RPGゲームファン/作品別
独立項目[編集 | ソースを編集]
アークザラッドファン[編集 | ソースを編集]
- 漫画・・・があったような・・・気が・・・
- 2の漫画はパンディットが単なる大型犬になっていた気がする。
- アニメも・・・あった・・・っけ?
- 1&2は隠しキャラ「ちょこ」の魅力で5割を占める。
1ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 50階ダンジョンを攻略する前に、母親を攻略するという難関が待ち受ける。
- 途中にセーブシステムがないのは辛かった・・・。
- PSP版では電源を落としても中断できるので一安心。
- なおダンジョン本体も38階辺りから急にキツくなって凹む。
- トッシュ無双。
- またはイーガ無双。
- チョピンの言う「きぬのおび」を探しまくる。
- というか、どこで知ったんだよチョピンとツッコミを入れたくなる。
- とり方を知っているひとはいるだろうか・・・恵みの精霊がヒントだが・・。
- というか、どこで知ったんだよチョピンとツッコミを入れたくなる。
- 低レベルでカラガン平野、クイナの丘に突撃して即死する。
- スメリアにあるフリーバトルエリア。初めていけるようになったときのレベルはまだ低レベル。しかし、そこに出てくる敵はレベルが10以上高かったりする。
2ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- あれ?シナリオ進むごとに中ボスの音楽の1ループが長くなってね?
- 白い家はトラウマだ。
- ラスボスやエンディングもトラウマの人がいそう。
- 1からコンバートしないと出ないアイテム、出来ないイベントがあると聞いて1を買う。
- 取り敢えずお尋ね者は全て〆る。
- ギルドの仕事は当然コンプリートする。
- 犬の名前=茶太郎はデフォ。
- ガンダムファンを兼ねる人は、シュウの声がシャアに聞こえてしょうがない。
- 実際同一人物。
- 敵を滅多斬りにしといて「一撃だぜ!」
- ヂークベックの「カッコわる…」のセリフを何回聞いたことか…。
- モンスター図鑑も当然全て埋める。
- 「ロリコン」の意味が分からなかった穢れなきあの頃。
- ラスボスのHPの量に驚いた。4000と9999って・・・・。
- その前のボスもかなり多い。2500程度。
モンスターゲームwithカジノゲームファン[編集 | ソースを編集]
- 目的はただ一つ。能力系アイテムとみなぎる果実の量産、と言う人は絶対にいるはずだ。
- シャンテの劇場の小ネタも好きだ。
- 結局、ほとんどカジノをしない。
Undertaleファン[編集 | ソースを編集]
- フリスクと言えばタブレットではなくこのゲームの主人公の事を指す。
- パピルスと言えば神ではなくスケルトン。
- 紙でもない。
- 「業火」「焼く」という言葉に非常に反応する。
- 曲は非常に人気が高い。
- 特にサンズの「megalovania」はナンバーワン。
- アズリエルの「Hopes and Dreams 」もお忘れなく。
- 東の東方、西のアンテと言っても過言ではない。
- 実際東方曲を元に作曲してるし。オメガフラウィーのBGMにそれが現れている。
- 東の東方、西のアンテと言っても過言ではない。
- 花(サクラを簡略化したみたいな漫画とかでよくあるデザイン)に顔がついていると何でもフラウィーに見えてしまう。
- アマルガムはトラウマ。
- 「ホモはアンテ好き」という言葉に疑問を感じる。
- アンダインが女という事実を知ったときの衝撃は忘れられない。
- アンダインを倒したシーンはトラウマになった。
- Nルートの様々なエンディングを見てみたくなる。
- 未発見のエンディングもあるのではないかと思う。
- モンスターを沢山倒した時のサンズのセリフが刺さった。
ヴァルキリープロファイルファン[編集 | ソースを編集]
- 合言葉は「ガッツ」。
- 「ガッツがたりない!」の意味が分からない奴はモグリ。
- こっちの可能性もあるが。
- 通称ガッツゲー。
- オートアイテムも忘れるな!
- 「ガッツがたりない!」の意味が分からない奴はモグリ。
- 死人イベントはRPGの中でも屈指の多さ。かなり人を選ぶゲームである。
- というより、設定上「レナス」では死なないと仲間にならない。
- どうやって死んだのかよくわからないキャラもいる。
- 逆に「こんなやつまで仲間?」というキャラもいる。
- どうやって死んだのかよくわからないキャラもいる。
- これに慣れていたため「シルメリア」のシステムには違和感を覚えた。
- というより、設定上「レナス」では死なないと仲間にならない。
- トライエース作品なだけにバグが多い。
- 戦闘終了時にボタン連打したらry。
- 特定キャラが大魔法を唱えるだけでry。
- ルシオェ・・・・
- 世界観がとにかく重い。それだけに「シルメリア」のセラフィックゲートには幻滅を通り越して大爆笑した。
- 犬劇場はアリーシャ関連でかなり下世話な(しかし皆思ったであろう)ネタが多数。
- 本編ラスボスの、こちらでの敵キャラ名称も的確すぎる。
- ダメージのインフレっぷりでは負けない。
- 一発もの(非複数ヒット系)の必殺技とはいえ7桁が出た時にはさすがに目を疑った。
- ちなみにプレイヤーキャラのDMEは最高値99999。
- 最大値は90000だったような。
- ちなみにプレイヤーキャラのDMEは最高値99999。
- 一発もの(非複数ヒット系)の必殺技とはいえ7桁が出た時にはさすがに目を疑った。
黄金の太陽ファン[編集 | ソースを編集]
- 『開かれし封印』、『失われし時代』で2作完結となっているが、まだ謎な所がいっぱいあるので早くDSで続編が出てほしい。
- やっとこさ『漆黒なる夜明け』が発売されたのは嬉しいが、まだまだ気になるところがあるの早く3DS版が出てほしい。
- パスワードの長さは伝説級。
- GBAを2個持ってる人は勝ち組である。
- いわく紙にメモしても拒否された等 往年のファミコン時代よりもひどくなりがち
- 台詞回しのくどさは伝説級。
- 床を飛び越えるとき「ぴょん、ぴょん、ぴょん、ぴょん」
- CMはカオス。
- GBA初期とは思えないほどのグラ、音質。
- ジンヘルストームに閉口する。
- 地属性はダサくない。
- キエー!
クロノ・トリガーファン[編集 | ソースを編集]
- 初めてのプレー、ルッカの転送装置にある妙な光を調べていきなりラヴォス戦に突入し、絶望する。
- 魔族の村のぼったくり道具屋で、せいりゅうとうを購入しようとする。
- 「ざんまとう」な。
- いくらなんでも「クロウリーさま」はないんじゃなかろうか。
- ジョニーとのレースに熱くなる。
- 「イッショニ、風ニナローゼ! ベイベー!」
- 「魔王」に本名をつけてしまう。
- この子(?)をシスコン認定して萌える。
- つい「ラ王」とかつけてしまう。そして元の「魔王」に戻せないことに気付き焦る。
- 『時の回廊[1]』は(個人的に)神曲。
- 同意。聴いてると和むんだよな・・・。
- 『風の憧憬』を忘れては困る。
- ダンジョン系の音楽では、断然『海底神殿』
- ルッカがこいつだと言われるとキレる。
- ナメック星人がウロウロしている。
- 自分はニコチャン大王に見える。
- ナメック星人がウロウロしている。
- SFC・PS・DS版と、当然みんな持っている。
- 「強くてニューゲーム」を使って何度もクリアする。
- 流れるようなストーリーと相まって、トリップ状態になる。
- クロノクロスをクロノシリーズとは認めない。
- クロノクルセイドをスピンオフ作品として認めようかどうか悩む。
- いや…スピンオフというより無関係なんだが…(ウィキペ参照)。
- と、こんな風に「クロノ」と付いていればクロノトリガーの続編か何かかと思ってしまう。
- いや…スピンオフというより無関係なんだが…(ウィキペ参照)。
- クロノクルセイドをスピンオフ作品として認めようかどうか悩む。
- シルバード入手後、ラヴォス戦へは時の最果てから行くかシルバードから行くかで悩む。
- 男は黙って黒の夢経由!!
- 恐竜人の棟梁アザーラの最期の台詞については様々な解釈がなされている。
- 発売された時期が時期なだけに、その頭領の事をあの宗教団体のグルの名前で呼ぶ事例があったという。
- OPのカッコ良さ、ワクワク感は異常。
- PS版以降のアニメもいいけど、やはりSFC版のストーリーダイジェストが良い。
- 戦闘ではロボの万能っぷりに惚れる。
- 回復技があり、HP999時のクライシスアーム攻撃が強すぎ。
- 逆に一番辛いのがカエル。特技が中途半端で、グランドリオンがイベントアイテムのため、クリア後持ち越せないのが痛い。ストーリーはカッコいいのに…。
- でも1人技でパーティ回復魔法(ヒール)を覚えるのはカエルだけ。
- だけじゃない、ロボもヒールビームが使えるぞ。
- スケジュール管理ソフトなどで、カレンダーの表示できる限界の日付(2099年12月31日など)の予定に「時の最果て」と書いてみる。
幻想水滸伝ファン[編集 | ソースを編集]
- 1,2を熱烈に信奉する所謂懐古厨と呼ばれるグループと、3~5、ティアクライスまで含めて好きな包容的なグループ、或いは5やティアクライスから入ってきたグループなどに分かれており、作品ごとのファンによる喧嘩は他のゲームファンに劣らず激しい。シリーズ物の宿命である。
- 元ネタである水滸伝に準拠し、仲間の数は108人というRPGでも破格の総数だが、明らかに空気、いらない子、数合わせのために作られたようなキャラがあちらほらといる。
- 動物キャラが多い。ムササビ、ドラゴン、グリフォン、果てはタコまで仲間になる。
- 4からキャラクターごとにボイスがつくようになった。藤原啓治氏は4からティアクライスまで皆勤賞。他には折笠愛氏、小西克幸氏なども複数の作品で起用されている。ちなみに4のキャスティングは賢プロダクションに丸投げだったらしい。
2の噂[編集 | ソースを編集]
- 「豚は死ね!!!」などの名言を連発したルカ・ブライトは悪役として未だに根強い人気を持っている。
- 実際の戦闘でも鬼神の如き強さを発揮。夜襲をかけて矢を打ちかけてから三部隊で戦闘、さらに主人公との一騎打ちの末ようやく息絶える。
4の噂[編集 | ソースを編集]
- 本拠地が船という斬新な設定。
- 罰の紋章を主軸にした業の深いストーリー。
- 薄っぺらい友情を振りかざし都合の良いときだけ散々主人公を利用し要が済んだり都合が悪くなるとぞんざいに扱い迷惑を振りまくどうしようもないヘタレのボンボン幼馴染を許す器の広い主人公。
- 初めてボイスが導入された。
- こんなに良い設定・ストーリー・システム周りなのに何故あんなにも評判が悪いのでしょう?
ティアクライスの噂[編集 | ソースを編集]
- 収拾がつかなくなったので世界観を一新した。*サガシリーズファン
世界樹の迷宮ファン[編集 | ソースを編集]
- ウィザードリィのパチもんではない。むしろこっちこそが主流である。
- 味方キャラのことを「パラ子」「メディ子」などと呼んでいる。しかしそれで意味が通じる。
- 気がつくとアイテム拾いで1日を費やしている。
- 今日も夢でf.o.eにうなされる。
- 21F以降をプレイすると、このゲームはアトラスが作ったものだと痛感する。
- ここでパラディンが中途半端とか言われてるけど、パラディンがいないと正直キツイ。
- レンジャーも同様。
- ダークハンターやブシドーなんか前衛なのに装甲紙だからパラいないと使えねーでしょ……
- 某hageスレのテンプレに思わず同意してしまう。むしろわかっててもやってしまう。
- 普通にやるとクリアまでに10回くらいは全滅する。
- いやーもっと多いだろう。シリーズにもよるけど、かなり情報集めをしててもそれくらいは全滅すると思う。
- PCキャラの性別表示は飾り。
- 金髪バード(♂)がとくに顕著。
- 鹿が可愛い動物から恐怖の魔物になる。
ゼノギアスファン[編集 | ソースを編集]
- 規模は結構大きい。主張もそこそこ過激で、他のゲームファンと喧嘩になることも割りとある。
- 1980年代生まれ(発売当時小学校高学年~高校生)が多い。
- 飛翔はゼプツェンのテーマ曲である。異論は認めない。
- 「邪神モッコス」は黒歴史。
- 嵯峨空哉こと田中香の悪行と、嫁への批判に対してブチ切れ大暴れした監督の高橋哲哉は絶対に許さない。
- 「スクウェアから続編が出なかった一因は、スクウェアが嵯峨の801同人活動に激怒したため」とする説も。
- ナムコクロスカプコンの繋がりでスパロボシリーズに参戦してしまったが、モノがモノだけに喜んでいいのかどうか悩む。
- 「ツァラトゥストラ」から4年経って突然「ゼノ」の名前を関する新作が発表された事には度肝を抜かれた。
- そして既存「ゼノ」シリーズとは無関係になるらしいと言う話に落胆する。
- 発売前はゼノギアス・サーガと関係ないこと、BGM担当が光田氏ではないことや微妙なグラフィックから叩かれていたが、いざ蓋を開けてみると大絶賛だった。
- そして、探索中心の完全オープンワールドの「ゼノブレイドクロス」と、純粋なゼノブレイドの続編の「ゼノブレイド2」が発売された。
ファンタシースターオンラインシリーズファン[編集 | ソースを編集]
- 本家ファンタシースターシリーズは知らない。
- 日本でのファン筆頭といえば永野護。FSSの休載&遅延原因の一つでもある。
- 黄色の正八面体が浮かんでいたら、それはメセタにしか見えない。
- 初代PSO以降の後継作を認めない初代原理主義者と、新しく出たシリーズも続けて遊ぶファンがいる。
ファンタシースターオンライン(PSO)シリーズファン(ドリームキャスト)[編集 | ソースを編集]
- 金のかからないオフラインファンの方が多い。
- これが一番操作しやすい。
- [゚Д゚]ハコモアイシテ‼︎
- バージョン2以降は箱の扱いも改善されていった。
ファンタシースターオンライン(PSO)エピソードI&IIファン(ゲームキューブ)[編集 | ソースを編集]
- これをプレイするのにゲームキューブを買った人も少なくない。
- アイテム稼ぎによる酷使で、さすがのGCも大幅に寿命を縮めてしまった。周回とリューカーの使いすぎには注意しましょう・・・
- メモリーカードを大量に買った人も少なくない。
- 教科書にはお世話になった一方、某装備品の件で未だに恨んでいる。
- 唯一オフラインでも複数のキャラを同時操作してメセタ(お金)とアイテムの交換が可能な上に最大4人まで遊べるので何かと便利。
ファンタシースターオンライン(PSO)エピソードIII C.A.R.D. Revolutionファン(ゲームキューブ)[編集 | ソースを編集]
- 主人公はシルファだけどイノリス萌えも多い。
- 物凄い勢いで病化していく彼女とその原因に、眼を背けたくなった。
- 急にカードゲームになって面食らう。
ファンタシースターユニバース(PSU)ファン[編集 | ソースを編集]
- オフラインのストーリーモードは名前固定なので買う人が少ない。
- オフライン派にとっては黒歴史。
- 有償β版を掴まされた件は絶対に許さない。
- この作品でイチローの背番号を知った人も少なくない。
- 新作ネトゲでログイン戦争になるたび思い出す。
ファンタシースターユニバース(PSU)・イルミナスの野望ファン[編集 | ソースを編集]
- PSUとは違ってオフラインのストーリーモードでも好きなキャラクターが作れるのでこちらを買う人の方が多い。
- 自分をモデルにしたキャラを作る人が多い。
- 金のかからないオフラインファンの方が多い。
- ニューデイズ文字はアルファベットの音のカタカナを組み合わせていていかにも日本風だと思う。
- オンライン時代には当然公式サイトのパイオニア文字をダウンロードした。
ファンタシースターオンライン2(PSO2)ファン[編集 | ソースを編集]
- 間違いなく最もキャラクリが充実しているネトゲである。
- 大型アップデートかつ実質新作の「ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス」にキャラクリデータやアクセサリーが引き継げて安堵する。
- なお、作られるキャラの大半は人間型の女性である。それに伴いスクラッチで追加される服もほぼ女物。
- 男やキャストは肩身の狭い思いをしているが、新アイテムが安く手に入る点はいいと思う。
- 一切金をかけないでプレイする人と、プレミアムセットはとりあえず課金する人、スクラッチを回しまくる廃課金に別れる。
- 毎週水曜日はメンテナンスの日、そしてスクリーンショットをTwitterに投稿する日。
- ルーサーをおもちゃにする。
- HDDバーストは忘れようにも忘れられない。
- だが、補填にACをもらってプレイし続けた人の方が多かった。
ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス(PSO2NGS)ファン[編集 | ソースを編集]
- 実質完全新作だが、前作PSO2のキャラやアイテムも引き継げて、さらにNGSの中から旧PSO2も起動できるという、超大型アップデートのような立ち位置。
- シリーズ初のオープンワールド。
- 赤コンテナを探して右往左往。
- 赤コンテナを探してくれるマグソナーはあるが、それでも上下の位置関係はわからないのでやっぱり登ったり降りたり…
- サイドタスクの会話に不穏なものが多い。
- 無限の可能性を秘めた新コンテンツ・クリエイティブスペース。
- マイルームの進化系だが、家だけでなくアスレチックや迷路を作ったり、お城を建てたり、自キャラの撮影用スタジオを作ったり…
- コネクトシステムのおかげで自由な仕掛け作りが可能。
- マリオパーティーのミニゲームみたいなの作ってる人を見た時は驚愕した。
ファンタジーライフファン[編集 | ソースを編集]
- 実はステータスを振り間違えると大変なゲーム。(by経験者)
- だが、ある条件である場所に行けばステータスを最初から振り直せる。
- 武器と防具をいちいち買って変える派と武器だけ買って変える派と変えない派の人がいる。
- 武器と防具をいちいち買って変える派の人は、最初苦労する。
- 自分は、武器と防具をいちいち買って変える派。
- 武器と防具をいちいち買って変える派の人は、最初苦労する。
- 現実世界にライフがあったらいいのにと妄想する。
- ファンタジーライフの世界に住みたい。
- 好きな国は人によって違う。
- 気が合うキャラクターがいたり。
- 好きな国は人によって違う。
- 普通の上画面から見るとキャラが可愛いが、ステータスの画面で見るとがっかり。
- チョウチョが好き。
不思議のダンジョンファン[編集 | ソースを編集]
- (ゲーム内の)店は泥棒する為にあると思っている。
- リアル泥棒は殺すべしとも思っている。
- 「不思議なダンジョン」は嫌い。
- ゲームバランスがぬるく、シレンシリーズで鍛えられたユーザーにとっては物足りない。
- パンかおにぎりでも喰っていれば、人は死なないものだと思っている。
- 「ポケモン不思議のダンジョン」が好評な事には複雑。
- 「それってRogueじゃん」と言われても、意味が分からない。
- ファン以外に比べれば認知度は遥かに高いと思うが…。
- シレンからのプレイヤーはにわか
- 作りやすいためか、同人ゲームとしても多数存在する。
- 順次レベルを上げてクリアするのではなく、一度死んでも構わないからどれだけ上質な装備を次に引き継ぐかがポイント。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- 任天堂
- スクウェア・エニックス
- ドラゴンクエストファン
- ファイナルファンタジーファン(「不思議なダンジョン」)
- バンダイナムコグループ
ヘラクレスの栄光ファン[編集 | ソースを編集]
- 初代作がデコゲー臭がありすぎて、III以降の傑作が全然続編に思えない。
- 「ヘラクレス」とは「ヘラの栄光」という意味である。つまり…
- シリーズを重ねるごとに影が薄くなるヘラクレス。
闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光[編集 | ソースを編集]
- このゲームをプレイすると古代ギリシャの常識が完全に崩れる。
- 一部ではドラクエとは差別化が図れていると主張するプレイヤーもいるが、全然そんなことはない。
- 開発初期の画面は確かにドラクエのパチモンだった。
- プレイすればドラクエとの共通点はいくらでも見出せる。問題は差別化の方法がいかにもデコらしいということである。
- でも、「たびのつばさ」は行く町を選択できるなど、ドラクエより進化していると思われる機能もある。
- 敵に倒された時のメッセージがなかなかに名文。
ヘラクレスの栄光II タイタンの滅亡[編集 | ソースを編集]
- ドラクエの模倣に徹しているが、ストーリーはなかなか良いと思う。
- レウシスで極悪非道なプレイに走るプレーヤー多数。
ヘラクレスの栄光III 神々の沈黙[編集 | ソースを編集]
- シナリオのみで以て未だに至高のRPGと讃えられる傑作。あえてその内容を説明するのは野暮に尽きるので、出来ればその手でプレイしその目で確かめてほしい。
- 地味な顔つきのむさ苦しい筋肉男がパッケージという、デコ以外絶対出さない硬派さ。だがそれがいい。
MOTHERファン[編集 | ソースを編集]
- スマブラでネスがPKファイアとPKサンダー使っちゃうのに驚く
- ネスと言えば「PKキアイ」(デフォルト)。
- ネスがスマブラDX限りで引退しないかどうか心配している。(スマブラDX開発当時は3の主人公であるリュカと交代予定だったが、3が発売中止になったため急遽ネスが続投という形になった。そして3が発売してしまい…)
- リュカ参戦の一報を聞き、ますます心配になってきた。
- でもめでたく残留決定で大喜び。
- 隠しキャラなのにオープニングデモに登場。
- でもめでたく残留決定で大喜び。
- リュカ参戦の一報を聞き、ますます心配になってきた。
- 「あれ」といえばあれ
- そうだよ、「あのあれ」だよ。
- 名称を使いたくないからやはり「アレ」と表現。
- 「あれ」絶滅すりゃいいのに……。
- 3で「あれ」の後ろを取った時は衝撃的だった。
- 名称を使いたくないからやはり「アレ」と表現。
- でも「メタルあれ」はそんなにあれでもない不思議
- そうだよ、「あのあれ」だよ。
- 「いのる」コマンドをラスボス戦で初めて発見した
- 初めて役に立った「いのる」のコマンド。全滅寸前で神頼みしか無いと思って使ったら、仲間が復活し、気が付いた時には勝ってた…。
- いちごどうふを食べてみたい。
- 同感。苺専門店ならもしかしてあるのかも…?
- こないだスーパーで見たぞ……
- 杏仁豆腐系?それとも本物の豆腐?
- 2013年にめでたく発売された。[2]
- ピッピと言えばポケモンより、長靴下の女の子より、育てるとえらく強くなるけどすぐに仲間から外れるあの女の子。
- ローラと言えば芸人より、無限ループのお姫様より、2つ目のメロディを歌うあのカナリア。
- 乗りものと仲間になるロボットが強すぎ。
- 途中で連れていくことができる無駄にいっぱいいるやつは微妙。
- フライングマンのことかーーーーー!!!!!
- 彼らはいいんだ…。 許してやれ…。
- 途中で連れていくことができる無駄にいっぱいいるやつは微妙。
- マザコン。
- どせいさん ふぉんとを れんしゅう するです ふんがふんが
- 『マザー百科』が愛読書。
- ゲームの攻略本としてはほとんど役に立たないが、そこがいい。
- ようこそムーンサイドへ。ようこそムーンサイドへ。ムよーンサうイこドそへ
- ムー ムー ムー ンサ ンサ ンサ・・・ンサイドヘ。
- 巻き舌宇宙で有名な紫ミミズの剥製はハラキリ岩の上で音叉が生まばたきすると良いらしいぞ。要ハサミだ。61!
- それゲームが違うがな
- 巻き舌宇宙で有名な紫ミミズの剥製はハラキリ岩の上で音叉が生まばたきすると良いらしいぞ。要ハサミだ。61!
- ムー ムー ムー ンサ ンサ ンサ・・・ンサイドヘ。
- 3はあまりに悲しいお話になったのでどうしようかと思った。
- 黒幕のウザさと末路の衝撃は異常
- このページで一番上にあるコメントがMOTHER本シリーズじゃなくてスマブラネタなのが悲しい。
- 不動産詐欺にあっても泣かない。
- MOTHERシリーズで糸井重里を知ったという人が結構多い。
- 鈴木慶一も同様。
- 2の「すきなこんだて」「カッコいいとおもうもの」をふざけて入力して後でたいへん後悔した。
- いちごとうふもそうだが、食べ物(回復アイテム)が全部美味しそうで堪らない。
女神転生ファン[編集 | ソースを編集]
- マッピングは手書きでやれ! と思っている。
- 方眼紙は必需品。
- どんなゲームをやっても、エンディングの後しばらく電源を切らずに待ってしまう。
- 世界の神話にむやみと詳しい。
- むやみやたらと、ね。
- 原作小説(特に「新デジタルデビルストーリー」のほう)は無かったことにしたがる。
- 南京大虐殺なんぞ持ち出しちゃったからなあ……
- ルシファーとサタンは別物だと信じている。
- ものごとの相対化が習い性となっている。
- 世界中の悪魔がなぜ東京なんぞに集まるのか、などということは考えない。
- 東京出身ではないのに東京の地名に詳しい。ただし、山手線付近限定。
- 一応、1. コンピュータが発達している 2. 特に強い宗教が存在しない……という理由付けがなされていたと思ったが。
- いつまでもデビルチルドレンシリーズの続編を待ち続けている。
- 魔神転生の続編or移植も待ち続けているよ。でもバグ版は勘弁。
- ラストバイブルのマターリさが懐かしくなる。
- ただし、携帯アプリの新約Ⅱは超絶鬱展開のオンパレード。
- マグネタイトといえば、磁鉄鉱のことではなくて……何だ?
- 一応「生体マグネタイト」という設定だったはず。
- エネルギーとも言われ、(悪魔のとっての)食べ物とも言われ、得体の知れない物質…なのかどうかもわからない。謎。
- 真IIIの「マガツヒ」も同様に得体が知れない。
- いくら元ネタだからとはいえ、魔王マーラのあの姿がよく許されたなぁ、と感心している。
- 真のラスボスは唯一神。
- 他のRPGのモンスターでも、「魔獣」「破壊神」「大天使」等の種族名を勝手に付けてしまう。
- 1番嫌いな悪魔は、物理攻撃を反射する「邪鬼ギリメカラ」だ。
- しかも何体もつるんで出ることが多く、初出の時は銃で全体攻撃をかけたりしてひどい目に遭う。
- 最初にコイツと戦って全滅した時、何が起こったのかさっぱり分からなかった。その後数回同じパターンで全滅を繰り返して、やっと物理反射だと分かった。
- DQ9でギリメカラが出現した時、「まさかコイツも物理反射するのか!?」と過剰反応してしまった。
- しかも何体もつるんで出ることが多く、初出の時は銃で全体攻撃をかけたりしてひどい目に遭う。
- 「正義」の意味について深く考えてしまう。
- 女神転生ファンではない。メガテニストだ!
- 彼らにとっては666はラッキーナンバー。
- 車のナンバープレートで666を希望する人はかなりの確率でメガテニスト。