ETC
ETCの噂[編集 | ソースを編集]
- 自動料金収受システム。
- 実は普通名詞である。国外にある同様の制度もETCと呼ばれている。
- ETCの普及で料金所の渋滞が9割も減ったらしい。
- 料金所の係員の仕事も同じぐらい減ったらしいが、排ガスなどで大変だったらしいので多少なりエコにもつながっているということか。
- 「イーテック」とかいう愛称があるが、誰も知らない。
- 最初「イーテックと呼んでください」なんてあったけど、聞いたことがない。
- ETCをセットアップする紙の4枚目には、今でも「イーテック」と書いてある。
- 75種類の名前があったりしない
- ETCそのものが「略称」(Electronic Toll Collection)なのに、なんでそれに加えて「愛称」を作ろうとしたのかが正直謎。
- 「JR」に加えて「E電」を作ったJR東日本みたい。
- 2chの「ETCで行ってよし」の方が100倍マシだったような気が。
- etc...
- ねづっちが使用済み。
- 運営会社は最終的に普及率90%以上を目指すといっているが、基本的にクレカが必要なので、クレカが作れない人やクレカ嫌いな人が多い地域ではまず普及しない。
- クレジット契約しなくてもETCカードを作る方法はあるけど、与信の代わりに保証金(最低4万円)を積むため、上記の人たちでも作るかどうかは疑問。
- ETCパーソナル。PiTaPaと同じ方式ではある。でもPiTaPaにはICOCAというプリペイド代替品があるのだから、こっちも何とか解消できないかねえ。
- 出場精算時に精算機を設けてないETCだと残高不足でエラー起こしたらかなり面倒だし危険でもあるからかなり厳しい(デビットが使えないのもそれが理由)。実際にそのようなシステムはハイウェイカードであったわけで係員や精算機の存在は必須だったわけだし、一方のパーソナルは供託金で一時支払いして、月末に一括チャージというシステム。
- 渋滞解消の為のシステムでは無くなってしまった(バーの開く速度を遅くした為)
- 寧ろ、ETCレーンに特攻して、結果塞いでしまって渋滞している
- で、「バックしないでください」とあるのに無意識に慌ててバックしてしまって後ろの車に特攻。
- これは、経験していないと慌ててしまうという人間の特性上でどうしようもない。通せんぼの場合は「ハザードランプをすぐ点灯」させて、後退せずに収受員の指示を仰ぐのが正しいやり方(バイクは通り抜けて安全な場所で連絡)。
- 渋滞が多すぎたのか、いくつかのICでは試験的にバーが廃止された。
- そもそ時速100kmを超過して走ってる車のナンバーの写真を撮る技術があるのに料金徴収するのに低速を強いられるのはおかしい。
- ICカードと直接関係ないが、2009年3月頃、車載器購入で補助金が出るようになった。
- ただ、あれは転売防止のため2年以上のローンで購入しないと出ないことから、現金主義者には迷惑な制度でしか無いかもしれない。
- 四輪車用はまだましだが、二輪車用は需要に供給がおいつかず、1年待ちという話も…
- これのおかげで、某大手カー用品店では工賃とETC車載器の値段が実質値上げとなった。
- 補助金終了後は予想通り売れなくなったので、今度はETCカード申し込みで車載器がセットなどとかで無理やり売ろうとしている。
- 国土交通省とその外郭団体が仕掛けた官製詐欺じゃね?
- 「確かに綺麗だけど、現状でも何とかなる」という地デジテレビよりはマシだと思う。
- 地デジ化⇒区域外再送信禁止で見られなくなるチャンネルが増えて不便になる。ETC⇒色々と面倒が多いが、割引などもあってあると使える。この違いはどうしようにも埋められない……
- 加えて、地デジ化⇒アナログ放送は強制終了、ETC⇒有人レーンが消えるわけではない、というのも。
- 地デジ化⇒区域外再送信禁止で見られなくなるチャンネルが増えて不便になる。ETC⇒色々と面倒が多いが、割引などもあってあると使える。この違いはどうしようにも埋められない……
- 「確かに綺麗だけど、現状でも何とかなる」という地デジテレビよりはマシだと思う。
- 高速無料化の話が出て「必要なくなるのでは?」と思われたこともあったが、その心配(?)はいらないようだ。
- でも2010年6月からETC無しでも上限料金制が適用される予定。ついでにETCマイレージやその他多くのETC割引も廃止。ETCは単に料金所で現金を払う手間が無くなるというだけの存在に・・・。
- でも、それが元々の目的。
- 普及しなかったから
餌をまいた出血サービスしただけの事。渋滞解消が第一目的なのだから。 - 現在(2012年5月)のところはETCなしでも上限料金制は採用されず、料金圏をなくした一部の都市高速を除いて数多くの割引は健在。
- それ以前にETCが距離制運賃なのに対して現金は距離に関係なく一律で最大料金となったせいで余計にETCの恩恵が大きくなった気が…。
- それどころか、高速道路会社のホームページの目立たないリンクを5回くらい踏むと、ETC利用で期間中に管轄内の高速を利用した人向けの懸賞とかもあったりするから、めちゃくちゃいい。
- マイレージサービスはなくなるどころか継続で、むしろ付与率が上がった(交換レートも渋くなったが)。さらに平日朝夕割引はマイレージに登録という縛りで廃止の気配はない。
- 鉄道の周遊券のような、定額で特定のエリア内が乗り降り自由になるサービスもある。
- でも2010年6月からETC無しでも上限料金制が適用される予定。ついでにETCマイレージやその他多くのETC割引も廃止。ETCは単に料金所で現金を払う手間が無くなるというだけの存在に・・・。
- なんだかんだ言われてても、一度使ってみると確かに便利。だから、文句を言う人間はどんどん減ってきてる。
- レーン封鎖や間違いで一般レーンに入った場合は、出口で料金所の人にETCカード(入口で一般レーンに入った場合は通行券も)を渡せばよい。
- ただし、割引等は入口で「無線通行をした」が条件(一部除く)となっているのでETC車載器を設置している車でないと認められない(この場合、車載器番号が必要)。
- ETCを付けていないと通行できないICもある。
- 設備が簡素なものだからか、スマートICと呼ばれている。
- SA・PAにくっついているICや後から作られたICに多い。
- バス停に作られる例もある。なぉ車種制限・時間制限(大半が6時~22時)があったりする所もあるのでご注意を。
- 従前のICより格段に安く出来る上に維持・人件費も従前に比べてもかなり安いので、地方自治体が国へこぞって「作らせてくれ」との願いが今まで以上に出ているらしい。
- 次世代規格「ETC2.0」が登場。でもいまんところメリットがあるのは圏央道割引くらい?
- しかし、高度化しすぎたためか、機械は1.0に比べても数万円高いのが厄介。
- 一方で、導入した時点でシステムが既に古いと言われている有様・・・。
- セキュリティの関係で2022年以降は一部(2007年以前)で、2030年になると2015年頃より前の機器が使えなくなるらしい。
- でも、これってETC2.0を無理やりでも使わせたいのがまる見えのような気がしてならない。
- 何らかのトラブルでETCバーが開かないと後ろからミサイルが突っ込んでくることがある。
- 高速道路の一般レーン廃止論なんかも出ている。ヤの方々はクレカを作れないので恐れているとか…。
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