MBSラジオ
<毎日放送
毎日放送ラジオの噂[編集 | ソースを編集]
- 耳のごちそう
- 今はOKステーション。
- だからと言って、看板DJが毎日放送の大ヒットクイズ番組まるごとHOWマッチの大橋巨泉でも、ガッツ石松でもありませんので注意。看板と言えばさて皆さんの人です。詳しくは下記を。
- ラ・ラ・ラ・ラブラジオに変わった。
- 今はOKステーション。
- ありがとう浜村淳です
- 「星の放送局から、星の21世紀をお届けします」
- ありがと~ありがと~、ララランラ~ララ~ラ~♪
- ↑これぞ関西の朝!
- 大阪や神戸のタクシーに朝方乗ると、大抵この番組が車内で流れている。
- 土曜は違うオープニング曲
- ↑これぞ関西の朝!
- ちょっと前までなら「ありがとう~」+「ごめんやす馬場章夫です」が朝の二大看板番組だった。
- 1995年1月17日、開始から社会党(この日分裂を発表する予定であった)、共産党の悪口を言いまくり、開始30分で報道スタジオに回線を持って行かれたのは黒歴史。
- 実は35年以上にも渡って放送され続けているとんでもない長寿番組。
- MBSラジオでは神様、仏様、浜村様。たまに「ラジオの神様」と呼ばれる事もある。
- アクセント変。X-dayはいつ?
- 2024年、ついに平日版が終了。亡くなったタレントに×××と発言して炎上してたしもう限界か。
- アクセント変。X-dayはいつ?
- MBSラジオでは神様、仏様、浜村様。たまに「ラジオの神様」と呼ばれる事もある。
- 一時期、日曜日にも30分番組を持っていたので、MBSラジオから浜村さんの声が流れない日はない状態だった。
- ヤングタウンの元祖。
- 開局間もなく始まり、そして今もなお続く、「歌のない歌謡曲」
- '83年スタートの「おはよう川村龍一です」に内包されて、'02年9月の番組終了に伴って再独立。
- 現在「てんこもり」に内包
- '83年スタートの「おはよう川村龍一です」に内包されて、'02年9月の番組終了に伴って再独立。
- 開局間もなく始まり、そして今もなお続く、「歌のない歌謡曲」
- 数年前にイメチェン敢行。
- …したのはいいけど、深夜は相変わらず…。
- しかし「ラジオの達人」が始まってからはあまり改変されなくなった。聴取率がある程度確保出来たのだろうか?
- 団塊世代にはうけているようだが、若者は「達人」よりも「オールナイトニッポン」や「JUNK」を聴きたがっていると思う。
- 打ち切った後はネット受けの時間帯になった(前半箱番組×2、後半JUNK ZERO)
- 団塊世代にはうけているようだが、若者は「達人」よりも「オールナイトニッポン」や「JUNK」を聴きたがっていると思う。
- 「Smile&Songs」は新譜ばかりで何がかかっているのかわからない。
- リニューアルで古い曲もかかるようになりました。
- ってゆーか、「Smile x Songs」だし。
- XXXは無かったことに・・・
- 多分、大阪で一番派手でチャレンジャーなラジオ局。
- 真昼間からお色気たっぷりなコーナーを放送したり、一晩中ア二ソン流しまくりなSP番組を放送したり。
- 「こんちはコンちゃんお昼ですよ」のコーナー「吼えるコンちゃん」が凄い。
- 初めて聴くとあまりの大声にビックリする。
- 2chに噛み付いたということで、地味に祭りになった。
- それに対するにちゃんねらの反応はこんな感じ。
- 半島の国やあの団体、この新聞社等にも平気で噛み付く。
- 東京だったら間違いなく何らかの圧力がかかりそう…。
- 但し、噛み付く内容が「とりあえず悪口言っておけ」というだけであって、まるで内容が伴っていない。酒場の絡み酒のオヤジレベル。
- 基本的に「団塊の世代万歳!それに比べて今の若者はどないなっとんねん!」というスタンスなので、若い世代からはあんまり支持されていない。逆に団塊の世代辺りからはかなり支持されている。
- 「社会問題について考える番組」というよりも、「近ちゃんの言動を楽しむ番組」と言った方が良いかもしれない。
- MBSラジオの他番組内でもよく近ちゃんの言動がネタにされている。
- タヒチの話題が出ると直ぐに食いついてくる、自分の住んでいる所を番組内で公言し過ぎ等々。
- MBSラジオの他番組内でもよく近ちゃんの言動がネタにされている。
- 良い時だけの毎日放送。東のLF、西のMBS。
- 自主制作番組に異常なまでにこだわり、JRN・NRNのネット番組はほとんど放送していない。自主制作でない番組を探すほうが難しいほどである。
- しかしそれでも「ネット番組を放送しろ!」との声はあまり聞かれない。
- KBS京都や和歌山放送との関係もあるのかもしれない。
- ラジオ系列キー局との関係では、TBSラジオやニッポン放送との繋がりが強めだが、前者とはTV同様に近年関係が険悪化しているという話も。
- 自主制作にこだわるのは結構だが、東京の番組に比べれば熟年層向けの番組が多いため、若者には相手にされていない。
- ABCラジオが永遠のライバル。
- 「ABCミュージックパラダイス」とほぼ同じ時間帯に「ナニワ音楽ショウ」を放送するなど、色んな意味で対抗し合っている。
- その朝日放送は、「ミューパラ」などを打ち切って東京の番組をネットするとか。デジタル化への投資や広告料の減少、福島への移転に莫大な費用がかかったことが影響しているのかな。MBSにとっては張り合いがなくなるな。
- 現地点で、MBSがABCと同じ動きをする気配はない。
- 北野誠事件が絡んでいるのでは。
- タレントの出演を減らし、質量とも豊富なアナウンサーを活用しまくっているのが現状。
- 2009年にはここの神様とこっちの神様で頂上対談を行い、両局でリレー番組として放送された。
- 土曜日になんばパークスのパラパラスタジオへ行けば、メッセンジャーの二人と六車奈々さんに会える。
- 番組のメールアドレスが何故か「obachan@mbs1179.com」。
- 六車奈々がそういぢられてるからでは。因みに彼女の本業は女優。別に老けてもない。
- でも競馬の予想は当たらない。
- 六車奈々がそういぢられてるからでは。因みに彼女の本業は女優。別に老けてもない。
- 番組のメールアドレスが何故か「obachan@mbs1179.com」。
- プロ野球のネットワークは、NRN重視、それもニッポン放送重視。
- ただし、金曜日はテレビで阪神戦のナイター中継を制作するため、JNN協定が適用されるため、ラジオのナイター中継のネットワークはJRNとなっている(他に月曜日もJRN)。
- 本当は金曜日がJRNになったのはテレビネットが腸捻転時代の1969年のこと。この年までは日曜日もJRNだった。
- 土曜・日曜のNRNナイター制作担当局であるが、QR-NRN向けには裏送りで制作し、自局ではLFとの2局ネット体制(状況により、SFなどが加わる事も)を敷いている。
- 2010年はTBSの土曜・日曜の中継撤退を受け、土曜・日曜のNRNナイター制作はABCに移行。従ってLFとの2局ネットのまま、状況によってはナイターをJRN単独とするCBC・RKB・HBCが加わる放送形態に。
- ただし、金曜日はテレビで阪神戦のナイター中継を制作するため、JNN協定が適用されるため、ラジオのナイター中継のネットワークはJRNとなっている(他に月曜日もJRN)。
- 一時期ラジオ分社化を検討していた。ABCもだが。
- U.K.をうざく思っているリスナーや番組出演者が多い。
- 特に新喜劇の座長。
- 一時期それをネタにしたジングルもあった。
- 最近、MBSテレビに出演する機会が増えた、ヒロT平さんは彼の事をどう思っているのやら・・・
- 特に新喜劇の座長。
- 「タイガースナイター」というタイトルの野球中継があるが、巨人戦やオリックス戦も放送している。
- 「タイガースナイター」はかつてABCも使ってた。
- しかしABCが使った途端、阪神は極度のズタボロ状態になった。
- 何故か阪神の出ていないCSや日本シリーズの放送でも「タイガースナイター」を名乗る。
- それはHBC・CBC・RCC・RKB・KBCも該当するのだが。
- 2014年から「ベースボールパーク」に名前を変えた。
- 解説者は阪神の提灯持ちばかり。試合終盤は馬鹿の1つ覚えのごとく球児が球児が…のみ。
- 「タイガースナイター」はかつてABCも使ってた。
- 「朝いちばん!豊島美雪です」の日替わりクイズコーナーでの、「おもしろアンサーズ」達の大ボケ解答が隠れた人気。
- だが、終わってしまった。
- 毎年2月11日には、山辺の道で電車ごっこ。
- 番組への電話番号やFAX番号が、FM802と酷似しており紛らわしい。
- MBSラジオといえば、なんといっても「びわりん」の存在。足を向けて寝られない。
- 80年代前半にヤンタン水曜のアシスタントをやっていたのを知っていればオバフォー。
- ヤンタン以来ほぼ10年周期でラジオのレギュラーを持っている感じがする。
- 80年代前半にヤンタン水曜のアシスタントをやっていたのを知っていればオバフォー。
- 声優関連では、嘗て堀江美都子がレギュラー番組を持っていた(ミッチの独言倶楽部)。
- その後ヤンタン月曜で鶴瓶やさんまのアシスタントをやっていた、というより当時の共演者が今の夫(70年代のフォークグループ、シグナルのあさみあきお)。
- 最近ではテレビの「機動戦士ガンダム00」で刹那・F・セイエイを演じた宮野真守もとある深夜番組にレギュラー出演している。
- 今は亡きゴチャ混ぜ(?)においても番組終了直前まで堀江由衣や↑の宮野などが出演していた。
- 「オレたちやってまーす」シリーズでは、のべ20人ぐらいの女性声優が出演していた。
- やはりTBSラジオとはテレビ同様関係が宜しくない様で、深夜番組のネット受けが2009年秋の改編で2本減った。
- 打ち切られた番組のうち週刊アスキー提供の番組は半年後にライバル局で放送開始。
- その代わり?ABCで打ち切られたSMAP中居の番組を2010年春改編より放送開始。
- 放送は近畿圏のみならず、中国・四国でも瀬戸内海沿岸部を中心に聴取する事が出来る。
- 徳島や香川だとほぼ県内全域で聴取可能。
- 福岡や大分の瀬戸内海沿岸でも聴けるらしい。
- 深夜なら関東でも聴けるとか聴けないとか…。
- でも、肝心のお膝元で視聴が全くできないところもある。頼むからどうにかしてくれ、MBS! (by 大阪市民)
- 高石の送信所から北東(お膝元)の方向は約40年前と比べてビル等が林立したせいで電界強度がかなり減衰して聴き難くなっているらしいので、ワイドFM(90.6MHz)を使いましょう。
- 域内であるはずの近畿北部や和歌山では聴取できない地域が多いらしい。
- 和歌山の南のほうは放送区域から外れている(電波が弱いということ)
- タイムテーブル掲載のエリアマップはかなり控えめ。とりあえず放送区域を載せているのだが、MBSがメインエリアとしているのはその中でも特に「確実に良好に受信できる」場所だけ。
- 放送区域は大分や山口の宇部・小野田まで広がっているが、メインエリアだと京阪神間と岡山・香川・徳島の海沿いに限られる。
- 宮崎県沿岸部でも聴けないことはないが、BKやABCより明らかに雑音が多くて聴き取り辛い。
- 時代の流れに抗う事はできなかったようで、AMステレオ放送の終了が決定してしまった。
- 北海道のSTVラジオとは仲が良い。
- HBCラジオともまずまず。
- アナウンサーを使うだけでは飽き足らず、社員全員が出演する番組が始まった。
- 夜の番組に「○○ぐみ」を付けるのが最近の流行。
- 「うたぐみ」「たびぐみ」に続き、2010年オフから「とらぐみ」が始まるらしい。
- 9月より「radikoプレミアム」にも参戦。
- 早朝の朝にTBSラジオの番組をネットするらしい。
- 結局叶わず、その理由はコモリさんがTBS批判をしていたこともあったと思われる。
- そうして、NRN単独ネット局の弁天町の放送局が「おはよう一直線」を放送することに。
- 結局叶わず、その理由はコモリさんがTBS批判をしていたこともあったと思われる。
- この春に多くの自社番組をそれまでと全く違う時間帯に移動させるという大改編を行うらしい。
- 2016年現在、まだまだヤンタン(土曜日・さんま、日曜日・鶴瓶)やってま~す。
- 日曜日のヤンタンでは、千里丘時代のジングルが今だに現役。
- 2017年で50周年。
- 2018年4月から、金曜ヤンタンが復活。
- 金曜ヤンタンは、なんと先頃復活したアリスがMC。リスナーも含め大半がヤングではなくミドルとかオールドなのに、それでも番組名はヤングタウン。
- 最初のコーナーのタイトルが「べーやんのあの時君は若かった」。どう考えてもヤング向けの番組ではなく、バブルの頃にナウいヤング諸君と言っていた層向け。
- 土曜日は明石家さんまとモーニング娘がやっており、メールや手紙の内容や年齢情報から察するにヤングにもそこそこリスナーが居るようである。
- 月曜朝の放送開始は、千里丘時代のファンファーレが現在も使用中。
- ちなみに、その前の試験電波にLFと同じ方の別の曲を流しているらしい。
- 子守康範の朝からてんコモリ、電車の遅延や事故の情報が割と早く流れる。
- 朝の通勤時間帯にこれは非常に助かるが、電車の遅延情報をスピーディーに伝えるのは、リスナーのためというより子守本人の趣味(子守は鉄オタ)による所がデカイ。
- 2021年秋の改変率が7割超え。
- 朝からてんコモリが打ち切りになったり、ヤンタンが帯番組になったり、ありがとう浜村淳ですが30分短くなったり……
- ヤンタンの帯化と聞いて喜んだもののパーソナリティーを聞いて、トーク番組路線は捨てるのかと落胆。
- ラジオ部門分社化(株式会社MBSラジオ)の影響か。
- 朝からてんコモリが打ち切りになったり、ヤンタンが帯番組になったり、ありがとう浜村淳ですが30分短くなったり……