NHK大河ドラマ/2020年代
< NHK大河ドラマ
このページ(もしくは節)は現在進行中もしくは今後の出来事の進行によって急速に変更される可能性があります。
旬の時事ネタに触れるのは結構ですが、真面目に報道しないで下さい。そういうのは別のサイトの仕事です。
時事ネタを書くこと自体は構いませんが、事実を書くのでなく、ネタに昇華させて下さい。
規制する投稿:出演者の不祥事に関する速報
NHK > NHKの番組 > NHK大河ドラマ > 2020年代
保護解除
このページは、「LTAによる編集強行」のため保護されていましたが、現在は解除されています。詳しい経緯はトークページをご覧下さい。
経過次第では再び保護される事もございますので、趣旨に合った投稿をお願い致します。
このページは、「LTAによる編集強行」のため保護されていましたが、現在は解除されています。詳しい経緯はトークページをご覧下さい。
経過次第では再び保護される事もございますので、趣旨に合った投稿をお願い致します。
麒麟がくる(2020)[編集 | ソースを編集]
- 今まで幾度となく大河ドラマに出演してきた明智光秀だが、59作目にして遂に主人公の座を射止めた。
- 明智光秀役は長谷川博己。
- 2018年度後期の朝ドラでヒロインの夫役を演じることが発表されてからの大河主演。
- 脚本は太平記以来久しぶりの大河ドラマ再登板となる池端俊策氏とのことで早くも重厚なドラマを期待する声も。
- 本作品では比較的最近の学説なども積極的に取り入れていくことが発表されており、斎藤道三についても親子2代乗っ取りを採用するようである。
- また斎藤義龍に関しても俗説として存在する土岐頼芸の落胤説を逆手に取り、頼芸の子を自称しながらも本当は道三の子であるという描写となっている。
- 歴代でも屈指の常識人として描かれる松永久秀が登場した。
- 準主役とも言える信長の役を誰が演じるのかが作品の鍵を握っていると言える。
- 信長役は染谷将太氏。緒方直人の時のような線の細いイメージから次第に変貌する感じになるのだろうか?
- 主演の長谷川とは年齢に15歳も差があるため発表された際はかなり騒然となった。
- 蓋を開けてみれば無邪気な笑顔から一瞬で狂気モードに突入するという斬新かつ怖い信長が生まれた。
- そして終盤になるにつれ狂気が増す信長。
- 蓋を開けてみれば無邪気な笑顔から一瞬で狂気モードに突入するという斬新かつ怖い信長が生まれた。
- 主演の長谷川とは年齢に15歳も差があるため発表された際はかなり騒然となった。
- 信長役は染谷将太氏。緒方直人の時のような線の細いイメージから次第に変貌する感じになるのだろうか?
- リクエストの段階でも書かれているが、せっかく主役に抜擢したのだから、「三日天下」で終わってはつまらない。
- かなり異説を取り入れてもいいから長生きさせてほしい。「光秀覇王伝(桐野作人原作)」は無理かもしれないが、せめて光秀=天海説を採用してほしい。
- 山崎の戦いをカットするなど、生存説を匂わせるラストにはなっていた。
- かなり異説を取り入れてもいいから長生きさせてほしい。「光秀覇王伝(桐野作人原作)」は無理かもしれないが、せめて光秀=天海説を採用してほしい。
- 玉(細川ガラシャ)が後半かなり出張りそう。
- 最終話直前には斉藤福(春日局)が出て来るかも。
- そのガラシャに芦田愛菜起用決定。実は9年前にも出ていたりする。
- 三好や細川や足利将軍家が争っていた頃の畿内を描いた大河は地味に珍しいのでは?
- 例年にも増してお使いをしているイメージの濃い主人公。
- その名前繋がりから「じゅうべえくえすと」と呼ぶ声も…
- そもそもが麒麟を連れてこれる人を探すクエストだったとも
- 「次に会った時は首を刎ねる」と言いながら次に会った時には「考え直して仕えてくれぬか」と言う未練タラタラな元カレ感全開な義龍。
- 近年の戦国大河作品としては珍しくレギュラー枠の架空の登場人物が多い。
- このため例年よりも話数が少ないのに話を捌き切れるのかという不安の声も少なくない。
- 前作以上に呪われていると言っていいかもしれない作品。
- 予定が大幅に狂ってしまい越年が噂されるほど…。
- 本当にそうなってしまった…。
- 視聴率のほうはマシなのが救い。
- 後半では合戦シーンが殆どカットされまくっている。
- 予定が大幅に狂ってしまい越年が噂されるほど…。
- 衣装のカラーリングがめちゃくちゃビビッドで、いかにもハイビジョン画面を見越した作りであることが分かる。
青天を衝け(2021)[編集 | ソースを編集]

- (数字的には)大惨敗の「いだてん」からわずか2年で再登板した近代大河。
- 時代的には脚本家の手がけた朝ドラとだいたい同じ。
- その朝ドラから五代友厚が横滑り起用。
- 時代的には脚本家の手がけた朝ドラとだいたい同じ。
- 主人公は次期一万円札の顔、渋沢栄一。
- 一応幕末の人物でもあるが、栄一自身は幕末の大戦はうまい具合に海外に渡航してて殆ど関わってないし、こりゃ相当上手く描かないと盛り上がるのは難しそうだ。
- 国内については徳川慶喜をメインとしたストーリーで補完する模様。
- その慶喜を演じるのは新選組!以来の大河出演となる草彅剛。もう一人の主役としては申し分の無いキャストに。
- 国内については徳川慶喜をメインとしたストーリーで補完する模様。
- まさかの徳川家康登場に驚いた。
- 出演のなかった週にはSNSが騒然となった。
- そして翌週に「お休みをいただきました」とコメントする家康。
- 今回の西郷どんは博多生まれ。
- そして、翌朝が大変なことになる。
- こんなご時世なので、パリ万博のシーンは現地で撮影したものに出演者を合成。
鎌倉殿の13人(2022)[編集 | ソースを編集]
- 三度目の三谷幸喜脚本。
- 真田丸から6年ぶりの大河脚本とのことで、過去の例から見てもかなり早い再登板。
- 三谷作品ということで、クラシカルな所を残しつつも、現代流の台詞回しがかなり多い。俳優の中には「大河と思えないセリフを喋った」と語ってる人も。
- 主人公は北条政子の弟で源頼朝の義弟でもある北条義時。
- 北条義時役は大河ドラマへの出演歴も何度かある小栗旬。
- 過去には草燃えるで松平健が義時を演じている。
- その松平健は今回平清盛として出演。
- 過去には草燃えるで松平健が義時を演じている。
- 源平大河自体も久しぶりだが、承久の乱までを描くであろう大河としてもかなり久しぶり。
- タイトルの鎌倉殿こと源頼朝や義時以外の13人など早くも追加キャストの発表が待ち遠しい。
- 第1回キャスト発表はSNS上で組閣発表風に行われた。
- すっかり三谷作品の常連役者となった頼朝役により、「鎌倉殿どうでしょう」と放送前から呼ばれることに。
- 鈴虫が本家でトメにクレジットされるとはなあ(2019年企画「北海道で家、建てます」参照)
- 翌年に水曜どうでしょう側で公式に「鎌倉殿どうでしょう」をやってしまう。
- ジャイアンに続きスネ夫まで出演。
- どんどん人が死亡することから一部からは「死ぬどんどん」とも。
- さらにその前枠の朝ドラから「死ぬ死ぬエブリバディ」とも揶揄された。
- 最終回ではサプライズとして、次回作の主役が登場。
どうする家康(2023)[編集 | ソースを編集]
- 主人公・徳川家康は23年ぶり、単独なら40年ぶり。
- 主演は松本潤。ついに嵐が来た。
- 何事か起きるたびに「どうする」と揶揄されそうだ。
- 単体で最強レベルの信長が登場することになり、まさに「どうする」となりそうだ。
- 本作から冒頭に「NHK DRAMA」が挿入。
光る君へ(2024)[編集 | ソースを編集]
- 主人公は紫式部。
- なんと平安時代中期まで遡ることに。歴代でも2番目に古い時代が扱われる。
- 朝ドラ・大河二冠女優が9年ぶりに増えた。
- 戦がないだけにどうやって話を持たせるのかが気になるところ。
べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~(2025)[編集 | ソースを編集]
- 2年続けて文化人が題材とは。
関連項目[編集 | ソースを編集]
NHK大河ドラマ |
---|
~1980年代 1990年代 2000年代前半 2000年代後半 2010年代前半 2010年代後半(いだてん) 2020年代 ファンの噂 偽モノの特徴 ベタの法則 もしあの人物が主役になるとしたら (平安/戦国・安土桃山/江戸/明治-大戦期/現代(芸能人/スポーツ)/海外) |