FC大阪
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FC大阪の噂[編集 | ソースを編集]
- 2011年大阪府リーグ19戦全勝で関西リーグ2部に昇格。そして2012年は2部で10連勝という圧倒的強さで優勝。
- 2013年も1部優勝。これで3階級制覇。
- 元Jリーガーの補強、潤沢な資金力は立派。
- ここもJリーグ入りを目指しているが、どこまで本気なのか?
- ガンバやセレッソと被らない、ということで堺か東大阪をホームタウンにすれば個人的には良いような気がする。
- 私案にしては中々面白い。堺は政令指定都市でありながら、母体となるクラブがない。一方、東大阪は近鉄が保有する花園ラグビー場をサッカーに使わせてくれるか否かが気掛かり。いずれの案にせよ、地域に結びつき過ぎるとサポーターが良くも悪くも土着したキツく、柄の悪い感じになりそう(苦笑)。
- 花園ラグビー場をサッカーにも、というのはテクノネット大阪(現在府リーグ)が関西リーグ時代に打診をしたことがあった。が却下された。芝の状態などの事がネックになったとか。
- 堺はあのJ-GREEN堺を改修できれば…。仮に大阪市内に固執したままステップアップしていくとセレッソと共倒れになる可能性を否定出来ないので、双方にとってもデメリット。
- それなのにフロントは大阪市にご執心の模様。マスコットも大阪市内にしか流れない大川の鯉をモチーフってどこの広島東洋カープだ!?
- そもそも、大阪市にホームタウンをこだわったところであの「徹ちゃん」が納得してくれるか甚だ疑問である。
- よって、ホームタウンがブレブレである。
- 中河内地域(八尾市、柏原市、東大阪市)や堺市域はどちらも約85万人の人口を抱えてはいるが、そこをホームタウンとして活動しても結局はスタジアム問題がある限りJ3へは行けない。今のままJFLで注目度を上げることで行政から誘致されるのを目指す方が結果的にJ3への近道なのかもしれない。
- ハローワーク求人票には、J-GREEN堺を拠点にしたいらしいが百年構想クラブにもなっていなければ1試合平均2000人超えの観客動員に達していないのに「Jリーグ入り目前!」などと言う誇大広告を載せている。
- 私案にしては中々面白い。堺は政令指定都市でありながら、母体となるクラブがない。一方、東大阪は近鉄が保有する花園ラグビー場をサッカーに使わせてくれるか否かが気掛かり。いずれの案にせよ、地域に結びつき過ぎるとサポーターが良くも悪くも土着したキツく、柄の悪い感じになりそう(苦笑)。
- 肝心のお膝元での認知度は低く、奈良サポや和歌山サポにホームジャックされるほど。2013年に至っては隣でナビスコの試合をしていた一部の浦和サポとセレッソサポが奈良を応援する有り様…。
- 地域密着よりも海外展開など優先する訳のわからない戦略もしている。明らかに優先順位間違えていますよね?
- 2014年、ついにホーム戦で初の1000人越え。しかし大半は対戦相手の奈良クラブサポーターであり、試合も大敗。
- このクラブはどのカテゴリーにいても、どうも奈良クラブには弱いようである。
- 選手転がしのために運営してるクラブであるから、成績や集客そして地域密着は二の次の様である。
- 2014年、ついにホーム戦で初の1000人越え。しかし大半は対戦相手の奈良クラブサポーターであり、試合も大敗。
- こんなブラックなチームが上に上げてもらえるわけが無いだろ。どんなに成績良くても未来無し。
- ガンバやセレッソと被らない、ということで堺か東大阪をホームタウンにすれば個人的には良いような気がする。
- ロゴがほっともっとっぽい。
- 2013年、ポルトガル1部からギニアビサウ代表選手を獲得
- 2014年にクラブカラーを赤から水の都・大阪に因んで水色に変更した。
- 業務提携している名門グレミオから「グレミオと同じポルト・アレグレを本拠地とするライバルのSCインテルナシオナルとFC大阪が同じ赤では困る」とされ、チームカラーを赤から水色へ変更した。結果的に水色から大阪市に因んだ水都大阪や大川の鯉を連想させたそうだ。
- 2015年にはホームユニが水色と黒に白のラインを挟んだストライプ柄となりグレミオ化した。
- 業務提携している名門グレミオから「グレミオと同じポルト・アレグレを本拠地とするライバルのSCインテルナシオナルとFC大阪が同じ赤では困る」とされ、チームカラーを赤から水色へ変更した。結果的に水色から大阪市に因んだ水都大阪や大川の鯉を連想させたそうだ。
- 一部スポンサーが催眠商法の疑いがあり、怪しい。
- ほかにもtwitter民に不評で「ヒール大阪」と揶揄されている。
- 2014年11月に大阪で行われたトークイベント「燃えろ!J2党」でもロック総統からの金についての質問も広報担当氏はかなり言葉を濁らせていた。
- しかも、そのスポンサーはJOCの公式スポンサーでもあると言う…。
- とある企業口コミサイトにおける親会社の悪評が半端ない。
- いつの間にかクラブ名に「.」が入っていた。
- 1年で元に戻った。
- 花園ラグビー場の指定管理者に名乗りを上げた。
- 2022年11月20日、FC大阪のJリーグ昇格とMIOびわこ滋賀のJFL残留(最下位だがFC大阪のJリーグ昇格すると入れ替えがなくなるため)をかけて戦いが始まる。キーワードは3732(み・ん・な・で・み・に)。
- 結果は目標の3倍以上である12183人を動員。無事J3に昇格できた。
明治安田生命Jリーグ-2023