ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII

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LRFF13の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 略して「LRFF13」。
    • もう少し略して「LRFF」や、通じる場合は「LR」。
  2. スカイリムとDOAX(DEAD OR ALIVE Xtreme)とメタルギアを足して割った感じ。
    • オープンワールドとダッシュなどの機能部分はスカイリム、着せ替え要素はDOA、ルクセリオの雰囲気やホープからの通信サポートはメタルギア、といった感じ。
    • 戦闘後の勝利ポーズはDOAみたいに、決定ボタンを押すまでは、ライトニングの鑑賞会にして欲しかった。
    • フィールドでダッシュし続けるとガス欠を起こしたりするのはスカイリムと同じだが、どんな高所から飛び降りてもダメージを受けないのは相違点。女神の神殿か、工業地帯が最も落差のある場所だと思われるが、思い切りダイブするとスリルと気持ち良さの両方を味わえる。
  3. 着せ替えライトニング。
    • ライトニングの冠タイトルになっている事からも分かる通り、操作するのは最初から最後までライトニングのみ。中でもジョブ的な要素の強いウェアを着せ替えながら進めるのが最大の特色。
      • このウェアが殆どコスプレで、ドレス風のものから、猫耳しっぽ付き衣装、果てはビキニ水着の如く露出の高い衣装まで、ウェアによって変更幅は異なるものの、自分でカラー設定も行える。正にライトニングのライトニングによるライトニングファンの為のゲーム。
    • 能力重視か、好み重視かはプレイヤー次第。更に言うと好み重視でも、純粋にファッション性重視か、萌え重視か、エロ重視かで分かれる。
  4. タイムリミットは案の定バッシングの的に。
    • プレーヤーに与えられた時間は僅か12日、2~3秒で1分ずつ刻々と時間が経過していく。しかも当初は半分の6日という非道な設定。6日以内にメインクエストを達成するなどして1日2日と引き延ばしていく。
      • 敢えて先にフォローしておけば、普通にやっていれば、ちょっとモタモタしていても、サイドクエストに時間を割いていても、大抵は間に合う。間に合わなくても強くてニューゲームで再開出来る。またリミットがある事で自動的に2度目3度目と繰り返しプレーする意義を与えられる。レベルも際限無く上がる。
        • また勝手な受け取り方として、時間の大切さや有効な使い方を学ばされる機会でもある。特に1週目はやり残したサイドクエストを最後の最後まで粘って追う内にタイムアップという、ある意味人生の残り時間を疑似体験した様なプレーヤーも多かったのではないだろうか。あの気持ちは中々味わえない。
    • またクエストによってもタイムリミットがあったり、朝昼夕夜と各特定時間じゃないと進められないクエストがあったりと、二重三重に時間に苦しめられる。何故ゲームの中ですら時間に追われにゃいかんのかと、悲痛な叫びがあちらこちらで聞かれた。この仕様は多量の食わず嫌いを生んだと思う。
      • 更に戦闘からエスケープするとペナルティとして1時間のロスを食らう。不可抗力で望まないエンカウントしてしまったり、強靭なモンスターにぶち当たってしまった場合でも容赦が無い。こまめなセーブも欠かせなくなる。
    • オープンワールドという概念に全く相反する謎設定。ただオープンワールドといいつつ実際は限られた4つの範囲内での活動で、それを誤魔化す為とも言われている。
      • 前知識無くプレイした自分は、広大なグラン=パルスの未開拓地域を、ライトニングが自由に気の向くまま旅しながら、セラやヴァニラやファングを救う方法を探すものと想像していた。デッド・デューンは割とイメージに近かったけど、後は結構拍子抜け。1のガプラ樹林の様な美しいグラフィックを見ながら旅出来るものだとてっきり。
    • GP能力の「クロノスタシス」を連発すると平気で1日換算分は伸びる。GPが無くなったら大型の敵を倒すとノーマルモードで2枠、ハードでも1枠すぐに回復するので、これが続けられる限り時間を引き延ばせる。慣れればだが。
    • 1分1秒を無駄に出来ないシステムで何故、実質的に時間を飛ばせる宿屋があるのかと疑問に思うが、3週目4週目とやる内に多用する様になる。
  5. そして異様に難しい。
    • 少し難易度が緩んだ前作から、今度は逆に超絶難易度に。はっきり言ってノーマルがベリーハード。ライトニングが1人3役をこなすだけでも慣れるまで大変なのに、敵もやたら強い。更に数日経過すると後半は自動的に敵のレベルも上がる。雑魚にも当初はヒーヒーいってるのに、ボス戦は地獄。
      • プライドは捨ててイージーモードからやればいいだの、弱点を突けば案外簡単に倒せるだの、制作側とコアゲーマーは麻痺してるんだと思う。
      • ボス戦にもなると演出過多で殆どキャラが見えなくなる事がある。相手の怒涛の攻撃に表示とメーターを見ながら、半ば感覚でプレイさせられる羽目に。今回の戦闘は半分、格闘アクションの要素が入っているのにあれは酷い。
    • しかも最初はチュートリアルと読み物の山。ゲームなのに勉強させられてるみたいで辛い。確かに慣れてしまえば楽しいけれど、アニメだったら絶対1話で切られるパターン。自分は凄く面白かったと思うけど、FFシリーズにしたら爆死といって差し支えない結果に終わったのは、やはり理由がある。
    • 慣れ+システム理解+装備・能力・アビリティの充実、この3つが揃うと、ようやくまともに戦える。もしかすると開始当初が1番難しいゲームかもしれない。逆に1~2週するとハードモードでも全く難しく感じなくなる。
      • システムやアビリティの効能は、1回2回クリアしても、まだこんなのがあったのかと、とてもじゃないけど覚え切れない。本当にコアゲーマー向けのゲーム。タイトルとターゲットが合ってない。
  6. 交通手段は懸垂式のモノレールというマニアックな仕様。
    • 見てくれから察するに、前方車両が機関車の様な動力車、後方車両が客車。これは面白い。
      • 因みに、ルクセリオ北→ユスナーン→ルクセリオ北の循環は、大都市間の為か、客車が2両の計3両編成。ルクセリオ南→ウィルダネス→デッド・デューン→ルクセリオ南の循環は乗客が少ない為か、客車が1両の計2両編成で運行されている。
    • 駅到着時、台車部分がスパークする。
    • EDで出て来る客車も、しっかり車番が書いてあるなど、担当に鉄道マニアがいるのではないだろうか。
  7. 無線でいちいちホープが割り込んでくるのは、段々鬱陶しくなって来る。
    • 当初はガイド役で有難い事も多いが、これも必須を除いてはメタルギア式に、こちらからの呼び出し式にして欲しかった。
    • この通信が厄介で、喋っている間、時間は止まらないし、ちょっと場所を移動すると、ぶった切りでシーンや、別の通信に切り替わってしまう。ちゃんと内容を最後まで聞きたい場合は、その場に留まって会話が終了するのを待つしかない。
  8. 1での感動的なEDや、2では仲間達が必死に救う方法を探して色んな時代を駆けずり回っていたのに、既にヴァニラとファングが、あっさりクリスタルから解放されているのは拍子抜け。
    • ヴァニラに至っては開始直後、匂わせカットではなく、いきなりモロに顔が出るという。
  9. 敵を倒しても経験値が得られないという特殊仕様。
    • 敵を倒して得られるのは、ギルとドロップアイテムと魔法などのアビリティだけ。能力値を上げるには、メインクエストや受注クエストを達成するしかない。後は獲得したアビリティを合成またはレベルアップさせるというシステム。
  10. 『カチ割り包丁』の存在感。
    • 今作に登場する唯一のベヒーモス系モンスターであるアパンダがレアドロップする武器。まず名前のインパクトが凄い。トンべりが持っていそうな中華包丁系の刃物を連想させるが、実際は割とカッコ良い大剣である。もう少し適切な名前は無かったのだろうかと。アパンダ本人が立ち上がった時に手にしているのがそれ。
      • しかも最序盤から獲得可能な武器としては、驚くほど高性能で有用である事が併せて存在感を際立たせている。
    • アヌビスが高確率で落とす『告死の大鎌』も、同じく敵から頂戴出来る武器として印象に残っているが、やはり『カチ割り包丁』にはインパクトも性能も遠く及ばない。尤も最初期からアパンダに挑んで行く手練れは少ないだろうが。
  11. 4つの大陸が舞台になっているが、プレーヤー自身、一体このフィールドが何なのか分かっていない。
    • グラン=パルスなのか、旧コクーンの中なのか、或いはもっと別の場所なのか。実際はノウス=パルトゥスというフィールドらしいが、名前を聞いてもピンと来ない。
      • どうやらグラン=パルスの成れの果てらしい。どの地域も四方八方海に囲まれているが、今ある地域以外は混沌の海に呑まれてしまった様だ。
    • 大陸といっても、街2つ、アウトフィールド2つ、という配分。後に徒歩でも行き来できる様になるが、何故かシ界と大型モンスターの山で、試される道路である。
    • 2では1作目のフィールドを一部そのまま引き継いだり、地名や設定を踏襲していたステージも多かったが、今作では一新、全て新しいステージ。
    • かなりどうでも良いけど、太陽が東から昇って西に沈む。そもそもここは地球ではないし、太陽でもないのかもしれないが。
  12. モンスターを倒し続けると絶滅させられる
    • 一部を除き、モンスターを一定数倒すと、ラストワンと呼ばれる最後の1体が発生。もちろんレギュラー個体とは比較にならない強さだが、見事討ち果たすと、その周回では本当に二度と現れない。
      • ただしアビリティやGP稼ぎの面で不便な部分も多々ある。もちろん1度クリアするなどして、再度1日目から始めれば復活。この辺りもやはり周回を前提としている部分ではある。
    • ラストワンは、元々のモンスターが全身ピンクに発光しているだけという、何とも芸の無い仕様。一部モンスターがドロップする武器も、通常個体がドロップするものが、同じくピンクに発光しているだけというやっつけ。
    • モンスターは6~7日目以降の後半強くなるが、その分ドロップするアビリティもより強力なものになる。なので序盤で狩り尽くしてしまうのは実は大きな損。前半は雑務クエストをこなして、後半10日目ぐらいまで引っ張ってからモンスター討伐をすると良い。
      • ただし、レベルの低いアビリティはは消費コストが低い。低レベルからコツコツ合成して叩き上げた低消費アビリティと、後半貰える効果の高いオートアビリティ付きアビリティを合成するのがベスト。
    • 終盤になると一部雑魚敵に限って、一気に10匹ぐらいヤケクソ気味に出て来る。ガ系など広域攻撃で一掃すると非常に気持ちが良い。
  13. 同じ原稿の使いまわしと言ってしまえばそれまでだが、やたらと各地各店の店主が「ご入用」「ご用命」を多用する。
  14. 3部作の大団円にしては、続編にする事だけが決まっていてシナリオ自体は後から書いたのではないかという程、本が甘いというか釈然としない感じが残った。
    • ただ難易度が高い以外、ゲーム自体は面白い。ストーリーよりもゲーム自体の面白さでやり込むというのは、ある意味アンチテーゼというか、原点というか、ゲーム本来の正しい姿なのかもしれない。
    • 早い話が、この世界はもう混沌に飲まれて手の施し様が無いから、別の星に魂を引っ越しさせようというお話。ただこれも同一世界なのか、全く別の宇宙なのかよく分からない。最後はまさか今現在の地球なのだろうか。
      • というかこれは本当にハッピーエンドなのだろうか。もはやぶっ飛び過ぎていて付いて行けない。1と、2・LRは、ちょっと別物だと思う。
  15. エーテル類は超の付く貴重品。
    • 今作ではGPを回復させる薬。ボスクラスになると凡そGP無しには戦えない、というぐらい貴重なパワー。ショップ等からの購入は出来ず、クエスト報酬等で得られる物を取って置くしかない。特に初回プレイ等で、GPシステムや重要性を理解せず、安易に売ってしまったり使ってしまう事の無い様に。
  16. サウンドのバランスが悪い。
    • 声が小さく、BGMが大きい。コンフィグでもいじれないのは辛い。
  17. 最初から神神いって、終いには神を殺すだの言い始めるが、海外では大丈夫なのだろうか。
    • これに限らず結構「殺す」という言葉を多用する。物騒である。
  18. ウェアごと、またフィールドやパートナーごとに決め台詞がある。
    • 真綾さんってこんな低い声出るんだというぐらい、低いトーンで「私達の敵では無いな」など、カッコ良い台詞を決めてくれる。
    • 「目をつぶっていろ、すぐに終わる」と、聞き様によってはちょっとドキッとする様な台詞もある。「生まれた場所に戻れ」は流石にプレーヤー側の妄想か。
  19. ラスボスがちゃんと強い。
    • 大抵は隠しボスみたいなのがいて、そっちの方が断然強いというのが、よくあるパターン。今作もアイロネートやエレキシュガルといった、それに近い立ち位置の敵はいるものの、普通にラスボスの方が強い。
    • 特にハードモード、更に「+」体にもなると、歯が立たず諦めて強くてニューゲームで鍛え直したり、装備を整え直したプレーヤーもいるのではないだろうか。最後のモグがブーケ系の盾を1つも揃えていないというのも罠に近い。
    • 正攻法が間違いというか、普通に戦うとまず星は貰えない。せいぜいノーマルモードで3つ。数十秒撃破動画とか見てると、何かそれって違うんじゃないかと思って来る。
  20. 各アビリティの入手バランスが悪い。
    • 比較的すぐ最高ランクの「Lv★」が作れてしまうものから、ブリザガなど何週しても集まらないアビリティがいくつかある。

エリア[編集 | ソースを編集]

箱舟[編集 | ソースを編集]

  1. 本部。
    • 今作の基地。本物か偽物か、14才に戻された胡散臭いホープが1人いるだけで、円形状の極限られたスペースしかない。雰囲気はまるであの世。
    • 午前6時になると、ここに強制送還される。神の力かここだけは時計の針が進まない。ライトニングがノウス=パルトゥスに降りている間、こことの時間差はどうなっているのだろうか。
  2. どうやら2で大人ホープが建造していた、人工コクーンの内部らしい。
    • フィールドから空を見上げると見られる土星の様な星は、この人工コクーンか。
    • 因みに2のEDで大人ホープが、この人工コクーンを『ブーニベルゼ』と名付けていた。
  3. SHM-CDのロゴみたいなスタイリッシュな本棚があって、これまで倒した主なボスと、ラストワンがアーカイブ化されている。
    • 箱舟にいる間、好きな時に再戦が可能。更なるハイスコアへの挑戦が出来る。
    • 何故か棚の上に、ルクセリオ大聖堂の地下にあるブーニベルゼ像の超縮小版が置いてある。若干意味深で笑える。
    • この棚は左右対称だが、反対の右側には何も収められていない。

光都ルクセリオ[編集 | ソースを編集]

  1. ニューゲームを除くゲーム開始地点。
  2. いきなり連続殺人が発生しており、ライトニングに似た女性が相次いで被害に遭っているという。世界の終わりにあって、輪を掛けて暗い状況から始まる。
    • しかも1日目は夜から。薄暗い街並みに、陰鬱なBGMと、いきなりの雰囲気の暗さに嫌になってしまったプレーヤーも多いのではないだろうか。
      • 加えて、らしからぬシチュエーションと時代感に、これは本当にFFなのだろうかと。
  3. いきなり知ってる人が2人出て来る。
  4. 「光の都だからこそ、却って陰は濃いらしい」と言うが、大聖堂と一部以外ほぼ全体暗い。
  5. 暗黒街というスラム地区は、深夜0時にならないと入れない。
    • 複数のクエストやイベントのある重要な地区で、1日の3/4は入れないというのは、かなり不便。いきなり時間の使い方を考えさせられる。
  6. ラモという少年のクエストを達成すると、以降、見掛ける度にストーカーの様に付き纏ってきて、ちょっと怖い。
  7. 明確な時間制限は表示されていないが、その日か翌日に解決しないと失敗になるクエストがある。
    • 悲惨な結末なんだけど、3週目ぐらいで偶然失敗した時ちょっと笑ってしまった。こんなオチがあったのかと、被害者の自業自得というか。
  8. ルクセリオ大聖堂の長い廊下は、下から舐め上げアングルにしながら走ると格好良い。特に最後の日。
  9. 北駅側と南駅側で別れていて、それぞれ住民にプライドがあるらしい。
    • 北と南を行き来する道は、どれも高い確率でシ界が発生する。住民はどうやって行き来しているのだろうか。毎日多数の死者が出ているのはこれが原因か。
  10. ノエルを追って暗黒街に入る時、信徒に『エトロの紋章』の提示を求められるが、持っていない、取り忘れたぞという時は、その信徒を問答無用で斬り付け戦闘でぶっ倒してしまうと通れる。もはや意味は無いが、ご丁寧に『エトロの紋章』もドロップする。バカ正直に探しに戻る必要は無い。
  11. ここのボスは倒した後、普通に街を巡回している。話し掛ける事も可能。

ユスナーン[編集 | ソースを編集]

  1. スノウが太守として仕切っている。偉くなったものである。
  2. OPとチュートリアルを兼ねた、ニューゲーム開始地点。タイトルで流れるムービーがここ。
  3. 今作で最も華やかな場所。
    • 街らしい街で、毎日がカーニバルの様相。
  4. 解放者の演劇は作品のハイライト。女優ライトニングの誕生である。
    • 今作の目玉ウェアである『クレセントムーン』を纏い、頭上には『光輝のティアラ』、美しい装飾剣の『ファム・ファタール』を手に、ライトニングが美しく猛々しくステージを舞う。感動のフィナーレはステージ爆破で大神像倒壊という一夜限りのスペシャルショー。
      • 演出家は火薬の量を調節して回りには被害が出ない様にしたとか言っておきながら、落下物を間一髪で避ける人多発でとても安全には見えなかった。
    • ライトニングの腋祭りでもある。
      • 今シリーズでも1から女性陣は凡そ腋全開で、2の白金鎧しかり、Xの頃からFFスタッフ・責任者の中に腋フェチがいるというのは、もはや定説になりつつある。
      • ライトニングは三角筋が発達していて肩回りが若干盛り上がっている。筋肉質で、またキャラと併せて、やはり1番興奮する。
    • 折角のシーンではあるが、残念ながらフルCGではない。予算が回らなかったのだろうか。
  5. 何故かここだけ、テレポのワープポイントが駅前の1つしか無く、不便極まりない。
  6. 「神託のエリア」の門を開ける為の、ID認証台のすぐ側に「長期旅行者」という男が立っていて、いつもカーソルが横にいるこいつに合って話しかけてしまう。邪魔臭い事この上ない。
    • 関係無いけど、あのスノウがこうやって富裕層だけ入れる地域とか選り分けるかね。
  7. 宮殿内には、やたら犬や猫が足元を歩き回っている。スノウの趣味だろうか。というかモンスターに襲われないのだろうか。
  8. 闘技場がある。
    • 幾つかのクエストでバトルを繰り広げる事になるが、普段でも夜になると参加出来て商品も貰える。ただし全くその辺にいる敵で、商品もショボい。ガッカリスポット。
    • 大抵はモンスターだが、たまに何故か女神の信徒が出て来る。人間同士の〇し合いは良いのだろうか。というか何を思ってモンスターに混じって闘技場に出て来るのだろうか。或いは体を張った布教か。
    • 戦闘勝利後、武器を背中に収める時に腋が全開になるので、それをご褒美に闘うプレーヤーも多い。
  9. ドレス系のウェアで市民とすれ違うと、羨望と憧れの視線を向けられる。
  10. ここのボスだけ時間経過と共に2段階強化される。
    • 5日目まではノーマル、6日で1段階「+」、10日で2段階「++」。初回プレイでは自然と経過しまう事も多いが、2週目以降慣れてからは、ボスを倒さないと始まらないサイドクエストもあるし、態々待たないといけないのは面倒臭い。難易度ごとに最低3周やらないと、3段階制覇出来ないのも面倒臭い。
    • 3段階でグラフィックが微妙に変わる。最終形態は何と、というか何故か半裸である
  11. アングルを下からの舐め上げにすると、より街並みが楽しめる。
  12. 4人いるチョコボガールの内、信託のエリアに近い路地裏にいる娘のみ、やや肉付きが良く、マダムボイスである。
    • 中の人ならぬ中のチョコボは、昔懐かしいデブチョコボなのだろうか。
  13. 合成屋の声が可愛い。
    • 前作や今作でチョコボガールを兼任している人だろうか。
  14. プリン衛生兵は、よく見ると口から気味の悪い緑色の息を吐いている。
    • これもスノウの契約するファルシ=パンデモニウムが生み出しているものなのだろうか。というか市民は嫌がらないのだろうか。

ウィルダネス[編集 | ソースを編集]

  1. だだっ広い大地と、山岳地帯からなる、自然豊かなフィールド。
  2. このフィールドだけ、メインクエストが2つある。
    • ここのボスだけ日にちが経過しても強化体にはならない。確かにあれ以上、強くなられたら鬱陶しいが。とは言いつつ2週目3週目にもなると、その日か2日目には速攻で倒せる様にもなるが。
  3. テレポのワープポイントが4つもある。
    • ユスナーンとはえらい違いである。
  4. モノレールの駅は、岩山をくり抜いた様な、とても趣のある駅。
    • さっさと降りて草原に駆け出してしまいがちだが、1度振り返って見てみて欲しい。
  5. 夕方16時から19時まで流れる『夕日の帰り道』というBGMが秀逸。
    • 牧歌的ながら切なくさせる曲で、特に白チョコボの正体が明らかになった後、この曲を聴きながら背中に乗って走っていると、白チョコボやウィルダネスから離れ難い気持ちになる。
      • ただ19時を過ぎると余韻もクソも無く、怪しげなBGMに変わる。
  6. 白チョコボに合わせて、純白ウェアを着ていたい場所。
    • 個人的にはやはり『女神の騎士』。2のセーブデータが必要になるが、多くはプレイ済みだろうとして、これを更にオールホワイトにすると雰囲気が合う。
  7. 女神の神殿や、ホープの通信から察しがつく様に、実は新都アカデミアの成れの果て。
    • あんなSFの様な一大都市が、たった数百年で自然に還るとは、混沌の力は恐ろしいというか、むしろ素晴らしい浄化能力というか。
    • 2的に言えば「新都アカデミア AF9XX年」といったところになるのだろうか。
    • 女神の神殿は誰も行けないといいながら、後から突然現れた建物に、誰があんな立派な吊り橋を架けたのだろうか。カイアスのDIYだろうか。
  8. 羊を「もこもこさん」と呼んで大事に育てているが、すぐ横に「もこもこ料理」屋がある。ユスナーンでは「もこもこ」と明言している。どうやら食用でもある様だ。

デッド・デューン[編集 | ソースを編集]

  1. 一面の砂漠地帯で、4つのフィールドの中でも、最もオープンワールド的な場所で秀逸。
    • 時間制限のあるクエストも無く、フィールドグラフィックも雰囲気がある。遺跡ダンジョンもあって、これぞ望んでいた世界観という感じ。
      • 究極のクエスト2つも、この場所。ラストワンコンプリートと、最強モンスターの撃破。
  2. 「乾いた大河」地区の正午からのBGMで、今回新たに用意されたものではない、1の『ルシたちの想い』という本来関係の無い曲が充てられているが、これが驚くほど合っている。これをディレクションした人は本当に良い仕事をしたと思う。
    • 青い空、砂の海、岩の山、古代の遺跡。崩壊寸前にあっても、そこには美しい世界が広がっている。この曲と合わせて本当に時間を止めたいと思う程、何とも言えない気持ちにさせてくれる。
    • ただこのBGMやたら多用されている。ここだけにすれば良かったのに、今作は。
  3. サーフィンの様に砂山をズザーっと滑り降りるのは気持ち良いw
    • スノボの要領で蛇行しながら滑ると尚、気持ちが良い。
  4. 砂漠の中にタイタンやアトモスと思しきファルシが眠っている。
    • タイタンはマップに「巨人の頭」と記されている場所。額の辺りがタイタンの顔の形状に似ているが、1作目でアルカキルティ大平原を闊歩していた、あの巨大なファルシと同一個体なのかは不明。このことから、この砂漠がアルカキルティ大平原の成れの果てと見る人もいる。
      • また離れた所に「巨人の手」もある。泣き別れになってしまったのか、横になったらあれぐらいの距離になるのか。まぁ恐らく後者だろうが。
    • アトモスは、その名の通り「アトモスの砂海」と呼ばれるエリアに鎮座している。これも1でライトニング達から、乗り物にされたり、踏み台にされたアトモスと同一の個体なのかは不明。
      • 巨大な置物の様に岩の上で沈黙しているが、タイタンと同じく果てているのかは不明。ただ夜になるとカッター部分が発光している。
    • また「巨獣の墓場」地区の大きな骨は、アダマンタイマイの骸。今作は出ないのかと思っていたら、こんな姿に。
  5. 足元を這っているトカゲは斬りつける事が出来る。
    • 『トカゲのしっぽ』か『未鑑定の物品』の何れかをドロップする。大変に胸が痛むものの、前者は掲示板クエストに必要なアイテムなので、見つけると仕方なくチェックする癖がプレーヤーには付いてしまっている。ノびているだけと信じたい。
    • 因みに何十匹も狩っていると「トカゲの天敵」とかいうトロフィーを貰える。
  6. 最初は閑散としているが、クエストを進める内に人で溢れ返る様になる。
    • 当初は駅を降りても誰もおらず、やる気の無い駅員が地べたに座っているだけ。やる気が無い割にやけに詳しいが、もしかしたらライトニングの情報を本部に流した盗賊の一員だろうか。
    • ラフィアンも最初は武器屋や合成屋がおらず不便。どのタイミングで現れるのかは実は今もよく分からない。
  7. サボテンダーが逃げ回って鬱陶しいという人は、灯台の麓、ラストワンコンプリートのクエストを受注する袋小路で発生させると簡単に討伐出来る。
    • 大体の歩数を覚えておいて、奥に向かって進んでいる時にエンカウントする様、仕向けるとほぼ逃げられない。

ウェア[編集 | ソースを編集]

アンビバレンス/アンビバレンス改[編集 | ソースを編集]

  1. 今作のデフォルト衣装。
    • 解放者のウェアで、公式イメージで着ているのがこれ。
  2. セットアビリティはオーソドックスに「たたかうLv1」。
    • 終盤になると箱舟の宝箱で「改」にバージョンアップ。セットアビリティが「たたかうLv4」にレベルアップする。
  3. 改になるとオートアビリティ「スタンバイATB速度UP改」が発生。使用していないウェアのATB回復速度が上昇するという優れモノ。
  4. マントで隠れているが、背中が某びんぼっちゃまみたいにガラ空けになっているセクシー衣装。
    • セクシーというより変態である。これよりも露出度の高いウェアはあるが、そっちの方が余程健全。

ヴァニシングプルートウ[編集 | ソースを編集]

  1. ドレス系衣装のエアロガ版。
    • サンダガ版の『ディープウラヌス』とは、カラーやデザインなどが対になっている。
    • 2週目以降のハードモードで、ユスナーンの店から購入出来る。
  2. デフォルトが純白のハイネックドレスで、真に純白ドレスを求めるなら、これが唯一。
    • 他のドレスは白一色にしても、胸元だけ元の色が残ったり、デフォルトのカラーがうっすら出て完全な白にはならない。
      • 逆にこのドレスは他のカラーリングにしてもネック部分が白のまま変わらない。また変更した色に薄っすら白が浮かんでしまう。
    • この為かルクセリオ辺りで、すれ違う子供に「花嫁さんだ」と言われる。他のドレスでも言われるかもしれないけど。
  3. 装備を合わせるなら、やはり『フェアブーケ』。剣は『オーバーチュア』辺りだろうか。

ウッドランドシルフ[編集 | ソースを編集]

  1. ウィルダネスのカンパスファームで購入出来るウェア。
  2. 名前の通り、風のウェアで、固定アビリティは「エアロ改Lv2」。
    • 風が苦手なモンスターは多いので、デッド・デューンを始め有用な魔法系ウェア。
  3. フード付きで、ゴーグルを首に下げた、とてもボーイッシュな衣装。
    • ショートからセミロングといったライトニングには、とても似合ってると思う。
    • お薦めは、一旦全て白にした上で、フードだけお好みの色にするといったカスタム。個人的には水色。世の中的な人気は不明なものの、1~2を争うぐらい好きな服。
  4. 背中の生地の隙間の地肌にタトゥーシールが貼ってある。
  5. 下腹部に向かって下着の切れ込みの様な細い紐が見られて興奮する。

エレクトロニカ[編集 | ソースを編集]

  1. ウッドランドシルフのサンダー版。
    • セットアビリティは「サンダー改Lv2」。
  2. ライトニングの肩回りから腋や腕を拝みたいなら、このウェア一択。あくまで個人的推奨だが。
  3. 『魔女のとんがり帽』辺りが似合う。
  4. カラーはデフォルト推奨で、特にいじる所が無い。

クレセントムーン[編集 | ソースを編集]

  1. ドレス系ウェアの代表格。
    • 更には今作を代表すると言っても過言では無いウェア。動く度にヒラヒラと靡く裾といい、最もスタッフの力の入れ具合を感じる衣装でもある。
    • 2週目以降のハードモードで、6種類の亜種が購入可能だが、性能的には微妙。結局このウェアを最後まで使用する事になる。
      • 亜種も属性違いだけで、性能は準拠させて欲しかった。
      • 本編以外で、ドレスコードのあるクエストが1つあるが、これは亜種では受け付けてくれない。何故か当ウェア限定である。
    • 1作目ではあまり印象なかったけど、ライトニングも171cmと女性にしては長身で、今作では街の人と比べて、それがよく分かる様になっている。このウェアを着用すると、そのスタイルの良さがより際立つ。
  2. 見た目は抜群、性能も良く、最後までスタメンウェアとして使用していたプレーヤーは数知れない。
    • オートアビリティ無しの「ファイラLv3」が固定なものの、十分に使えるし、邪魔なアビリティと感じる事は無い。何よりTAB+30で、戦闘開始時から満タンの状態で戦えるのは重宝する。
    • 個人的には攻撃と魔法を、ほぼ均等に調整して魔法剣士として使っていた。不動のデフォルト衣装。
  3. 『光輝のティアラ』はセット。
    • これは全ドレス系衣装共通。
  4. 真っ白にするとウェディングドレスさながら。
    • なので好んで白一色にして使用しているプレーヤーは多い。ただ白に合う、かつ性能も備えた目ぼしい装備品、特に剣が無いのが難点。
  5. デフォルトが紫系なので、リベンジオブカオスがよく似合う。
    • 盾も紫系は充実しているので、紫コーデで揃え易い。エレガントな衣装で、魔法を放ちながら、大剣も振るうライトニングは凄まじく格好良い。
  6. ドレス系ウェアのみチョコボの乗り方が違う。
    • 通常は跨るのに対して、ドレスだと、お姫様乗りとでもいうのか横向きに乗る。因みに高所からジャンプした場合も、着地時に方向キーを入れてもロール(前転)しない。
  7. 大型の武器を装備すると、刃先や柄の先がドレスの裾と干渉し合って、ドレスに武器がザクザク突き刺さる。力が入っている割に、この辺のグラフィックの甘さは残念だった。

荒野の探索者[編集 | ソースを編集]

  1. かの『密林の狩人』の下位ウェア。
    • セットアビリティは「強斬りLv3」。
    • 下位互換ではあるが、高レベルの「強斬り」が手に入らない1週目では、むしろこちらの方が使える。ATBが半分溜まった状態から始まるのは『密林の狩人』よりも性能が高い。
  2. 『密林の狩人』と同じく、『ワイルド麦わら帽』辺りが良く似合う。
  3. カラーエディットは、アクセントを水色にすると良いかも。

静かなるガーディアン[編集 | ソースを編集]

  1. 最初期からショップで購入可能なウェアにして、最後の最後まで不動のスタメンを張る事になる防御系ウェア。
  2. とあるボスが落とすアクセサリと併用する事で、物理・魔法の何れかを100%シャットアウトする事が可能になる。つまり全くダメージを受けなくなる。
    • このウェア無しに完全攻略は凡そ不可能と言っても過言では無い必需品。
    • 攻撃力は皆無に等しくなるが、その分、弱体担当を兼ねさせるのが一般的。このウェアさえ作れれば、ゲーム難易度は半減するといって差し支えない。
  3. 探偵や刑事の様なコートを纏った渋いウェア。
    • 各種サングラスが良く似合う。またこれを着て街を歩いているとイケメン扱いされる。

紫電の忍[編集 | ソースを編集]

  1. くノ一コス。
  2. どうも胸にしか目が行かない。
    • 明らかに他のウェアより大きい気がするのだが、これも忍術だろうか。
  3. セットアビリティは「かとん」「すいとん」という、エッジ先輩を思わせるオリジナル。
    • 魔法の様で物理に属するが、あんまり使えない。

セイクリッドナイト[編集 | ソースを編集]

  1. ウィルダネスのサイドクエスト報酬で貰える、守備型ウェア。
  2. ブーケ系の盾、「ヘビーガードLv★」と併せる事で、ガード無視の特殊攻撃を除き、物理・魔法を問わず100パーセントダメージをカットする事が出来る。
    • よってラスボス始め強敵には多く用いられるであろうウェア。ただし頭巾と違い、盾自体の防御力は0で、ガードが遅れると普通にダメージを受けるので慣れが必要。
    • セットアビリティの「アタック+ガードLv3」が邪魔臭い。
  3. デフォルトカラーが白に金縁なので、ブーケ系必須という事で『ブラックアイドスーザン』がよく合う。
    • 関係無いけど、同じ騎士系ウェアの『女神の騎士』と同じく、一見露出度は低いが、足の付け根辺りだけ露出しているのはエロい。しかもちょっと切れ込みの角度が急。

ピーキーフラッパー[編集 | ソースを編集]

  1. 『エレクトロニカ』の派生的衣装。紫とピンクが基調で、ド派手かつファンキー。
    • 下着の切れ込みみたいなのも同様であるが、スカートが前掛けみたいでよりエロい。
    • かなり個人的だけれど、こういうノースリーブが1番興奮する。
  2. コーディネイトは、ピンクフレームの『ドリーミングラス』が似合う。
    • 盾は『アメジストアンセム』一択。剣はいっそ『リベンジオブカオス』辺りだろうか。

不夜城のバウンサー[編集 | ソースを編集]

  1. ユスナーンで購入出来る物理攻撃系ウェア。
    • 専ら1周目初期の攻撃担当として重宝する。
  2. ホストの様な男性スーツ系のデザイン。
    • カラーカスタムとしては、まず全身で色を統一して、ジャケットかシャツの色だけを変えるというのがセオリー。
    • 黒一色でインナーを変えると渋くなるし、白一色でジャケットだけ好みの色にするのも良し。個人的には後者、清潔感もありつつカッコ良い。

ブレイジングマーズ[編集 | ソースを編集]

  1. ドレス系衣装のファイガ版。
  2. デフォルトでも赤だけれど、更にエディットで真っ赤にするとカッコ良い。
  3. 装備を合わせるなら『ネームオブローズ』一択か。これに合わせてアームドレスだけ黒にすると、より雰囲気が出る。残念ながらヒールは元の色が残ってしまうので赤の方が良い。
    • 剣は盾と対になっている『カルメンの舞』が最適だが、パラメーターが弱くて嫌という場合は赤が散りばめられている『ブレイズエッジ』がお薦めだろうか。これでアビリティと併せてATB速度をMAXにする事も可能。

フロストマーキュリーズ[編集 | ソースを編集]

  1. ドレス系衣装のブリザガ版。
  2. このウェアのみ、膝下の生地が無いミニ丈で、アームドレス等も無い。最も露出が多く、より若々しくて活動的なドレス。また全てのウェアの中でも、ライトニングのお御脚を最もまともに拝める衣装なので、観賞用にリザーブしているプレイヤーは多いのではないだろうか。
    • ただし下から覗こうとしても、他のドレス同様、スパッツ的な処理がなされているので、変な気は起こすだけ無駄である。
      • 下がダメなら上という事で、ここだけの話、ルクセリオの電話ボックス等でアングルをいじって、背後から肩越しに覗き込むと、そこそこ興奮出来るぐらいの影は見られる。
    • 純白にした上で、2週目以降デッド・デューンで購入出来る、『クリスタルサイレンス』という盾と合わせると途端に、古くはウェディングピーチの様なアイドル戦士と化す。ただしこれも合わせる剣がなかなか見つからない。
      • 純白に合う綺麗な剣なら『ブライドオブハデス』辺りか。
      • これのアンチ版で、ドレスを紺色、武器を『デビルズドーター』、盾を『ダークマターノイズ』にすると、トータルでピッタリ合う。
    • 個人的には何故か「キック」を必須の如くセットして使いたくなる。
  3. フロストの名前の通り、固定アビリティは「ブリザガLv5」。

ミコッテの服[編集 | ソースを編集]

  1. 萌えウェア代表。
    • 猫耳としっぽ付きの、完全な萌え狙いウェア。ライトニングが大人しく素直に着用するとは到底思えないのだが。
  2. ユスナーンのメインクエストの中で、チョコボガール全員に話し掛けるとタダで貰える。何とも太っ腹である。
  3. 固定アビリティは「リジェネガード改Lv★」と「マジックスラッシュLv★」。
    • 後者はただ使用すると、何とも大したこと無い攻撃なのだが、弱体化と合わせるとその真価を発揮する。一見、見てくれだけのウェアな様で非常に有用。

密林の狩人[編集 | ソースを編集]

  1. ウィルダネスのサブクエストを達成すると貰えるウェア。
    • ユイジンシャンという、序盤にしては強敵の大型モンスターを倒さなければいけないのは骨が折れるか。
  2. 「アルテミスピアス」の一言。
    • 「強斬り」をセットして戦闘で使用すると、上位アビリティの「アルテミスピアス」に変化する。これは、このウェアのみの固有アビリティ。恐らくは物理最強の攻撃で、多くのプレイヤーが不動の最終ウェアにしていると思われる。ダメージに幅があるといいつつ、最低でも「強斬り」の3倍程度は与えてくれる。
      • ただし戦闘開始時、ATBメーターが0から始まる。目先の物理を上げるよりは、ATB速度に重点を置いて上げた方が有用かもしれない。
  3. 『ワイルド麦わら帽』が良く似合う。
  4. 胸元がビキニ水着みたいで、よく見ると結構エロい。

女神の騎士[編集 | ソースを編集]

  1. 前作2で着ていた白金鎧。
    • 2のセーブデータがあるとメニュー画面から取得出来る。
  2. 『聖府軍野戦軍装』と同じく、アビリティ枠が4つ全て空いているので、好みのカスタマイズが可能。
    • 個人的には『静かなるガーディアン』を魔法シャットアウト、当ウェアを物理シャットアウトに充てていた。もちろん前者ウェアと違って、完全シャットアウトは不可能だが、物理だけなら85パーカットで十分。名付けて『鋼鉄の女神』。
  3. 一見、露出度は低めだが、腋回りと臀部回りが、というより“だけ”露出していて大変に興奮する。
    • こんな衣装、絶対フェチ以外には作れないという究極。超絶露出度のウェアなんかより遥かにレベルが高い。

ファイナルファンタジーシリーズ

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