OTAKUに優しいMBS
<毎日放送
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- マクロス・マクロス7、ガンパレードマーチ、エウレカセブン、BLOOD+、ガンダムSEED&ガンダムSEED DESTINYの放送局。
- これを見れば分かる通り、テレ東並みの「アニヲタ御用達局」である。かつては鋼の錬金術師もやっていた。
- びんちょうタンは「地元和歌山の自治体が応援しているから」という理由で、製作元のTBSよりも高待遇で放送された。
- しかも前もって「ちちんぷいぷい」でびんちょうタンの紹介までしていた。凄い力の入れようである。
- お金を払ってMBS用マスターを作ってもらったという噂がある。高画質放送されても、お金をもらってたらTBSも文句言えないよね。
- そのびんちょうタンのサントラは、今でもたまに情報番組内でBGMとして使われている。
- しかも前もって「ちちんぷいぷい」でびんちょうタンの紹介までしていた。凄い力の入れようである。
- 「東のテレ東、西のMBS」とはまさにこのことである。
- オリジナルアニメはリスク(視聴率とかソフトの売り上げとか)が高いのにもかかわらず、製作に積極的だ
- 2011年、冬・春と大躍進。夏と秋にもヒットを飛ばしたら伝説になりそうだ。
- 夏に伝説になりつつあるギャグアニメ一本出した以外はそもそも話題に上らない奴が多いような。前半と後半の落差ありすぎ。
- 看板であるはずの新しいガンダムも散々な評価。
- 夏に伝説になりつつあるギャグアニメ一本出した以外はそもそも話題に上らない奴が多いような。前半と後半の落差ありすぎ。
- 2011年、冬・春と大躍進。夏と秋にもヒットを飛ばしたら伝説になりそうだ。
- ここ制作の作品はロボット・SF作品が多い。SEED、OO、AGEなどのガンダムシリーズ、コードギアス、マクロスF、エウレカセブン、革命機ヴァルヴレイヴ、宇宙戦艦ヤマト2199など、大ヒット作を多く出している。
- 劇場作品では、海外のSFにまで影響を与えている大友克洋のAKIRAもMBSの製作である。
- 最初の『仮面ライダー』~『仮面ライダーBLACK RX』までの「仮面ライダー」シリーズの製作放送局。
- 東京でのネット局は、最初の『仮面ライダー』~『仮面ライダーアマゾン』までがテレビ朝日(当時は、旧称の日本教育テレビ)で、『仮面ライダーストロンガー』~『仮面ライダーBLACK RX』までがTBSテレビであった。
- MBS・TBS系列で放送された「仮面ライダー」シリーズは、『ストロンガー』、『仮面ライダー(スカイライダー)』、『スーパー1』、単発のテレビスペシャル版の『ZX(ゼクロス)』、『BLACK』、『BLACK RX』の6つである。
- なお、『ストロンガー』と『スカイライダー』との間は3年半あまり、『スーパー1』と『BLACK』との間は6年間、中断期間があった(単発のテレビスペシャル版の『ZX』は、『スーパー1』と『BLACK』との間の中断期間の1984年の正月に放送された)。
- 平成仮面ライダーシリーズがテレ朝なのもこれがひとつのきっかけなのかも。
- 仮面ライダーとスーパー戦隊が共演した映画『スーパーヒーロー大戦』でもやんわりとネタにされていた。
- MBS・TBS系列で放送された「仮面ライダー」シリーズは、『ストロンガー』、『仮面ライダー(スカイライダー)』、『スーパー1』、単発のテレビスペシャル版の『ZX(ゼクロス)』、『BLACK』、『BLACK RX』の6つである。
- 東京でのネット局は、最初の『仮面ライダー』~『仮面ライダーアマゾン』までがテレビ朝日(当時は、旧称の日本教育テレビ)で、『仮面ライダーストロンガー』~『仮面ライダーBLACK RX』までがTBSテレビであった。
- 『ウルトラマンティガ』~『ウルトラマンコスモス』までの「ウルトラマン」シリーズも製作している。
- なのでビルの前に巨大なウルトラマンが立っていたり。
- マスコミ屈指のオタクに優しい局である。
- これなんかを観ていると、スタッフの中にファンがいるのではないかと思ってしまう。
- サウンドキングダムの「明日から使えるオタクカルチャー講座」では「ハレ晴レユカイ・キョンの妹Ver」がBGMに。
- アンチなのはラジオの「こ●ちはこ●ちゃん」位。
- コンちゃんはアニメに疎いだけで、鉄道車両の円盤は複数枚買ったり、自宅マンションの一室を1000万円掛けて鉄道ジオラマ専用ルームに改築するくらいにはテツ。
- 亀井アナはもろオタクなのですが。
- 馬野アナがテツなのも有名。ちなみに項目63に書かれている大型アナもテツである。
- 吉竹アナもどうもオタク傾向があるようで。
- そんなことない。この作品も知らないみたいだし。
- 関係ないが、ドクロちゃんコスが似合いすぎワロタ。
- 筋肉フェチだな。「お醤油を付けて食べたら美味しそう」ってw
- 美大出身で特技が溶接。アニオタとは方向性が違う。
- オタク傾向といえば、吉竹アナと同期の鈴木健太アナも外せない。
- エヴァからけいおん!まで、何でも語れます。
- 自局でもアニメを放送している時間帯にも関わらず、裏番組のラブライブ(ytvで放送)を見ている事をカミングアウトしてしまった事がある。
- 2017年7月をもって東京支社のアニメ宣伝担当に異動なされました。
- そんなことない。この作品も知らないみたいだし。
- かつてはこれのCMを休日の夕方に流していたことがある。
- 最近では番組スポンサーがない時でもブシロードのCM。まぁこっちは深夜限定なんだけどね。
- ついに全国放送で人気声優を出してしまった。
- さらに、久米宏の番組で新人アニソン歌手を大フィーチャー
- A-POPアーティストの大阪でのライブでも主催しているものが多い。過去には坂本真綾など。
- それ以前に、実は「OTAKU」の語源を生み出した偉大な局であることに気付いていない人が多い。
- そのうち、声優の誰かが普通に顔出しレギュラーを獲ってしまいそうで怖い。
- ちなみにナレーターでは既にいる。でもその人は同じ近畿の某ラジオ局で(ry
- この人は旦那様がこの局のプロデューサーなのです。簡単に文句は言えませぬw
- つか植●って既婚だったのか・・・初めて知ったわ。
- この人は旦那様がこの局のプロデューサーなのです。簡単に文句は言えませぬw
- ちなみにナレーターでは既にいる。でもその人は同じ近畿の某ラジオ局で(ry
- TBSの代わりに東京MXがJNNに加盟した場合、間違いなくTXN並み、またはそれ以上にアニヲタ御用達系列となる。
- VOICEでポップカルチャーを研究するという企画が立ち上がった。 第一弾は"大阪発、世界に羽ばたくロリータファッション"
- しかし、ランティスと組んだ実績が全く無い。
- あるとしてもテイルズ オブ アビスのキャラソンぐらい。
- U局作品やTBS作品でランティスが製作に関わっている作品でもスポンサー受けはかなり消極的だったり。
- つきあいが薄いからじゃね? 一曲でもMBS製作作品のOP・EDテーマを担当できればがらっと変わるはず
- ついにEDテーマに採用。しかも全国ネットの看板アニメで
- 2012年にはOP・EDテーマ両方を採用。
- それ以降はごく普通にランティスがMBS制作アニメの音楽担当をする事が多くなった。
- つきあいが薄いからじゃね? 一曲でもMBS製作作品のOP・EDテーマを担当できればがらっと変わるはず
- ランティス以外でも、他の神とはあまり組みたがらない。京アニもどちらかといえばTBSの仕事のが多いし。
- こういう性格さえ克服すれば、今以上に評価されると思うんだけどな・・・
- 枠が少ないので大手にがっちり押さえられるのが原因じゃないかな?大手以外の会社と組むには増枠しか・・・
- 個人的にはソニーと連立するより、こういった人気レーベルとも組んで貰いたいんだけどね・・・それとプロデューサーの思考が偏っているのもあるかもしれないが
- 枠が少ないので大手にがっちり押さえられるのが原因じゃないかな?大手以外の会社と組むには増枠しか・・・
- 京アニはキー局のプロデューサーが目を付けてブレイクしたところだから、付き合い上こっちに来ることは難しいんじゃないか?
- と思ったら、京アニがABCの方に流れるとは意外・・・。
- こういう性格さえ克服すれば、今以上に評価されると思うんだけどな・・・
- 魔法~の音響がマジでどうしようもないんだが・・・(良い意味で)
- ジングルで京阪出町柳の旧発車メロディーを流したと思ったらすぐさま平野綾のSuperDriverをBGMで流す始末。
- それがMBSのクオリティ。
- 2010年3月13日放送の「知っとこ!」でもSuperDriverを流していた。
- ジングルで京阪出町柳の旧発車メロディーを流したと思ったらすぐさま平野綾のSuperDriverをBGMで流す始末。
- キー局の糞画質アニメ放送に見切りをつけて積極的に美しいハイビジョン画質でアニメを放送してくれている。
- 画質に関係なく深夜アニメ作品は大抵16:9画面。TBSが4:3なのは単にDVDorBru-rayでぼったくりたいだけ。
- そんなTBS製作のコンポジアニメでさえTBSみたくそのまま流さず丁寧に3D Y/Cかけてくれる。おかげで関西圏の住民は比較的スッキリ画質で視聴おk。
- そのキー局もサイドカット&糞画質をやめてくれた。
- 「傘下の局に負けている!」という事にようやく気がついたのでしょう。
- ここまでキー局と準キー局の評価が分かれる系列も珍しい・・・
- さすがのMBSもコミケには参加しない。
- 地元じゃないので…。(地元だったら間違いなく参加してそうですけどね;)
- 音々ちゃんは出展してるけどねってあの娘は音泉ブースを借りてる訳だが。
- TBSですら参加してるのに・・・
- そら向こうは自社製作アニメのグッズを自前で作ってるからじゃない? こっちは基本パートナー企業にお任せだからね
- 京都国際マンガ・アニメフェアやアニメコンテンツエキスポには出展。
- アニメコンテンツエキスポの後継イベント「AnimeJapan」にも出展している。
- 京都国際マンガ・アニメフェアやアニメコンテンツエキスポには出展。
- そら向こうは自社製作アニメのグッズを自前で作ってるからじゃない? こっちは基本パートナー企業にお任せだからね
- 地元じゃないので…。(地元だったら間違いなく参加してそうですけどね;)
- そもそもOTAKUに対する見方が他の放送局とは180度違う。
- OTAKUを取り上げる時は、「専門家」又は「プロフェッショナル」という視点でMBSは報道する。
- 間違っても「OTAKU=変な人達」というような視点で報道したりはしない。
- お陰でサブカルチャー関連の事がニュース等で取り上げられても、MBSの番組なら安心して観ていられる。
- たまに日本橋でインタビューをする事もあるのだが、そういう時も「いかにもオタク」な人は殆ど出て来ない。
- しかしストフェスのレポートの評判はあまり良くなかった模様。
- 但しVTRの内容ではなく、スタジオにいる出演者の反応が×××らしい。
- しかしストフェスのレポートの評判はあまり良くなかった模様。
- たまに日本橋でインタビューをする事もあるのだが、そういう時も「いかにもオタク」な人は殆ど出て来ない。
- OTAKUを取り上げる時は、「専門家」又は「プロフェッショナル」という視点でMBSは報道する。
- ラジオの音楽番組でもアニソンがよく流れる。
- それも一般向けの音楽番組内で。
- おまけにアニソンをリクエストすれば普通にかけてくれたりする。
- 数年前、一晩中アニソンを流しまくるというラジオ特番あったのだが、その時の選曲はなかなかの濃さだった。
- 2015年4月から帯番組『ティルドーン』の水曜放送のコーナー『ティルドーンアニメ』としてまさかのレギュラー放送化。初回から土6・日5作品の主題歌を延々とかけるという濃さだった。
- 最近は自社製作のアニメの曲もよく流れる。
- 2010年11月11日早朝の「モーニングミックス」では、けいおん!の動画チェック等を担当していたという方からのメールが紹介され、リクエスト曲である「天使にふれたよ!」がfullで流れた。
- 自社制作でもないアニメの関係者からのメールを、普通に紹介する辺りはさすがMBS!といったところである。
- それも一般向けの音楽番組内で。
- レールガンも他の在京局が湯気湯気ラッシュな中MBSはバッチリクリア視界。抜かりないな。
- 噂では、規制に批判的な担当社員がいるからだと言われている。
- 但し聖痕のクェイサーについては・・・×××
- これは地上波全局とAT-Xへの納品段階で製作側が規制かけてるから仕方ない。
- 但し聖痕のクェイサーについては・・・×××
- しかし、在京局でもMXは除く。
- 噂では、規制に批判的な担当社員がいるからだと言われている。
- たまに本社1階のアトリウム(注:誰でも入れる)に自社製作アニメの大きな垂幕が吊ってあったりする。
- 不定期でこんな番組を放送している。
- 初めて番組サイトを見たときは、何処かのゲームブログを間違って開いたのかと思った
- 今となっては信じられないかもしれないが、7年くらい前まではゲーム脳を問題視するような内容を放送していた。
- 『スーパーリージョナルステーション宣言』以降、局のイメージががらっと変わった気がする
- でもAMステレオ放送を終了するなど、ラジヲタにはやさしくない部分も。
- 機材補修パーツが無いから機材刷新に伴って終了せざるを得なかったらしい。でも安心を。IPサイマルラジオがある。
- MBSのデータ放送ではアニメ専門のコーナーが設けられている。
- MBS基準で木曜深夜放送の自社制作深夜アニメ枠が不況のせいか、もしくはバスカッシュがこけたせいか弱体化している気がする・・JNN主要10局放送が当たり前だったのに、三大都市圏のみ放送が常態化している。バスカの二の舞を演じぬよう慎重になったのか・・。
- とりあえず放送作品は悪くない。ニコ動配信されてるだけいいのかもしれないが・・
- 同枠がコードギアスで始まってから何年間も2クール作がたいてい続いたのに、バスカ以降は1作品の放送期間も1クール作ばかり。
- デュラララは?
- デュラの後は何作品も1クールアニメが続いたが、ペルソナ4で1年半ぶりに2クールやるアニメが入った。
- ペルソナ4以降は2クールアニメがちょくちょく放送されている(エウレカセブンAO・絶園のテンペスト・キルラキル)。そして2クールアニメは特に10月期+1月期に放送する事が多い。
- それより前にピングドラムが2クールだった。
- これまでは女性向けが多かったが、2011年に入ってから男性向けにシフトしつつある。(まどマギ・Aチャンネルなど)
- そう?男女ともに見られる作品を目指してると思うけどな。
- 最近はMBSのアニメを同系列ではなく、TXN系列局がネットする事例も増えている。
- なぜか一向に「けいおん!」の再放送をやる気配ゼロ。
- いいからMBSはさっさとテレ東に
圧力かけて交渉してTVOを子会社化・広域局化しろよ。もっとアニメが観たいんじゃあーーーー!!!@大阪府以外の関西地方在住 - ラジオの神津梓がプロデューサーの番組では多くの確率で声優がパーソナリティーに起用されている。特に「オレたちやってまーす」シリーズはかなりの人数の声優がパーソナリティーに起用された。
- 最近、ここのスイーツ(笑)向け番組に数多く出演しているモデルの立花理香が金筋入りのOTAKUであることが判った。
- MBS製作のアニメの放映時期が終盤に差し掛かると、次回予告をカット(WEB版で補完)してその枠の次番組となる作品の予告を放送する事が多い(特にアニプレ作品に顕著)。
- ちなみに次回予告ではなく本編を少しカットして新番組予告を放送するケースもある。
- MBS制作アニメで提供表示が提供ベースを用意せず本編中の右下に表示するのが多いのはこれが主な理由。
- 七つの大罪で「予告が短くなると季節の変わり目を感じるな」とネタにするあたり、小慣れているとも言える。
- 最近では他局製作のでもそこそこあったりする。
- ちなみに次回予告ではなく本編を少しカットして新番組予告を放送するケースもある。
- 2014年からついにアニメ・ゲーム等のサブカル情報番組を関西ローカルで放送開始。しかも、MCは筋金のアニメファンである西川貴教とSKE48の松井玲奈。
- 放送時間はなんとアニメシャワーの前。
- こないだの(7/9(水)放送分)は、TOKYOMX・南日本放送・NOTTVでも放送された。
- 松井玲奈の地元(愛知)では放送しておらず、番組中に在名局での放送も募っていた。
- こないだの(7/9(水)放送分)は、TOKYOMX・南日本放送・NOTTVでも放送された。
- さらに局内屈指のオタクアナウンサーである鈴木健太アナをMCにした音楽(アニソン・アイドル中心)・サブカル専門のミニ番組『赤鬼・青鬼』も放送していたりする。
- 放送時間はなんとアニメシャワーの前。
- どんな事態が起ころうが、予定されていた最終回までは絶対に放送する。アニメシャワーでの改編期前後での2話連続放送は最早恒例行事。一時期しょっちゅう放送途中で打ち切ったどっかのキー局とは雲泥の差。
- 震災と言う予想外の事態に見舞われてレギュラー枠での放送継続は不可能に陥った『まど☆マギ』でさえも、後日特別編成で一挙放送して完走させた。
- 同時期のTBS深夜アニメ2本は最終回をテレビ放送せずじまいだったのとは対照的。
- それ以外にも『ギアス』1期とか『エウレカAO』なんかも、レギュラー枠では途中で終了した後、同じように後日特別編成(前者に至っては3ヶ月以上過ぎた後)で最終回まで放送。
- ただ「BEATLESS」は制作トラブルによる遅延で、終盤4話がTBSおよびBS-TBSでは事実上打ち切りとなり、代替分も関東ではTOKYO MXだけの放送に、BSでは未放送となってしまった。
- 代替枠が用意出来なかった為と思われるが…、せめてBS11辺りで代替放送して欲しかった地方民からの声多し。
- ただ「BEATLESS」は制作トラブルによる遅延で、終盤4話がTBSおよびBS-TBSでは事実上打ち切りとなり、代替分も関東ではTOKYO MXだけの放送に、BSでは未放送となってしまった。
- MBSでの最速放送を落としかけた伝説を作ってしまった『キルラキル』だけど、ある意味日頃から必死の舵取り編成やってたMBSへの神のご加護があったのかも知れない。
- 特撮だけど『ウルトラマンコスモス』の時に起こった一件(主演俳優逮捕→その後容疑不十分で釈放)が招いた混乱が原因で未放送回が複数出た苦い経験が活かされているのかも。
- そのせいか、鋼FAの時に制作側が『どうしてもあと1回続けたいので、最終回繰り下げられないですか?』とリクエストしたら、局側がわざわざ編成を1週ずらす事をやってのけた。
- ここまで来たら『放送業界の京急』と呼べるかも。掟破りの編成とか連発する所が『逝っとけダイヤ』ならぬ『逝っとけ番組編成』。
- 震災と言う予想外の事態に見舞われてレギュラー枠での放送継続は不可能に陥った『まど☆マギ』でさえも、後日特別編成で一挙放送して完走させた。
- アニメを多く放送する一方で、ちちんぷいぷいではアニメの制作現場の現状(低賃金、長時間労働など)を取り上げたこともある。
- 庵野秀明の「アニメ業界はもって10年」といった発言から特集を組み、あまりのリアルさから反響も大きかったよう。
- 最近我が国の公共放送局までどんどん同類と化し、強力なライバルとなっている。
- しかし一方でラジオ部門は?と言うと…。
- 日5終了後に始まった「アニメサタデー630」後半枠の「プリプリちぃちゃん!!」の主題歌枠がミューレ枠と化している辺り、流石MBS。
- 2017年総選挙の開票速報番組は、まさしく『OTAKUに優しいMBS』を物語っていた。
- 各政党の党首を萌えキャラに変身させて、彼等に一流人気声優が声をアテレコした『めざせ当選!国会学園』は、まさにOTAKUホイホイと言ったところ。
- 講談社側の「全国同時で放送したい」と言う意向が強かったとは言え、進撃の巨人の放送権をNHKにあっさり譲渡するって。キー局だと頑なに譲らなかっただろうな。
- 企画製作はMBSのままなので、アニメの製作費をMBSが出資してNHKで放送。
- しかし関西では皮肉な事にNHK大阪のローカル番組のせいで同日遅れネットに。
- 企画製作はMBSのままなので、アニメの製作費をMBSが出資してNHKで放送。
- 2019年冬の「かぐや様は告らせたい」が中京テレビでネットされた事をもって、全ての在名局との組み合わせが実現した。
- 同じく「賭ケグルイ」2期もBS日テレでの放送に。また変則的なパターンが誕生してしまった。系列外局へのネットに消極的なキー局とは大違い。
- 全般的にOTAKUに冷たい系列と化したTBS系列局にあって、MBSの姿勢は異常過ぎるくらい浮いていると言っても過言ではない。