NHK大阪放送局
NHK > 大阪
総合テレビの噂[編集 | ソースを編集]
- 2ちゃんねる。
- Japan Osaka Banbacho Kinjo だからJOBK
- 昔は「Japan Osaka Banbacho Kado」でJOBKだった。
- この「JOBK」をとって大阪放送局社屋の見学コーナーの愛称は「BKプラザ」と言う。
- 詳しく言うと、大阪放送局そのものの公式愛称が「BK」
- 「Banbacho」は「馬場町」で、現社屋ではなく旧社屋の住所だった。現社屋の住所は大手前。
- 現社屋から見ると上町筋の向かい側にあった。跡地は今も空き地。
- 昭和初期の大阪を代表する名建築だった。
- 局舎を遺跡の上に立てた。
- 春の甲子園(選抜)と夏の甲子園(高校野球)を全国に放送してくれる。
- 野球の解説(総合的に)では一番上手いと思う。(在京の阪神ファン)
- 神戸放送局じゃないの?
- いや、応援扱いかなんかでほとんどすべてBKが担当している。
- NHKのアナウンサーも、関西限定番組では関西弁でトークする。
- 土曜午後のラジオ第1放送は全国放送だったと思うが
- 東京へ行っても、関西訛りを披露する真下アナのことかー!!
- NHK大阪総合テレビは、本来テレビ大阪と同じく大阪府だけがエリアなのに、指向性を持たせていないので広範囲に電波が飛んでいる。そのため、大阪府以外で生駒山波を直接受信しているところは、それぞれ地元の放送局があるにも関わらず(例えば兵庫県ならNHK神戸総合テレビ)、大阪総合テレビを見ている家庭も少なくない。
- 兵庫県は生駒山波を4割の世帯しかカバーできない(神戸市でも北区等では視聴不可)が、京都府は8割、奈良県は9割の世帯を生駒山でカバーします。
- 県域放送をやる意味無いじゃん…
- デジタル化で解消されるか?
- むしろ関東が県(都)域放送になりそう。(つ水戸放送局)
- 奈良の祭でNHK奈良が来たが、友人はアナログでNHK大阪しか映らず観られなかったそうな。
- VHFアンテナしかないのか?(つか奈良51ちゃんねるって・・・それでも親局か?)
- UHFアンテナあるけど2chしか受信しないのは奈良盆地では常識でっせ(奈良市民)。
- VHFアンテナしかないのか?(つか奈良51ちゃんねるって・・・それでも親局か?)
- 徳島の東部でもココのNHKを見ている家が少なくない。
- NHK徳島放送局(3ch)と大阪放送局(2ch)、両方を受信している家もある。
- よく隣接チャンネルで混信しませんな。
- 1~4chが揃いますね。徳島唯一の民放が1ch(地デジも1)です。
- CATVに加入していれば関係ない。
- NHK徳島放送局(3ch)と大阪放送局(2ch)、両方を受信している家もある。
- 香川県東かがわ市や三重県伊賀でも視聴者が少なくない。
- 伊賀の場合はCATVでもNHK大阪総合がアナログ・デジタルともに見れる。
- 名張のCATVも同様。
- 津では三重テレビ伊勢中継局に邪魔されて映らない。
- 名張のCATVも同様。
- 伊賀の場合はCATVでもNHK大阪総合がアナログ・デジタルともに見れる。
- 「バラエティ生活笑百科」の制作局。
- 「四角い仁鶴が、ま~るくおさめまっせ~。」
- 一回くらい、3人とも同じ意見だったっていうのを見てみたい。
- 過去に一度だけ、上沼恵美子と桂南光(辻本茂雄だったかもしれない)の意見が同じになったことがあった。
- あのやり取りなどは、全てきっちり台本化されていて、本人の意見は入っていない。
- 過去に一度だけ、上沼恵美子と桂南光(辻本茂雄だったかもしれない)の意見が同じになったことがあった。
- 「朝の連続テレビ小説」なども、東京・渋谷区のNHK放送センターと交互に制作している。
- 大体、主題歌有りが大阪放送局・音楽のみが東京制作の場合が多い。
- 「ちゅらさん」は東京制作であったが、キロロが主題歌を歌っていましたよ。
- 「どんど晴れ」も小田和正が歌ってる。でも歌詞付きは東京製作では確かに珍しい。
- 「てっぱん」は大阪制作だったが、珍しく歌詞無しの曲だった。
- 「てるてる家族」は大阪制作で、歌詞有りバージョンと歌詞無しバージョンの両方がかかっていた。
- 2010年代はほとんど主題歌ありになってしまった。
- 放送期間が半年になる以前にも1作だけ制作したことがある。(1964年度「うず潮」)
- 大体、主題歌有りが大阪放送局・音楽のみが東京制作の場合が多い。
- 豊中市某所では神戸の方が映りがいい。
- 城陽市では大阪2ch・京都32ch・神戸28ch・奈良51chがすべて入ります。
- NHK-FMも4府県入る。さらにサンテレビ、奈良テレビも入る。宇治市では奈良が入ってけえへんのに。(宇治市では大津が入る地域があるが)
- ほとんどの地域では東京発の「ゆうどきネットワーク」をネットしているのに、大阪だけは頑なにネット拒否。「あほやねん!すきやねん!」とかいう関西ローカルを放送(2008年4月現在)。
- 番組名だけを見ても、視聴者をなめすぎ。
- おかげで視聴率はボロボロ。
- 4月に視聴率向上のためにメンバーや企画を大幅に変更したが、さらに視聴率は悪化。
- 視聴率は深夜番組以下だが、局長のお墨付きを貰っているために、絶対に打ち切られることはないらしい。
- 2010年には番組の柱ともいえた中山功太と西堀裕美アナ(東京転勤のため)までもが降板。超低視聴率ながらも番組を必死に支えた2人だったのに。いずれにせよ年が変わる度に迷走、悪化する番組だ。
- その中山功太はほとんど仕事が無いらしい。一方西堀アナはあさイチ!ほかで活躍中。人の運命ってわからんもんやなあと思う……
- 中山功太も東京へ行ったが、性格などが悪くて皆から嫌われているらしく、TVになかなか出してもらえない。更に激太りし、ぜんじろうの再来となってしまった。
- その中山功太はほとんど仕事が無いらしい。一方西堀アナはあさイチ!ほかで活躍中。人の運命ってわからんもんやなあと思う……
- とうとう、終わってまいました(2013年春)。で、「ゆうどきネットワーク」をネットすることになったんだが、その時のBK側の要求は週一回金曜は大阪から流させろだったらしい。要求が通って、金曜は田丸麻紀&比留木剛史ペアでBK配信へ。
- AK(東京)側も異常時のバックアップ機能の強化目的として、BKにレギュラーの全国生放送番組を作らせる意向があったから、お互いの思惑が一致した形に。
- 終わったとおもいきや、土曜へ移動しただけで中身は大して変わらず。ただし、移動後の枠は元々ローカル枠なので前ほど影響はない。
- 2017年度現在、BK制作の全国放送はごごナマの中断ニュースと金曜日版。フォーマットが違い過ぎて最初は別番組かと思った。
- 関西はほとんどローカル番組だし敢えて勝負しなくてもいいと思う。もう一つローカルを制作しているとこは民放2局ともに東京発だからローカル番組の意義はあるけど。
- そういやNHKにおける大阪放送局と東京本部との関係は、昔の旧国鉄における大阪鉄道管理局と国鉄本社の関係に似たような点が多いような気がする。
- たかじん、橋下、勝谷は、嫉妬するほどのNHK嫌い。ちなみに、「開局目前から嫌いだ」という。
- その勝谷がなんと2009年4月15日の「あほ!すき!」にゲスト出演。何が起こった?!
- 島田紳助とも犬猿の仲。ただし同じNHKでも東京本部との関係はそんなに悪くない。
- 橋下もNHK分割民営化論者だからな。
- たかじんの代表曲「やっぱ好きやねん」は本人の没後に放送される機会が増えた気がする。
- ローカル編成大好き。
- 隙あればローカル枠を量産。在阪民放に対抗意識持ちすぎ。
- MBSから放送権買い取った?『進撃の巨人』3期も関西ローカル番組のせいで関西地区だけ遅れネットに。
- 人気番組の「チコちゃんに叱られる」も本来の放送時間である金曜20時台は「えぇトコ」というローカル旅番組を放送するので東京では再放送となる土曜朝が大阪では本放送となる。
- 長時間のスペシャルなら金曜にも放送される。
- 2019年10月からは関西でも金曜と土曜の週2の放送になった。余談だがその関西での金曜の本放送初回には関西でも放送されることを意識してか「関西と近畿の違いは?」というネタが取り上げられた。
- 隙あればローカル枠を量産。在阪民放に対抗意識持ちすぎ。
- 関西のフジテレビ。 (建物的な意味で)
- 真ん中に球体があるところがフジテレビと共通している。
- 社屋そのものは日本テレビにも似ている。
- 社屋の前に高床式倉庫が復元されているのは、大阪歴史博物館と建物が一体化しているから。
- 天気予報。いつの間にか岐阜、鳥取の天気まで地図上に表示するようになった。
- 関西ローカルだが、デジタルマルチ編成を使って阪神戦のフル中継をするようになった。
- ある意味デジタルマルチ編成の正しい使い方である。
- 関西地区では他にテレビ大阪がやっているが、他の民放は全くやらず…。多分スポンサーの問題とかもあるのだろうな。あと設備投資の費用とか。
- 「ちりとてちん」の寄席の道具や「芋たこなんきん」のセットの一部を現在も見学できるところに置いている。
- 2000年頃は、アナウンサーの大半が関西出身だったのに、近年東から送られて来る人が多く、ニュース番組などで関西弁を民放以上に聞けることが減った気がする。
- 一頃など、おはよう関西(男女とも関西)→昼のニュース(朝とは別の関西人アナ(M下さんとか、S田さん、H留木さん、Y本さんなどが多い))→ニューステラス関西(昼と一緒+関西人の女性アナ)→かんさい845(また別の関西人)なんてことがよくあったのに、それもなくなった。
- この内、関西弁の掛け合いが出るのは朝と夕方で、無いほうがおかしいという有様だった。
- 朝夕いずれも、それぞれ東京の人がアナウンサーになってしまい完全にBKっぽくなくなった。
- 夕方のニューステラス関西はスポーツ担当のアナウンサーも関西人であることが多い。
- この内、関西弁の掛け合いが出るのは朝と夕方で、無いほうがおかしいという有様だった。
- 一頃など、おはよう関西(男女とも関西)→昼のニュース(朝とは別の関西人アナ(M下さんとか、S田さん、H留木さん、Y本さんなどが多い))→ニューステラス関西(昼と一緒+関西人の女性アナ)→かんさい845(また別の関西人)なんてことがよくあったのに、それもなくなった。
- 交通アクセスは大阪メトロ谷町四丁目駅が最寄り。中央線の東改札から9号出口を上がったら目の前に見える。
- 京阪天満橋やJR森ノ宮駅からだったら1駅分歩く。
- 野球では阪神はもちろんオリックスも地元ということで大きく取り上げる。
- 年末に放送される関西のその年一年のスポーツを振り返る番組では「来年は阪神対オリックスの日本シリーズで締めたいですね」というのがお約束。
- 阪神一極集中な民放局がほとんどなのに対し、ここはオリックスとの掛け持ちファンとしてプロ野球特集の特番を放送している。
- 阪急〜ブルーウェーブ時代から応援していた他局の中継が減る中、オリックス主催の土日のデーゲームを中継してくれる。
- そのオリックス戦中継はほぼほぼ岡田圭右(ますだおかだ)か島田秀平(手相芸人)がゲスト解説として出演する。
- 年末に放送される関西のその年一年のスポーツを振り返る番組では「来年は阪神対オリックスの日本シリーズで締めたいですね」というのがお約束。
- 意外なところと言っていいかわからんが、「歴史秘話ヒストリア」の制作もここ。京都局に異動した当時の井上あさひアナが進行役に起用されたのが話題になった。
- 民放と違ってNHKという一つの組織なので、全国各地への人事異動がある局にも関わらず、番組制作担当者はなぜか大阪に半年~1年もいると、心のどこかで「渋谷がどんなもんやねん」という感覚になるらしい。
教育テレビの噂[編集 | ソースを編集]
- デジタル化すると2ちゃんねるは教育が受け継ぐ。
- 「ストレッチマン2」を制作しているのもこの局。
- というか、もう一つのの障害児向け教育番組(昔は「ぽっけ」今は「みてハッスル」)も大阪制作。
- 福祉番組ということであれば、「バリバラ」もこの局製作。
- 近年は8月最終週、即ち24時間テレビの裏で24時間テレビの存在意義(感動ポルノという言葉も話題になった)について考える内容をしてたりする。
- 「すてきにハンドメイド」(旧「婦人百科」→「おしゃれ工房」の裁縫・手芸部門が独立した番組)の製作も、一部は大阪局製作である。理由は、講師の一部に、主に京都や神戸などを活動拠点にしている手芸作家がいるから。
- 同様に、今日の料理も山本美希アナの出てる分はすべてBK制作。理由は、関西在住の料理人(土井善晴とか)が出やすいから。
- Eテレは基本的に全国同じ物を流すが、大阪のEテレはローカル枠がひっそりとある。しかし、それと感じさせない編成でわかりにくい。
ラジオの噂[編集 | ソースを編集]
- 第2放送(教育系)は東京・秋田・熊本とともに重要な送信局である。
- 札幌や沖縄も忘れないで。
- 第1放送・第2放送の送信所は羽曳野市にある。
- FM放送は大東市の飯盛山から送信。
- 三重県の上野中継局は第1放送は名古屋扱い、第2放送は大阪扱いとなっている。
- 民放に比べたらどうってこと無いけど、結構独自編成&関西弁がNHKなのに電波に乗ってたりする。
- 「かんさい土曜ほっとタイム」は大阪製作の全国放送だが、年によっては高校野球地方予選中継と重なって「裏送り」になることも。
- 2019年3月に終了しました。
- 毎月最終を除く金曜日の『ラジオ深夜便』は、関西発として、大阪から全国放送。
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