FMナックファイブ
(NACK5から転送)
FM NACK5の噂[編集 | ソースを編集]
- やっぱりラジオ埼玉。
- NACK5の昔の呼称はエフエム埼玉。現在は会社名もナックファイブ
- FMでスポーツの実況をやるな!
- 放送するのは構わないが、それにしても西武戦放送の他のチーム、特に巨人に対するバッシングは凄い。
- ライオンズ贔屓を公言してるから問題なし
- 西武グループが大株主だから仕方ない
- 独立局なのにレーティング対象とか野球中継に力を入れてるという特徴は神戸サンテレビに通ずるものがある。
- 冬季限定番組「マジカルスノーランド」は当初は系列スキー場PR番組だったが、西武グループが大リストラすると、系列外のスキー場ばっかり紹介していた。
- 首都圏のスキーヤー・スノーボーダーは「マジカルスノーランド」の放映開始と共に、シーズンが始まるとワクワクする。
- そもそもFMだからって音楽垂れ流しにしなきゃいけない理由もない。音楽なんて全く聴かないからこっちの方がありがたい。
- そのわりにしちゃ、高校野球中継はない。
- FMぐんまはやってるけど、ここは在京局が余裕で聞ける所が多いからねぇ…。
- FM局では珍しくスポーツ中継に力を入れている。
- 新潟の独立FM局もbjリーグくらいはやっているけど。良いコンテンツがあるのだからやらないのは勿体無いでしょ。
- 放送するのは構わないが、それにしても西武戦放送の他のチーム、特に巨人に対するバッシングは凄い。
- 大野勢太郎という元文化放送アナウンサーが朝の番組で浦和レッズの情報(ガセネタを含む)を流す。「さいたまのメディア王」と呼ばれる。
- 大野さんの悪口言うと気性粗いレッズサポにヤラレルよ~。削除しときな~。
- レッズファンでアンチ大野派も多いので大丈夫。
- 実のところ、赤サポの間じゃ勢太郎は結構嫌われてる。
- 勢太郎は2016年10月からは土曜のみの担当。月〜木曜の早朝は、漫画家のあらい太朗ならぬアロハ太朗に交代。
- 実はFM局で聴取率首都圏第1位。埼玉県民はこの事実を微妙に誇っている。
- 実際「ファンフラ」とか「おに魂」のような人気番組になると、県外リスナーの方が多いんじゃないかと思うほど、投稿者の居住地は広い。西は小田原、北は那須烏山(栃木)や長野、南は熱海、木更津までいる。
- 但し平日夕方はNACK5リスナーのカリスマ・玉川美沙が文化放送で番組を持っているので浮気をする人も多い。しかし交通情報の時に神奈川・千葉がそれぞれコーナーを持っているのに対して埼玉の情報が東京の添え物的な扱いで放送されるのが激しく気に入らない。
- とあるが、月~木夕方放送のNACK AFTER5は高聴取率番組らしい。
- 首都圏1位か。知らなかった。そもそも埼玉の局ということも数年前まで知らなかった。(by埼玉県民)
- あと、東だと茨城の南西部は受信可能。実際に笠間市の婦人服メーカーが足利市の縫製工場でセールをやったら、中でこの局の番組がかかっていて「あ、うちの会社でもNACK5がかかっているんですよ」と盛り上がったことがある。
- 最近はJ-WAVEやTOKYO FMと聴取率第1位を争っている。ちなみに埼玉県内ではダントツ聴取率トップ。
- 2015年度の聴取率データ上だとJ-WAVEやTOKYO FMの足元にも及ばないのだが・・・。いつの話??
- 営業用の資料によると、20代とドライバーではトップらしい。こういうデータの抽出は他局でもよくやっているので、NACK5だけに文句を言ってはいけない。
- 鬼丸がツイッターでTBSが聴取率1位なのに大してキレてたなw TBSは年寄りばかりが聞いてるって。まあ一理あるが
- 営業用の資料によると、20代とドライバーではトップらしい。こういうデータの抽出は他局でもよくやっているので、NACK5だけに文句を言ってはいけない。
- 東京在住のNACK5リスナーへの禁句「なんで埼玉のラジオ聴くの?」「田舎の局どこがいいの?」
- 東海道新幹線の車内では聴けません‼︎ NHK第一を79.6で再送信しているから
- TOKYO FMを聴こうとダイヤルを回したが、知らずにNACK5を聴いていた!というリスナーもいるのでは?(逆もあるが)
- 阪神・淡路大震災発生から数年後、埼玉県が都内に通勤する県民に災害などで帰宅困難になった際に、県が情報を伝える手段としてNACK5を活用したいと提案したところ、郵政省(当時)が、放送対象地域外として却下するように口出ししてきた。
- 神奈川新聞と千葉日報にも番組表掲載してくれ~‼︎
- 近年の調査では12-69歳でもその他FMがトップ争いに。隠れFM1位かも
- 土曜日の昼はヒッツ・ザ・タウンに限る。が、野球シーズンは夜に放送する。
- しかし今は土曜日のライオンズ中継はホームゲームかつナイターに限るので短縮はあっても野球が要因の時間変更はめったにない。
- 正直、NACKを冠した番組が多いことに辟易している。
- 月曜~木曜の朝9:00から3本続く(NACK WITH YOU、NACK ON TOWN、NACK AFTER 5)
- ちなみにそのあとはThe Nutty Radio Show おに魂
- 現在はNACK WITH YOUがFresh Up 9に変わったので2本連続。
- 2011年、NACK ON TOWNとNACK AFTER 5もそれぞれGOGOMONZ、夕焼けSHUTTLEに変わり、NACKを冠した番組は全廃となりました・・・
- NACK de ROCKは忘れられがち。だが今でも地味に残っている。
- 2013年にNACK5時ラジという朝五時からの番組がはじまりました。
- NACK de ROCKは忘れられがち。だが今でも地味に残っている。
- 2011年、NACK ON TOWNとNACK AFTER 5もそれぞれGOGOMONZ、夕焼けSHUTTLEに変わり、NACKを冠した番組は全廃となりました・・・
- 現在はNACK WITH YOUがFresh Up 9に変わったので2本連続。
- ちなみにそのあとはThe Nutty Radio Show おに魂
- 月曜~木曜の朝9:00から3本続く(NACK WITH YOU、NACK ON TOWN、NACK AFTER 5)
- 大野勢太郎、玉川美沙など、文化放送とのDJ・アナウンサーの行き来が多い。
- そういえば大野さんがドイツに行ってた時の代役は元QRの梶原しげる氏でしたね。
- 玉川美沙は『たまなび』開始までQRとの接点が無かった。
- ニュースキャスターの加納有沙、前場美保子、NACK Nパスの小尾渚沙は元QRアナ。
- 12月になると交通情報のBGMが「赤鼻のトナカイ」のピアノバージョンになる。
- FUNKY FRIDAYを除く。
- 2007年は「サンタが街にやってくる」のトロピカル(?)バージョン。
- 時報スポットが平日(埼玉りそな銀行)と土日(Gas One)で違う。
- 一昔前だと毎日あさひ銀行。
- Gas Oneはカラオケで歌える
- 2011年夏より土曜日or日曜日の時報がWater Oneに変更。
- Gas OneもWater Oneも同じ会社(サイサン)。
- ガスはガスワン~水はウォーターワン~電力はエネワン
- 民放FM局にしては、番組の対象年齢が全体的に高め?
- そもそも、在京FMのような音楽番組中心、若年層をターゲットにしても聴取率が伸びないという判断と、埼玉独自のAM局がないことから、AM視聴層をターゲットにした番組作りを行ったため。
- その割にはさすがにFM局だからか若年層にも人気は出てる。
- 開局当時のモットーは「More fun, Better music & Better talk」つまり「より良い音楽とより良いトークでもっと面白く」。
- 最近では演歌も流れてる。
- 松山千春のラジオ番組があるほど。ネット局は県域AM局ばかりで(大半の局がFM電波も飛ばしているが)、トーク中にBGMが流れないし、純粋なFMラジオ局(NACK5)制作の番組とはとても思えない。
- 松山千春のラジオ番組は、STVラジオ制作。
- あの番組はNACK5のスタジオから放送されているのだが、STV制作としたら何故にそんなことをする必要があるのだろうね。ちなみに2017年3月まではSTVもNACK5から1週遅れだったし、番組開始時はNACK5のみの放送だった訳で。
- 元々STVで長年やってたレギュラー番組があったのだが松山自身の不祥事で打ち切りになりその数か月後にNACK5で番組を持つようになる。しかし松山自身が北海道在住の為、スケジュールや体調等で東京の銀座のスタジオや埼玉のNACK5本社スタジオに来れない場合が多くSTVのスタジオで制作・放送している場合もある。つまりSTVは事実上の準制作局扱い。嘗てのSTV時代の番組スタッフも制作に協力している。これはNACK5単独ネット時代からSTVの協力体制で制作している。地方公演の際は録音もしくはその地方のネット局で制作・放送することもある。長い記事
- あの番組はNACK5のスタジオから放送されているのだが、STV制作としたら何故にそんなことをする必要があるのだろうね。ちなみに2017年3月まではSTVもNACK5から1週遅れだったし、番組開始時はNACK5のみの放送だった訳で。
- 松山千春のラジオ番組は、STVラジオ制作。
- そもそも、在京FMのような音楽番組中心、若年層をターゲットにしても聴取率が伸びないという判断と、埼玉独自のAM局がないことから、AM視聴層をターゲットにした番組作りを行ったため。
- 現在、文化放送と共同で、デジタルFMラジオの試験放送を行なっている。
- テレ朝はいつの間にか撤退...
- 昼の人気番組は金曜の「FUNKY FRIDAY」(通称ファンフラ)、夜の人気番組は月~木の「おに魂」。
- ファンフラの小林克也氏は病気にもなっているのに9時間ぶっ通しで生番組をやっている。彼のプロ根性には本当に頭が下がります。
- ミッキーからの生電話に出ない奴がいると激しく怒りを覚える。そういう奴に限って「なかなか電話くれないよー」とか書いてるので余計に腹が立つ。
- そんな奴に対しても留守電を残してくれるミッキー。優しいな…
- 石を投げれば日の丸ステッカーを貼った車に当たる
- これ右翼の車に見えるので気持ち悪いです。
- まぁ、何年も前から県内各地のガソリンスタンドでNACK5グッズを売っているからねえ。
- 貼っている車に「ファンキー」と親指を立てると返してくれる…らしいby大宮人
- 対向車にそのステッカーが目に入ったので親指立てたら、そのドライバーともう一人が「やってくれたよwww」と言わんばかりにはしゃいでたのを思い出した(茨城にて)
- ミッキーからの生電話に出ない奴がいると激しく怒りを覚える。そういう奴に限って「なかなか電話くれないよー」とか書いてるので余計に腹が立つ。
- おに魂の看板コーナー「マル決」の傑作ネタを集めた本「マル決本」がバカ売れした。
- 下記のようにアニソンがOAされる事もしばしば・・・
- オリコンベスト20の作品は基本的に全てオンエアするからなぁ・・・。ここまで挑戦的な番組も珍しい。
- 放送はすれど、小林克也も流石にひいている。それが普通だが・・・。
- 純粋にオリコンそのままの順位というわけではないらしい(ハイファイ☆デイズが2位と扱われていたので)
- オリコンベスト20の作品は基本的に全てオンエアするからなぁ・・・。ここまで挑戦的な番組も珍しい。
- ファンフラの小林克也氏は病気にもなっているのに9時間ぶっ通しで生番組をやっている。彼のプロ根性には本当に頭が下がります。
- 昔々、JFL局(ノースウェーブ・エフエム名古屋・エフエム九州)と関西の独立局(エフエム京都)を巻き込んだ全国ネットの番組がありましたとさ。
- 大宮公園サッカー場の命名権を買った。
- 略称は「ナクスタ」になるとかならないとか。
- 「大宮の誇りなくすた」「J1残留の舞台なくすた」「我らがホームなくすた」などがさっそくブログで取り上げられた。
- ナク☆スタ…?
- レッズサポのNACK5離れが進み、FM みかかと揶揄されている。
- コミュニティFMのREDS WAVE(87.3MHz)がありますが…
- 略称は「ナクスタ」になるとかならないとか。
- 開局当時、米国のラジオ局KNAC, Power 95(現WPLJ), KDAY, KLSX(現Free FM Los Angeles)に週30分の番組を制作してもらっていた事がある。
- 庄司麻由里といえば『はなまる』よりも『ハナキン』。
- 2005年4月 本社を浦和から大宮のJACK大宮に移転。
- アルシェからの生放送時の回線費用を減らすため。
- 交通情報やニュースなどのBGMが変更されたのは3ヶ月後の05年7月4日
- 交通安全のPRのコマーシャルに安倍なつみが出ていたが、例の事故であえなく降板。
- 熱狂的・カルト的ファンの多さではおそらく全国でも屈指のラジオ局。その点で西のFM802とは双璧。
- そのため、飲み会などでリスナー同士がNACK5の話題で盛り上がると、周りの非リスナーは会話に全くついていけなくなる(他の局でもそうだがここは特にその度数が高い)。
- 長野に転勤した友人の最近の最大の悩みは「NACK5が聴けなくなったこと」らしい。
- 俺も長野在住だけど、普通に聴けるぞ。
- バイク王やアクサダイレクトの宣伝に力を入れている。
- で、TOKYO FMはそんぽ24の宣伝に力を入れている。
- 「Nack5船団」や「Funky向上委員会」などという謎の団体?が暗躍しているらしい。
- ファンクラブのことですね。わかります。
- bayfmやFMヨコハマとの関係は言わば「友好的敵対関係」。
- 交通安全キャンペーンなど共同企画が意外と多い。
- どう考えてもNACK5が両局の聴取地域のリスナーを奪ってるような気がしてならない(NACK5を聴く神奈川・千葉県民は多いが、bayfmやFMヨコハマを聴く埼玉県民はほとんどいない)。
- 埼玉でFヨコは聴取困難
- 普通にFヨコもbayも聞いてるが@さいたま市
- 埼北でってことでしょ?
- 2013年6月送信所移転前は。
- Fヨコ大山に移転してから北埼玉、とくにまっ平の北東部(熊谷以西の北西部は台地や丘陵がある)は良好だ。bayも頑張ってくれ。
- bayの場合は千葉県内に適当な高台となる地域が無いのが痛い。
- Fヨコ大山に移転してから北埼玉、とくにまっ平の北東部(熊谷以西の北西部は台地や丘陵がある)は良好だ。bayも頑張ってくれ。
- 普通にFヨコもbayも聞いてるが@さいたま市
- 埼玉でFヨコは聴取困難
- 栃木県南部では地元RADIO BERRYよりNACK5を聞くのが普通である。
- 上記の筆者はその2局しか選択肢がないの?
- 普通じゃないよ‼︎
- 県域局のない茨城ではNACK5とbayfmの一騎打ち。
- この3局だとFMラジオ版「首都圏トライアングル」だな(FM YOKOHAMA=TVK NACK5=テレ玉 bay-fm=チバテレ)
- 何気にアニヲタご用達。
- 看板番組に「もってけ!セーラーふく」や「セキレイ」をOAしていた。
- 日曜深夜はアニラジ三昧。
- 「Animelo Summer Live」(アニソン最大の祭典)の後援スポンサー。(ちなみに主催は文化放送)
- おに魂がアニメシフト化(まめぐのレギュラーコーナー、アニカンコーナー、声優ゲストの増加等々)しつつある。
- とうとうボカロ発祥曲(ルカルカ☆ナイトフィーバー)がパワープレイに。
- 「BanG Dream!」にとっては単独のラジオ番組があるほど。水曜深夜だとリアルバンドをやっているメンバーが出演しているミニ番組が存在している。
- 木曜キラスタでは「アニソン多めの木曜日」と称するほどアニソンをよくかけている。
- あまりに熱く語るのでリスナーでも忘れがちだが、メインパーソナリティは三浦友和と山口百恵の長男である。
- そしてこの番組がきっかけで声優さんと「ご報告」してしまった。
- あまりに熱く語るのでリスナーでも忘れがちだが、メインパーソナリティは三浦友和と山口百恵の長男である。
- でもなんだかんだで編成も曲のセレクトも田舎臭いのはいつまでたっても拭えない。
- NACK ON TOWNなんて「街の相談室」なんてコーナーやってFMのクセにBGM無しでコーナーを平気でやったりする。
- 選曲が他のFM曲と違いナツメロが多い。
- 90年代が特に充実。「今の邦楽なんて…」な世代にはたまらない選曲。
- ジングルがDJの手作り。と言うかただエコーかけてるだけ。
- ジングルはFM YOKOHAMAの方が100倍上手に使いこなしている。
- 番組のジングルもレベルにバラつきがある。
- アナウンサーは1人しかいない気がする。
- 田舎臭さも、曲のセレクトの古さも、実は人気の要因だったりする。地方に提供するために無理に「都会っぽさ」を演じてるお隣さんよりは、よっぽど親近感がある。
- 「都会っぽさ」はJ-WAVEで十分補える訳で。
- 交通情報のBGMがなんかかわいい。
- bayfmほどではない。
- どっちかというと「カッコイイ」とか「迫力がある」っといった感じ。
- 平日の朝は流れない。更に金曜日には1日2回しか流れない。
- 一時期AV女優がレギュラー番組を持っていた。
- オープニングでとても癒される。
- エロネタ全開の深夜番組が存在する。
- 以前から有名ミュージシャンの娘が番組やコーナーを持つことが多い。
- 特に2010年春は矢沢洋子単独+甲斐名都(→Kainatsu)、依布サラサ、谷村詩織、武川アイの帯番組。
- 番組タイトルを聞いたThe World of GOLDEN EGGSファンの反応やいかに。
- 2012年春よりまさかの神田沙也加起用。
- 特に2010年春は矢沢洋子単独+甲斐名都(→Kainatsu)、依布サラサ、谷村詩織、武川アイの帯番組。
- 2011年秋、ついに「鉄道ファン専用番組」が始まる。
- 因みにここの某スポーツ系番組のパーソナリティは時刻表検定3級所持。筋金入りの鉄道ファンである。
- 月曜~木曜は2014年春改編でbayfmより交通情報の回数が多くなったとか。ただ週末、とりわけ土日がbayfmはおろかF横よりも少ないので全体ではまだだった。
- ネットニュースで池辺愛が話題になると、monakaリスナーであるかそうでないかで反応が変わる。大抵の人にはヌーブラヤッホーの人でもう消えた人程度の認識しかないのだから仕方ない。
- 良い声してるわ
- GOGOMONZは、メインパーソナリティが三遊亭「鬼丸」だけあって、女性パーソナリティにとって鬼門と化している。
- 「快適生活ラジオショッピング」他局では電話番号を「レーイチニーレー ヨンレー イチヨンナナゴー」NACK5では「ゼロイチニーゼロ ヨンゼロ イチヨンナナゴー」と変えている。
- 他社の通販でも、ショッピングキャスターが「レーイチニーレー」と言っても、パーソナリティが復唱する際、「ゼロイチニーゼロ」に変えている。
- はぴねすくらぶも同様
- メール送信は上記の松山千春を除き、局サイトからのアクセスのみ。面倒なメアド打ち不要
- 時報CMは平日は埼玉りそな銀行、週末はサイサンが担当している。
関連項目[編集 | ソースを編集]
独立ラジオ局 | |
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AM放送局 | RFラジオ日本 ぎふチャン ラジオ関西 |
FM放送局 | NACK5 bayfm fm-yokohama FM-FUJI FM PORT(閉局) α-STATION |
短波ラジオ局 | ラジオNIKKEI |