Fリーグ
リーグの噂[編集 | ソースを編集]
- 正式名称は日本フットサルリーグで、日本フットサル界初の全国リーグ。
- 各チームのチーム名は「地域名+チーム愛称(チーム愛称+地域名)」のみと規定で決められてはいるが、リーグ自体はセミプロの状態。
- 将来、完全プロ化の予定。
- 発足したばかりで、9つある地域リーグとの実力差は未だ無い。
- 全国トーナメントでFリーグ以外のチームに優勝かっさらわれてたよな・・・。
- いまだに名古屋オーシャンズ以外優勝したことがない。(2015年3月現在)
- 16-17で大阪が止めたが、17-18はまた名古屋。
- 18-19から2部制になった。
F1[編集 | ソースを編集]
- 2023-2024シーズン
エスポラーダ北海道[編集 | ソースを編集]
- 2009-2010シーズンより参加。
- 先輩の名古屋に負けず劣らず、歴史は浅い(2008年設立)が、いきなり設立年に地域リーグと地域チャンピオンズリーグを制した。果たして全国では…?
- 北海道のチームなのにコンサドーレとの関係は全く無く、横浜FCの兄弟である。
- カズが在籍していたのはこのため。
- なお全道市町村サッカー・フットサル大会の名称は「コンサドーレ・エスポラーダカップ」という
バルドラール浦安[編集 | ソースを編集]
- 前身は「PREDATOR URAYASU FUTSAL CLUB(プレデター浦安フットサルクラブ)」。
- ちなみに結成当初のチーム名は不明。上記のチーム名は2回目の名称変更時のもの。
- 「マドロック観光」や「浦安應援青年団」など、川崎テイスト溢れる横断幕。
ペスカドーラ町田[編集 | ソースを編集]
- 前身は「CASCAVEL TOKYO(カスガヴェル・トウキョウ)」。
- カワセミをゼルビアにマスコットにされてしまった。
立川アスレティックFC[編集 | ソースを編集]
- 2009-2010シーズンより参加。
- FCは「(F)フットボール(C)クラブ」の略。
- だってサッカーチーム(東京都リーグ2部)あるし…。
- チームカラーがブラウンとは、また渋いチームだこと。
- 東京競馬場のお膝元だけにお馬さんの毛色から取ったとか。
- 立川市のアリーナ立川立飛が本拠地になったため、呼称が「立川・府中~」になった。
- そのまま立川に完全移動。
フウガドールすみだ[編集 | ソースを編集]
- 前身はBOTSWANA。FUGA MEGURO→FUGA TOKYO→フウガすみだ→フウガドールすみだと何回か改名している。
- AbemaTVの中継はここの試合であることが多い。
SHINAGAWA CITY FUTSAL CLUB[編集 | ソースを編集]
- 旧名「トルエーラ柏」
- 2020-21シーズンのF2で優勝。直後の全日本選手権でも優勝したが、1部ライセンスは発給されなかった…。
- 翌年もF2を連覇したが、入れ替え戦でF1最下位の長野に逆転負けを喫しまたしても昇格できず…。
- 23-24にようやく昇格できた。
- F2初優勝後にホームタウンを柏から品川へ移転。
Y.S.C.C.横浜[編集 | ソースを編集]
- 日本での試合でクーデターに反抗して難民になったミャンマー代表が入団した。
- 同時に松井大輔も入団した。
- 胸スポンサーが吉野家。
湘南ベルマーレ[編集 | ソースを編集]
名古屋オーシャンズ[編集 | ソースを編集]
- 前身は「大洋薬品/BANFF」で、2007年の設立。
- Fリーグ初期の他チームと比べると歴史は浅いが、前身時から既にプロクラブ化している。
- 現在、唯一のプロチームらしい。
- Fリーグ初期の他チームと比べると歴史は浅いが、前身時から既にプロクラブ化している。
- リーグ戦は強いのだが、カップ戦はこのところ準優勝続き…。
シュライカー大阪[編集 | ソースを編集]
- 前身は「MAG'S FUTSAL CLUB(マグフットサルクラブ)」。
- 発足当時のスローガンが“いつでも、どこでも、だれでも”。
- 2016-17シーズンで名古屋の連覇を止めた。
- 23-24シーズン終了時点でも名古屋以外が優勝したのはこの時だけ。
ボルクバレット北九州[編集 | ソースを編集]
- WORST!→ボルク北九州を経て、2019年のFリーグ参入と同時に現在のチーム名に。
バサジィ大分[編集 | ソースを編集]
- 前身は「エスペランサ」。
- チーム名が方言。
- トリニータよりスポンサーに人気らしい。
F2[編集 | ソースを編集]
- ヴォスクオーレ仙台
- 2014-15シーズンから参加。
- 1年目は開幕17戦勝ち無し、最少得点、最多失点ながら、なぜか最下位を回避。
- 経営問題もあり19-20シーズン終了後にF2リーグに降格。現在は活動休止状態…。
- 22-23から3年ぶり復帰。
- マルバ水戸FC
- 関東フットサルリーグには1999年の第1回から参加している。
- 22-23シーズンからF2に参入。
- リガーレヴィア葛飾
- 22-23シーズンからF2リーグに参入。
- F2参入までは「リガーレ東京」というクラブ名だった。
- フットサル日本代表経験のある森岡薫が在籍している。
- 但しコロナ禍の影響で1ヶ月のみの在籍だった。
- ボアルース長野
- チーム名は「善光」寺から。
- F1では苦戦が続いているが、驚異的な残留力を生かしてF1に残り続けている。
- しかし22-23シーズンで4年連続のF1最下位に終わり、F2優勝のしながわシティとの入れ替え戦にも敗れ降格となってしまった。
- ヴィンセドール白山
- アグレミーナ浜松
- 前身は磐田市で活動していた田原FC。
- Fリーグ参戦3年が過ぎたが、未だホームで勝ったことが無い。(2015年2月現在)
- 広島エフ・ドゥ
- 広島大学の学生を中心に1999年に創設。
- ポルセイド浜田
- 浜田市と那賀郡の教職員を中心として1995年に創設。
- 当初のチーム名は浜田市(Hamada)、那賀郡(Naga)、教職員(Teachers)の頭文字を取った「HNT」。
- その後「浜田FutsalClub HNT/どんちっち」を経て2018年からFリーグに参入。
- ミラクルスマイル新居浜
退会[編集 | ソースを編集]
- ステラミーゴいわて花巻
- 前身は「アミーゴ・ビクトリア“AMV”」。
- 震災が痛かったか、2011-12シーズンで活動休止。
- Fリーグ退会後は東北フットサルリーグに参戦している。
- Fリーグ選抜
- 18-19から2シーズンだけ参戦。
- デウソン神戸
- セレソン神戸フットサルクラブ(兵庫県トップリーグ)とセレソン浜松フットサルクラブ(東海リーグ)とリンドバロサ(京都府1部リーグ)の提携で誕生した、新生(?)「セレソン神戸フットサルクラブ」が前身。
- 2部制で自主的にF2に降格した。
- その後クラブライセンス不交付で23-24シーズンはリーグ戦・カップ戦参加不可能だったが、24-25シーズンから復帰する模様。