クイズマジックアカデミー

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QMAから転送)

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QMAの噂[編集 | ソースを編集]

九作品の歴史
  1. コンマイクオリティを一番体感させられてるのは、このゲームのファンかもしれない。
    • 特に「2」の初期はHUM4人縛りとかあって酷かった(2の仕様のボーナスポイントが殆ど稼げない)。徐々に治ったけど。
    • 「でもちゃんとバランス調整とバグチェックはしてるよ。」
    • 7の協力プレーモードの回線落ちが酷い。
      • QMA7そのものの出来(キャラやアイテムの大半が削除されたまま、青天井にスコアがあがって順位をつけるだけの大会など)と、派手なキャラ商法とは裏腹、キャラの削除で初めてキャラ変可能・解説付いたのが8からとかも酷い
  2. 売店でセクハラ行為に及ぶ生徒、多数。
    • 5で出来なくなる可能性、大。(少なくともロケテの段階では出来ない)
      • 実際、出来なくなった。それどころかリエルが魔法「乳バリア」を覚えた。
        • ・・・と思ったら、魔導士になったら出来るようになるらしい。
    • 下ネタネームを禁じておきながら、何であんな動作を実装したんだ?コンマイは。
      • 下ネタネームはオンラインの他のプレイヤーにも見えるが、リエルを突付いても他のプレイヤーにはわからないからだろう。
      • 「オトメディウス」でもセクハラができるあたり、濱野プロデューサの信念かも。
    • 萌を求める男性プレーヤーからは喜ばれているが、硬派なクイズファンや女性プレーヤーからはドン引き。
      • ところがどっこいQMA8からは優勝絵で男性キャラのパイタッチも解禁。腐女子は大喜びの模様(流石に男が喜んでいるとは考えたくないものだ)
        • 暁の鐘ではエロをウリにしているのにパイタッチは削除されてしまった。なぜ?
    • DS版では上画面に登場するため絶望と思われたが、実は意外なところで…
    • ちなみに「5」の内部データには全女子生徒のセクハラシーンがあるとかないとか。
    • 6では階級が何であれ、胸タッチは完全に出来なくなった。リエルがプレイヤーキャラとして使えるようになったからなのか
      • 6のリエルはアンドロイドなんです。だから反応しないんですよ、きっと。
    • 7でリエルがちびキャラ化したため完全に過去のものに…と思われたが、8でまさかの復活。
      • 件のクロニクルによると旧アニメーションでは未実装ながらキャラクター全員へのパイタッチモーションが作られた模様。…ロマノフのまであるよ!
    • 現作(XIV)でもPASELIの購買部でできる模様。なお普段のちびキャラ相手にもできる。
  3. 旧作の問題も多数残されてるので、キャリアが長いほど有利といえば有利。
  4. この項目を設ける前から、QMAの話題がChakuwiki上に書かれていた。プレイヤー、結構多い?
  5. クイズゲームなのに、ラスボスが突如設定された。「クイズ魔神」なんてセンスの欠片もない名前だけど。
    • 仕様の関係なのか、下級の組の方が簡単に倒せるそうだ。(書いた人はドラステ)
      • クイズ魔神が現れるのはドラゴン組かフェニックス組。しかし、フェニックスでは面子も弱くなるため結局倒せないことが多いらしい。
    • 厨二病臭い名前にされるよりマシなネーミングだと思うが。
      • 校長の名前が一番中二病臭い罠。
    • 7では「エニグマデウス」(enigma=謎、deus=神)なる名前で登場。
      • 一瞬、デスマテウスの上位種と思う。
  6. 「アニメ・ゲームorスポーツが強い人有利」と言われるけど、どうなんだろう。
    • 自分の場合、スポーツだけ得意なんでまぁ否定はしない。
    • ゲームの性質上、アニメ・ゲームが強い人は割とゴロゴロ居るので、スポーツや映画に比べれば有利な材料にはなりにくい。
    • 逆にアニゲーが苦手だとなかなか勝てないのはまあまあ事実である(by社会文系使い)。
  7. 頼むから1問不正解のたびにカード作り直す奴ヤメレ、5級とか4級なのに90点台で1回戦落ちとかありえんて…。
    • サスガに「1問不正解」では作り直さんだろう。でも余興としてサブカード作る人は多い(私もやってる)
      • 今のEパス300円の時代じゃなく、磁気カード1枚200円時代には結構居たんだよなそういう奴。7級で1回戦から決勝まで98点台とか…。
        • 正解率ランキングがあったことが原因の一つと思われる。
        • 昔は有効期間が半年だったので、ダメなカードをわざと失効させて一からやり直しは結構いた。今は無制限なので、逆にサブカードを何枚も持っている人が多数。
    • QMA8以降はおサイフケータイFelica対応のカードでもアカウント作成できるようになったことと本作からの初回&カムバックサービスの影響も大きい。
      • 初回1プレイが公式公認になってからは今まで拒んできたラウンドワンを含めて全国の店舗で初回&カムバックサービスが普通になったので、さらにやりやすくなった。
  8. 「Answer×Answer」のオンラインサービスが終了して再びアーケードで唯一のオンラインクイズゲーになったが、まだ続けるということ自体が意地としか思えないのは気のせいか。
  9. メーカーによる公式大会(現在でいうところのKAC)よりも賢竜杯を筆頭とした有志による店舗大会群のほうに重きを置くプレイヤーが多いが、こういうゲームはかなり珍しいと思う。

学校(店舗)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 店舗名までボケをかます場合もある。
    • 「おい!小池!!校」@高知は特に異彩を放ってる。
      • そこは音ゲーの筐体名もカオス。
    • 1からずっと「私立リリアン学園校」を名乗ってる店もある。所在地はここ
    • 福岡には「恋せよ女の校」なんてのがあった。
      • さすが地元。
    • DS版では校名は自分でつけられるので、一部ではさらにカオスなことに。
      • 2ちゃんねらーが板ごとに板のテーマに沿った名前を付けているので、だいたいどの板の住民か判るようになっている。
        • 他作品で使われている名前も多々あるので、たまたま見かけたからと言って2ちゃんねらー扱いはしない方がいい。
    • この件についてはラウンドワンに期待してはいけない。
      • 確かQMA7のときに「ワウンドラワン和歌山校」があった。
    • 店舗大会で優勝すると店名を変えさせてくれる店もあったりする。
  2. 「100円2クレ」とか「1クレ50円」の店が羨ましい。200円3クレだって構わない。
    • 今でも初回200円って店がボチボチ見受けられるのが、少々意外(幾つか知ってる)。
    • 友人の家の近くに100円2クレ・予習3回って店を見つけた。遠いから気軽に行けないのが残念。
      • あ…ありのまま起こった事を話すぜ! 「おれは以前見つけた安いゲーセンに入ったと思ったら、いつのまにか眼鏡屋に入っていた」 な… 何を言っているのか、わからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった…。
    • 5になってから、2クレの店が急増殖。でも6の仕様変更(予選前後半制)で減る?
    • 賢者の扉以降は(1クレ30円コナミへ持っていかれる関係で)100円2クレなんてすると店側の儲けが・・・
      • 200円3クレは時々見るが、100円2クレはほぼ絶滅してしまった感がある。
  3. ニコ厨も兼ねてる人は、「新宿西口 JOY BOX校」という店名に敏感。
    • 他に「ぐるぐる屋」からも偶に上がる。
      • 最近では名古屋と大阪にも出来た。こっち方面で有名な人も増えて来た。
      • ぐるぐる屋は2014年8月に閉店。九州には佐賀の2店舗にしか録画できる店舗がない。
    • 新宿西口JOY BOX校は2011年8月に廃校になった模様。
    • 最近だとミラクルイン中村橋や西日暮里バーサス辺りも著名。
  4. e-AMUSEMENTを解約した筈である馴染みの店に、筐体一式が搬入された。ポップンごと新機種に交代して営業再開するのかと期待・・・
    • ・・・していたら、「eAを再開せずスタンドアローンで開校」という何がやりたいのか理解できない状態に。オフラインで営業している所なんて初めて見たよ・・・
  5. 大会をやっている学校は常にチェックしている。
    • 強豪プレーヤーなら店舗大会の為だけに遠征もザラ。
      • 一方でキャラクターの誕生日大会はバトルよりも飲み会がメインとされている。特に毎年行われているルキア誕生会(モアイ大宮→アピナ北上尾)の盛り上がりっぷりは凄いらしい。

地域別設置事情[編集 | ソースを編集]

QMAの地域区分。島根にだけ稼働店舗がないことで有名だったが…。
  1. 地域によって設置状況に差がありすぎて、不平等が生じている。
    • 島根県に設置されていないことは有名だが、紀伊半島とか、岐阜県の東濃・飛騨とか、宮崎県もひどい。さらに、島根のお隣鳥取の県庁所在地が空白地帯になってしまうなど、状況はひどくなる一方である。
      • 宮城県も仙台市以外は1店舗しかない。一応賢者の扉で仙台市内の設置店舗が3店舗増えたが2店舗は閉店したので一進一退。6→7で導入を見送る店が続出した挙句の震災。
        • 宮城はそもそも仙台圏の外で新しいビデオゲームを置いているゲーセン自体がレア(大抵はプライズとエレメカ、ビデオゲームはあっても旧バージョン。当然そんな店はe-amu非加入)。
        • そんな店もどんどん閉店していき残っているのがセガ系列のゲーセンという状況になりつつある。三重並の鬼門といえる。
      • 宮崎県は7の長期間、設置店がラウンドワン1店舗だけになっていた(アーバンスクエア2店舗が6で据え置いていたため)。賢者の扉現在はラウンドワンにアーバン2店を加えた、宮崎市3店舗のみ。
        • 天の学舎現在ではアーバン1店が撤退したが、都城市のビリヤード店が参入。しかしPASELIは使えない。
          • 2015年1月にPASELIが使えるようになりました。
          • 撤去したアーバンは閉店しました。
        • 宮崎県北部のゲーセンはイオンのモーリーファンタジーを除けばセガとナムコしかないので、QMAどころかコナミ機種全体で設置そのものが絶望的だったりする。
        • もう一つのアーバンスクエア(北バイパス店)も2015年6月で閉店予定。これで宮崎市・都城市の1店舗ずつのみに。DDRやビートストリームがラウンドワンのみになるのと比べたら、QMAは都城にあるだけまだましかもしれない。
        • 宮崎市はラウンドワンしかコナミのゲーム機をまともに扱う店舗がない。そのためラウンドワンの匙加減に左右される、というかそうなった。
          • だいたいアーバン全滅のせいである。
          • 楽市楽座はIIDX以外撤去したし、マンガ倉庫もコナミは扱わない。残るゲーセンはナムコ(しかもファミリー向け)くらいで、アミュプラザに入居するのはセガ…。
    • 鳥取市は2012年10月復活。県庁所在地で設置店がないのは松江市以外だと長崎市那覇市
      • 那覇市は賢者の扉稼働中に設置店舗が閉店(ちなみにこの店は30年前からある県内最古のゲーセンだった)。とうとう設置店舗がラウンドワン2店舗だけに、QMA6末期は7店舗ほどあったのですが…
        • ちなみに沖縄のラウンドワンは未成年者への入店制限が厳格な上、AnxAnも那覇市内に設置されたことが無いので、島根並の鬼門といえる。
        • とは言え宜野湾店はおもろまち駅から無料バスが出ているので、一応那覇から行けない訳ではない。
        • 南風原店も車でなら那覇のちょっと先なので、市内に設置店舗がないとはいえ長崎よりは不自由しない。
        • 昔QMAがあった国際通りのゲーセンは焼肉屋になっているが、看板だけはゲーセン時代の物をそのまま流用しているらしい。
        • そしてラウンドワン全店撤去で沖縄県の設置店がゼロに…。
      • 鳥取市の店舗(サープラ)が2015年8月で閉店。最寄店舗はなんと、岡山県津山市に。
        • ちなみにサープラ閉店でDDRなども鳥取市から消滅。中にはダンエボのように鳥取県全体で設置店舗がなくなった機種もある。
    • コナミのゲーム全般にいえることだが、地域にあるゲーセンがセガやナムコのみだと、その時点で設置可能性がなくなる。岐阜県高山市や宮崎県北部はこれに該当する。
  2. 設置されていても、PASELIが使える店が近く(半径50km以内)にない地域も存在する。山形県の庄内地方や、長野県の長野市周辺以外など。
    • 長野はお膝元のアピナがPASELI未導入(なぜか富山市の店だけ導入している模様。庄内唯一の稼動店もアピナ)なのが痛い。
      • 前橋市の店も対応。パロも対応していないのも痛い。
      • 太田市の店も対応。同様に対応していなかったイオン系列のユーズランドも対応したことから、ダイエー(現在の母体はイオン)系列のパロも対応なるか?
        • パロは2014年8月に導入開始、ただし現時点で聖蹟桜ヶ丘京橋だけ…。
          • 結局アピナは20147月~8月、パロは2014年11月に全店舗対応となった。しかし県庁所在地以外の長野県の設置店舗で最初にPASELI対応したのが、市内初設置の岡谷市にあるボウリング場というのが皮肉である。コラボアイテムとは一体。
    • PASELIが使えないと協力プレーは実質遊べない。
    • 鹿児島県国分のサープラからQMAが撤去され、PASELI対応店が県庁所在地にしか無い状態に。
      • サープラ撤去から2か月後、別店舗に設置された。系列店全体でも熊本・下通の店舗しかないので異例といえる。
        • しかしBEMANIシリーズは設置・撤去を繰り返している店舗で、jubeatは三度も撤去されている。安心できない。
          • 店舗まるごと2014年に消滅してしまった。再びPASELI対応店は鹿児島市だけに。
        • その別店舗にあったQMAは1年弱で佐世保→熊本→新宮(福岡県)とたらい回しにされている。QMA Wikiにも「長期設置は期待しないように」と書かれる有様。
          • その後、新宮から下関に飛びました。下関ではそこそこ上手くやっている模様。
            • …ところが2020年にお店が縮小移転することになったので、QMAは別店舗に移動することに(下関市全体でもQMA設置店がなくなる)。
        • 2016年10月になってG-palaに設置された(ここはパセリチャージ機もある店舗)。日田から持ってきたので、日田の設置店はなくなったが。
      • PASELI非対応店なら鹿屋市にある。この店舗は熱心な固定客がいるようで、料金設定はずっと100円1クレなのに有名校になることがある。それ故にQMA7時代すら現役で稼動していた。
        • ここの系列はコナミにあまり積極的でないので(2020年現在もパセリ非対応)、QMAの長期設置は異例。
        • そして2023年12月には鹿児島県唯一の設置店舗になってしまう。
          • QMAに限らず、コナミのアーケードゲームは鹿屋辺りで比較的残っているという、2010年代前半とは真逆の現象が起こっている。
  3. 2013年4月、とうとう島根(安来市)に設置された模様。
    • その店舗、PASELIチャージ機まで導入している。
    • さらに出雲市にも。
      • なお、現在店舗コラボアイテムが取得できないのは島根県だけとなっている。
  4. 扉以降は6~7頃に比べれば「店そのものが閉店」以外の理由で撤去したという店は減っているような気がする。ただ系列店舗間での移動は多い。
    • QMAに限らず、コナミのアーケード機種は2012年前後のコナミ税導入以降、バージョンアップに別料金が発生しない。これが大きいと思う。
  5. 福岡もほぼ政令指定都市の福岡市内と北九州市(小倉北区内のみ)と数店舗ほどといってもいい状態。天の学舎稼働中に4店舗閉鎖の2店舗撤去という大変不名誉な結果を出し、筑後地域から消滅。稼動終了日のBBHやアンサーアンサーよりも設置店舗が少ないという笑うに笑えない状況に
  6. 静岡も福岡同様に設置店舗の閉鎖が相次ぎ、天の学舎で3店舗閉店の3店舗撤去という状態に陥り、暁の鐘でも1店舗閉鎖し県庁所在地で政令指定都市にもかかわらずラウンドワンと他1店の2店舗しか設置店舗がない状態に。
  7. セガ音ゲーのmaimai、チュウニズムにコナオリ楽曲が入り始めたりと徐々に雪解けの様相を見せていたが、2016年に突如コナミとセガが電撃和解した。セガ店舗への導入も徐々に見られるようになってきた。
    • とはいっても全国で4か所だけだが。
    • ってか、An×Anのお膝元が今更新規で購入するかというと…。2016年以降に購入したゲームはBEMANIシリーズ(IIDX、ボルテ、MUSECA、ノスタルジア)が中心だし。
    • セガでQMAが稼動しているのは「AGスクエア」…要は後からセガ系になった店舗が中心。そのため、2016年4月以前からQMAやBEMANIシリーズが設置されていた貴重なセガ系列店でもあった。
      • それ以外は元サミー系列のクラブセガ相模大野とクラブセガ川越(川越は閉店)。
      • ハイグレードモデルを入れたと思ったら、セガが撤退してGiGOになってしまった。
  8. 2020年7月末のラウンドワン全店舗撤去で、地域によっては壊滅的な打撃を受けた。
    • 沖縄は設置店ゼロ。宮崎も都城市の1店舗のみになった。
    • というか、沖縄や宮崎のような地域の事情すら無視するラウンドワンの方針って…。
    • 後にQKSを入れたと言うことは低年齢層向けにシフトしたということか。
    • 特にラウンドワンのお膝元関西が大打撃を受けた。
      • 京都市に至っては2024年中に消えてしまうことに…。

出題(ジャンル・出題形式等)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 「アニメ・ゲーム」だけ、問題の内容が異彩を放ってる気がする。
    • 確かに。なんであんなに萌えアニメの正解率高い?
    • 恐らく、QMAは「キャラゲー」の側面も持ってるから。とうとうOVAにもなったし。というか私もQMA的に「青くない」けど、なかなか面白いと感じてる。
    • でもアニメ好きとしては特撮が邪魔らしい。その他(声優とか)の方が人気。
    • 以下、論争が激しいのでノートに移動しました。
    • ガンダムに関する問題がとにかく多く、マニアックな所を聞いてくる事も少なくない。その割に正解率はやたらと高く、ガンダムの知識が少ない人は泣かされる。
      • 事実上「ガンダムシリーズ検定」「ジョジョシリーズ検定」である。
        • ガンダムやジョジョの問題が多いと感じたことはないなぁ。むしろ近年は当て字(独自読み)の多いラノベ問題が増えた印象。
          • ラノベ検定流出多過ぎな気がする。ガンダムの問題に関してはこの前アニゲのランダムでガンダム問題が5問中3問でしたよ
        • ガンダムに関しては「問・戦士」と言うQMA以上にカルトな問題が出るゲームがあってだな…。
      • HUNTER×HUNTER関連の問題もやたら多い気がするのは気のせい?
      • 少年漫画だと圧倒的にジャンプ連載作品の割合が多い気がする。
      • ドラクエFF問題も正答率が高いので、やっていない人にとってはかなり辛い。
        • おまけ要素に過ぎない「クラウドべっそう」が購入できる場所を当てる問題(正解はコスタ・デル・ソル)すら、5割近く行ってた記憶がある・・・。
          • その名前、もしかして名古屋の有名店が影響してるかも。
      • 意外と「Dグレーマン」とかいう漫画のも多い気がする。全然知らないのに
        • それは流石に気のせいでは。漫画・ノベル★5は決勝でよく投げるけど、Dグレ問題はほとんど見たことない。
          • 正直、苦手な人間は「連想クイズ」で4つ目の選択肢が出ても分からないことがある。「これだったら絶対アレが出るはずだから」で外した選択肢が正解だという事態もある。
            • 逆に連想の1つ目で「それ4つ目で出せよ!」と思うくらいバレバレのヒントが出てくることもある。
  2. 難読地名問題も結構出るので、その点はChakuwikiユーザーにもオススメ。
    • chakuwiki見てると結構マジアカの勉強になる。
      • 雑学が大幅に強化される。
      • こないだ「パナマックス」が出た。パナマの項のお陰で正解。
      • 東京競馬場のファンファーレの作曲者の問題が出た。ドラゴンクエストファンの項のお陰で正解。
      • 「天使大学」の問題も出た。珍しい名前の学校の項のお陰で楽勝。
      • 「あとぜき」の問題も出た。熊本の言葉の項のお陰で単独正解。
      • 「有井製作所」の現在の社名を問う問題が出た。マイクロエースの項のお陰で単独正解。
      • 「茨城県で全て平仮名の市」を一つ回答する問題も出た。平成大合併の悲劇/茨城の項のお陰で楽勝。
    • 社エフェで出てくる地名問題は読めない地名で予習すると楽。
    • ちなみに「借力」もエフェで出題される。ジャンルはスポーツだが。
      • 今の所Chakuwikiそのものが答えになる問題は未確認。あるとすればライスタか社会のどちらかだろうか?
    • トーキョーグリモワールでの「クイズ検定」もクイズ番組ファンがけっこう役に立った。
  3. 「一問多答」は、鍛える人とアンチの両極化してる気がする。
    • アレ、鍛えないと得意ジャンルでも五割を超えるのが至難の技ではないか?
  4. 「スポーツ」も「アニメ・ゲーム」に負けず劣らず、問題がまるで「カルトQ」。
    • 使い手と苦手とでは天国と地獄。特にランダムクイズとして1つの分野になっている「野球」「サッカー」は顕著である。
    • スポーツは「その他ジャンル」も結構怖い。格闘技、競馬、オリンピック、マイナースポーツ・・・とにかく幅が広い。
      • ブラジリアン柔術の選手まで問題に出た・・・ナニソレ?
    • 野球・サッカーで頻出の順番当て「選手が所属した(チーム)順」はグロ問のオンパレード。知らなかったらもうお手上げ。
      • 一問多答でも「所属したチームをすべて答えなさい」がある。
      • これに関しては野球よりもレンタル移籍などによるチーム移動が容易なサッカーの方がキツい。
  5. カルト度では「芸能」の映画問題も中々のもの。日米映画ならまだしも、フランス映画やインド映画やタイ映画までチェックしている人はそうそう居るまい。
    • TVと映画のサブジャンル合併はきつい。
    • 若いプレイヤーにとっては昔の洋画のタイトルや邦画の出演者でもけっこう辛い。
      • キューブあたりだともうなす術がなかったりする。
        • 7~8文字キューブだと、知っていない限り解くのは不可能。
          • スポーツ選手や海外の政治家の並べ替えクイズにも同じことが言えると思う。
    • 海外映画・歌舞伎・童謡&唱歌が芸能三大グロ問の巣窟だと思う。
      • 童謡・唱歌より、突っ込んだクラシック音楽の方がきついかと。聴かない人にとっては。
  6. カルト度がやたら高いのは、簡単にし過ぎるとマニアがあっという間に完全攻略してつまらないと騒ぎ出す関係もあると思われる。
    • しかしマニアに合わせて難易度を上げると、一般客が付かずに廃人向け化が進むという問題もある。
      • プレイヤー側のスキルが重要になるゲームジャンルでよく見られる悪循環。
      • 8での魔神戦、扉での魔龍戦はまさしくそれ。魔神や魔龍に出会う前に「魔人」という名の強豪プレイヤーを蹴散らさなければならず、「単に得意です」というだけでは絶対無理。QMAが廃人化にシフトした要因の一つ
        • TG以降のLimitedでは順位決定戦のおかげで最下位でもおこぼれがごっそりいただける。最激戦区の理系なら特に。
  7. 並べ替え・文字パネル・スロットでは、正解とは違う単語が作れると正解率が下がる気がする。
    • 文字パの場合は協力プレーの時にかなりキツい事になる。
    • これを悪用?してエロワードを入力するプレーヤーも時々いる。
  8. ニュースクイズは全体的に正解率が低い。
    • 新聞に載っているクラスの問題でも正答率1ケタがザラ。
  9. 和歌の順番当てクイズの正答率が意外と低い。
    • 小倉百人一首は覚えておくと便利。
    • 尾崎放哉の俳句もなぜかよく出る。
    • 社会だとアフリカの国家の首都と国旗を覚えるとかなり有利になる。
      • カリブ海諸国も割と穴場。
  10. 一番侮ってはいけないのは最も出題の幅が広いライフスタイルだと思う。
    • 元が「雑学」だった為か、ファッションやグルメから将棋やミステリー小説まであり、実質何でもアリ状態。
  11. 小説問のジャンル分散具合もなかなかカオス。
  12. アイドル検定の問題は闇だらけである。
    • お笑い検定の問題も闇だらけである(どちらもTVに出てこないようなレベルまで調べないと歯が立たない)。
    • アイドル検定はSSランク達成者数を見る限りそれほど人気があるようには見えないのに、2年に1回という最もハイペースで出てくる不思議。それだけ変化が激しいということ?
  13. 興味のないジャンルの検定が公開されると、「放流」に戦々恐々。
    • 得意ジャンルだと尚更。
    • 世界地理関連だと「○○(アジアなどの広域地域)検定」と言っておきながら特定のマイナーな国の問題ばかり集中する辺り、放流前提でやっている検定があるような気がしなくもない。
  14. 連想のいわゆる「0確」には批判的な人が多い……はず。
    • あれはクイズゲーであることへの否定だと思う。
    • もっとも、この手の議論は「問題増やせば解決するんだから作れよコンマイ」で解決するのが常。
    • 特に検定問だと0確がよくある。
  15. 社会で一番難しいのは間違いなく政治・経済。国内ならともかく日本では馴染みが薄い国家の政治家なんかが連想で出てくるとお手上げ。

挨拶コメントの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 限られた単語群から頭をひねって挨拶を考えるのも楽しみ。
  2. 「ながと」「なのは」を組み合わせる人が多い。
    • 「赤」「城」とか「島」「風」とか「雷」とか睦月型の半分ぐらいとか。せっかく「暁の鐘」になったんだから「暁」も早く追加してほしいところだ。
  3. 長野の人は「な」「が」「の」で地名を作れるからちょっと羨ましい。
    • 最近「東」「海」とか「北」「陸」が作れるようになった。
    • 今では「青」「森」とかも作れる。。
    • さらに「甲」「子」「園」なんてのも作れるようになった。
    • 「北」「海」「道」も作れる
    • 残念ながら漢字で長野のコメントは作れないが「松」「本」はつくれる。「は」「まだ」「!」「松」「本」「!」「アウト」「!」「!」も作れる(関係ない)
      • 「最上」、「船」「橋」、「イズ」、少し苦しいが「木」「黄」「浜」も作れる。
    • しかし汎用性のある「島」のコメントがあるのに福や徳のコメントが無い。島根のコメントも作れないが、「竹」「島」は作れる。
      • 浜松も作れるのだが、そういえば「さようならゲームオフ浜松」なんていうさびしいコメントを作ってる人も居たな。ホームという言葉が追加されたこともあり、閉店のときにこの挨拶を作る人は多い。
  4. 「母の金も闇金なはと山」など少ない語彙で時事ネタを作る人も勿論多い。
  5. デフォルトで入手できる「ヒアウィーゴー」や「けちらしてやる」は使っている人は皆無といってもいい。
  6. 「校門」「塔」「洞窟」はすっかりエロワードと化している。
    • 例:「俺の校門におしおき!」「寮で俺とあつい夜を」など。
      • 「校門では物足りないの」「僕は校門成功が好き」も。
    • 「な」「に」で××××を意味する「なに」も作れる。 例:「先生のなにを俺の塔で」「俺のなにでおしおき!」
      • 「皐月の洞窟は黒い」というコメントも見た。キャラは勿論ユウ。QMA6のクエストのこと?
      • 「も」「ます」のコメントも流行った。「もますからすわないで!」or「もますものないわよ!」…それぞれキャラは察してほしい。その後「ぁ」「へ」「が」「ぉ」「ダブル」「ピース」が流行った。
      • コメントが豊富になってきたからかブームが去ったのか「校門」以外はほぼ見なくなった。
      • 最近では開き直って(?)「嫁」や「妹」「彼氏」「彼女」、演算子、「テクニック」なども配信。腐女子やカプ厨が大量発生しているほか、「ザ」と演算子、「メンバー」を組み合わせる人もいるようだ(何かは察して下さい)。
        • ありそうでなかったスポーツ関連のアイテムやコメントが配信されてきているが、頑なに「プレー」というコメントは配信していない。歯止めということか(笑)
          • 「肉」と「欲」、「アツ」のコメントもあるが、意外にも流行らなかった。とにかく、みんな変なコメント作っちゃダメだよ!
      • バルーンコンテストの時にはバレル(樽)のパーツで、メンバーのところをメンタルにしてる人が居たなあ・・・
  7. 「ぁぃぅぇぉゃゅょっ」の追加でさらに自由度が上がった。
  8. 大丈夫だ!問題ない!」も作れる。
  9. ファンの噂にもあるけど「朝」「青龍」も作れる。
    • 「山」「城」「新」「伍」も作れる。
    • 相撲関連では「日」「馬」「富士」と「時」「天」「空」も。

関連項目[編集 | ソースを編集]

クイズマジックアカデミー
作品別賢者の扉天の学舎暁の鐘プレイヤー
登場人物生徒偽モノの特徴 サークル