BEMANIシリーズファン
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BEMANIシリーズファン全般の噂[編集 | ソースを編集]
- 友人の目の前でプレイしてドン引きされる。
- 大抵はe-passを持っています。
- 「要するに、来る順番の見えてるモグラ叩きでしょ?」と言われると猛烈に怒る。
- タイミングの要素があるので、ただ叩けばいいというものではない
- beatmaniaの「ACID BOMB」IIDXの「GAMBOL」Pop'nの「スパイ」はタイミングの要素すら通じない。
- ACID BOMBより「area code」の方が判定は酷かった。
- ちなみに最狂はGAMBOL黒アナザー、なんと判定幅3フレーム。
- ジャストなタイミングで押すと何故かGOODになるというバグ判定。
- 何故かANOTHERの1フレームより判定が緩くなっている。
- タイミングの要素があるので、ただ叩けばいいというものではない
- 実はスタッフのほとんどが退社している事については触れない。
- 各シリーズ初代から残っているサウンドスタッフは7鍵→TAKAのみ、pop'n→0人。GFDM→泉(定年間近)のみ、DDR→NAOKIのみ。
- 他に割と多く関わってる社員はよしくん(7鍵)、U1-ASAMI(DDR家庭版)、小野秀幸(GFDM)、Jimmy Weckl(GFDM)、wac(pop'n)、L.E.D.(7鍵家庭版)、MTO(pop'n)、あさき(GFDM)、さな(Vocal担当)、藤森崇多(7鍵)あたり。
- 長年関わってから退社したのはnagureo(5鍵~7鍵)、桜井敏夫(GFDM)、SUGI(pop'n)、Togoシェフ(pop'n)、SLAKE(5鍵)、RAM(5鍵)、佐々木博史(GFDM)、Tatsh(7鍵)なんかが有名所。
- Jimmyが退社確定、orz
- NAOKIはカプコンに移籍、泉陸奥彦が2020年に定年退社、後はTAKAのみに。
- Jimmyが退社確定、orz
- 間違えられるらしいがRyu☆やCream puff(HHHのHalkaとmoimoiのユニット)はコナミではなくEXIT TUNES所属。
- kors kも間違われやすいけどS2TB Recording所属。Tatshは退社後完全フリー。最近見る機会が多いxi、t+pazolite、かめりあ、OSTER projectなんかも社員ではない。
- TANO*C組はコナミからのCD作品がある一方で、WACCAにもがっつり絡んでいたり。
- WACCAにがっつり絡んだせいで、IIDX27が最後になった。
- TANO*C組はコナミからのCD作品がある一方で、WACCAにもがっつり絡んでいたり。
- kors kも間違われやすいけどS2TB Recording所属。Tatshは退社後完全フリー。最近見る機会が多いxi、t+pazolite、かめりあ、OSTER projectなんかも社員ではない。
- NAOKIがカプコンで新作音楽ゲームを手がける模様
- その後についてはcrossbeats REVファンで。
- とか思ってたら追い出された。
- その後についてはcrossbeats REVファンで。
- どの作品も元の楽器等とはかけ離れた内容になりつつあるが、気にしたら負けだと思っている。
- プレイヤーが高度になり過ぎて、ゲームとしての難易度を優先しないとゲーム寿命が極端に短くなりかねないため。
- jubeat以降の作品は、元の楽器すらなくなっている気がする。
- 古典的なジャンルとしてはどれに分類されるのかと聞くと怒る。
- 自称はシミュレーション。(DJ/ギター/ドラム/ダンスシミュレーション)
- 敢えて分類するならアクションか?
- ゲームショップ等ではリズムアクションというカテゴリになっていることも多い。
- 出回りもゲーム性も中途半端だった、オンガクパラダイスはもちろん黒歴史としている。
- 音ゲーって言うよりはクイズゲームでしょ?
- ラップフリークスはそれ以上に黒歴史。ゲームショーで見たコナミのスタッフすらも「これのどこがラップなのか理解に苦しむ」と苦言を呈したという。
- 永遠に家庭用の復活を待ち望んでいる。
- e-amusement Cloud用としてIIDX INFINITASが出たことで一応CSに帰ってきた形にはなった。
- コナミ税が導入されたせいなのか、他機種との連動企画ばかり。多機種プレイヤーにならざるをえなくなってきた。
- 元から多機種を遊んでたプレイヤーも疲れてきている。混んでる場所を避けてたら解禁進まないし。
- その一方で、頑なに連動の他機種をプレイしないオンリープレイヤーも存在する。解禁終了まで並列プレイの数倍のクレジットが掛かるとしてもオンリープレイを貫くその姿勢は評価に値するのかもしれない。
- ホームが小規模店舗で複数の機種が置かれていなかったりすると最悪。
- 小規模というか、地方都市(田舎の県の人口数万人程度の市)では唯一のBEMANI機種設置店すらIIDXかポップン、jubeatだけというパターンが多く、連動の度に1時間以上の遠出を強いられている。交通費だけでどれだけ掛かるやら。
- そもそもゲーセン自体が市に無いという市もある。一応人口5万強なのだが。
- 小規模というか、地方都市(田舎の県の人口数万人程度の市)では唯一のBEMANI機種設置店すらIIDXかポップン、jubeatだけというパターンが多く、連動の度に1時間以上の遠出を強いられている。交通費だけでどれだけ掛かるやら。
- PASELI(コナミの電子マネー)は必ずしも皆が使っているわけではない。そもそもホームが非対応店なこともよくある。
- jubeat(saucer無印まで)は曲数指定ができる程度で、普段は使う必要がなかったり。
- MFCのPASELI料金120P化で嫌な予感はしていたが、2014年以降に稼動するバージョンからPASELI利用、120P1クレが前提になるようだ・・・。一番手はやっぱりといっていいのか、jubeat。
- なぜか神戸組(ギタドラ・jubeat)が実験台にされやすい。で、大抵コケる。
- そして両機種のプレイヤーの不評を買う。
- あまりにも不評だったのかコインプレイと同じ料金と、増額して特典を受け取れるプレミアムプレイになった。ただ一時期コインプレイすると機能制限が激しかった時があり、ソレはソレで不評を買いまくった。
- コインだとEXTRAが出ない(→EXTRA専用楽曲などが遊べない)という制限が一般的。IIDXの場合は一部イベントが存在しないも同然である(メインイベントはコインでも同等に進むが)
- 100/133以下の設定なら、Extraを出すという前提であればプレミアムプレイの方がお得。しかし途中でFailedさせると無駄払。ただポップンは2プレイに1度しかExtraが出ないので使う必要性が薄いような…。
- 一応工場出荷設定は200/240、普通の店は半額で100/120なので、基本的には得する、ポップン以外は…(1曲あたりコイン/PASELI安い方33.3円、PASELI高い方30円。ポップンは2プレイで7ステージなので34.2円…)。
- 100/133以下の設定なら、Extraを出すという前提であればプレミアムプレイの方がお得。しかし途中でFailedさせると無駄払。ただポップンは2プレイに1度しかExtraが出ないので使う必要性が薄いような…。
- jubeatの場合は100円3曲固定になった代わりにBONUS TUNEも搭載されたため、copious以前から3曲設定だった店舗のプレイヤーにとって、Qubell以降の作品は「値下げ」となっている。
- jubeatのQubell以降はパセリ優遇がほぼない。saucer fulfill前期(コイン1クレでは難易度EXTが選択不能だった)からの触れ幅が大きすぎる。
- コインだとEXTRAが出ない(→EXTRA専用楽曲などが遊べない)という制限が一般的。IIDXの場合は一部イベントが存在しないも同然である(メインイベントはコインでも同等に進むが)
作品別[編集 | ソースを編集]
beatmaniaシリーズファン[編集 | ソースを編集]
- このゲームがきっかけで、本物の(ターンテーブルを動かすほうの)djを目指すことになった人たちがいる。
- パチスロは黒歴史…?
- 「打打打!!!」のことも、ときどきでいいので思い出してあげてください。
- 「打打打!!!」はすきなキーボードが使えたらもっと売れた、付属のキーボードが小さすぎる
- 「打打打!!!」のことも、ときどきでいいので思い出してあげてください。
- もちろんビーマニポケットも持っている。
- 初代ビーマニポケットのスクラッチのやりにくさには閉口した
- nagureoを神だと思っていたが最近の発言で撤回した。
- SLAKEは鬼畜神だ。
- 流石にRE-ROOTSアナザーはアレ過ぎる。
- youhei shimizu氏の退社理由については聞かない事にしておく。
- III筐体のFDDを使ったことがあるプレイヤーはどのくらい居るのだろう。
- 今、Ⅲ筐体自体どこで見れるのだろう、発売当時ですらあまり見かけなかった気が・・
- 一応藤沢ジョイステーションで稼働中(2011/4現在)、50円3ステでsozai出現済みFDDが刺さってる。
- ジョイステ閉店しちゃったなぁ…。
- 一応藤沢ジョイステーションで稼働中(2011/4現在)、50円3ステでsozai出現済みFDDが刺さってる。
- IIIのシリーズ後期になると容量の問題でFDD一枚に全曲のプレイデータを記録することが出来無くなったらしい
- 今、Ⅲ筐体自体どこで見れるのだろう、発売当時ですらあまり見かけなかった気が・・
- ⅡDXには馴染めない人も居る、音楽性やゲーム性で
- だから、FINALを機に足を洗った人も多数いるらしい。
- 家庭版ではロケットマン(ふかわりょう)も楽曲を提供していた。今思えばすごい。
- せんだみつお&谷啓のDJバトルは伝説
Dance Dance Revolutionファン[編集 | ソースを編集]
- 矢印を見ると足が勝手に動く。
- PARANOiA vs TRIP MACHINE で論争を繰り広げた。
- ダンスマニアの呪縛から解放されたのは良かったのか悪かったのか…
- 大抵のプレーヤはPARANOiAシリーズファンと思われるが、エターナルだけは賛否が分かれる。
- 個人的にはHADESがどうかと、Eternalはマシなほう。
- おいらは気に入ってるけどなぁ<HADES
- ちなみに clean=U1-ASAMI、eternal=STM(一般公募)、respect=Sota、HADES=jun、それら以外=NAOKI。
- RevolutionはTAG。
- survivor&survivor MAXでやっちゃったなーって思った人も多いだろう。リズムで狂わせるTrip Machineシリーズに対し、ストレートかつハイビートで攻めるPARANOiAシリーズ…なのにまさかの加減速。
- いつだったかの過去曲人気投票でシリーズの中でエターナルのみ選外だった。しかし「曲ではなく足譜が悪い」という評価も多く、足踏を変更したバージョンは一定の評価を得ていた模様。
- 個人的にはHADESがどうかと、Eternalはマシなほう。
- EXTREME から SuperNOVA までかなり間が空いたので、最終作の噂を本気で信じていた人も少なくない。
- SuperNOVA2もサイト更新終了がやたら速かったので安否が心配された。
- X登場で何とか安堵、ただし地雷アローが地雷にならないかが不安。
- EDIT復活だそうだが、USBメモリって… 筐体の中身がPCなので仕方ないのかもしれんが。
- X登場で何とか安堵、ただし地雷アローが地雷にならないかが不安。
- 他のプレーヤーに比べると兼業者数が少ない、そのくらい独自
- 体力消耗度は他のゲームの比じゃないのでプレーヤー選ばれすぎ。
- コナミスポーツが誕生した切っ掛けですらある。
- 慣れるに従って動きが最適化されて行くので、ダイエットに使おうと思ったら意図的に大きく動くようにしないといけない。
- Stepping Stageシリーズの選曲の渋さに感激するも、ゲームシステムになじめず挫折した。特にダブルプレイ。(TWINモードだったっけ?)
- もっともコナミ特許を回避した結果の産物、いわばオトナの事情なので致し方なしか。
- Stepping 3 で大幅改善してそこそこ遊べるゲームになったと思ったら会社がアボーン…
- このゲームは洋楽中心で選曲のセンスも良くて好きだったんだけどねぇ・・・同社のロックントレッドも好きだっただけに本当に惜しい。
- ちなみに、Steppingもロックントレッドも密かに家庭用が出ていたりする。Steppingの方は、さながら一昔前の洋楽PV特集みたいになっている。
- いろんな意味でやっちゃったなーと思わせる曲が多い、主にシステム回りの原因もあるが。
- MAXのMAX300(速度的な意味で)
- EXTREMEのThe Legend Of MAX(無理ゲー度EXTREME)
- PARANOIA Survivor MAXも忘れずに。
- SupernovaのCHAOS(速度変化度&リズムがCHAOS)
- Supernova2のPluto&Pluto Relinquish(停止具合がSupernova)
- 停止具合がSupernovaなのはPlutoの方で、Pluto Relinquishの方は速度変化&譜面がSupernova
- Pluto Relinquishは初見殺し度が半端ない。 アンコールエクストラステージで訳も分からず即死したダンサーが多数…。
- PS2版EXTREMEのMAX.(period)が、別な意味で伝説になっている。
- 「高BPM&高難易度によるインフレに対する警告」が込められており、後半の速度はなんとBPM600!
- …だが、↓の曲が登場したことにより難易度インフレが現実のモノに…
- ↓の他、Lv.18以上の譜面を持つ曲に上級者以外が手を出したら終わりの気が・・・。実力を伴ってないのに「挑戦したい!」という欲望の渦に吸い込まれそうになる。
- …だが、↓の曲が登場したことにより難易度インフレが現実のモノに…
- 「高BPM&高難易度によるインフレに対する警告」が込められており、後半の速度はなんとBPM600!
- X2のValkyrie dimension[CHALLENGE]により「全ての譜面が過去になった」
- しかしDPだとPOSSESSION[CHALLENGE]の方が難しいとされている。
- X3 VS 2ndMIXのPARANOiA Revolution[EXPERT]で「全ての過去が譜面になった」
- 2014のOver The "Period"[CHALLENGE]は「全てを超えた」
- BPM23~840で「READY」後1秒で矢印が迫ってくる。
- DDRXのBeForU曲大量削除(理由は下記関連商品ファン参照)でダンスポップ以外の曲が多すぎて、ヌル難易度をオーバーアクションで踊りたいときに使う曲が無くなって困った。
- 初代DDRをプレイして、Have you never been mellowの内容に戸惑う。
- 当時のプレイヤーにNAOKIは後でSmile.dkに曲を提供することになると言ったらどんな顔されるだろう。
- 海外版Xbox/Xbox360の購入を真剣に検討したことがある。
- 国内未発売のシリーズ(Ultramix1~4/Unleashed1~3/Universe1~3)があるため。
- ちなみにUniverse2/3は日本版Xbox360でもプレイ可能。
- Lv14以上はもはやダンスではない。
- 3rdMIX当時、今で言うMANIAC譜面をプレイできるモードが「StepStepRevolution」という別モードになっていたのは「ダンスとはいえないから」というのが理由。
- そもそもPARANOiAの命名理由からして…
- 今のDDRを当時のスタッフにやらせたらどんな顔するだろう。
- MANIACは2013年現在でいうと、Expert(激)にあたる譜面。
- 3rdMIX当時、今で言うMANIAC譜面をプレイできるモードが「StepStepRevolution」という別モードになっていたのは「ダンスとはいえないから」というのが理由。
- 一度アム茶で踊ってみたいと思う。
- DDRX3でDDR2ndMIXをほぼ復活させたモード搭載。しかし、当時のファンは戻って来なかったらしい。
- CHAOS[Beginner]CUTオプション使用で、キャラクターをじっくり鑑賞したくなる。
- CUTオプション適用のCHAOS習譜面は、なんと矢印が一切流れない。
- 開発中の試作機ではステージの板金が鏡のようにピッカピカだったらしい。が、「これだとスカートの子がプレイできないよね」というツッコミが入り反射しないようにボカシを入れた物になった。
- チッ。
- 冗談はともかく、ブーム当時はそういう盗撮モノAVが本当にあったという噂も。
- 2013末期になって東方アレンジ楽曲が徐々に解禁されてきたがAになると一気に増加。
- 当初はマイナーなものばかりで「チルノのパーフェクトさんすう教室」でさえ原曲ではない。
- 今は定番曲も解禁されています。
- 東方アレンジのフォルダ登場。
- 当初はマイナーなものばかりで「チルノのパーフェクトさんすう教室」でさえ原曲ではない。
- Aはエンジョイレベルが廃止になり、フルコンボの有無しか引き継がれなかったのでプレー時の楽しみが無くなった気がしてならない。
- A20で筐体がリニューアル(金A20)。後からA筐体もA20へコンバート出来るようになったが(青A20)、一部のモードは金A20でしかプレイできないとのこと…。
Dance Evolutionファン[編集 | ソースを編集]
- 注目を集めるのにはもう慣れたが、それでも流石にDance Evolution Arcadeをやる根性はない。
- DEAは単純に設置店舗が少ないからというのもあるが。
- 設置店舗は2次出荷でほんの少しマシになったが、それでもまだラウンドワン中心。
- ダンエボはDDRと違って腐女子プレイヤーが多いらしく、その点からもプレイヤー層が違うんだろう。
- うちの近所だけかもしれませんが、やってるのは野郎ばっかりなんですが・・・
- むしろ野郎がやっても形になる曲がもっと欲しい。
- うちの近所だけかもしれませんが、やってるのは野郎ばっかりなんですが・・・
- ポーズやジェスチャーをするマーカーもあるので、まずは羞恥心を捨てることが大事。
- 恥を忍んでプレイし続けると覚えるのが早い。
- 「♪こーのー世界はもーうー」のところで後ろ向きになり、いつの間に増えたギャラリーと目が合ってしまって気まずくなる。
- DEAは単純に設置店舗が少ないからというのもあるが。
- ブラックミリオンやあすなろラボを見て興味を持った。
- 動きが少なめの曲だとちょっとがっかり。
- DDRと紛らわしい
- あっちは「ダンレボ」でこっちは「ダンエボ」一字違いなんすよ・・・
- 革命か進化かの違い。
- だからあっちはDDRとしか呼ばない。
- でもDDRとPPPが無かったらこのゲームは存在しないわけで・・・
- DDRはともかくPPPは言われなかったら系列作として名前を挙げてもらえないのでは。
- あっちは「ダンレボ」でこっちは「ダンエボ」一字違いなんすよ・・・
- 難易度が変わっても振付が変わらないので初心者でも上級譜面に挑戦したくなる。
- 逆に言えば振付を覚えないと手も足も出ないというbemaniシリーズ随一の「一見さんお断り」ぶりでもある。
- 他のシリーズ終了作にくらべ、オフライン化キットで可動可能なのが救い(後々だとMusicaも生き残ったけど)。
- テレビ番組で取り上げられている所を見て本作に対して興味を持った。
Pop'n musicファン[編集 | ソースを編集]
- 100円(又は200円)の単位は「1ポップン」
- 「ヒデオ」という文字からロバが思い浮かぶ。
- ガスマスクの超能力者が思い浮かんだ人はこちらです。
- バス停にゴミ箱があると蓋を開けてみたくなる。
- 「手袋」は邪道扱い。でも「紙」には文句を付けない。
- センター試験のマークシートで譜面を書けるorマーク結果が譜面に見える。
- 新作が出るたびに、「今回の最新作でシリーズ終了」の噂が流れる。
- だいたいAC16のEDのせい。
- シリーズ最糞譜面といわれる「クラシック8 EX譜面」が11ACに移植されそうになり、全員がキレて移植取りやめ。
- 当のACスタッフ側も乱打に対する筐体の強度に不安があったらしい。
- 選曲できないだけでデータ自体は入っているという噂。
- 2019年に結局収録されてプレイヤーブチギレ&阿鼻驚嘆の嵐。
- 触れてはいけないorいなかった事にされてる歌手約1名。
- 活動再開したんだっけ?
- 活動再開して某音ゲーに楽曲提供しています。
- エクラルの際に行われたお願い公募の際にアッシュの新規アニメ制作が実現したが、担当曲がどう見てもあの人でした。
- 活動再開したんだっけ?
- 質問コーナーでのスタッフいじり大好き。
- 手のひらのタコは勲章。
- Pop'n Stageは黒歴史。
- 果たして、日本で何十台あったのだろうか?レベルの出回り。おそらく、日本ではもう見かけない。
- HELLO! POP'N MUSICも黒歴史ですか?
- 17ACの出荷延期理由に大爆笑。
- むしろそのまま出せ(ゲーセンにとっては大迷惑だが)
- アニソンファンとか筋肉少女帯ファンとかが紛れ込んでいる。
- しかし筋肉少女帯曲が20で削除、古いアニソンも新しいバージョンが出る度にどんどん削除されている
- 筋少曲はjubeat plusとREFLEC BEAT plusでプレイできるようになりました。
- しかし筋肉少女帯曲が20で削除、古いアニソンも新しいバージョンが出る度にどんどん削除されている
- トイコンテンポラリーとやらサイレントとやら、難易度的にやばい曲が増えている。
- そのせいでAC18の控えめなボス曲が不遇に…
- そいつらをひっくるめて「トイサイダー村」と呼ぶことにした(残りはダージュ、ムラクモ)
- 難易度的にやばいのはあくまでもEX譜面の話であって、N譜面に関していえばElemental Creationや終末を追う者などまだエグい曲がある。
- サニパ最終解禁曲でトイサイダー村に新たな住人が加わった(エンジェリオン)。 が、解禁初日にパフェ達成者が出ている。
- ラピストリアでもL-an!maが新たにトイサイダー村の住人に加わったが、それもわずか3日目でフルコン達成された。ポップンプレイヤーは果たして何処まで行くのやら。
- うさぎと猫と少年の夢では何とLv.50の新曲が4曲も入るという異例の事態に。特に「Chaos:Q」や「o†o」は歴代最難であったサイレントEXを超える難易度との噂。
- 2009年に発売されたWii版は糞ゲー扱い。
- PSPでポップンはどーなのよと思いつつ、DSでポップンの姉妹作品「うたっち」が出るとか…。
- 僅かながら流入した新規ファンは、アーケード版の難しさに唖然としよう。
- D-sub9ピンコネクタ(シリアルポートなどに使用)を見ると9つのボタンを連想する。
- キャラが数えきれないほど存在し、本家のゲームをせずにそれ専門のファンもいるとかいないとか。
- あれの一番凄いのは、東方キャラやひなビタと言った他版権キャラですらあの絵柄に違和感なくアレンジされることだ。
- 昔からのプレイヤーは、楽曲を正式タイトルよりもジャンル名で呼ぶことが多い。
- サイレントは正式タイトルの「音楽」よりも長くなっている。
- ラピストリアの萌えタッチで描かれたミミニャミに唖然とした。
- その後peaceで元のタッチに戻って安心した人もいるとかいないとか。
- 未だにブラウン管モニターの旧筐体が多数現役稼働中なことに安心と不安が同居する。
- ラピストリアの新曲からジャンル名が無くなってしまったのが寂しい。
- うさぎと猫と少年の夢の後半戦から完全新キャラが全くといっても良いほど作られなくなってしまって寂しい。
- 新キャラが殆ど作られなくなった事によって、バンめし♪やらいちかやらダンキラキャラのポップン入りが望まれる様になってしまった。
ギタドラファン[編集 | ソースを編集]
- ドラムマニアをプレイして「ドラムって簡単だな」と言ってしまい、本物のドラマーから顰蹙を買う。
- ドラムマニアも本物も嗜んでいるプレイヤーも案外多い。
- 矢井田瞳ファンも兼ねて…いないか。
- Pop'n musicファンには勝ってる!と思っている。
- だが実際は兼業しているファンが多い
- 「ギターorドラム始めたよ~」って言った人に返す言葉は「スキルポイントどれぐらい溜まった?」
- 他のシリーズのファンに比べて料金設定にうるさい。
- キーボードマニアのファンが草葉の陰で泣いている。
- 未だにフルコンボ0のDAY DREAM(EXT-Guitar/EXT-Bass/EXT-Open)は最強譜面を通り越して最狂譜面。
- どーやら出たようです。
- KONMAI、もぽの生みの親。自分の会社すら正確に打てない愉快な奴ら。
- 他にもオンラインアップデートで直ったがKOMANIとかやりまくった。
- V6BLAZINGのチラシでdrummaniaのバージョンナンバーを間違える愉快な方々。
- Handsome JET氏が故人になっていたことの衝撃は計り知れない。
- しかも判明は喧嘩別れしていた桜井氏blogだった…。
- 仕様が違うXGという最新作が出ることが判明し、beatmaniaとIIDXのように分化するのかと戦々恐々している。
- そのうちGMやGSも出るんだろうか。
- そういわれたらドラムはヤマハ製のパッドを採用している。だからXGなのか。
- jubeatのアペンドフェスティバルはXGのみが対応した。設置店舗が少なく、地方民を苦しませた
- その後に実施されてるAPPEND TRAVELや大夏祭りもXGのみが対応。
- さすがに、大夏祭りの頃には設置店舗は増えていた…とみせかけて、同企画はギター・ドラムいずれもプレーしないと解禁されない仕様。片方しか置いていない店は…。
- 更に、例の「106クレ」とsaucer稼動まで2か月を切っていた事情も重なり、完全放置を決め込むプレイヤー続出。
- さすがに、大夏祭りの頃には設置店舗は増えていた…とみせかけて、同企画はギター・ドラムいずれもプレーしないと解禁されない仕様。片方しか置いていない店は…。
- その後に実施されてるAPPEND TRAVELや大夏祭りもXGのみが対応。
- …と思ってたらVシリーズ終了、XGに一本化。
- そのうちGMやGSも出るんだろうか。
- XG3のアバター選択で、リアル性別に合わせるべきか恥をかなぐり捨ててミニスカ女アバターにするか悩む。
- もう片方をやる時には気分を変えてみようと思っていて、データが共通扱いなのに気がついて吹く。
- XG3の出来があまりにも酷かったため本当にXGが終了し、GITADORAとなった。
- テーマが「XGを、はじめよう!」だったのが皮肉。
- GITADORAもいろいろな意味で酷く、結局スタッフが1名更迭させられた模様。
- そんなことがあったのか、GITADORAは途中で行われたアップデートで仕切り直しになったが、評判が良かったため初期GITADORAとXG3の2作は黒歴史送りになった。
- テーマが「XGを、はじめよう!」だったのが皮肉。
- 初代XGはかなりの長期間、強制的に200円1クレ設定にされていた。
- Vシリーズの1、2、7、8は無かった事にしている。
REFLEC BEATファン[編集 | ソースを編集]
- オブジェクトを相手のゴールに入れるのが目的ではない。
- あくまでもリズムよく押すのが目的。
- JUST REFLECが決まると気持ちいい。
- 今度はLEVEL5 -judgelight-が収録されてるのか…
- だがこの曲にLv5の譜面はない。
- limelightで収録されたfuture gazerにLv5の譜面はある。
- colette Summerで収録されたsister's noiseにLv5の譜面はない。
- only my railgunはいつまで経っても収録されない。何故に。
- colette秋でeternal realityが入るのか興味津々
- jubeatのほうに収録されたが、Lv5の譜面はない。
- だがこの曲にLv5の譜面はない。
- Lincle LINKの鬼畜難易度は誰もが驚愕した。(弐寺民も)
- 最近は難易度が緩和される。
- Lincle稼動終了後も継続している。いつまでやるんだ。
- tricoroも終わりSPADAが稼働してもまだ継続中。これより後に始まったBEMANI学園はすでに終わり、カフェドトランも3月で終了するのに、こちらは終了の予告もなし。スタッフも忘れてるのでは?
- 最終的に2014年5月(SPADA稼動途中)に終了した。
- そして最後に解禁される「HAERETICUS」の難易度に誰もが驚愕と絶望をした。シリーズ2作目でこれである。
- 音ゲーのプレイヤーが今どのくらいのレベルになっているのか、最も端的に感じることが出来るタイトル。
- 対戦が基本のため。
- パステルくんの多芸ぶりに誰もが驚く。
- 時計職人に始まり、登山家、園芸家、釣り人・・・。どれも「わ~いらくち~ん」とこなす。
- ゲームでも強敵である(CPULv100以上)。Lv150パステルくんはランカーを葬るほど。
- マラソンもこなすが、残念ながら足は遅い。
- スノーモービルや船の操縦もお手の物
- お絵描きはどうやら苦手らしい。
- 高レベルの譜面ほど、パネルの誤反応に悩まされる。
- リフレシアにおける事実上の楽曲大量削除は賛否両論(毎月ペースで数曲ずつ復活させている)
- 復活せずにそのまま消える楽曲も現れるかもしれない。
- groovin'!! Upperの「BMF(BEMANI MUSIC FOCUS)」辺りから付いていけなくなったプレイヤー多し。
- BMFは2週間限定にしてはそれなりのプレー数を要するイベント。これが繰り返されたのだから解禁を諦めた人が続出した。思えばここからリフレクの過疎が深刻化したのかもしれない。
- 移植曲のチョイス自体は好評だっただけに惜しい。
- そのgroovin'!! Upperといえば「あさきの世界」。
- 「なんてすごいおかたなんや!」「うそやで!」「っしゃ!ばっちこい!」
- BMFは2週間限定にしてはそれなりのプレー数を要するイベント。これが繰り返されたのだから解禁を諦めた人が続出した。思えばここからリフレクの過疎が深刻化したのかもしれない。
- 悠久のリフレシアのことを公式本で「有終の美を飾る最終進化」と言われ、困惑する。
- なお、当該書籍の発売(2018年2月)時点ではシリーズ終了のアナウンスは一切ない。
- 公式ツイッターによる月例の楽曲復活告知を、生存確認として利用している。
- 2018年後半から告知すらサボりがちになり、12月を最後に復活すらなくなってしまった。リフレクの明日はどっちだ。
- しかし、上記公式本から1年経っても終了する気配はない。ステクロやアニマロッタみたいにオンラインサービスだけは続くパターン?
- ここに来てBEMANI共通としてではあるが、コナミ50周年楽曲が収録されることに(1年3か月ぶりの新曲)。当分はオンラインサービスを続けるということだろうか。
- 2019年3月に3か月ぶりにツイートがあったが、リフプラの電気グルーヴPACK配信終了という素直に喜べないものだった。
- なぜか2019年12月になって公式サイトの通知が復活していた。
- 2018年後半から告知すらサボりがちになり、12月を最後に復活すらなくなってしまった。リフレクの明日はどっちだ。
- リフレク筐体を元に開発したと思われる「おといろは」がお蔵入りになったことから、生きながらえているともいえる。
- 次のコンバート候補と思われるリズミナンス→アニクラゲも雲行きが怪しく…。
- それじゃあリフプラに逃げられるかというと…jubeat plusと同様に2017年から更新停止…。
- 終了する、しない、が曖昧なままだらだら進んでいくうちに筐体がどんどん撤去されていく悪循環…。
- なお、同時期にかなり似た経過を辿っている音楽ゲームが別にあったりする(あっちは2018年の楽曲追加がゼロ)。
- 「財布がbroken」や「Lincle Link 第5弾」「みんなで宇宙戦争」の解禁の重さからのgroovinに、こんなに軽くていいのかと思ってしまった。
- ところがUpperのBMFや東方コラボで、これがぬか喜びであることを知る。
- 悠久のリフレシアでシリーズ終了の空気が漂い続けている。後はいつ稼働終了にされるかに怯える日々。
- DIVAファンも兼ねている人は…。
SOUND VOLTEXファン[編集 | ソースを編集]
- 「SOUND VOLTEX」のVOCALOID多用にボカロアンチとファンの間で激しい対立が起こっている。
- ネット上で楽曲を公募する時点でボカロだらけになるのは目に見えているのだが。
- どう見ても長生きするゲームには見えないので、今のうちにやっておこうととりあえず躍起になる。
- IIになったのがこれほど意外だったゲームも珍しい。
- 長生き云々とは別に、「オンラインによる大型アップデートで内容一新」→「続編は出さない」との先入観があったことも、意外に思ってしまった原因だったりする。
- IIになったのがこれほど意外だったゲームも珍しい。
- ラマーズPリミックスのSecond Heavenの叩き方は異常。
- なお叩いてる連中は普段原曲で「三倍アイスクリーム(笑)」等とつまらない空耳コメしてるやつとボカロアンチが大多数をしめるという。
- ついに東方曲搭載。これで、東方ファンが入り込んでしまうことに危惧している?
- クリプトン社製のVOCALOID「キャラクター・ボーカル・シリーズ」は使用できても、初音ミクなどのキャラクター名を出せないのはコナミがライセンス結ぼうとしたらクリプトン側が蹴ったのだろうか?
- IIでレイシスちゃんが巨乳になった。
- 公式絵に肩から下が描いてあるものが少ないために目立たなかっただけで、実はIの頃からあのくらいある。
- むしろIIになってSDがぺったんこになった。
- プレイ時に「よみがえったBEMANI遺跡」で表示される手記上の表記が「ルレイシス神の双丘」なのは狙っているのだろうか。
- ちなみにビートストリームの方は何故か「ビスクォティティの平原」。
- IIIでヘソ出しになった。
- さらに月刊ボルテで水着姿を披露したりと、順当に肌色率が上がっている。
- IVで服の丈がさらに短くなった。
- 同時にさすがに維持出来なくなったらしく、スカートでなくなった。
- 流石にこれ以上露出度を上げるのは不可能だったらしく、Vでは方針転換した。
- 具体的に言うとグレイス共々Live2Dでたっぷんたっぷん揺れるようになった。何がとは言わない。
- グレイスが揺れるほどあったという点が一番の注目点かも知れない。
- 具体的に言うとグレイス共々Live2Dでたっぷんたっぷん揺れるようになった。何がとは言わない。
- 開催期間が短いとはいえ、8クレで3曲が他機種に移植される「FLOOR INFECTION」が良心的に思えてくる
- しかし2年以上復活開催が無かった機種があったりと、そこら辺が批判的に見られている。
- jubeatでは一部を除き単機種解禁に移行したが、解禁条件が厳しすぎたことで叩かれる羽目に。
- アナログデバイスを回す時、つい体も傾けてしまう。
- 「SDVX」と略すと遊戯王の略号みたい。
- III以前の楽曲には第4譜面が追加されているが、未だに熱闘!BEMANIスタジアムや東方xBEMANIの楽曲に第4譜面が追加されずモヤモヤしている。
- 「て」「卍」「文」などの文字がアナログデバイスのラインに見えてしまう。
ミライダガッキファン[編集 | ソースを編集]
- トイズマーチの進化版といった方がしっくりくる。
- ダンエボに続いてキネクト搭載。
- 腕を振り上げてからタムを叩くまでの距離が結構あることに気付く。
- カッ!
- 意識しちゃいけないはずなのに太鼓の達人を思い出してしまう。
- リザルト画面が自撮り(自動)って結構斬新だと思う。
- 一応表情が隠れる感じにはなってるんだけどね。
- アッ!
- 稼動前にリフレクへ移植されてしまった楽曲がある。
- そのアレンジから「Tokushima EVOLVED」と言われていたり…。
- 版権からは「1/6の夢旅人2002」が収録されている。
- Ver.2でシステムが一新されてほぼ別ゲーに進化。BEMANI生放送でVer.2の稼動予定日が2014年12月17日と未来を見据えた誤植をやってしまったのは笑ったが。
- 極上パロディウスや究極戦隊ダダンダーン、グラディウスIIIといった矩形波倶楽部推しに唖然とする。
- ダガッキを初出とする書下ろし曲はおおむね他機種に移植されているが、一つだけ未だに移植されない楽曲が存在する。
BeatStreamファン[編集 | ソースを編集]
- SDVXみたいなラインナップと、リフレクみたいな操作感覚。
- スライドさせる動きはBEMANIシリーズ初?
- 表示スピードと実際の受付時間はリンクしていないので、表示されるのを待ってスライドさせると失敗する。正直罠だと思う。
- 版権曲1曲、コナミ版権曲2曲、あとは全部EXITと東方アレンジで所謂コナオリは無しという
誰得潔い選曲。- 「ウマウマできるトランスを作ってみた」シリーズ以外のEXIT曲とBad Apple!!!以外の東方アレンジを知っているかどうかがプレイにおける最初の壁。
- その後CKPだの非EXIT版権曲だのが収録されたので、その辺に疎くてもなんとかなるようになった。
- スライドさせる動きはBEMANIシリーズ初?
- 音楽ゲームでチーム対戦ってのは珍しいかも。
- 開始後2ヶ月と経たずにローカルモード(非対戦)実装。結局何がしたかったんだろう。
- BisCoはレイシスに次ぐ(下手したらそれ以上の)巨乳キャラだが、ゲーム中ではSDしか表示されない。
- それ以外のキャラクターも設定されているが、ゲーム中に出てくるのはタカハシ=サンだけ。
- 一応アドバタイズやムービーでは他キャラの姿も出てくる。
- ポップンに既にBis子がいることを気にしたら負けかなと思っている。
- シリーズが進むごとに肌色率が高くなるレイシスに対して、こっちはアニムトライブで露出度がちょっと下がった。
- それ以外のキャラクターも設定されているが、ゲーム中に出てくるのはタカハシ=サンだけ。
- 全体的にBEMANIシリーズっぽく見えないのは何故だろう。
- 予定日の4日前という突然の運営終了発表には悲鳴が上がった。噂はあったとはいえ。
- 個人的にはこっちの方が稼働が先だったとはいえMUSECAより先に逝ったのは意外だった。
- オフライン非対応で完全終了した初のBEMANIシリーズでもある(ダンエボとミライダガッキはオフライン稼動が可能)
- ノスタルジアに対しては複雑な心境である。
- ビースト初出の楽曲を大量に受け入れたjubeatに移住したプレイヤーは、どれほどいるのだろうか…?
MUSECAファン[編集 | ソースを編集]
- 日本語キーボードでアキュートが入力できないことに不満を抱いている。
- これも公募制だがSDVXと違い「完全オリジナル曲」限定のためさらに敷居が高い。
- イリルは貧乳派期待の星。
- …とは言われるが、よく見れば判るが他作のキャラが極端な上にレイシスにコスプレされたせいでそう見えるだけで少なくとも貧乳ではない。
- コスチュームの構造がわかりづらい。
- ベアトップとホットパンツにワンピースの半身だけ縫い付けてあるという理解でいいんだろうか?
- イラストをクローズアップする音ゲーも珍しい。
- 評価は傑→秀→優→良→佳→凡→拙→没。並べると何となく分かるが、パッと見分かりにくい…
- 稼いだColoris(ゲーム内ポイント)でランダムにGraficaを入手し強化するというシステムがソシャゲのガチャと一緒にされているのに不満を抱いている。
- ロケテ時代はpaseliのプレミアムプレーでGraficaの入手機会が増える仕様だったが、これが曲解された模様。
- この仕様をなくした結果、現行BEMANIシリーズで唯一paseli使用と非使用に差がないゲームに。
- 1+1/2でプレミアムプレーにGraficaの成長度1.5倍が割り当てられ、一応この状況は解決した。
- この仕様をなくした結果、現行BEMANIシリーズで唯一paseli使用と非使用に差がないゲームに。
- 結局大規模リニューアルでランダム入手ではなくクエストクリアで入手する形に変更されることになった。
- ロケテ時代はpaseliのプレミアムプレーでGraficaの入手機会が増える仕様だったが、これが曲解された模様。
- 色々と風評被害が酷いが、それを打ち消そうともしない公式の態度にイライラしている。
- 多分全BEMANIシリーズでもトップクラスで解禁が楽な機種。
- 基本的に「Colorisを集めて買う」で全部解決するため。
- 期間限定Graficaの場合も原則3~5クレ普通にやるだけで開放ミッションが常駐する。
- アゲッタ・モラッタのSDVX移植曲ですらSDVX側でPacketを集めて買えばいいので難易度はほぼ同じ。
- 全体的にスタッフのセンスが謎。むきパラとか誰が得をするんだろう。
- なんか盛り上がったのか盛り上がらないのかよくわからないままオフライン化。まあビーストに比べればオフラインキットが販売されただけマシか。
ノスタルジアファン[編集 | ソースを編集]
- 半分くらいはかつてのキーボードマニアファン。
- そういう意味では確かにnostalgia(懐古心)ではある。
- 「要はコナミ製のCHUNITHMじゃん」と言われると怒る。
- 実際ゲーム性はかなり違う。そもそもこっちはちゃんとした鍵盤。
- 向こうの売り(の一つ)はAIRだしな。
- Deemoのアーケード版というのも禁句だろうか。
- BeatStreamのサービス停止とコンバージョンによる起動という経緯もあって、BeatStreamファンからの視線に戦々恐々している。
- 楽曲の並び順、稼働時の収録楽曲数からして、ここまでクラシックが優遇される作品も珍しい。
- その一方で、グルコス・シンクロ・クロスビには収録されてるカノンが収録されてない。
- 「Nostalgia Is Lost」(REFLEC BEAT coletteの楽曲)をいつ移植するか、注目している。
- オサクボには流石に驚いた。
- KACノスタルジア部門は筋肉とコスプレの祭典。
- クラシック原曲を優遇している関係で、提供曲の殆どがクラシック曲アレンジの度胸兄弟の楽曲が殆ど収録されないのに呆れている。
- まさかのちゃおちゅーるとのコラボに驚愕した。
DANCERUSH STARDOMファン[編集 | ソースを編集]
- ゲーム性が違うのにDDRの続編として出されて唖然とした。
- その後、DDRの姉妹作として扱われるようになって安心した。
- ランニングマンやスポンジボブ、チャールストンは誰より得意だと思っている。
関連アーティストファン[編集 | ソースを編集]
- BeForUがBeForUなのはIIまで。
- メジャーデビュー後は無かったことに…。
- もっと言うとBeForUIIの前に居なくなったかわいそうな人は触れないでおいてあげる。
- そして最新作からBeForU曲がごそっと抜けるという存在の黒歴史化がスタート。
- おかげでDDRのダンスポップらしいダンスポップがXで抜けてしまい首をひねらざるを得ない状態に。
- そして最新作からBeForU曲がごそっと抜けるという存在の黒歴史化がスタート。
- りゆが一人でBeForUを名乗り続けている事が微妙過ぎる。
- メディアにセクシーユニットとして紹介されていることを知って唖然とする。
- エロゲの主題歌も歌っていて更に驚愕する
- 仮面ライダーTHE NEXTで呪いの歌を歌っていて驚愕する
- メディアにセクシーユニットとして紹介されていることを知って唖然とする。
- 桜井零士のアルバムがコナスタ専売で無くなったことに安堵するのか不安を覚えるのか。
- 星野奏子のアルバムも当てはまるな。
- 2017年秋に「BEMANI Sound Team」なる謎の名義が出現。作曲者名が非公表となるのでは、と不安視される。
- 天下一音ゲ祭のボルテ新曲「GERBERA」(ガーベラ)では、音ゲ祭公式サイトの楽曲紹介ページでアーティストが「TAG」と公表されていたのも、数時間でBEMANI Sound Teamと修正。ますます怪しい。
- しばらくしてBEMANI Sound Team "Sota Fujimori"のような表記に改められた。長ったらしいが作曲者表記がされるだけまし。
- ときめきアイドル(スマホ向けゲーム)では、Konami Amusement "Sota Fujimori"のような表記も登場した。
- 一方でこれを逆手にとった「BEMANI Sound Team "謎の勢力"」やら「BEMANI Sound Team "牛"」といったネタ名義も誕生している。これはこれで。
ひなビタ♪ファン[編集 | ソースを編集]
- 音楽の力で萌えおこし。数年のうちにアニメ化しそう。
- M・O・K・S!M・O・K・S!
- ジャケット絵がかわいいのでとりあえず選んでみる。
- 共通ロゴ付きのアニメ絵のジャケットに加えて電波曲が多いため、素性を知らないとまたどこかの「先進的な」(オブラート)アニメクリエイターがやらかしたのかと錯覚する。
- めうの曲だけ収録されるのが早すぎる気がする。
- そしてオリジナル曲ランキングの上位をかっさらう。
- 二次創作だとめうがやたら酷い目に遭っている(社畜ネタetc)が、何か恨みでもあるのか?
- ネタとしか思えない名前に小学生並みの体格に特殊語尾と、電波キャラ臭がすごいせいじゃないかと思う。
- 実家が印章店であるという設定を知らずに「めうめうぺったんたん!!!」というタイトルに驚愕する。
- 当人も狙っているらしく、歌の冒頭で「胸もハンコもぺったんだめう!」と入る…
- 倉吉市が本気でコラボ。ちくわパフェを本当に作ってしまったり。
- バンめし♪という姉妹プロジェクトがスタートした。