J3リーグ

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明治安田生命 J3リーグの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 意外にも早くできた3部リーグ。
  2. 大人の事情で「Jリーグ ディビジョン3」ではなく「J3リーグ」になった。
    • ロゴもJ1、J2とは別のものが作られた。
    • 2015年に「J1リーグ」と「J2リーグ」が正式名称になるよう変更されたので、リーグ名の違いはなくなった。
  3. 初年度クラブ数は11(+ U22選抜)だが、そのうち「J3オリジナル11」と呼ばれるようになるんだろうか。
    • ↑の11クラブの内、町田鳥取の2クラブは、J3リーグ以前にJリーグ在籍経験がある。
  4. 2016年からG大阪C大阪FC東京のセカンドチームが参入する予定。
    • 結局2020年限りでU-23チームの参戦は終了となった(なおFC東京U-23は2020年開幕前にリーグ戦の参加を辞退している)。
  5. J2からここへ降格したクラブは復帰まで最低3年を要すると言われている。
    • 2016年、大分の優勝によって打ち破られた。
  6. 2015年までは外国人枠がJ1・J2と異なり2+1(東南アジアのJリーグが提携している国の選手)枠だったけど、2016年からは同じになった。ちなみに入れ替え戦の時はホームチームのリーグのルールに合わせていた。
  7. このリーグに属したら、天皇杯予選はそれぞれのクラブが属する各都道府県予選から参加する事になる。
  8. 意外と新規参入クラブ数が多いため、J3が20or22クラブに達したら、早々にJ4リーグかJFLが1部・2部制になるのでは?と言う見解もある。
    • 東西に分けるというのもありかも。
      • 東西の格差はどう是正しましょうか…。
    • いろいろな事情もあって、3カテゴリ合計60クラブでしばらく打ち止めらしい。
      • そして2023年からJFL降格が導入へ。
  9. 「スタジアムグルメが不味い」だけならまだしも「スタジアムグルメそのものがない」ところもある。
  10. 2022年は信州ダービー・愛媛ダービー・福島ダービーと同一県ダービーが急増。
    • 福島ダービーはいわきのJ2昇格もあり1年で一旦消滅。

クラブ別の噂[編集 | ソースを編集]

ヴァンラーレ八戸FC[編集 | ソースを編集]

  1. ある意味、福島ユナイテッド以上に県単位のサポートは絶望的である。
  2. 2014年に発足するJ3参入を目指し、2013年に準加盟申請するそうです。
    • なおコアサポの間では「スタジアムも動員も無いのに無理だろ」で統一見解が出ている模様。
    • 準加盟申請が通ったときはサポーターの間からも「おいどうすんだよこれ・・・」という声も聞かれたとか。
    • 流石にスタジアム要件はクリアできなかった模様。八戸東運動公園で通る訳ねーだろjk。
    • 多賀地区に5000人超の球技場をつくる話もある。(J3仕様)
      • 2016年10月に球技場が完成。
  3. サポーターに謎のマスクマンがいる。
    • ちびっ子には何故か人気。
    • 最初は1人だけだったのに、いつの間にか3人に増えていた。
      • 挙句の果てにスタジアムDJから「動物園」だの「魑魅魍魎」呼ばわりされていた。
    • マスクマンは他サポにも人気。記念撮影にも気さくに応じてくれる。
    • マスクがアレなので、やきうの阪神戦(特に@Koboパーク宮城)にも出没したらメッチャちやほやされるんだろうなあ…。
  4. 東北2部に在籍中、全勝優勝したのに昇格できなかったシーズンが存在する。
    • 誰が悪いという訳ではないが、この年はシーズン終了後に選手の半数近くがチームを出て行った。
  5. 2013年の東北社会人リーグを混沌に叩き込んだ元凶。
    • 前半を全勝で折り返し、後半はグルージャとガンジュ相手に1分1敗。勝ち点では決着が付かず、得失点差で優勝を逃した。
      • 東北1部昇格1年目の話である。
        • そして1年で東北1部を卒業。お隣が10年かかってついにJFLに行けなかった事を考えると快挙である。
          • 確かにお隣はJFLには行けなかったが、J3には「飛び級」で行けたよ。
  6. 北海道内にコンサドーレ札幌以外にJを目指すクラブが無いので実質隣県のここが道内の大学出身選手の受け皿になっている。
    • 隣のラインメールでも同様。
  7. 現行のJFLになってから最北端のチーム。
    • 3月上旬に八戸に送られるチームは選手もサポも寒さ対策を万全にしないと辛い。
    • 昇格初年度、待望のホーム開幕戦が大雪で中止
      • この年は例年より雪が多くて、試合が予定されていた日も雪が降っていた。
    • まさかこれが同県のチームで更新されることになるとは…。
    • 2016年から青森がJFL昇格するので、微妙に最北端ではなくなった。なお県内でダービーが開催される訳だが、呼称としては「青森ダービー」と称して良いのだろうか?信州同様、県内でも地域間対立ありそうなので…。
  8. 甲府と名前が一文字違いでややこしい。
    • 2017年天皇杯ではその甲府にジャイアントキリングかました(笑)
      • 次の名古屋グランパス戦は雷雨中断で65分試合と25分試合と2試合に分かれて実施されたが、1-2で惜敗。
        • 当時の八戸サイドのゴール裏はJFL連合軍と称して、様々な他クラブのレプユニ着用者がいた。
  9. クラブエンブレムもマスコットもイカまみれ。
  10. 市川大祐選手獲得にサポどころか青森県内のサッカー好き全てが驚愕した。
    • そしてこのクラブで現役引退した。
  11. 2016年シーズンに「UFO召喚イベント」を行った。
    • なお、UFO出没したら試合中止と告知していた。
      • しかし、何か起きた訳でも無く試合は実施された。
    • ついでに、東スポの記事にもなった。
  12. 2017年は翌季のJリーグ入りがお預けになったばかりではなく、最終戦で地域リーグ降格決定していた栃木Uに勝利の餞を送ってしまった。
    • その翌年にリベンジ達成。
      • 2019年は東北からJ空白県が消える。
  13. JFL時代はバスで九州・宮崎まで移動していたと言う…。身体のあちこち痛かったろうな。
    • LCC利用と言う手は無かったのだろうか?
  14. 2019年天皇杯で松本山雅FC相手にジャイキリ達成。
  15. Jリーグのクラブでもう20年以上指揮を執っている石崎信弘が2023年から監督に就任。

いわてグルージャ盛岡[編集 | ソースを編集]

いわてグルージャ盛岡

福島ユナイテッドFC[編集 | ソースを編集]

  1. 2007年、Jリーグに準加盟申請したものの受理されなかった。
    • 2013年にJ3加入を狙い再び準加盟申請。
  2. 県内対立があるため、県単位のサポートは絶望的である。
    • ダブルフランチャイズにすれば。
      • 実はホームタウンは福島市のみ。伊達市郡と二本松は普通に入れられる気がするのだが。
        • 2017年5月から会津若松市をホームタウンに追加。
          • これでサポーターの山口に対する感情は(ry
      • 一応、エンブレムには県の全体図が書かれている。
    • 2022年は福島ダービーを煽るも、そもそも端っこのいわき相手なので…。
  3. 東北リーグ1部昇格でかなり評価が変わった。郡山市偏向メディアのFCTとKFBでも取り上げられるという快挙。
  4. 2009年第89回天皇杯にて、J2首位のセレッソ大阪を倒した。
  5. 現時点での県北は圧倒的にJ1仙台のファンが多数となっている。仮にJFL・J2に上がったとしてもフランチャイズの場所次第ではあまり人気が出ないかも…
    • 県北人だけどベガルタが話題になっている場面に出くわしたことがない。
      • 萬代がいた時くらいだろう。
    • まあ無理なら二本松にスタを作れば良い。
  6. 2012年の地決では決勝ラウンド2位でJFLへの昇格が決定。
  7. 監督が現役時代に所属していたためか湘南との関係が深い。
    • むしろ、監督の前歴とか恐らく関係なしに湘南と公式に提携を結んでいる。
    • その縁でベルマーレのホームスタジアムで主催試合を行った事がある。
    • 2017年から監督している田坂氏も現役時代は元ベルマーレか。
      • 福島の公式ファンクラブに入ると、湘南の招待券が1枚もらえる。
  8. 2014年のホーム・ガイナーレ鳥取戦でリーグ史上最少観客動員数(504人)を記録してしまった…。
  9. J3昇格後は、専用スタジアムを福島市内につくる話もある。
  10. 試合中継のFMポコの実況と解説がフリーダム。九州はどうやら月より遠いらしい。
  11. 2017年以降公式戦で格下リーグのいわきFCになかなか勝てない。
    • そんなことを言っていたら、いわきFCが2022年からJ3参戦となった。
      • そしていわきFCに先を越されてしまった。
  12. 2023年から磐田の黄金期を支えた服部年宏が監督に就任。
    • 成績不振だった(17節終了時点で18位)こともあり、残念ながら同年7月に退任となってしまった。

横浜スポーツ&カルチャークラブ[編集 | ソースを編集]

  1. 当時の全日空横浜クラブを退団した選手が「横浜サッカー&カルチャークラブ」として設立。
  2. NPO法人である。
  3. 愛称は「NPO Y.S.C.C.」。
    • 今後は「横浜SCC」という表記が増えそう。
    • Jリーグでの呼称が「Y.S.C.C.横浜」になりました。
  4. さまざまなスポーツがある。
    • ここのフットサルチームはF2リーグに参戦している。
  5. JFL昇格を目指してる。
    • 地域リーグ決勝大会2年連続で決勝ラウンド進出…タフなチームだ。
    • 2011年、3度目の正直でついにJFL行きが決まる。
  6. 2015年、J3創設から2年連続リーグ最下位を喫した。沼津と入れ替えた方が良いと言う声も。
    • 2016年で3年連続です。沼津も2017年にJに来ます。
    • なお4年連続は回避。よかったですね。
      • でもやっぱり沼津の方が強かった…。
  7. ニッパツ三ツ沢でのホームゲームではメインスタンドしか使用しない模様。
  8. 2023年から女子サッカー最強監督の星川敬が新監督に就任。
  9. 松井大輔が2021年途中から在籍している。2023年からはコーチも兼任。

SC相模原[編集 | ソースを編集]

SC相模原

AC長野パルセイロ[編集 | ソースを編集]

AC長野パルセイロ

松本山雅FC[編集 | ソースを編集]

松本山雅FC

カターレ富山[編集 | ソースを編集]

カターレ富山

FC岐阜[編集 | ソースを編集]

FC岐阜

アスルクラロ沼津[編集 | ソースを編集]

  1. 人間力こと元ジュビロ磐田監督・山本昌邦氏の実弟がクラブ代表者。
  2. まさかのゴン中山現役復帰。
    • しかし、2015年試合出場0であった。
    • 結局リーグ戦出場の無いまま2020年に退団したが、2023年から監督として沼津に復帰。
  3. 静岡県東部のサッカー熱を上げられる存在として期待したい。
    • その前にホームタウンを舞台にしたあのアニメの熱が急上昇するような気がする…いつかコラボしてほしいけど…流石にないか。
      • アニメのOPがサポのチャントに採用された模様。
        • 結果、アニヲタがゴール裏を絶賛汚染中、まともに応援しない、寝転がってネタをやるだけで他サポから白眼視
    • 2018年9月、ついにコラボ実現。渡辺曜の中の人もゲストで登場。
  4. J3のYS横浜よりは強いのでは?と言う指摘もある。
    • J3昇格後もずっとYS横浜より順位は上(19年は1つ上なだけだったけど)。
  5. 2015年は5位で惜しくもJ3昇格を逃した。
  6. 2016年に年間順位で3位に入り、ついにJ3昇格を決定。
    • 意外と速かったね。あとはJ2規格以上のスタジアムができれば…
  7. とてもじゃないが名前をすぐには覚えられない。
    • ホームスタジアムの愛鷹(あしたか)広域公園多目的競技場も同じく。
  8. 既存のJクラブではサポーターは清水エスパルスとの掛け持ちが多いと思われるが、クラブ自体はジュビロ磐田との結びつきの方が強い。
  9. J3加入1年目にしては結構強い…!
    • 山口鹿児島も初年度は強かったね。「J3二年目以降、JFLから昇格して来たクラブの初年度は強い」と言うジンクスでもあるのかな?
      • 肯定的な意味で「ジンクス」と言う単語は通じない。普通に「法則」で宜し。
  10. 2018年は、メインスポンサーがやらかした
  11. 2023年シーズン途中から元日本代表の川又堅碁が加入。

FC大阪[編集 | ソースを編集]

FC大阪

奈良クラブ[編集 | ソースを編集]

奈良クラブ

ガイナーレ鳥取[編集 | ソースを編集]

ガイナーレ鳥取

カマタマーレ讃岐[編集 | ソースを編集]

カマタマーレ讃岐

愛媛FC[編集 | ソースを編集]

愛媛FC

FC今治[編集 | ソースを編集]

  1. 2008年までは、愛媛しまなみFCだった。
    • 2009年から愛媛FCのアマチュアチームに。
  2. チームカラーは黄色だがオレンジに変更か?
    • Jリーグだけでなく四国リーグでも徳島対愛媛が実現。
  3. 一旦、県リーグに降格した。
  4. 1976年設立。2009年-2011年は愛媛FCの下部組織「愛媛FCしまなみ」として活動。
    • 愛媛FCしまなみ時代は登録選手の大半は25歳以下。試合経験を積ませ、戦力強化を図る目的で愛媛FCとプロ契約後に愛媛FCしまなみに「移籍」した選手も。
  5. 2012年の天皇杯でJ1で2位のサンフレッチェ広島を2-1で下すジャイキリ達成!!地域リーグのチームがJ1に勝利するのは松本山雅が浦和に勝ったのを含めて2回目。
    • ちなみにそのときの監督は元広島。燃えただろうな。
      • 2019年から指揮する小野監督も元広島。
  6. エンブレムのかわいさはおそらく日本一。
    • だったのだが、岡田武史のオーナー就任によりそんな可愛いエンブレムも姿を消してしまったのでした…。
    • バリィさんはエンブレムから外れたもののスペシャルサポーターに就任しており、FC今治のグッズにバリィさんのイラストが入っているものもある。
  7. 2014年11月に岡田武史氏が株の過半数を持ち、実質的オーナーになった。
    • ココの社長と岡田武史氏が早稲田大学のサッカー同好会の先輩と後輩だった事から実現。
    • そしてここのオーナー業に専念するため、岡田武史氏はS級ライセンスを返上し監督業からは引退。
  8. 2017年、「マチュピチュ」と呼ばれる秘境でホームゲームを行った。
  9. しまなみ海道の対岸にある広島県でもホームゲームを行う。
    • 「ありがとう夢スタジアム」が出来るまでは西条や広島でホームゲームをしていた。
  10. 2017年、開幕戦でスポンサーであるEXILE系の人たちを呼び、サポからは顰蹙を買う。
  11. 2018シーズンでJ3昇格を逃し、J2からJ3に降格したお隣のクラブとの四国ダービーの夢は実現しなくなってしまった。
    • その悔しさを糧に青森共々、ムキムキ補強をしている。
      • それを思うと、八戸JFL脱出J3昇格を良いタイミングでしたと思う(笑)
    • 2019年に無事、J3昇格を決めた!
  12. ホームスタジアムは、今治新都市の「ありがとう夢スタジアム」。
    • 更に近くの市有地を借りて新しいスタジアムを建設予定。
      • 2023年に新スタジアムの「今治里山スタジアム」が完成。将来的なJ2・J1昇格を見据え1万5000席まで増築可能な構造になっている。
    • ホームゲームの時には、近くのイオンモールから夢スタまで連絡バスが運行されている。
    • 岡田オーナーは「ゆくゆくはからスタジアムまでモノレールを通そうと思っている」と語っている。流石に冗談だろうが・・・。
  13. 岡田武史氏がオーナー就任により、スポンサーは年々豪華に・・・。
    • 大手総合商社や某大物アーティストが所属する芸能事務所、大手お笑い事務所など有名企業がスポンサーに。。。
      • 地元企業のスポンサーも増えていて、店先などにFC今治の旗やポスターを掲げている企業や商店も結構いる。
  14. 2021シーズンで愛媛FCがJ3降格したので2022年に伊予ダービーがJ3リーグで実現。

ギラヴァンツ北九州[編集 | ソースを編集]

ギラヴァンツ北九州

テゲバジャーロ宮崎[編集 | ソースを編集]

  1. 2017年よりあの石崎信弘が監督就任。
    • 同年にジュビロ磐田からデカモリシが加入。
      • その翌年途中からノブリンもデカモリシもいなくなった。
        • ノブリンとデカモリシは2019年から藤枝に。
          • その後ノブリンは富山を経て、2023年からは八戸の監督に就任。
  2. 百年構想クラブに認定された(2019年2月)。あとは新富町の新スタジアムが完成すれば…。
    • 2021年2月にようやく開場。
  3. 2020年にJFL2位で昇格決定。
    • 2010年の時点では宮崎県だけJを目指すクラブがなかったらしいが、そこからごぼう抜きでJ3参入を決めた。
    • 但しJ3昇格時点で監督だった倉石圭二はS級コーチライセンスを取得してないため、2021年はS級ライセンスを持っている内藤就行(元鹿島)が指揮を執る。
  4. 宮崎県初のプロチーム…ではない。
  5. 1年目から優勝争い。J2ライセンスがなかったためJ2下位のチームに残留枠拡大の希望を抱かせるも、一歩及ばず3位だった。
  6. 2022年から元日本代表の工藤壮人が加入したが…。
  7. 元々は「門川クラブ」というサッカー少年団のOBチームだった。

鹿児島ユナイテッドFC[編集 | ソースを編集]

鹿児島ユナイテッドFC

FC琉球[編集 | ソースを編集]

FC琉球

関連項目[編集 | ソースを編集]