JR西日本521系電車
521系の噂[編集 | ソースを編集]
- JR西日本唯一の交直流車。
- 見た目は「ラインを青にした223系5000番台」。
- 扉上部の路線図には、なんと直江津までの駅が掲載されている。
- 現状では、朝の近江今津発福井行きを除いて、敦賀からデッドセクションまでの数キロのために作った電車である。
- 2011年春のダイヤ改正で、一部が津幡まで運用を拡大する。七尾線にはいかないらしい
- 七尾駅に「展示」されたことはある。行先表示機はLEDなので和倉温泉も「表示」は可能。
- 2020年秋に七尾線へ直接投入されることに。
- そもそも交流車と交直流車の性能や価格の違いも、VVVF使うようになってからはあまり大きなものとはならなくなっている。
- それにも関わらずJR九州は交直流電車を作らない。直流区間が一切ない北海道ならわかるけど、九州はわずかとはいえ直流区間があるわけだし。
- 直流電車が交流モーターまいてる時代だしねえ
- 2011年春のダイヤ改正で、一部が津幡まで運用を拡大する。七尾線にはいかないらしい
- 直流区間だけを走る運用もある(米原・長浜⇔敦賀)
- 2009年3月14日からは小浜線敦賀⇔小浜間でも運転を開始することに。……交直流車両でなくてもよかったんでは?
- インバータ制御が発達してなかった昔なら交流車両を作っていたけど今はインバータ制御ならば交流車両と交直流車両との製造費の差はあまり無いみたいだよ。
- いや、この運用条件では223系同様の直流車で良いことになる。
- 車両の運用効率を考えれば別に悪いことではない。もっぱらこの運用で使ってるわけではあるまいし。
- 2009年10月27日、二次車出場。金沢配属で旧型車置き換えか?!
- 2010年3月改正で金沢まで進出決定。
- お金の出所は何処でしょうか……?地元じゃ無いでしょうし。
- 半信半疑だが、どうやらJRの完全自腹らしい。
- 自腹でつくる金があったら、広島に新車つくれ!!!中国地方の中枢都市なのに、JR車がキハ120の1両しかないとこが、腹立つ!!!!!!(怒 by:広島県民
- 1両じゃなくて1編成ネ。(キハ120-327とキハ120-323)
- 自腹でつくる金があったら、広島に新車つくれ!!!中国地方の中枢都市なのに、JR車がキハ120の1両しかないとこが、腹立つ!!!!!!(怒 by:広島県民
- 半信半疑だが、どうやらJRの完全自腹らしい。
- 北陸新幹線ができた後、3セクに売りつける魂胆だなw
- IRいしかわ鉄道に5編成(そのうち225系タイプ2編成)、あいの風とやま鉄道に16編成(そのうち225系タイプはなし)売りつけた。
- しかし本来の性能を発揮できる所は気動車を導入してしまった。
- お金の出所は何処でしょうか……?地元じゃ無いでしょうし。
- 3両→2両の減車で大混雑らしい。
- で、ラッシュ時にも2両で入れるもんだから苦情が絶えないとか・・・。
- しかしJRはお客様にご理解とご協力を強制しようとしている。
- 下手すれば食パン以上の迷列車に認定される可能性も・・・。
- 3両だけどドア幅が狭い419系と3ドアだけど2両に押し込む521系。ラッシュ時にはどっちがいいんだか・・・。
- あいの風ではこれが原因で一部運用が413系に先祖帰りしてしまった。何たる皮肉。
- なので3両編成が登場する模様。
- で、ラッシュ時にも2両で入れるもんだから苦情が絶えないとか・・・。
- そして、2011年春には40両を追加投入。乗客の多い列車は増車する予定。
- いい加減モハ520とか欲しいわ。
- 性能的にはサハ520でいいのでは?
- 先頭車の間にモハ520を2両挟んで4両にするのもいいかも。
- 敦賀寄りのクハにパンタと変圧・整流などの交流機器、金沢寄りのクモハにVVVFや動力部などの直流機器を積んで車重が2両とも40tを超えて、最高時速が120kmまでしか出ずにサンダバ・しらさぎの足を引っ張っているからモハが必要になるが、中間車を作る気がないらしい。
- 四国の5000系がDD車含む2両の付随車をつないでも130Km/h出せることを考えたら、交流機器を積むのってかなりのハンディなんだな。
- 敦賀寄りのクハにパンタと変圧・整流などの交流機器、金沢寄りのクモハにVVVFや動力部などの直流機器を積んで車重が2両とも40tを超えて、最高時速が120kmまでしか出ずにサンダバ・しらさぎの足を引っ張っているからモハが必要になるが、中間車を作る気がないらしい。
- 2010年3月改正で金沢まで進出決定。
- 金沢支社統一カラー(真っ青)の対象からは当然外れる。
- ステンレス車だから。
- 金沢支社配置なのに、おにいさんと同様にアーバンネットワークの種別幕を搭載している
- 地元のお布施車両と自社で用意した車両に分かれている。
- お布施車両は原則として滋賀と福井しか走らない。金沢からの直通列車はJRの自腹で作った521系。
- 現在はATS-Pの関係で物理的にも後者はお布施区間に乗り入れられなくなってしまった。
- お布施車両は原則として滋賀と福井しか走らない。金沢からの直通列車はJRの自腹で作った521系。
- 2012年春のダイヤ改正で、日中の運用が一部富山まで伸びた。でもほとんどが2両運用。
- 既に倶利伽羅や西高岡などでは4両用の工事が完了している。2014年度に4両で運用されても不思議ではない。
- 北陸新幹線金沢開通後は北陸本線の金沢以東が3セクに転換されるようだが3セクにこの車両が譲渡されるらしい。
- 運賃表示機や整理券発行機などのワンマン対応設備はたまに小浜線に入る時くらいしか使わなかったが、3セク化で本格的に日の目を見る事になった。
- 日中の一部列車でワンマン運転の開始で、無人駅で乗車位置を間違える人が続出中。
- 運賃表示機や整理券発行機などのワンマン対応設備はたまに小浜線に入る時くらいしか使わなかったが、3セク化で本格的に日の目を見る事になった。
- 2次車以降は内装が225系仕様。ただし、採用したのは521系が先。
- 化粧板は223系仕様。
- VVVFのメーカーは三菱と東芝。223系にあった日立はない。三菱の車両は223系と同じ音が、東芝の車両は313系と同じ音がする。
- vvvfでも間違いではないのだが、交直流車なので主変換装置が正解。
- 福井駅の始発にコレ運用の快速がある。時間帯故にあまり人がいない。だがその走りっぷりは新快速を彷彿とさせる。
- ちなみに表定速度は77km/h。快速列車としては十分な数値を出してます。
- 意外と人乗ってるよ。ダイヤ改正で遂に3次車になってしまった・・・
- これに乗って更に敦賀で新快速(米原経由)に乗り継げば8時頃に大阪駅に到達できるが、果たしてそこまで乗り通す者は…!?
- まさかの敦賀市民…orz
- 本来の目的は福井以南の停車駅から米原接続で初発のひかりに乗る為らしい。
- 原型は福井発米原行の急行「くずりゅう」で後に快速と普通の格上げと格下げを繰り返して現在に至る。
- 本来の目的は福井以南の停車駅から米原接続で初発のひかりに乗る為らしい。
- まさかの敦賀市民…orz
- 2021年に廃止された模様。
- ちなみに表定速度は77km/h。快速列車としては十分な数値を出してます。
- 基本223系の色違いみたいなものだったが、ついに225系風味の顔の増備車が出てきた。
- 今になってみれば227系風味と言った方がいいかもね。登場は521系増備車の方が先だけど。
- 323系も同様のデザインになり、JR西日本の新たな標準となったフシがある。
- しかし、523系を名乗らないのは西お得意の0.5Mじゃないから?だとしても、521系1000番代とか100番代すら名乗らないのはどうして・・・?
- あいの風とやま鉄道が開業後に自社発注で入れた同仕様車が1000番代になった。100番代は後述の七尾線用が使用。
- 今になってみれば227系風味と言った方がいいかもね。登場は521系増備車の方が先だけど。
- IRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道では有料運用も出現。215系のボックスシートよりはマシなのだろうか。
- 一度もJRの車両として営業をした事がない編成がある。
- 225系タイプの3次車をJR西日本がとりあえず車両を新造して、30日くらい経ったらIRいしかわ鉄道に売りつけた。
- 2016年3月の改正で2次車+3次車の混結の定期運用が登場した。ただしIRいしかわ鉄道では開業当初から行われていた。
- 2020年に七尾線へ導入予定。
- 青帯を赤帯に変えただけだが、一応専用塗装となる。
- 今回の増備で、とうとう側面の窓が227系とかと同形状になった。
- しかし、車体形態がここまで変化しているJR車両は、こいつだけではなかろうか…?
- 増備ごとにマイナーチェンジが重ねられて、別モノになったEF60を彷彿とさせる。
- しかし、車体形態がここまで変化しているJR車両は、こいつだけではなかろうか…?
- 投入完了後の2021年春には、七尾線でICOCAの導入も始まる。
- この経緯は、万葉まほろば線・和歌山線用の227系1000番台と同じ。