドカードでポストシーズンを迎えることに。
- 2019-2020シーズンから「宇都宮ブレックス」に改名する事になった。
- 宇都宮市との関係強化が主な理由。
- といっても運営会社は「栃木ブレックス」のまま。
- チームカラーのネイビーとイエローは栃木県と姉妹提携を結んでいるインディアナ州にあるペイサーズのチームカラーを踏襲している。
群馬クレインサンダーズ[編集 | ソースを編集]
- チーム名の由来は「鶴舞う形の群馬県」から。
- マスコットキャラクターはもちろんのこと、ロゴマークにもさりげなく鶴がデザインされている。
- 不動産会社のオープンハウスをオーナーに迎えて新アリーナ建設を目指している。
- その新アリーナの完成を前にホームタウンを前橋から太田に移転した。
- 2021-22シーズンに新潟から五十嵐圭を獲得。
千葉ジェッツふなばし[編集 | ソースを編集]
- なんとbjリーグからNBLに移籍した。
- B.LEAGUEに統一され元鞘に。
- 本拠地は船橋。2017年よりチーム名にふなばしが付く。
- 動員力はBリーグでNo.1だとか。
- 2017年にオールジャパン初優勝!プロクラブの優勝自体も初だとか。
- このチームからBリーグ史上初の1億円プレイヤーが誕生した。
- 富樫勇樹選手。
- 親会社はミクシィ。
アルバルク東京[編集 | ソースを編集]
- 旧称:トヨタ自動車アルバルク東京
- 田臥勇太も在籍した事があるチーム
- 本拠地は愛知でなく府中。かつては浜松とのダブルフランチャイズだった。
- かつては「ペイサーズ」というチーム名だった。
- 東芝ほどではないが有力選手が次々と他チームに移籍していて、年々地味なチームになってきている。
- と思ってたら五十嵐が入団した。
- が、16-17シーズンに新潟へ移籍。
- と思ってたら五十嵐が入団した。
- 3季連続44勝16敗。年によっては西地区なら1位をとれる成績なのだが、栃木や千葉と同地区のせいで微妙に割を食っている感が。
- 地区優勝経験がないのにリーグ連覇(17-18、18-19)。
B1中地区[編集 | ソースを編集]
サンロッカーズ渋谷[編集 | ソースを編集]
- 正式名称:日立サンロッカーズ東京・渋谷/旧称:日立サンロッカーズ東京
- 日本バスケの顔・五十嵐圭、竹内ツインズの弟・譲次が所属。
- しかし、五十嵐選手は出身地の新潟県においては、bjリーグの新潟アルビレックスBBの選手よりも知名度がかなり低い。
- そもそも新潟県出身ってことが知られていないだけじゃないの?
- 高校も福井(北陸高校)だしな。
- 本人も新潟出身をアピールしているとこ見たことないし。
- が、16-17シーズンから地元の新潟でプレイ。
- そもそも新潟県出身ってことが知られていないだけじゃないの?
- 竹内は移籍リスト入り。本人のアメリカ志向もあるだろうけど、経済悪化の影響は否定できない。(年俸は2000万にもなるとか)
- 五十嵐もリスト入り。やっぱり高給取りは放出か。
- 竹内は引き留めに成功したが残念ながら五十嵐はトヨタへ移籍。動員面では打撃となりそうだ。
- 結局竹内もBリーグからアルバルクへ。
- 五十嵐もリスト入り。やっぱり高給取りは放出か。
- しかし、五十嵐選手は出身地の新潟県においては、bjリーグの新潟アルビレックスBBの選手よりも知名度がかなり低い。
- 元は日立本社と大阪の2チームが統合してできたチーム。
- そのためSL時代には関西でも試合をした。
- 実業団チームでは唯一タイトル獲得経験がない。2008-09シーズンもオールジャパン、リーグ戦で決勝まで進んだのに、両方ともアイシンに阻まれて...
- スタジアムDJは神宮でもお馴染みのパトリック・ユウ。
- ホームアリーナは青山学院大学の中。
- 他のアリーナよりも選手との距離が近いらしい。これも近くの神宮との共通点。
- その繋がりでつばくろうが来たことがある。
- 2022年からセガサミーホールディングスの傘下に入った。
- バンダイナムコの傘下である島根との試合ではソニックとパックマンを登場させるなどのコラボ企画を行った。
- なお日立も胸スポンサーとして残る。
川崎ブレイブサンダース[編集 | ソースを編集]
- 正式名称:DeNA川崎ブレイブサンダース/旧称:東芝ブレイブサンダース神奈川→東芝川崎ブレイブサンダース
- JBLプロ化に最後まで反対した。
- 2008年に選手が大量流出。プロ志向の強い選手はここに居られないのだろう。
- 元日本代表の節政選手も、チーム内部でのアマ志向派とプロ志向派の対立があったことをほのめかすコメントを月バスで発言していた。
- Bリーグへの統合が決まった際もかなり揉めたが、辛うじて収めめでたくB1入り。
- プロ契約を認めてないため主力に逃げられ有望な新人を獲得できず、プレーオフから遠ざかっている。
- 外国人は一応プロ契約。
- このチームも、サッカーやバレーみたいに親会社から見放されるんだろうか…。で、あれば、チームをプロ化させることは可能なんだろうけど。
- ラグビーで手一杯などと言われてるし。
- というか未だに廃部しないのが不思議だ(経済危機もあったというのに)。親会社から放置されてるんじゃないかと勘繰りたくなってしまう。
- ラグビーで手一杯などと言われてるし。
- チアだけでなく、専属のヒップホップグループがいる。
- なんかそこまで本格的なら、いい加減リーグのプロ化を認めればいいのに…。
- ついに経営が東芝からDeNAに移った。
- 本拠地はとどろきアリーナ。フロンターレの本拠地の等々力にもほど近い。
- 19~20シーズンのB1中地区では31勝9敗でぶっちぎりの優勝を飾った。
- 公式略称は「サンダース」。
- シーズンを振り返る映画を制作している。同じくDeNAを親会社に持つ球団もそういえばやっていた。
- 新たにDeNAの傘下に入ったサッカークラブもやるのだろうか?
横浜ビー・コルセアーズ[編集 | ソースを編集]
- 2011年から参加。
- マスコットキャラクターは、初期のサンリオキャラクターを彷彿とさせる。
- DeNAもスポンサーとして参加。
- DeNAは傘下にしようとしていたが色々あって断念、代わりに川崎を買収した。
- 2シーズン続けて残留決定戦「だけ」強い。
- 初年度の16-17シーズンから実際に残留決定戦は行われなかった19-20/20-21/21-22含め実質的には6年連続で残留決定戦出場圏内。
- うち18-19シーズンは残留決定戦に負けてあわやB2落ちと思われたが、B2昇格プレイオフでB1昇格権を持たないチームが昇格圏内に入りB1からの降格が1チームに絞られたのと、福岡の資金ショート問題でB1ライセンス非発行という幸運が重なり残留。
- 結果残留決定戦に出場した双方が残留という珍事に。
- うち18-19シーズンは残留決定戦に負けてあわやB2落ちと思われたが、B2昇格プレイオフでB1昇格権を持たないチームが昇格圏内に入りB1からの降格が1チームに絞られたのと、福岡の資金ショート問題でB1ライセンス非発行という幸運が重なり残留。
- とか思ってたら2022-23シーズンは序盤から好調で、38戦終了時点で川崎と勝敗並んで2位。何が起こった。
- 初年度の16-17シーズンから実際に残留決定戦は行われなかった19-20/20-21/21-22含め実質的には6年連続で残留決定戦出場圏内。
富山グラウジーズ[編集 | ソースを編集]
- 北陸3県初のプロスポーツチーム。
- クラブチームからプロ化した。
- 親会社が破綻したため、存続の危機に立たされた。
- しかし、07~08シーズンは富山の大型医薬品企業日医工と契約、途中には日本マクドナルドとも契約した。
- チームは一番弱いが、リーグで1番2番を争うブースター数である。
- 関東の試合でも大勢見かける。
- 富山のプロチームでは一番人気ではないか。老若男女幅広い層の支持率である。
- カターレがJ2に上がってからが問題。
- カターレのJ3降格中はどうなんでしょう?
- 既にカターレに持っていかれてる。
- カターレがJ2に上がってからが問題。
- エヴェッサの二軍と化している。
- 最近は大塚・前田と、有力選手を立て続けに川崎に持って行かれている。
- 主な本拠地は富山市総合体育館だが、富山県総合体育センターでも試合を開催する。少し紛らわしい。
- 突然、思い出したかのように大量得点することがある。
- 特にマブンガが加入した2020-21シーズンはB1トップの得点力を誇り、東4位でCS初勝利も飾るなど大躍進。
- が、そのオフ。補強した日本人選手は皆そろって移籍してしまったのだった…
- 案の定というか、21-22シーズンは負け越しで終わってしまった。
- が、そのオフ。補強した日本人選手は皆そろって移籍してしまったのだった…
- 特にマブンガが加入した2020-21シーズンはB1トップの得点力を誇り、東4位でCS初勝利も飾るなど大躍進。
- 近年、浜口HC・マブンガ・スミスをはじめハンナリーズ出身者が増加中。
- 中→東→西(21-22)と3年連続で所属地区が変わる。めまぐるしいことこの上ない。
- でもって、22-23シーズンは復活した中地区へ里帰りとなります。
信州ブレイブウォリアーズ[編集 | ソースを編集]
- 本拠地は千曲市。
- メインアリーナは千曲市戸倉体育館だが、県内各地で試合を行っている。
- 2018年に建て替えられた千曲市更埴体育館はB1の条件を満たしていないため、19-20シーズン以降はホワイトリングがメインの試合会場になっている。
- 石橋コーチは「身長、体重はラオウと同じ」と自称しているが(2011年10月2日アルウィンでの松本山雅FCの試合前のイベントにて)、見た目はどう見ても「魁!!男塾」の江田島平八だw
- 遠征時の移動手段がマイクロバス。
- B2中地区→B1西地区→B1中地区と所属地区が変わっている。
三遠ネオフェニックス[編集 | ソースを編集]
- 旧称:浜松・東三河フェニックス
- JBLのオーエスジーフェニックスが転籍。
- 転籍が決まったときは新生JBL開幕直前だったので関係者やバスケファンに衝撃が走った。
- ちなみにオーエスジーフェニックスの名はバイクレースチームにも使われている。
- 転籍を決めた理由は、オーナーが「こっちのほうが将来性がある」とのことで…。
- 結局統合で元鞘。
- JBLでは東三河がフランチャイズだが、bj転籍後は浜松にも拡げる。
- 選手の去就はどうなるんだろ?特に川村卓也。
- 6人がプロテクト。川村含む数名JBLチームへ移籍。それでも2008年5月現在去就不明の選手はまだ残っているが、bjチームへの移籍か引退だろう。
- bj転籍で韓国人2人と契約。しかも1人はKBL(韓国プロバスケ)からの移籍。
- 中村ヘッドコーチは女子の名門JOMOを築き上げた日本バスケ界屈指の名将で、オーエスジーも優勝争いできるチームへと変貌させた。大阪の壁を崩すのはフェニックスかもしれない。
- アジアの巨人・孫明明を獲得。これはかなりの脅威かも。
- かかとを上げればダンクができるし、相手に対して壁になる・・・って、これはすごすぎる。
- 2007-2008シーズン得点王のジョシュ・ペッパーズもいる。これもかなりの脅威。
- と思ったら帰っちゃった・・・。
- 仙台に加入しました。
- と思ったら帰っちゃった・・・。
- 2012-2013シーズンからは東から西カンファレンスへ…
- このチームはかつてのJリーグオールスターみたいに加入チームで東西が左右されそうな感じがする。
- Bリーグでは中地区だが、今後も昇降格次第で動きそうだ。
シーホース三河[編集 | ソースを編集]
- 旧称:アイシンシーホース三河
- 「ファイブ」のモデルにもなったチーム
- いわゆる「バスケ版再生工場」として機能して黄金時代を築いた。
- 今は世代交代も進め、再び頂点に立った。
- そして2連覇を達成した。しかも2年連続オールジャパンとの2冠。
- 竹内ツインズの兄・公輔が入団した。
- 再生工場で味を占めたのか、選手獲得がえげつなくなってる。某巨大掲示板では「アイシン巨人軍」と揶揄されるほど。
- 中日ドラゴンズは地元・名古屋市のドルフィンズを差し置いてこことコラボした。
Fイーグルス名古屋[編集 | ソースを編集]
- 正式名称:豊通ファイティングイーグルス名古屋/旧称:豊田通商ファイティングイーグルス
- JBL2の王者。旧日本リーグ2部でも優勝歴あり。
- イーグルスと言う愛称だが、愛称の由来は「名古屋コーチン」。
- 22-23より悲願のB1昇格。
- 新しいホームアリーナを建設する計画があるらしい。
B1西地区[編集 | ソースを編集]
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ[編集 | ソースを編集]
- 旧称:三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋
- 選手は全員プロ契約
- しかし、実際には「非常勤嘱託社員」の扱いで、いうなれば「バスケット専門社員」という形になっているのでプロ契約選手ではない。
- ややこしい。素直にプロ契約すればいいのに。
- いつの間にかbjリーグ経験者が増殖してるわけだが。
- しかし、実際には「非常勤嘱託社員」の扱いで、いうなれば「バスケット専門社員」という形になっているのでプロ契約選手ではない。
- 本拠地は名古屋
- しかし、地元でもチーム及び選手の知名度は、日本代表選手であっても、バスケ関係者以外は皆無といってよい(bjチームやJBL内プロチームの選手は、チームのあるホームタウンにおいて知名度が比較的高い)。
- もともとは三菱電機の名古屋製作所で結成されたチーム。実際の本社と活動拠点がねじれてるのはそのため。
- ホームタウンを、長崎(三菱グループ創業の地)に移してください。
- 以前は「メルコドルフィンズ」というチーム名であった。ちなみに「メルコ」とは「Mitsubishi Electric Corporation」の太字部分をとって繋げたもので、三菱電機公式サイトにおける以前のアドレスの一部(www.melco.co.jp)としても使用された。
- ただし、PC周辺機器で有名なメルコホールディングスとの関連は基本的にない。
京都ハンナリーズ[編集 | ソースを編集]
- チーム名がダサすぎ。エヴェッサがマシに見える。
- サンガについで、古都に2つ目のプロチーム。
- ホームアリーナもサンガと同じく西京極。
- サンガの亀岡市移転に伴い西京極の主と化した。
- ホームアリーナもサンガと同じく西京極。
- 本拠地の命名権を買収して「ハンナリーズアリーナ」とした。
大阪エヴェッサ[編集 | ソースを編集]
- 親会社はヒューマングループ。
- そういうわけでbj時代からヒューマンのCMにエヴェッサの選手が出てたりしている。
- ヒューマングループは大阪発祥だったりする。
- 当初は「大阪ディノニクス」が参加予定だった。
- 愛称はもちろん「えべっさん」から。
- 2年連続完全優勝達成
- とうとうV3。外国人の力が違いすぎる。
- 本拠地はなみはやドーム。
- 2008-09シーズンのホームアリーナは舞洲アリーナ・大阪府立体育会館・大阪市中央体育館の3ケ所である。
- Bリーグ移行を控えて舞洲に統一。しかも運営会社が指定管理者に。
- 2008-09シーズンのホームアリーナは舞洲アリーナ・大阪府立体育会館・大阪市中央体育館の3ケ所である。
- JBLのパナソニックとの合併を目論んでいる。
- ついでに、ヘッドも元パナソニック。
- 仲村直人もパナソニック出身である(元日本代表)。
- とうとう2023-24シーズンからはパナソニックがスポンサーとなった。
- 看板選手の波多野和也は日本バスケ界でも1,2を争うイケメンで、CMにも出演している。
- 吉本興業と提携している。
- 日本交通が選手輸送用バスを所有している。
- しかも高速バスにも投入している。
- 主軸の一人、リン・ワシントンは元アルビ。
- 2008オフ、面子が大幅に変わった。
- 人志松本の兄が応援歌を歌っている。
- 発足した時のドラフトの選手の選考基準が「顔」だった。
- 東京アパッチの本拠地・有明コロシアムでは負けたことがない。よってプレーオフは無敵。
- しかし、2008-09はファイナル4まで行けるかどうか怪しい。
- ファイナル4までは進んだものの、沖縄の前に敗れ、ともに連覇も終焉。
- しかし、2008-09はファイナル4まで行けるかどうか怪しい。
- オリックス・バファローズ・セレッソ大阪とともに「舞洲プロジェクト」を組んでいる。
- 橋本拓哉がオリックスに期限付き移籍し、代わりに柿谷曜一朗を期限付き移籍で獲得するというエイプリルフールネタがあった(因みにもう1つは金子千尋のセレッソ大阪への移籍)。
- しかしパナソニックのスポンサー就任によりまさかのガンバ大阪(とパナソニック・パンサーズ)と提携することになった。
島根スサノオマジック[編集 | ソースを編集]
- チーム名募集の第1次選考で898案から500案に絞った…って問題のある案を削っただけじゃないの?
- その500案から第2次選考の公式サイトによるチーム名投票でたった3つに絞るらしい…いや、選択肢500個から1つだけ投票ってどうなのよそれ。
- もし2010年シーズンからガイナーレ鳥取がJ2参入できていたら、山陰の民放テレビ3局はスポーツの話題に困らなかっただろうなあ…残念。
- 大阪の住民がお隣の阪神を応援するのとは違い、多くはガイナーレに敵意むき出しである。
- チーム名がスサノオであるため、宮崎(天岩戸)がライバルである一方、本地垂迹により京都(牛頭天王)は仲間である。
- 神道や仏教の歴史を知らない人には全く分からない...
- チーム名を「島根SM」と略するのは厳禁!
- 島根県松江市も略したら「SM」
- 初代ヘッドにジェリコを呼んだり、現役日本代表の石崎が1シーズン在籍するなどミラクルなチーム。
- 実は県内初のプロスポーツチーム。
- なんとバンナムが経営権を取得。
- そして安藤・金丸を獲得し臨んだ21-22シーズンは大躍進。CSもセミファイナルまで勝ち進んだ。
- その輝きぶりは、他の地方クラブに希望、そして焦燥感をもたらした。
- 後にセガサミーグループ傘下となった渋谷との試合では合同企画が組まれたことがある。パックマンとソニックを登場させたりで。
- そして安藤・金丸を獲得し臨んだ21-22シーズンは大躍進。CSもセミファイナルまで勝ち進んだ。
広島ドラゴンフライズ[編集 | ソースを編集]
- 地元住民でもチーム名の由来がノーヒントで分かる人はほとんどいない気がする。
- 宮島にしかいない絶滅危惧種のミヤジマトンボが由来らしいが正直「よくこんな生物を思い出せたな」と言いたくなってしまう。
- 同じ広島の「カープ女子」ブームにしっかり乗っかった。
- カープ女子ブームが下火になった後も、カープとのコラボゲームは恒例となり毎年行われている。
- 2018年からはNOVAの傘下に。
- そのため「NOVAうさぎ」もたまに来場する。
- 勢いに乗り20-21シーズンよりB1へ参戦。
- B1初年度は9勝46敗と大苦戦したが、オフに得点王のニック・メイヨや川崎の辻直人などの補強に成功した。2年目は上位進出が期待できそう。
佐賀バルーナーズ[編集 | ソースを編集]
- 2023年に佐賀県内にB1基準の新アリーナが建設されることを念頭に設立されたチーム。
- サガン鳥栖とは兄弟に近い関係。
- 社長(ちなみに設立当初は21歳!)がサガンの運営会社の社長の次男である。
- なのでサガンが経営難になった時はここも巻き添えを喰らいかけた(資金面)。
- ここもサガンに出資しているため、「そんな金があったら自分のチームの強化に回せよ」と思っているブースターも少なくない。
- なのでサガンが経営難になった時はここも巻き添えを喰らいかけた(資金面)。
- また、サガンの練習着のスポンサーにも就いている。
- だからなのかチームカラーはまんまサガン鳥栖と同じもの。
- 社長(ちなみに設立当初は21歳!)がサガンの運営会社の社長の次男である。
- 23-24からB1昇格へ。長崎ともども、B.LEAGUE発足後に参入したチームでは初めてとなる。
長崎ヴェルカ[編集 | ソースを編集]
- 21-22シーズンから新規参戦となる長崎県初のプロバスケットボールチーム。
- ヴェルカの前にアストライズ長崎というチームがbjリーグ参入を予定していたが断念した経緯がある。
- 参入から2年で早くもB1昇格。
- メインスポンサーはジャパネット。
- 23-24シーズン開幕前に日本代表選手の馬場雄大が入団。
琉球ゴールデンキングス[編集 | ソースを編集]
- 沖縄初のプロスポーツチーム。
- 日本人は1人を除き沖縄出身で固めた。
- 外国人も米軍出身の選手がいる。
- 看板選手の澤岻直人の背番号「1」は公募で決まった。
- 沖縄振興開発金融公庫から出資を受けた。スポーツ分野への公庫による出資は史上初。
- 08-09年では開幕から連勝が続いたが、10戦目で滋賀に止められた。
- 2シーズン目にしてカンファレンスセミファイナル進出!
- FA権を行使した選手とは契約を更新しないらしい。
- 「琉球」が正式な地域名と認められていないらしいため、代わりに「沖縄」が使われるが、BSフジなど一部テレビメディアでの試合中継では、「沖縄」と「琉球」が併用されている。
- 参戦2シーズン目でついに優勝。
- bjリーグ最終シーズン優勝チーム。
- 「スラムダンク奨学金」第1回の奨学生である並里成が所属した球団。
- ホームゲームはラジオ沖縄が中継する。
- ホームタウンは那覇市ではなく沖縄市。
- とうとう地元にアリーナまで新設された。
- Bリーグ2年目からこっち、5年連続で西地区制覇中。
- Bリーグのこけら落とし(アウェイだけど)の試合に選ばれた。
B2東地区[編集 | ソースを編集]
青森ワッツ[編集 | ソースを編集]
- 一応「青森県全域」をホームとしているが、県南エリアではかなりの確率で存在を忘れ去られがち。
- マスコットは公募で選ばれたが、立体化するときにもう少しデザインをどうにかできなかったのかと。
- 大宮さんのリスのようにしろとは言わないから、その、ねぇ・・・。
- 愛称の英表記は「Wats」であり、「What's」ではない。
岩手ビッグブルズ[編集 | ソースを編集]
- リーグ屈指の強豪チーム。参入4年目の2014 - 2015シーズンにはTKbjリーグ新記録となる19連勝を達成。
- しかし人気の方はbj全体で見ても下から数えた方が早いくらいの不人気ぶり。岩手にはこんなにも強いチームがある事を当事者である岩手県民は知らないというのが現状。一日でも早く岩手にプロバスケが根付いてほしい。
- 2022-23シーズンのB3で優勝し、5季ぶりにB2へ昇格。
山形ワイヴァンズ[編集 | ソースを編集]
- 正式名称:パスラボ山形ワイヴァンズ
- リンク栃木ブレックスの下部チーム。
- 2014-15シーズンより本拠地を移転し「TGI D・ライズ」から改名。
福島ファイヤーボンズ[編集 | ソースを編集]
- 「ファイヤーボンズ」の由来は「爆弾」…ではない。
- 「ファイヤー」+絆・結束という意味の「Bonds(ボンズ)」
- チームカラーは「フクシアパープル」。
- 「福島の幸せ」、縮めて「フクシア」という洒落。
越谷アルファーズ[編集 | ソースを編集]
- 大塚商会のチーム。
- 名前の由来は商品名や、社名にアルファが使われているからという。
- 一度ここに権利を譲った後関東リーグから出直し、全国リーグ復帰となった。
- 二軍の「レッドアルファーズ」もあり地域リーグに参戦中。
- 2018年オフ越谷に移転。
- 埼玉ブロンコスを差し置いてB2に昇格した。
アルティーリ千葉[編集 | ソースを編集]
- 求人サイトを運営する株式会社アトラエが創設。
- 2021-22シーズンからB3リーグに参入した。
新潟アルビレックスBB[編集 | ソースを編集]
- 正式名称:新潟アルビレックス バスケットボール
- 日本初のプロバスケチーム
- 母体は大和証券のバスケ部。
- さらに遡るとかつての強豪・熊谷組の流れも受けている。
- 母体は大和証券のバスケ部。
- アルビレックス新潟とロゴを共用していたが、Jリーグと揉めて変更した。
- 日本最高のプレイヤーと謳われた長谷川誠が看板選手。
- ポスト長谷川として、2008-09シーズンから入団するルーキーの竹野明倫(大東大出身)と齋藤崇人(日本大出身)に期待がかかっている。
- 長谷川は2010-2011シーズンより秋田のプレイングマネージャーに就任したため移籍。
- サッカー同様、観客は集めてるらしい。
- 選手が車上荒らしを捕まえ手柄を立てた。
- 本拠地は朱鷺メッセ
- 最大収容人員:約4500人。
- アオーレ長岡じゃね?
- Bリーグ参入後はアオーレ長岡がホームアリーナ。一方の朱鷺メッセはbj時代の08-09シーズンを最後にホームゲームの開催数ゼロ…。
- 新潟市でホームゲームを開催する際には東総合スポーツセンターを使用する。
- Bリーグ参入後はアオーレ長岡がホームアリーナ。一方の朱鷺メッセはbj時代の08-09シーズンを最後にホームゲームの開催数ゼロ…。
- 廣瀬昌也ヘッドコーチは大和証券時代から数えて9シーズン目(2007年)。
- 以前はアメリカにもチームを持っていた。
- ABAのロングビーチ・ジャム・アルビレックス。田臥勇太やデニス・ロッドマンも所属していた。
- 初年度は優勝候補に挙げられるも準優勝に終わり、2006-07シーズンもプレイオフで4位。2007-08シーズンも12月現在3位と厳しい状況が続く。
- ニック・デービスの退団は痛すぎる。一方、移籍先の東京はプレイオフ争いでリード。
- 布袋寅泰が応援歌を歌っている。
- 2009年現在、アムウェイがスポンサーになっている。
- そして、いつの間にかBjリーグのスポンサーになっていた。
- たまにラジオ中継をコミュニティFM局ではなく県域FM局が行っている。これも県域FM局を2局持っている強みか。
- 16-17シーズン、五十嵐圭が地元・新潟に入団!
- 早い話、元フジテレビアナウンサー・本田朋子の夫である。
- 20-21シーズン限りで群馬へと移籍してしまった。
- 早い話、元フジテレビアナウンサー・本田朋子の夫である。
- サッカーのアルビレックスとは違って、長岡市を活動の中心としている。
- アオーレ長岡は長岡駅から直結している。その通路には選手や「マスコット」の手形が飾ってあったりする。
- 2021-22シーズンは大苦戦。シーズン中にはB1リーグ歴代ワースト記録の26連敗を喫し、通算成績も7勝45敗で当然最下位。
- 降格なしのレギュレーションに助けられたが、来シーズンはどうなるのか…。
- 結局翌シーズンも最下位で降格となりました。
- 関連項目
- 新潟アルビレックスBBラビッツ(女子)
B2西地区[編集 | ソースを編集]
ベルテックス静岡[編集 | ソースを編集]
- 2018年に設立された、静岡県初のプロバスケチーム(三遠は豊橋がホームタウンの為)。
- B3参入直前まで「ヴェルテックス静岡」というチーム名だった。
- 2022-23シーズンのプレーオフ準優勝で初めてB2に昇格。
滋賀レイクス[編集 | ソースを編集]
- 正式名称:滋賀レイクスターズ
- 湖国初のプロスポーツチーム。
- 大津を本拠とする東レ・アローズには有名選手が多いが実業団チーム。
- レイクスターズはかつて同じ大津が本拠だったNEC関西女子バレーボール部も使っていた。
- ベテラン石橋晴行を大阪から獲得。アシスタントコーチも兼任。
- パドリング部門とやらもあるらしい。
- 公益法人立てて他に陸上やらレスリングやらいろんな競技に手を出している。
- このチームから性犯罪者が出て、×××スターズと揶揄されない様気をつけて欲しい。
- ホームゲームを地元テレビ局が月1回から2回、定期的にライブ中継する。
- 有料放送を除いて、おそらく日本で一番テレビ露出の多いバスケチームじゃなかろうか。
- 今だと宇都宮と1、2を争うかも。
- 有料放送を除いて、おそらく日本で一番テレビ露出の多いバスケチームじゃなかろうか。
- マスコットキャラクターはビワコオオナマズがモチーフのマグニー。名前の由来はマグニチュードで最大Mは背番号と同じ88だが、本当にこの規模の地震が発生したら地球が粉々になる(12で真っ二つ)。
- いつのまにか公式サイトから最大Mに関する記述が消えた。
- むしろ防災活動に力を入れるようになった。
- いつのまにか公式サイトから最大Mに関する記述が消えた。
- 本拠地の「ウカルちゃんアリーナ」という愛称、インパクトありすぎ。
- 愛称の元になった「ウカルちゃん」は学習塾を運営している「成基学園」のキャラクター…元々「成基学園」は京都の企業なのに(by京都府民)
- 老朽化に伴い、22-23からは大津市東部のびわこ文化公園内にある滋賀ダイハツアリーナへ本拠地を移転。
- 何故か阪神タイガースが地元の西宮ストークスと共にこことも組んだ。
- エヴェッサ大阪はオリックスと組んでる影響か。
- 22-23より呼称が「レイクス」になった。
- そしてB1西最下位でB2降格となってしまった…。
神戸ストークス[編集 | ソースを編集]
- チーム名は「こうのとり」から由来。
- サンテレビでテレビ中継された実績を持つ。
- 元々は「兵庫ストークス」だった。
- 非公式ながら一部の女性ブースターを中心に構成された「手芸部」がある。
- 阪神タイガースとのコラボでまんま阪神のユニフォームを着たことがある。
- 一時期、どう考えても奈良の方が本拠地が東なのに奈良が西地区でこっちが中地区という逆転現象が起きていた事がある。
- 都道府県コードのせいでこうなっていたらしい。
- 諸事情で2地区制になった2020-21シーズンに揃って西地区へ。
- 2022-23シーズンはなんとこちらは東地区に。奈良は西地区のままなので再び逆転現象に。
- 23-24は中部地方のチームが増えたことで西になった。
バンビシャス奈良[編集 | ソースを編集]
- 2013-2014シーズンより参入。チーム名は英語で「バンビ(子鹿)」と「アンビシャス(大志)」合わせたもの。
- ユニホームには、さりげなく鹿の角のシルエットが印刷されている。
- 多分、鹿島アントラーズに対するオマージュではないと思う。
- マスコットキャラクターも、もちろん小鹿。
- 西宮ストークスより本拠地もホームアリーナも東にあるのに、都道府県コードのせいでこちらが西地区、西宮は中地区→東地区という逆転現象が起きている。
- 九州2チームの昇格や東日本のチーム増で23-24は両方西になりそう。
愛媛オレンジバイキングス[編集 | ソースを編集]
- 旧称:大分・愛媛ヒートデビルズ
- 大分と付くが本拠地は別府市。
- ヒートデビルズの名称は、別府温泉の地獄巡りが由来。因みに、仏教の地獄に「Devil=悪魔」はいない。
- 日本プロスポーツチームで唯一外資が入っている。
- 一番最初にドラフト指名を行った球団である。
- 1年目こそ6チーム中5位でシーズン途中のヘッド解任もあったが、2年目はプレイオフに滑り込み、新潟を倒して3位となった。王座奪取も夢じゃない!?
- マスコットのDeeDee君は悪魔なのに柔和な表情をしている。それに対して、Mr.Dは全身黒タイツで謎に包まれている。
- bjリーグ最終年にして愛媛県とのダブルフランチャイズに移行し、運営会社も大分県の会社から愛媛県の新会社へ譲渡。
- 新リーグには愛媛のチームで参戦となるらしい。新チーム名もbj最終シーズン開始前から募集しているが…ブースターの一部は「まず他にやることあるだろう」とあまり良く思っていないようである。
- その「やること」とは何ぞやと思っているブースターがいたりしそう。
- 新リーグには愛媛のチームで参戦となるらしい。新チーム名もbj最終シーズン開始前から募集しているが…ブースターの一部は「まず他にやることあるだろう」とあまり良く思っていないようである。
- 本拠地は市駅にも松山駅にも近いけど、観客数は多いのだろうか・・・?
ライジングゼファー福岡[編集 | ソースを編集]
- かつてJBLに所属した福岡レッドファルコンズの後継チームとされている。
- レッドファルコンズもプロチームだったが、経営問題のためリーグ途中で解散した。
- 福岡を代表するローカルタレント山本華世が経営に関わっている。
- セネガル出身のドンゴ・ヌジャイは現在のリーグ在籍選手で唯一NBA出場歴がある。
- しかし怪我で契約解除。さらに東京からトレボーン・ブライアントを移籍獲得したら確変しちゃった。
- 開幕直前でヘッドが交代した。
- 最初のシーズンはレギュラーシーズン3位で、ワイルドカードでは昨シーズン準優勝の高松を破りプレイオフ進出。
- Bリーグ開幕時はB3からスタートしたが「2年でB1へ行く」と宣言して有言実行。
- さらにB3もB2も優勝。
- しかし、経営問題などで翌シーズンのB1ライセンスが取れず、シーズン中に成績関係なくB2への降格が決定してしまった…。
- また、B2の上位もライセンスの問題で島根以外は昇格できず、結果的に2018-19シーズン唯一のB2降格チームとなってしまった(その為降格プレーオフに出場した北海道・横浜は2チームとも残留)。
- 新・福岡市総合体育館のこけら落としとなった試合では福岡ソフトバンクホークスとのコラボゲームとなった。
熊本ヴォルターズ[編集 | ソースを編集]
- ユニホームに、くまモンのワッペンが貼られている。
- ただし、チームのマスコットキャラクターは、くまモンではない。
- 「volcano(火山)」と「water(水)」で「volters」。相反してるような。
- 某幻のポケモンのようなものか。
- ワイドナショーで取り上げられた。
B3[編集 | ソースを編集]
さいたまブロンコス[編集 | ソースを編集]
- 本拠地は所沢市。
- 一応、県内各地で試合をしているが、埼玉西武といっしょで県民の支持はいまひとつ。
- さいたまスーパーアリーナに本拠地移転することを将来目標とする。所沢がそんなに嫌か?
- 荒川より東のいわゆる「東埼玉県」ではハッキリ言って無名以下。名前はおろかそもそも存在自体知らない人が多い・・・
- 大塚商会の越谷移転でさらに存在が薄れそう…。
- 母体はマツダオート東京バスケ部。休部後クラブチーム化した。
- マツダオート東京ブロンコス→アンフィニ東京ブロンコス→ME所沢ブロンコス→所沢ブロンコス→さいたまブロンコス→埼玉ブロンコス
- MEは「マツダアンフィニ東京」の略称であるが、表向き実業団の体裁を整えるため。さいたまは世界バスケさいたま開催を睨んで付けられた。
- 休部した三井生命から選手を受け入れたとき、一悶着あった。
- マツダオート東京ブロンコス→アンフィニ東京ブロンコス→ME所沢ブロンコス→所沢ブロンコス→さいたまブロンコス→埼玉ブロンコス
- bjでは珍しく毎年ヘッドが変わっている。
- 2007年現在のヘッドはNBAでも活躍した引退したばかりのデービッド・ベンワー。ヤオ・ミンの中国リーグ時代の元チームメイトでもある。
- ベンワーコーチは続投決定。
- ちなみにチャールズ・ジョンソンは選手兼任になった。
- 1年目から参加している球団では唯一プレイオフを経験していない。
- 2008年2月25日現在イースタン3位でプレーオフ圏内。さてどうなる?
- 結局進出できず。やはり万年ドアマット。
- 1年目は最下位だったが、いまや強豪となった同じ埼玉の西武ライオンズや浦和レッドダイヤモンズも1年目は最下位だったので、ブースターはブロンコスもいずれ日本一になってくれると信じている。
- 埼玉はスポーツが盛んだから期待できる。
- しかしチームが増えるごとに順位が落ちていった。新リーグでも3部送りに。
- チームより先にチアリーダーが頂点に立った。
- 杉山清貴が応援歌を歌っている。
- クラブチーム「RBC東京」は事実上の二軍。
- 158cmの選手がいたことがある。浜松・東三河の孫明明とは78cmも差がある。
- ユニフォームサプライヤーはA-LINEで、湘南ベルマーレの2007年モデルとそっくり。
- 埼玉コロンブスではないはず。
SHINAGAWA CITY BASKETBALL CLUB[編集 | ソースを編集]
- 旧:東京サンレーヴス
- 活動休止となった「東京アパッチ」の後継チーム…というわけではない。
- しかし、チームカラーが同じである。
- クラブ名変更後はチームカラーもバイオレットからネイビーに変わった。
- しかし、チームカラーが同じである。
- 多摩地域がメイン。
- 復帰後は23区がメインとなったが、ホームゲームの開催アリーナの確保が上手くいかず…。
- その影響で21-22シーズンには東京から300km以上離れた愛知県稲沢市でのホームゲーム開催を予定していた。
- 復帰後は23区がメインとなったが、ホームゲームの開催アリーナの確保が上手くいかず…。
- スポンサーの倒産により20-21は不参加。ただし復帰の可能性はある模様。
- 21-22シーズンに復帰。同時にクラブ名も変わった。
東京八王子ビートレインズ[編集 | ソースを編集]
- 「トレイン」だが、鉄道会社とは一切関係がない。
- 一応、京王電鉄が一スポンサーとして付いてはいる。
東京ユナイテッドバスケットボールクラブ[編集 | ソースを編集]
- ホームタウンは江東区。
- 本拠地は大胆にも有明アリーナ。
- チーム名が似ている東京ユナイテッドFCとの関係性は特にないらしい。
アースフレンズ東京Z[編集 | ソースを編集]
- 前身は、黒田電気の実業団チーム。
- 「Z」って一体なんなんだ?
- 「究極のプロチームを目指す」という意味が込められているらしい。
- 東京都城南地区が本拠地。
- Bリーグ創設から7季連続B2で戦っていたが、2022-23シーズンは東地区最下位でB3降格となってしまった。
立川ダイス[編集 | ソースを編集]
- 岡山に続いて3人制からの参入。
- アルバルクが代々木第二に戻るのでその代わりになれるか。
横浜エクセレンス[編集 | ソースを編集]
- 実は一度、JBL(当時)に入会を断られたことがある。
- 本拠地は板橋区が中心。
- 初年度はB2に在籍したが、ライセンス導入の際ホームアリーナの問題からB3降格。
- アリーナの目処が立ったことで、2019-20シーズンにB2復帰。
- そして横浜に移転。
- ビーコルとは本拠地エリアの違い(ビーコルは市の北部、エクセレンスは市の南部)を示し、移転実現となった。
湘南ユナイテッドBC[編集 | ソースを編集]
- 創設は2020年。2022-23シーズンからB3リーグに参入した。
- 木下グループがメインスポンサーを務めている。
金沢武士団[編集 | ソースを編集]
- 金沢武士団と書いて、『かなざわサムライズ』と読む。
- マスコットキャラクターに、萌えキャラを使用。
- 2021-22シーズンは僅か1勝しか挙げられなかった…。
福井ブローウィンズ[編集 | ソースを編集]
- 23-24シーズンからB3に参入。
- 第1号選手は京都から移籍してきた北陸高校出身の満田丈太郎。
岐阜スゥープス[編集 | ソースを編集]
- 「Swoops」は確かにカナ書きしにくいが…。
豊田合成スコーピオンズ[編集 | ソースを編集]
- 豊田合成(トヨタグループ)が母体の企業チーム。Bリーグではレギュラーシーズンのみの参加となる。
ヴィアティン三重[編集 | ソースを編集]
- 言わずと知れたサッカークラブの系列。着実に総合スポーツクラブ化進行中。
トライフープ岡山[編集 | ソースを編集]
- 元々3人制バスケのチームだったが、Bリーグ参入を見据えて5人制チームを設立した。
- 岡山の他に津山でもホームゲームを開催している。
山口パッツファイブ[編集 | ソースを編集]
- 旧称:山口ペイトリオッツ
- 21-22シーズンから新規参戦となる山口県初のプロバスケットボールチーム。
- チーム名に「山口」とあるがホームタウンは宇部市。
- 2023年7月からクラブ名を「山口パッツファイブ」に改称。
- NFLにある同名のクラブが先に「ペイトリオッツ」を商標登録していたことによるクラブ名変更となった。
徳島ガンバロウズ[編集 | ソースを編集]
- まさかこんなチーム名を実際に採用するとは…。
- 運営会社の名前も「がんばろう徳島」。
- このチームのB3参入に伴い、四国でプロバスケットボールクラブがないのは高知のみになってしまった。
香川ファイブアローズ[編集 | ソースを編集]
- 旧称:高松ファイブアローズ
- 穴吹工務店の系列。
- セネガル人留学生をドラフト指名したことでちょっとした話題にもなった。
- 参入1年目で準優勝を果たした。
- bjの中で最も経営が安定していると思われる。
- 大阪・新潟とともに経営が安定している。
- と思っていたら穴吹工務店が撤退したため一転経営難、'09年度不参加の危機に。
- 09-10シーズンは何とか持ったものの、シーズン終了後に運営会社が高松地裁に自己破産申立て…。
- 運営会社を一新して10-11シーズンも参戦予定。
- 09-10シーズンは何とか持ったものの、シーズン終了後に運営会社が高松地裁に自己破産申立て…。
- ホームゲームはケーブルテレビ&コミュニティFMで生中継。
- 埼玉ブロンコスとの間での移籍が多い。なによりあそことはチームカラーが緑だったりうどん屋がスポンサーだったりと共通点も多い。
- ヒートデビルズが2016年からは大分から愛媛のチームになるので、ここが四国唯一のプロバスケットボールチームでなくなる。
- 日本ハムがBリーグでスポンサーしているのがここ。創業の地である徳島に最も近いからか。
- 創業者が香川県出身です。
- ここも創設から7季連続B2で戦っていたが、2022-23シーズンは西地区最下位でB3降格。
鹿児島レブナイズ[編集 | ソースを編集]
- 旧称:レノヴァ鹿児島
- プロ契約選手で構成。
- 実質プロクラブチーム。
- 元々は鹿児島教員団のチーム。
- B.LEAGUE初のシーズン途中で経営難にさいなまれた。
- それが原因でB2ライセンスを交付されず、B3へ降格となってしまった。
退会[編集 | ソースを編集]
東京海上日動ビッグブルー[編集 | ソースを編集]
- 東京海上日動のチーム。
- 女子も同様。
- 女子は廃部になってしまった。
- 女子も同様。
アイシン アレイオンズ[編集 | ソースを編集]
- 親会社もチームを持ってるが、どうだろう?
- 21-22シーズンを最後に撤退することが決定。
- 上記の東京海上日動は地域リーグに降格したが、こちらは解散となってしまった…。
日本のバスケットボール |
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B.LEAGUE(旧リーグ:NBL/bjリーグ) Wリーグ(WJBL) |