nimoca
nimocaの噂[編集 | ソースを編集]
- 西鉄・西鉄バスのICカード。2008年5月18日より開始。
- SUGOCAとの相互利用の予定は一応あるらしい。
- 2010年春に、はやかけん、Suicaとともに相互利用の予定。
- 2013年春に、交通系ICカード全国相互利用に対応。
- ただし貝塚線への導入とバス定期はもう少し先。
- いまは貝塚線でも使えるようになりました。
- 他のICカードと違い現金での買い物でもカードを提示すればポイントがつくのが特徴。
- ただし、買い物ポイントがつくのはスターnimocaかクレジット搭載型のみ。
- マスコットはフェレット。レッドカーペットを渡った。
- バスカードのプレミアムに変わるポイントはつくのだが、月単位の上に還元率は低い。
- JALのマイレージが貯まるnimocaがある
- 福岡市地下鉄はこれに対抗してか、ANAと手を組んだ。
- nimocaもANA nimocaを作った。
- 福岡市地下鉄はこれに対抗してか、ANAと手を組んだ。
- 電車は最初から、バスはバスがないと動けない那珂川より導入。以下福岡地区のバスに順次導入。
- 北九州地区は2009年から。
- よって、福岡のバスに乗るとnimocaを使っている人は結構見かけるが、北九州ではほぼ皆無。
- 2009年9月30日でバスカード販売停止。
- 販売停止当日はあわててバスカードを運転手から買い求めるオバチャン多数。
- やっとバスカードに慣れたのに…。
- 販売停止当日はあわててバスカードを運転手から買い求めるオバチャン多数。
- 2009年9月30日でバスカード販売停止。
- よって、福岡のバスに乗るとnimocaを使っている人は結構見かけるが、北九州ではほぼ皆無。
- 北九州地区は2009年から。
- おまけが渋くなった。
- 例)バスカード1000円→1100円分 nimoca1000円→全額バスで使うと50ポイント(円)。
- しかもカード代500円取られるし。
- 正確には運賃×2%のポイントが付くので、nimoca1000円→全額バスで使うと20+50ポイント(円)。
- 例)バスカード1000円→1100円分 nimoca1000円→全額バスで使うと50ポイント(円)。
- nimoca対応の真新しい運賃箱の上に、ボロボロのバスカードの機械がついている。
- あんなにボロっちくなっても、使えるのね…。日本の機械はすばらしい。
- 故障も多かったけど。
- 運転士さんにチャージを頼むと、自然と回数券入れ(バスカード入れ)に手が伸びる人多数。
- 早く慣れてください。
- Suicaをかざし引き算が通らなかったため、運転士に「何だそれ?」と突っ込まれている人がいた。
- 共用はまだだよーん♪
- ICバス乗車券は北九州市交通局がひとあし先。
- 接触式のため、nimocaと共用不可。
- こーゆートコが効率悪いのよね、役所ってところは…。
- むしろ、紙券から直接ICカードを採用した点で先進的だと思うが。販売開始時はSuica(FeliCa型)もまだ試行段階だったし。
- 役所だからというより、先駆者だから。
- 接触式のため、nimocaと共用不可。
- スターnimocaは登録制のカードだが、記名者以外でも使える他では見られない珍しい方式。
- でも、そのことは悪用防止の為かであまりPRされていない。
- 他社利用時は記名式と同じ扱い(記名人のみ使用可)なので、注意を要する。
- 貝塚線と地下鉄の連絡定期は「はやかけん」のみなので、イマイチ連携が悪い。
- 大分県内のバス会社3社(大分交通・大分バス・亀の井バス)が発行している「めじろんnimoca」もある。
- 福岡のJR九州バスは、何故かこちらを導入した。
- 西日本JRバスもICOCAではなくPiTaPa。資本の上下関係より、共同運行を行う横の関係のほうが重要なのかもしれない。
- 2014年、熊本市電への導入が決定した事により、範囲が福岡・大分・熊本の北部九州3県へ拡大。
- 熊本のバス各社ではまだ使えない(2016年に片利用は可能になる)
- 宮崎交通が独自の宮交バスカからnimocaに切り替えた。
- 大分とは違って純粋にnimocaとして導入するが、いちおう記念デザイン(みやこうnimoca)はある。
- 宮崎県内のバスは(ほぼ)宮崎交通だけなので全県カバーと同義。
- しかし宮崎交通での利用はキャンペーンポイント等の付与だけで乗車ポイントの付与がないらしい…。
- なんと!本州を飛び越えて北海道・函館の市電と函館バスがnimoca導入を決めたそうな。
- KitacaとかPASMOじゃないのか… まあそれらも使えるから問題ないが。
- 静岡鉄道もLuLuCaの他にはPiTaPaなので……こちらは出来た当時、まだmanacaが無かったからだろうが。それでもPASMOでも良かった気はする。
- 行政なのでプロポーザル方式で決めたらしく、来たのは西鉄・ニモカなどの共同体ともう1事業者だが、そのもう1事業者が気になる(JR北や東ではなさそう)。しかし、ICで相互利用になると地域関係なしだな。
- 九州イメージを薄めるため、実際に出るときは名前が違ったりして。
- 残念?ながら、「めじろんnimoca」と同じ形の「イカすnimoca」になるようです。
- 協議会のあるPASMOとかと違ってnimocaは他社発行に寛容なのが有効だったんだろうか。まあ変な独自カードよりよっぽど良いか(独自カードも割引制度が充実してたり悪いことだけじゃないんだけどね)。
- それどころか西鉄はバスカードのシステムとしてこれを売り込もうとしているとか。
- JR北海道も函館・五稜郭・新函館北斗の3駅のみでいいからKitaca入れて欲しい。
- モバイルSuica+Suica特急券で首都圏から函館まで行くのに新函館北斗でわざわざ改札でなきゃならないから。
- 「イカすnimoca」は単語で「ICAS nimoca」なので、なぜか全国的に入れる風潮のある「IC」の文字が2つも入ることになってしまった。
- 長崎県の「長崎スマートカード」が、2019-2020年頃を目途にnimocaに転換予定と発表。ちなみに長崎自動車(長崎バス)とその子会社のさいかい交通はこの導入をどうするか検討中(2017年内に判断を固める)とのこと。
- なんだか九州民営系ICのスタンダードになりつつあるような気もしないでもない。あとは、殿様商売なここを何とかしていただければ九州各県制覇。
- 長崎自動車と兄弟関係にある南国交通もどう動くやら…(市電・市バスとJR九州バスは多分すんなりいける)
- 九州圏内のバス事業者で一切全国型のカードが使える予定が無いの、鹿児島県だけになっちゃったねぇ
- いわさきグループは社長が「売上の県外流出に繋がるから」だとかで否定的なので、社長が交代しない限り無理。
- 長崎自動車と兄弟関係にある南国交通もどう動くやら…(市電・市バスとJR九州バスは多分すんなりいける)
- 長崎自動車のみ独自カードに切り替えだが共通サービスは行う模様。長崎の連合が崩れた。
- SUGOCAの相互利用という形である。死んでも西鉄とは手を組みたくないらしい。
- 島鉄も導入予定だったが、その後長崎自動車グループに入ったため導入計画が消滅してしまった。
- なんだか九州民営系ICのスタンダードになりつつあるような気もしないでもない。あとは、殿様商売なここを何とかしていただければ九州各県制覇。
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