NTT

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主な企業[編集 | ソースを編集]

NTTの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 持株会社なので愛称はNTTモチカ。
  2. みかか。
    • ひやや。
  3. マンホールの営団地下鉄みたいなマークは実は電電公社のマーク
    >YouTube
    • それ、民営化前のヤツだろw
      • 旧電電公社は旧専売公社(現JT)とともに、旧国鉄よりも二年早い1985年に民営化された。
      • 実は公社時代から国際電信で日本事業者の略称として「NTT」という称号が使われていた。
    • 電電公社のマークの中にもひそかに「T・T・S」の字が隠されていた。
  4. 日本の電話を牛耳るガリバー企業。
  5. サービス名称にダジャレが多い。
    • 「テレホーダイ」「パケホーダイ」「イチリッツ」などなど…
  6. ほぼ同じサービスなのに東西で名称を変えるのはややこしいからやめてほしい。
    • 何故東西二つあるのか分からない。
  7. 電電公社匿名組合(加入権的な意味で)
  8. 日本最大の電話会社である。
    • 特殊会社ゆえ、事業に色々と制約がある。KDDIほど小回りは効かない。
      • ぶっちゃけ完全民営化して政府保有株を手放せば莫大な利益になる事はわかっていても、「安全保障」という名目でダメなんだそうだ。
    • ドコモとの連携料金プランが出せないのは、KDDI(au)やソフトバンクとの競合上、不利に働いている。
      • 法改正により出せるようになるようだ。
  9. 104番の運営元。噂によるとアレのオペセンは沖縄県内らしい。
    • 交換手が全然訛ってないので全く以て分からないが、聞くと答えてくれるという噂。
  10. グループのコルセンはどこもたいてい上から目線で対応してきて、ひどい場合逆ギレされることまである。電話2回につき1回はイラッとさせられる。
  11. カタカナの発音が変わってる。「ディジタル」とか「センタ」とか
    • 最後の伸ばし棒が省略されてるのは、昔コンピューターのスペックが低かった時代に入力するデータを少しでも少なくするためにそういう表記にしてたから。その名残で今でもその表記が使われている。
  12. エヌ・ティ・ティシステム開発はNTT系列ではないので要注意。
  13. 上場時はバブル前夜と相まってお祭り騒ぎ。初日は値がつかず、翌日初値160万円という高値で売買がスタートという凄まじさ。
  14. 2023年、1:25の株式分割をやると発表。まさか2万円も出せば1単元買ってお釣りが来るなんて時代になろうとは。
    • まあ少額からでも買える優良株として人気が出そうではある。でも株価の動きは重くなるやろなあ。

NTT東日本の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 某局で鬱陶しい位に流れてた『ひかり』のCMは何だったんだろう。
    • 注・SMAPは出てません。
  2. 地域通信担当として発足した会社であるが、IP網が整備された現在では、実質的に長距離通信も提供している。
  3. NGN(次世代ネットワーク)が大好き。
  4. 大宮アルディージャの親会社。故にアルディージャはNTTグループのサッカーチームであるといえる。
  5. NTTからリースされる電話機は、西日本エリアであってもこの会社名義のようだ。

NTT西日本の噂[編集 | ソースを編集]

  1. SMAPのCMなんか知らない。代わりにイチロー、長澤まさみが出てる。
    • なんの話?(NTT西日本管轄地域の岡山県在住者
    • イチローのCMは、NTT東日本エリアでも放送されていた
      • イチローはNTT本体のCMにも出ている。
    • 東日本では新垣結衣が出ているようだ。西日本にも出てくれ。(新垣結衣は西日本エリアの沖縄県出身)
    • 長澤まさみも一応西日本エリア出身(静岡県)だからいいのでは?
    • そしてトヨエツ(大阪・八尾市)投入。しかもオチに使われる。
    • 最近じゃ、竹中直人をCMに起用。いや、起用というより、単純に竹中直人遊んでる感じ。
    • ドラえもんも出ている。
    • どぶろっくのネタをB.B.クイーンズに取られてしまっている。
      • どぶろっく版のCMでは「フレッツ光を選んだほうがトクしちゃうんじゃないの♪」と唄っている。
        • ナイナイのオールナイトでジャネットのネタハガキ(どぶろっくの替え歌)でオチとして使われたが、ナイナイの二人はスルーしていた(投稿者は西日本エリアの岐阜県の人)
      • B.B.クイーンズ版のそれ、Bグループしか見たことがない。
  2. 静岡を西日本と括ったのは、どうだろう・・・。
    • 東西会社の利用者数をほぼ同じにそろえるためらしい。
    • 別に良いと思うけどね。個人的には西側に親近感を感じているし。(by県民)
    • こここのあたりが西日本のエリアというのは非常に違和感がある。
    • 静岡県は文化的に東と西が混在してる。だからNTT西日本でも違和感は無い。
  3. 宮崎県民は、県内通話に必ずNTT西日本にしているらしい。
  4. フレッツ光の公式サイトで「西野ひかり」というバーチャルアイドルを起用。
  5. ISDNはじめちゃん。
  6. 実は朝日放送とともにネットラジオのラジコを立ち上げた会社だったりする。
  7. ドコモ子会社でもやってるのに自前で電子コミックを配信したり、オタマートのパクリアプリをだしたりしている。
  8. 関西地区では電力系の業者に光回線のシェアを奪われており、50%を割っているところもあるらしい。

NTTソルマーレ[編集 | ソースを編集]

  1. コミックシーモアの運営会社。
    • アメリカ向けにも似たような事業をやっている。
  2. 実はNTT西日本の子会社だということを知る人はそれほど多くない。

NTTコミュニケーションズの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 長距離・国際・インターネットが主であるが、実は市内電話も手掛けている。
    • NTT東西と被ってるような…
    • てか、NTTグループの異端児として他グループを挑発する行動もすることもある。
    • 市内電話の他、携帯電話でもNTT東西やNTTドコモの地盤を揺るがすような行動をすることが……
      • NTTを名乗ってる別会社の感じ(後述)。JR東海東日本と仲が悪いようなものか。
  2. ソフトバンクテレコムの「おとくライン」に対抗すべく、住宅向け直収電話サービスに参入する計画があったが、NTTグループ他社全部の猛反発を受けて断念
    • そのときの予定名称が「プラチナライン」。現在はマイラインのセット割引で使っている
    • 法人向けのINS1500相当の直収電話サービスは別に提供されている
  3. NTTドコモよりもウィルコムに肩入れしている…というか生命線ごと握っている
  4. NTTグループの他社(とくに地域/ドコモ)と協調してサービスを展開する意思がない
    • 例:無線LAN事業。NTTドコモの「Mzone」とはまったく無関係だが、ソフトバンクテレコムの「BBモバイルポイント」をローミングパートナーとしている
    • むしろ脱NTTを図ろうとしている。株式上場も報道されたくらい。
    • 最近、「050 plus」なるiPhone用のIP電話アプリを独自開発。無論、ドコモにもソフトバンクモバイルにも通達せず。
      • Android用も出す計画があり、NTTドコモの通話料収入に悪影響を与えかねずドコモの幹部を怒らせたらしい。
      • 050Plus開始が2011年。当時は数年後の2015年にはNTTドコモ自体が通話定額開始していたりLINEの無料通話に席巻されるとは思っても無かったのだろう。
  5. NTTコムと略されるが、NTTコムウェアと間違えられる。
  6. あのナ○キが刃物になったようなマークはシャイニングアークというらしい。
    • この「シャイニングアーク」という名称は、ラグビー部の愛称にもなっている。
    • あの青いNTTマークを使わないのはNTT東西と仲が悪いから?
  7. 英語表記は「NTT Communications」略して「NTT Com」が正しい。Cを小文字で書くと業界内で鼻で笑われる。
  8. プロパイダ事業のOCNはここの運営。
    • だもんで東西が運営する光フレッツとこの分野では協調している。
    • 一方、OCNブランドでMVNOとして月980円の格安SIM提供にも乗り出している。またしてもドコモのテリトリー侵食(128kbpsのデータプラン提供中なのに)
      • もっとも回線はドコモから借りてるんだが。
      • 2015年現在では他所のMVNO会社と比べると少し割高&平凡なサービス内容となったものの契約者数はNo1。申し込み書類(契約手数料込)を無料や無料同然でばら撒いているからだろうか。ユーザーの心の支えの低速無制限はmineoやモバイルくんでも提供している。

NTTワールドエンジニアリングマリンの噂[編集 | ソースを編集]

  1. NTTコムの手下であり、要は海底ケーブル敷設や衛星関係、船舶関係の通信をやっている会社。
    • このために一般人はほとんど知らないが、これがないと離島の通信や国際電話などが成り立たない意味では重要な会社。

NTTデータの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 日本最大のシステムインテグレータ
    • ただし、企業向けです。
    • 所謂ITゼネコンの一角。大規模システム構築は必ずと言っていいほどNTTデータ・日立・富士通・NECのどれかが元請けになる。
  2. 汎用JPドメインなんて影も形もない頃に、特例として「.jp」直下にドメインを持っていた組織の一つ。
  3. 元NTTデータ通信本部。
    • 独立後もNTTデータ通信という社名だったが、日常で通信を社内外で省き続けた結果、正式な社名からも通信が外されてNTTデータになった。
  4. ねんきんのシステムでウハウハ。
  5. かつてのドリームネットはこことソフトバンクの共同出資だったが、こことドコモの共同出資、さらにNTTコムに完全子会社化され、吸収された。
  6. 使い勝手の悪い、ネットバンキング用ワンタイムパスワードアプリとして有名なトークンの開発頒布元。
    • 電話機の機種交換をしたりする際に、事前手続きをしていないと使用停止処分になったりする。故障で起動できなくなったりするともうおしまい。
  7. 国内外の様々なシステム開発会社やコンサル会社を買収したり、事業部を丸ごとスピンオフしたり、さらに社内ベンチャーを立ち上げたりしてる内に子会社の数が異常に増えてしまった。
    • 2010年以降頑張って減らそうと合併させたりしてるがまだ多い。

NTTPCコミュニケーションズの噂[編集 | ソースを編集]

  1. InfoSphereやWebArenaをはじめとするネットワーク事業には強いが、ポータルサイト事業は…
    • CNET Japanを一時期運営していたが、翻訳記事の少なさゆえに米国法人自ら参入することになり、提携解消
    • その後PC Viewという自社運営サイトを開設するが、記事が充実せず2007年11月末に終了
  2. ダイアルアップ接続全盛期~全国共通AP化直前まで、多くのISPがここのAPを間借りしていた
    • ぷらら、Hi-Ho、ジャストネット、DTI(フレッツ普及後)、So-net(PIAFSのみ)、etc...
    • NTTパーソナル~NTTドコモ/PHSの「PIASネット」もここが管理していた

NTTコムウェアの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 元NTT情報通信本部。
  2. グループ内なのにNTTデータと仕事がかぶってるので中が悪い。
    • 一般社員でも敵視し合う程には悪い。
  3. でも、NTT東西日本、NTTドコモの仕事を仲良く?取り合う。
  4. なにをしている会社なのかが、いまいちよく分からない。
    • NTTグループ向けのシステム構築が中心だったのが、これじゃイカン限界があると外販に手を出した結果、外販メインのNTTデータと競合してしまう羽目になった。
  5. 通称米屋。
  6. NTTコムといったら、ここではなくコミュニケーションズを指す。
    • ちなみにこの会社はNTTコムの傘下ではない。

NTTファシリティーズの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 元NTT電力・建築部門。
  2. ドコモタワーなど、NTT建築の設計主。
  3. なにをしている会社なのかが、いまいちよく分からない。
    • NTTでありながら、通信事業は行ってない。電力と建築の仕事。

NTTぷららの噂[編集 | ソースを編集]

  1. NTT再編時は東日本グループだったが、現在はコムグループ。
  2. インターネットプロバイダ「ぷらら」などネットサービスがメイン。
  3. ここ最近力を注いでいるのは「ひかりTV」。
  4. NTTグループの悩みの種だったが、いつの間にやら数百億を稼ぎ出す企業に。

NTTファイナンスの噂[編集 | ソースを編集]

  1. NTTの電話やネットの料金支払い先。
  2. 実は信販業務もかじってたりする。マスター、VISAのゴールドが5000円/年ってそこそこよくね? いや、クレカは詳しくないからしらんけど。
    • あまりに知名度が無さすぎたのか、結局dカードに押し付ける形で廃止。無料ゴールドならイオンとかエポスとかセゾンとかあるし…。

NTT出版の噂[編集 | ソースを編集]

  1. その名の通りNTT系の出版社。
    • NTTの子会社の「NTTアド」(広告代理店)の子会社なので、NTTにとっては孫会社とも言える。
  2. NTTだけあって情報通信技術の本…ではなくどちらかと言うと経済学系やビジネス書がメイン。
  3. タウンページやハローページはここの刊行物ではない。
  4. 実はゲーム攻略本も作っていた。
    • Ⅶ以前のFFFE関連が多かった。
      • FF7の攻略本は「解体真書」と「Vジャンプ」。NTT出版からの発売は6(SFC時代)まで。
    • デジキューブ創設前は旧スクウェア御用達で、「スクウェアブランド・インフォメーションサービス」(後に「スクウェアソフト・インフォメーションサービス」に改名)なるテレフォンサービスを行っていたこともあった。
      • 内容はスクウェアのソフトの案内や、NTT出版のスクウェア関連の出版物の案内がメインだったが、たまにサウンドトラックの試聴や植松伸夫などのFF製作陣による座談会などカルト的な人気を博した。
    • スクウェア関連がデジキューブに移った後も他のソフトの攻略本を出していたが、撤退している。
    • コナミの作品も多かった。