JTB

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  1. もとは財団法人であった。というよりも財団法人から営利部門だけ切り離して生まれた。
    • それゆえ未だに、正式社名が(株)日本交通公社だと思っている人が多い。2001年に営利部門は現社名に変えたが、財団法人のほうは日本交通公社のまま。
  2. 離職率の高さはトップクラス。
    • 旅行業の常である。
    • 就職先人気ランキングもトップクラス。
    • 幹部候補生からソルジャーまで、幅広に採用してるからね。
      • 上は東大から下は無名私大までよりどりみどり。
  3. 創業は明治45年。元は任意団体で、外国人向けの旅行案内所だったという。
    • だから最初の団体名はジャパン・ツーリスト・ビューロー(略:JTB)と、そのまま現在に通じるものであった。
    • そのあと東亜旅行社とか東亜交通公社とか迷走した挙句、終戦で現財団名に。
  4. 交通公社時代は、日本の三公社のうち国鉄が答えられず、ここを答える人が結構いたそう。
    • 国鉄以外に電電公社も専売公社も消えた中、交通公社だけ財団法人で残っているのは貴重である。
  5. 分社化をするのは世の常であるが、その再編の流れに飲まれて「旅」が消えたのは残念である。
  6. 国鉄時代、時刻表といえば基本的にここだった。JR発足で弘済出版社(現:交通新聞社)にその地位をとって代わられた。
    • 今では、コラム目当ての人や伝統を重んじる人がこっちを好む。
    • しかし今なお、JR6社は大株主である。寡占のままなので株式も非公開。
  7. 実は芸能事務所も持っている。
  8. 法人向けにBzitという切符手配サービスサイトを提供している。
    • 提供しているけど、ガラクタ。JRの切符予約のためのサイト入口が東海道・山陽新幹線を使うかそれ以外の路線を使うかで異なる等、使い勝手は悪い上に、提携しているビジネスえきネットは、普通のえきネットと違ってビタ一文、ディスカウントしないというゴミクズっぷりを発揮している。
    • 航空便にしても75日前に予約しようが、先得割引等の早割は適用がないというクズ仕様。
  9. 金券屋がJRの切符を調達するために使うところ。
    • 売れ残ったギフト券を持ち込んで、青春18切符などを買い、それを定価より安く売るというのは、金券ショップ店員なら、一度はやったことがある業務。