JR東日本E721系電車
E721系の噂[編集 | ソースを編集]
- 数多の批判に束が利用者に答えた形。
- 束はやればできる子。
- 本当のことをいえば1994年に登場しても良かったような車両。
- 今更ボックスシート。本当に通勤・通学利用者の事を考えているのか疑問。普段利用しない人々の要望に答えてどうするんだよ。
- 床が低い。
- 仙台近郊の低床ホームに対応するため。
- ノンステップにするためにわざわざ車輪を一回り小さくしたとか。
- 仙台近郊の低床ホームに対応するため。
- トイレがいやにでかい。
- 車椅子対応便所だから広いっつ~かでかいんだよ。
- 先に仙台空港乗り入れの500番台が登場し、続けて仙台地区のJR用の0番台が登場した。
- 0番台の正面のラインはカーブがカクカクしている。
- もっとかっこよくできなかったものか・・・。
- 0番台の正面のラインはカーブがカクカクしている。
- SAT721系もある。
- 一応は仙台空港鉄道の車両であるが、管理はJRに委託、運用もJRと共通。E721+SAT721の併結も普通に行なわれる。
- 青森県にも弟がいる。ただし、別形式。
- 更に、阿武隈急行もこの車両をお買い上げ
- 何か突然変異でも起きたかのような車両デザイン。
- ていうか西日本鉄道のパクリだし。
- 良くパクリ扱いされてるけど、実はE233の顔に貫通扉つけただけって感じのデザインだったりする。比較すると良く解るw
- 登場時期的にもE233やE531の兄弟ってことか。
- 乗り入れる空港は新千歳ではない。列車名は「快速エアポート」じゃない。uシートもついていない。
- 空港アクセス鉄道なんて日本全国にあるのになぜ新千歳を上げる必要が?
- 721系つながりであろう。
- 空港アクセス鉄道なんて日本全国にあるのになぜ新千歳を上げる必要が?
- 他の車両にも言えることだが、従来の3両単位から2両単位になったことで減車された列車が続出。
- おかけで、一部路線では苦情殺到で455系を再導入する羽目になった。
- 2010年6月に川重でこいつらしき前面があったとか。もしや、増備目的は・・・719系全廃に?
- とりあえず、5編成の導入が確定。
- その5編成、最初からワンマン仕様で落成したらしい。
- 仙台にいる701系100番台を秋田に里帰りさせるために増備されたとか。
- で、追い出された701系が里帰りの最中に郡山のあたりで駄々をこねたらしい・・・。
- その5編成のうちP40編成が落ち葉掃き装置を付けて仙山線の落ち葉掃きをしていたり。
- とりあえず、5編成の導入が確定。
- 2012年3月のダイヤ改正で東北本線・常磐線の活躍が減った。
- その代わり719系が増えた。
- 仙山線で719系の見れる回数が減った。
- というか、仙山線の719運用と東北・常磐のE721の運用をほとんど入れ替えたらしく、その結果として仙山線はE721だらけに。
- 落ち葉空転がこっちのほうが起きにくいかららしい。
- 設計最高速度的に仙山線にはオーバースペックな気がする。
- 仙山線の最高速度は95kmである。
- 仙山線は勾配があるからある程度性能は良くしないとダメだろ、それを言うなら常磐線。
- 仙山線(特に愛子~山形)ではボックスの方がありがたい。
- 455系を置き換えた悪者として、これもプレハブと呼ばれる始末に。
- ラッシュ時に片開き2ドアはキツいだろ…仙台も一応百万都市なんだから。
- 455撤退で、阿武急からの直通電車と気動車以外の仙台近郊(仙石線除く)の普通列車は3ドアに統一され、乗車案内による整列乗車がやりやすくなった。
- ただ、黒磯〜郡山だけは残してもらいたかった。黒磯で交流電車が直流区間に入る事故があったので、新しい東北向けの交直電車がない限りは(ry
- あれは黒磯で係員が通電ミスったことが原因だし、そもそも当時の黒磯は地上切り換えだったから交直車だと力行時に車上切り換えにおける直流冒進と同じ状態でヒューズが飛ぶので結局は交流専用車と大して変わらない結果に。
- ラッシュ時に片開き2ドアはキツいだろ…仙台も一応百万都市なんだから。
- 新潟に、これをベースにした新車が115系を置き換えることになった。
- E129系のこと。ただ内装や制御機器はE233系がベース。
- 2編成津波で流され((ry
- しかもトップナンバー。
- それ以外にも、黒磯で直流電流を流されてショートしたり、仙台でパンタ周りが爆発したりとやたらと事故に遭う
- 震災後から701との混結運用も見られるようになってきたが、システムの違いからか併結時は車内の電光掲示板が何も表示されない。
- 震災直後は500番台全編成をつなげた8両編成というもう二度と見られないであろう編成を組んでいた。
- 設計最高速度が120kmだがどこで発揮するのか。
- 空港線内は110出すとか。
- 仙台シティラビットだけでもE721系に統一して120km運転してほしい。
- 結局性能を持て余して後悔したのか、新潟の兄弟車は110キロに抑えられた。
- ヘッドライドがE129系などと同じタイプの物に更新された編成が登場。まずはP-44が餌食に。
- 2016年度より719系置き換え名目で4両編成の1000番台が出ることに(ただしなぜか磐越西線だけは対象外)。
- なんだかんだでワンマン対応車含め磐越西線で2017年3月より運用されることに。
- 結果、
5年前に仙山線に多くの運用を奪われた東北本線・常磐線でも再び多く見かけるようになった。 - E721系の玉突き導入で磐越西線からも追い出された719系だったが、2019年に車両不足で少しの間だけ運用復活。
結構しぶとい
- 一部座席だけ指定席という西のAシートみたいな車両が導入されるとのこと。
- なぜかE233系より後の登場なのにLDCとフルカラーLED前面表示機がついていない。
- LCDでは?
- まあLCDはともかく、フルカラーLEDくらいはあってもいいと思う。
- LCDでは?
- こちらも走るンですのごとく次々と他の鉄道会社に進出。まずは仙台空港アクセス線、つづいて青い森鉄道、そして阿武隈急行へ!
- この車両とほぼ同じ外観を持った車両を房総地区に投入。ワンマン運転をすることに。