NHK教育テレビファン
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一般[編集 | ソースを編集]
- わくわくさんと、ゴロリの工作番組は結構続いてるなぁと感じる。
- その番組が意外にもあの「できるかな」の後継番組である事を知っている。
- その証拠で、「できるかな」の最終回でノッポさんとゴン太くんがお別れの挨拶をした後、わくわくさんとゴロリが「初めまして」の挨拶をしていた。
- 残念ながら2013年3月で終わってしまった。
- 番組が変わったのが1990年なので、放送期間はできるかなよりも長い。
- その番組が意外にもあの「できるかな」の後継番組である事を知っている。
- 「アルゴリズム体操」「アルゴリズム行進」を人前で恥ずかしがらずにできる。
- さらには、カラオケで歌える。
- 夕方の、「おじゃる丸」と「忍たま乱太郎」と「天才てれびくん」も欠かせない。
- 「ビットワールド」も欠かせない。
- 「おでんくん」は面白かった。
- 「ビットワールド」は現在天てれシリーズになっているが、元が「天才ビットくん」だったので、天てれファンは天てれシリーズとは認めがたいと思う。
- しかし天てれ内のアニメはビットシリーズに受け継がれているので、ある意味接点があると思う。
- 朝夕のアニメと言えば「ぜんまい侍」や、ぜんまい侍の続きの「はなかっぱ」も面白い。
- 「ビットワールド」も欠かせない。
- 的場浩司を見るたびに笑えてくる。
- 「チロリン村物語」や「おばけのホーリー」など昔に放送されたアニメも覚えている。
- 「ぜんまい侍」も追加。
- 「ポコニャン」や「はりもぐハーリー」も面白かった。
- マイナーなスポーツに興味を持つ。
- 「忍たま乱太郎」のオープニング「勇気100%」は光GENJIが歌っていたのを覚えている。
- 「Yah-Yah-Yah」や「Hey!Say!jump」が最近歌っているが、光GENJIバージョンが今でも忘れられない。
- エンディングテーマの「四方八方肘鉄砲」は真の主題歌と言われるほど名曲。
- 「0点チャンピオン」も名曲。
- 「終わらない school days」も名曲だった。
- 「にんにん忍たま音頭」も忘れられない。
- また、夏季限定で復活してほしい。
- エンディング映像では、乱太郎→きり丸→しんべヱのじゅんに歩く映像を長く使っていた(「DON'T MIND 涙」など)。
- 「ダンシングジャンク」の時は歌詞のテロップがあったのに、なぜその映像に切り替わった時は表示しないんだろうと不思議に思う。
- 「伝染るんです。」ではこの方が大ファン。
- ドラマ愛の詩シリーズの復活を待ち望んでいる。
- お母さんがなった場合、『きょうの料理』で紹介された料理が夕食に出たり、『おしゃれ工房』で紹介された美容法が一時期続いたりする。
- おじいちゃんの教育テレビファンで、日曜日の昼にテレビを見ながら将棋や囲碁をする人もいる。
- Eテレという名称に違和感を感じている人も多い。
- "Entertainment"のEとも想像でき、下手をすると総合テレビの娯楽番組がみんなこっちに引っ越すのか思った視聴者がいるかもしれない。
- 音楽ファンタジーゆめの後座アニメに、強烈なインパクトを覚えた。
- ひょっこりひょうたん島の最新作「人間レコードの巻」の続きが早く見たいと思うのは、自分だけじゃないハズ。
- カードキャプターさくらでは、桜ちゃんを見ると教育テレビなのになんという可愛さと驚いてしまった。
- BSプレミアムの「ワンワンパッコロ!キャラともワールド」で新旧のNHKのキャラクターの競演を楽しみにしている。
- 子ども番組から学校放送番組までいろんな番組の出演者がゲスト出演して親子で楽しめる。
番組別[編集 | ソースを編集]
一般番組[編集 | ソースを編集]
学校放送ファン[編集 | ソースを編集]
- 番組そのものの噂は学校放送番組へ。
- カラオケに出かけると音楽番組で使われた曲を歌いたくなる。
- 道徳番組のロケ地(埼玉県狭山市、神奈川県鎌倉市、静岡県焼津市など)や社会科番組のロケ地(神奈川県小田原市、茨城県鹿嶋市など)を訪問したことがある。
- 過去のものを含めて、番組のオープニングテーマ曲を10曲以上歌える。
- たとえ若い世代であっても、「できるかな」を歌えなければモグリ。
- あと、「はたらくおじさん」も知っておくべきかも。
- 「おーいはに丸」と「たんけん!ぼくのまち」も知っておくべき。
- たとえ若い世代であっても、「できるかな」を歌えなければモグリ。
- 「むしまるQ」の挿入歌が歌える。
- アシスタントにかわいい娘が出てると、興味がない番組でも見る。可愛くなくても、可愛い娘だと思い込んで見る。
- たまたま学級閉鎖の時に見ていた番組のアシスタントのお姉さんが、某少年ドラマの(超能力を使う)悪役だったりする。当然ネタにされる。
- 2年で番組が入れ替わる為、番組内容では、ファンを辞めたりも出来る。
- 本当は学年も偶数であわせたい。
- 81プロデュースの声優が顔出ししている。「ふえはうたう」に関俊彦、「わかる算数 4年生」に豊口めぐみ。
- 顔出しではなくても、有名な声優がキャラクターの声を当てたりナレーションしてたりする。(この場合81以外もふくむ)
- 「科学デジタル質問箱」(2000年4月〜2001年3月に土曜日午前10時にやってた)は結構面白かった。(知ってる人いる?)
- みずきちゃんはかわいかった。
- 往年の社会科番組「たんけん!ぼくのまち」のチョーさんが今、幼児番組「いないいないばぁっ!」のワンワンを演じているのを知っている。
- 声? それとも中の人?
- このつながりがきっかけで、ワンワンが番組内で探検地図を書いたことあるらしい。
- 小学生なのに「ミクロの世界」が好きだと理系に育つ。
- ミクロワールドのことかな?
- 一つの教科で、一つ以上学校放送番組を思い出せる。
- 音楽…「ワンツーどん」「まちかどドレミ」etc。
- 算数…「いちにのさんすう」「マテマティカ」etc。
- 道徳…「ざわざわ森のがんこちゃん」「あつまれ!じゃんけんぽん」etc。
- 社会…「たんけん!ぼくのまち」「はたらくおじさん」etc。
- 国語…「あいうえお」「おはなしのくに」etc。
- 英語アニメ「リトル・チャロ」は、分かりやすさと面白さで英語を習いだした人も良く見ている。
- 音楽の学校放送番組は、どれも制作に無茶苦茶力を入れていた
- リアルタイムの幼稚園や小学生の時に見ていた番組のお兄さん・お姉さん・先生・演奏家たちを、大人になってから振り返ってみると「小さい子供でも入場料や授業料を取ってもおかしくない」スーパースターや大先生ばっかりで腰を抜かす。
- 自宅で見るときは、未就学児でも小学校向けの番組を、または学年が進んでも幼稚園や下級生向けの番組を懐かしく見るのもお約束。
- 幼児向け番組は学校から帰った午後にもやってるので当然見る。逆に自分の学年の番組は長期休みの再放送か録画でないと見られない。
- 『あつまれ!じゃんけんぽん』から『大きくなる子』の存在を知り、「たぬきのポン太」や「チョロちゃん」の人形の可愛さに惹かれるも、時代背景により映像は現存しないと思われ軽く絶望。
- その縁でTwitterでよく見かける人形劇の猿の元ネタを知っている。
- 「うたってオドロンパ」と「うたっておどろんぱ」と「うたっておどろんぱ!」の違いが説明できる。
- ざわざわ森のがんこちゃんファン
- こちらもストレッチマンと同じく20年以上続いている番組。
- 2014年以前と2015年以降でファンが分かれてくるかも(主演声優の交代と5分短縮で)。
- ストレッチマンファン
- ストレッチマンと一緒にストレッチをしながら数を数えたことがある。
- 隕石が爆発する瞬間に「ストレッチパワー」が溜まったことを実感したことがある。
- シリーズ全体のストレッチマン全員を言える。もう20年以上も経ったんだな…
子供向け料理番組ファン[編集 | ソースを編集]
- 味楽るミミカ以降はアニメメイン(?)になってるが、NHK的にはアニメ番組と見ていなかったりする。
- アイ!マイ!まいんに関しては、半分アニメで半分実写だしね…。
- ひとりでできるもん!ファン
- 初代の舞ちゃんのあのゲーム機を欲しいと思った。
- 最初期のOP「魔法のゲーム」は名曲。
- 約15年で800曲以上を提供した池毅氏は凄いと思う。
- どきどきクッキング時代の着ぐるみの声、あれまんま鈴凛だよな…。
- 後のアニメ路線には賛否両論。
- 実は料理だけでなく、家事全般や工作、趣味関連を教えていた時期もあった。
- 2代目まいちゃんの時代に、初代舞ちゃんが先生役で出演していたのを知っている。
- さらにその後初代舞ちゃんは『みんなの広場だ!わんパーク』の司会進行のお姉さん役として出演していたのも知っている。
- 突然の訃報に人一倍ショックを受けた。
- さらにその後初代舞ちゃんは『みんなの広場だ!わんパーク』の司会進行のお姉さん役として出演していたのも知っている。
- 第1期に出演したぶんちゃんが舞台俳優として活動していることも知っている。
- 味楽る!ミミカファン
- 「若旦那」で思い出すのは「湘南乃風」ではない。
- あのいかにも(漫画+アニメ)÷2って感じの進行が好きだった。
- 実は漫画版も存在する。
- というか、漫画版かいてた人の絵らしい。
- ただ、3年目のみ漫画版の作画はかつて少女漫画版のあれを描いてた人になっているが、その人も絵コンテに参加してる。
- というか、漫画版かいてた人の絵らしい。
- 実は漫画版も存在する。
- クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!ファン
- キッチン戦隊クックルンシリーズファン
- なぜ今までこの項目がなかった?
- 男の子に癒される。
- たまに凄くレベルの高い料理が出てくる。
- ヒゲダンスなんて子供どころか親すら知らないんじゃないかと思う。
- なんやかんやでひとりでできるもん並みに長続きしている。世代交代も出たし。
Eテレ2355ファン[編集 | ソースを編集]
- ≒ピタゴラスイッチファン
- これを見るために遅くまで起きている。
- 最後の時報が一番好きだ。
- あれ?Eテレ0655は?まあ、ファンでもその時間は裏の朝の情報番組を見てるってことか…(書いた人も)
- 両方見ている人も多いはず。
- トビーを見ただけで、そのトビーが何代目なのかがわかる。
- 日めくりアニメの石澤アナの色の付いた声が気になってしまう。
- 2355で犬のうたが1日と11日、ねこのうたが2日と22日しか流れないのに不満をもっている(しかも、土日だと飛ばされる)。
- 金曜2355の爆笑問題田中は邪魔な存在だ。
- 0655の歌が2355で流れると狂喜乱舞するが、いらない曲だとそうでもない。
- 年末年始の年またぎは、もちろん0655と2355の特番で決まりだ。
- デーモン小暮閣下といえば「蝋人形の館」ではなく0655で歌われる「toi!toi!toi!」。
- この番組のスピンオフ版「ねこねこ55」がみられた日は、ラッキーな気分になれる。
- 平成と令和の切り替えの時も勿論これを見た。
- 各局が特番を打つ中で唯一普通に放送されたのはすごいと思う。
えいごであそぼファン[編集 | ソースを編集]
- 初代のキャラクターは有名なイラストレーターの松下進氏が手がけたのを知っている。
- あのキャラクターに比べ、2010年度現在現役のケボとモッチは微妙。
- JBやイグイグがいた頃の方がまだよかった…。
- 同じ松下進なのでファミ通やJAFやガンバ大阪のマスコットを見てベルナールを思い出す。
- あのキャラクターに比べ、2010年度現在現役のケボとモッチは微妙。
- 2代目のマリーお姉さんが「おかあさんといっしょ」のコンサートにゲスト出演したのを知ってる。
- 94年の秋のことですね。近年教育テレビの子供向け番組出演者勢ぞろいで、でかいイベントやることがあるが、そのきっかけなのかもしれない。
- 3代目お姉さん・羽生未来の訃報には驚いた。
- グランパも今はいない。子供のころの思い出が抜け落ちたような虚無感がある。
- この番組がきっかけで英語が好きになった人が多い。
- エリックのコーナーが特に面白い。
- 以前、エリックのコーナーだけ独立で放送されたことがあったのを知っている。
- エリックは2015年で出演期間18年目突入(第4期のキャラ声優時代込み)。なんと出演期間が番組放送期間の7割を占める。
- もう出なくなったのが悲しい。
- ホンダ・フリードスパイクのCMで歌われている「ABCの歌」に強烈な違和感を覚える。
- やっぱりOPの「H・I・J・K・LMNOP」じゃなきゃ嘘だ。
- 「TRY IT」のコーナーで「I'm coming.」と聞いて×××な想像をして赤面した大友は正直に挙手。
- 関東近辺の鉄道の英語音声を聞いていると、クリスがいた頃の番組を思い出す。
- JR四国の特急でも聞けるようになっている。
- 2004年度に「100語でスタート英会話」を見ていた人もいる。
- 「100語~」のスキットにマイケル(ショーン・ニコルス)、スーパーコーパスくん役の声優に戸田ダリオが出ていた。
- マイケルは2006年に「新感覚☆キーワードで英会話」にも出ていた。
- さらに、ダリオが「みんなの広場だ!わんパーク」や「夢りんりん丸」に出ていたのも知っている。
- 最近はダリオ目当てに基礎英語3を聞き始めた。
- 2013年度から2と3の出演者が入れ替わったため、現在は基礎英語2を聞いている。
- 「100語~」のスキットにマイケル(ショーン・ニコルス)、スーパーコーパスくん役の声優に戸田ダリオが出ていた。
ピタゴラスイッチファン[編集 | ソースを編集]
トークに、ピタゴラスイッチに関連する動画があります。
- 一度は似たような装置を作ろうと挑戦した。
- そして挫折した。
- それで佐藤雅彦さんを益々尊敬するようになった。
- GMODとかHalo3のフォージを使ってピタゴラスイッチを作ろうと頑張ってみた。
- 最近ではPhunでも作ろうと頑張ってみた。
- 入手困難だがインクレという手も……
- 最近ではPhunでも作ろうと頑張ってみた。
- そして挫折した。
- 佐藤雅彦研究室を目指そうと思ったことがある。
- ラーメンズ・いつもここからと言えばこの番組だ。
- アルゴリズム体操・アルゴリズム行進の動きはバッチリだ。
- 「体操」は「やまだバージョン」「きくちバージョン」のいずれも可。
- アルゴリズム体操・行進の「○○のみなさんといっしょ」でコラボする団体が気になる。
- ロケ地もね。
- 百科おじさん曰く「人数が最も多かったのは浦和北高校の生徒、最も遠かったのは南極観測隊昭和基地の皆さん」だそうだ。
- 番組内で百科おじさんが最も好きなコーナーであることが判明。
- 百科おじさん曰く「人数が最も多かったのは浦和北高校の生徒、最も遠かったのは南極観測隊昭和基地の皆さん」だそうだ。
- ロケ地もね。
- アルゴリズム体操・アルゴリズム行進の動きはバッチリだ。
- 栗コーダーカルテットの音楽をよく聞く。
- うえだゆうじのファルセットと言えばおじゃる丸ではなくこの番組だ。
- 自分なりの「おとうさんスイッチ」を考えてみたことがある。
- 「おじいちゃんスイッチ」も同様。
- 最近はついに「ひいおじいちゃんスイッチ」まで登場した。
- 「おじいちゃんスイッチ」も同様。
- 父親は、「ぼくのおとうさん」のまんまだ。
- そして時が流れて自分も父親になり、「ぼくのおとうさん」になった。
- はねるのトびらでやっているパロディで、ドランクドラゴン塚地の一発芸を楽しんでいる。
- ピタゴラで流された歌は勿論歌える。
- ピタゴラ装置のDVDも勿論持っている。
- くまだのスイッチのボタンというのがテレビ東京でやっているが、失敗ばかりだし、明らかにこれの(ry
- この番組が好きな人らは、0655と2355も好き(というか、制作スタッフが似たり寄ったり)。
ハッチポッチステーションファン[編集 | ソースを編集]
トークに、ハッチポッチステーションに関連する動画があります。
- 大人向けの子供番組だ。
- 親に大うけ。故に大きいお友達が多い。
- なんといっても『ハッチポッチMTV』。
- 子供には分からない面白さだったと思う。
- 当時子供だった視聴者は、大人になって面白さが理解できるようになった。
- グッチ裕三ファンも兼ねている。
- さすがに落語ファンに転じる人は少数派・・・。
- グッチ裕三の音楽センスが一番出ている番組だと思っている。
- 「迷子の子猫ちゃん」と、ボヘミアン・ラプソディーを合わせるセンスは尊敬する。
- 初期から見ている人は関根勤ファンも兼業。
- もちろんグッチといえば彼一択。某野球選手ではない。
- クインテット?何それ。
- お正月スペシャル(2009年)で「ハッチポッチ」の人形との共演が実現!
- 尚、「ハッチポッチ」も「クインテット」も人形は木ぐつの木が担当。
- しかもキャラクターをデザインした人が一緒。
- 尚、「ハッチポッチ」も「クインテット」も人形は木ぐつの木が担当。
- フックブックロー?何それ。
- コレナンデ商会?何それ。
- お正月スペシャル(2009年)で「ハッチポッチ」の人形との共演が実現!
- エクスとプレス見たさに、火曜日は寄り道せずまっすぐ帰ったあの頃・・・
- この番組での替え歌で洋楽を覚えた人も多いはず。
- 「クインテット」に交代する頃にスタジオライブ形式の日曜版が放送されていたのも覚えている。
- 日立製後期型GTO-VVVF(ラピートタイプ)が聞ける回があった。
- [[1]]の5:00を参照せよ。
- ジャーニーに対するいじめが多すぎる。
ニャンちゅうシリーズファン[編集 | ソースを編集]
- 日曜日の夕方といえばこれだった。
- 奇しくもフジテレビの日曜夕方のアニメにもニャンちゅうの声優さんが出ている。
- それでも一時期土曜日の放送だったのも忘れていない。
- 「母と子のテレビタイム土曜版・日曜版」ファンと「あつまれ!わんパーク」~「ニャンちゅうといっしょ」ファンと「ワールド放送局」ファンに世代が分かれる。
- 「母と子の~」世代は「おかあさんといっしょ」卒業後の「にこにこぷん」~「ドレミファどーなっつ!」やおさむお兄さん目当てで見ていた人も。
- おさむお兄さんを「おさちゃん」と呼んでいた。
- 「母と子の」時代のお姉さんが大女優揃いだったことを成長してから気づく。
- 「母と子の~」世代は「おかあさんといっしょ」卒業後の「にこにこぷん」~「ドレミファどーなっつ!」やおさむお兄さん目当てで見ていた人も。
- まさか「ワールド放送局」にゴールデンボンバー・樽美酒研二がニャンちゅうの遠い未来の子孫役で出るとは思わなかった。
- 「みどりのマキバオー」にニャンちゅうが出てきた時は驚いた。
きょうの料理ファン[編集 | ソースを編集]
- 後藤アナがダジャレを言わないと落ち着かない。
- 平野レミを見出したことを誇りに思う。
- しかし、ブロッコリーを倒したのは別番組だということは声を大にして言いたい。
- 「20分で晩ごはん」は料理番組ではなく格闘番組だ。
- 平野レミ担当回以外でも傑作回がある。
- 考案者の小林カツ代には感謝しかない。
- もしこのコーナーがなかったら、某民放にて、料理バトル番組は製作されなかっただろう。
いないいないばあっ!ファン[編集 | ソースを編集]
- おかあさんといっしょと並んで、幼い頃に初めて観たテレビ番組の一つだったりする。
- 世代によってはワンワンの「中の人」が学校放送番組に出ていた時代を知っている親御さんも多い。
- 隔週日曜日放送の「あつまれワンワンわんだーらんど」も楽しみにする。
- 地元開催の時にはチケットを応募する。
- 「ぐるぐるぐるぐるどっかーん」といえばFUJIWARA原西ではなく本家のこちらだ。
アニメ・人形劇[編集 | ソースを編集]
あはれ!名作くんファン[編集 | ソースを編集]
- かよえ!チュー学ファン兼任。
- 「シャキーン!」からのファンも..まあ少しくらいはいるか。
- 春雨知恵熱が「キメツ!」と言ったときは驚いた。
- ボルトと言えば陸上選手でもナルトの息子でもなく亀だ。
- 名作のツッコミセンスは見習いたい。
- 二字熟語は大声で叫ぶ。
- 笑止!
- 虎魚!
- 馬鹿!
- 借民!
- おむすびのことをおにぎりと言う奴は許さない。
- 「あわれ!名作くん」と書く奴も。
- 地味に5年以上続いている長寿アニメだったりする。
- コロコロコミックに読み切り漫画が連載されたときは驚いた。
- 本誌連載はあるのだろうか?
- 5周年を迎えた2022年に放送終了が決定...。
- そしてYouTubeにて竜宮中編が配信される。
エレメントハンターファン[編集 | ソースを編集]
- EDで元素記号を覚えようとしている。
- 化学が苦手な人に勧めたい。
- おかげでセンター試験では化学は完璧。
- 化学が苦手な人に勧めたい。
- NHKアニメなのにおもちゃを売るので、こっち同様民放でやりたかったのではと疑ってしまう。
- 本当に地球から元素が消失したらどうなるかを知りたい。
- 後半の超展開にびっくり。
- 元素消失の引き金のことは知らないふり。
おじゃる丸ファン[編集 | ソースを編集]
- ネッシーの存在を信じている。
- 宇宙人の存在も信じている。
- もちろん大好物はプリン。
- 但し1日に1個までしか食べない。
- 愛ちゃんの作ったプリンを食べてみたい。
- 何か似ている。
- この項目があるならと思って作ったんだが居たみたいで安心した。
- おじゃる丸、電ボ、キスケのうちいずれかの声真似をしたことがある。
- 生みの親である犬丸りんさんが亡くなったときは、大いに悲しんだ。
- 北島三郎の代表曲といえば「まつり」でも「函館の女」でもなく「詠人」。
- 「夢人」?何それ。
- 自分の町にもちっちゃいものクラブがほしい。
- ニコリン坊は女の子だと思ってた。
- 正直おじゃるより小鬼トリオの方が良い連中だと思う。
- そもそもおじゃるって泥棒じゃ…
- おじゃる17に衝撃を受ける。
- 最後に登場した成長小鬼にもこれまた衝撃。
おしりたんていファン[編集 | ソースを編集]
- これを見てスイートポテトが食べたくなる。
- おならをする時は「失礼こかせていただきます」と前置き。
- 紅茶党。
- フーム、匂いますね
おでんくんファン[編集 | ソースを編集]
- これを見ておでんを食べたくなる。
- 主人公のモチーフである餅巾着を好きになった人もいる。
- 「天才ビットくん」→「ビットワールド」での放送終了後に、民放局で新シリーズが放送されていたことに驚いた。
- さらに2017年現在は同局の朝の情報番組の星占いのキャラクターにもなった。
- リリー・フランキーの絵本をアニメ化したもの。
カスミンファン[編集 | ソースを編集]
- NHKの少女アニメは?と聞かれてCCさくらしか答えられなかったら悲しくなる。
- 当時の大人に龍ちゃんが不人気だったと知って複雑。
- サイガーの甲高いマスコット演技やロリ演技がたまらない。
- 再放送・グッズ販売求む。
- 2年もやったのにグッズはないようだ…
黒魔女さんが通る!!ファン[編集 | ソースを編集]
- 読者は小学一年生から高校生までいるらしい。
- ここは必ずチェックする。
- 「ですかっ」を使うことを「デスカ先生化」と言う。
- アニメ化を切実に待ち望んでいる。
- 大!天才てれびくんで遂にアニメ化。
- 漫画化されるならなかよしで連載すべきだと思っている。
- 実際に使えたらいいなと思う黒魔法がひとつはある。
- 自分でオリジナルのキャラクターや魔法を考えたことがある。
獣の奏者エリンファン[編集 | ソースを編集]
- 開局50周年記念番組の道徳アニメなのだが。
- ロリコンかケモナーの2通り
- 前者はエリンが後半で成長して離脱した。
- 「ナウシカ」と「韓流」は禁句
- ただし「ハイジ」なら例外的にOK。
- 最終的にエリンとイアルが夫婦になるのだが、トムラ先輩が意外と人気だった。
- 後に出てきたポケモンのレシラムが王獣っぽいと思ったのは自分だけだろうか。
- それだけならまだしもリーリエとソルガレオ/ルナアーラの構図がOPのエリンとリランまんまなのはさすがに笑った。
新・三銃士ファン[編集 | ソースを編集]
- てか、Chakuwiki内に俺以外にいるの?ねぇ?
- さすがにこれで萌える奴は少数。
- ボナシューの顔には一瞬引いてしまったが、今では重要な笑いの源だ。
- コ~ンスタ~ンス♪
- 時折主人公の名前がダルタニアンだかダルメシアンだか分からなくなる。
- それどころか「ダル」とか「タニアン」などど略称されているし……。
- 人気No.1は国王陛下。
- いやアラミスだ。
- とりあえず原作も読んでみた。
- 大人も楽しめる内容だと思っている。
- 人形劇場時代からのファンもいる。
- 「ダルタニアンがミレディーを裏切った回」と「アラミスが狂気沙汰の婆さんを殺してしまった回」は神回だ。
- いくら頭髪部まで木製にしたからとは言え、ミレディーの髪の毛の垂れ下がり部分を一部カン使いで動くようにしたのは不自然すぎる。
- アニメ版は黒歴史。
ぜんまいざむらいファン[編集 | ソースを編集]
- 「必笑だんご剣」を自分も受けてみたい。
- ずきんちゃんが頭巾をとったレアな回を知っている。
- 「悪代官」ではなく「あくとり代官」だ。
- 入れ違いに始まった「はなかっぱ」の方が長続きしているのには複雑。
- 名古屋のご当地キャラ「はち丸」がここの主人公と似ていて反応してしまった。
- このアニメで「チェンマイ」という地名を知った人は多いのでは?
- 花の都で流行っている「フラ」の正体はファンにとって永遠の謎。
- 実はソードアート・オンラインやかぐや様は告らせたいを製作しているA-1 Picturesの処女作だったりする。
電脳コイルファン[編集 | ソースを編集]
- 後半になると雰囲気がガラリと変わるアニメ。
- google grassは電脳メガネだと思う。
- サッチーが不気味可愛い。
- ジブリや細田守作品に似ていると言われることがあるらしい。
はなかっぱファン[編集 | ソースを編集]
- 地味に5年以上続いてる長寿番組なのだが。
- 5年どころか今年で10年目を迎える。
- 「春夏秋冬、朝昼晩、花咲けぱっかーん!」が頭から離れない。
- 花の名前に詳しくなる。
- 実際に「わか蘭」を咲かせられたレアな回を知っている。
- フジテレビのアニメと同じSEが使用されている?
へろへろくんファン[編集 | ソースを編集]
- 「OH!MYコンブ」で主人公なべやきコンブが見ていたアニメとして登場した劇中劇だった事を知らない者が多い。
- キラキラちゃんの声で初めて田村ゆかりの声を聞いた者も多い。
ポコニャンファン[編集 | ソースを編集]
- ドラえもんファンとの兼任が意外と多い。
- 藤子F不二雄作品なのにミキちゃんの目がきらきらしている。
- 可愛さは静香ちゃんを超す。
- オープニングが子供向けアニメなのに大事MANブラザーズバンドのロックミュージックだったことには驚きだ。
- すごくいい歌なんだけど曲と本編の内容に差がありすぎると思う。
味楽る!ミミカファン[編集 | ソースを編集]
- OPが電波ソングで、しかも歌を歌っているのは姫野美味香の声優であるおみむらまゆこ女史。
- アニメと実写が融合している。
- 春日あかね初のオリジナルアニメ企画として製作された。
- FLASH風のアニメーションが特徴的。
- 同時期に放送開始した「ぜんまいざむらい」と比べるとグッズは少なめ。
無人惑星サヴァイヴファン[編集 | ソースを編集]
- カードキャプターさくらに並ぶNHKの本気アニメだ。
- 知名度は完全に負けているが・・・
- 脱獄囚が出てきてから作風が一気に変化した。
- kiroroの曲といえば「僕らのメッセージ」
- ドラマCDは黒歴史。
- ドラマCD大好きなんだが。
- 「宇宙開発」「コロニー」「サバイバル」などといった言葉に反応する。
- カオル×ルナが公式CPである。
- 13話の作画の悪さは有名。
- 冥王星といえばベルを思い浮かべる。
- 「ヴィスコンティ家」といえばミラノの名家ではなくメノリの家だ。
- 彼女が1話だけお嬢様言葉であったこと、凄いロッククライミング技術の持ち主であることは有名。また、様付けが基本だ。
- シャアラの声については突っ込んではいけない領域。
関連項目[編集 | ソースを編集]
NHK | ||
---|---|---|
NHK総合 | Eテレ(ファン) | NHK-BS | NHKラジオ・NHK-FM 番組の噂(番組別) | 学校放送番組 | アナウンサー | NHK出版 | ||
全国のNHK | ||
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東海・北陸 | 名古屋 | 富山 金沢 福井 静岡 岐阜 津 |
近畿 | 大阪 | 大津 京都 神戸 奈良 和歌山 |
中国 | 広島 | 鳥取 松江 岡山 山口 |
四国 | 松山 | 高松 徳島 高知 |
九州 | 福岡 | 北九州 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 |