JR西日本の車両/形式別/特急形
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旬の時事ネタに触れるのは結構ですが、真面目に報道しないで下さい。そういうのは別のサイトの仕事です。
時事ネタを書くこと自体は構いませんが、事実を書くのでなく、ネタに昇華させて下さい。
規制する投稿:新形式に関する情報
期限:運用開始から3か月間
電車[編集 | ソースを編集]
271系[編集 | ソースを編集]
- やっとはるかへ新車が投入されると聞いて喜んだら、実は増結編成(3両編成)用と知ってがっかり。
- インバウンド需要の好調を受けて、はるかを全編成9両で運転するために投入された。
- 287系をはるか色に塗っただけやないか!
- よく見ればライトのデザインがちと違うけども、印象としてはほぼ同じ。
- せめてあの白塗りの電気釜顔はなんとかして欲しかった。
- 貫通扉にはるかのロゴを入れるとかすれば、それだけでイイ感じになるのに。
- 280番代の形式番号を使いきったので、JR東海みたいに十の位が7に。
- 側面はフルカラーLEDで、先頭車両に幌ができる。
- この車両も早速ハローキティはるかのラッピングがされる。
- しかも281系とは違うデザイン。
- 281系付属編成と合わせて日根野支所にてひたすら留置中。
- と思っていたら281系付属編成+271系で営業に就くようになった。3+3の「はるか」はこの時期だけで結構珍しいのでは。
- 2021年3月改正で朝時間帯に9両での運転が再開した。
281系[編集 | ソースを編集]

- 関空特急はるかでおなじみ
- 車両の単価は1億6000万円
- お召し列車に使用されたこともある。
- 各座席に重量センサーが付いていて、乗客の着席状況を確認できたり(車内改札の簡略化?)、座席を一斉に転換できる機能(京都・関空の折り返し時間短縮?)が付いている。
- ライバルとは対照的なデザイン。
- シンプルだけど味がある絶妙なデザインだと思う。
- 後に登場した287系は、デザインがシンプル過ぎて味気ない。
- 昔のJR西は色々こだわってデザインしていたのにね。今のは合理主義過ぎる。
- 後に登場した287系は、デザインがシンプル過ぎて味気ない。
- 個人的には、顔が炊飯器に見えてしょうがないんだが。
- シンプルだけど味がある絶妙なデザインだと思う。
- 京都駅のKCAT閉鎖に伴い、グリーン車を京都側にする方向転換が行われた。
- 以降、普通先頭車の荷物室がデッドスペースと化している。
- 屋根にJRマークがある。
- 2011年3月ダイヤ改正より「はるか」が減便されたが普通に考えると車両が余るはず。果たしてどうなるのか。
- 関西空港の利用者増を踏まえて再び増便。
- こいつでやくもの381系を置き換えるという噂がある。
- デビューから20年以上経過していてかつインバウンドブームで賑わっているのにも関わらず更新計画が一切無いのはやはりそういうことなんだろうか?
- 2020年春に増結用として新型の271系を投入予定。と言うことは281系自体は、はるかでまだまだ使い倒すつもりらしい。
- でも振り子はおろか車体傾斜装置すらないのに大丈夫なのか…?
- デビューから20年以上経過していてかつインバウンドブームで賑わっているのにも関わらず更新計画が一切無いのはやはりそういうことなんだろうか?
- 登場から20年以上経ち、海の近くを走っているせいか、普通鋼の車体は思ったより老朽化してる様子。
- 2016年1月、荷物室ドアの外板パネルが走行中に落下する事故を起こした。
- その後、荷物室ドアを埋め立てる工事が行われた。
- 内装もガタがキテるようで、座席のリクライニングが故障したまま放置されてるのを割りと見かける。
- 2016年1月、荷物室ドアの外板パネルが走行中に落下する事故を起こした。
- 2019年から、一部の編成にキティちゃんのラッピングが貼った「ハローキティはるか」が走るようになった。
- あまりに好評なので、2020年春までに全編成にラッピングを施すとのこと。
- ラッピングよりも、車内のリニューアルを優先した方がいいと思うんだけど…。
- キティラッピングの種類(テーマ)も、「Butterfly」「Ori-Tsuru」「kanzashi」「Ougi」の4つにまで増えた。
- 関空開業25周年記念でもプッシュされ、期間限定で関西空港駅の利用客に特製シールを配っていた。
- TOMIXからまさかのNゲージ化決定。
- ラッピングのない通常塗装や増結編成も製品化するそうな。
- 全種類のラッピング編成を出すつもりらしい。
- あまりに好評なので、2020年春までに全編成にラッピングを施すとのこと。
283系[編集 | ソースを編集]

- オーシャンアロー用車両で、紀勢本線が主な活躍地
- イルカっぽい色と形。
- 何か近鉄の伊勢志摩ライナーの色違いにも見えるな。
- 同じ工場で製造しているので、ある意味当然です。
- 何か近鉄の伊勢志摩ライナーの色違いにも見えるな。
- 381系やくもの置き換えも計画にあったっぽく、きのくに線を走るのに耐寒耐雪構造になっている。
- 思ったより増備が進まなかったのが残念。そろそろ「くろしお」の381系を早くこれに置き換えてくれ。
- JR西は在来線特急は北陸にばかり力を入れているような気がする。
- なんと、287系導入を機に283系もくろしおを名乗ることになった。
- 車内設備(カーペットやドア横のロゴなど)は"Ocean Arrow"のまま。
- 「くろしお」の主な客層が観光客から区間利用の通勤やビジネス・日常的用務客といった客層に変わったことも大きい。後者の客層にとってはラウンジなどの余計な設備は不要だし、派手な装飾もいらない。通勤やビジネスでの利用も多いとなれば、381系の置き換えには283系を増備するよりも汎用的な287系の方がいいということになる。
- JR西は在来線特急は北陸にばかり力を入れているような気がする。
- 故障が多いらしい。
- 381系を287系が置き換えするという話から、お察しください
- だから18両しか造らなかった。
- タンゴディスカバリーっぽい貫通顔もある。
- 計画当初は連接車体で製造するつもりだった。
- それは別物のWEST21じゃない?
- 一説によるとかなりガタが来ているとのこと…。
- 海沿いを通るきのくに線を走るのに鋼製車体にしたからかもしれない…
- だもんで2018年改正で白浜までの運用になるところだった。
- なので、置き換えの計画もある。
- 一時期振り子制御のエラーで傾いたまま走り続ける車両が多数いた。最近は見ないので直ったのかと思っていたら振り子が使用停止になったらしい...
285系[編集 | ソースを編集]

- 581・583系以来の寝台電車
- 東京駅在来線ホームに姿を現す唯一のJR西日本車
- 品川で休んでいるのをよく見る
- たまに広島まで「ゆめ」として来る。
- 在来線でインバーター車の来ない廣島民にとってはまさに「ゆめ」見心地。
- さらに延長運転で松山まで来ることもある。
- 現在は松山には行かなくなり、下り列車のみ琴平まで延長運転されるようになった。
- 「ゆめ」の設定は2008年ごろを最後になくなったらしい。
- 西日本の0番台と東海の3000番台の違いはわからない。
- 電動車の床下がちょちょいと違うらしい。
- 東海車2本は大垣車両区配置だが、実際には出雲市で整備している。
- なんでも製造されてからずっと大垣に入庫したことはないらしい。
- それどころかJR東海の社員はこの車両の乗務がなかったらしい。
- なんでも製造されてからずっと大垣に入庫したことはないらしい。
- わかりやすい違いとして、車両番号のフォントが西日本車は他の新型車両と同じゴナ・新ゴ、東海車は国鉄時代からのスミ丸ゴシック体となっている。
- 室内設計はミサワホームが担当。
- ノビノビ座席が意外と人気とか。
- むしろ個室だと棺桶みたいで嫌な人もいる
- 元々北海道の夜行快速「ミッドナイト」とかに設けられていたカーペットカーが改良されたようなものだから、指定席券だけで横になれるのは大きな強み。
- 西日本は分かるが、何で殆ど素通りの東海が関わっているんだろう。
- 線路使用料や車両使用料が絡んでいるから。大垣電車区所属だけど西日本に整備を委託している。
- JR西日本とJR東海で共同開発したからじゃなかったっけ?
- 建前上そうだが実際は西日本の単独開発。
- JR西日本とJR東海で共同開発したからじゃなかったっけ?
- JR東海唯一のミュージックホーン装備車(でも自社線内では鳴らさせない)
- 東海で整備されてるドクターイエローの逆パターンだな。285系と違って西の基地(博多等)にも普通に入るけど。
- 線路使用料や車両使用料が絡んでいるから。大垣電車区所属だけど西日本に整備を委託している。
- 岡山駅で分割・併合する。
- 宇都宮&高崎まで延伸して大宮でも分割併合できないかな…
- 「サンライズあさかぜ」という列車が予定されていたらしく、「あさかぜ」という幕も存在している。しかし残念ながら今のところ実現していない。
- 実は、交直流化が可能。Wパンタ化も可能。でも、実現化はなさそう。もし実現したなら、形式が585系になるかも・・・。
- 東日本も開発に関わっていれば交直化してあけぼの、(もしかしたらはくつるも)を置き換えていただろうか。
- I3編成が小リニューアルしたときにダブルパンタになりました。
- サンライズ出雲はもはや「女子会列車」。
- 「酒盛り列車」よりはまだ上品そうな響きだな。
- 在来線でJR東日本の駅までくる西日本の車両はこれと大糸線のキハ120だけ。
- 北陸新幹線により北越、はくたかが廃止になり、北陸本線金沢以東が第3セクターに経営分離された結果である。
- 金沢延伸以前でも「首都圏に乗り入れる在来線向け自社開発車両」は現在に至るまでこれが唯一の存在である。
- 北陸新幹線により北越、はくたかが廃止になり、北陸本線金沢以東が第3セクターに経営分離された結果である。
- シャワーカード販売機がある。
- ついたのは最近のことで、それ以前は車掌からシャワーカードを買っていたらしい。
- 車掌の乗務区間が短縮&会社毎に交代するようになったので自動販売機にした。
- 最近は特に下り列車において東京駅入線直後からシャワーカード争奪戦になることも。
- 最近になって自動放送がついた。
- 2013年から順次リニューアル開始。まだまだ廃止されずに済みそうだ。
- 今となっては日本で唯一の定期夜行列車用の車両となったので、関西圏の年越しの終夜運転ではこれ目当てで撮りに来る撮り鉄も多い。
- 西日本車は0番台、東海車は3000番台という、近年の東海道・山陽新幹線の車両と同じような番台区分がされている。新幹線とは違って西日本主導の車両のため、西日本車が0番台、東海車は3000番台になっている。
- 床下機器の配置はかつての西日本流の1M方式。ただし、コンプレッサーは東海の在来線特急車に多いスクロール式。
- ただ西日本でもこの形式以降はスクロール式が標準になった。
- 0番台は3編成、3000番台は2編成と編成数が少ない。通常は4編成で運用するが、年末年始などの多客時には予備の1編成が臨時の「サンライズ出雲」として単独で運行するため、フル稼働で運行される。この時に人身事故などで壊れたりすると大変なことに・・・。
- 最近は某背広を着た鉄道系youtuberの別荘としても知られるように。
- というか大半の鉄道系ユーチューバーのメッカ的存在となっている。
287系[編集 | ソースを編集]
トークに、JR西日本の車両/形式別/特急形に関連する動画があります。


- 183系「北近畿」等の置換用に登場予定。
- さらには381系「くろしお」の置き換え用としても登場予定。ただし非振子らしい。
- 置き換えるのは停車駅が多く振り子をあまり必要としないくろしおのみのようである。「スーパーくろしお」は引き続き381系で運用。
- のちに683系改造の289系が導入されて、381系は引退、スーパーくろしおはくろしおに統合されて消滅しました。
- 振り子がなくても低重心で130キロ出せるからでしょ?
- くろしおが走る紀勢線はカーブが多く、381系にはカーブを高速で走行できる振り子制御装置が付いているが、287系は装置がないため、所要時間は延びる見込み。
- 補足:287系のカーブ通過速度は低重心設計による向上(本則+10~15km/h)に留まるため、和歌山~白浜間の所要時間は381系と比較して約5分の所要時間増となっている。
- 置き換えるのは停車駅が多く振り子をあまり必要としないくろしおのみのようである。「スーパーくろしお」は引き続き381系で運用。
- さらには381系「くろしお」の置き換え用としても登場予定。ただし非振子らしい。
- 683系のマイナーチェンジ版な顔。
- っていうか、683系の交流機器を撤去したようにしか見えない
- 側面の帯の色が違うZE!
- 北近畿系統のこうのとりピンクとくろしおのオーシャングリーン
- 実は帯の色はテープ。灰色の部分は塗装だけど。
- 顔が似ている683系改造の289系とは連結出来ない。
- 北陸新幹線が開業したら、サンダーバードも交流機器を去勢されて転属しそうな予感
- とりあえずは、287系と日根野から転属する381系で183系を置き換えるらしい
- 381系は287系の増備が決まったので2011年5月いっぱいで北近畿系統からは撤退します。
- 最終的にしらさぎ用の683系の交流機器を去勢した模様。形式は289系。
- とりあえずは、287系と日根野から転属する381系で183系を置き換えるらしい
- 新型登場と共に、列車名が北近畿から「こうのとり」に変わる
- ただ、287系の種別幕には「北近畿」の幕があるらしい…。
- 「新快速」の幕もある。
- 「急行」という使い道がなさそうなものまである。
- 逆に223系にも「特急」幕があるらしい。あんな特急嫌だw
- なぜか「回送」が2枚用意されてる。
- 「新快速」の幕もある。
- これと並行して北近畿方面に向かう特急の運転系統を整理するとか。ひょっとしたら大阪から宮津・天橋立方面に向かう特急が廃止され、福知山での乗換えが必要になるかも。
- 本当にそうなっちゃった。
- 実は「こうのとり」という愛称は昭和61年11月改正で「北近畿」が新設された時にも検討された。それが25年ぶりに実現する。
- ただ、287系の種別幕には「北近畿」の幕があるらしい…。
- 4両編成豊岡方の先頭車はなんとクモロハ286
- 全部電動車って京急かよ…と思ったら、西日本得意の0.5M車だそうだ。
- くろしおの6連は台車配置が和歌山側からT-MT-MT-MT-MT-MM-T。
- この車両も、JR西伝統の「種別は幕、行き先はLED」を採用。
- しかもLEDはフルカラーではなく3色LED。
- 汎用・直流専用の特急車としては、西で初めてとなる車両。
- テールライトは夜に見ると歌舞伎のアレそのものである。
- 念願の新車が入る!っていうから期待してたのに、デザインが微妙。こんなことならサンダーバード用の車両を増備してくれたほうがよかった・・・
- 塗装や側面がサンダーバードなだけで前面は285系みたいな物だと思うけど……。自分はむしろ683系4000番台よりも好みだけどな。
- せめて真っ白で味気ないあの顔をどうにかして欲しい。683系みたいにヘッドライトの間にアクセントを付けるとかさ。
- それ以前に485系3000番台をJR西日本がデザインしてみました的な見た目。
- 2017年に白浜のアドベンチャーワールドのパンダに因んだ「パンダくろしお」がデビューした。
- あの無機質な前面が華やかになった。・・・のか?。
- 編成最後尾の車両は、テールライトのせいで凶悪なパンダに見える。
- 一方、北近畿向けのは沿線市町のPRラッピングが貼られてる編成も登場。
- あの無機質な前面が華やかになった。・・・のか?。
289系[編集 | ソースを編集]

- 「28X系」のトリは新造車ではなく、改造車…でもなく改番車。
- 交直切り替えスイッチを直流側に固定しただけ。223系6000代と同じ要領。
- 公式プレスに使われた写真も、683系の帯色を変えたコラ写真。
- 「683+223→289+521」的なネタはもう通用しない。
- 登場後程なくして交流機器の撤去と521系の増備が行われたが、機器流用などといった話でさえ全く耳にしない。
- (元)交直流車で381系を置き換える構図は、どことなく485系の逆襲っぽく見えてしまう。
- 287系が日根野と福知山に分散配置されたのは、この車両の転用を目論んでのことだろうか?
- くろしお編成が日根野所属と勘違いする人が物凄く多い。
- 正しくは京都所属。素となった683系がいるからだろうか?
- 転出先でも早くも持て余し気味であり、JR神戸線の通勤特急に入ったり683系に戻ったりする仲間が出てきた。
- Nゲージでも不良在庫の常連と化している。不憫。
- Nゲージのは、全室グリーン車だった過渡期をモデルにしてるから、余計売れづらいんだろう。
- というようにいつのまにかグリーン車が半室化(クロ288→クロハ288)されていた。E257系とは逆の状態。
- Nゲージのは、全室グリーン車だった過渡期をモデルにしてるから、余計売れづらいんだろう。
- Nゲージでも不良在庫の常連と化している。不憫。
681・683系[編集 | ソースを編集]

- 北陸の顔
- しかし、しらさぎ編成には名古屋近辺でのバイト運用が待っている。
- 日本の在来線最速の160kmを出す。
- ちなみにスピードメーターは200kmまで表示できるらしい。
- 4000番台はアナログで180km/hまでしかありません。
- 電goは220km/hまであった。
- ちなみに低重心設計も徹底されており、非振り子車ながらカントの最適化を図った路線においては振り子車の381系とほぼ同等の速度でカーブを走行することができる。
- 電goは220km/hまであった。
- 4000番台はアナログで180km/hまでしかありません。
- 683系のサンダーバードとしらさぎ仕様車は130km/hまでしかでないようにしている。
- 自社線内で時速160kmは出せない。(2000番台北越急行車は別)
- ちなみにスピードメーターは200kmまで表示できるらしい。
- 683-4000で遂にシングルアームパンタ搭載。
- 元々681系は、いまや死語になってしまった「スーパー特急」方式で北陸新幹線を走らせるために作った。
- 2001年の683系0番台導入時に新型はくたかへの代替を理由に、681系のサンダーバード編成の一部がはくたか用に改造を受けている。
- これのお陰で「雷鳥」がモデルの鳥とリンクして絶滅危惧種に。
- 22年春から1日1往復(しかも6両に減車)
- 23年春についに廃止orz
- 683系4000番台では、貫通型の先頭車しか用意されていない。 大阪方先頭車は貫通準備状態なので、厳密には非貫通なのだが・・・。早くも地味特急と化す予感。
- 北近畿系統に転用する時には穴をあけるらしい。
- 683系4000番台の通称は「ヨンダーバード」
- ちなみに0番台と681系の付属編成は「サンリョーバード」
- なんか、681→683-0→683-4000と、進化する度に安っぽくなっている気がする。
- 雪国を走るのに白い車体なので、冬季は概ね茶色くなっている。その点でいえば、国鉄カラーは泥はねが目立たない。
- 北陸線の看板車両なのに汚れが目立つような気がする。
- 汚れどころか、塗装がひび割れてたりと、思っているよりボロボロ。
- 北陸線の看板車両なのに汚れが目立つような気がする。
- 流線型の先頭車は前から見ると何となくスーパーファミコンに似ている。
- かの川島令三氏も「鉄道事情大研究」シリーズで「スーパーファミコンみたいである」と書いてしまったぐらい(発行された当時はスーファミのシェアがまだあった)。
- やっぱり非貫通の先頭車のイメージが強いようで、貫通先頭車の顔を見ると違和感があるようだ。
- 鉄道に興味のない方ですら、4000番台を見て「なんじゃあれ」と言われる始末
- 300系新幹線を無理やり平面にしたような顔。
- 電気釜にも見える。
- 北陸新幹線開通に伴う「はくたか」廃止により余剰となった683系が交流機器を下ろして直流用の289系に改造され、北近畿地区や「くろしお」に転用されることが決定した。
- これにより381系は「やくも」用を除き全廃。
- 実際には北越急行所属車両を含む681系を「しらさぎ」に転用→「しらさぎ」の683系を289系に改造、という玉突きが行われたらしい。
- 実は681系と683系は車体の素材が違う(前者が普通鋼で後者がアルミ)。錆びやすい前者を海水が被る紀勢線で使いたくなかった、というのが本音。
- 交流機器自体は撤去されていないので、113系+485系の交流機器=415系のような再利用は今のところ行われていない。
- それやってアホみたいな工事費用かかったので、もう二度とやらないであろう。
- グリーン車は当初全室だったが最近半室になったのが現れた。
- W7系と同じく『北陸ロマン』の車内チャイムが流れ出した。
- しらさぎはまだ落成当初の曲のまま。
- 更に北陸ロマン+関空快速と同じペアの自動放送もつくようになった。
- しらさぎ用の編成もサンダーバードなどの代走に入ると北陸ロマン+自動放送が流れるようになる。
- 2015年9月よりサンダーバード用の681・683系に順次リニューアル工事を施工、営業に投入されている。
- なお、681系先行試作車(1000番台)はリニューアル対象外で、他の車両のリニューアルが全て完了次第、廃車となる予定。
- 207系F1編成も同じ運命だとか…
- リニューアル塗装は、窓周りが黒帯、その下に細い青帯の組み合わせで、500系新幹線と同じである。
- 貫通型はライト部の帯を濃くしたうえ、その下に青帯を追加したため、いわゆる「エロ目」になってしまった。
- なお、681系先行試作車(1000番台)はリニューアル対象外で、他の車両のリニューアルが全て完了次第、廃車となる予定。
- 681系量産車が登場するまでは「サンダーバード」という愛称はなく、「ニュー雷鳥」として臨時列車扱いで運転されていた。
- 681系のインバータ音は新幹線300系によく似てる。
- 工場出場前に事故った車両がある。
- 現場に「衝突実験」の立て看板が立てられ、周辺住民に箝口令が敷かれたとか敷かれなかったとか...
- ギャラリー
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通称「ヨンダーバード」
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目が離れてるのが681系
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リニューアルされた683系4000番台
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しらさぎ色の683系(列車はサンダーバード)
気動車[編集 | ソースを編集]
87系[編集 | ソースを編集]

- 大阪〜札幌を結んだトワイライトエクスプレスの名をこの列車に明け渡した。
- とはいえ北海道に行くわけではない…。運用範囲は京都~下関のJR西日本管内に限られる。
- 日本初の展望気動車(オープンデッキスタイル)。
- 故に末尾に「テ」が付く。
- 四季島とは異なりこちらから完全に電気式気動車(パンタグラフ無し)。
- ライトが日産のスカイラインGTRのようだ。
- 前面は剣道のお面みたいにも見える。
- あと全体の雰囲気がJR九州の「ゆふいんの森」に似てるような…
- 実写版『ヤッターマン』のヤッターワンにも見える。
キハ187系[編集 | ソースを編集]

- スーパーおき、スーパーいなばの車両
- 1両あたり900馬力の出力で、アメ車並の轟音をたたき出す。
- 500番台はブレーキの改修工事をすれば、智頭急行での将来的な160km/h運転ができるらしい。
- めちゃくちゃ飛ばす しかも揺れる
- 駅発車時の変速ショックが酷すぎる…
- デザインが殺風景なせいか余り人気が無いような気がする(個人的には大好きな車両)
- 東武50000シリーズっぽい(色だけ?)
- イギリス辺りで走ってそうなデザイン
- なぜかTOMIXからカメラカーとして発売されている。
- なお、TOMIXが製品化している増結用のT車は、M車のモーターを抜いただけと言う手抜き仕様。座席の表現もないし、ヘッドマークも点灯しない。
- JR北のキハ3兄弟とほぼ同等の性能を持っているけど人気やインパクト、認知度などで大きく負けている。振り子装置を持っていることもあまり知られていない。
- やっぱりデザインのせいかな。
- JR四国の2000系やスーパーはくとも兄弟関係。それにしても地味。
- JR西日本≒国鉄型天国、という認識が広かった為、キハ181系を追い出したので嫌われたという一面もある。
- 本当にキハ181系を追い出すの役目なのは下の車両。
- 前面を警戒色にすることで踏切事故を減らすと聞いたことがあるが、それにしては事故が多いと思う。
- 内装は汎用品でスーパーコストダウン
- 荷物棚はネジで外れる
- 椅子が同時期に製造された683系0番台と同じ
- これも鳥取・島根両県のお布施車両なので、お布施の感謝に「県の花」をあしらってある。
- 島根の車両には牡丹、鳥取の車両には梨が書いてある。
- ブレーキとATSの関係で、0/10番台系統と500番台で一応運用が分かれている。
- 前者がスーパーまつかぜ/スーパーおき。後者がスーパーいなば。
- これも701系と同じドアチャイムがついている。
- 手抜きな前面デザインのせいでトンネルへ高速突入すると、空気抵抗をもろに受けて、音が「ドン!」ってなる。なのでスーパーいなばでは、トンネル突入前に速度制限を設けてトンネルドンを防ぐ始末。振り子装置で高速化した意味がない。
- JR総研がトンネルドンをなんとかしようと色々研究していたが、結局どうにもならなかった。その反省か、キハ189系では丸っこい顔になった。
- 実は振り子式車両としては最後の形式。
- 2019年JR四国の2700系が登場して、振り子式車両としては最後の形式ではなくなった。
キハ189系[編集 | ソースを編集]

- キハ181系の後継車。
- はまかぜ後継なので振り子は省略。
- こいつもキハ181系ファンからの嫌われ者。
- ディーゼル特急のせいなのかサンダーバード顔ではなかった。
- サンダーバード顔だったら北の特急みたいになりそう。
- ヘッドマークが廃止。
- これも、最近のJR西日本のトレンドである「運転席がクラッシャブルゾーン」を導入。
- こいつがあともう5年早く登場していれば「いそかぜ」や「みよし」は廃止されなかっただろう。
- 流石に「みよし」の方は厳しい気がする(快速みよしライナーに統合した方が色々と便利だし。「つやま」も同様)。
- なんとなくJR東海313系に似ている気が。
- 前面上部の左右2個のライトが、キハ181を踏襲してる気がする。
- 「はまかぜ」以外には運行されないんだろうか・・・
- 播磨地方の修学旅行専用列車で運用されてますよ。まあ、臨時ですが。
- 何と2014年3月改正により、琵琶湖線特急の「びわこエクスプレス2号」で運用に就いた模様。
- 2018年夏には鳥取-米子間の臨時特急「大山」にも使用された。
- 当初、伊勢ジャリ臨に使用計画があって7編成21輌も作ったらしい。
- キハ181系やキハ40系の性能に合わせる機能があるらしいが何に使うのだろう?
- こいつのドアチャイムも701系と同じまま。
- そんならキハ40系ワンマン改造車の全車にもそのチャイムを新設してほしい。
- 車内販売準備室があったのだがキハ189系になってから短い期間で車内販売が廃止になったのでわずかな期間しか使われなかった。
- あのデザインでステンレス無塗装はあまり似合わない気がする。せっかくの特急なんだからアルミ全塗装にした方が見た目的にはよかった。
- 色合いがウルトラマンっぽい気がするのは自分だけだろうか。
- 一部が観光列車化されるらしい。
- 波動用車両まで置き換えたので、予備が余り放題だったらしい。
- 東のグランクラス&プレミアムグリーン車、九州のdxグリーン、そして西のスーペリアグリーン車…、
西日本旅客鉄道 |
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