Ponta
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Pontaの噂[編集 | ソースを編集]
- 要は商事版Tポイントカード。運営元のロイヤルマーケティング社は商事の100%子会社。
- 元はローソンカード。これにGEOの会員カードを足したのがPontaの発祥。なので、ローソンPontaカードが一番発行枚数が多い。
- あまり知られていないが、ローソンカード当時のデザインは狸ではなく犬。
- そのローソンのポイントカードの名前は「マイローソンポイント」。この時代に作った人がそのまま使用していることが案外多い(番号も後ろに記載のシステムを流用)。
- 最初のポイントカードは原則クレジット機能付きの「ローソンパス」。これもそのまま使えるが、さすがに劣化やカード更新もあって持ってる人は少ない。
- 高校生以下に発行されたジュニアカードや、審査落ちの人に発行されたカードは、クレジット機能とカード更新はないので、今でも使っている人が極たまにいる。
- 元はローソンカード。これにGEOの会員カードを足したのがPontaの発祥。なので、ローソンPontaカードが一番発行枚数が多い。
- Tポイントに比べて使えるところが少ない。そしてカードの柄の種類も少ない。
- しかし、Tカードよりもデザインは優れている。但し、Tカードでも稀に優れたデザイン性を発揮するものもあるから侮れない。
- 絵柄は少ないように見えるが、提携社がそれぞれ発行しているので少ないということはない(ケンタッキーはデフォルト柄)。
- 幻のサカイ引越センターPontaカード。Pontaにサカイが加入した時の社員や株主などごく一部の関係者にのみ限定配布された幻の品。当然正規ルートで今入手するのは不可能。
- 実はローソンストア100で発行しているのはローソンPontaカードではない。
- デフォルメされた野菜がいっぱい書かれている。なお、ナチュラルローソンのPontaはローソンと同じデザイン。
- 今は亡きローソンマートPontaカードは、ローソンPontaカードの店舗色をそのままオレンジに変えたようなデザイン。野菜キャラはいない。
- ゴルファーズPontaとか言うのが有るらしい。どうやって入手すればええのかがさっぱり分からん。ネット上で画像を見ただけだが、結構マジで欲しい。
- Ponta提携ゴルフ場で入会出来るそうです。
- 情報サンクス。なるほど取りに行くのが結構面倒なところにあるな……
- Ponta提携ゴルフ場で入会出来るそうです。
- 高速ツアーバスの雄、ウィラートラベルも加盟発行している企業である。しかし、何処で貰えるのかさっぱり分からん。バス車内?大阪本社?東京支店?どこやねん。
- 手続きの時だったはず。
- ということはやっぱり乗らんと無理そうですね…… 出張の時にでも使うか。
- カード自体はWILLERバスターミナル新宿・大阪梅田やバス車内で貰える。
- 手続きの時だったはず。
- ファミマがTポイントを200円1ポイントに改悪した中、ローソンでのPontaの扱いは100円1ポイント+来店ポイントという大正義っぷり。やっぱりPontaがナンバー1。
- ローソンとGEOのみならず、昭和シェルとケンタも事実上の幹事社。ケンタが居るのは、地味にTよりも優秀。
- HMVのカードのみデザインが大きく異る。あの狸が描かれていない。
- 結構かっこいい。
- 2015年までにリクルートポイントと統合予定。通販や旅行などの分野でTや楽天に劣る面を補完する模様。
- …のはずがシステムの問題で年内に終わるか怪しい。ここはネット分野が弱すぎ。
- ようやく統合完了・・・したのはいいが、システムはリクルート主導(ログインはリクルートのID)になってしまった。
- 一応ゾンビのように旧Ponta側のIDは残っている。d→Pontaの交換とかには必須。
- セガに来店してバーコードをかざすと1ポイント以上手に入る「ポンターミナル」はいいのだが、悪用が多すぎ(1人で何枚もかざすなど)て、店員の監視必須などで逆に足かせになっているとか。
- 後にライフでも同じシステムが導入されたが、ここは購入しないと出来ないのでさすがに悪用はない。
- そのポンターミナル、なぜかタッチパネルの効きが悪い。
- キャラクターのポンタは、やたらとバリエーションがあって面白い。
- 2016年にはバファローズポンタが突然のブレイク。
- ちなみにオリックスグループだとローンカードとレンタカーでPontaに対応している。Bsのスポンサーになったのもその縁からなのだろう。
- 2016年だけというのが残念だが、中の人が試合開催日に描く(結果も微妙に変わるので描き溜めはほぼ不可)のも大変だし仕方ない。
- 負け試合時の悲壮感漂う姿が人気になり、密かにバファローズファンを増やしている。
- よりによって提携した2016年のオリックスは負けばかりなので、悲壮感のポンタをやたら披露w
- ポイント組んでいるSB楽天に対抗したいが、一番現実的なパリーグのスポンサーがオリックスだったってのもある気がする。(食品会社や鉄道会社とポイントカード事業者が組むのも変な話)
- しかしスワローズやタイガースのユニフォームを着ているバージョンも存在する。特に後者は関西地区のローソンでタイガースバージョンとしてカードも発行されている。
- これで味をしめたのか、2022年からは「グランパスポンタ」を登場させてJリーグにも進出。
- ちなみに彼もバファローズポンタと同じく名古屋グランパスが負けると脱ぐ。
- よっぽどヘソをチャームポイントとして強調したいのか、昭和シェルとローソンの制服を着ると前がはだけてる。店長に怒られるゾ…。
- 2016年にはバファローズポンタが突然のブレイク。
- 「おさいふPonta」なるJCBのデビット(ココカラファインのカードと同じプリペイド式)を始めたが、何やら微妙すぎる上に発行手数料も搾取らしい。何のために発行したのか意味不明。
- 100万円までチャージできる+Tポイントが貯まるソフトバンクカードに比べれば確かに見劣りするが、チャージが面倒なAuwalletなどと比べると決して使えない事はない。今のところ切り替え料金はタダだがいつ有料になるか?
- 何故か3代目J soul Brothersデザインのものだけが有料発行になったが、買ってる人も使ってる人も見た事が無い。
- どうやら、Tカードでもあるキャラやアーティストなどの発行手数料有料版は全ておさいふPonta扱いになっている模様。しかし、下にあるように使えない所もあるのでTカードより使い勝手が悪い・・・。
- ちなみにローソン店頭およびセゾン発行カードからのチャージは手数料無料、他会社発行カードからのチャージは手数料がかかる。
- しかも、幹事社なのに始まってすぐ昭和シェルで利用できないという有様。なんじゃそりゃ。
- あと、ケンタッキーなんかもポイントの加算のみで、ポイント利用が不可という有様。
- 使っている人がいないのか、結局発行手数料は無料の方向に落ち着いたらしい(発行元のセゾン以外のクレカチャージは変わらず手数料有料)。それでも使っている人はいない。
- au提携でワレカの劣化になりかねないからか終了。JCBとしての有効期限到達したカードあったんか?
- 100万円までチャージできる+Tポイントが貯まるソフトバンクカードに比べれば確かに見劣りするが、チャージが面倒なAuwalletなどと比べると決して使えない事はない。今のところ切り替え料金はタダだがいつ有料になるか?
- スガイディノスがゲオの子会社だった時代にディノス運営のネットカフェの会員証をPontaで代用できていたが、ゲオグループからの離脱により使えなくなってしまった。
- その後スガイディノスはGENDA傘下に入ったが、(2023年5月現在)Pontaは使用できない(なお北海道にGiGOはない)。
- 一時期、期間限定でビックカメラや紀伊國屋書店が札幌店だけ加盟していたことがある。何故札幌店だけだったのかは謎・・・。
- その繋がりかは不明だがコジマでPontaが溜まるように。
- 北海道でうまくいけば大体うまくいくマーケティング理論、確かなかったかな?
- カード裏のバーコード印刷面が剥がれやすい。作りがショボいのか?
- どうもPontaイラストのせいなのか、契約料が競合他社と比べて高いらしい。だから加盟店がTほど劇的に増えないわけだ。
- キャラクターが可愛いor三菱に首根っこ掴まれているから加盟した店も多いもんで、販促用ツールとしては微妙な出来とのこと。(検討の結果、他社の加盟店になった某小売店のシステム部談)
- そのせいか知らないが、2018年現在はRポイントの方が勢いある気もする。あちらもおでかけパンダで売り出しているが、楽天という名前は大きい模様(中身は別として)。
- 2018年6月からライフで、2018年8月からドラッグストア・トモズでもポイントが貯まる・使えることに。
- ただしポイント3倍の日と5倍の日(前者)に貯めても通常通りだったりする。
- 後者は独自のポイントカードも会計時に持ってると2つともポイントが貯まるし、同時に貯めたポイントを使うことも可能。
- 前者は貯められるポイントは1種類のみ。
- 2020年、auWALLETポイントがPontaへ統合されることに。
- ドコモのdポイント、ソフトバンクのTポイント、楽天モバイルのRポイントと携帯電話会社とポイントの間で、それぞれ連携が進んでいることを考えると、当然の流れと言える。
- 残り者同士といえば残り物。てかdとPontaの相互交換サービスどうなんねん。
- 楽天ポイントが楽天証券で、TポイントがSBIネオモバイル証券で、dポイントがSMBC日興証券で、投資に使えるのに対し、Pontaは投資に回せない。(令和2年)
- ぶっちゃけ、あくしろよ、auカブコム、KDDIという感じ。
- ポイント投資体験のSTOCK POINTが1株単位で現物に交換可能になったため、ようやくPontaもリアル投資に対応(令和2年7月サービス開始)
- KDDIがらみのauカブコムではなく大和証券グループなのが謎だ。
- STOCK POINTは取扱銘柄が少ない、配当がもらえない、手数料がバカ高いの三重苦だったが、現物に交換することで配当はもらえるようになり、バカ高い手数料は投資用ポイントをPontaにもどす際の手数料だったので、弱点は「取扱銘柄が少ない」だけになった。
- 他にもある。例えば、現物交換した場合、その現物の入庫先が一般口座しかダメとか色々使い勝手が悪い。正直、ダイレクトにいろんな銘柄を買いに行ける楽天ポイントを見習って欲しい。
- そのSTOCKPOINTが、キャンペーンでのポイント付与を異常なまでに渋るようになったが、CONNECT側が直接Pontaポイントからも株を買えるようにしたので、使い勝手が良くなった。
- 結局、カブコムでも使えるようになったが、単元未満株購入or投信買付けにしか使えないという雑魚仕様。これではCONNECT経由に手数料負けしとる……
- 何か最近(2020年)はTともども、dやRの草刈り場になってるような気がする。特に、dにしてやられた感が半端ない。auと関係強化する方向性のようだが、Pontaの明日はどっちだ。
- それから一年ほど経って、あろうことか元締めのリクルートがdを導入する事に。Pontaと統合したいのかどうか知らんが、auへの背信行為にしか見えない。
- 一応Pontaとdのどちらをリクルートで貯めるか選べる。
- それから一年ほど経って、あろうことか元締めのリクルートがdを導入する事に。Pontaと統合したいのかどうか知らんが、auへの背信行為にしか見えない。
- 三菱UFJ銀行の口座があれば、毎月インターネットバンキングにログインするだけで5ptもらえる。
- Ponta webは開くたびにいちいち認証が必要で面倒。
- 事前登録が必要になるが、2023年からローソン銀行のATMで入出金するとPontaポイントが加算できるようになった。
- ただし加算されるのは1ヶ月1回1ポイントのみ。その代わり加算条件も「1ヶ月に1度でもローソンATMで入出金すればOK」と緩いものに。
主なサービス[編集 | ソースを編集]
- ローソン
- ゲオ
- ケンタッキーフライドチキン
- リクルート
- ビックカメラ・コジマ・ソフマップ
- au
- ライフコーポレーション
- ウィラートラベル
- 出光興産
- GiGO
- とらのあな
- ルートイン
- 九州旅客鉄道
- 高島屋
- 京阪グループホテル
- モーリーファンタジー・PALO
- 日本航空
- HMV
- 上新電機
- 丸善・ジュンク堂書店
- 三菱UFJ銀行
- 大和
etc.