M-1グランプリファン
- 漫才大会の最高峰という自負を持つ。
- 島田紳助に感謝。
- 笑い飯の「民俗博物館」のネタが忘れられない。
- 近年、その笑い飯も賛否が分かれだした。「マンネリ化しちゃってかえって優勝がしんどくなってきている」と言う人多し。
- 「民俗博物館」の衝撃がすごかっただけに、それを超える破壊力を持ったネタを見せないと優勝は難しいだろう。
- 「鳥人」で紳助から100点満点をかっさらって行ったのに、結局最後まで無冠の帝王のままだった・・・。
- しかしラストイヤーの第10回大会で「サンタウロス」・「小銭の神様」のネタで優勝し、無冠の帝王から卒業。
- 「鳥人」で紳助から100点満点をかっさらって行ったのに、結局最後まで無冠の帝王のままだった・・・。
- 「民俗博物館」の衝撃がすごかっただけに、それを超える破壊力を持ったネタを見せないと優勝は難しいだろう。
- 近年、その笑い飯も賛否が分かれだした。「マンネリ化しちゃってかえって優勝がしんどくなってきている」と言う人多し。
- いつかは自分自身が是非予選だけでも参加してみたいと思っている。
- しかし変ホ長調みたく決勝まで進むことは考えてはいない。
- エ○タはおろかオ○バトさえもスケールが小さく見えてくる。
- タイヤはオートバックスだ。
- ディープ・パープルの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」と言えばやはりこの番組のテーマソングだ。
- 準決勝までの審査員に不信感を持っている。
- サンドウィッチマンの優勝は案外考えが分かれる。
- そうなの?個人的には全く文句無かったけど。
- でもトータルテンボス派も多いらしいよ。
- エ○タのアンチからは鼻で笑われてしまう。
- ただし、彼らの優勝は「東北=お笑い不毛の地」という印象のある程度の払拭に貢献したのも事実だ。
- エンタで唯一(と言ってもいいほど)面白かったのにねw
- そうなの?個人的には全く文句無かったけど。
- 歴代王者で一番受けがいいのはブラックマヨネーズだ。
- ブラマヨ派とサンドウィッチマン派とチュートリアル派による三国志状態だ。
- よく知らない人に話をすると「それってカーレース?」と言われる。
- F-1ではない。
- 決勝進出コンビが発表されると、即優勝コンビ予想大会を始める。
- 競馬ファンの場合、思い思いのコンビに◎○▲△の記号をつけ、馬単や3連単で買い目を考える。
- 3連単で予想をつけたら、朝日放送の携帯サイトへダッシュ。
- 携帯持ってない小学生だった自分にはきつかった。(出したくて×2)去年は確かメールでできたからパソからやった。
- 決勝進出者予想も3回戦のあたりから盛り上がってくる。
- 準決勝が来たら大興奮。
- 今年はラランド、金属バット、東京ホテイソンなどが有力候補。
- 一部では最下位予想も盛り上がったりする。でもって優勝予想は外しても最下位予想はよく当たるものである。
- 近年では上沼恵美子怒られ枠も予想する。
- 無名のコンビによる波乱も楽しみ。
- ここから人気に火がつくと結構うれしい。
- でもそれで次回から「不出場」となると悲しい。
- ここから人気に火がつくと結構うれしい。
- キングコングの決勝進出に今更感を覚える人が急増中。
- キンコンは好き嫌いが結構分かれる。「勢いがあって良い」と言う人もいれば「うるさいだけ」と切り捨てる人も。
- 2008年度を巡っては未だに「NON STYLE派vsオードリー派」が熱い。
- メインスポンサーであるオートバックスの経営難が心配だ。
- 「今回で打ち切り」という噂が絶えない。
- オートバックスが降りてもABCだかテレ朝だかが続けようとするだろう。
- 吉本が止めたといわん限り続くだろ。
- 年末の風物詩の一つとしてもすっかり定着。
- 女子全国高校駅伝→有馬記念→KEIRINグランプリ→M-1がすべて同日開催だった年があったような…
- 階段を下りるときは「Because We Can」が頭の中で再生されている。
- 芸人が登場するときの曲?
- そう(普通はそれを出囃子と呼ぶ)
- 「ガンガンガンガンガンガンガンガーン(アホー!)」って歌詞だと思ってた。
- 芸人が登場するときの曲?
- タクシーといえば東京無線。
- ネタ順トップバッターは不利な位置だが、一番の鬼門は3番手である。過去9回3番手から最終決戦に進出した組がいないことがそれを裏付けている。
- 新潟直線1000m並みの内枠不利糞コース…
- しかしラストイヤーの第10回大会(2010)でスリムクラブがそのジンクスを打ち破った。
- 新潟直線1000m並みの内枠不利糞コース…
- 巨人師匠の寸評を読むまでM-1グランプリは終わらない。
- それよりラジオ「放送室」での松本のコメントだろ!
- 10回大会(2010)の審査員辞退決定はとても残念だ。
- 決勝進出者控室は笑い飯哲夫の独壇場化している。
- それも今年(2010年)が最後だと思うと悲しい。
- …と思ったら2015年に復活らしい。
- 2016年は、同点で2組同時に予選敗退というケースが二度発生し、しかもその4組(ハライチ、アキナ、スリムクラブ、カミナリ)それぞれに坊主頭の芸人がいた為、相方が入れ替わるというコラボ芸が実現。
- 今年(2011年)から代替としてThe Manzaiが始まるが、未だにこれと言った情報が出ておらず、正直不安。紳助もフェードアウトしてしまったし、このままお蔵入り?
- 一応開催はされたけど、M-1時代の独特の雰囲気が皆無すぎた感じが…
- 2003年度のフットボールアワーには「優勝おめでとう!」と思うが、とあるツッコミは今思えば「フット、恥ずかしいこと言ったなぁ(笑)」とも思う。
- 「どこの世界に『○○○』って名前の女がおんねん!」
- まあ、K-POPがJ-POPを脅かす存在となることすら想像できなかった時代ですし、許してやってくださいw
- 「ひょっとしてフットはあのガールズユニットの出現を予知していたのか?」とも思う。
- 「どこの世界に『○○○』って名前の女がおんねん!」
- 麒麟が2007年辺りから歯車が狂いだした原因の半分はあの自叙伝だと思う。
- 大井競馬場と言えば、敗者復活戦だ。
- 2018年の決勝で「霜降り明星」と「和牛」をごっちゃにして「霜降り和牛の粗品」と言ってしまったことがある。
- 霜降り和牛の福徳(霜降り+和牛+ジャルジャル)wwww
- 2020年の決勝の放送後、「漫才の定義」を考えてみたことがある。
- 紳助がM-1を創設した理由の一つに「芽が出ない若手漫才師に芸人生活を諦めさせるため」と公言していたが、初老を迎えても諦めずに芸人を続けて優勝した錦鯉には胸が熱くなった。