NHK大河ドラマ/1980年代以前

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1960年代の作品[編集 | ソースを編集]

花の生涯(1963)[編集 | ソースを編集]

  1. 第1作目の大河ドラマの主人公が、幕末史上最大の悪役だったということは、意外に知られていない。歴史の悪役を見直す姿勢は、この時から始まっていた。
    • 当時テレビが新進気鋭のメディアだった事もあって敢えて注目されることがないを主役に選んだらしい。
  2. 第1話の全編と、桜田門外の変の回の一部だけが現存する。NHKの「TV放送開始○○年記念」の時期に、キネコ版を放映することがある。

赤穂浪士(1964)[編集 | ソースを編集]

  1. 討ち入りの回の視聴率記録はおそらく不滅の金字塔。
  2. 内容はよく分からんが、とりあえず芥川也寸志作のオープニングテーマは神曲。
    • あのリズム良くピシーッと鳴る音は、「板鞭(いたむち)」という楽器を使ったもの。

太閤記(1965)[編集 | ソースを編集]

  1. 緒形拳の秀吉は最高という意見も多い。
    • そのため、一部放送回しか残されていないのを惜しむ声も少なくない。

三姉妹(1967)[編集 | ソースを編集]

  1. 初の女性主役大河。
    • さらに主役が架空の人物ってのも珍しいところ。
  2. 登場人物に釘宮伊織なる人物が・・・?!
    • まぁ、当時くぎゅは生まれてすらいないから狙って付けていたわけではないのは確実だが。
  3. 「三姉妹 大河」と検索すると、浅井三姉妹関連が多く出てくるのが何となく悲しくなる。

竜馬がゆく(1968)[編集 | ソースを編集]

  1. 坂本竜馬を主人公にした最初の作品だが、視聴率は芳しくなかったとか。なお竜馬役は北大路欣也。
  2. 2年連続で幕末ものが続いたのは、現在に至るまで前年の「三姉妹」と本作のみである。

天と地と(1969)[編集 | ソースを編集]

  1. この大河ドラマよりも、1990年公開の映画のほうが有名かもしれない。

1970年代の作品[編集 | ソースを編集]

樅ノ木は残った(1970)[編集 | ソースを編集]

  1. なんと独眼竜政宗よりも古くから放送された、仙台を舞台としたドラマ。
  2. オープニングの音楽が怖すぎる。
  3. オープニングで泣き出す子どもが多数いたという。
  4. 奇跡的に51話分の映像が見つかった。

春の坂道(1971)[編集 | ソースを編集]

  1. かつては映像が1話も現存していなかった。現在は最終回のみ一般から発掘されている。

新・平家物語(1972)[編集 | ソースを編集]

  1. 大河ドラマ10作目を記念した作品なだけに、当時のスター級のキャストが勢揃いした作品。

国盗り物語(1973)[編集 | ソースを編集]

  1. オープニングの音楽はかっこいい。
  2. 信長を演じた高橋英樹の演技が良かった。
    • 高橋英樹はその後自分のことを信長と思っている。
  3. 昭和天皇もご覧になられていたとか。

勝海舟(1974)[編集 | ソースを編集]

  1. 複数主人公制を採っている作品を別にすれば、現在に至るまで主役が途中で交代した唯一の作品。
    • 当初は渡哲也が演じていたが病気による降板のため、途中から松方弘樹に。
  2. 主役の途中降板に加え、脚本を担当した倉本聰も制作サイドと衝突してこちらも途中降板する等トラブルが頻発していた。
    • 倉本氏が北海道に移住し『北の国から』が生まれる遠因になったとも言える。

元禄太平記(1975)[編集 | ソースを編集]

  1. 実は江守徹が全話保存してあるとのこと。NHKとしては喉から手が出るほど欲しい代物である。
  2. 討ち入りの放送日が12月14日だった。
  3. これ以降大石内蔵助といえば江守徹というイメージになり、他の俳優の大石は偽物に見えた。

風と雲と虹と(1976)[編集 | ソースを編集]

  1. 現在まで発表された中で一番古い時代を扱っている作品。
  2. 初回から最終回まで全編視聴可能な作品としても現在最古である。
  3. 加藤剛と山口崇のコンビは同時期放送していた大岡越前コンビだった。
  4. 草刈正雄が演じた架空の人物の名前を歴史ファンが実在と思い込みいろいろな文献をあさって必死に探した。
  5. このドラマで仲谷昇という俳優を初めて知った人が多い。
  6. 吉永小百合ファンに配慮してその演じた女性の最期のシーンは夢の中の出来事のようにぼかして描かれた。

花神(1977)[編集 | ソースを編集]

  1. 司馬遼太郎ファンには人気だったが。
    • 三谷幸喜も絶賛したらしい。
  2. 例年、年末に前後編で放送される総集編が、この作品だけは翌年3月に5日間放送された。おかげで、それ以前の他の作品より長いビデオが現存して入手可能。
  3. 完全版が一部しか残されていないのが残念。
    • 視聴者のビデオ提供はマダー?
      • さすがに家庭用ビデオデッキ発売直後という時代なので・・・
        • 数話ほど発掘されたんだが・・・
  4. 寺島忠三郎を演じた池田秀一が、2015年の『花燃ゆ』でナレーションをやる。
    • しかし、どのニュースも池田氏が過去に大河ドラマに出演したことがあるのを無視してシャア云々ばっかりなので、少しうんざりしている。
  5. この作品で大村益次郎村田蔵六ファンになった人は以後の幕末舞台の大河ドラマに大村益次郎登場シーンを執拗に求め、無いかちらとしか登場しない場合はドラマ自体見るのをボイコットしている。
    • 2018年大河の西郷どんに大村を暗殺した黒幕の有村俊斎が重要な位置で出ているので大村ファンはひそかに期待している。もしシーンがなかったらドラマ視聴率は大いに下がるだろう。

黄金の日日(1978)[編集 | ソースを編集]

  1. 初回から最終回まで全編視聴可能な最古の作品の一つ。
  2. 大河ドラマとしては初めて海外ロケを行った。
    • フィリピンの俳優も参加。半裸体の子役にハァハァしたロリヲタも…
      • 安奈淳がフィリピン人役に…(日本育ちの設定ゆえ)
      • そのころはそんな変態的な男子は少なかった。
  3. 1965年の「太閤記」にて織田信長、豊臣秀吉を演じた高橋幸治、緒形拳両氏が同じ役で再出演した。
  4. あまり言われないが、出演俳優の面々を見る限り、歴代屈指の豪華さだと思う。
    • 十朱幸代のねね、竹下景子のモニカも良かったなあ。
    • 初見時op見てて、丹波哲郎(今井宗久役)が出てきてこれでトメかと思ってたらそのすぐ後に鶴田浩二(千利休役)がトメで出てきて軽く腰を抜かした。
      • 丹波哲郎と鶴田浩二じゃ月とスッポン。もちろん鶴田浩二が月。
    • 根津甚八の出世作と言われる。
    • 夏目雅子も出てた。
    • 島田陽子も出てた。
    • このころの大竹しのぶはかわいかった。
    • このドラマを見た後、川谷拓三を無意識に川谷善住坊と呼んでいた。
  5. 主人公の助佐衛門が商人という事もあって文治派武将とのつながりが深かったため、武断派が悪役で描かれている数少ない作品。
  6. オープニング映像で日没時の太陽がダルマ状になることを知ることができた。
  7. このドラマでの石川五右衛門の釜茹でシーンを見てると、18年後の「秀吉」での五右衛門の釜茹では何か変だとしか言えない。
  8. 当時このドラマを軍国主義復活陰謀と批判した大学や高校の先生が多かった。
  9. 蜂須賀小六を演じていた室田日出男が放送中に逮捕され降板した。

草燃える(1979)[編集 | ソースを編集]

  1. マツケン義時の変貌っぷりに怖さすら覚える。
    • 弁慶を演じた時より演技が上手いのが泣ける。
    • 当時は暴れん坊将軍と撮影が被っておりハードスケジュールだったとか。
      • 三浦義村を演じる藤岡弘も最初と最後では別人レベル、滅多に見れない怖い藤岡弘を拝める。
  2. 合戦シーンが今よりグロテスク。
    • 人肉スープが出てくるなど当時としてもかなり攻めた描写が多い。
  3. これを見た後だと、岩下志麻の義姫(政宗母)がどうしても北条政子に見えてしまう。
  4. 視聴者の提供によってやっと全編がそろった
  5. ギロロ伍長(の中の人)の俳優デビュー作である。
    • 現在は『ふしぎがいっぱい(6年)』のナレーターをしている。
  6. 滝田栄が汚れ役を演じた。
    • 悪逆非道の怖ろしい男の一生。
      • 初恋の人が忘れられなかった悲哀というのもある。
        • 数奇な運命の元に浮き沈みの激しい流浪の人生を送り、最終回で琵琶法師として因縁のある義時と再び相見える場面は恐らく大河ドラマでもトップクラスのラストシーン。
  7. 前半は坂東武士達の青春物語とでも言うべき明るい作風だが、後半は鎌倉時代版ゴッドファーザーそのものであり非常にドロドロしている。
  8. 頼朝・政子夫婦と共に北条義時が作品を通して事実上のもう一人の主人公と言っても過言ではなく、後半は殆ど彼が物語を動かしていた。
    • 一方で頼朝没後の主役である政子はやや空気に。
  9. 石坂浩二が演じる頼朝は飄々として女好きとだらしのない一面もある一方で、重要な決断を下す際は恐ろしいほど冷徹な雰囲気を醸し出すなど二面性が凄い。
    • 妻の弟(義時)の恋人に手を出す大河主人公も彼くらいのものだろう。
  10. 郷ひろみが源頼家として登場、役者としても通用する演技を見せつけた。
  11. 地味に数ある源平大河の中でも承久の乱まで描いた現時点で唯一の作品。
    • 2022年放送予定の『鎌倉殿の13人』は、大河で43年ぶりに、その承久の乱が描かれ、かつ源実朝や後鳥羽上皇らが登場する作品になりそう。

1980年代の作品[編集 | ソースを編集]

獅子の時代(1980)[編集 | ソースを編集]

  1. 幕末から明治にかけて、会津藩士・薩摩藩士・江戸の没落旗本の娘、という架空の3人を主人公にした、山田太一のドラマ。つまり、原作小説も、特定の実在のモデルも無い。
  2. 上記の3人がフランスのパリ万博に出展したので、侍姿でリヨン駅に到着した場面から始まるという、かなり異色な展開の大河ドラマだった。
    • テイストも普通の大河というより近現代3部作や坂の上の雲等に近い感じ。
  3. 途中から脚本家の意図しない方向へ話がねじ曲がり、山田太一は「もうNHKの仕事はしない!」と叫んだとか。
  4. オープニングテーマが宇崎竜童率いる「ダウンタウン・ブギウギバンド」とオーケストラのコラボというのも珍しい。エレキギターの音が鳴り響くテーマ曲には正直ぶっ飛んだ。
  5. 上記のパリ万国博覧会はともかく、自由民権運動や秩父事件といった映像作品では取り上げられる機会が極めて少ないテーマを扱っている。
  6. 歴代の大河ドラマの中では最もロケに使った日数が多かった。
  7. 主役2人とも非業の最期を遂げた。
    • ただし平沼のほうは最後はぼかされた。生死不明。
    • 大河ドラマイコール実在と思い込んだ歴史ファンが平沼の子孫と思い必死に平沼騏一郎の伝記を調べた。

おんな太閤記(1981)[編集 | ソースを編集]

  1. 女性の視点から戦国時代を取り上げた金字塔的作品。
    • あえて淀殿を主人公にしなかった点が高評価。
  2. 「おかか」と言っても、決して鰹節の意味ではない。
    • 当時は流行語にもなったらしい・・・。
  3. 西田敏行演じる秀吉が、何故か400年もあとに作詞・作曲された歌を歌っている。
    • ヒント:いやがる朝日姫を説得して家康に押し付ける時に…
  4. そして20年以上の時を経てテレ東が…、
  5. 渡る世間は鬼ばかりのドラマと配役がかぶる。赤木春恵・泉ピン子。
    • 橋田寿賀子脚本だからね。

峠の群像(1982)[編集 | ソースを編集]

  1. 伊丹十三が演じる吉良上野介は、けっこう「いい殿様」でした。
  2. 初回オープニングのエピソードは、高田馬場の仇討を目撃した飛脚(愛川欣也)が大坂の近松門左衛門の所まで走るもの。ところが、彼より噂の方が早く、しかも話が派手になって近松に届いていた。
  3. ある意味主人公の石野七郎次(マツケン)が架空の人物と知ってずっこけた人も多い。
  4. 原作では松の廊下の刃傷が全体の3分の2くらいのところまで起こらなかったが、ドラマでは全体の3分の1くらいのところで起こってしまった。
  5. サブタイトルがすっとぼけていて楽しい。
    • 「水戸黄門がんばる」「内匠頭がまん」「内蔵助決めた」「石野組できるか」「石野組できた」等々。
  6. このドラマで描かれた大石内蔵助が史実に一番近い感じがする。その点で緒形拳がすごくいい演技をしたと思う。

徳川家康(1983)[編集 | ソースを編集]

  1. 初回のオープニングは発砲シーンだったと記憶している。
    • いま思うと「長篠の合戦」か?
  2. 主人公と言う事もあってか、悪者として描かれる傾向の強い家康が善良なイメージで描かれている作品。
    • 対照的に、家康の嫡男を死に追いやった、信長の怖さを思い知らされたのもこの作品。
    • 淀君も、従来の激烈な描写が少なくて丸いイメージで描かれていた。
    • 山岡荘八原作なので家康は聖人君子扱い。
      • 大坂攻めでも淀君や秀頼を本当は殺したくはなかったという事になってる。
  3. あらゆる大河ドラマの家康の中ではこの家康(滝田栄)がベストキャスティング、とNHKは自画自賛。しかし視聴者サイドでは、この信長(役所広司)がベストキャスティングという意見がかなり多い。
    • 滝田栄にタヌキ親父の役は合わないからな…。新たな家康像を作り出した点は評価してもいいと思う。
  4. 家康は息子秀忠に将軍職を譲った後、秀忠のことを「将軍家」と呼んでいた。
  5. やたら政治的な思惑シーンが多くてあまり楽しめなかった。
  6. おしん・家康・隆の里」として流行語にもなった。

山河燃ゆ(1984)[編集 | ソースを編集]

  1. 近代三部作その一。
  2. 戦争物と設定も中々ヘビー。
  3. 話もかなりヘビー。
    • 主人公が最後自殺するし。
    • まだ小学生だったので、東京裁判の「Guilty or Not Guilty?」「Death by hanging」という言葉の意味を知らずに見ていた。
  4. 松本幸四郎と西田敏行が兄弟役といういろんな意味ですごいキャスティング。
  5. 三船敏郎がクリーニング屋のオヤジというのも、なかなか渋いセッティング。
  6. 「母なる国アメリカ。父なる国日本」というキャッチが、日系人のジレンマを見事に表現。
  7. 沢田研二は死に際までキザだった。「今日はアンラッキーだ・ぜ…」
    • 現代なら「ルー語」扱いだ
  8. まず間違いなく大河ドラマ史上もっとも「外国語のセリフが多かった」作品。松本幸四郎の英語の流暢さにはたまげた。
  9. 論争の多いテーマにあえて挑戦し、原作に比較的忠実で演出も素晴らしかったという点では大河ドラマ史上、いや日本ドラマ史上空前の傑作なのだが、時代劇を好む大河ドラマの視聴者層には今一つ受けなかったか。

春の波濤(1985)[編集 | ソースを編集]

  1. おっぺけぺ、おっぺけぺ
    • おっぺけぺっぽ、ぺっぽっぽー
  2. 明治村ブーム。
    • ロケに使用した為。
  3. 某大学の関係者は多少とも複雑だっただろう。
    • Wiki界では別の意味でお笑いのタネ。但し「某大学」の関係者ではない。
  4. やっこらせーの うんこらせー
  5. このドラマがスタートするまで昭和期まで生きた人が主人公となる唯一の作品だったが、向こうの作品は主人公となる人物が1845年生まれであるので、明治以降に生まれた人物が主人公となる作品に限ればこれが今も唯一。
  6. 翌年の朝ドラでは、ヒロインたちが観劇するという設定で一部映像が利用された。

いのち(1986)[編集 | ソースを編集]

  1. 何気に配役陣は豪華絢爛。
  2. 歴代の大河ドラマの中ではあまりにも浮く設定。
    • 朝ドラをちょっとシリアスにして日曜の夜にやったようなもんだ。
      • なんせ脚本家があのヒトだし。
    • このような設定の話は二度とやらんだろうな。実際やってないし。
      • 「僻地医療」「社会保険制度とその破綻」「高齢化社会と介護」と現在の医療で深刻な問題になっていることを、20年以上も前にドラマのテーマとしてやったことは、もっと評価されて良いと思うけどね。
  3. 多くの人はこれではなく、水曜にやってた武蔵坊弁慶を大河ドラマに含めたいと願っている。
  4. 岩田剛造の死因が、ドラマのストーリー本と、実際に放送された内容とで異なる。
  5. オープニング曲(メイン・テーマ)のたおやかなこと素晴らしく、曲だけなら大河ドラマ史上屈指だと思う。
  6. さすがにこれを機に近代物は二度とないだろうと思っていたら…
    • 2019年にオリンピックを題材にした作品で近現代ものが復活するそうですよ。21世紀になってからでは初。
      • ただこちらは主要人物が1980年前半に物故されているため、扱った時代が最も新しいということには変わりはないそう。(2020年東京オリンピック関連が出てこない限り)

独眼竜政宗(1987)[編集 | ソースを編集]

  1. 無論、歴代最高の大河ドラマだ。
    • 仙台人、非仙台人関係なく。(仙台は伊達政宗を崇拝する人が非常に多い)
    • 最上義光(配役:原田芳雄)を悪役にされた山形県民からは大不評。個人的には、あれはあれで存在感があって良かったと思うけど。
      • このドラマのおかげで仙台への観光客が増えた…って俺もそうなんだが(笑)
  2. そろそろリバイバルをしてくれないかなぁ・・・。
    • 「武田信玄」から20年近く経って山本勘助を主役にした「風林火山」を扱ったように片倉小十郎を主役にしては?
      • ちなみに片倉小十郎を主役にした小説はある。
    • 直江兼継と上杉景勝を主人公にした「天地人」にも、政宗公は兼継と景勝のライバルの一人として登場するので、当然ながら、片倉小十郎も登場するはずであるが。
      • メインはあくまでも上杉家、謙信の教えがどのように影響していくのかがテーマ…、だったかな?
        • むしろあの時代の東日本を扱うなら坂東太郎・佐竹義重公を扱ってもらいたい…地味?
  3. 流行語:「梵天丸もかくありたい」
    • 某食品会社のCMでも使われたフレーズ。
    • 渡辺謙が「AVテレビもでっかくありたい」と言っていたCMもあった。
  4. 岩下志麻(政宗母)が、初登場時(伊達家への輿入れのとき)は十代の設定だったことを覚えている人は少ない。
    • そういや「葵徳川三代」のときも二十代のお江の方を演じていたなあ。
    • 岩下志麻は次男びいきで有名な鬼母を両方演じた訳ですね。
  5. 津川=家康は、やはりはまり役だと思う。
    • そういや「葵徳川三代」のときも津川は爪をかみながら(ry
    • これまた山岡荘八原作なので家康サイドは全員良い扱い。
  6. 大滝秀治氏=虎哉宗乙のイメージは抜けない。
    • 某携帯電話会社の犬との共演が虎哉和尚と輝宗…、って強引?絡みが少ないのは残念。
    • 花神ファンにとっては二宮敬作のイメージ。
  7. 少年期の政宗(藤次郎)を演じた嶋英二氏曰く「愛姫との結婚シーンは同級生にからかわれた」のだとか…、
    • その「愛姫」も世界的なレーサーの妻となり、同氏にとっては自慢の種か?
    • 放送と同時期(さすがに政宗が成人した後だが)の「オレたちひょうきん族」に、嶋英二本人が出演して独眼竜政宗のパロディをやったことがある。
  8. 脚本を担当していたジェームス三木が、同じ年に放送されていた「超人機メタルダー」の主題歌とエンディングの作詞をしていたことを知っている人はかなりの通である。
    • その知識は相手が悪いと「その通りですがそれが何か」と返される。
  9. 秀吉役の勝新太郎が「政宗と秀吉が出会うまで、(政宗役の)渡辺謙とは会わない」と主張して、小田原の対面シーンが初対面だった話は有名。
  10. 本放送から約20年の時を経てWOWOWで全編再放送されていた。
    • 2014年春からはBSプレミアムにて全編再放送されている。
  11. 今思えば、政宗=渡辺謙・秀吉=勝新太郎・鬼庭良直=いかりや長介・徳川家康=津川雅彦・お東の方=岩下志麻・伊達成実=三浦友和・片倉小十郎=西郷輝彦…ってキャスティングは豪華絢爛だろうと思う。
    • チョイ役の真田広之(松平忠輝)ですら、4年後に主役になった。
      • そして五郎八姫も…、
    • 愛姫=桜田淳子は?
    • 当時13歳だった後藤久美子が出ていたのも妙に印象に残っている。当時は美少女ブームで彼女は人気絶頂だった。
      • 坂上香織の駒姫も印象深かった。
  12. 伊達政宗の娘が22年後、その妻を演じている。
  13. 梵天丸を演じた子役は現在日本舞踊家。
  14. 最終回での政宗の臨終シーンの演出はある意味伝説であるかもしれない。
  15. オープニングにレーザービーム
  16. イッセー尾形が伝説の一人芝居を披露してくれた。
  17. 平均視聴率は堂々の歴代大河ナンバー1

武田信玄(1988)[編集 | ソースを編集]

  1. 中井貴一氏が主演だが、同氏はこれ以降、大河では主人公に敵対する役が多い。
    • よく言えば知将、悪く言えば謀略家の役どころがはまってますね。
    • ちなみに本作は中井の大河デビュー作品。
      • お父さんも大河に出演していた。
  2. 流行語:「今宵はここまでにいたしとうございます」
    • 確か流行語大賞になった。
  3. 歴代最高視聴率を記録した。
    • 前年の独眼竜正宗で戦国ものの下地ならしをし、トップクラスの人気を誇る戦国大名が満を持して出てきたのだから、恵まれた状況だったと思われる。
    • その前がいのちとかだし。
    • 平均最高は政宗、最高回は赤穂浪士なのであしからず。一応。
  4. バラエティ番組とかで歴史系のネタが出ると、これのOPテーマ曲が必ず流れる。
  5. お館様はカピバラよりもこっちの方が格好いい。
    • 山本勘助が西田敏行だったため、これに慣れてるとお館様とは逆の意味で風林火山に面食らう。
      • 放送当時、軍師「山本勘助」は架空の人物とされ、下級武士にモデルらしき人物がいたとされる。
    • 諏訪御寮人が南野陽子って、今考えてもすごい配役だ。
    • 個人的には亀信玄より、こちらのやせっぽち信玄の方がイメージに合わないような…。
    • 信玄が最後まで剃髪しなかったからなあ。したらしたで水島上等兵と言われていたのだろうか。
    • 農民役演じた渡辺正行の汚れっぷりはハンパない。汚れが芸風とはいえそこまでするか?というくらいの汚れっぷり。
  6. プロローグに出てくる素人の服装やメイクにバブル期の匂いを感じる。
  7. 八重の不気味さはガチだ。
    • 史料での三条夫人のネガティブ面を一手に引き受けたために、ああいう強烈な役になった。
    • 小川八重と紺野三条の御所言葉漫才だけを楽しみに見てましたw
    • 信玄の正室(上杉朝興の娘。難産で母子共に死亡)の存在はスルーされている。原作である新田次郎の小説では触れられていたが。ちなみに三条夫人は正確には継室である。
    • 史実に存在しないキャラクターとしては恐らく大河ドラマ史上最もインパクトのあるキャラクターである。
      • OPのトリの回があった。
  8. 信長は完全に悪役。
    • いつも串刺しの肉を食い、必要以上に信玄を恐れる臆病で野蛮な人物として描かれていた。
      • おそらく歴代信長でワースト3に入る。今の石橋凌氏は名優になっただけに、あれは黒歴史に近い。
        • 口調も変だ。
        • あまり語られる事が少ないが、ロックミュージシャンが信長を演じた走りなのではないだろうか。
          • 当時石橋氏はロックバンドARBのメンバーでもあった。
    • 今見返してみると、主人公美化が結構露骨。足利義昭が無能な麿キャラなのもなぁ。
  9. 信長の野望」で武田家の武将の能力値が異常に高いのは間違いなくこのドラマが原因。
    • 戦国群雄伝でシステムメニューからゲームを終了させると、「今宵はここまでにいたしとうございます」と出た。影響されていたことは明らか。
  10. OPのナパーム弾が炸裂する中を騎馬隊が疾走するシーンは壮観。メイキングを見たが、かなり危険な撮影だった。
  11. 山梨では古い店では未だにこの作品のポスターが貼ってあるという、当時の影響力を伺わせる。
  12. 話が進むに連れてどんどん武田側の武将が減っていき、勢力は広がっているのに人材不足な印象を与えてしまっていた。
    • 後期武田の重要家臣である穴山梅雪や小山田信茂などは登場せず、レギュラーを補充をすることはできなかったのだろうか。

春日局(1989)[編集 | ソースを編集]

  1. 「お局様」という流行語を生み出した作品。
    • 当時該当していた古参OLたちはイヤだっただろうな…。
  2. 出演者の1人だった高橋良明の急逝は極めて残念。
    • 彼の死後の取り扱いについては黒歴史だ。
    • 「爆報フライデー」で取り上げられていなかったか?
  3. 大坂志郎氏にとっては最後の大河だった。
    • ちなみに日本で最初にキスシーンを演じている。
  4. ひょうきん族の
  5. これも脚本はあのヒト。
    • 「いくさはイヤじゃ」「ありがたいと思わなければ」というセリフが何回流れたことか。
    • 永井路子がすかさず「異議あり春日局」なる文章を発表したのには笑った。
  6. 2009年8月、遂にお局様が…、ご冥福をお祈りします。
  7. まさか竹千代君の正体がちびノリダーで成長して電車男になるとは・・・

番外編・NHK新大型時代劇(1984-1986)[編集 | ソースを編集]

宮本武蔵(1984-1985)[編集 | ソースを編集]

  1. この作品がドラマ初主演となった役所広司は、挿入歌「独行道」も歌っている。
    • 「独行道」が最初に流れたのは、鎖鎌の使い手の宍戸梅軒との対決を描いた「必殺鎖鎌」の回である。
      • もっとも、歌入りで流れたのは2~3回だけで、あとは、トランペットのインストゥルメンタルバージョンだけであった。
    • 役所氏の歌入り版の「独行道」は、残念ながら、現在に至るまで、シングル盤としては発売されていません。
    • 挿入歌「独行道」が最初に流れた「必殺鎖鎌」の回は、確か、第20話だったはず。
      • ちなみに、宍戸梅軒を演じたのは、黒沢年男氏であった。
  2. 基本的に吉川英治の原作を忠実にドラマ化しているが、杉山義法氏による脚本は、部分的にストーリーをアレンジしているところがある。しかし、2003年の大河ドラマ版よりは、原作の持ち味を生かしたアレンジになっていたと思う。
  3. 市川海老蔵(当時は新之助)主演の大河ドラマ版が放送された2003年当時、大河ドラマ版の内容の醜さを嘆き、役所版武蔵の再放送を嘆願した人も多かったはず。
  4. 最終回のラストは、巌流島での小次郎との決闘を終えて見事に勝利した武蔵が、夕日で黄金色に照らされた海を小舟に乗って、お通さん(演:古手川祐子さん)が待っている海岸へと向かうシーンで終わっていました。

真田太平記(1985-1986)[編集 | ソースを編集]

  1. 中村梅之助の家康は、「独眼竜政宗」や「葵 徳川三代」で津川雅彦が演じた家康以上に”神の領域”のハマり役だと思う。
    • 梅之助の実の息子である中村梅雀も、このドラマで二代将軍・秀忠を演じ、家康役の梅之助との親子共演を果たした。
      • 梅雀は、それから21年後の大河ドラマ「功名が辻」の最終回でも、秀忠役を演じた。
  2. やはり、真田幸村役の草刈正雄が最高。彼を超える幸村役は、もう、出てこないかもしれない。
    • 「真田丸」では信繁の父・真田昌幸役として出演。
      • 信之役の渡瀬恒彦も、信之のイメージに合うほどのハマり役でした。また、昌幸役の丹波哲郎の怪演ぶりも、神の領域といったものでした。
  3. さすが、この年のギャラクシー賞を獲得した傑作テレビドラマ。戦国真田氏を描いたドラマの最高傑作なのもうなずける。
  4. 真田十勇士がひとりも出てこないのでがっかりした視聴者も居たようだ。
    • 真田十勇士そのものは登場しなかったが、向井佐助や姉山甚八、宮塚才蔵などといった、真田十勇士を彷彿とさせる名前の真田忍者(草の者)は登場した。
      • ちなみに、向井佐助を演じたのは、1997年の大河ドラマ「毛利元就」で主演した、歌舞伎俳優の中村橋之助。
  5. 女性ファンならお見合いする事があったら、一度でいいから紺野美沙子扮する小松殿のマネをしたいと思う。
  6. 安房守昌幸公役の丹波哲郎氏をはじめとして、すでに物故された出演者も多い中、2017年3月14日に、お兄ちゃんこと伊豆守信之公(本作の主人公)を演じられた渡瀬恒彦さんも・・・・・。謹んで、合掌。

武蔵坊弁慶(1986)[編集 | ソースを編集]

  1. 翌年1月からの「独眼竜政宗」で、本家の大河ドラマが時代劇路線に戻ることになったため、4月から12月までの約9ケ月間の放送で終了してしまった作品。
  2. 最終回での、中村吉右衛門扮する主人公の弁慶の立往生シーンは、バックに吉右衛門の声で朗読される妻の玉虫と娘の小玉虫宛の手紙と相まって、本当に泣けました。
    • 弁慶の娘・小玉虫を演じたのは、高橋かおりさんで、この時は、まだ、小学校5年生でしたね。
  3. 加藤茶(ザ・ドリフターズ)がシリアスな役で出演していた。
    • 岡安由美子も出演していました。確か、役名は、"ほくろ"でしたね。

関連項目[編集 | ソースを編集]

NHK大河ドラマ
~1980年代 1990年代 2000年代 2010年代前半 2010年代後半 2020年代
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もしあの人物が主役になるとしたら
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