JR東日本209系電車
209系の噂[編集 | ソースを編集]

- 最近の電車のトレンドである硬い椅子の元祖。
- 硬いだけではなく、形状もよくない。
- 京浜東北線みたいな比較的短時間しか乗らない路線はまだしも、八高線で長時間これに座るのはキツい。
- そもそも長時間乗るのは少数派、つうより1時間かそこらでキツイとか座り方以前にどんな通勤車も無理じゃね?
- もしかして「同じ人が長時間座ってないで途中で座る人交代しろ」ってことで固くしてたり?w
- だが、座席にくぼみがある。113系や205系のような圧力が1点に集中するかまぼこ型の高反発座席に比べればはるかにマシである。
- 今後のひょーじゅん座席を馬鹿にするとは…。
- 駄目なものは駄目です。というか、どうして最近の電車やバスは座席が固いんだろう?
- そもそも人間工学的には座席はある程度硬い方が良いらしい
- 駄目なものは駄目です。というか、どうして最近の電車やバスは座席が固いんだろう?
- 金属の椅子を使っている韓国の列車よりはマシ。
- いや、過去にはプラスチックにビニールレザーを貼り付けただけの大阪市営地下鉄30系や60系というのがありまして…。
- その大阪市30系とはできるだけ構造を簡素化したという点で209系と共通点があるようにも思う。
- 何故かドアにグーで殴られた跡のあった車両がいた気がする。
- 経営シミュレーションゲ-ムでは性能が良くて安いので、私のセーブデータでは通勤型は全てこの車両になってしまった。
- 「A列車で行こう」だね。確かに利益を出しやすかったけど購入費用が実態に反して103系の倍で突っ込みを入れたくなった。
- 車内LEDは編成によって駅名の英語表示のハイフンの次が大文字だったり小文字だったりある。(「西船橋」の場合は「Nishi-funabashi」だったり「Nishi-Funabashi」だったり)
- あのデザイン結構好きなんですけど・・・
- 悪口ばかりでいくらなんでもかわいそう。
- 新秋津の留置線にオレンジ帯が引かれた見た目0番台の訓練車がいる。
- 側窓カーテン完全省略と座席間へのスタンションポール直接取付けの組合わせ最初に行った車両である。
- このため公称着席幅よりも狭くなっている座席(例:公称450mmだがスタンションポールがある座席は実質430mm)が多い。
- 真夏の炎天下では外からの熱を遮る手段がなく、クーラーの冷気が外の熱に押され負けてしまうことが多い。
- 理論上は熱戦吸収ガラスなので通常ガラス+カーテンより熱は遮断する。ようは感覚の問題
- 田舎生まれの自分が初めて知った東京の鉄道が「電車でGO!2」に出ていた京浜東北線209系0番台だったので、結構思い入れがあって好きな車両・・・なのだが、ここを見て初めて普通の鉄道ファンに受けが悪いと知った。
- 引退時にはちゃんと(?)サヨナラ大合唱が起こるあたり、「慣れ親しんだ旧車を追い払ったから嫌われた」面も大きいのでは。
- いざ引退となると惜しまれるものです。野球だが阪神のヤニキも(ry。追っ払ったから嫌われたのかはわからない。
- 引退時にはちゃんと(?)サヨナラ大合唱が起こるあたり、「慣れ親しんだ旧車を追い払ったから嫌われた」面も大きいのでは。
- 東京駅の付近の複々線に映る影を見て、ひし形パンタグラフのシルエットにしみじみしたことがある。
- こいつの地下鉄対応仕様車は、「走るんですシリーズ」で唯一のアルミ製。
- いいえ、ステンレス製です(1000番台)
- ちなみに、アルミ製だったのは、203系な
- いいえ、ステンレス製です(1000番台)
- この車両の東急製はその後の東急3000系、南海1000系、寝台特急カシオペアE26系のベースとなった。川崎重工製はりんかい線70-000系、都営6300系、阪神9000系のベースとなった。
- 阪神9000系は結構良い出来栄えみたいな気がする。
- 某イベントの子供向けの説明では205系よりも乗り心地が良いとされていた。しかし,その子供が成長すると.....。
- 結局のところこんなに209系が叩かれるのは「快適な車両を作る努力を怠るな」という意味だと思いたい。最もそんなこと言ってられないくらい103系の老朽化が深刻だったということかも知れない。
- 後継のE231系との境界が曖昧。
- 顔がほぼ同じなのに別形式というパターンが複数ある。
- しまいには209系からE231系化された車両まで存在する。
- 顔がほぼ同じなのに別形式というパターンが複数ある。
- まさか静岡の私鉄に渡って「アロハ電車」なるものに改造されたものが出てきてしまった。
走ルンです[編集 | ソースを編集]

- 「寿命半分・価格半分・重量半分」のコンセプトが「5年持てばいい」という戦時設計車(例:モハ63形)を思い出す。
- 人気も半分。
- 騒音も半分。
- 面白半分。(設計が)
- 強度半分。
- 面白半分。(設計が)
- 騒音も半分。
- この車両は、従来の半分以下の電力で走っています。
※省エネ電車209系の電力は103系電車の47%- というステッカーが車内に貼ってある。
- 実は回生車である205系とはほとんど変わらないらしい。そもそも大手私鉄どころか地方私鉄の一部にまで回生車が湧いている状況で103系を30年近く作り続けたことが間違いなんである。
- いや、205系よりも3割近く消費電力量が低い。重さがとにかく軽い(すぎる)おかげ。逆にE233系は209系より1割多い。
- 乗客の満足度も半分だと友達が言っていた。
- 半分以下だらあんなの...。ただ1回しか乗ったことない(私が)...。
- エコという名の使い捨てに物申す!リサイクルこそ日本の文化だ!byJR西日本
- 半分以下だらあんなの...。ただ1回しか乗ったことない(私が)...。
- ただし、運賃はそのまま
- 人気も半分。
- 205系より新しいのに側面がボロボロというかヨレヨレな車両がいる。
- もしあれが脱線でもしたら・・・
- 安全性も半分。
- 筋交いが必要だな。
- 冗談ではなく、それを省略して安く上げたのが209系。走ルンですと呼ばれる一因。
- 走ルンですよりも動クンですの方が近い気がする。
- 設計最高速度は旧型よりも速い。
- 走ルンですよりも動クンですの方が近い気がする。
- 冗談ではなく、それを省略して安く上げたのが209系。走ルンですと呼ばれる一因。
- F知山線の207系と違って、過度に高速運転するような運用はないが、E217は…
- 設計の理念自体が「どんな車両を作るか」ではなく「どうすれば車両を13年で廃車しても損しないようにするか」という、従来と逆のアプローチによるもの。
- 車両を資産ではなくコストとして明確に割り切った、いかにも当時の同社らしい考え方といえる。
- 13年で元をとるために従来の車両からどこまで設備を簡略化するかという、経営の合理性を最優先にした結果なので、このページの評価はある意味同社の目論見通りの評価なのかもしれない。
- ただ、この理念が他社に受け入れられるとは必ずしも思っていなかったようで、結果として他社への汎用性を持たせたE231系の設計につながった。
- 車両を資産ではなくコストとして明確に割り切った、いかにも当時の同社らしい考え方といえる。
- もしあれが脱線でもしたら・・・
- 少なくともやわらか戦車や乗用車よりは頑丈らしい。
- 昔はモハ63形が走っていた.今は209系.国鉄時代をまったく反省しない会社だな。
- ドアチャイムも壊れかけ。方向幕は汚い、車内はボロボロだしね。
- 側面もボロボロ、外板たったの1.2mm、椅子硬い、うるさい、お粗末。
- おそ松。
- 実はドアチャイムや車内にLED表示がない車両もある。
- 側面もボロボロ、外板たったの1.2mm、椅子硬い、うるさい、お粗末。
- 東武野田線沿線に住んでみろ、209系のほうがいいにきまってるョ!!
- 連結部がまたテキトーな構造になっていて面白みに欠ける。
- 09をなめるな。
- いやそこは⑨でしょ。
- 「走ルンです」という蔑称はE217系、E231系、E233系等にもつけられている。
- 走るンですは特にポンコツ電車大好きな西日本ファンが東日本を嫌うための一つの理由となっている(上記の殆どが西ファンの書き込み)
- 九州も一部の国鉄車を末永く使っている。一方、流石の西の103系もお国の命令等により減少傾向に。
- 国鉄型がたくさんいた頃の東日本がいいと主張している人もそう。
- 青春鉄道というマンガでもネタにされていた
- なんやかんやで20年以上も現役なのはどういう風の吹き回しなのだろうか?
- 流石に2030年代前半までには全車引退しているだろうな...。500番台と3500番台はしぶとく生き残っていたりして...
各形式別の噂[編集 | ソースを編集]
0番台[編集 | ソースを編集]

- 京浜東北線では廃車が始まり、長野に送られスクラップにされている。
- 南武線とか八高線のはどうなるんですかね…。
- どうやら直して使うという噂がある。
- 南武線は209とか205が全部E233になるらしい…
- 更新するんだろ。
- 南武線では209を209で置き換えた。
- 0系かよ
- ここら変のはしまいにゃ東ケヨの205系に置き換えられるんじゃないか、と……
- 前者はE233、後者は209とE231で置き換えられた。ってまた209を209で置き換えてるやん。
- どうやら直して使うという噂がある。
- まあそんなに過酷な運用はされてないけどね。
- ついに廃車回送が嫌だと駄々をこねた車両が現れた。
- 廃車回送中、八王子で故障して動かなくなった子がいて悲しくなった。
- 東南アジアとか中南米に譲渡して第2の人生を送らせてもいい。向こうでは新車として充分通用するしな。
- E233系投入で離脱が進んでいる。
- ついに京浜東北・根岸線から総て引退。しかしまだ0番台は南武線で残っているのでそちらへどうぞ。
- でもその南武線からも引退した。
- 09を海外譲渡したJR束(ry
- 南武線とか八高線のはどうなるんですかね…。
- 加減速音が特徴的。昔はあの音を聞くたび「ああ、京浜東北線に乗ってるんだな~」と思っていたものだ。
- 201系と113系と連結して実験を行なった車両がいる。
- あれ実験じゃなくて配給じゃないの?
- 京浜東北線から追い出された車両のうち、一部は4両にして留置されている。
- どうやら他の路線に回るとの噂が流れている。
- 青森に飛ばされた編成もあるらしい。一体何をする気なのか…。
- 北東北の気象条件に耐えられるとは思えん
- そもそも北東北は交流区間なので直流用の209系は走れないんじゃないの
- 疎開輸送のようだ。
- 直江津にもずっと置いてある。
- 尾久に4両+4両の編成が連結して停まっていた。どこへ持っていくつもりだろう?
- 2両で訓練車に改造したのも登場。
- 交流設備にして701系に組み込まれなかったか。まぁ、そうだよな。
- 最近、大宮の処刑場跡地にクハが1両だけ留置されている。クモハ301-4みたいに保存する気か?
- 乗降ドアが板(らしきもの)で塞がれている。
- それ訓練車じゃない?
- 空気バネの癖にやたらとよく揺れる。
- 台車を見比べれば分かるが、コスト削減で空気バネの左右間隔がやたら狭い。間隔の広さはE233系・E531系(限界サイズ)>E231系>209系の順。
- 車両のコンセプト上全車が最終的には解体されてリサイクルされるものかと思ったが、何とTKで保存されてしまった。
- 鉄道ファンの2009年11月号に残りの先頭車両14両も余るなら残りの中間車を使って豊田車両センターと高崎車両センターにある115系電車を置き換えて下さい。
- もしもJR西日本が国鉄型の置き換え用でこれを導入して「古い車両を末永く大切に使いましょう計画」を適用したら…なんかもう色々終わったと思う。
500番台[編集 | ソースを編集]

- 500番台は廃車されずに京葉線に転属する。ついに赤帯209系が登場した模様。
- 京葉線の500番台が武蔵野線に行く噂がある。
- ついに2010年8月、オレンジ帯の車両が長野に誕生。
- 中間2両はこのまま長野でスクラップか?
- 京葉車両センターの500番台のサハが編成から外され京葉線~武蔵野線へ転用に伴い余剰と成り、長野総合車両センターの構内の解体線路に留置?。
- 1998年(平成10年)11月に登場し、とうとう500番台からも余剰のサハが出て来て廃車と解体が出るのかな?。
- 毎日長総の前を通る者です。500番台サハは確かもう解体が始まってたはずです。もし205系と間違えてたらゴメン。電車の中からなのでじっくり眺められないので…
- E231と共に走っている総武線の現役車両で、E231系との見分け方は前面。前面が白いのがこの209系の500番台で、車体と同じ銀色なのがE231系。
- 初期編成は菱形パンタで、途中からシングルアームパンタに変わった。なのでパンタグラフを見ると初期車か後期車か分かる。
- 総武線にはかつて(209系)950番台という編成があった。これぞまさしくE231系のプロトタイプで、その後E231系900番台と改番。現在でも見られるたった1編成しかない珍車。
- 乗務員室ドアの色や6ドア車の有無で見分けることも可能。(側面LEDのフォントも微妙に違う)
- 京浜東北線で6ドア車は当初連結する予定だった。
- 総武緩行線の500番台は08年度に自動放送がつきました。
- 京葉線に唯一残存する編成が何故かインバータ装置やLED表示装置などを交換した更新工事を受けた。特に後者はフォントはそのままなのですげぇ違和感が。
- 武蔵野線在籍編成にも登場した模様。
- 京葉線の209系500番代は元々は全編成置き換え対象であり、武蔵野線へ転用される予定だったが、E331系は残留対象であったものの、不具合が多く運用を離脱したため、結果的には残留してしまった。
- 理由はE233系の導入数をE331系の本格的な運用開始を見越して差し引いたから。
- 運用見直しで武蔵野線転用の噂も度々あるが、未だにその動きが見られない。
- 結局、E233系の投入数を減らしたまま放置状態
- 京浜東北線の余剰車を転用して置き換える噂も出ているが、未だにその動きが見られない。
- 川崎で事故った編成を復旧させる案?結局その編成まるごとスクラップにされた事で、立ち消えの模様。
- 他の編成だって持て余しているぞ。
- 京浜東北線の余剰車を転用して置き換える噂も出ているが、未だにその動きが見られない。
- 全体的に209系0番台とE231系の折衷的な車両。
- 総武線に改良型のE231系の登場を待たずに本車両が投入されたのは、故障が多い103系を早急に取り換える必要があったから。
- 3500番台にされた編成の余剰車はそのままモハごとスクラップに。
- ちなみにE231系3000番台になった方のモハは中央総武線の残留車に譲った。
910番台[編集 | ソースを編集]
- 元901系B編成
- 209系唯一の東芝製後期型GTO-VVVF車であった。
- 他の東芝GTO車ではなかなか聞けない変調音であった。
- 東日本でそれを本採用したのは255系。
- 導入当初は窓上の帯が黒かった。
- ドア窓はボンディング式ではなく純粋な金属抑えだった。
- ドアチャイムも無かった。
1000番台[編集 | ソースを編集]

- 走ルンです初の地下鉄直通仕様。
- 常磐線(各駅停車)・千代田線で使われている。
- 他の番台とは、加速が速い・前面非常扉がある・誘導無線を搭載している等の違いがある。
- それと、登場が500番台より後なのに普通の幅の車体になっている(そうでないと千代田線に入れないため)。
- 2編成しか作られなかった貴重な存在。
- 同じ場所を走っているE233系は小田急線直通用改造が行われたが、こちらにはされていない。
- 小田急直通で肩身が狭くなり、2018年のダイヤ改正で土日の昼間は自社の常磐線から締め出される始末
- 「JR⇔メトロ⇔小田急直通」「メトロ線内のみ」が交互に来るダイヤだからね……。仮に「JR⇔メトロ直通」「メトロ⇔小田急直通」が交互に来るダイヤなら違ったんだろうけど。
- 1年後に土日昼間の出禁ダイヤは解消されるも、とっくに常磐線を追われていて時すでに遅し。
- 小田急直通で肩身が狭くなり、2018年のダイヤ改正で土日の昼間は自社の常磐線から締め出される始末
- 顔が東西線用のE231系800番台と同じ。
- 転属によりまさかの共演することに。
- 今は直ったのか、第2編成(マト82編成)取手側の前面帯がずっと剥げ掛けたまま走っていて、凄くみすぼらしかった。
- OM公開時に展示されていた写真には中央快速線転属を示唆するキャプションが…。233系へのG車組込・WC取付で予備車が必要になるとはいえ、俄には信じ難い話ではある。
- 何気に都内の地下鉄を走る車両で貫通扉を間引いているのは、これを除くとE231系800番台と京急1000形アルミ車の初期車くらいしかない。
- 2018年5月に入って中央線のE233系のグリーン車組み込み工事の車両不足対策として転属するという噂が広まった。東西線用とのうわさもあるが果たして・・・
- 2018年秋に常磐線から締め出されて八王子に飛ばされるまでは決まったようだが、当の八王子でどう使われるかは見当が付かない。
- 車幅的に混雑激しい中央快速用にそのまま使うとはちょっと想像しにくい…。
- と思いきや本当に中央快速線で使うようだ…
- 御茶ノ水付近で地下を走っていたこの電車が、今度は御茶ノ水で地上を走ることに。
- と思いきや本当に中央快速線で使うようだ…
- 車幅的に混雑激しい中央快速用にそのまま使うとはちょっと想像しにくい…。
- 11月、マト81編成がオレンジ帯でOM出場、豊田車両センターへ回送された。
- しかも、機器未更新のまま。車両が足りないから未改造で色だけ塗り替えました感がありあり。
- こう見るとグリーン車組み込みを終えた後、捨てる気満々だな。
- しかも、機器未更新のまま。車両が足りないから未改造で色だけ塗り替えました感がありあり。
- とうとう中央線で運用を開始したが、案の定運用が大幅に制限されており肩身が狭いのは相変わらず。
- 朝上りや夕方以降を避けた関係か、所定運用は平日は2編成とも午前終わり、土休日に至っては昼下がりに1編成が豊田と東京を1往復するだけという有様。
- 所定では東京-高尾間の快速にしか入らないが、ダイヤ乱れで青梅線直通に入ったことがある。
- さらには通勤快速に入ったことも。
- 所定では東京-高尾間の快速にしか入らないが、ダイヤ乱れで青梅線直通に入ったことがある。
- 上記の通り、特に改造してないので高尾、宮ノ平以西及び五日市線には入線不可なので尚のことその感じがしてならない。
- 大月までは試運転で入っているので入ろうと思えば入れられるようだが、奥多摩や五日市は物理的に出禁
- 2020年3月の改正から、(1運用だけだが)平日は夜まで運用するようになり、なおかつ定期の中央特快も(片道だけではあるが)手に入れた。
- 翌年の改正で2つの所定運用共、平日夜間の運用が追加された。その代わり相変わらず休日は1編成が1往復という運用のままであるが...。
- 朝上りや夕方以降を避けた関係か、所定運用は平日は2編成とも午前終わり、土休日に至っては昼下がりに1編成が豊田と東京を1往復するだけという有様。
- 2018年秋に常磐線から締め出されて八王子に飛ばされるまでは決まったようだが、当の八王子でどう使われるかは見当が付かない。
- 209系では唯一MT比が6:4となっている(2000番台と2100番台の併結は除外)。仮にも地下鉄直通電車なだけはある。
- 狭幅ながら中央快速線の予備車に抜てきされたのはちょうど余ってただけでなくこれもあるだろう。
- さりげなく起動加速度は3.3km/h/sと、E233系よりも高い。
- 狭幅ながら中央快速線の予備車に抜てきされたのはちょうど余ってただけでなくこれもあるだろう。
2000番台・2100番台[編集 | ソースを編集]

- ついに房総地区へ転属。座席はセミクロスらしい。
- うるさいGTOが外され、座席がE233系と同じタイプになったので、個人的にほとんど改造されていない211系より上だと思う。
- つか、実際のところ今回の配転にのらず廃車される209系はナント473両! 対して、今回の209系配転で廃車される205系は余剰ユニット2組のたった4両……ねぇJR東日本さん、この車両ホントにエコでした?俺にはどう見ても「安物買いの銭失い」なんですが。
- 残りの473両は廃車にするのは実に勿体無いので一層の事115系がある高崎、長野、新潟の車両センターに転用されて置き換えれば良いのに。
- 高崎はともかくとしても降雪地帯の新潟や長野に209系を配置するなんて、無謀としか……
- 209系を車内と車外にドアボタン設置や耐寒耐雪構造に改造すれば普通に走れるよ。
- どう考えたって首都圏用の使い捨て電車に日本海側対応の耐寒耐雪改造を施すぐらいなら115系を延命したほうがお得。115系は抵抗制御とは言え、同じ顔の113系と比べてもそれなりに金かけて作られた電車だからな。
- ってか、それなら南武線や鶴見線に配置して、205系外扇車を引っこ抜いて耐寒耐雪改造する方が頭良いよ。そうした突き出し配転をせずに廃車にするんだから、少なくとも205系よりは終わってる状態なんだろう。
- そもそも廃車の事を考えて設計されているのだから廃車にしても別に痛くも痒くもないんだろう。転用するだけがリサイクルじゃないし。
- 209系を車内と車外にドアボタン設置や耐寒耐雪構造に改造すれば普通に走れるよ。
- 高崎はともかくとしても降雪地帯の新潟や長野に209系を配置するなんて、無謀としか……
- 205系より廃車が多いのはサハが多いからなんじゃない?
- 確かに廃車になった車両の大部分がサハ。205系と違ってモハの絶対数が少ないし、先頭車改造が難しいしで転用されず大量廃車。逆に言えば、クハはほぼ総て転用されてる。
- 209系自体はコスト最優先で当時の最先端技術を殆ど導入していないこともあり、サハの抜き取りによる短編成化が比較的容易だった。
- これが231系以降になるとTIMSで多くの引き通し線をコンピュータ化しており、サハを抜くには結構なシステム改修と入念な試運転が必要なため、これほど派手なサハの処分は難しいのだとか。
- そのE231も武蔵野、八高向けにする際にサハ抜き取りやってるが、やはり面倒だったのかね?
- これが231系以降になるとTIMSで多くの引き通し線をコンピュータ化しており、サハを抜くには結構なシステム改修と入念な試運転が必要なため、これほど派手なサハの処分は難しいのだとか。
- 209系自体はコスト最優先で当時の最先端技術を殆ど導入していないこともあり、サハの抜き取りによる短編成化が比較的容易だった。
- 確かに廃車になった車両の大部分がサハ。205系と違ってモハの絶対数が少ないし、先頭車改造が難しいしで転用されず大量廃車。逆に言えば、クハはほぼ総て転用されてる。
- 残りの473両は廃車にするのは実に勿体無いので一層の事115系がある高崎、長野、新潟の車両センターに転用されて置き換えれば良いのに。
- 2000番台の6連で2・3号車のドアが故障してそこだけ乗車できないまま営業運転に就いてた編成があった。駅電光掲示板では「6両編成」と表記されてたが、事実上4両編成。(2010年6月頃)
- チャイムスピーカーが四角い車両もいる。
- 自動放送が付いていないのがさびしい。
- 車両によっては横の電光板が壊れている。(2018年3月ごろ確認)
- 何故か8両化して武蔵野線に飛ばすという噂があった。
- 赤錆びた側面に砂埃で車内が見えない扉窓…。今やどの編成も東南アジアの国の列車です、と言っても違和感が無いほどボロボロになっている。
- E131投入によって余剰となった編成の一部が伊豆急行へ譲渡された。
2200番台[編集 | ソースを編集]

- 京浜東北線の車両の中に、改造して訓練車とはべつに南武線に投入される可能性がある車両が。更新して投入するのは構わないが、代替はどれか、故障はしないかが心配。
- 2000番台・2100番台同様下回りが取り替えられてE233と同等のものに変わったらしい。
- ラック式ドアモーターを使った試験車両が一両だけいた。
- ここに本格採用。
- E233系の投入で数年でお役ご免。2本は足回りを500番台に譲ってスクラップ。
- 残り1本は車両不足で案の定延命するも青梅線からE233を回してスクラップ・・・、と思いきや魔改造して房総で再々雇用。
- その魔改造された車両、なんと自転車を折り畳まずに積み込むことが出来る仕様なんだとか。
- B.B.BASEとして再デビュー。
- 残り1本は車両不足で案の定延命するも青梅線からE233を回してスクラップ・・・、と思いきや魔改造して房総で再々雇用。
- 地味にスカートが更新されてない。
3000番台・3100番台[編集 | ソースを編集]

- 他社のお下がりの車両がいる。
- 中間車はE231系より新しい車両もある。
- う~っすらと、「TWR」のマークが残ってたりする。
- 新型のトレンドの押しボタンもついてる。
- 妙に丸っこい。
- 正直、かなり違和感が・・・。
- 正面から見た飛行船っぽい雰囲気がある。
- 非拡幅車体ではおそらく最後であろうGTO。
- 本家では全滅した模様。
- E231系より新しい中間車も容赦なくE231系や500番台に置き換えられるらしい。
- 209で209を置き換えるのか…。
- 2018年8月から置き換えが始まったらしい。
- 正確には209をE231で置き換えた。まあ遠目で見れば同じだが。
- と思ったら、その中間車を組んでいる編成が検査出場、どうなるのやら。
- 結局3000番台は1編成訓練車に改造された以外は全てスクラップになった。
- 何故か1年くらい疎開留置されてから廃車になった。
- 一方3100番台の方は尺束定番のいつまでここにいるんだ状態と化している。
- 209で209を置き換えるのか…。
3500番台[編集 | ソースを編集]
- 八高線向けに500番台を改造して投入した区分。
Mue-Train[編集 | ソースを編集]
