NewJeansファン

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ニュジペンの噂[編集 | ソースを編集]

原宿MUSINSAポスター
  1. ファンの愛称、及び公式FCの名称は「Bunnies(バニーズ)」。
    • ジャケット等にもウサギのキャラクターが用いられている。
      • 名前は、そのまま「TOKKI(トッキ)」。韓国語でウサギの事。特に萌えキャラという風情ではない、何とも言えないキャラクター。よく見ると可愛いけどね。
    • 2023年の3月末に、日本版も開設。
      • 所謂イルデ(イルボンデブィ=日本デビュー)も近いのだろうか。ただ日本語ver.の楽曲制作の是非については賛否様々。日本で公演などを行う場合、全曲日本語ver.で唄う先輩グループも珍しくないが、ニュジについては特に必要無いという声の方が多い。
        • 今はイルデ前で、K-POPに精通しているか、自ら韓国語詞を理解しようとするコアなファンしかいないからだと思われるが、やはり日本のライト層を取り込むのには必要な事なのだろうか。
  2. グループ名は「ニュジ」と略す事が多い。
    • NiziUと紛らわしいので注意。
    • 因みに公式のアルファベット略は「NWJNS」。更に「NJ」と略す人も多い。
    • もちろん「New Jeans」とスペースは空けない。スペースを空ける場合は、1st EPのタイトル、または2nd EP収録の楽曲を指す。
    • あと発音に少し悩む。韓国の発音では「ニュジンス」、日本語では「ニュージーンズ」、英語だと記号は「z」だけと「s」にも聞こえるという。
  3. よく首をクイックイックイックイッと左右に動かす。
    • 振り付けでやたらよくやる動き。カバー曲でもやっていた。
  4. デビュー前のミンジとハニが、BTSのMVに出演しているのを知っている。
    • Permission to Dance』のMV内で、学生風のエキストラとして出演。男女3人の内の2人で、特に「(`Cause when we fall,we know how to land)we know how to land」という部分の、マスクを外すシーンで顔が見られる。
  5. 最初はヘリンとヘインがごっちゃになる。
    • 今でもたまに呼び間違う。因みに両者の「ヘ」は厳密には違う母音で、ハングルはもちろん、漢字もアルファベットも表記が違う。
      • 後に公式のオフィスコント(?)でも少し触れられていた。ヘリンがダニに「カン・ヘリンです」と自己紹介した時に、ダニが、簡単に言えば「どっちの『エ』(母音)ですか?」という質問をするというもの。
        • 要するに「ア(ㅏ)」+「イ(ㅣ)」の合成母音の「エ(ㅐ)」なのか、「オ(ㅓ)」+「イ(ㅣ)」の合成母音の「エ(ㅔ)」なのかという意味。
          • 因みに前者がヘリンの「ヘ」の「エ」の母音。ヘインの「ヘ」の母音は、また別で「ヨ(ㅕ)」+「イ(ㅣ)」の「イェ(ㅖ)」。日本語では同じ「ヘ」としか表記出来ないややこしい部分。韓国でも発音としては日常で厳密に区別する事は殆ど無いらしいが。
    • この2人ほどではないがハニとダニも、たまに間違う。
  6. 『Ditto』で知った人は多いと思う。
    • 詞・曲・振り付け・MVなど全てが秀逸で、かつ話題になった。曲やダンスのカバーを始め、MVには考察班が出動。突然YouTubeのお勧めに上って来てハマったという人も多いのではないだろうか。
    • 前作の『Cookie』では「どう見ても性的な暗喩だろ」と、メンバー全員がまだ10代で、1番下に至っては14なのにと叩かれ、公式が苦しい釈明を出す羽目になったが、今作は打って変わって、等身大の甘酸っぱい青春や恋を歌ったものになった。
    • 曲は非常にシンプルで、シンセがコードとベースを鳴らして、幾つかのリズムパターンが出たり入ったりするだけというもの。後はカウント代わりを兼ねた人の声みたいな効果音も小さく入っているが、こんな安上がりなオケも無い。なのに全く不足を感じさせないのは凄い。
    • 特にMVは話題になり、学園を舞台に、メンバー5人と、ヒスという名の常に顔が隠れた同級生風の少女を中心に展開。「side A」「side B」と2つのバージョンが存在し、その意味深な内容に多くの考察が生まれた。公式も含めた見解では、アイドルとファンの関係を表現したものだと言われている。
      • やはり学園モノという事で、詞や曲と合わせて、若い世代には共感を、20代以上のファンにはノスタルジーを感じさせるという、堪らない内容になっている。また大きな声では言えないが制服に釣られた男性陣も多いのではないだろうか。
    • この曲はMVも含めて、ニュジに個性を生んだと思う。欧米の模倣ではなく、変に大人びた扇情的な曲でもなく、等身大の5人が上手く表現出来た上に、アジア特有の歌モノが世界に響いたというのは嬉しい。
    • あと歌詞で(韓国国外のリスナーに)よく言われるのは、どこが英語でどこが韓国語なのか分からないという感想。
      • のニュース映像じゃないんだけど、ハムニダ体のイメージが強い中で聴くと、そのカジュアルさや柔らかさには驚かされる。英語との親和性も高い。これは他のグループと比べても顕著だし、制作側がある程度狙っている部分だと思う。
  7. やっぱり曲が良い。
    • 『Attention』は完全にハウスミュージックだし、『Cookie』『OMG』などはダンス(hip hop)色も強いけれど、どこかに必ず言い知れない懐かしさを感じる不思議なサウンドが特徴。『Hype Boy』『Hurt』『Ditto』などは顕著。
      • 特に後者3曲なんかは一見エレクトロニカルな感じで、その気になればピアノ1本やギター1本でも弾き語りが出来る。既に幾つもそうしたカバー動画が上がっていると思う。
      • 個人的に歌謡回帰なのかなと思う。人気曲の『Hype Boy』なんかは良質のメロディに懐かしさを感じるエレクトロサウンドの組み合わせで、『Cookie』なんかもちゃんとメロディがあるからアレンジ次第で盛り上がる曲にもクールな曲にもなるという。
        • 近年は味の無い料理というか、リズムとスパイスだけみたいな音楽が流行っているけれど、歌やメロディというのは潜在的また普遍的な需要がある部分で、ちゃんと歌を提供してくれるというのは、他のグループとの差別化を図れる部分、一線を画している部分だと思う。
    • 主にクレジットに名を連ねている「250」というコンポーザーがサウンドの鍵を握っているものと思われるが、どうやら250(イオゴン)というアーティストで、他グループにも楽曲を提供しているトラックメイカー、またDJでもあるらしい。日本でいうと電気グルーヴの様な存在だろうか。
      • この人名義の個人作品を聴いてみると、テクノと、朝鮮の伝統音楽なのか或いは日本でいう演歌・歌謡曲の類なのかを、融合させた様なサウンドを聴く事が出来る。韓国の音楽でポンチャックというジャンルがあるらしいが、それを再評価・再解釈して現代の音楽に落とし込んでいるものと思われる。
      • 奇しくも、電気グルーヴとは日本のクラブイベントツアーか何かで共演を果たしたらしい。この電気グルーヴやYMO、ポンチャックの偉大な先人である李博士(イ・パクサ)などについて語っているインタビューがある。
    • あとK-POPの女性グループは全体的にそうなのかもしれないけど、無理なキーが無くて唄い易い。まぁ振り付けを行いながら唄うのは至難だろうが、唄うだけならカラオケとかカバーで気軽に唄えるのも人気を得易い要因の1つなのかなと思う。
      • 1曲が必ず4分以内で終わるというのも現代的。まぁあの振り付けを長い時間やるのも辛いだろうし。
  8. 「あれ?これ名鉄じゃね?」[1]
    • 『Hurt(250 Remix)』のMVを見て、中京圏の人や、鉄道が分かる人が思わず口走ったであろう台詞。
    • 公式にて公開されたスペシャルビデオで、最初こそ『似た様な塗装の電車ぐらい向こうでも走ってるよな』と思いつつ、2度3度と登場する内に、やはりどう見ても名鉄の車両で、「日本かよ!」と声が出たファンも多いと思う。
      • 名鉄はそのまま映像使わせてもらったらいいんじゃないかと思うぐらい、これでもかと出て来る。
    • 場所は恐らく名古屋(西区)名鉄名古屋本線庄内川橋梁。庄内川左岸土手。最寄り駅で言うと東枇杷島駅で、駅から庄内川に向かって歩き、再び線路を目指せば、撮影地の1つに着ける。既に承知のファンも多いと思うが、国内におけるファンの巡礼地となるのではないだろうか。
      • ガイシホールでのイベントのついでに撮影したのだろうか、よく見つけて来たし、何故ここが選ばれたのかと思う。日本のファンに向けたサービスだろうか。
      • 因みに『OMG』のMVでも、窓に映る景色に西新宿の高層ビル群が使われている。モード学園の変なビル(コクーンタワー)で判別した人は多いのではないだろうか。これも何か意味があるのか、単にイメージに合っていただけかは不明。
        • 絵に描いた怪獣が暴れる様な演出があるので、もしかしたら「ゴジラvsキングギドラ」辺りのオマージュなのではないか思うのは考え過ぎか。
        • また『Cool With You』のMVに、トニー・レオンが出演した事で話題になったが、実は東京で撮影したものらしい。背景自体はバルセロナの街並みという事だが、何かしら都合が良かったのか、本人部分だけは東京のスタジオか何かが使われた様だ。
    • 公園で、はしゃぎながら5人で『Ditto』を合唱するという場面から始まり、夕暮れの名古屋の街に、250氏特有の郷愁を誘うサウンドが見事にマッチした、どこか切ないMV。オリジナルよりも良いver.だと思う。
      • 因みに当MV内のハニが異様に幼い見た目でサムネにも使われ、主に英語のコメントで絶賛されている。ロ〇好きかこいつら。
  9. もちろん「SPUR(シュプール)」2023年3月号は速攻手に取った。
    • 恐らく日本国内向けの雑誌としては、ニュジが初めて表紙を飾った記念すべき1冊。
  10. コールを覚える。
    • 流石アイドルというところで、既に歌番組でも観覧客と思われるファンからコールが入っているのが聞こえて来る。覚えるのが大変だなと思いきや、ご丁寧にも公式HP「DISCOGRAPHY」の項で、「応援方法」としてコールの箇所と、ハングル詞の読み方が示されている。
      • 一瞬「応方法」に見えるので注意。また該当ページにも書いてあるが、ハングルのカナ振りはあくまでも目安で、日本語には無い発音も多いので、実際の音源や、翻訳サイトなどで1つ1つ、アルファベットも参照しながら確認していくのがお勧め。あとカバー動画も結構参考になると思う。
      • 因みにこれはコールの事を「응원법(応援法)」という事に由来すると思われる。
    • 公式でメンバーがやって見せている動画もある。どうやらメンバーで真剣に会議を行って考えたものらしい。
  11. TGC(東京ガールズコレクション2023)のステージに感動。
    • 2023年3月4日に代々木第一体育館で行われたイベントに出演し、『Hype Boy』『Ditto』『OMG』の3曲を披露。MCは全て日本語で、台詞の丸暗記だとしても、あれだけの量を覚えて話してくれた事にまず感動。
    • 『OMG』途中、ハニのワイヤレスレシーバーか何かが外れてしまい、しばらく左手を背中に回して押さえていたが、振り付けに合わせて上手くミンジが直してあげるというチームワークの良さでトラブルを回避。ここでも再び感動。
      • 片腕を塞がれながらも懸命にパフォーマンスを続けるハニにもきゅんとするし、ミンジの見事なフォローにもきゅんとする。やはりオンニ組は素晴らしい。
    • この公演は、かなり後になって出演が決まったイベントで、アウェーとまでは言わないが、ニュジやK-POPが目的ではないオーディエンスが多数というシチュエーションで行われた。飛ぶ鳥を落とす勢いのニュジもこういう経験はもしかしたら初めてだったかもしれない。
      • 参加が叶わなかったBunniesも多数いたと思うが、逆に言えば新規を多く開拓するチャンスだったし、まだ新人なんだなと思い返す機会にもなったんじゃないかなと思う。
  12. 個々のイメージカラーは結局何色なのだろうと。
    • 当初は、ミンジ→、ハニ→ピンク、ダニ→、ヘリン→白、ヘイン→
      • 後に、ミンジ→、ハニ→ピンク、ダニ→オレンジ、ヘリン→、ヘイン→、に変更されている。
    • 好きな色を再聴取して割り当て直したのか、それとも固定ではなく時期毎に変化していくのか、単純に重要視していないだけなのかは不明。
  13. やはり「懐かしさ」というワードはポイント。
    • ミン・ヒジン氏の設定したコンセプトなのか、サウンドやMV以外にも、公式動画には、ファミコンの時代を思わせるドット絵やPSG音源の様なピコピコ音、VHSや、PC98時代のDOSの様な画面などが多用されている。
    • ターゲットとして意図的に上の世代も狙っているのかというのは結構気になるところで、海外ではいい大人がアイドルにハマるのはどうなのかと、議論の対象にもなるらしく、日本でニュジを応援している「いい大人」達は戦々恐々としている。公式で有難いお言葉を頂けると助かるのだが。
  14. 『Zero』の歌詞に驚愕。
    • 『OMG』以来、待ちに待った新曲はCMソングだった。そのサビの歌詞が強烈で、「コカ・コーラ マシッタ(おいしい)」を連呼するというもの。ここまで明確なタイアップソングもなかなか無い。
      • 因みにブレイクビーツの様なリズムに乗っているサビのメロディは、日本でいう「どーれーにーしーよーうーかーなー」と似た、韓国の、わらべ歌や童謡の類らしい。
      • NHKでは絶対に唄わせてくれないであろう楽曲。まぁ他の曲を差し置いて唄う事も無いだろうが、仮に演るとしたらポルシェ方式で「タンサンウムニョ(炭酸飲料) マシッタ」とでも言い換えさせられるのだろうか。
    • CM映像を兼ねたMVも制作している。綺麗な映像に、「どこでもドア」と「タイムマシン」を兼ねた様なSF的なアイテムも登場したりと、とても世界観のあるもの。ただし振り付けは、やや、やっつけ気味。あと細かいネタで、バスの後部に書かれていた「0722」という数字は勿論デビュー記念日。
  15. もちろん7月22日は特別な日。
    • 上記でも触れているがデビュー記念日。MV等の中でも、よくこの数字が小ネタ的に散りばめられている。
  16. サマソニは、あまりに過酷な状況に離脱者が続出。
    • サマソニ2023への出演が決まり、会場もマリンステージ(千葉マリンスタジアム)と最も大きなステージが割り当てられた。特に大人Bunniesの面々は、ロックフェスの体で客層に違和感無くニュジを応援出来る千載一遇の機会と喜び勇んだ。
      • ただ出演時間が正午からで、結論から言うと、あまりの暑さと環境に、離脱者や搬送者が続出した。これはニュースにもなり、100人が熱中症の症状を訴え、1人が救急搬送、現場には救急車が横付けされ、ストレッチャーや車椅子が忙しなく出入りする事態となった。
    • 原因は、近年の異常な暑さに加え、フェスに慣れていないというか想像が及ばなかったオーディエンスが多数いた事、また出演発表でチケットが1番動いたのがNewJeansと主催側が話していた通り、この時間にしてはヘッドライナー並の人数が押し寄せてしまった事が挙げられると思う。
      • 開場時間が9時で、出演まで最低3時間~3時間半、この猛暑と直射日光の中、入場列や、会場内で立ち続けるのは、コンディションや準備が整っていたとしても、厳しいものがあった。自主避難や自力退避の人数を含めたら、上記の人数では収まらないと思う。
    • 実は自分も離脱者の1人。オープニングアクト、ひと組前の出演者と終わった頃には既に限界だった。脱水症状、指先の痺れ、他にも色んな症状が出始めて、自分でも危険な状態なのが理解出来た。迷惑を掛けないギリギリのところで最初の『Ditto』まで見て泣く泣く離脱。
      • 折角、今日の為に曲やコールを覚えて来たのにとか、想定されるMCを考えて使えそうな韓国語を覚えて来たのにとか、メンバーの名前を大きな声で呼びたかったのにとか、心身共に悔しい辛い思いをしたのは、同じ経験をした人がいれば、あなた1人じゃないよというのは覚えておいて欲しい(笑)。
      • 最後まで耐え抜いた人の中にも、声が出せない、腕が上がらないなど、満足に応援出来ない状況に陥った人も多かったのではないだろうか。本当に大入りにはなったんだけれど、かといってこれが日本のファンの本気だとも思わないでくれると嬉しい。
    • ニュジの歴史に暗い影を落とす事になっても全く不思議では無い状況だっただけに、最悪の惨事が起きなかったのは本当に幸いだった。
    • 内容自体は、先の米Lollapaloozaと同じメニューかなと思ったら組み替えて来てくれるし、また新たに日本語を覚えて来てくれるし、本当にメンバーのパフォーマンスは素晴らしかったと思う。今回の合間に日本も堪能出来た様で良かった。
      • スケジュールの合間に、代官山中目黒を訪れた様で、幾つかの写真が公式で上げられていた。目黒川で有名な所なので、春にまた来て欲しい。因みにダニとヘインはサマソニのキティコラボTシャツを着ていて、韓国にもこの格好のまま帰ったらしい。
  17. 充実し過ぎの2023年末。
    • 当初アナウンスは無かったものの、レコ大、そして何と紅白への出演が電撃的に決まった。何よりも上記にある通り、正式には日本デビューしていない中での、異例の出場が話題になった。
      • レコ大は終盤に3曲フル尺での披露。紅白は紅組ではなく特別出演という形で自身らの歌パートと、YOASOBIの『アイドル』でのスペシャルコラボに参加という、何れも破格の好待遇を受けた。
        • 『アイドル』ではボーカルikura氏の、すぐ左手、かなり目立つ位置に配置してもらい、ここでも厚遇。ただ既に22時以降という事で、この時点で18歳に満たないマンネズ(ヘリン、ヘイン)は画面から消えてしまった。ミンジ、ハニ、ダニの3人だけでパフォーマンスを行うという、珍しい画が見られた。
          • こうやって見るとダニも、やっぱりお姉さんだなと思うし、1番ikura氏に近い、すぐ左で目立っていて格好良かった。
        • 紅白はOPにも出演、鈴木雅之の『め組のひと』を、頑張ってノりながら聴いている姿も話題になった。誰か「めッ!」ポーズを教えておいてあげて欲しかっった。
      • 必然的にメンバーは何と日本での年越しとなり、先に米年越し番組への出演が決まっていたが、これは韓国国内での収録だった模様。興奮冷めやぬのハニは、翌日日中に帰国というスケジュールながら、深夜まで生配信を行い、上機嫌でColdplayを唄っていた。
    • もう記事で書かれていた部分については言っても良いと思うんだけど、紅白の歌パートについては事前収録で、FC内で参加募集が行われた。なので歌パートの客席にいるのは、抽選に当たった正真正銘のBunnies。
      • ただし内容その他は一切口外禁止、ペンライトも荷物の中など表に出さず忍ばせて持参する様、募集の段階から厳しい情報統制が敷かれた。この時点で逆に何の収録なのか察しが付いてしまうが、笑ったのが結局最後まで自分たちが一体何の収録に立ち会っているのか伝えられなかった事。音楽特番とだけ言ってたかな。
        • 他にも集合時間など条件が厳しくて、当たったんだけど来られなかった地方の人などは多かったと思う。もちろん力技で合わせて来た人も多かっただろうけれど。
      • 個人的な事だけれど、サマソニを熱中症で途中棄権したり、出演イベントと予定が合わなかったり、他の観覧にも中々当たらなかったり、ニュジとは縁がないのかなと落ち込んでいたところ、2023最後の最後に、この収録が当たって全部報われた(笑)
      • 回数を重ねる毎に練度を増していくBunniesの一体感は素晴らしかったし、物凄い盛り上がりだった。日本のBunniesの力を全国にアピール出来たのではないだろうか。

メンバー別[編集 | ソースを編集]

MINJI(ミンジ)ペン[編集 | ソースを編集]

  1. ひろゆき呼ばわりに激怒。
    • 似てねぇっつの。
  2. やっぱりミンジがセンターにいると落ち着く。
    • 立ち位置は固定ではなく入れ代わり立ち代わりだけれど、ミンジが中央に来ると画が締まるというか、落ち着くのは自分だけだろうか。
    • 良い意味でいつも見た目が同じというか、安定してバラつきがないのもあると思う。正統派だし。
  3. 「鼻はどこで整形したの?(同じ所で整形したい)」という、ファンの無礼な質問への返しに感嘆。
    • 「今のままで十分素敵だからそのままでいて」と、ヤラセを疑う程の見事な返し。練習生時代にこういう事も習うのだろうか。流石ミンジオンニ(お姉さん)。
      • やっぱり年長だけあって、インタビューの受け答えなども、リップサービス含めてしっかりしている印象。
    • ネット上では「ハイブ鼻」というワードも流行ってしまっていて、HYBE系の所属であるニュジにとっては結構シャレにならない話である。
  4. 声が好き。
    • 地声がかなり低くてカッコ良い。あれでキリッとした台詞を言われると堪らない。
      • 少し関係無いけど、KCONサウジアラビアで、1人だけジャケットの前を閉めたビシッとした衣装もカッコ良かった。
      • 立場的にカッコ良い担当になる事が多いのかもしれないけれど、可愛い部分も多いと思う。というより、よく見ていると性格的にはミンジが1番健気というか可愛い娘だと思う。
  5. リアクションが大きくて面白いのが好き。
    • 年長さんで仕切らなければいけないという部分を差し引いても、見た目に反して(?)根明でよく喋るタイプ。チームを明るくしてるのは意外にミンジだと思う。
  6. オンニの鑑だと思っている。
    • とある韓国の人気YouTuberの番組に出演した際、ネットスラングの話題から、ヘインが自分も1つ覚えて来たと言ったところ、ミンジがこれを制止。ちゃんと意味やルーツを理解していないスラングの使用は誤解や批判を生む事もあると諭し、この賢明な対応に賞賛が集まった。
      • TGCでハニを助けたのも記憶に新しいが、こういったオンニエピソードには事欠かない。
    • トラブルシューティングやリスクマネジメントに関しても、非常にクレバーな人物で、まだ自身も18という年齢ながら見事に年長の役割を果たしている。ダンスや歌などとは別の部分で、ファン以外に触れる事は少ない能力かも知れないが、こういったメンバーがいるのは本当に重要だと思う。
  7. 日本語力に驚き。
    • もうグループでの最初の来日から既に訛りも少なくて驚かされたけれど、デビュー1年も過ぎると簡単な会話ぐらいなら出来る状態まで上達している。日本のファン向けメッセージでも、いち早く漢字を使い始めている。
    • また英語にも堪能で、もちろん練習生時代から日本語や英語のレッスンもあるのだろうけど、当然それだけであそこまで話せる様になる分けはなく、努力や責任感の為せる業なのだと思う。
    • 韓国はまだ数え年の文化が残っているみたいで、今年(2023)成人みたいな事を言っていたが、実際には来年でようやく二十歳という年齢で、若くして本当に尊敬に値する人物だと思う。
  8. 山手線に乗っていたと知って「マジか!」と。
    • 先に公開されていたヘリンのオフと同様に、ミンジも家族旅行で東京を訪れていた模様で、渋谷へ行くべく浜松町から210円の硬券を購入して見せていた。もしかしたらニアミスしていたのかと思うと「マジかよ!」と叫ばずにはいられなかった。でもやはり道行くファンには気付かれたらしい。
    • 更に翌日は、新宿に向かうべく大門駅から220円の硬券を買って、今度は大江戸線に乗車。山手線ではなく敢えて違う路線に乗ったのは、好奇心や旅行の一貫だろうか。
    • そして最終日は京成成田に向かった模様で、「3038-1」という車内プレートが見切れていた。あんまりオタク魂は出したくないんだけれど、京成3000形の3038編成の1号車に乗車したものと思われる。
      • この成田方先頭車両はミンジ車として、移動する聖地となるのだろうか。もしどこかで出会ったり、乗る機会があればラッキー。もしかしたら、この3日間で一部Bunniesの少数の鉄道オタクを楽しませてくれていたのかもしれない。
    • NewJeansとしてデビューする前にも、大阪へ家族旅行で来ていたと雑誌で語っていた事がある。また、お兄さんがいるのは周知だが、今回も一部でカメラを回してくれていた模様。

HANNI(ハニ)ペン[編集 | ソースを編集]

  1. あざとかわいい。
    • 容姿にしてもキャラクターにしても、物凄く即効性の高いメンバーで、第1印象で推しになってしまったという人も多いのではないだろうか。5人でパフォーマンスをしていても不思議と目を引かれるし、生まれ持ったスター性があるのだと思う。しかも面白い。
    • 韓国のTV局が歌番組のテイクを公式でYouTubeに上げているが、サムネのハニ率が異様に高い。
      • 斯くいう自分も2023年1月15日(SBS人気歌謡)の『Ditto』のサムネ[2]のハニに釣られた1人。今でもハニはこの時のヘアメイクが1番好き。
  2. やはり最初に経歴を調べる。
    • まず最たる特徴としてベトナム人という情報が目に留まる。という事で経歴を調べるファンは多いのではないだろうか。どうやら両親がベトナム人で、ハニ自身の生まれ育ちはオーストラリアという事らしい。二重国籍ながらベトナム人がK-POPアイドル(HYBE)のメンバーになるのは史上初との事。
      • これが何故かベトナムの一部のネチズン(ネット民)の間で怒りを買っているらしい。脱退を求める署名活動にまで発展していうという噂もあるが、理不尽極まりない話である。ちょっと引き合いに出して悪いけど、日本でいう大〇な〇み選手に近い構図と見ると分かり易いのか。
        • 要するに帰属意識の問題というか、ベトナム人を名乗ってはいるけどベトナム語も大して話せないしみたいな。この場合もう少し歴史や政治的な要素も絡んでくるのかもしれないが、何れにしても事務所には断固とした対応を取って欲しい。
        • 一言だけ言えるとしたらBunniesは820ハニラブ%ハニの味方だという事。
    • 因みに苗字は「ファム(范)」だが、韓国には「F」の発音が無いので、メンバーなどからフルネームの場合は「パム・ハニ」「ハニ・パム」と呼ばれている。
  3. 影のリーダーだと思う。
    • ニュジはリーダーを置かない、或いは全員がリーダーと明言しているが、何気にハニは奔放な性格の様で(?)、バラエティ企画などを見ていても、メンバー1人1人をよく見ているし、グループ全体を最も俯瞰して見ている人物だと思う。
      • 実際にも妹がいるらしいが、さり気なく調整やフォローを入れているのは、やっぱりお姉さんだな、偉いなと思う。ハニオンニ。
    • 個人的に堪らなかったのは、マニトゲーム(くじで引いたメンバーに最後まで気付かれない様に親切にする)でクッキー作る際、途中材料を、くじで引いた相手であるミンジのボールの中に投げ付けつつ、最終的に作ったクッキーは「運転したいって言ってたでしょ」と車の形をしたもの、「食べたいって言ってたよね」と餃子の形をしたものというツンデレ。
      • これにはミンジも「Sweet Girl~」「パム・ハニ~」と感激しきり。結局ミンジにはマニトだと当てられてしまっていたものの、恐らく多くの視聴者もやられたと思う。やっぱり同い年のミンハニ、オンニ組が仲良くしているのは来るものがある。
  4. 綺麗な歌声が好き。
    • まず地声が綺麗で、地声に対して素直に声を出す為、非常に澄んだ透明感のある歌声をしている。上手く歌おうとして鼻や喉で声を作ってしまう人が多い中、こういう癖の無い唄い方は好感が持てる。
    • 音源などはエフェクトを掛けられてしまっているが、TVの歌番組や、特技のウクレレ演奏に合わせて聴く事が出来る。
  5. ウクレレだけではなく、ギターや鍵盤にも触れるマルチプレイヤーだったのには驚嘆。
    • 特に公式での、エレキギターを演奏してのカバー動画は好評で、テンションや分数コードといった上級で大人なコードを駆使して見事な弾き語りを披露していた。ギターは本人の物かは不明だが、タバコサンバーストのレスポールという渋さ。ギブソンではなくエピフォンというのも好感が持てる。

DANIELLE(ダニエル)ペン[編集 | ソースを編集]

  1. 略して「ダニ」と呼ぶ事が多いと思う。
    • フルネームはダニエル・マーシュ。父親がオーストラリア人。モ・ジヘという韓国名もあって、合わせて「モ・ダニエル」などとメンバーに呼ばれている事もある。
    • 誕生日のお祝いツイートなどを見ていても「ダニちゃん」「ダニたん」と呼んでいるファンが多い。ヘリンなども「タニオンニ」と呼んでいる。
  2. 優しい性格が好き。
    • 5人とも本当に良い娘なんだけど、ダニも幼少からキッズモデルや子役として、賞も獲ったりとカリスマといって差し支えない実績があるのに、それを鼻に掛けたり偉ぶったりせず、常に控えめで、上品で、お淑やかという、温かいハートの持ち主。ダニを見ていると心が穏やかになる。
      • やはりモデル出身という事からか、ただ椅子に腰掛けているだけでも、姿の美しさが他を圧倒している。まず単純に姿勢が良い。
    • いつもニコニコしていて、とても気さく。こういう娘がいるとファンはもちろん、スタッフなどもグループに対して心を許し易いというか接し易いと思う。
    • 例えるならというか見たまま本当に、ひまわりみたいな女の子だなと思う。正式なイメージカラーなのかは不明だけれど、オレンジとか黄系は似合っていると思う。ただ本人曰く、好きな色は「ベイビーブルー(ベビーブルー)」。意外と落ち着いた色。マーメイドの影響か。
  3. グループに一体感をもたらせているのはダニだと思う。
    • 年齢構成がSMAPに似ていて、年長が同い年で2人、真ん中にダニ、1つ下にヘリン、更に2つ下に最年少でヘイン、という構成。ここで真ん中にダニがいなかったら案外、年長組と年少組でセパレートしてしまうんじゃないかなと思う。上と下をダニの人柄もあって上手く繋いでいるからこそのニュジなんじゃないかなと勝手ながら思う。
    • AB型ってのは関係無いかもしれないけれど、結構要領が良い感じもあると思う。オンニ組への接し方とか。
  4. ダニヘリ萌え。
    • ヘリンにとっては1番歳の近い存在だからか、かなり懐かれていて、よくくっついているのが見られる。
    • ハニの話に対して自分も同じ意見だとダニが同調し、ハニとダニがタッチしようとしたところ、何故か間にいたヘリンが手で壁を作って遮るという行動に出た事があった。ハニに「妬いてるの?」とツッコまれるという萌えエピソード。ダニヘリの絡みは確かに多い。
    • とある企画内で、ヘリンを相手に四目並べで対戦するという時に、ゲーム始める前、ダニが自分の持ち駒をハートの形に並べ、それを指さしヘリンを見つめて動揺させる作戦を取った事があった。するとヘリンは堪らず「ぬぁはっ///」と大きく吹き出しながら思わず反対方向に体と視線を逸らした。
      • 更に追い打ちを掛ける様に、ヘリンの長い髪を一束掬う様に撫でるダニ。ああ見えて結構魔性なところがあるのかもしれない。ただしゲーム自体はヘリンが勝った。
  5. ハニとの豪州姉妹も熱い。
    • ハニダニで(たぶん)「ニニズ」という愛称がある。同じオーストラリア人で気兼ね無く英語を使える仲でもある為か、この2人も良いコンビとなっている。
    • 「めちゃくちゃ討論会」で、プレゼンをするハニオンニに対して、あのいつもにこやかなダニが「What?(はぁ?)」みたいな勢いで、その意見はおかしいと猛烈に噛み付いたのが印象的だった。
  6. 『Hurt(250 Remix)』のMVの、00:57~01:00辺りのショットが綺麗過ぎる。
    • よくCMとかで海外のモデルさんがやっている様な動き。あれはダニ以外なかなか出来ないと思う。これは凄い、ここだけ何度リピートしたか分からない。
  7. DANIELLEが正しいんダニ!
    • 「めちゃくちゃ討論会」で、ダニが意気込みを語った際に表示された翻訳字幕。いよいよ字幕で遊び出したのかとも思ったが、「다니가 다 맞다니(ダニが 全部 正しいんダニ)」と概ねその通りの事を言っている。
    • ただ同じタイミングでのミンジの自己紹介ネタは、これも言葉遊びかダジャレだと思われるが、ちょっと分からなかった。こういうハングルジョーク的なものは、少し解説を入れてくれると助かるかも。
  8. ダニこそ真のマーメイドだと思っている。
    • ディズニー映画の実写版「リトル・マーメイド」で、主人公アリエルの吹き替え役に抜擢。翻訳版の主題歌も担当しMVも撮られた。あんまり言えないけれど、その姿に「ダニの方がマーメイドやんか!」と、ファンは挙って思った。

HAERIN(ヘリン)ペン[編集 | ソースを編集]

日本から連れて帰った友達
  1. を見ると「ヘリン!」と呼び掛ける。
    • 猫に例えられる形をした大きな瞳が1番の特徴で、メンバーも屋外の撮影などで道端の猫を見つけると「ヘリン」「カン・ヘリン(フルネーム)」などと呼び掛けるのが定番になっている。因みに耳も立っている。逆に本人を「コヤンイ(猫)」と呼ぶ事も多い。
      • 真顔でいると睨んでいるのか不機嫌なのかというぐらい眼力が凄い。最初に見た時は性格がキツそうという印象を持つ人もいるみたいだが、実際のキャラとのギャップにやられてしまうパターンが多い様だ。
      • 『New Jeans(曲)』に於いて、パワーパフガールズとコラボした際、ヘリンの二次キャラだけ目つきが違うのには笑ってしまった。
    • 緑色の服をよく着て来たり、のキャラクターが好きな事から、メンバー間で「ケグリ(カエル)」のあだ名もあり、これは現在でもヘリンを表す記号として何か絵を描く場面などに用いられている。本人がカエルの顔マネをしてみせた事もあった。
      • この緑色やカエルについては、思っているよりも本人的に愛着を持っているらしい。ただし本物の蛙ではなく、あくまでキャラクター化された可愛いカエル。
        • とある動画で、日本に来た際ドンキかどこかで買ったと思われるカエルのポーチを紹介していた。Diorのアンバサダーに就任した事で、該当ブランドのカバンなども紹介していたが、その後このカエルのポーチや、同じく日本で引いたと思われる猫のガチャフィギュアを愛用品として紹介した。
          • ここだけの話だけれど、一応最初に紹介したハイブラ製品よりも、後者の方が本当なのだろうなと容易に感じて取れるのかヘリンの素晴らしい部分。こういうところで余計に好きになってしまう。
  2. 独特なキャラクターも大きな魅力。
    • 一説にはグループで唯一の一人っ子という噂もあるが、マイペース・マイワールドな性格で、他のメンバーとは明らかに違うテンポ感で動いている。奇行という程ではないが、謎の行動も多く、容姿はもちろん、この独特なキャラクターも人気を集める要因になっているものと思われる。
      • タイムアタック形式の絵描き問題で、ヘリンの描いた絵を他のメンバーが当てれば良いという時に、耳を書いた時点で既に正解の「うさぎ」の声が掛かっているにも関わらず、何故かそのままペンを走らせ続け絵を最後まで完成させた。これには流石のメンバーも困惑。
        • でもこれは何か分かるよね。どうせ後で消してしまうにしても、生き物を描いている途中で投げ出してしまうのは忍びないというか、可哀想という優しさから来る行動だと思う。穿ち過ぎかもしれないが。
      • また別のクイズの場面では、他のメンバーが競い合う様に手を挙げ当てずっぽうで答える中、1人時間が止まったかの様に完全に静止して深く考え込むという。根底に生真面目な性格があって、適当な答えは出せないものと推察されるが、行動を見ていても飽きない。でもそれぞれの個性が良いバランスになっていると思う。
    • 信憑性は不明だが、かつて同級生だったという人物がSNSに上げた文章が話題になり、本当に可愛かったと容姿を褒めると同時に、「悪口を言わない」など内面の美しさにも触れる内容で、ファンに感動を巻き起こした。
      • この不思議なキャラクターの奥にある、ピュアな人柄や、綺麗な人間性に、知らず知らずの内に、容姿以上に引き寄せられている人は多いのだろうと思う。
  3. 謎な部分も魅力。
    • ヘリンだけは備考欄的なものに一切何も書かれておらず経歴が不明。というより、他のメンバーはグループ結成以前にも何らかの活動をしていた様だが、ヘリンだけは実際に練習生以前の経歴は無いらしい。
      • オーディションに受かって(スカウト?)からデビューまでは僅か2年という期間で、練習生時代かそれ以前のダンス映像が残っているが、現在の様なキレはまだなく、地道に鍛錬を積んだのだろうと話題になっていた。正にシンデレラガール。
  4. 『Tell Me』のヴィジュアルは伝説。[3]
    • 2022年12月24日の「SBS歌謡大祭典」という、日本でいえばMステの年末ライブの様な番組だろうか、大きな会場を借り切っての特番内で、解散した大先輩グループWonder Girlsの代表曲『Tell Me』をグループでカバー。その際のヘリンの容姿が衝撃的な可愛さだった。
    • まず何と言っても、カチューシャか、ウィッグか、または自分の髪を使ったものか、頭頂部にネコ耳を形成。「ヘリンが本当に猫になってしまった!」と大きな反響を呼んだ。更にショッキングピンクのパーカーの下には、キティちゃんの服というネコ尽くし。
      • 我が国のサンリオは一体何をやっているのだろうか。これ程のアイコンがいるのにも関わらず、声を掛けないのだろうか。コラボグッズなんか出た日には、野郎1人でも多摩センターに通うと思う。
    • そして、この曲の決めフレーズである「オモナ♪(「あら!」「まぁ!」)」で、振り返り頬に手を当ててウィンクを決めてみせると、リアルタイムでも会場の女の子たちから黄色い声が溢れ、映像で見た人も間違いなく撃ち抜かれたものと思う。自分も「ヴぉああああ」という声をあげて絶命した。
    • ダンスソロのパートもあり、2分少々の時間ではあったが、この日の、このパフォーマンスとヴィジュアルが、ヘリン個人のファンを大きく増やすに至ったのではないかと推察される。
    • ピクニック回の恐竜ヘリンも永久保存。照れながらも、してみせたポーズは至極の可愛さだった。
  5. 何気に声も好き。
    • 普段メンバーと、にゃんにゃん喋っている時には分からないが、ステージのMCなど、ちゃんと一定の声量で外向けに話をすると、とても落ち着いた感じの大人っぽい声をしている事に驚かされる。アナウンサーの様な声といっても過言ではない。
      • 声だけではなく、1人で個別に撮影している時などは、メンバーといる時と違って凄くちゃんとしている。真面目で完璧主義で、スタッフにも丁寧。
  6. 高円寺て。
    • 公式動画で、完全オフだったのかは不明だが、休暇で日本を旅行していた事が明らかに。更に向かった場所が意外な場所で、どこかでリサーチしたのか、高円寺や下北沢といった、東京近郊に住む者にとっては、かなり庶民的というか身近な街。
      • 「シモキタはまだしも高円寺て」と思わずツッコミたくなる様な選択には、驚きと嬉しさを禁じ得なかった。いつも通り過ぎるだけ、または夜になるとキャッチが出て嫌だだの利用する層のガラが悪いだの悪口まで言っていたのが、今は煌めいて見える不思議。早速行ってみたファンも多いのではないだろうか。
    • 関係無いけど、まだ暑さの残る時期だったらしく、汗を滲ませていた。いやらしい意味ではなく、いつも涼しい顔や瞳をしてるけれど、ヘリンも汗をかくのかと、同じ人間なんだなと少し感動してしまった。
    • またステージ上とは違った、ほとんど飾らない、とてもナチュラルな風貌で、何もしない素のヘリンが1番可愛いなと思った。
  7. 「ELLE(Japon)」は、もちろんGet。
    • フランスのファッション雑誌の日本版で、ヘリンが初めてソロで日本の雑誌の表紙を飾った記念すべき一冊。偶然かイメージカラーを考慮してくれたのか、表紙の文字や背表紙に黄緑が使われている。

HYEIN(ヘイン)ペン[編集 | ソースを編集]

  1. マンネ(末っ子、最年少メンバー)でありながら、そのポテンシャルは計り知れないと思う。
    • 最年少でありながら1番の長身で、振り付けをやらせてもスケール感があって見栄えがする。歌も上手で器用と、結成当初でまだ14歳という年齢でありながら、物凄い可能性を秘めている。
      • ステージで引き画で見ると本当に格好良い。あのスケールの大きなシルエットというのは、作ろうと思って作れるものではないし、これは1つの才能だと思う。実際に動いている姿、躍動している姿を、ぜひ見て欲しいメンバー。
    • マンネの上に1人だけ年齢が、1番近いヘリンでも2つ離れているというのは結構やり難いものがあると思う。ミンジとハニが同い年、1つ下にダニ、その1つ下にヘリンで、この4人は必ず年齢差が1つ以内のメンバーが1人はいる。10代の年齢差というのは大きいし、オンニ達は優しくしてあげて欲しい。
  2. 物怖じしない性格が好き。
    • 一歩間違えると空気の読めない娘、生意気な娘と誤解される事もあるかもしれないが、よく見ていれば実際は、あまり他の人がやりたがらない役割でも率先して手を挙げるなど、とても気立ての良い娘だというのが分かると思う。メンバーはもちろん承知だと思うが、ファンも是非理解してあげて欲しい。
  3. 好きな色は紫。
    • 正式なものかイメージカラーは別にあったと思うが、本人の好きな色らしい。
      • イメージカラーについては、現在のところ青から紫に改められてる。本人も好きな色と度々公言しているので、これは間違いないと思う。
    • 『Ditto』のMVメイキング映像で、黒板に「なぜヘインは紫が好きなのか?」という問い(落書き)をダニヘリに書かれていた。「1.子供だから。」という選択肢は暴論で笑った。
  4. このところの進化には目を見張る。
    • Bunnies Camp辺りから、2nd EPに対する所謂カムバに際してのヴィジュアルは凄い。やっぱり大人っぽくなって来たのか、背も更に伸びている様な気もするし、本当に来てると思う。正直、推しを兼ねるか乗り換える勢いの人も多いのではないだろうか。正に未完の大器、覚醒前夜といったところか。
    • 『Get Up』の、水色のエクステか何かを付けている、ホログラムやクリアフォトカードAに使われている特典トレカの画は、個人的に歴代ベスト。
  5. あくまで個人的にだけれど、日本で活動する時は名前表記に漢字を使ったら良いんじゃないかなと思う。
    • メンバーの中でヘインだけは、日本でも常用でとてもよく使う漢字で名前が構成されていて、「惠」に、仁川の「仁」で、「惠仁(ヘイン)」と読む。
      • ただし「惠」は、日本だと演歌歌手の山内惠介などが使っている旧字の様なので、そこだけは注意がいるかもしれない。厳密なものかは不明だけれど。
    • Wikipediaその他が正しければという注釈付きではあるが、知英先輩という先例もあるし、個性も出るし、ヘリンとの紛らわしさも解消出来て良いのではないかと思うが如何だろうか。

関連項目[編集 | ソースを編集]