JR九州バス
JR九州バスの噂[編集 | ソースを編集]

- JRバスなのに、赤い。路線バスまで赤い。
- 高速バスフェニックスはデビューから一時期は西鉄・宮崎交通・九州産交と共にカラーを統一していた。
- 現在は会社ごとにカラーが違う。
- 西鉄と仲違いして共同運行から脱退して独自の系統を仕立てるも、一年で畳んで出戻り。結局のところ、「フェニックス」のアコモ低下を招いただけだった。なんてことしやがる。西鉄や宮交だってやり場のない思いを内面に抱いているのでは。
- 一部の車両は希望ナンバーを取得している。
- 都営バスの他、西武バスなどから中古車を購入している。
- 当然。だって、一般路線はボディーカラーとコーポレートカラーの通り“大赤字”ですからw
- 09年に新車が投入
- 当然。だって、一般路線はボディーカラーとコーポレートカラーの通り“大赤字”ですからw
- 意外にも直方市~宮若市では西鉄バスよりも本数が多く使いやすい。
- というか並行する西鉄は常識では考えられないような大回りルートを走るため。
- おまけに筑鉄直方駅に寄り道するために余計に時間がかかる
- 直方駅前では西鉄バスよりもJRバスの方が元気に走ってるイメージが・・
- バスターミナルのボロさはどっちもどっちって感じだがなw
- JR九州バスを福岡県から撤退させましょう。by西鉄バスファン
- というか並行する西鉄は常識では考えられないような大回りルートを走るため。
- 貸切車の中には元高速バスだった車両もあり。
- 逆に高速バス車両の中には元貸切車からの格下げもあり。
- かつては名古屋や大阪・堺に向けて夜行高速バスを運行していたが、西鉄に営業力で叶わず、撤退。
- 大阪線は三宮経由の昼行便で復活。
- 残念ながら客が少なかったせいか、これまた運行終了してしまいました。
- 夜行の大阪・堺線はもう一つの福岡市内のバス会社とタッグを組んで、西鉄包囲網を形成していた(?)。
- そのよしみで、両社で唐津~嬉野温泉「うれしのライナー」という訳のわからん高速バスを走らせたが、こちらも短命に。
- 九州と本州を結ぶバス路線がもう少しあってもよさそうだが、この地域では西鉄が強いせいか少ない。
- 大阪線は三宮経由の昼行便で復活。
- 廃止直前の正月は本線4往復しかない路線があった。(普通は11往復)
- 収益が赤いながら、嬉野線の運転手は停留所や信号停車などでアナウンスを常にしているという姿勢に驚いた。
- 関係ないだろ
- 車体にでかでかと書いてある番号はデザインの一部。特に意味はないらしい
- ひそかに三扉車を保有している。
- 一応長崎県内にも路線があるのだが、県民大多数は国鉄バス時代からその存在すら知らない。
- JR九州グループなのに親会社のSUGOCAを導入していない。
- 鹿児島では、南国交通・鹿児島市交通局と共同でRapiCaを2005年に導入。親会社よりも4年早い。
- 福岡でnimocaを導入していることから北薩線でもnimocaに切り替えられるようだが、南国交通・鹿児島市交通局と「歩調を合わせる」必要からRapiCaのままになっているらしい。
- 福岡では、直方線で西鉄のnimocaを導入した。それに伴って、相互利用としてSUGOCAが使えるようになった。
- 今度、宮崎-延岡の高速バスを宮崎交通と共同運行するが、JR九州バスが宮交バスカを導入するのか、それとも宮崎交通と一緒にSUGOCAに対応させるのかわからん。
- 結局、SUGOCAも宮交バスカも使えないことになった。
- 宮崎交通がnimocaに切り替えても、当該路線はICカード非対応のまま。
- 鹿児島では、南国交通・鹿児島市交通局と共同でRapiCaを2005年に導入。親会社よりも4年早い。
- かつてあった国分線の国分~垂水間は、国鉄大隅線の廃止代替としても活躍した。国鉄→JRでそんなことがあるのか(現在はいわさきグループの路線)
- 嬉野線においてICカードは一切使えない。
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