MBSの番組

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毎日放送番組

全般[編集 | ソースを編集]

  1. かつての人気深夜番組「夜はクネクネ」「あどりぶランド」は、大阪はおろか全国で人気を博していたが、東京ではウケなかった。
    • 「突然ガバチョ」もそう。
    • 東京でウケることは眼中になかったハズである。
  2. 夕方にやっている「Voice」は地方ローカルとは思えないほどスクープを発掘しまくる。(騒音オバサンも同和行政問題もここが取り上げたことがきっかけで警察が動いた)
    • 阿倍野区役所のカラ残業をスクープしたのもこの番組。
      • さらに麻薬密売事件では、捜査当局より早く現場に張り込んでいた。
    • 同じ在阪の某局とは違って、捏造記事は発掘しない。
      • 同じく在阪の某局とは違って、人種差別なんてしない。
    • まじで飽きない。
    • あまりにもスクープばかり発掘するので、「たまには良い話題も発掘して欲しい」との声まで出る程。
      • 全国ニュースで大阪の悪い話題が多いのは、在阪局が次々と悪事を発掘するからというのもある。
        • ねーよww
        • TBSが喜び勇んで、「大阪」の文字を随所にあしらえてから放送。たまに「東京」の文字が入ってたら、消してから放送。
          • 東京局の基本中の基本。
    • ターゲットは地元だけにとどまらず、他のエリアや国にまで及ぶ。怖いもの知らずである
      • 永田町や霞ヶ関では「東京のキー局よりも大阪のテレビ局に気をつけろ」と言われているとかいないとか。
    • MBSのニュース番組を見ていると、他の局のニュース番組が凄くぬるく感じるようになる。
    • 大阪市問題以降、産経新聞との関係が親密になる。
      • そういや報道姿勢も毎日新聞より産経の方が近いような感じがする。
    • 2019年3月をもって終了し、ついでにちちんぷいぷいの後半部分を吸収して『ミント!』に生まれ変わった。
  3. 自社製作番組では、2ちゃんねる掲示板が出てくることもある
    • ウィキペディア、Twitterなども頻繁に出てくる。Chakuwikiの登場が待たれる。
  4. 「よしもと新喜劇」を制作・放送しているテレビ局。
    • 毎日放送以外でも数局でネットしているが、途中で打ち切られる局も少なくない。
      • 我が地元青森では、2度のネット打ち切り。同じく2度のネット打ち切りは、宮城の系列局製作のサンドィッチマンの番組。(2度目のネット打ち切りはどちらも金曜日午前の放送時)
  5. 年末の「サントリー1万人の第九」は、関西のみならず全国的にも著名なクラシックの大イベントであるにも関わらず、テレビ放送はJNN基幹局のみのネットに留まっている。
    • せめてJNN全国ネットにすればいいのに…
  6. テレビ・ラジオとも、天気予報は「お天気のお知らせ」のタイトルでOA(たぶん開局当初から。嘗てはABCでもこのタイトルで、通天閣をバックにした天気予報などが放送されていた)。
    • 金曜日は衝撃の天気予報に…
      • 燃えろバッカルコオオオオオオオン!! もはやこれは天気予報ではない…
  7. オールザッツ漫才の製作局。
  8. 夕方のニュース番組「Voice」のEDが結構カッコイイ。
    • 中之島、梅田辺りの高層ビル群が映し出される。夏だと夕暮れ時、冬だと夜景なのでとても綺麗。
      • 放送休止中の際も同じ場所のライブ映像が延々と映っている。
      • このライブカメラの映像は在阪各局の中でも屈指のカッコ良さ。是非全国ネットでも流してもらいたい。
        • この映像を流すだけでも全国の大阪に対するイメージが多少は変わると思う。
  9. 近年、高校スポーツの中継を、手を抜き始めた。
    • 春の高校野球:中継するのは決勝・準決勝ぐらい。
    • 冬の高校ラグビー:やってるんだか、やってないんだか。気が向いたら放送するような感じ。
      • 開催期間中、深夜にまとめ番組を、いちお、やる。
  10. 2008年7月以降、自社制作番組からHV(ハイビジョン制作)表記が省略された。
  11. なぜかオバマ新大統領の就任式の特番をネットしなかった。
  12. ネットミラクルショッピングというバカCG番組がニコ厨に人気。
  13. ちちんぷいぷい4月からまさかのTBSなど数局へネット。金曜日のみだが、板東英二の番組と合わせて3時間もMBSから。金曜だけ猫かぶるのか?
    • ミヤネ屋への対抗としか思えない。
      • TBSからネット打ち切られたら、逆にスタッフ一同喜びそうだw
        • 7月24日をもってTBSのネット打ち切りが決定。関東での視聴率は散々だったorz
          • ネット開始前からプロデューサーは「どうせ視聴率はとれないから、関東に住む関西人に楽しんでもらえたらそれで良し、打ち切るならさっさと打ち切って欲しい」という趣旨の発言をしていた(毎日jpの特集より→現在は削除)転載文
            • TBSから頼まれて仕方なくネットしていただけなのでは?
          • ちなみに山陰沖縄でのネットは現在も継続中。
            • 不思議な事に、東京志向の強い東北の岩手でもまだネットが続いている。
      • その後(2012年4月)、ミヤネ屋への対抗でフジテレビが午前に放送していた「知りたがり!」を午後に持ってきた。
    • 結局1年で関西ローカルに戻りました。
    • 2014年10月、なぜか北海道でのネットがスタート!
    • TBSテレビと山陰放送は、本番組を短期間ネットした後、打ち切り。期間を置いて、同次官に放送しているCBCテレビ『ゴゴスマ』のネットに切り替えしている。関西テイストより名古屋テイストが良かったのか?
      • ゴゴスマはTBSがネットするようになってから名古屋テイストが薄れて東京テイストになりつつある。
  14. ロケみつ~ロケ×ロケ×ロケ~が人気。
    • 他よゐこ部、明石家TV、MUSIC EDGEなど関西屈指の良質な深夜バラエティを制作している。
  15. たまに意外な番組を製作してたりする。
    • かの情熱大陸も、実はここの持ち物。
      • ドキュメンタリーの毎日放送
  16. 最近、ローカルで深夜ドラマを始めた。しかし、誰をターゲットにしてるのかがいまいちわからない。
    • 子育てプレイのことか。アニメシャワーでも時々番宣してるけど何がしたいのやら・・・
    • 多くの名作を生み出したアニメとは対照的に、この局のドラマは帯ドラマ以外ダメダメ。関テレにも負けている…。
      • 製作予算が違いすぎて比較するのは困難じゃないか? そんなことより、個人的にはなぜスターチャイルドとの共同製作なのかが気になる
    • 金曜0時に枠を増設。TBSでも放送されるが内容は(ry
      • 三代目明智小五郎(H22.4~H22.6)はよかった。
      • 2010年10月改編で戦隊物をやるらしい。
  17. ぷいぷいなどのローカル番組の視聴率は非常に良いが全国ネットは悲惨。
    • FNS全国ネットが好調で、ローカル番組が悲惨な関テレと真逆。
    • MBSと親しい北海道のこの局も似た感じ。
  18. 「イチハチ」でヤラセが発覚したが、それ以前にも「マジっすか!」でもやらかしていた。
  19. 時代が変わった今は見る影もないが、昔は「わたしたちの近畿」という学校教育番組を放送していて、放送時間になるとTVをつける学校もあった。
    • 民放なのでつけるタイミングでCMが流れるが、そのCMが面白いと子ども達が爆笑していた。
    • この番組の後時間は株式番組がお決まりだったが、これも見る影もない。
    • 元祖皇室ルポ番組『皇室アルバム』もここ制作である。何故TBS制作じゃなかったんだろうか?
      • そりゃあっちは筋金入りの反日極左放送局ですから、とても任せられんでしょうな。
        • MBSもラジオで関西生コン事件の被告人と弁護士連れてきて、1時間丸々、被告側を擁護・正当化する内容の番組流したりしてるけどね。ちなみに彼らが在籍する関生支部は中核派やT元K美、F島M穂、O石A子らがズブズブの関係であることでも知られている。(滋賀・京都・大阪のマルボーが捕まえてて、しかも最高裁でも有罪食らってる連中を正当化する内容を電波に載せるってヤバすぎやろ。)
  20. 選挙特番が面白い!
    • 仕方がないかもしれないが、TBSの内容の大半を差し替え、ぷいぷいとVOICEをベース番組にした特番を行うが、その中の演出が激しすぎる!
      • 2016参院選のときは、巨大モニターを用意し、候補者をカードゲームに使うカードに見立てた「政治家カード」を作り、それを使ってカードゲーム風に選挙速報をした。
      • 2017総選挙に至っては、政治家カードに加えて、それぞれの党首を萌えキャラに変身させて、彼等にバトルをさせた、名付けて『めざせ当選!国会学園』を開発。テレビ東京のおなじみ『池上無双』と共に日本のテレビ界の開票速報に革命を起こした。
        • なお、党首が変身した萌えキャラには、一流人気声優が声をアテレコしたが、その一流声優が誰なのかでネット上には、いろんな名前が浮上→本人が否定するという動きも見られた。

番組別[編集 | ソースを編集]

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ちちんぷいぷい[編集 | ソースを編集]

  1. MBSといえば、ちちんぷいぷい。もはや「看板番組の一つ」ではなく、MBSの看板そのものと言っても過言ではない。
    • その人気っぷりは、ここチャクウィキにおいても、ちちんぷいぷいファンなんてページがあることからも容易に想像ができる。
  2. 1999年スタートの番組も気がつけば放送開始から20年。昔はMBSの夕方といえば、ちちんぷいぷいだった。
    • 当時の放送時間は15時~18時。今や14時から16時という昼下がりの番組。
  3. 以前と比べると色々と迷走している感が半端ない。
    • 私の勝手な印象だけど、角さんの引退で、迷走が始まった気がする。
  4. ロザンがやってる「道案内しよッ!」は、なんだかんだで2007年から続いている長寿コーナー。
    • Now, where go?を始めとする菅ちゃん英語の数々は、非常に教育に悪いとハイヒールモモコに番組内で太鼓判をもらった程の文法。
      • それでも、本になっているんだからすごいことはすごい。もっとも、今、Amazonで値段見たら、絶版書で本来価値は上がってておかしくないのに中古146円で売ってたけど。
  5. あのヒロTの御尊顔を定期的に拝することができる唯一の番組だったりする。(令和2年)
    • 昔はFMで、声しかきくことが出来なかったヒロ寺平さんの顔が地上波で、それもほぼ月イチで見られるというのは隔世の感さえある。
  6. ライバルは、ミヤネ屋・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・・・ではなく、同じJNN系列のCBCテレビのゴゴスマ。
    • あっちは、ワイドショーテイストでミヤネ屋に近い感じの番組作りをしているのに対し、こっちはほんわかした感じ。それが災いしたのか、数少ないネット局をどんどん奪われた。
    • でもMBSはぷいぷいをやめないことが影響して、ゴゴスマのMCである石井亮次アナは「これでは、地元大阪の人にいつまでも見てもらえん」ということで、CBCをやめてフリーになった。ある意味、おあいこ。
  7. 元々は、ABCのワイドABCDE~すを潰すために始まった番組。
    • あっちは潰れ、その後報道テイストの強いムーブを同局はスタートさせるも関テレのANCHORと食い合った挙句、朝日新聞の圧力と財務問題で番組終了。その間、安泰だったが、その後、読売テレビのかんさい情報ネットten!に夕方枠を追い払われて昼下がりに逃避行の上、今に至る。
  8. 2019年4月からは1部のみの放送に短縮となり、2部はVOICEの後継番組『ミント!』になった。
    • だけど内容は実質ぷいぷいの延長戦みたいなもの。
  9. 2021年にゴゴスマに屈服。

ごぶごぶ[編集 | ソースを編集]

  1. ダウンタウンの浜田がやってる街ブラ。
  2. かまぼこ板とコロッケめぐりは名物企画。
  3. ごぶごぶステッカーというものがある。
    • 南森町の中村屋の店頭のステッカーが年に1つのペースで今も増えているが……
    • 第3クール以降は、相方がゲストとして呼ばれる仕様になったが、アレ、ロケの都度新しいの作ってるんやと思うと、結構すごいなって感じがする。
  4. 元々は浜田と東野幸治がやってる街ブラをしていた。
    • 鴨川べりで東野のシャツを脱がして、川に放り込もうとして足を攣って急遽病院に行った事件は今でも時々ネタになる。
    • この頃は、他局訪問をよくやっていた。JNN系列のCBCに始まり、RCCやHBC等に突撃し、ごぶごぶを放送しろと圧力をかけたり……
      • 局によっては、ごぶごぶを流す代わりにあらびき団を打ち切って、東野の番組→東野の番組みたいな編成を組んだところもあったとか。
      • それどころか在阪民放各局への訪問もやっていた。ABCなんかほたる町の新社屋完成から1週間で訪問を受けていた。
        • 意外とテレビ大阪は長らくスルーされており、令和元年に南野陽子がゲストとして登場したときに初めて訪問することとなった……
  5. 第2クールで東野幸治に変わり相方っとなったのが、なぜかロンブー田村淳。
    • カレーの食えない田村でも食えるカレー店を探すシリーズもあったが、ロケ先には普通の店よりスパイスが効いてることで知られるカレー屋も混ざっていたww
  6. 2024年、ついに万博記念公園で番組初のフェスをやるらしい。
  7. 2023年にははまちゃんが芸人らとトークするラジオ番組も開始した。(ごぶごぶラジオ)
    • 同じ時間に、東のりがABCでホンモノラジオをやっている中での開始とあって、番組スタート当時は、はまちゃんがちょくちょく東のりをおちょくっていた。

プレバト!![編集 | ソースを編集]

  1. MBS版『芸能人格付けチェック』。
  2. なんといっても俳句。
    • 夏井いつき先生の評価付が厳しい。
    • 梅沢富美男は永世名人をもらっており、梅沢は毎回この俳句を夏井先生に見てもらっている。
      • 駄作評価をつけられたらシュレッダー行き。

吉本新喜劇[編集 | ソースを編集]

吉本新喜劇

せやねん[編集 | ソースを編集]

  1. 土曜の朝9時30分頃に始まる番組。
    • 昔は10時スタートだった。
    • 番組が終わるのは12時54分。番組終わりに新喜劇の告知をやる。
  2. トミーズの冠番組。
  3. この番組で売れて、賞レースを勝ち取って東京に行く芸人が多い。
    • 中川家、チュートリアル、ブラマヨ、フットボールアワー(みんなM1王者)
      • 千鳥もこの番組出身で東京へ行ったが、M1王者にはなれていない。さや香は2023年のM1で見せ算やってコケたからなあ。。。。。。
        • かまいたち、ミキ、ニッポンの社長・・・・・
      • チュート徳井は帰ってきた。
  4. アキナの山名くんと新喜劇女優の宇都宮まきが結婚するきっかけとなった番組。
    • 一回、2人揃って朝寝坊して交際がバレかけた。(雅が「お前ら一緒に寝てたんちゃうんか」と遅れてきた2人にツッコんでいた。当時は誰も交際の事実を知らず、雅もテキトーに冗談で言っただけやったけど、ホンマにその通りで、2人はヒヤッとしたらしい。)
    • からし蓮根伊織と藤林温子アナの話は禁句で。
  5. いつまでも終わらない かつみ❤さゆりのコーナー。
  6. せやねん!ファミリー
    • 一番最初にせやねん!ファミリーになったのはブレイク前のリア・ディゾンらしい。
    • 基準がよくわからんけど、アラブの石油王の嫁からファーストリテイリングの柳井会長まで幅広い方がファミリーになっているらしい。

アニメ[編集 | ソースを編集]

MBSのアニメ番組