NARUTO-ナルト-ファン
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一般[編集 | ソースを編集]

- HPを持っている場合自分のことを「管理忍」と称したがる。
- 運動などで疲れがでたら「チャクラが足りない」と言う。
- 鳴門市を聖地扱いしている。
- ショタ方面でキャラ萌を追求した(商業的には大成功)結果うまれた い き も の 。
- 代表的なカップリングは当然カカシ×イルカ。
- DJ OZMA(綾小路翔)、TUBEはNARUTOの大ファン。
- 2009年7月からはSEAMOがEDを担当。とうとうBMG JAPANと手を組むようになった。
- 更にはエイベックスと手を組むようになり・・・。
- 忍たま乱太郎ファンと兼ねる人が多い。
- 走るときにNARUTO走り(手を後ろに出して走る)をする。
- ここ在住のファンは深夜にやってる(以前は当然全日帯)ことが不満らしい。
- 実はこの人とこの人が共演している。テンテンとヒナタが活躍する劇場版とかあったらいいなぁ。
- 好きな(主要)キャラが次々と死んでいくのをやりきれない気持ちで見ている。
- この所、アニメ版で本編に絡めて過去の話を延々続ける事にいい加減業を煮やしている。
- ファンの間からはもはや「再放送」なんて言われる始末。銀魂みたいに潔く(?)一回切った方が良いのか?切るならペイン戦の後しかなかったけど。
- あまりの酷さにロック・リーを「本編」疾風伝を「おまけ」扱いされている。
- せめて最近の放送分で原作の一話分をやや細かく引き延ばしてアニメの一話分にしとけば…
- それと原作で描写がなかったナルトと大ガマ仙人の初対面シーンを含んだオリジナルのシリーズを作っておけば…
- カカシ暗部編ももう少し引き延ばしてよかったような…
- シスイVSダンゾウをもうちょい引き延ばすとか、原作で特にこれから明かす予定がなければイタチの彼女の詳細をここでざっくり説明するとか…
- 極め付けにヒアシVSヒザシ・テンテンVS角都の詳細を大幅に追加してくれたら…
- ファンの間からはもはや「再放送」なんて言われる始末。銀魂みたいに潔く(?)一回切った方が良いのか?切るならペイン戦の後しかなかったけど。
- 集団行動後に解散するときは「散!!」と言って全員あちこちにジャンプして去る。
- 「他のアニメは代表的な名曲があるのに、ナルトにはそういうのがない」と言われると激怒する。
- 今ならKANA-BOONのシルエットだと迷うことなく答える。
- シルエットなんて印象薄い。やっぱいきものがかり・井上ジョー・FLOW・LONG SHOT PARTY(ユーアーマイフレンドのやつ)のどれかでしょう。
- KANA-BOONはナルトの曲の中じゃ最低レベルのクオリティ。ゲスなんとかと同類で、いわゆる「声高い中二病草食系バンド」で、この間ベースが不倫したそうな・・・。しかも相手は某宗教団体の女優らしい。ナルトの名を汚してるだけにしか見受けられない。
- ちなみに、YouTubeやSpotifyで最も再生されているNARUTOの曲はシルエット(2023年6月現在)。
- 今ならKANA-BOONのシルエットだと迷うことなく答える。
- 何気に連載期間がガチで長いことから忍耐力・精神力のある人が多いイメージ(忍だけに忍耐)。
- ラスボスはオビトでもマダラでもカグヤでもなく、サスケだった。カグヤを倒した後、サスケが「革命だ」と言い出し、真のラスボスに。さすがに誰もサスケがラスボスになるとは予想できなかった。
- アニメ疾風伝の初期のOPはいきものがかり、井上ジョー、FLOW、秦基博など超豪華だったが、セブンウップス??あたりで色々とおかしくなり始めることに・・・。
- 特にいきものがかりの「ホタルノヒカリ」と「ブルーバード」、LONG SHOT PARTYの「Distance」は神作で、ナルトの声優・竹内順子がCDでカバーしている。
- ギャグやコメディが多かった軽い作風の前期(少年編)と、大人度が増したシリアス作風の後期(青年編・疾風伝)では世界観が全く異なるため、ファン層も大きく変動。
- ワンピースと並んでダラダラと長続きしてgdgdになっていく駄作の最たる例。しかも何度も何度も同じシーンが出てきて、回想や引き伸ばしが異常に多く、アニメオリジナルストーリーが多すぎるなど無駄が多い。そして性懲りも無くBORUTOを連載させる始末。しかも主人公はナルトとは違うただの生意気なクソガキに・・・。
- 結局ボルトはTVシリーズで父親譲りの正義感の持ち主になったけど…。
- 登場する思想があまり日本人的ではなく、二元論が目立つ。善と悪、光と影、陽と陰、愛と力、努力・根性と才能。作中に出てくる「ジャシン教」はゾロアスター教の「邪神」が元になっているらしく、二元論もゾロアスター教の思想。世界中でナルトが人気があることには、作中のそういった二元論も関係しているのかもしれない。なので、一般的に、日本人はどちらかというと禅的な思想や、神道で多数の神を受け入れる文化のように、抽象的・多元論的な思想の傾向があるので、ナルトに登場する二極思想はあまり日本人的ではないように見受けられる。長い記事
- 五大国の中で最も人気がない里は木ノ葉。なぜなら主人公のナルトを散々差別し、その挙句には、そのナルトに里が救われれば今度は手の平返し。オビトやカカシの言う「仲間を大切にしない奴はクズ」そのものですな。
- 大衆なんてそんなもん、というシニカルなものを図らずも描いているわけだ。
- はたけサクモを自殺に追い込んだのも忘れてはいけない。
- あれでも砂隠れの我愛羅よりはマシだし、単純な酷さでは血霧の里こと霧隠れの方が上だと思う。ただ木ノ葉の嫌な面はなんか生々しいので。
- ダンゾウファンが出ては掌返しでファンをやめるってケースもある。
ロック・リーの青春フルパワー忍伝ファン[編集 | ソースを編集]
- 2012年4月からなんと最強ジャンプに連載中のスピンオフ作品「ロック・リーの青春フルパワー忍伝」までもがアニメ化。あまりのギャップとキャラ崩壊ぶりに笑ったか見るのを止めたかで二分化。
- この手の作品にはありがちだが、お子様置いてきぼりなネタやメタ発言、本編の世界観には絶対無い表現などにはもう慣れた。
- むしろどこまでやってくれるかが楽しみだ。
- ネジの女装に違和感を覚えなくなった。
- この手の作品にはありがちだが、お子様置いてきぼりなネタやメタ発言、本編の世界観には絶対無い表現などにはもう慣れた。
- 幻術ではなく寸劇だ。
- テンテンがレギュラー(というよりもツッコミ役なのでいないと話が進まない)なので王国民大歓喜。
- この手のキャラのゆかりんを見るのは久しぶりに思える。
- ジャンプフェスタのスーパーステージに出演できたのもこの作品のおかげだと思ってる。
- ヤマト隊長を探す。
- 大蛇丸とカブトがまるでロケット団か三悪のような立ち位置に。どうしてこうなった。
- 次回作の『うちはサスケの写輪眼伝』→『BORUTO SD』も見ている。
- 疾風伝の最終章「祝言日和」ではとうとう本編でこれをやってしまった。
BORUTO ファン[編集 | ソースを編集]
- まさかの子世代編突入。
- 「だってばよ」から「だってばさ」へ。
- 「だってばさ」が生意気でムカつく人も多い。やはりナルトは大きかった。
- 「だってばさ」と聞いて、フィンガー5の曲「くたばれジャイアンツ」(1976年)を思い出すのは1960年前後生まれ?
- 「だってばよ」から「だってばさ」へ。
- 映画から始まり、コミカライズにテレビアニメと、さまざまなメディア展開が始まった。
- 随所で現代化されているのが笑える。
- 鉄道が開通していたり(電車ではなく『雷車』となっているが)、ナルトが火影の書類事務作業にノートPCを使っていたりと。
- まあ、NARUTOの時点で、テレビとかカップ麺があったりサイバーパンクな街並みの「雨隠れの里」があったりしたから。
- デブと言われると「デブですけど何か?」と返す。
- ボルトが最強のサラブレッドなのかと思いきや、他の子世代同期が親の能力を受け継いだスーパーサラブレッドだった。
- 案外、ナルトファンからの移行が少ない。ナルトに比べると作風が全体的に軽く、シリアス性に欠けるため、ナルトを全て観終えてボルトは観ないという人も・・・。ボルト時代から見始めた新ファンが多い模様。どれだけナルトが大きかったかがわかる。また「だってばさ」も不評。やはり、だってば「よ」だろう。
- 「タイムスリップ編」で過去のナルトたちと共演させたのはそういったファン層を呼び戻そうとしたからなのかもしれない。
キャラクター別[編集 | ソースを編集]
うずまきナルトファン[編集 | ソースを編集]
- 語尾を「~てばよ」にしたがる。
- 英語では「Believe it」。
- 実はこのフレーズはアニメ版で採用されたもので、原作の英語版では決まった表現はないらしい。
- 英語では「Believe it」。
- うずまきナルトみたいに、一日三食ラーメンばっかり食べている。
- 「うずまきナルトの非番時の一日の食事」
(朝=カップラーメン/昼=一楽のラーメン/夜=一楽のラーメン) - 当然栄養バランスやカロリー過多が心配される。
- 期限切れの牛乳も飲む。そして腹をこわす。
- 「うずまきナルトの非番時の一日の食事」
- ナルトは(サスケに対して)ガチホモだと思っている。
- NARUTOで一番可愛いキャラは「うずまきナルコ」で間違いない。
- 「お色気の術」使用時に見られる女版のナルト(公式)。髪が伸びてツインテール仕様になり、従来からの金髪碧眼も加わってとんでもない萌えキャラに変貌する。
- 猫ヒゲや口癖の「~だってばよ」なども踏襲されている所は特にポイントが高い。腐・不腐問わずに多くの2次創作やイラストも書かれている。
- サスナルコはガチ。クーデレボーイとナルコのコンビ(カップル)は最早腐ってるとかそういうレベルじゃない。
- 声優さんも竹内さんではなく別の人が充てられている。ちなみに昔はEDクレジットに「ギャルナルト」と記されていたけど、最近ではこっちでも「ナルコ」と表示される様になった。
- ナルトの性格変化に連れてファン層も変動。少年時代は騒がしい性格だったが、成長するに連れてどちらかというと冷静沈着でシリアスな性格になっていき、少年時代と青年・中年時代では性格がかなり変化している。それに伴いファン層も変化。
うちはサスケファン[編集 | ソースを編集]
- 口癖は「ウスラトンカチ」。
- そろそろこの台詞に飢え始めている。
- 『BORUTO』でナルトの息子・ボルトに「お前はナルト以上にウスラトンカチだ」と叱咤した時は感動した。
- そろそろこの台詞に飢え始めている。
- いい加減行き着くところまで凶悪化してしまったため、ナルトと再度のガチ対決が怖くて仕方がない。
- 「サスケェ!!」「サスケェ・・・」など「語尾に『ェ』」を付けて呼ぶ。
- ちなみにこれは他のキャラでも子音に関係なく応用が可能。「ナルトェ・・・」「イタチェ・・・」。
- これはNARUTOを超えて既に定型文になっている。キャラだけではなく物や事象にも応用可能。
- ちなみにこれは他のキャラでも子音に関係なく応用が可能。「ナルトェ・・・」「イタチェ・・・」。
- 同時にベジータ・飛影・夜神月ファン。好きなキャラの系統が恐ろしいほど一貫している。
春野サクラファン[編集 | ソースを編集]
- 気合を入れるときは「しゃーんなろー!」で決まり。
- 娘にも継承されているようでなにより。
- 空気系ヒロインと言われると激怒する。
- まあ、周りが濃い方々ばっかりだし。
- それでも、サソリ戦やアニオリでは結構活躍してたりする。
- まあ、周りが濃い方々ばっかりだし。
- 2010年現在ではヒナタファンとの対立が顕著に。
- 「『自転車』に戻せ」。
はたけカカシファン[編集 | ソースを編集]
- 遅刻したときの言い訳は「今日は人生という道に迷っちゃってー」。
- 「カカシ外伝 ~戦場のボーイズライフ~」 に一部が色めきたった。
- 「ライフ」が「ラ○」に見えた。
- 意味も無く左目を瞑っている。
- 「様」と付けられると本人でなくとも「様はやめて」と言ってしまう。
- 正直、よく闇落ちしなかったなって思ってしまう。
ヤマト(テンゾウ)ファン[編集 | ソースを編集]
- 下にも書いてあるが、いのと共同戦線を張る回を期待している。
- 放送時は全く問題ない仕上がりだろうけど、収録時にこの人が何度もリテイクを食らう姿を想像してしまう。
- 愛称は「ヤマト隊長」。
- 造り掛けの家を見ると隊長を思い出す。
- 「ジャック・バウアーに関わる」とすぐ死亡フラグにするのは止めて欲しい。
日向ヒナタファン[編集 | ソースを編集]
- ≒水樹奈々ファンである。
- 同作品のヒロインといえばサクラではなくこっち。
- 原作で顛末が分かっているとはいえ、アニメの386話で本人同様にぶちのめされたファンは数知れず。
- ナルトへの一途な想いをぶつけられて涙腺が緩み、ED後のショートストーリーで大号泣。
- 同時にペインに対しても強烈な殺意を覚えた。
- 自分自身で九尾を発動させたいと思った者多し。
- 同時にペインに対しても強烈な殺意を覚えた。
- どう考えても「ナルヒナ」だろうと。もう他はあり得ないだろうと。この期に及んで「ナルサク」はもうないよと。
- サスケが再度改心してくれたら…と、まずあり得ない妄想を膨らませる。
- ナルトへの一途な想いをぶつけられて涙腺が緩み、ED後のショートストーリーで大号泣。
- テンテンと共にメインを張る話があるといいなあ…
- 「白眼」だと強調しておく。
- 白目でもないし病気を患っている訳でもないぞと。ヒナタだけじゃないけど。
- この所のスタッフによる気合の入った巨乳を何とかして欲しい。
- 下着が鎖帷子なので、綱手様みたいなダイレクトより遥かにいやらしく感じる。いや、イイ。
- ラストの映画は見逃せない。
- BORUTOではポジションがほぼ同じであるスミレ推し。
- 担当上忍が妹のハナビなのがまた運命か。
山中いのファン[編集 | ソースを編集]
- サクラとは究極のツンデレ関係だと思っている。
- 中の人の関係上、どうしてもヤマト隊長との2ショットを期待してしまう。
- 「いの豚」は禁句。
- サクラのライバル座をヒナタに取られた。結局キバと同じく、かませ犬に。
蛞蝓ファン[編集 | ソースを編集]
うちはイタチファン[編集 | ソースを編集]
- 愛称はもちろん「兄さん」。
- 壮絶な
ブラコン弟想いぶりにただただ涙した。- アニメ360話・361話でマダラが淡々と真実を語っていく様とサスケのリアクション、そしてサスケがイタチとの思い出やイタチの最期を振り返るシーンでは号泣した。
- 最期の(幼少の頃と同じ様に)おでこを小突く仕草と台詞と笑顔は反則。
- 「許せサスケ、これで最後だ(満面の笑み)」。
- 「許せサスケ、また今度だ」は布石だったのかと。
- 「許せサスケ、これで最後だ(満面の笑み)」。
- 全てを知った後の回想で「兄さんの嘘つき」と言われた時に見せた悲しげな表情が堪らない。
- 漫画で既に内容を知っているファンは号泣必至なので予め録画をしておいて後で見た。
- 最期の(幼少の頃と同じ様に)おでこを小突く仕草と台詞と笑顔は反則。
- アニメ360話・361話でマダラが淡々と真実を語っていく様とサスケのリアクション、そしてサスケがイタチとの思い出やイタチの最期を振り返るシーンでは号泣した。
- 結局、強さの底を見せずに命が尽きてしまった事は惜しい、ただそれがまたカッコ良いと思う。
- 勝ち(?)逃げと言えば勝ち逃げだけど。
- ところが、判明してみると何ともネタ的なセリフを残す術の使い手だったり。
- イタチは「天才」派と「秀才」派で割と意見が分かれる。
- 勝ち(?)逃げと言えば勝ち逃げだけど。
- マダラの口から「イタチは友を殺し、上司を殺し、恋人を殺し、父を殺し、母を殺した」と、さり気なく爆弾発言が飛び出して取り乱した。
- に、兄さんに○○が居たなんて!
- 身長や体重、誕生日などのパーソナルデータを何故か知っている。
- 175.2cm/57.1kg/6月9日生まれ
- イタチ型の万華鏡写輪眼コンタクト(レンズ)が欲しい。
- もちろんサスケも好き・・・かと言われればそうでもない。
- 真相を知ったサスケが一頻り号泣した後に何を言うのかと思ったら、「木の葉を潰す!」。
- 愚かなる弟よorz
- 愚かかもしれんけど、心情考えると仕方なくも感じるわ
- 愚かなる弟よorz
- 真相を知ったサスケが一頻り号泣した後に何を言うのかと思ったら、「木の葉を潰す!」。
畜生道ファン[編集 | ソースを編集]
- いやもちろん2人目の方です。
- 喋っただけで大ニュース。
- 「喋った!」「声が可愛い!」など、「(ペイン)六道の一人」「(元)死体」と言う何とも言えない役柄ながらいきなり多くのファンを獲得した。
- 「口寄せのじゅちゅ!」。
- この台詞に口寄せ動物でもなんでもない、多くの視聴者が口寄せられた。
- 畜生道たんは俺の嫁。
- 2回ぐらい「口寄せの術」という台詞があったけど、2回目の方だったかで本当に「じゅちゅ」と聞こえる。興奮する。
- この台詞に口寄せ動物でもなんでもない、多くの視聴者が口寄せられた。
- 緊縛されて萌えた。
- 無表情に萌えた。
- イビキがキスの距離まで迫ってきて萌えた。
- 最近のアニオリでついに誕生の秘密が判明。
うちはオビトファン[編集 | ソースを編集]
- 妻夫木聡ファン。