Chakuwikiにおける奇妙なモノの法則
ページ名[編集 | ソースを編集]
- もしも借箱向けのネタにも関わらず「もし○○していたら」と過去形になっている。
- 歴史のif検討委員会からの流れで記事名を過去形にしてしまった。
- 逆にもしも借箱のネタなのに過去はそうだったことを失念している。
- 過去にこうなっていた可能性がゼロではないが極めて低い場合はもしも借箱扱いになるらしいので、その辺が非常に難しい。
- もしも借箱のネタのタイトルであの国のようなというように言い回しを用いたが、他の人はその国の事情を全く把握していない。
- 何なら立項者本人すら勘違いしている。
- もしあの人が健在だったらなのに、「もし○○が長生きしていたら」になっている。
- これも第二次世界大戦前に死去した人が歴史のif扱いになっていた頃の名残だが(現在は「もしあの歴史上の人物が長生きしていたら」の記事がある)、それでももしあの長寿者が更に長生きしていたらなど「執筆当時で生きている可能性が限りなく低い人物」に関してはこうなっていたと思われる。
- 沖縄関連の記事で方言の都合上「の」が「ぬ」になっていることを理解していない。
- 投稿者自身を含む特定人物や団体の造語を記事名に用いている。
- ある状況を想定していない記事名である。
- 意味もなく会話表現を使う。
- ネットスラングや若者言葉が使われ文章として違和感がある。
- で、10年も経つと「古い言い回しだな」と思われる。
- ネットスラングや若者言葉が使われ文章として違和感がある。
- 変に持って回ったような言い回し。
- 複数の内容を無理やりまとめている。
- 記事名に略称が含まれている。
- 設置者の観測範囲の常識で命名した。
- ページ名だけで趣旨を理解することができない。
- それどころか前提文でも趣旨が説明されていない。
- いくつかページが分かれているが、あるページだけ前提文が抜けていた。そのページだけ見た人がなんとなくで編集してしまう。
- 確かにそれについての噂を書くページではあるが、まさかあの分野は対象外だなんて、ページ名からでは連想できない。
- その結果、ページ名のイメージだけで投稿されてしまい、「趣旨を逸脱した投稿」として槍玉に上がってしまう。
- 用語の意味を間違えて使っている。
- ページ名から趣旨を理解するために必要な語句が欠落していた。
- ページ名が事実誤認を誘発しやすい。
- それどころか前提文でも趣旨が説明されていない。
- あのページと実質重複になっているように見える。
- 内容も実際に重複している。
- ○○そのものの噂とベタな○○の法則がそれぞれ別個に作られていた。
- 「●●で■■される法則」と「ベタな●●の法則」がそれぞれあるが、実態として、●●は■■するためにあるようなものだ。
- 何かのパロディだが元ネタがメジャーでないため理解しにくい。
- ご当地の噂の旧市町村や地域別の場合、「○○/××#△△」と「○○/××#△△の噂」が混在している。
- [[△△市]]→記事ないんだ→えーと、[[○○/××#△△の噂|△△市]]かな?→あれ違った→(ry
- もっとも現在では独立していない全市(町村はわからん)へのリダイレクトリンクが張られているのである程度やりやすい。
- 赤リンクやリダイレクトにリンクを貼るのが好まれていない都合上、どうしても探さないとならないのが厄介。
- [[△△市]]→記事ないんだ→えーと、[[○○/××#△△の噂|△△市]]かな?→あれ違った→(ry
- (Chakuwiki/テーマ別#ファンの噂でも言及したが)「○○(作品の噂)」と「○○ファン(ファンの噂)」が混在しており、だいたいは「○○ファン」だけ記事ができている。
- 実態としてはA⊃Bなのに、A≠Bを前提にした記事になっている。
- 元々カテゴリがなかった記事を無理やり任意のカテゴリ分類していたため、そのカテゴリの記事名の命名規則にそぐわない。
- 皮肉を込めてわざと伏せ字を用いている。
- 投稿内容がページ名と乖離し始めてしまい、改題に至る。
- そのカテゴリの命名規則にそぐわない名前であることに誰も気づいていない。
- もしwikiなのに記事名が「もしも」で始まっている。
- 複数の記事をまとめて誕生したページだが名称から想像される対象範囲が狭く思いついたネタが書き込みにくい。
- それが原因で当初はバカの卵への類似ネタの立案を余儀なくされていた。
- そのカテゴリ全般を扱うのに、特定の商標がページ名となっている。
- 宅配業の企業全般の偽モノを扱うページなのに、ページ名が「偽宅急便の特徴」となっている感じで。(これ自体は架空例)
- 誤字脱字のせいで記事名が趣旨や現実と乖離した記事名になってしまっている。
- 余計な一言のせいで意図せず定義を狭めてしまっている。
- 今でこそ「A=B」だが、過去には「A≠B」だった時期がありそれを前提にした投稿をする人が現れる。
- 題材がカテゴリ錯誤だった。
- 作品のイメージだけで実際とは異なるカテゴライズをしてしまう。
投稿[編集 | ソースを編集]
- 事実誤認が含まれていた。
- 現在では使われない古い説に基づいている。
- 珍説や陰謀論を鵜呑みにしている。
- 投稿者の完全なうろ覚え(伝聞)だった。
- 明らかに政治・思想的に偏向している。
- chakuwikiはプロパガンダを掲げるところでないことを理解できていない。
- ただ何かにがっかりしたというだけな事なのに、「21世紀にもなって民主主義の根幹を否定するとは…。」などと喚く。
- そのものへの知識が乏しい中でファンであればまずしないであろう推測をしてしまう。
- 専門知識があるユーザーに大量のツッコミを入れられる。
- シリーズの歴史を完全に把握していないような投稿。
- 定義や前提の段階ですでに間違っていた。
- あくまでも投稿者の観測範囲での常識に過ぎない。
- 住んでいる地域の常識を居住地を言及せずに投稿してしまい、「どこの話?」とツッコまれる。
- 地元のローカル商品であることをその時まで本気で知らなかった。
- 自分がリアルタイムで楽しんだわけではない時代の常識を全く知らないような投稿。
- 投稿者が体験したモノのハウスルールを全国共通のルールと思い込んでいる。
- 住んでいる地域の常識を居住地を言及せずに投稿してしまい、「どこの話?」とツッコまれる。
- 投稿者が日本語を母語としていない。
- 誤字脱字や表現の誤りが酷すぎる。
- アルファベットの大文字・小文字の使い分けがおかしい。
- 日本語では普段使われない言い回しやきつい表現が多い。
- 当時のある有力管理者が建てた項目で、ローカルルールが独特過ぎる。
- 他のChakuwikiの記事とはどう見ても毛色が異なっているが、誰も意見を言えなかったようだ。
- 一般ユーザーが作っていたら卵送り→廃案か、あるいは問題投稿として通知されてしまっていただろう。
- 設置者の無知や思い込みによって奇妙なローカルルールが作られてしまう。
- 当の有力者が姿を消した今ではすっかり過疎状態に。
- 管理者がやっているなら自分もやっていいと、管理者を「規範」扱いとして新規ユーザーが同じような事を真似てしまい、別の管理者に注意されてしまう。
- 逆に、当時の問題ユーザーが乱立させた項目なので、当時の管理者に忌み嫌われて完全に排除されてしまい、それが今でもずっと忌避されている。
- 投稿者がまだChakuwikiでの経験が浅く、Chakuwikiの空気というものを読めておらず、なんかズレている。
- 箇条書きで書くサイトなのは理解しているようだが、ソレの噂を書いているというよりは、ソレに対してどうも説明的な書き方をしている。
- ウィキペディア認定とかを貼られてしまう。
- 箇条書きで書くサイトなのは理解しているようだが、ソレの噂を書いているというよりは、ソレに対してどうも説明的な書き方をしている。
- 分野別の投稿は充実しているが全般を書く場所が無い。
- 最近投稿がないせいで既に記事があることに気づかず、バカの卵に重複して立案してしまう。
- 自分が知っているのとは別の単語で独立記事になっていたのに気が付かなかった。
- 「ベタなクラスマッチの法則」→自分の地域では「クラスマッチ」という語に馴染みが無かったため、「ベタな学級対抗の法則」を起案してしまう。
- そもそも学級対抗といえば球技大会だっため、「ベタな球技大会の法則」を起案してしまう。
- 「ベタなクラスマッチの法則」→自分の地域では「クラスマッチ」という語に馴染みが無かったため、「ベタな学級対抗の法則」を起案してしまう。
- ベテランユーザーに指摘されて初めて気付く。
- すでに「AはBである」という認識のもとBのカテゴリーにAという項目があるにも関わらず、「AはBではない」という認識に基づいてその他のカテゴリーにAという項目を執筆してしまう。
- 既存の記事への加筆で事足りるにも関わらずバカの卵に立案。
- バカの卵に立案した人が既存の記事の改名で記事を拡張しようという発想が何故かない。
- 類似ネタがあることに気づかず流行のアレに便乗して立案。
- 自分が知っているのとは別の単語で独立記事になっていたのに気が付かなかった。
- そもそも論争に決着がつかない中で対抗措置として立項した記事だ。
- 意味もなく旧仮名遣いや旧字体を使っている。
- 必然性のない機種依存文字使用。
- 特に「・」(中黒)をわざわざ機種依存文字にしているユーザーは何のつもりなのだろうか。
- 必然性のない機種依存文字使用。
- やけに昔の話ばかり投稿している。
- もともとは最新のネタのつもりだったが、時代の変化とともにネタも古くなってしまった。
- 数年ほったらかしで、とってつけたように近況が書き加えられている。
- 完結などによりブームが去った作品やファンの噂に多い。
- 一見すると古い時代の生き証人のような内容だが投稿者は当時生まれていない。
- 自分が住んでいた頃の話をしていたが、その町はすでに再開発で様相が変わっていた。
- 追記できるユーザーが少ないのか、最新作が出たにも関わらず作品の噂やファンの噂の内容が更新されていない。
- 投稿当時から情勢が急速に変化してしまった。
- 要約欄に何か書かないと投稿できないと思い込んでいる。
- 管理投稿で要約欄の記載時に入力ミスに気付かなかった。
- モバイル版のUIが、何か書くよう誘導させるような表記だったような。(実際は書かなくても保存できる)
- システム上で促されたから律儀に書いただけなのにケチを付けられるのだからたまったものではない。
- 狙ったボケかどうか分かりにくい。
- 皮肉のつもりと思われるが一目で識別しにくい。
- 本当は単なる誤字脱字だったかもしれない。
- 量が増えたので地域別などに節分けされたが分け方がどこか変。
- 他の類似したテーマのページと違う分類が採用されている。
- 都道府県別の分類なのに都道府県コードを使わず五十音で分類しているくらい「コレジャナイ」感の分類になっている。
- しかもその変な分類で更にページ分けまでされているため、この例で言えば、たとえば「千葉」について書き込みたいが、他のページだったら「関東」を思い浮かべればすぐなのに、わざわざ「えーっと千葉ってなんだっけ、あ、か、さ…、た行か」と色々まどろっこしい。
- 都道府県なら問題ないが、市区町村あたりだと本気で読み間違えられているケースもある(枚方がマ行に分類されているとか)。
- そもそも都道府県内で、あの自治体がどの辺にあるか知っていても、五十音順でどの自治体が最初に来るか意識している人はあまりいないのではないか。だからこそ、ChakuwikiでもUIとして地図テンプレートを作っているわけだし。
- あの市についての情報をアクセスしたい時に、県のあの辺にあるのは知っているのに地図がなく五十音順でしか検索できないためわざわざ何行だっけと考えなければいけない。
- そもそも都道府県内で、あの自治体がどの辺にあるか知っていても、五十音順でどの自治体が最初に来るか意識している人はあまりいないのではないか。だからこそ、ChakuwikiでもUIとして地図テンプレートを作っているわけだし。
- 都道府県なら問題ないが、市区町村あたりだと本気で読み間違えられているケースもある(枚方がマ行に分類されているとか)。
- 「都道府県を五十音別に並べると愛知県が最初に来るのをその項目で知った。」
- 地域別に分類しているようだが、投稿者によって定義にブレが起きている。
- しかもその変な分類で更にページ分けまでされているため、この例で言えば、たとえば「千葉」について書き込みたいが、他のページだったら「関東」を思い浮かべればすぐなのに、わざわざ「えーっと千葉ってなんだっけ、あ、か、さ…、た行か」と色々まどろっこしい。
- 新・三大○○で明らかに個人の主観に基づいて選定が行われている。
- 投稿者の知識不足により挙げられるべき大物が無視される。
- 一部地域の人・物に集中している。
- もしWikiにおいて題材が事実とは異なる。
- 事実と思っている人のみ投稿してほしいというスタンスだ。
- 投稿後の出来事によってそのネタが成立しなくなってしまった。
- しかも後世の人がそのことをわざわざ指摘している。
- しかもアーカイブしようとしてしまう。
- ネタが成立しなくなって誰も投稿しないのなら、それまでのこと。わざわざ投稿禁止措置を取ろうとするのは何故だろう。
- ×××を多用する。
- 「もしあのあり得ない展開が起きたら」系の記事において展開やその後の措置について実際に起こり得ないことに言及している。
- あるいは前例があったことを知らない。
- 明らかに間違った内容だが、指摘する側にも知識がいる。
- 投稿者は関係あると思っていたが、知識がないと無関係だとわからない。
- そして知識のある人が誰もインデントでツッコまず、間違った情報がそのまま放置されている。
- 存在しないモノにバカ日本語辞典的な内容を投稿する。
- 例:「朝青龍」「朝赤龍」がいても「朝黄龍」がいない事を書いたら「そういう意味じゃないと思う」とかいう曖昧な理由で消されたりする。
- そういう意味じゃなければどういう意味なんだと思ったら、どうも「『朝赤龍』を“実は存在したモノ”に記載するべき」らしい。
- いずれにせよ、「朝黄龍」は“存在しないモノ”という名目でも記述が許されなくなってしまう。
- そういう意味じゃなければどういう意味なんだと思ったら、どうも「『朝赤龍』を“実は存在したモノ”に記載するべき」らしい。
- 今だけ存在しないモノを実は存在したモノ扱いしてしまう。
- 例:「朝青龍」「朝赤龍」がいても「朝黄龍」がいない事を書いたら「そういう意味じゃないと思う」とかいう曖昧な理由で消されたりする。
- ざんねんなモノ事典のネタにする理由が独特すぎる。
- 他人にはそれがなぜ残念か理解できない。
- 「自分にはしっくりこなかった」とか。
- 賛否両論作品のネガティブキャンペーンでしかない文章が載っている。
- 他人にはそれがなぜ残念か理解できない。
- もしWikiでもないのに妄想に走りすぎる。
- しかも投稿者オリジナルのものが出てきて他者が共有できない。
- 度を超すと「つまらない」などと叩かれる。
- そもそも大ヒットの基準が曖昧で、「していたら/していなかったら」の両方が投稿されている。
- 「それなりの成果は上げたが打ち切りを回避するほどではなかった」「後年再ブレイクを果たしたが当時はそこまで売れなかった」みたいなのが該当。
- 「商業的にはそれなりに成功だったがファンからの評判が非常に悪い作品」の扱いに困っている。
- リアタイでは大コケしたが後に再評価されたり、あのときは乗り切れても途中でつまずく可能性を予見できていない。
- 削除・改竄・割り込みの禁止ルールが管理編集にも適用されると思っている。
- 教科書や学校の授業で習った知識だけで投稿している。
- 重大な事件や事故、災害が起きた日であることだけを理由に日の噂に「発生場所が祈りに包まれる日」と書いてしまう。
- 投稿者は現地でそのような式典が行われていないことを知らなかった。
- これは「●●(惨事)の日」とズバリで書いてしまうと単純羅列としてシバかれるから、「惨事が起きた日なら誰かしらが祈りに包むだろう」という思想で「祈りに包まれる日」と婉曲的な書き方をするのがまかり通っていただけである。
- そもそも、別に式典を行うだけが祈りに包むという事ではない。
- 投稿者は現地でそのような式典が行われていないことを知らなかった。
- 韓国を発展途上国だと思っていたり、南アフリカ共和国を先進国だと思っていたりと、投稿者が学校の授業で習った頃から知識がアップデートされていない。
- これで思想的に傾きだすと悲惨なことになる。
- 重大な事件や事故、災害が起きた日であることだけを理由に日の噂に「発生場所が祈りに包まれる日」と書いてしまう。
- もし日本の首都が○○になっていたらで首都と最大都市は別であることを前提にした投稿を行うなど、ページの空気を読まない投稿を行ってしまう。
- 相反する「もし」を無理にひとまとめにしようとしてしまう。
- 投稿規制をかいくぐろうとして持って回った言い回しをしてしまう。
- はっきり言ってしまうとワンパターン投稿として管理者にシバかれかねない状況だった。
- 自分はもしも借箱の投稿内容が文字通り起こり得ないことを知っていた。
- 明らかに感情論がベースの主張をしている。
- 借民全員が全ページの書き込みを肯定していると思い込んでいる。
- 逆にあるページの書き込みを否定したいという理由だけで削除を要求する借民がいる。
- もし日本で○○が合法化されたらやもし日本で○○が禁止されたら系項目で「世界中が日本の判断を非難する」という一文でいいのに関わらず、やけに具体例がつらつらと書かれている。
- 以前はその一文で全然良くなかった。「ワンパターン投稿だ!」として(元々ワンパターン投稿は好まれないが、それでもなお執拗に)シバきに来る管理者がいた。それへの対策で冗長にしていた、と考えてみる。
- 投稿内容が投稿者の単なる自己満足にとどまっている。
- 売れている限り半永久的に続くタイプの「もしあの作品が大ヒットしていたら」において「いつまで続いていた」と円満終了の概念を適用しようとしている。
- 文章を途中までしか書いていなかったら、他の人に執筆者の意図とは異なる文章を付け足されてしまう。
- 語尾を曖昧にして書くのはちょっと…
- くらいは、いいと思う。←このように付け足されて正反対の意味合いに変えられてしまう。
- 語尾を曖昧にして書くのはちょっと…
- 誤字脱字のせいで投稿者の趣旨とは真逆の内容になってしまった。
- ネタバラシに繋がるカテゴリの移動が行われる。
- ある作品に絡むネタだが、作品を見ていないのかイメージだけで作品の内容にそぐわない投稿をしてしまう。
- 作品のみならず、題材について執筆者の想像だけで事実とは異なる投稿をしてしまう。
- 実は存在したモノや視点異義語辞典で自分の知っている事柄が一番有名であることを前提とした投稿をしてしまう。
- 自分の思想信条とか主義主張に照らして単に不快であるというだけで、根拠も権限もない人間がヘイトスピーチだと喚き立て削除させようとする人がいる。しかもその主張が罷り通る。
- 管理者も含めて、公的に認定された機関でもない人間の個人的・主観的な基準で、それを通すことが、サイトを萎縮させ衰退に追い込むことに気づいていない。まあその管理者も似た思想の持ち主なのかもしれないが。
- 一サイトの繁栄のために人権侵害を容認するというのは公害企業、独裁者、パワハラ加害者などと同じ思想。
- こういう論点ずらしをすれば、自分の思想信条や主義主張を押し通せると思っているんだろうけど、「一サイトの繁栄のために人権侵害を容認する」べしという話は誰も言っていない。「ヘイトスピーチ」という言葉を使ってヤカラをかます人はおかしいというだけのこと。
- ムキになって反論してはる時点で、自分の行動に思い当たるフシがあるんやろなあと思う。ここはプロパガンダとかデモ行進の会場やないんやから他所でやらはったらよろしいのに。
- 一サイトの繁栄のために人権侵害を容認するというのは公害企業、独裁者、パワハラ加害者などと同じ思想。
- その行為自体がもはや自分と同じ思想の人以外に対するヘイトでしかないことに気づいていないことも含め、奇妙の極み。
- ヘイトスピーチを弁護することは少数者に対する暴力や排除を肯定することと同じというのは今や世の常識。
- 自分の主張を世の常識などと言い換えるのもどうかと思うが、そもそも誰もヘイトスピーチそのものは弁護していない件。
- 借民である前に人間であるべき。
- 自分の考えと合わない人間は「人間」と認めないみたいな投稿を平気でする人間が何を言ってんだって感じ。せっかく人間に生まれたのだから、人間らしくもう少し視野を広げるとともに深く多様な考えを理解し、思考を張り巡らせることを強くおすすめしたい。
- 管理者も含めて、公的に認定された機関でもない人間の個人的・主観的な基準で、それを通すことが、サイトを萎縮させ衰退に追い込むことに気づいていない。まあその管理者も似た思想の持ち主なのかもしれないが。
- 単なる知識不足による誤表記にも関わらずわざと嘘をついたと思ってツッコミを入れてしまう。
- ある物事にとって重要なキーワードなのに投稿規制のせいで言及できない。
- その事項を飛ばした結果論理的におかしくなったりワンパターン投稿の羅列になったりする。
- いかにも大人の事情な記述になってしまう。
- もしWikiにおいて投稿者の知識不足により現実と乖離した内容になっていたり、すでに現実のものになっている内容を題材にしてしまっている。
- 細かいところついてツッコミを入れているが、そこに気づいているのは少数派である。
- 投稿者自身がそのことを認めている場合は十中八九意図的。
- 明らかにカテゴリ錯誤な投稿を行う。
- 明らかに古い内容になっているにも関わらず削除・改竄・割り込み禁止ルールが原因でまともに内容をアップデートすることが出来ていない。
- もしあの競技がオリンピックの正式種目に選ばれたらで、競技の普及状況だけで日本の実力を推測している。
- 管理用テンプレートをそうとは知らずに気軽に使っている。
- テンプレートが小さいので×××と同類のテンプレートと誤解されている。
- 個人的な恨みだけで不祥事を起こした人やモノと同列扱いしている。
- 題材の条件を微妙に満たしていないものを勝手に削除しようとする。
- そしてそのような投稿を削除することを阻止するためのルールが追加されてしまう。
- 噂と称して未来を予測するような内容を投稿している。
- 自分の知っている範囲ですべてを語ろうとしている。
- ツッコミを入れたつもりだが、逆に自分の無知を露呈させてしまう。
- 世間一般にあまり知られていない事実にも関わらず、その旨の注釈を一切行わない。
ローカルルール[編集 | ソースを編集]
- そもそも制定の経緯自体が不明である。
- 昔は理由もなくみんな従っていたが、制定経緯に疑問を持つ人が現れたので調べてみたら。
- その手の問題投稿が横行していた過去が後から入ったユーザーに知られていない。
- ネタ自体古くなりすぎて問題投稿していたユーザーを含め皆去ってしまった。
- やり過ぎではないかとの指摘がなされてようやく緩和。
- ローカルルールの存在から記事の負の歴史が伺える。
- 記事の存続ありきで制定している。
- 制定者の知識不足が露呈してしまっている。
- 制定者の知っている事柄以外の投稿を禁じてしまう。
- 内容が現状にそぐわなくなってしまった。
- 既存のページのローカルルールを無検討にコピペして制定された。
- いかにもいち管理者が私情で決めた文言だ。
- 「理不尽な要求した場合」「依頼者個人が気に食わない内容を削除依頼した場合」は対応しません…って、それこそ理不尽な管理者が、その管理者個人が気に食わなければ対応しない、とでも言いそうな、気分次第で対応可否を決めますと宣言している感じの文章だ。
- 00年代初頭頃の個人サイト全盛期だったらまさに「荒らしてください」と言わんばかりの注意書き、ってやつ。
- 「理不尽な要求した場合」「依頼者個人が気に食わない内容を削除依頼した場合」は対応しません…って、それこそ理不尽な管理者が、その管理者個人が気に食わなければ対応しない、とでも言いそうな、気分次第で対応可否を決めますと宣言している感じの文章だ。
- ワンパターン投稿を阻止するために制定されたが、そのせいで投稿そのものが激減してしまう。
- ページに対して「処分」。「規制」はあっても、ページに対しての「処分」って、何なのだろう。
- ユーザーに対しての処分はあっても、ページに対しての「処分」って、何なのだろう。
関連項目[編集 | ソースを編集]
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