LaLa・花とゆめファン

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全般[編集 | ソースを編集]

  1. 他の少女マンガ雑誌ファンと比べると同人系っぽい
    • さらに、ほかの少女漫画の雑誌と比べても作品もかなり同人ぽいし、内容は少年漫画っぽい。
    • ほかの同年代(中高生)むけの少女漫画雑誌でも掲載できるのは、「彼氏彼女の事情」くらい。
    • あすかファンとは友情が芽生える。
    • 「どの作品も一度は美形の男キャラを女装させなければならない」という暗黙の了解がある、という噂は本当だと思っている。
      • 花ゆめはその通りだが、LaLaはそうでもない。
  2. フルバやホスト部など、割と男にも人気がある漫画が多いため男性ファンも多数。
    • 昔で言ったら動物のお医者さんも男性ファンが多かった気がする。
      • 菱沼さんは男性読者に根強い人気がある。
    • パタリロ、スケバン刑事も。
    • 今、男人気が高いのはカラクリオデット、スキップビート、V・B・ローズ、しゃにむGO、グランドサン、ゴールデン・デイズ、アリス学園あたりか?
      • LaLaに会長はメイド様という最終兵器が存在する。ツンデレ・貧乳・メイドの三拍子。
        • 4月からアニメ化。
      • アリス学園じゃなくて学園アリスね。
    • マーガレット系は絵にクセがあり、少コミ系は話がDQN過ぎ、りぼん・なかよし・ちゃおは子供向け過ぎ。
      • いや、りぼんはそうでもないぞ!!
    • 絵柄を変えれば、少年誌や青年誌で連載しても違和感がない作品が結構あるし。
    • まさに「オトメン(乙男)」である。
      • ドラマ化よりアニメ化して欲しかったなあ。
    • 最近は、女性キャラより男の方に萌えて複雑な気分(上記のオトメンやホスト部の環、もうすぐアニメ化するS・Aの慧とか)
  3. ガラスの仮面のラストを考えるが、いつ終わるかも考える。
    • しかしなかなか終わらない。
      • だが、無理やりドラマのラストを作って放送した、某テレビ局がうざい。しかし、月影先生の役は凄くあってて伝説物になってる。
    • というか、花ゆめは無駄に長い漫画が多い
    • 闇の末裔もいつ再開するか気になる。
  4. 「ザ花とゆめ」「LaLa DX」を読んで、有望な新人を探す。
  5. 90年前後の読者は「ホモ」「半ズボン」「ショタ」「SM」という単語に異様な反応を示していた(特に花むし投稿者)
  6. 「教授」といえば川原泉だ。
  7. 最近アニメ化されることも増えてきた。嬉しい反面少し複雑な気分だ。
    • 近年のアニメ化バブルのせいで原作作品が枯渇し、少女漫画にまで手をも場してきた感がありあり。
    • 真っ先にフルバやカレカノの第二期をやるべきだと思うけど、・・・今更無理か。

作品別[編集 | ソースを編集]

LaLa
花とゆめ

ガラスの仮面ファン[編集 | ソースを編集]

  1. ちゃんと終わるのか心配が絶えない。
  2. いちどは演劇の世界に進もうかと考えた。
  3. 連載開始時期のマヤの設定年齢(12歳)が実年齢だとしたら、すでにアラフィフになっているはずであることに思い当たって愕然とする。
    • その齢では、本人もとっくに「大女優」と呼ばれているに違いない。
  4. ドラマ版で安達祐実がマヤを演じたことに最初は疑問を覚えたが、よく考えてみると他にマヤを演じられそうな若手女優は思い浮かばなかった。
    • でも亜弓さん役の松本恵(現・松本莉緒)のほうが可愛く見えて困った。
    • 野際陽子の月影先生ははまり過ぎだった。
  5. アニメは勝生真沙子版と小林沙苗版でどちらが良いか議論がある。
    • ただし勝生版の亜弓さん(=松島みのり)は無いだろと思う。
      • ちなみに後者の亜弓役はなんと矢島さん。リリーナとか最近だと糸色倫みたいなキャラも出来るのはファンの間では周知だけれど、一般の人からすれば絶対的にしんちゃん(野原しんのすけ)。演技の幅というか、こういう艶やかな役も出来るという事を知って欲しい。
    • 小林沙苗版はこれだけのメジャー作品であるにも関わらず深夜アニメ枠。ただ最近では1~2クールが基本の深夜枠において4クールというスパンで放映された。正直出来は良かったと思う。当時すっごい楽しみに見てた記憶がある。

ここはグリーン・ウッドファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「ナス」と言えば地名でも野菜でもこれの関係者でもなくこの作者の苗字だ。
  2. 如月と言えば如月千早でも山口如月でもなく如月瞬だ。
    • 一応真ん中の中の人がドラマ版で主演をしていたそうな。
  3. ファンは漫画版から、OVA版から、実写ドラマ版からの3つに分かれる。
  4. greenwoodは寮名(緑林寮)の由来である「緑の森林」の意味なのはもちろん、他の意味があることも知っている。
  5. 寮生活に憧れた。
  6. 男の同性愛は普通だと思っている。
  7. 一時期、WOWOWを契約していた。
  8. 深津絵里が声優をやったことを知っている。
    • も然り。
  9. ドラマCDやVOCAL COLLECTIONなどアニメ・ラジオドラマ時代に色々とCDが発売されているが、意外と名曲揃いだと思う。
    • 特にアニメのエンディングテーマは名曲中の名曲だと思う。

しあわせソウのオコジョさんファン[編集 | ソースを編集]

  1. これに次ぐこの人の黎明期だと思う
  2. アニメのメカオコジョ回のスタッフを改めて確認してビビる

スケバン刑事ファン[編集 | ソースを編集]

  1. ついヨーヨーを練習してしまった。
    • しかしあんな射程距離が可能なヨーヨーなぞ売っていないことに気づいてがっかり。
    • 「スケバン」とは「怖いほどにヨーヨーの巧い奴」だと思っていた。
  2. 神さん派と沼さん派に分かれる。
    • 暗闇警視派は少ないと思われる。
  3. 第一期(麗巳との決着)で終わっておけば良かったのに……と思っている読者は少なからず居る。
    • 無理矢理はじめた第二期がgdgdになってしまうのは、この作品だけではないけどね。
    • 第一期までならギリギリ高校生で間に合いそうだが、第二期に入ってまだ高校生しているのを見ると、おまえは何回留年しているんだとツッコみたくなる。
  4. ドラマ版は、毎年「麻宮サキが斉藤由貴はないだろ」「南野陽子はないだろ(しかも土佐弁かよ)」「浅香唯はないだろ」と思ったが、見ているうちになんとなく馴染んでしまっていた自分が居た。
    • でも、ドラマから入ったファンにスケデカを語られると、原作ファンはなんかむかつく。
    • そして松浦亜弥は黒歴史。
  5. 最初のドラマ版で暗闇警視のキャストがしばらく「?」となっていたが、声でモロバレだった件。
  6. 死刑に失敗した囚人は、再度執行されることなくずっと刑務所で暮らしていると信じている。
  7. 斉藤由貴、南野陽子、浅香唯の中で、誰がイチバン良かったかでもめる。

動物のお医者さんファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「公輝」は「ハムテル」と読む。
    • あるいは「キミテル」。
  2. 北海道大学獣医学部を受験しようと思ったことがある。
    • なんだかんだで犬ぞりに憧れる。
  3. シベリアンハスキーが無理なら、せめてスナネズミを飼いたい。
    • ペットショップで現物のスナネズミを見てちょっと幻滅した。
  4. 法定伝染病の語呂合わせが暗唱できる。
    • 家畜の歯列式(江川の耳、掛布の耳、大耳)とかも完璧だ。
  5. このカシオミニを賭けてもいい。
  6. ドラマ版のキャストが意外と嫌じゃない。
    • でも出来れば主人公は妻夫木聡がよかった。
    • 和久井映見が菱沼さんはないと思う。
    • 江守徹の漆原教授は素晴らしい。
  7. 菱沼聖子は変人カワイイ。
    • チョビを擬人化したら、榊さんのようになると想像してみる。
    • 小夜ちゃんもうるさカワイイ。
    • 菱沼さんのフキダシだけぐにゃぐにゃだ。
  8. すべてのほ乳類の原型はスナネズミだ。
  9. 漆原教授と菅原教授の関係を「ONEPIECE」のガープとセンゴクの関係に似ていると思うのは私だけだろうか?
  10. 『トスカ』を観ると、2幕・3幕のクライマックス~終幕辺りでもう笑いが止まらなくなる。
    • 実はあの回ほど本番当日のオペラ歌手の生態を正確に描き得ているマンガは他に無い。私は佐々木さんにぜひ音大モノを描いて欲しかったと思っている。
  11. 戸棚の裏はネズミの卵でいっぱいだ。
    • 誰だネズミの卵なんて言ったやつは!留年させるぞ!
  12. 缶しるこは爆弾だ。