Chakuwiki.org
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この項目では、org版(フォーク版)について記述しています。旧サイト及びMiraheze版(スプーン版)については「Chakuwiki」をご覧ください。 |
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chakuwiki.orgの噂[編集 | ソースを編集]
- 本家チャクウィキ同様、噂などを集めるサイトらしい。
- 管理人はわずか1人。
- 素性は…×××。
- 全体的にMiraheze版よりページ更新の流れが速いが、管理者の増員は検討されていない。
- その結果半ば無法地帯状態になっている。もっとも管理人以外に管理してくれる方が複数いるだけマシであるが。
- 下記にも書いてある通り旧サイトの管理人+よく管理作業をしてくれた人のほとんどがMiraheze版に行ってしまったのも大きい。
- Miraheze版でも管理を行いながらorg版でも活動するツワモノもいる。
- 「管理者の増員を行うことになった場合でもチェックユーザー権限は付与しない」とも明言している。
- 人手不足のせいか要約欄で暴言を吐いたユーザーが何のお咎めも受けなかったことすらある。
- ただし最近は「ざんねんなモノ事典」の一部ページが粛清祭りと化している。
- こちらでは問題になっていない旧サイト時代の投稿も結構消されている。
- その結果半ば無法地帯状態になっている。もっとも管理人以外に管理してくれる方が複数いるだけマシであるが。
- 管理者名がサイト名と同じであるし、無色無人格な管理者でも目指しているのだろうか。
- 実質、管理者に名前が無いのと同じで、「(org版の)管理者」としか呼びようがない。
- まあaniwotawikiみたいな事例もあるわけではないですし。MediaWikiでは珍しいけど。
- 当サイトがスプーンならchakuwiki.orgはフォークというらしい。
- 南北朝だと北朝だといわれている。
- org版という通称もある。でもMiraheze版の方も「.org」なのでこの名称は紛らわしいような。
- 当然ながら、そっちのURLに“.miraheze”を挟めばMiraheze版の同じページに行ける。
- 勿論、どちらの版でもそれぞれ新規ページが作られているので例外もある。
- URLを書き換えるのが面倒な人のために、org版にアクセスするとmiraheze版に転送してくれるスクリプトなるものも存在する。
- 当然ながら、そっちのURLに“.miraheze”を挟めばMiraheze版の同じページに行ける。
- そもそも、あっちをまず「分岐された」という意味でフォーク版と呼び、次いで食器に擬えてMiraheze版をスプーン版って呼ぶ言葉遊びだったような。
- 王将に例えるとMiraheze版が餃子の王将でorg版が大阪王将と言った感じ。
- フォークとスプーンという呼び分け方法はorg版の議論ページで提案されたものなので、由来を調べるためにMiraheze版の過去ログを漁ってもどこにも出てこない。
- 本家のURL http://wiki.chakuriki.net からはこのサイトに転送される。
- 本家亡きあとドメインを41万円で落札したらしい。
- その結果、現在Chakuwikiと検索するとこっちが1番に出てくる。
- あのページを編集したくて、「ベタな●●の法則」のようなページ名で検索して、そっちが出てくる。
- とりあえず今のところは転送されるだけで、旧サイトのURLをそのまま代替するという事は行われていない。
- Miraheze版と比べると読み込みが遅いという弱点がある。
- でもそこまで重いという訳でもない。
- Miraheze版と比べて、使える外装が少ない。
- Mirahze版の方は重さの原因がまだMirahezeのせいだという事はできるけど、こっちは....。
- 2022年11月に解消はしたが..。
- 旧サイトと比べてテンプレートの統廃合やルールの緩和化が行われている。
- 投稿規制の緩和化くらいはまだいいんだけど、テンプレートに関しては合理化し過ぎて、必要な物まで消しているのではないかと思ってしまう。
- 速報規制は働いていないようだ。
- というより管理者自らが「廃止した」と明言している。
- おかげで「ざんねんな年事典」が「年の噂」状態になってる。
- 正確的にはその年に起きた悲しい出来事や事件を飛ばして纏めた場になっている。
- 日本国外の出来事は歴史の教科書に載るレベルの大事件でもほとんど無視されている。
- 速報規制は働いていないようだ。
- ここで禁忌とされる×××地震や×××ウイルスの記事・もしWikiが結構盛り上がっている模様。
- その内容を見てみると投稿規制しない際にどうなるのかを知らしめている気がする。(旧サイトでも過剰規制気味な所はあったとはいえ)
- ただし内容のほとんどが中身のない羅列投稿。
- それ以前に東日本大震災についてはこちらでも結構投稿されているのでは。
- そういえば今となってはそうだな。
- その事件が起きなかったらそれに影響された出来事は起きなかったみたいな投稿まみれになっている。
- それどころか因果関係が怪しい出来事すら当たり前のように関連付けられている。
- それ以前に東日本大震災についてはこちらでも結構投稿されているのでは。
- 投稿規制の緩和化くらいはまだいいんだけど、テンプレートに関しては合理化し過ぎて、必要な物まで消しているのではないかと思ってしまう。
- 後継サイトではなく、クローンサイトである。
- 「クローンサイト」はorg側の管理者自身が使い始めた表現でもある。
- サイトを立ち上げたのは消失を防ぎたいからであって後釜に収まりたいからではない、というのが理由。
- そういう経緯もあり、org側は自ら後継者性をアピールしておらず、Miraheze版が後継を称していることにも特に干渉してこない。
- 「クローンサイト」はorg側の管理者自身が使い始めた表現でもある。
- 検索エンジン最適化を理由にコメントアウトを禁止している。
- wikiソース上でコメントアウトした場合はHTMLソースでは綺麗さっぱり消される(「<!-- -->」すら挿入されない)ので、特にSEO対策にはならないのでは……?
- なお守られていない模様。
- というか廃止状態ではあるが平気でCO追加とかいう人がいる。
- 当サイトと比べたら書式ミスなどの不体裁が直されていない箇所が多い気がする。
- 空節がほぼ野放しになっている記事もある。
- 内容が薄かったり視野が狭かったりするものも多い。
- 一部記事では割り込み投稿が常態化している。
- 既存記事とほぼ同じテーマの新規記事が作成されたこともある。
- 日本語として成り立っていない文章が投稿されたのも見たことがある。
- 空節がほぼ野放しになっている記事もある。
- 旧サイトのユーザーのうち少なからぬ数が書き込んでいるが管理者クラスはあまり見かけない。
- 両方にアカウントを持ちネタの輸出入を行っている人もいることはいる。
- どうやら旧サイトあまり管理編集をしていなかった勢の大半がこちらに行ってしまっている模様。
- ただ1名ほど旧サイト管理者(と思われる人物、本人かは不明)がorgメインで活動している模様。
- トップページの日本地図が大きい。
- ページ自体もこちらと比べて明らかに縦に長い。
- こちらは旧サイトと同様に広告あり。
- ただ結構分かりにくい場所にある。
- 最近は広告が目立つようになったがページが読みづらくなっている。
- 当サイトではこれを理由(営利目的)に転載禁止ということになっている。
- なおアカウントを入手すると解消する模様。
- 時々ページ移動時に大きな広告が出てそれを消さないと目的のページに行けないこともある。(アカウントあり)
- ただ結構分かりにくい場所にある。
- 誤字脱字の修正を超えた改変や継ぎ足しも、元々の文意を損なわない程度におさまるならば事実上容認されている。
- 自由度が高まるという意味では良いものの、細かい言葉遣いを自分好みに変えただけな全然おもんない編集が一部で横行している。
- enpediaでも「事実上不問で、野放し」と書かれてしまっている。
- もっとも明示的に許可/推奨されているという意味でもなく、2021年3月~4月にかけて発生した集中連投+改竄の荒らしに対して管理者が何らの注意も規制も行わなかったことで実質的に放任状態と化したものである。
- ゆえに本家やmirahezeの基準で管理編集をすると履歴上ではかなり浮いた存在になる。他のユーザーからは最早「ひとり自治厨」扱い。
- 旧サイト時代の自投稿が文体をかなり変えられていたのには目を疑った。
- 但し、向こうの管理人は上記の一件に触れられるのがよほど嫌なようで、運営問題についての議論でこれを指摘されると滅茶苦茶キレてくる。
- どういうわけか、同一人物が同一ページを短時間に何度も細切れで編集する行為も全然規制されていない。
- 「荒らしに構うのも荒らしのうち」と黙殺しているだけかもしれないが。
- と、思っていたら、管理者自身が「それに何か問題でも?」というスタンスだった!
- しかし、ページの更新履歴がかなり速く進んでしまい、履歴を500件表示にしてもだいたい2日でもう追いきれなくなる。
- いまは大分落ち着いて250件表示で2~3日くらいは追えるようになった。
- 「荒らしに構うのも荒らしのうち」と黙殺しているだけかもしれないが。
- あっちはあっちで「スプーン支持系荒らし」がいるらしい。
- しかもここのフォーク支持荒らしよりも露骨かつ明確。
- org版で目立つ荒らし行為は集中連続投稿とネトウヨ的プロパガンダに大別される。なお、miraheze版支持を動機としたものかは判然としない。
- また、前者についてはorg版管理者自身にそれが不適切行為だという認識が無い(節ごとの編集により細切れ投稿になるのもやむを得ない、と発言している)ため、org版のルール的には荒らしの範疇に入らないことになる。
- そうであっても、ひとつのページが同じ日のうちに70回以上(うち40回くらいが同一のIPによって)更新されているのを見ると、馬鹿じゃなかろうかと言いたくもなる。
- 後者については、他のユーザーにガチ論破されたり勝手なページ抹消を管理人から咎められたりして泣き泣き退却した模様。
- また、前者についてはorg版管理者自身にそれが不適切行為だという認識が無い(節ごとの編集により細切れ投稿になるのもやむを得ない、と発言している)ため、org版のルール的には荒らしの範疇に入らないことになる。
- 管理者は「荒れることの予防を目的とした対応はできない」「おまじない程度の注意書きが限度」と発言。
- 本家の時代にLTA扱いされていた者の排除には消極的。
- むしろ「扱い方を新旧サイトで同じく継続しなければならないとする発想自体が理解不能」というスタンス。
- あちらではいろんなLTAが入り込んでいる。(番号ネタとか)
- その人、何故かorg版になってから改竄を初めているんだけどどういうことなのだろうか?
- それでもブロックされた人はいる。両方とも管理運営関連で強権的な対応をしたためである。両方ともこちらでも無期限ブロックされている(うち1名はMiraheze全体の編集ができないグローバルロックになっている)。
- 文章盗用や複数アカウントで追放された人もいるっきゃいる。
- 荒らし目的というより元は普通のユーザーだったが昔の管理者に問題扱いされて潰された人の復活が多い。
- 指示語リンクが原則非推奨になったが、どうやら守れてない模様。
- 理由はSEO的に問題があることと読み手にとってわかりにくいためということなのであるが、何か分かるような分からないような。
- Miraheze版に比べて、政治的主張を伴う書き込みが規制されにくい。
- 管理者が規制に消極的な態度を示すことも多い。
- なおごく初期はネトウヨ関連のページが管理人の判断によりことごとく削除された。
- ベタなネットウヨクの法則の場合、管理人によって削除される→別のユーザーが同名ページをたてる→内容が少ないのでChakuwiki:バカの卵/ベタの法則にリダイレクト…という流れ。
- 正当な批判ならともかく、天皇陛下や保守系の政治家・有名人を侮辱していると思われるような投稿をするユーザーもいるらしい…。
- 海外出羽守と思われるユーザーもいる。
- 某元総理の暗殺事件のネタもまあまあみられる。
- あの手の内容(天皇陛下の写真にバズーカ砲を撃ったとかいうやつ。)は論外。miraheze版のいろんなページで、近衛文麿や東條英機みたいな今でもネタにすることをタブー視されてる人物を出してきてああだこうだやってるのも同類だと思うが。どっちもchakuwikiという舞台を使わず自分のブログなりTwitterで勝手にやればいいのに。
- Miraheze版も死刑廃止論への誹謗、白人優越主義、戦争扇動などが見受けられる気がする。
- スプーンは右寄りな考えの人間が多く、逆にフォークは左寄りな考えの人間が多い気がする。
- フォークは下手すりゃ左翼ですらない(単に日本人の名誉を傷つけたいだけ)と思われるようなユーザーも目立つ。
- 実際に「どっちでもない」。どっちにも傾いてないが、ヘイトスピーチ垂れ流し装置なネット右翼は滅ぼさなければならないという清浄な言論空間を守りたいだけのもの。
- その考え自体が、ご自身がネット右翼認定した方に対するヘイトスピーチなのではないかと。自分の考えと異なる人間がいる空間は不浄なんて概念、毛沢東による文化大革命やレーニンによる他派殲滅、スターリンによる粛清、プーチンによるウクライナ浄化と称した侵略行為と理論的には全く同じで怖すぎるわ。
- こんなところでも反共プロパガンダとは…。
- そもそも、chakuwikiはユーモアサイトであり「ネットにもっと笑い」が基本コンセプトだったところ、勝手に清浄な言論空間なんていうものに昇華するのもいかがなもんかと。
- それでも差別禁止など社会的に最低限必要とされるルールを守るのはユーモア以前の問題。
- その考え自体が、ご自身がネット右翼認定した方に対するヘイトスピーチなのではないかと。自分の考えと異なる人間がいる空間は不浄なんて概念、毛沢東による文化大革命やレーニンによる他派殲滅、スターリンによる粛清、プーチンによるウクライナ浄化と称した侵略行為と理論的には全く同じで怖すぎるわ。
- スプーンは右寄りな考えの人間が多く、逆にフォークは左寄りな考えの人間が多い気がする。
- 管理者が「問題投稿通知」ページの中で、なんと誹謗中傷的な投稿の除去も管理編集の範疇である(だから自分は動かない)と発言。
- これでよく削除・復帰合戦が勃発しないものだ。
- 管理編集をやりたがる層がごっそり抜けたのが要因だろうな。
- これでよく削除・復帰合戦が勃発しないものだ。
- とりあえず管理人の言動や態度、ルールに問題があることを除けば概ね過ごしやすいサイトではある。
- ただし几帳面な人には向かない。
- 誰も気にしていないようだが、Chakuwiki(先頭大文字)である。
- 運営者とされる人物のTwitterによれば、"SettingJson.php"なるファイルを編集することによりページ名の先頭を大文字にできるからだとか。その代わり大文字・小文字が違うだけで別ページになってしまうため、リダイレクトページの設定が必要になった。
- mw:Manual:$wgCapitalLinksのことかな。ちなみに同じ設定はウィクショナリーなどでも使われている(例えばwikt:ja:Aとwikt:ja:aが別ページ)。
- こんな霞ヶ関レベルの揚げ足取ってどないすんねんって話だけど。
- 運営者とされる人物のTwitterによれば、"SettingJson.php"なるファイルを編集することによりページ名の先頭を大文字にできるからだとか。その代わり大文字・小文字が違うだけで別ページになってしまうため、リダイレクトページの設定が必要になった。
- 「あきまへん」テンプレートの表示が特徴的。見た目xxxxxな感じで、マウスオンすると黒いポップアップが出る。スマホでもタップによるポップアップに対応した。その代わりこのテンプレートにリンクをつけた際はその横に記載されるようになった。特に境線のような当テンプレートを多用するページは体裁が悪くなってしまった。
- 規制は極めて緩いのだが、不正利用フィルターの設定がかなり厳しい。これが行う処置は基本的にアカウントの無期限ブロック(トークページとメールも封鎖)+使用IPの1カ月のレンジブロックしかない。管理者ですら無期限ブロックになったこともある。
- Miraheze版からの別人による無断転載も発生している。
- 記事一つ丸ごとパクられたことすらある。
- さすがに管理人もトラブルを予期したか「あっちから転載するな」と呼び掛けるようになった。
- そのため現状では、同一人物が同一内容を二股かけて投稿している場合を除き、同じモノが両方に載ることは無くなっている。
- 2022年秋あたりから「同一人物が同一内容を二股かけて投稿」をマルチポストとみなして規制すべきとの意見が少数ながら出ている。
- なんだけど、未だに企業関連を中心にパクリ投稿が横行している。
- 当サイトでも向こうへの転載は一応禁止になっている。
- 親ページから記事が分割されるケースがMiraheze版より多い気がする。
- 新規記事の誕生頻度も高いように思えるがどうも内容が平均的に薄く見えて仕方がない。
- やたら分割している人は旧サイトでもそれなりに書き込んでた人で単独ページの目安である3kbを分割基準として解釈している模様。
- 分割ルール関係で旧サイトの管理人ともめにもめまくっていた人だったんだよなー。
- SEO的に記事名として立っていたほうが検索で上位に引っかかりやすいから…とか?
- その割には似たモノ同士/年のような極端に大きい記事は分割したがらない。節を分割するのは得意なようだが、並び替える・節分けなどはあまりしたがらない模様。
- 何の変哲もない投稿に色付き文字などを多用し派手にするのが流行っているらしい。
- 流石に対処された模様。
- 何となくだが旧サイトのしがらみを抜いただけでそこから先に進んでいないような気がする。
- 全般的な投稿数自体はorg版のほうが上回っているが、賑わい自体はmiraheze版のほうが強いイメージ。
- 一定数org版専門の投稿者もいるが、双方にマルチポストしている投稿者を除けばやっぱmiraheze版に軍配が上がる。
- バカの卵自体の賑わいもあっちは少ないし、アーカイブ送りになる件数もそれなりにあっちのほうが目立つ。
- もっとも旧サイト時代のものは一回送られているようにも見えるが。
- 全般的な投稿数自体はorg版のほうが上回っているが、賑わい自体はmiraheze版のほうが強いイメージ。
- SNSシェア機能とかもあるので、Twitterとかを見てるとorg有利な気がする。
- mirahezeでも置けるには置けるんだっけか?
- マルチポストも多いがあまり問題視されない。
- もっとも最近(2022年10月現在)は双方で活動していた利用者を中心に追放する動きがみられる。
- ブロック履歴は見れないが、「これまでの利用状況から総合的に判断して、今後の当サイトの利用をお断りします。」という定型文をトーク欄に張り付けた後にブロックしている模様。
- もっとも最近(2022年10月現在)は双方で活動していた利用者を中心に追放する動きがみられる。
- 天皇陛下や皇室関係のページは(フォークがネタサイトであることを考慮しても)不適切な書き込みが目立つ気がする…。ちなみに私は右翼ではありません。
- ざんねんな国事典/日本も(スプーンに比べて)全体的に内容が暗すぎる…。
- (誹謗中傷や人種差別を肯定するような書き込みならともかく)単に保守寄りな政治的主張をしただけで「自分が気に入らないから」という理由で削除してくるユーザーもいるらしい。
- 本来そういう内容を書き込むことがそぐわないページにいくつも同じような内容をアホみたいにゴリ押しして書いていることに対して、そういったことをするのはいかがなものかと言われているだけなのに、気に入らないからそう言われたと誤解している残念な人もいるっぽいのでどっちもどっちかと。
- 本家で問題投稿をしまくり複数アカウントを無許可で使いまくった挙句、無期限ブロックされたのに、org版の開設に合わせてなんの反省もなく復活して同様の行動を取っているアクティブユーザーがいる。
- その人、大阪市内の地名を2つつなぎ合わせたような名前だったと思うが、なんで、そんなことをするのか理解に苦しむ。
- ほかにもorg版で問題投稿をしまくった挙句、同サイトで無期限ブロックをくらったにも関わらず、別アカウントを開設して同じような投稿を繰り返す人もいるらしい。そこまでして投稿をしたくなるほどの魅力がorg版にはあるのだろうか。
- しかも当人の大好きな×××ネタはあっちでも規制されてたはずでは。
- てか本来、後継サイトを謳うならmiraheze版こそ、従来なら規制対象だったマルチポスト的な投稿に対しては適切に対応していくべきところ、それがなされないどころか一部の管理者が歓迎姿勢を示していることも含めて疑問ではある。
- しかも当人の大好きな×××ネタはあっちでも規制されてたはずでは。
- これもあくまでも当サイトはクローンサイトなのでブロックしませんという方針のせい(なぜかこのページで盛り上がりすぎだろ)。
- ブロック記録や削除記録が見られない。
- 2023年2月頃から見られるようになった。ただしアカウント作成記録のみまだ見られない。
- ここのユーザーにとっては上にちょっと書いてあるように無法地帯というイメージがある。
- 旧サイトの管理者を名指しで攻撃している投稿すら見たことがある。
- 1人のユーザーが自分以外誰も共有できない内容を複数ページにマルチポストするなどよくあること。
- 野球・サッカー以外のスポーツはほぼ放置状態。
- ニチアサもプリキュア以外はほぼ過疎状態。
- 大河と朝ドラは最近になって勢いが戻ってきた感じがする。
- ベタなキャラクターの法則とか「もしあの作品が○○だったら」といったサブカル系項目はビックリするくらい寂れている。
- 活発だと思っても1人が延々と編集しているだけとか当たり前。
こっちもそうかもしれん
- 活発だと思っても1人が延々と編集しているだけとか当たり前。
- 逆に活発なのはご当地の噂、企業、鉄道、時事ネタ辺りかな?
- こう見ると何か先祖返りしている感じがするな。
- ツッコミ役がいない。
- 知性を感じるような新規投稿を見かける頻度もこちらより低い気がする。
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