GA文庫ファン
作品別[編集 | ソースを編集]
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるファン[編集 | ソースを編集]
- 千和が千和じゃないのが残念。
- 「修羅場の原因は素直に幼なじみを選ばないお前だろ」という気がしないでもない。
- でも、あれだけ可愛くて、恋愛なんてくだらないという価値観を共有し、実は打たれ弱くてほっとけない女の子が演技とはいえ彼女だったら、支えてあげたくなる気持ちも分かる気がする。
- 鋭太「悪魔め」
真涼「悪魔で…いいよ」 - ♪がーりっしゅらばー
- ちょうどジョジョも同時期に放送してるのである意味運がいい。
- しかし前クールにちょっと似ている作品が…
- キャラが揃う3巻以降が本番。
- 「俺の彼女と幼馴染と元カノと婚約者が修羅場すぎる」。
- 最近では珍しくはないが、コミカライズが4つもある。
- 愛衣が主役の漫画は特に良い。睦茸先生を一般向けにもってかれたのは残念だけど。
- 「愛」で始まるアニソン(のタイトル)ってこんなにあったんですね。
- +Hは少しドロドロしているような気がする。
- 愛衣が主役の漫画は特に良い。睦茸先生を一般向けにもってかれたのは残念だけど。
- テレビ愛知放送での提供クレジットが気になる。
蒼海ガールズファン[編集 | ソースを編集]
- 作者の海戦に対する造詣の深さに感嘆した。
- ハーレムなんて妄想である。
- 二○元ド○ーム文○なら、そうなってただろうに・・・!
- 一番可愛いのは主人公で男の娘のシューきゅんだ。
- ヒロインには勿体無い。
- 残念な美人の副長も悪くないが。
のうりんファン[編集 | ソースを編集]

- 関連項目:ベタな職業高校の法則#農業高校
- この作品で農業に興味が出た。
- ガイヤが俺にもっと耕せと囁いている。
- 岐阜県美濃加茂市が聖地。
- 無罪を勝ち取った市長は市を上げて作品をバックアップしていたので無罪信じていた。
- というか、作中でちょいちょいネタになっているので、有罪になったら洒落にならんという。
- 最終巻を待たずに有罪確定であえなく辞任。
- 無罪を勝ち取った市長は市を上げて作品をバックアップしていたので無罪信じていた。
- ライバルは銀の匙。
- 同じ農業を題材としていても、メイン読者層が異なるためか原作もアニメも作品のノリが違う。
- ギャグとシリアスのギャップが酷い(褒め言葉)。
- アラフォーもアリなんじゃないかと思う。
- アニメ化を機に、加茂農林高校(田茂農林高校のモデル)の受験者が増えたり、しないか。
- リアルタイムでアニメを視聴している地元の中学生や高校生はどう思ってることか。
- リアルタイムといっても放送している時間帯に岐阜県の都市部ならともかく郊外の中高生はテレビを見る習慣や環境下にあるのか?
- リアルタイムでアニメを視聴している地元の中学生や高校生はどう思ってることか。
- ぶっ飛んだパロディー要素キャラの言動とは裏腹に、登場人物の過去や家族関係は重くてドロドロしている。
- JAを擁護し、TPPに反対している。
- もちろんFC岐阜を応援してる。
- スタジアムイベントに「飛騨牛の碁盤乗り」があっても、何の疑問も持たない。
- 最終巻直前で何年も止まっているのでつらい。作者が書いてるもう1作のほうが盛り上がっているからなおさら…。
這いよれ!ニャル子さんファン[編集 | ソースを編集]
- クトゥルー神話に興味が出た。
- ラヴクラフトコメディだ。
- 「私が・・・私たちがクトゥルーです!」
- バールではない、バールのようなものである。
- フォークは武器である。
- 元ネタは大体分かる。
- ドラマCDのキャストが合いすぎる。
- 凄く・・・アニメ化前提のキャストです・・・
- アニメは黒歴史。
姉様アト子レギュラー化だけはGJ!と言いたい。- そして今度はちゃんとしたテレビアニメとして製作決定・・・今回は果たしてどうだろうか?
- (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
- これを「1期」を呼ぶ人はにわかだと思う。
- ニコニコでの有志による解説動画でパロネタを追ってる。
- 「名状しがたい」という言葉をよく使う。
- 次回予告でひだまりスケッチネタがなかったのが残念。
- 「ニャルラトホテプで待ってます。きっと見にきて下さいね。」
ばけらのファン[編集 | ソースを編集]
- ラノベ作家はほとんど妖怪や魑魅魍魎だと思っている。
- 池袋は聖地だ。
- どれが誰をモデルにしているか把握している。
- デニーズに行くとデニ子さんを探す。
- それ以外でもとりあえずジョナ子さんやサイ子さんなんかも探してみる。
ポリフォニカシリーズファン[編集 | ソースを編集]
- 神曲=かみきょく?いいえ、しんきょくです。
- ダンテ、というわけでもない。
- 原作に名前のみだが「神曲の始祖」としてダンテ・イブハンブラという人物が出てるので無関係ではないかと
- ダンテ、というわけでもない。
- 小説はシリーズが多すぎてついていけなくなる。
- 挫折して結局アニメシリーズだけで済ませる。
- 色ごとにばらばら。
- 元はひぐらしのなく頃にのような分岐なしサウンドノベルだったということは忘れかかってきている。
- 最近キネティックノベルって聞かないね。
- アニメ1期の仕上がりはなんだったんだろう。
- 毎日食べても飽きないフォロンの玉子サンドの味が気になる。
- 隠れた名主題歌がこの二人だったりする。
りゅうおうのおしごと!ファン[編集 | ソースを編集]
- もちろん将棋ファンである。
- でもこの将棋界は現実にはあり得ない事態起きすぎだろ…と思う。
- 残念ながらそれらの事態は全部実在した出来事が元ネタだったりする。まさに現実は小説より奇なり…
- その実際に起きた出来事の「さらに上」をいかなければならない以上、どうしても荒唐無稽に見える。
- もうこれ以上は起こらんだろ…って書いたら現実に上を行かれて作者が困惑しまくった。
- だいたいあの少年のせい。
- 大丈夫、八一の「デビューから1年半で竜王」だけは彼でもさすがに無理だったから。
- もうこれ以上は起こらんだろ…って書いたら現実に上を行かれて作者が困惑しまくった。
- 13巻の帯「現実に、負けるな。」「今一番現実に追いつかれそうなラノベ」というコピーがそれを如実に表している。
- 15巻発売6時間前にあの少年に三冠を達成されて、またしても現実に負ける事に。白鳥先生は「ラノベ作家の敗戦記です」と自虐。
- あの少年に4冠達成された瞬間のツイートは「りゅうおうのおしごと 完」。
- 15巻発売6時間前にあの少年に三冠を達成されて、またしても現実に負ける事に。白鳥先生は「ラノベ作家の敗戦記です」と自虐。
- その実際に起きた出来事の「さらに上」をいかなければならない以上、どうしても荒唐無稽に見える。
- 「女性初の(女流じゃない)プロ」ですら誕生目前まで行ったし…。
- なお、この作品では「女子の小学生名人」がすでに3人も出ている(しかも銀子は二人目)という設定。
- 残念ながらそれらの事態は全部実在した出来事が元ネタだったりする。まさに現実は小説より奇なり…
- 「銀子」といえば坂田銀時が女性になった姿ではない。
- 銀子と祭神雷のキャストには「逆だろ!」と思った。
- リアル将棋ファンの場合「誰がモデルか?」で盛り上がる。
- ただし公式ですら「色々混ぜた」と書いているので、特定は容易でない。はっきりしているのは……
- 名人:タイトル在籍100期、「相手が好手を指すと喜ぶ」で羽生善治。アニメ最終話ではもろ顔が羽生だった。
- 久留野 義経:研修会幹事、七段、マイ・マイナスイオン発生器を対局に持ち込む……で、窪田義行。
- 生石充:振り飛車党、「捌きのマエストロ」、タイトル獲得計6期 → 久保利明。こちらの異名は「捌きのアーティスト」。
- ただし公式ですら「色々混ぜた」と書いているので、特定は容易でない。はっきりしているのは……
- 登場人物の名字も変わったもの多すぎて「空」とかむしろ普通に見える。
- 結局ヒロインは誰なのかで論争が起きる。
- 特にしばらく銀子ばかりであいの存在感が薄れていたので…。