JR東日本E231系電車
E231系の噂[編集 | ソースを編集]

- 利用客として毎日乗るぶんには、だてに形式に「E」を付けてない。
- EASTの「E」だよ。
- どうでも「いい」の「E」だよ。ノロノロでも走るんです。技術の無駄遣いとはこのこと。
- ノロノロであろうが最新技術の導入・採用に積極的なのはいいことだと思う。しかも年を追うごとに車両は進化・改良されてる。
- 未だに私鉄よりも低い加速度と最高速度、堅いロングシート。どこが改良されていってると言うんだ。
- ちなみにあの椅子、人間工学的には体への負担が少ないらしいよ。椅子の柔らかい205に長時間乗ってみ、疲れるから。
- 1両当たり6600万円~1億円の安物の何がいいんだ?悔しかったら東海みたいに高級車(313系の事)を大量投入してみろ!
- 313は快適。313は走るんデスシリーズはおろか同じような奴よりも快適だった。
- E233系は機器の2重化をしてるから費用がようやく私鉄並だが、E231系は概ね私鉄の半額~8割程度の安物。
- 18きっぷで関東へ行ったとき、ドア付近の座席で大宮~高崎までずっと座ってたけど、ケツの骨にキました。 今度長時間乗るときはグリーン車に乗ります。 By福岡県民
- それも東日本の増収策のひとつ(あえて硬い座席を用意して不満の乗客にグリーン車を勧める)のようがする。
- 1両当たり6600万円~1億円の安物の何がいいんだ?悔しかったら東海みたいに高級車(313系の事)を大量投入してみろ!
- ちなみにあの椅子、人間工学的には体への負担が少ないらしいよ。椅子の柔らかい205に長時間乗ってみ、疲れるから。
- 未だに私鉄よりも低い加速度と最高速度、堅いロングシート。どこが改良されていってると言うんだ。
- ノロノロであろうが最新技術の導入・採用に積極的なのはいいことだと思う。しかも年を追うごとに車両は進化・改良されてる。
- 大手私鉄や地下鉄でも、これの改造車が走る。さらに拡大予定。
- 堀北真希が読めなかった。
- 普通、読めないと思うよ。
- 連結が外れた事故があったので「Error」のEかも知れない。
- EはエコのEとなんかの本に書いて合ったが… しかもJR東になってから作られてもEが付かない車両も合ったような……(って事は、209系はエコじゃないって事?)
- もうエラーのEで充分・・・。「E電」がそう揶揄されたわけだし。
- 通勤型と近郊型で音がだいぶ違う。
- 路線によって仕様がだいぶ違う。
- 500番台は同じ形式とは思えなかった。いかんせんその子仕様だから。
- 6ドア車を潰すために作られたサハのうち、半数はE233仕様。
- 中央総武線に残る6ドア車も下記の500番台転属に伴って全廃の方向か。
- 6ドア車を潰すために作られたサハのうち、半数はE233仕様。
- 800番台は幅狭車。
- 形から見て、実質209系1000番台の増備車。
- 1000番台はトイレ、クロスシートがついている。
- 1000番台の中でも製造年の違いか所属(国府津か小山か)の違いか分からないけど結構違いがある。
- 基本編成は小山車と国府津車で構成が違う(後者の方がクロス率が高い)。
- また、後期車は座席にSバネが入ったのも特徴。おかげで座り心地が大分マシになった。
- 国府津車に乗った後に小山車初期車に乗り換えると、小山車の座席が石のように感じる。
- 山手線から総武線に乗り換えても同様ですね。
- 国府津車に乗った後に小山車初期車に乗り換えると、小山車の座席が石のように感じる。
- 1000番台の中でも製造年の違いか所属(国府津か小山か)の違いか分からないけど結構違いがある。
- 500番台は同じ形式とは思えなかった。いかんせんその子仕様だから。
- ああ、あのショボイ車両か。
- 国鉄型も十分ショボイと思うが。俺はむしろこっちのほうが好きだよ。
- 国鉄型のほうがましだ。2006年のダイヤ改正の際、東海道線から113系が消えた後はつらい思いをした(E233系が来るまで)。
- 国鉄型も十分ショボイと思うが。俺はむしろこっちのほうが好きだよ。
- 209系500番台との違いはどこ?
- 思うんだが、209系500番台から引き続いてワイドボディにしたのは、裾絞りのカーブにモノコック的強度を持たせることで車体がヨレヨレになるのを防ぐ意図なんじゃないのか?
- 車内が広く取れるからじゃないの?どうせすそ絞りの部分はロングシートの椅子だし。
- 小山・松戸・三鷹(一部)・国府津(一部)の編成と車両の開閉ドアは、新製造時からリニアモーター式のドアである。
- リニアモーター式のドア開閉の音を聞いて実際に表現するとなれば「ガチャコンドア」。
- リニアモーター式の場合は開閉ドアの上の部分のローラーが行き良い良く閉まるから敢えて爆弾ドアと命名。(小山・松戸・三鷹のガチャコンドアの場合)。
- 正直、209系やE233系と比べると、なんか地味な気がする…。
- 京急で言えば1500形。可もなく不可もなくで、性能的にもルックス的にも取り立てて言う事がない、良い意味でも悪い意味でも普通。普通すぎて面白くない。
- これでもE233系が普及するまでは東日本の顔だったんだけど…
- 中央・総武線には2つのモーター音を楽しめる編成がある(B901編成)
- 3,4号車は墜落インバーターの墜落しない音、そのほかは通常のVVVF音
- これに出会えた人はラッキー
- 95kw誘導電動機に負荷をかけ150kwの出力を出すというとんでもない電車。しかもすべて120km/h出せるというオーバースペックの持ち主。
- 地味に通勤型は神奈川県に乗り入れてこない。
- だから相鉄10000系のモーター音を聞くと違和感あるのか。
- 誰だ東マトE231を「顔が白いから209」って言った奴は。
- 武蔵野線に転属した編成も最初はホワイトフェイスだったが、営業運転開始前にシルバーフェイスに塗り替えられた。
- やっぱり現場でも区別が付きにくいのかな?
- 武蔵野線に転属した編成も最初はホワイトフェイスだったが、営業運転開始前にシルバーフェイスに塗り替えられた。
- 近郊型の地方転属が決まったらしい。ワンマン化される編成もあるとか。
- 地方に異動した209系や211系を置き換える説も濃い。
- 首都圏から103系、113系、115系を一掃させたことから国電のファンには評判が悪い。
形式別[編集 | ソースを編集]
0番台[編集 | ソースを編集]

- 総武緩行線と常磐線快速の103系を追い出すために導入された車両。
- 総武緩行線は201系と205系を追い出し、青梅線等の103系を淘汰した。
- 常磐線快速の延長線みたいな成田線の我孫子支線は全部これになった。
- 総武線向けは当初、車掌さんの肉声放送のみだった。
- 常磐線快速向けは自動放送装置を最初から搭載。
- JRの通勤車両で自動放送はこれが初めて(ワンマンカーを除く)。
- その総武線各駅停車も自動放送がついた。
- 沿線などの変化が起きては放送を新録して繋げているため、音声のつぎはぎがエラいことになっている。
- 常磐線快速向けは自動放送装置を最初から搭載。
- 常磐快速向けの車内LCD案内装置は2段式。
- 500番台中央総武転属と上野東京ライン開業により、中央総武から転属した車両は1段式なので、車内からは容易に判別可能。
- 実は車外からでも簡単に見分けが付いたりする。
- 500番台中央総武転属と上野東京ライン開業により、中央総武から転属した車両は1段式なので、車内からは容易に判別可能。
- 武蔵野線に転属した編成は先頭部が銀色に塗り替えられた。だがしかし第1陣の転属当初は白のままだった。
- 総武緩行線の0番台は500番台に置き換えられるが一部は6ドア車を潰して残るらしい。
- 置き換えられる0番台の一部は八高線へ飛ばされる。
- 武蔵野線へ転属した編成は、自動放送がE233系式になっている。
- 成田線開業120周年を記念して帯がスカ色になることが明らかになった。
500番台[編集 | ソースを編集]

- 早くも廃車が出た。何でも、製造から5年でお釈迦になったとか・・・。
- 廃車って山手線の6扉車・サハE230-500(7・10号車)のこと?山手線各駅に設置するホーム柵に支障するから順次廃車→代替の4扉車・サハE231が連結されるんだと。
- わずか5年で廃車とは・・・。先見の明がないことを露呈したな。JR西日本など昭和30年代に製造された103系がまだ現役だというのに。
- それはそれでどうなの?後「わずか5年」と言うけれど、今までの間隔(もとい感覚)が染み付いてしまった自分からしてみれば「(山手線や総武線は)そろそろ新車が入るんじゃないか?」って思ってるくらいだよ。
- 一般的に国鉄車両の設計耐用年数は30~40年程度(減価償却は20年程度)、205系なんかは軽量ステンレスなので(本来は)もっと長い設計。JR東の209系以降は20年程度の設計と短くなってるが、それでも5年程度は短すぎる。
- たしか13年程度だったと思う。更新工事をすれば25年くらい持つけど。
- 大きな分解工事(209の時は13年、E231以降は16年)までほぼメンテナンスフリーで走らせるために機器の信頼性を上げてるんだよ。走るんですって馬鹿にしてる奴はにわか。
- ちなみにE231は車齢26年は保証してるんだと。
- たしか13年程度だったと思う。更新工事をすれば25年くらい持つけど。
- 一般的に国鉄車両の設計耐用年数は30~40年程度(減価償却は20年程度)、205系なんかは軽量ステンレスなので(本来は)もっと長い設計。JR東の209系以降は20年程度の設計と短くなってるが、それでも5年程度は短すぎる。
- そもそも廃車の理由がホームドア設置の世論が高まったことだからJRに責任はないようなものなのでは?
- 直接関係はないが、ホームドア設置が致命傷となったのは、東急5000系6扉車ばかりか、かの多扉車の元祖である京阪5000系電車も、である。
- 山手線の隣の線路を走る路線は15年で編成単位で廃車ですが何か?
- それはそれでどうなの?後「わずか5年」と言うけれど、今までの間隔(もとい感覚)が染み付いてしまった自分からしてみれば「(山手線や総武線は)そろそろ新車が入るんじゃないか?」って思ってるくらいだよ。
- ちなみに、お釈迦にされた6ドア車の台車などは新造4ドア車に流用されているようである。
- これに関連して、総武線用のミツ27編成がある任務を担うべく通常運用を離脱。新津へ旅立った。
- その任務とは新造4ドア車の公式試運転と東京への輸送、そして6ドア車を長野へドナドナすることである。
- 結果、E231系でカナリア+ウグイスの混色が実現。
- 赤羽線みたいだった。
- この関係で、ミツB27に現在のミツA520の4号車やサハE235-4620の前身(要するに山手線時代のトウ520に充当された車両)が組み込まれていたことがある。
- 結果、E231系でカナリア+ウグイスの混色が実現。
- 現在、ミツ27編成は新潟→東京→長野→新潟を転々とする生活を繰り返している。計算上、これを26回行うことになる。
- ミツ27編成は近郊型で言うとK-02編成。この編成は新造サロの公式試運転用に借り出され、しばらく通常運用に就かなかった。
- サロが4両連なっていたので、別名グランド231とも言う。
- その任務とは新造4ドア車の公式試運転と東京への輸送、そして6ドア車を長野へドナドナすることである。
- ミツB27編成は2011年11月に三鷹車両センターに戻り、約2年ぶりに中央・総武緩行線の定期運用に帰り咲いた
- ちなみにこのミツB27は後に中央総武線の残留組となり、転属してきた500番台と同じ路線で走ることになった。
- 山の手線用。
- 短い駅間を各駅に停まる為、加速性能を若干良くしてある。
- 性能の部分から考えると、ある意味中央総武線に転属で良かったのかもしれない。
- 短い駅間を各駅に停まる為、加速性能を若干良くしてある。
- これが導入されたおかげで205系が転出されて、103系を全廃に追い込ませた。
- ミツA520なる編成が登場した。
中央総武線になった - 更にミツA540編成も誕生。遂に2編成体制に。
- 中央・総武線各駅停車に黄色の500番台が運転開始した。
- 昨日こいつが来たけどLCD見て一瞬山手線乗ってたのかと勘違いしたわ。一応違いはあるんだけどLEDに慣れてて・・・
- あんま似合ってない気がする
- 転属にあたって抜かれたサハE231-4600形は内装がE233系チックだった。「何で?」と思ってたら…、ある理由から納得してしまった。
- E235本格投入に伴って全編成の中央総武転属は確定。ただそれだけでは0番台や209系500番台を全て置き換えられないので、0番台の一部は残る模様。
- 横から見るとほかの番台と見分けがつかない。
- 0番台と比べると何か停止直前にまで回生効かせている感じがするけど、気のせいかな?
- 500・800・1000(の機器更新)番台は純電気・全電気ブレーキ仕様。
- 中央総武転属後、車内液晶モニタに時計表示が追加されている。山手残留組には駅ナンバリング表示追加後もそれはないのに。
- ソフトウェア弄れば追加は可能だと思うが、手間の関係か?
- 車齢が新しい6扉車置き換え用のサハはE235系に組み込まれたため、実は今でも山手線の線路を走っている。
800番台[編集 | ソースを編集]

- 東京メトロ東西線乗り入れ用。
- 当初は8本製造される予定だったが、運用見直しで1本減となった。
- 性能をメトロの車両に合わせている為、実は500番台よりも更に加速が良い。
- 帯の色もメトロに合わせている。行き先が中央・総武線各駅停車と同じだから誤乗防止のため。
- 209系1000番台にそっくり。
- そいつがまさかの中央快速線転属で、地上で出会うのが実現しようとは。
- 東葉高速線へ乗り入れる運用は無い(東葉車がJR線乗り入れ運用が無いのと同じく)。
- 小田急・千代田・常磐各線みたいに3社乗り入れ化の計画は噂ですら聞かない。
- 2019年10月現在でインバータ更新が行われている編成は無い(はず)。
- 逐次更新される模様。
- 更新されました。
- 逐次更新される模様。
- そろそろE235系で置き換えてくれ。
- 昼間は7本中2本しか走っていない。
- しかも片方は東西線から出てこない。
1000番台[編集 | ソースを編集]

- 某メーカーの工場の構内を暴走したグリーン車がいたらしい。
- サロ1005ユニットのこと。現在はU517編成に組み込まれている。
- ちなみに事故車は代替新造してJRに送った。
- メーカーは修理して送ろうとしたが、JR側に拒否られたから作り直した。
- ちなみに事故車は代替新造してJRに送った。
- サロ1005ユニットのこと。現在はU517編成に組み込まれている。
- さり気なく爆弾ドア車がない?
- 国府津車の6,7号車だな。
- 何気にJR東海の路線にも乗り入れている。。
- グリーン車のヨーダンパ取り付け部分に亀裂が見つかったらしい。当然ヨーダンパは撤去。
- 113系と115系の湘南電車を廃車に追い込ませた張本人。
- JR東海の付属運用もこいつで追い出した。
- 初期車はリサイクル性を重視したとかで椅子がガチガチに硬すぎだった。クレーム続出したのか交換されたのが出た模様。
- 初期のグリーン車の座席には転倒防止の握り棒ではなく、ゴムベルトが設置されているものがあった。
- 一見同じにも見えるが、実は小山車と国府津車ではトイレのある号車やシートの種類(ロング、セミクロス)など仕様が異なっている。
- 一応は運用が分けられてはいるがロクには守られておらず、実態はE233系と合わせて何でもありのやりたい放題。
- ラブライブ!のアニメの2期11話に出てきたこいつは、実車ではテールライトのところもヘッドライト。
- 機器更新後はE233系3000番台やE259系と同等のIGBTに変わった。
- やはり初期IGBTも遂に機器更新の時期が。
- 小山にいる初期車は鍵をかけたり水洗ボタンを押したりすると換気扇がブンブン鳴り響く。煩すぎて利用したくない。
- このトイレも大幅に改修してほしい。
- 小山車はグリーン車が挿入される前は自動放送が無かった。
- 村岡新駅が開業する2030年代頃にはE235形に置き換えられて引退しているだろうな...。
- テールランプが大きいせいで目が死んでいるように見える。
- ただし名鉄のアイツとは違い、その部分が黒く塗られているので、あまり気になることはない。
3000番台[編集 | ソースを編集]

- 川越・八高線仕様。2018年2月より営業運転開始。
- 山手線に235系が導入された際、従来のE231系500番台を総武線各駅停車に転属させ、さらに押し出されたE231系0番台が改造されてやって来た。
- E231系もついに第一線から退いて転属組が出たか。なんか、ひとつの時代が終わったような気が…しないでもない。
- 4両化されたうえ、半自動対応のためのドア開閉ボタンを設置。
- 川越線・八高線にもついに自動放送導入!
- そして一部サハはスクラップ...
- 同線既存の209系や205系に倣って、形式は3000番台が付与された。
- 同時に総武緩行線から転属してきた209系500番台も、同様の理由で3500番台となる模様。