JRバス東北

- 最近路線縮小気味。
- 一般の赤字路線は他の民間バス会社と違って補助金を受けられないから。
- 県庁所在地以外の営業所は潰す、とか言いつつ山形支店をぶっ潰した。
- 全国版時刻表2009年3月号より、会社の方針の下で下北方面と福島方面の一般路線を載せなくした。
- 時刻表に載せない→無くなったんだと思わせる→さらなる乗客減→廃止 の方向を描いてるとしか思えない。
- 下北本線は地元からの猛反発で掲載再開。むつ市内線は公式にすら載せてない。。
- 最近では、むつ市内線も公式サイトに載ってます。
- しかし、仙台エリアでは逆に仙台市交通局のバスを受け継いでいる。
- 受け継いでいません。運転を受託しているだけ。
- 親会社が同じなせいか、JRバス関東と車体色が似ている。
- 「びゅうバス」を運行中。
- 親会社の乗客を仙台~福島の高速バスで奪うとんでもない子会社。
- 他社(宮交・福交etc.)に奪われるぐらいなら子会社が…という見方も。
- しかし、宮交・福交とライバル関係ではなく、同盟を結んで親会社と戦っている。もうわけわからない。
- ヒント:親会社は東京。子会社は仙台。
- 東京の子会社も鹿島線や内房線の特急をボコボコにしましたけど。
- ヒント:持分法適用・連結決算子会社
- 親会社は小学館、子会社は集英社の関係と同じ?
- 仙台~古川線のほうがえげつないだろう。ここは新幹線の特急料金が1区間で済む分高速バスのニーズは低い。なので、宮交の体質を考えるとここが始めなければ古川線は今も無かったはず。
- 青森支店管内の一般路線には普通にいいバスが入っている。
- 冬場は十和田北線が運休なので、尚更いいバスが横内線に入る。
- ただ、青森支店管内には空港連絡バスがあるので、そっちの路線に優先的に新車が入りやすい。
- 最近の新車はコンセントも装備された車両も走ってます。
- 冬場は十和田北線が運休なので、尚更いいバスが横内線に入る。
- 新潟で見れるJRバスは、代行輸送を除けばこれだけ(WEライナー)。
- 県内だったら上信越道とかも走ってるよ(利用できないけど)
- 路線撤退した東海を除き、本州のJRバスで唯一ICカードが導入されていない。
- せめて独自のICカードを導入してもいいからSuicaやNORUKAも利用できるようにして欲しい。特に福島は福島交通とのサービス面での格差がありすぎ。
- 気仙沼線・大船渡線のBRTですら独自のICカードを導入し、Suicaも利用できるというのに…。
- ついに2019年3月から仙台~古川線でICカードの導入が決定したようです。
- 国鉄時代から急行料金を徴収してたバスがあった。
- 1990年代まであったが、国鉄バスとしてもここにしか無かった。
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