JR東日本E653系電車

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E653系の噂[編集 | ソースを編集]

ピンク色の編成
  1. 中央東線以外電化区間ならどこでも走れる485系の生まれ変わり。
    • 基本的には常磐線しか走らない。
    • 実際はATC導入路線と身延線、四国の奥の電化路線も走れない。ただし、左記以外の路線であれば、電源、保安装置ともに対応できるのでどこでも走れる。
      • 台車を標準軌用に交換しないと、山形線(福島-新庄)と田沢湖線(盛岡-大曲)には入れない。
      • 今後485系の置換え用として新潟地区に入るようだが、天理臨や甲子園臨として関西地区まで乗り入れることはあるのだろうか?
        • 現状JR西の運転士にノウハウが無いのと、直江津~金沢の経営分離がネックかな…。
    • 実は3電源方式と耐寒耐雪構造を活かしてはくたかへの導入も視野に入れていた。
  2. 芋虫みたいだ。
  3. ごくごくたまにいわき駅にやってくる。
    • そのいわきがこれからの拠点になる。
  4. とってもカラフル。
    • 4両編成はオレンジしかないのは秘密。
    • 赤いのと青いのが日立、黄色いのが近車のが東急。各色2本ずつある。
  5. 最近できた特急車のベースはだいたいコレ。
    • E751→交流専用で東北仕様のE653。E257→直流専用で屋根が平べったいE653。E655→高級なE653。
  6. 個人的にヘッドライトを黒い部分の下の「HITACHI」って書いてある白い部分に設置したほうがかっこいいと思うんだ。
    • こんな感じに。
    • その白い部分、いなほ転用後は何も書かれていなくて少々味気ない。
  7. 九州にも485後継で導入してほしいが・・・全身レッドになりそうだ。
  8. 水戸駅のホームに、これの形をしたNEWDAYSがある。お乗り間違えにご注意ください。
  9. 後継車の登場によりいわき以南からは退場することに。
    • で、一部が「ひたち」と分離されるいわき~仙台の新たな特急へ。愛称は「そうま」か?
    • しかし例のあれの影響で、退場を予定していた2012年3月現在でも引き続きいわき以南で使用されている。
      • 結局、常磐線いわき以北の全線復旧を待ってられずに新潟へ
      • いくら7連を1本返したとはいえ、今更4連を返す訳にはいかず、いわき分断は中止に。
        • その後、全線復旧の際に後継車がいわき〜仙台にも直通するという予想外の展開になった。
  10. 実は、定期運用では4両単独で運転していない。
    • しらゆきで実現しました。
  11. 結局全編成新潟に転属。
  12. 新潟転属後も含めて塗装が10種類もある。もちろん全種類が同時に存在したことはない。
    • また新しいカラーが登場する模様。

1000・1100番台[編集 | ソースを編集]

夕焼け色に変身
  1. 公式にはないけどたぶん新潟にも羽越本線130km/h化事業の一環で来るよ。
    • 風にはお気をつけ下さい。
      • 冬の雪にも。寒いよ。
    • 正式に決定しました。2013年3月にいなほに左遷。
      • 「左遷」ってお前…。悪意酷すぎでネタでも笑えんぞ。
    • 2013年現在、波動輸送用を除いた基本編成が順次改造されているらしい。新塗装はとても大胆なもの。塗装色はお察しください
    • E653系1000番台U101編成(元K301編成)がようやく7両出揃った。後は出場あるのみ!
    • 何気にJR東日本の定期在来線特急としては253系以来となる、座席3列配置のグリーン車が登場。
      • さらに普通車2列分のシートピッチかつ展望ラウンジ設置と、空間の使い方がえらく贅沢。輸送量に余裕があるからできたのかな。
        • そもそも4列グリーン車自体が容量確保のために造られたらしいが…
    • しかし何故か最高速度が485系時代の120km/hのまま。(まだトラウマが残ってる?)
  2. 2017年、まさかの単色化。案の定「末期色」扱いされる。
    • 黄色ではなく青色か赤紫色のどちらかだが。
    • で、国鉄色もどきが目撃されたと思ったら、そいつは出戻りするとかしないとか
    • これにしらゆき色をあわせて塗装が4種類。フレッシュひたち時代ほどじゃないがカラフル。
  3. 2018年、1編成だけまさかまさかの国鉄色となり勝田に復帰。編成番号もU108からK70に
    • まさかの2022年にこいつを使う臨時列車の運行日とこいつの撮影会が同じ日になるという事態が発生。
      • 実際には撮影会に違う車両を使うことで対処する模様。
    • 国鉄色のためか、リバイバル特急に使用されることがある。
    • 里帰り後もどきどき新潟に来るという。
  4. 長らくしらゆき用だった1100番台がいなほ(酒田発着の1往復のみ)にも投入。信越の廃止としらゆきの減便で余裕が出来たし。
  5. 「信越」の廃止でこの車両を使った定期快速がなくなった。
    • らくらくトレイン村上は7両で運用だったが、その折り返しの快速は乗車整理券なしの全車自由席(グリーン車閉鎖)という乗り得列車だった。
  6. 定期運用の本数が比較的少なく運用に余裕があるため新潟地区(たまに首都圏)の臨時列車によく充当されるなど波動運用もこなす。また交直流車なのを生かして東北新幹線が地震で不通になったときにも代替輸送に投入された。
    • E129が故障して車両不足になったときには快速運用を代走した。

ギャラリー[編集 | ソースを編集]

0番台
1000番台

関連項目[編集 | ソースを編集]