SLAM DUNKファン
- 口癖は「どあほう」
- 「君が好きだと叫びたい」は奇跡の名曲。
- 「楓」は男の名前だ。
- 韓国版で舞台を韓国にされる事自体許せない。
- ちなみに花道はカン・ベッコ。
- これでバスケを始めた。
- バスケットリングを買って庭につけた。
- 赤木兄妹は似てないにも程がある。
- まさに美女と野獣。
- 逆に剛憲と海南大付属の高砂はかなり似てると思う。
- 散々ネタにされた関係上、純粋なファンは腐女子を嫌う。
- 幽☆遊☆白書とは同期だが、ジャンルがあまりにも違う為ベクトルが交わらない。
- 両方好きな人は多い。
- というか対立してるところを見たことが無いが。同期といってもスタートダッシュでやや低調だったSDと、後半ブッチの幽白じゃ全盛期が違うし。
- 両方好きな人は多い。
- 末次由紀は嫌い。
- 無断で続編を作った台湾が許せない。
- 負けそうになったり挫折しそうになったら「あきらめたらそこで試合終了だよ」とつぶやく。
- 初心者が短期間でうまくなれるわけないと分かってはいるが感動する。
- 主人公・桜木花道のモデルは、「京都一のワル」こと山本清悟では?スポーツは違うが、地頭の良さと「短期間で急成長」なんてそっくりだし。
- 桜木と宮城が全くモテないことに疑問を持つ。
- 人を評価する時「○○に定評のある△△」と言う。
- 花道の唐突すぎる行動はおもしろすぎる。
- 高校生の割に老けた連中が多い。
- エキストラも例外ではない。
- Being系アーティストファンを兼ねやすい。
- 韓国では後に人気歌手となるパク・サンミン(同名の俳優とは別人)の「君に行く道」が主題歌に起用された。パク・サンミンはしばしばライブでこの曲を歌っている。
- とりあえず左手はそえるだけ。
- アニメの手抜きっぷりは、正直イラつく。
- 原作よりアニメ版の方が良い作品は多いけれど、これは断然原作の方が良い。
- 絵や声の使いまわし多用で結果裏番組の筋肉番付に苦戦して打ち切られたので、手抜きまくった東映が大嫌い。
- フジのドラゴンボールみたいに「SLAM DUNK改」を作成してくれと。もちろん山王戦まで。
- 原作よりアニメ版の方が良い作品は多いけれど、これは断然原作の方が良い。
- 太った人をみるとアゴのあたりをたぷたぷしたくなる。
- 序盤の何気ない台詞が終盤で活きるのが泣ける。
- 「初心者だけどいつかバスケ部の救世主になれる人かもしれないよお兄ちゃん!!桜木君っていうの」etc.
- 心に残る名言はそれぞれ個人差があると思うが、「あきらめたらそこで試合終了だよ」と「安西先生、バスケがしたいです」は間違いなく殿堂入り。
- 「夢見させるようなことを言うなっ!」(メガネ君)も秀逸。
- 花道だと「…オレは今なんだよ!」あたりか。
- ギャグ好きな人なら「ほわちゃぁ」(福田)、「要チェックや(わ)」(相田姉弟)、「センドーはオレが倒す!」(花道)あたり。
- レイアップシュートを庶民シュートと言う。
- 海南戦の後「負けたのは俺のせいだ」と張り合い殴りあった桜木と流川を見て、「いや、あんたらじゃなくて三井の不調が原因だから…」と突っ込んだ。
- 学校名湘北と陵南は実在する高校・湘南と北陵を入れ替えたモノだと思っている(因みにどっちも頭良いんだよね、特に湘南)。
- ちなみに湘北という学校は存在するんだけど短大、おしい…
- 2011年に翔陽と湘北の名前を足した高校が山王の近くにできた。
- さらに2013年には山王工業のモデルになった高校の近くに翔陽高校(字は違うけど)ができるらしい。県教委にSLAM DANKファンがいるのか?
- 「湘北」というと厚木を思い衝くが、実際のモデルは厚木なのだろうか?
- 2011年に翔陽と湘北の名前を足した高校が山王の近くにできた。
- 実際問題実在する高校とかぶるとかなりまずいだろう。某漫画はそれで回収されたし。
- ちなみに湘北という学校は存在するんだけど短大、おしい…
- 好きな女の子のお兄さんにはひよ子を持っていく。
- 1970年代生まれのSLAM DUNKファンは、クイズダービーファンも兼ねている者が多い。
- クイズダービーファンが最も好きなキャラは、言うまでもなく魚住純だ。
- ちなみに放送期間は被っていないものの時間は両方とも同じ(土曜夜7時半)
- 「あばれはっちゃく」から「SLAM DUNK」に至るまで、土曜夜7時30分はテレビ朝日、というSLAM DUNKファンもいるだろうな(※「クイズダービー」の裏番組が「あばれはっちゃく」シリーズだった)。
- SLAM DUNKブームでせっかくバスケ人気が上がったというのにこれを上手く生かすことができなかったのはかえすがえすも残念でならない。
- 一説にはバスケ協会の関係者が「我々の余計な仕事が増えていい迷惑だ」などと言い放った、という噂までありもし事実なら本当に許し難い。
- このあたりこのアニメを生かしその後の競技の人気と発展に繋げて行ったサッカー協会と対照的だ。
- そして、バスケのリーグは2つに分裂してこれが元でオリンピックに出られない危機を引き起こすとか、無能としか言いようがない。
- 一説にはバスケ協会の関係者が「我々の余計な仕事が増えていい迷惑だ」などと言い放った、という噂までありもし事実なら本当に許し難い。
- 意外と「要チェックや!」の「要チェック」をより一般的な言葉にさせたのがこれだったことを知る人は案外少なかったりする。そう考えると、名言だらけの漫画だった。
- ポカリ好き。ビーイング好き。爽やかファッション好き。湘南好き。
- 三井達と一緒にバスケ部襲撃事件を起こした鉄男が許せなかったが、バスケ部に復帰し、髪の毛を切った三井に「なんだその頭はスポーツマンみてーだな。まぁ、お前にはそっちの方が似合ってるよ。」、「じゃあなスポーツマン」と言ったので許した。
関連項目[編集 | ソースを編集]
トークに、SLAM DUNKファンに関連する動画があります。