アニメスタジオ > さ~な行 > J.C.STAFF
- 電撃文庫&I've大好き。
- ツンデレ少女といいベランダ少女といい・・・
- 角川系と言ったほうが正しいかも。バカ犬とか3大レーベルじゃないのもあるし。
- I'veと言うよりジェネオン好き。
- 日野聡、阿部敦、岡本信彦、釘宮理恵、藤村歩などの特定の声優も大好き。
- 実際2010年秋クールのJ.C.制作には日野と岡本はミルキィ以外皆勤賞。
- 川澄綾子、能登麻美子、伊藤静、生天目仁美、甲斐田裕子、新井里美、伊藤かな恵、野島裕史辺りも。
- ホイホイいろんなところから請けるものだから、スケジュールはズタボロ、作監・動検複数人は当たり前。さらには死者を出したことも。
- J.C.作品にありがちな作画や版権絵の乱れの原因は主にこれ。
- 釘宮病に関しては大いに貢献している。
- 日野理恵の生みの親でもある。(シャナといいゼロ魔といい・・・)
- ハヤテ2期のキャラデザがゼロ魔と同じ…
- 監督が釘宮病だからしょうがない。
- 高い確率でアスキー・メディアワークスorジェネオン・ユニバーサル製作。
- パロディや小ネタはあまり好まない。シャフトやシナジーSPとは対極。
- にもかかわらずパロディ満載の某作品の2期を作っていたりする。
- 1期に比べてパロディが少ない、毒気(?)が減ったという印象が…
- 3期はまたよそに乗り換え。
- しかし社内同士でのパロディは平然とやる。
- インデックスたんやシャナたんはその最たる例。
- カメオ出演的なのも好きだよな…
- とらドラの某パンはどうなるんだよ・・・
- ミルキィの立場が…
- じょしらくに至っては逆にパロディしか見当たらない。
- 絵は綺麗だが、テンポが悪い作品が目立つ気がする。
- 原作をほぼ無視した展開の作品も多いような…
- 両者が合わさり時に酷い原作レイプを生み出す。
- 10月~翌年3月にかけての放送も好き。
- "J.C." = "Japan Creative"。略称の酷いところの多いアニメ制作にしてはだいぶマシは方か。
- かつて実写とアニメを掛けあわせた
バカゲー格ゲーの制作に関わったことがある。
- 最近はよくもわるくもJ.C.色がだいぶ薄くなってきた気がする。
- 東映アニメーションが爆死させたkey作品のアニメ化を折角京アニやPAWORKSが成功させたのに、JCが「リトルバスターズ」を案の定爆死させた。
- リトバスのアニメ化は評価からも売上からも「爆死」はさすがに言いすぎ。むしろシナリオの核となる部分のABの放送後よく頑張った。
- リトバスがJCなのに丁寧に制作され、ネット上にJCを見直す声も少なくない。
- サムゲタン事件以来、韓国大好きスタジオと叩かれるようになった。
- その後も変猫の背景に韓流ポスターがねじ込まれてまたプチ炎上した。今回は安易に韓国に外注を投げるせいだった。
- でもそのJCはじょしらく1話でネトウヨを黙らせた。
- そもそもサムゲタン事件は脚本が「思想は作品に込める。それが信念。 」と発言し、彼女が主犯と定着されたのでJC自体にあまりダメージがなかった。
- JC自体にダメージがあまりなかったかとうかはわからない。実際、このアニメはそのあと、サムゲタンと絡めて馬鹿にされた(原作者可哀そうに・・・)。ニコニコ動画を見ていると、JC=韓国人という表現まで見られた(さすがにオーバーだが、多くのアニメファンを怒らせたのは確かなようだ)。
- 2018年秋期のとある魔術の禁書目録3期及びマッドハウスから引き継いだ2019年冬期のワンパンマン2期がいい出来ではなかったので叩かれたが、2019年夏期の「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか3期」「まちカドまぞく」がそれなりの評判を得たため、なんとか取り戻した模様。
- ワンパンマン2期は2019年春期、2019年夏期に放送されたダンまちは3期ではなく2期では?