IKEA
イケアの噂[編集 | ソースを編集]
- スウェーデンのニトリ
- ニトリとまとめて西友にケンカを売られている
- クオリティもニトリ並み(汗
- ○kgのおもりを入れて○回動かしても大丈夫的なクオリティを見せびらかすショーケースがあるが、どうもうさんくさい。
- そして630万回座っても壊れない椅子を壊したオードリー春日。
- ○kgのおもりを入れて○回動かしても大丈夫的なクオリティを見せびらかすショーケースがあるが、どうもうさんくさい。
- 店内放送は、辿々しい日本語と流暢な英語
- たまに「コード○○解除」とか、一般客には意味の分からない業務放送を流す。
- 「ホントに今日はイケアにキーテヨカッタヨー」
- 貼り紙も「最も低価格」などと回りくどい。素直に「最安」って書けよ。
- イケヤなのかイケアなのかどうでも良くなってくる。
- そのうちSATYなのかIEONなのかさえどうでも良くなる。
- 「わたしは『アイケア』と呼んでいたよ」(米国在住経験のある友人:談)
- カナダ人の先生も「アイキア」と読んでいた。
- 南船橋のIKEAは、あの屋内スキー場ザウスの生まれ変わり。
- ポートアイランドのIKEAはポートピアランドの生まれ変わり。
- ついでにポートライナーの駅名までお買い上げ。
- 実はIKEAポートアイランドが開店したときに、引退した電車にIKEAの全面装飾して走らせていた。
- 広告に使われている赤ん坊の写真があんまりかわい(以下略)
- 店内は普通に歩くとくたくたになる。全ての売り場の前を通るように誘導されている。運動不足解消にどうぞ。
- 運動不足でも構わないなら、要らない売り場をショートカットできる「近道」をどうぞ。
- 運動不足解消しても、会計後にビストロのホットドッグ+ドリンクバー(150円)で元の木阿弥になるのがデフォ。しかもドリンクバーに無糖系飲料(お茶など)が無いから余計に…。
- 基本的に車で来てセルフエリアで買った材料を車に積み、家で組み立てることが可能な人のための店。送料は結構バカにならないので、ヘタしたら日系の店の方が安かったりする。
- ということは、何でシャトルバスを運行してるんだろう。
- いちおう駐輪場も確保されている。車との兼ね合いか動線は最悪だけど。
- ただ最近はニトリや島忠などもそういう販売路線に変わりつつあるので考え物。日系らしく組み立ては簡単にできるように工夫されまくってるとはいえ、ね。
- フードコートは、何だかスキー場の食事するとこみたいだ。
- 料理ごとにコーナーが分かれていたり、最後にまとめてレジで会計したりするとこが似てる。
- ご丁寧に経費削減でトイレは2つしかありません、などと言ってくれる。入店したらとりあえず済ませるのがベスト。
- スウェーデンの食品を売っているが、見るだけで実際買う人はあまりいない。
- と思っていたらリンゴンベリーシロップはポートアイランドのIKEAでは品切れしている。
- リンゴンベリーをリンゴベリーと間違える人が結構いる。
- 試食はわりと積極的なほう。
- レストランのミートボールにはリンゴンベリージャムがついている。ジャム!?と言ってはいけない。それがスウェーデンの伝統なのだから。
- 商品はセルフサービスエリアとよばれる所から段ボールに入っているものを取らないといけない。ただどう考えても人間が取るのは無理な位置に商品がある。
- 会計の時はベルトコンベアに乗せる。そして会計が終わったものは早く袋に片付けないと、次の客の商品が流れてくることがある。
- コストコなどみたいに、棒で次の人のお会計と仕切る
- ここで家中の家具を揃えるには、かなりの覚悟が必要である(体力的に)
- 大阪駅などからIKEA鶴浜に向かうシャトルバスは大阪市交通局の外郭団体である大阪シティバスが運行している。
- かつてはIKEA神戸のシャトルバスもみなと観光バス(神戸)が運行していた。その車両は一般路線に転用されたがシャトル時代からそれを想定していたからか当時から降車ボタンが付いていた。
- どの店舗もおんなじような見た目。全店舗の写真並べたらわからなそう。
- 新三郷ではヤギと羊に雑草を食べてもらう「エコ除草」なるイベントをやったことがあるが、糞の処理でかえって手間がかかりそうな気がしないでもない。
- 最初にできたのは名古屋と渋谷。
- 1970年代のこと。いずれも百貨店内の店舗だった。
- IKEAに行けや
- 外資系だからってクレジットカードまで海外利用扱いにしなくても…
- クレジットカードの処理方法に若干癖があるので、一部のクレジットカードオタに人気がある店。
- といっても、海外だと珍しくとも何ともない処理方法なのだが、日本だと店員側の知識が無くて色々ガラパゴス化してる。
- 改正割賦販売法対応で客扱いも珍しくなくなってきたが、原宿オープンのあたりから端末が変わりタッチ決済は出来なくなってしまった。
- クレジットカードの処理方法に若干癖があるので、一部のクレジットカードオタに人気がある店。
- 日本国内の店舗