IS 〈インフィニット・ストラトス〉ファン
ファンの噂[編集 | ソースを編集]

- ぶっちゃけロボットはオマケだ。
- いやいやTV版は戦闘シーン頑張ってると思います、よく動くし。ただ「SF」かと聞かれれば間違いなく「学園ラブコメ」だと答える。
- 確かメカのCGを担当してるのは同時期にBS11で再放送している某アニメのも担当しているとか。
- 監督が同じ人。
- 少々動き過ぎ、動きが軽過ぎな気もする。
- 岡田斗司夫曰く、アニメで「重さ」を表現するのは金と手間が掛かるからしょうがない。特に3Dはどうしても動きが滑らか過ぎて、重量感がなかなか出ない。映画だと効果音で誤魔化せるのだけれど。
- 確かメカのCGを担当してるのは同時期にBS11で再放送している某アニメのも担当しているとか。
- スタドラほどはオマケではないと思う人が多い。
- いやいやTV版は戦闘シーン頑張ってると思います、よく動くし。ただ「SF」かと聞かれれば間違いなく「学園ラブコメ」だと答える。
- 作者繋がりでここと親和性がある。
- 話が・・・凄くエロゲです・・・。
- もういっそエロゲ化して欲s(ry
- というか、地の文からしてエロゲの様な文章である
- 移籍前は一応は「小説」にしようという姿勢が見られたけど、移籍後はもう完全にシナリオの文体になってしまった。さすがにこれはどうかと思う。
- 主人公があまりにも鈍感すぎる。
- 朴念仁設定は王道だが、幾ら何でも限度を超えすぎ。
- これがこの主人公の良い所。少しでも色気や下心が出たら、コメディとして成り立たずに、ただの嫌味なハーレムものになってしまう。
- 鈍感を通り越してホ◯臭い。
- 原作だと内心戸惑ってたりするのだが、アニメだと内面描写が削られがちなので余計そう感じる。
- 実際周りが女子ばかりで男一人という状況だと、このくらい鈍感でないと身がもたない気もする。
- 最大勢力はドーバー海峡を隔てた二国の代表候補生。
- そしてその中に食い込むのほほんさん。
- 画面にのほほんさんが出てないか常に確認してしまう。
- 当に英仏百年戦争・・・。最初はイギリス優勢で後からフランスが巻き返すのも一緒だし。
- この後ドイツが巻き返すのは確定的に明らかだが。
- 普仏戦争とか言ってはいけない。それじゃ仏蘭西がアッという間に負けてしまうじゃないか!
- ナポレオン戦争でいいでしょ。最初はフランスの圧勝で、最後はワーテルローでコテンパンにされるんだから。
- 尚、OPにてセシリアと共にさり気無く「サメ」が写り込んでるのは禁句。
- そしてその中に食い込むのほほんさん。
- シャルル仕様以外の公式痛車を見てみたい。
- 自分の好きなキャラの出番が少しでも増えることを祈っている。
- 祈るだけでなく、作者にメールを出したりネットで発言したりする。
- 原作者が人気キャラは出番増やすと公言してるのが大きい。
- ハーレムものならもっと全員のバランスを考えたほうがいい気もするが、こう言うのもアリか。
- 出番が増えるのは嬉しいけれど、変に人気がインフレを起こしてしまうのも嫌だと思っている私はシャルロッ党。
- モブの可愛らしさは異常。
- アレ?バルクホルンがいる・・・。
- 最大の敵は地デジカ。
- 出現タイミングは狙ってやってるとしか思えない。
- アオリ文句の「ハイスピード学園バトルラブコメ」のハイスピードとは、ストーリー展開ではなくヒロインが惚れる早さだ。
- 原作7巻でさらに一人堕とした。どこまで増えるんだヒロインズ。
- 適当に見流していたらハマったファンは多いと思う。
- 良くも悪くも「最近のアニメ」で、原作からラノベに徹している為、良い意味で適当に(肩の力を抜いて)見られる。ただ出てくるキャラの誰かに琴線が触れてしまうと・・・。
- メインヒロイン5人を始めとする
属性個性溢れるキャラ達を、最後まで誰にも捕まらずにすり抜けられたらちょっとした快挙だと思います。
- メインヒロイン5人を始めとする
- 良くも悪くも「最近のアニメ」で、原作からラノベに徹している為、良い意味で適当に(肩の力を抜いて)見られる。ただ出てくるキャラの誰かに琴線が触れてしまうと・・・。
- 初っぱなの「げぇっ、関羽!?」に始まり非常にネットスラングの多さに思わず苦笑。
- 原作5巻ではライバルレーベルのパンツじゃ恥ずかしく―とかやり始める始末。
- 同じく5巻で修造ネタもやらかした。
- げぇっ、関羽!?は原作7巻でまさかの再登場。
- オーバーラップ移籍で再販を買い直すか迷ったが、結局買った。
- アニメ第2期で京都への修学旅行先でもモノレール走っているって、ありえねー!!理由は言うまでもないが(現実にも走っていない)。
- 2017年には新作プラウザゲーム『アーキタイプ・ブレイカー』が展開された、豪華声優陣の新キャラ&メカが複数追加&のほほんさんがパイロット化、3期へ期待が…。
- ぶっちゃけ、スパロボ参戦を期待している…、ラノベ原作繋がりでフルメタル・パニック!、性別がまつわる世界観繋がりでクロスアンジュと共演してほしい…。
- そして2019年にメディアファクトリー版第一巻発売から10周年を迎えた!!!!!
キャラクター別[編集 | ソースを編集]
篠ノ之箒ファン[編集 | ソースを編集]
- 通称「ファース党」
- 愛称は「シノノノさん」。
- 「秘剣、燕返し」とは言わない。
- ぶっちゃけ一夏との同棲がもっと長く続いて欲しかった。
- 今からでも再び同棲して欲しいと思っている。
- デレが少なすぎるがたまーにデレるときが素敵である。
- ファンにおける一夏とのカップリングファンの比率が非常に高い。
- このカップリングのことを「ハッピーセット」と呼んでいる。
セシリア・オルコットファン[編集 | ソースを編集]
- 通称「オルコッ党」。
- セシリアはエロいなぁ!
- 所有機体であるブルーティアーズは、実に英国らしい代物である
- 1巻の描写を追うと対空弾道弾ミサイルを子機に複数発、弾頭を分離した状態で搭載しており、軍オタは狙った設定なのか作者が知ったかぶりをしただけなのか判断に迷う
- とはいえ、ルビの振り方に無理があるため作者の知ったかぶりという結論に落ち着くのだが
- 1巻の描写を追うと対空弾道弾ミサイルを子機に複数発、弾頭を分離した状態で搭載しており、軍オタは狙った設定なのか作者が知ったかぶりをしただけなのか判断に迷う
凰鈴音ファン[編集 | ソースを編集]
- 愛称は「鈴(りん)」。
- 「酢豚」と呼ぶ輩は許さない。
- 「鈴は2組なので~」を言おうものなら絶対血を見る。
- 同じクラスに設定しなかったのは、もともと一夏との距離が一番近いので、一種のハンデだろう。
- 「鈴は2組なので~」を言おうものなら絶対血を見る。
- 「酢豚」と呼ぶ輩は許さない。
- あまりのネタキャラ扱いに同情を禁じ得ない。
- 他の作品なら一番人気も夢じゃないのに、ISはヒロイン力高いキャラが多すぎるばかりに・・・。
- セシリアと互いのフラグを折り合ってるのが痛い。
- そこで抜け駆け美味しいところを持っていくフランス。
- 「よし殺そう」など実にブラックな所がヤンデレ好きには合うのだろうか。
シャルロット・デュノアファン[編集 | ソースを編集]
- 通称「シャルロッ党」。
- ようやく明かされた本名「シャルロット」に因む。
- 愛称は「シャルル」でも「シャルロット」でも問題無く使えて作中でも用いられている「シャル」。
- 別キャラが一番好きなファンでも、一番萌えるのはシャルという人も多い。
- 確実に第一党。このシャルのスペースの大きさと言ったら……。
- ここに関しては極少数の熱狂的なファンがドカンドカン書き込んでいるだけなので、一概にそうとは言えない。
- ボクっ娘萌え。
- 所謂「家庭の事情(強制)系」のボクっ娘で、男性として振舞う事を強いられている健気っ娘。セオリーに違わず控えめで幸薄気味、真面目で実は甘えん坊と、思わず守ってあげたくなる。
- 男子は元より女子の中でも華奢といって差し支のえない体格(ある部分は除く)なので尚更守ってあげたい。
- 女の子である事が発覚してちょっと残念に思っている人もいる。いや男の娘で良いのにと。
- あとバレない様に必死に繕っている姿が可愛かったのにという意見もある。
- ボクっ娘ではあるものの、根本的にボーイッシュではない所がポイント。むしろ1番女の子っぽい。
- 所謂「家庭の事情(強制)系」のボクっ娘で、男性として振舞う事を強いられている健気っ娘。セオリーに違わず控えめで幸薄気味、真面目で実は甘えん坊と、思わず守ってあげたくなる。
- 6話は神回。
- もうAパートの頭からBパートのラストまで、更にEDも含めて、シャルのシャルによるシャルファンの為の回だった。
- 特にAパートのアイキャッチ前から、Bパート全編と、発覚シーンに経緯説明、更においしいおまけ付きと本当に萌え過ぎて吐きそうになった。
- あの浴室での重要なシーンに、CM明けが定位置とはいえ宣伝字幕を入れやがった制作側に明確な殺意を覚えた。あの文字群は一文字たりとも忘れない。
- 『凰鈴音よ。 ISのイベントが6月5日に開催決定だって! メインキャスト6名にOPアーティストを加えてのトーク&ライブイベントらしいわよ。 BD&DVD第1巻(初回限定)に応募券が封入されるんだから、あんたもちゃんと予約して、ぜーったい応募するのよ! 当たったら一緒に…って何でもないわよ! Blu-ray&DVD第1巻、3月23日発売!』。
- 鈴もある意味被害者の1人です。
- このシーンでは、画面に近づいて一夏の瞳を激しく除き込むという、傍から見ると何をやっているんだからよく分からない行動を取った男性陣が多発した。
- えっちぃ・・・///
- 9話でも動画UP禁止の字幕に襲われた。もう暗にBDを買えと言う作為的なメッセージにしか聞こえない。
- 『凰鈴音よ。 ISのイベントが6月5日に開催決定だって! メインキャスト6名にOPアーティストを加えてのトーク&ライブイベントらしいわよ。 BD&DVD第1巻(初回限定)に応募券が封入されるんだから、あんたもちゃんと予約して、ぜーったい応募するのよ! 当たったら一緒に…って何でもないわよ! Blu-ray&DVD第1巻、3月23日発売!』。
- ラストの「あーん」シーンは反則。
- 歪に割れた割り箸を握って、もじもじしながら「じゃ、じゃあね、あの、一夏が食べさせて」って言ったシーンは、画面がキラキラ光っているかの様な幻覚さえ見えた。
- 前週の「あっ!これってもしかして日本ではカップルがするっていう『はい、あーん』っていうやつなのかなぁ?仲睦まじいね」が布石だったとは・・・参った。
- BD/DVDを買うつもりはなかったけれど、この「6話」収録のものだけは買おうと決意した人も多い。
- しかし、原作にはまだ大量の萌えシーンが残っているという・・・。
- もうAパートの頭からBパートのラストまで、更にEDも含めて、シャルのシャルによるシャルファンの為の回だった。
- 「(一夏の)えっちぃ・・・///」はもはや定型句。
- これは6話の中で2回も使った神台詞。
- 特に2回目の「ひょっとして、見たいの?」という台詞と共に使った場面での、その言い方と表情は正に即死攻撃。
- 「ぬるぽ」に対する「ガッ」と全く同じ使い方で、「あ、あ当たってるんだが」に対しては「一夏のえっちぃ・・・///」と返すのが一連の流れ。
- 8話でも登場。もはやシャルの代名詞。
- 自分から風呂の中に入っておいてこの台詞とは・・・、汚いなさすがシャルきたない。
- 「えっちなのはいけないと思います!」といい、何故、女の子にエッチだと指摘されるとこんなにも心が沸き立つのだろうか。
- これは6話の中で2回も使った神台詞。
- もう見た目は天使だし、性格も天使だしって・・・アレ?なんだ、冷静に見たらただの天使じゃないか。
- ものの教え方も上手だし、一夏がカラまれた際に「いきなり戦いを仕掛けるなんて、ドイツの人は随分沸点が低いんだね」と怒りを露わにする正義感を見せたりと、良い所しか見当たりません。
- しかも、自分の好きな男にキスした相手とごく自然に友人関係を築く。普通不快感や嫉妬でギスギスした関係になりそうなのに。
- 転校してきた時に女子生徒の一人が(男子だと思って)放った「美形、守ってあげたくなる系の」という言葉をそのまま引用したくなる。
- 女子として再入学(?)してきた時には「美少年じゃなくて美少女だったって事?」という台詞があった。一応女子として見ても美形らしい。
- ものの教え方も上手だし、一夏がカラまれた際に「いきなり戦いを仕掛けるなんて、ドイツの人は随分沸点が低いんだね」と怒りを露わにする正義感を見せたりと、良い所しか見当たりません。
- シノノノ・セシリア・酢豚を「三馬鹿トリオ」として見ている。
- いやいやだって作中で実際にそう描かれていたんだからしょうがないじゃない、と。
- デュノア社製スーツの仕組みが気になって仕方がない。
- 体に対して直にフィットしているスーツ姿ではどう見てもぺったんこなのに、実はそれなりにそれなりのものを持っていたシャル。一体どうなっているんだと。
- どうやらバンドで押さえて、いや押さえつけていたらしい。
- 原作ではバンドどころかコルセット、痛そう。
- ちなみにISスーツも特別製で胸のラインを隠すようにしていた。
- 香菜たん(*´Д`)ハァハァ
- ちょっと前の蘇芳(DTB)とかもそうだけど、最近本当に庇護欲を掻き立てるキャラが多いと思う。
- 「エッチバカ痴漢変態!」とか言ってくれないかな、とか。
- シャル版のBD発売のTVCM、「ちゃんと二人きりで見るんだからね」は咽ました。
- ちょっと前の蘇芳(DTB)とかもそうだけど、最近本当に庇護欲を掻き立てるキャラが多いと思う。
- 「お前(一夏)わざとやってるだろう?」と何度かツッコんだ。
- 男同士だろ的なノリで妙にスキシンプを取ったり、あーんシーンでも「ご飯粒ついてるぞ」って食べさせてるのは一夏だろと。まぁシャルのリアクションや「取ってぇ」が可愛かったから良いけど。
- 意味は違うけど、8話でシャル自身がこの台詞を言ってくれた。
- コミック版からのファンはもちろん、TV版からのファンでもなく、6話からファンを「にわか」と呼ぶ。
- ※注:初登場5話
- コミック版にはまだシャル出てきてないけどね。
- ミニスカ素足が堪らない。
- 6話のダッシュEDで初披露。このいやらしさではない健康美はシャルにしか出せない魅力。早く本編でも見たい。
- 6話・7話はシャルが3バカを押さえて一夏の直ぐ後ろを走る「シャルED」だったのに、8話でラウラがデレてしまったお陰で「ラウラED」に変わり、シャルは最後尾となってしまった。
- よく見ろと、シャルがシンガリなんじゃなくて前の4人が周回遅れなんだと。
- 6話・7話はシャルが3バカを押さえて一夏の直ぐ後ろを走る「シャルED」だったのに、8話でラウラがデレてしまったお陰で「ラウラED」に変わり、シャルは最後尾となってしまった。
- 女子服キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!(8話)
- 6話のダッシュEDで初披露。このいやらしさではない健康美はシャルにしか出せない魅力。早く本編でも見たい。
- 髪型は「ポニテ派」と「ロング派」に分かれる。
- 三つ編み派ですが何か?
- 前から見ると微妙に波打った後ろ毛のせいで、三つ編みにしているように見える。
- お風呂シーンではアップにした髪が見られるかと思ったけれど、ロングのままだった。
- あんまり見ないで、一夏のえっちぃ///
- 三つ編み派ですが何か?
- 原作者からの愛されっぷりは異常。
- 原作者が一番のファンかもしれない。
- 完全にシャルがメインヒロインだと思っている。
- 6話がシャル回すぎたので流石に7話はストーリー主体か他キャラ回だろうと思っていたら、Bパートがまたしてもシャル回。更に次回予告がこれまたシャルイベントを予想させるもので、もうシャルルート確定じゃないかと。まじかるシャルるートくんじゃないですかと。
- 眠っている一夏のおでこにキスをした場面は名シーン。いつかはいきなり眠っている一夏の唇を奪おうとした肉食系もいたけれど、この控え目な所がシャルの良い所。
- 見たかと、タッグバトルでの一夏とのコンビネーションを見たかと。どう見ても正妻です。
- 原作2巻はシャルとラウラの巻だから、シャルが目立つのはしょうがないのだが。
- ここまで優遇されると、逆にシャルアンチが生まれないか不安だ。
- 修学旅行回では、一夏の隣席(左隣)を苦労の末にゲットしたと言うセッシーに対して、当たり前の様に右隣の席に座っていたシャル。更に正座で足が痺れても席を離れようとしないセッシーを不思議に思う一夏に対して「女の子には色々あるんだよ」と諭す余裕。正に正妻の貫録。
- 6話がシャル回すぎたので流石に7話はストーリー主体か他キャラ回だろうと思っていたら、Bパートがまたしてもシャル回。更に次回予告がこれまたシャルイベントを予想させるもので、もうシャルルート確定じゃないかと。まじかるシャルるートくんじゃないですかと。
- シャルが部屋で着ているジャージが、アディダス社の既存製品[1]によく似ていると話題沸騰。勢いのままにポチッたファンは数知れない。
- 続いて、胸バンドの特定はまだか、パンティの特定はまだか、と知ってどうするのかよく分からない要望も出ている。
- 隠すのを止めて女子として振舞う事にした事を少し寂しく思っている。
- 一夏とシャル、2人だけの秘密の関係が良かったのにと。ドキドキの同棲生活もいよいよ終止符かと。
- 結局、一夏とは部屋を離されてラウラと同室になった。ただ「シャルラウ」はファンの間でも非常に人気のある
百合ペアなのでこれからも目が離せない。- 原作4巻のペアルック猫パジャマにはやられた。
- 結局、一夏とは部屋を離されてラウラと同室になった。ただ「シャルラウ」はファンの間でも非常に人気のある
- 一夏とシャル、2人だけの秘密の関係が良かったのにと。ドキドキの同棲生活もいよいよ終止符かと。
- 一夏は聖人だと思う。
- 特にお風呂シーン、「一夏がいるから、ボクはここに居たいと思えるんだよ?」と手を重ねてくる、なんて半ば告白に近い台詞と動作の後に『むにゅ』っと背中にもたれてくるという大胆な行動まで取られて、何事もなく終わるという神業を見せた一夏。
- 年齢制限のあるアニメやゲームじゃなくても、何か起こって然るべきのシチュエーションで見事にフラグを折って見せた新世代の主人公。
- 更衣室に2人で入って真後ろでシャルが水着に着替えているのに、円周率を数える事で煩悩を打ち消す事にも成功。もはや高僧のレベル。
- 乙女の純情を弄ぶ男は、馬に蹴られて死ぬといいよ!
- ぷんぷんポーズがこれまた可愛い。
- 特にお風呂シーン、「一夏がいるから、ボクはここに居たいと思えるんだよ?」と手を重ねてくる、なんて半ば告白に近い台詞と動作の後に『むにゅ』っと背中にもたれてくるという大胆な行動まで取られて、何事もなく終わるという神業を見せた一夏。
- やはりワサビは本ワサに限る。
- ちゃんと箸が使えるようになっていた。少し残ね…いや、なんでもない。
- シャルル・デュトワと間違える人はクラシック音楽ファンも兼ねている人。
ラウラ・ボーデヴィッヒファン[編集 | ソースを編集]
- デレ期マダー?
- 8話ラストからのデレっぷりが素晴らしい。もはや別人。
- 黒ウサギ隊に入りたい。
まりのさんクラリッサのキャラが素敵。出番ここだけしか無いけど。- 旧スク水を変えさせて黒のローレグとは、
余計な事しやがって・・・!副隊長はよく分かっている。
- 旧スク水を変えさせて黒のローレグとは、
- 一夏の部屋に忍び込むなど行動は一番過激。
- 大柄な人が多いはずのドイツ人なのに鈴よりも小さく、ヒロインズの中では最も小柄。試験管ベビーだから?いや可愛いからいいけど。
織斑千冬ファン[編集 | ソースを編集]
- 基本ドMだ。
その通りだ失敬だな!- 出席簿で叩かれたい。
- お姉様!もっと叱って!罵って!
- でも時には優しくして!
- そしてつけあがらないように躾をして~!
- でも時には優しくして!
- Q:綺麗なお姉さんは好きですか?
- A.大好きです。
- 声優繋がりでレヴィに見えるとか言ってはいけない。
- クールだけど深いブラコンっぷりに萌える。
- アニメだと描写が削られて、塩コーヒーくらいしか無いのが残念。
- 千冬ルートマジ希望。
- そのうち実は姉弟ではなく従姉弟だったとか血が繋がっていませんでした、という設定が明かされそうな気がしないでもない。実姉でも一向に構わないが。
- 愛称は「千冬姉(ねー)」。
- 織斑先生と呼べ。
- と、叩かれる。
- 織斑先生と呼べ。
- 世界最強かっこいい。
- ISの世界では作者も断言する最強の人物。ISを操るラウラを生身のまま(+剣)で制止するという異次元ぶりも見せた。
- 一夏の回想で見られたセーラー服姿に萌えた。
- 「コスプレ」とか「ババァ無理すんな」とか言った奴、屋上。
- 現機体はまだあるのかが気になる。一応ISの剣は出せてたのであるはずだが。
- 1台目の白騎士は一夏の白式。2台目の暮桜は箒の紅椿へとコアを流用してしまったため。
- まああったらあったで一夏とやることが被るので出番が難しい事は確か。
- 1台目の白騎士は一夏の白式。2台目の暮桜は箒の紅椿へとコアを流用してしまったため。
五反田蘭ファン[編集 | ソースを編集]
- 俺の妹がこんなに可愛いわけがない!(五反田弾)
- 蘭に限っては一夏よりも弾になりたい。
- 「脇役っぽいけど他のヒロインより可愛くね?」と思ったのが切欠。
- 5話Aパートでシャルよりも先に登場、奔放な性格を伺わせるも一夏の前でだけはしおらしくなるという、どこか懐かしい典型振りが可愛い。一夏が来ていると分かると綺麗な服に着替えて出て来たり。
- ぶっちゃけ着崩した姿のほうが
エロい可愛い。
- ぶっちゃけ着崩した姿のほうが
- 5話Aパートでシャルよりも先に登場、奔放な性格を伺わせるも一夏の前でだけはしおらしくなるという、どこか懐かしい典型振りが可愛い。一夏が来ていると分かると綺麗な服に着替えて出て来たり。
- メインヒロインの仲間入りマダー?
- 親友の妹+後輩+猫かぶり、とさりげに属性の合わせ技。ある種の幼馴染も兼ねている。IS学園に入ったら生徒会長属性は外れちゃうけど、てか生徒会長なんだ?
- 2期とアーキタイプ・ブレイカーでは兄共々登場しておらず…。彼女がIS学園の制服に袖を通す日は来るのか?!
のほほんさん(布仏本音)ファン[編集 | ソースを編集]
- のほほんさんマジのほほん。
- 画面に出ているだけで癒される。
- 実はナイスバディというギャップに萌える。
- 水着回では全俺が泣いた。いや、可愛かったけど。
- 原作7巻で見せた豹変っぷりに萌える。
- 一夏にがっつりデレるでもなく、でも常にすぐ近くにいるという面白い立ち位置のキャラだと思う。
- 10巻の挿絵はある意味必見・・・。母性を内包している…。
- アーキタイプ・ブレイカーではついに専用機が設定されプレイアブルキャラに!!!
更識楯無ファン[編集 | ソースを編集]
- 学園最強。
- ただ厳密に考えると学園生徒最強なはず。千冬姉に勝てる人が居るとは思えないので。
- IS機体名「ミステリアス・レイディ」がはまりすぎる。
- 暗部を担ってきた一族の当主を若くしてつとめるなど、なにげに重い設定。
篠ノ之束ファン[編集 | ソースを編集]
- うさ耳博士、田村ゆかり、ISを開発した科学者…。天災、
- もしかして、→ウィスパード?
- もしかして、→耳長族の末裔?
- 一部界隈では「女エンブリヲ」と呼ばれるだろう