SNSで○○される法則

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Mixiで…[編集 | ソースを編集]

誘われない法則[編集 | ソースを編集]

  1. 知人が誰一人としてmixiをやってない。
  2. いつもつるんでいる友達に密かに嫌われている。
  3. そもそも、誘ってくれる友人がいない。
  4. そもそも、自分の身の回りにパソコンと言う物もケータイと言う物も存在しない
  5. で、Mixiとは何ぞや?
    • 出会い系みたいなものか?
  6. 18歳未満だ。
    • 18歳未満でもやってるヤツは結構いますぜ。
    • 2008年12月から15歳以上18歳未満はOKになった(但し中学生は不可)。
  7. 普通のSNSの方に夢中。
  8. そもそも、友達がネット音痴。
  9. 友達が携帯やパソコンを持っていることを知らない。
  10. そもそも、自分の身の回りの人がパソコン音痴。
  11. そもそも、友人のパソコンや携帯のお気に入りブックマークを見せてくれないので、やっていたとしても気付かれない。
  12. やっていそうな友達が、実はやっていない。てゆーか家族に止められている。

マイミクを断られる法則[編集 | ソースを編集]

  1. 中途半端な顔見知り。
    • もしくは自分のことを忘れられていた。
  2. 日記に他人や会社の悪口を書いている。
  3. 面識もネットのつながりもないのに、唐突に申請する。
    • しかもやたら馴れ馴れしい。
    • 自分が管理人やってるコミュに入っただけでマイミク申請される。
    • でも、断っている相手はメッセージを頻繁に送りつけてくる。
    • Mixiじゃない某SNSだが、日記コメもつっつきもネジまきもしたことない人に友だちリンクを求める。
  4. 相手が昔の恋人。しかも向こうには新しい恋人がいた。
  5. マイミクの申請がてらに宗教勧誘をしている
  6. マイミク申請したにもかかわらず、そのメールが忘れ去られている。
  7. アプリゲームの協力者だったがそのアプリがサービス終了になったためマイミクでいる理由がなくなった。

マイミクゼロになる法則[編集 | ソースを編集]

  1. マイミク登録している人と仲が悪くなった。
    • ミクシィ誘ってくれた人と険悪な仲になった。
  2. 加入しているコミュニティが、エロ系ばかり。
    • もしくは、宗教系、ヤクザ系
  3. 宗教団体に勧誘した。
    • しかも、相手からやんわり断られるとエラい勢いで逆ギレ。
  4. 何ヶ月も放置している。
  5. 日記の内容が特定アジアorカルト宗教を擁護する内容ばかり。
    • 特定アジア叩きの内容ばかり。
  6. 異性のマイミクに対して下心ありまくり。
  7. ウケを狙ってヤバネタ&シモネタの日記を書きまくるが、文才が無いために単なる「キモいやつ」として処理されてしまう。
  8. 何度もしつこくアプリの招待状を送る。

Twitterで…[編集 | ソースを編集]

リムーブされる法則[編集 | ソースを編集]

  1. ツイート数よりもRT数の方が多い。
    • リツイートばかりで自分自身というものが無い。
    • RTの内容が拡散希望系ばかりであればあるほどリムーブまでのカウントダウンは早くなる。
  2. 人のツイートを平気で晒す。
    • 自分が気に入らない、特定のアカウントのツイートをスクショにして晒す。
  3. 最後のツイートからかなりの期間が経っている。
  4. フォロー数の制限に引っかかったので、リプライが少ない人を整理した。
    • バグか何かで勝手にフォローが外れていた。
  5. まとめブログのツイートを平気でRTしている。
  6. アイコンが卵(デフォルト)のまま。
    • 無論、「卵」の意匠が悪いのではなく、「デフォルトアイコン」が嫌われる、という事である。他のサービスでも似たようなもの。
      • このためなのか、2017年4月にデフォルトアイコンが味気ない人型のものに変更された。
  7. BOTやなりきりの癖に、中の人がでしゃばる。
    • BOTなのに手動ツイートが多い。
    • キャラクターのBOTの場合、世界観と合わないツイートをする。
  8. どうでもいい事をつぶやくのが趣のtwitter文化ではあるが、それすら許容し難いほどどうでもいいツイートばかりをする。
    • もはや「どうでもよくない」。
  9. 何かを批判ばかりしている。
    • 事実や客観的データに基づいた理性的な批判ならまだしも、印象論にもとづく暴言だけの批判はもはやどうしようもない。
    • 某人気アニメのキャラのアイコンなのになんか偏った主張ばかりしている。アイコンとツイートがまるで合っていない。
      • なおそのキャラの出る作品がアニメ化されたかされていないかについては何故かまったく考慮されない。
        • 「まーたアニメアイコンか」→「えっいつアニメ化されたの?」「アニメ化できるものならして欲しいものだ」
          • なお参考までに文字通りのGIFを使ったアニメーションするアイコンは、既に新規では使用不可になっている。
      • アイコンどころか苗字まで拝借される事もある。
        • 完全に名前を使っているのは7.を参照(ここまでくるとキャラそのもののガワを被るのと同じ)。
      • 勿論イラストそのものだけでなく、たとえばフィギュア(を映した写真)などでも同様。
    • 何かに対していつもイラついている。
  10. フォロワーがいなくなるだけならまだしも、場合によっては炎上
  11. 嫌いなモノ語り・愚痴ばかりで、何を楽しみとして生きているのかが見えてこない。
  12. 空中リプライ(@アカウント名を付けずにオープンで返事をすること)の嵐。
  13. プロフィールやツイート内で「反○○」などの社会派を気取る。
    • そういう活動家ならそういう人としてしか認識されずそもそもフォローすらする気が起きないにしても、「本業」がある人がある日突然そんな事を言い出すと「うわぁ…」って気持ちになりフォローを外したくなる。
  14. まとめブログを引用する(≒まとめブログというものを肯定する)
    • 偏った思想のアカウントのツイートをリツイートする(≒そういうアカウントを肯定する)
      • なお、否定的・批判的に引用してもあまり変わらない。
      • そういう類のものに、肯定か否定かをすればその対立側には噛み付かれ、更にそんな物事に対して表立って肯定や否定をするのを良しとしない人からは疎まれる。
        • リツイートをしたのが同意のためだろうが批判のためだろうが、そういうジャンルの意見の存在を肯定した、つまり「そういうジャンルの話に関心のある人」という事を表明した、という点ではどちらでも変わりはない。
  15. 常にネガティブすぎる。
    • 勢い余って「こんなダメ人間なんかフォロー切ればいいよ」と言ってしまった。
  16. 「フォローありがとうございます」のメッセージを送ってしまったため、フォローが気軽でないものになってしまって早速フォローを外される。
  17. フォローしている人数がフォロワーより多い。(=「フォロー」>「フォロワー」)
  18. 製品やサービスなどの「買わないアピール」「使わないアピール」。
    • 一時期流行の「意識高い系」っぽくてドン引き。
    • 使わないのは本人の勝手なのにわざわざアピールするのは、その製品やサービスなどを使っている人への「こんな物をわざわざを使っている愚か者」と暗に見下して攻撃しているに他ならない。
  19. ツイートする内容がスピリチュアルなものばかりで「なんか面倒くさそうな人」「重そうな人」と思われる。
  20. フォロワーが(勝手に)想定した事以外のツイートをした。
    • 政治ツイートいらない。
      • もちろん、政治活動しているアカウントだと「日常ツイートいらないから政治主張だけして」となるはず。
        • いわゆる「絵師」が、「日常ツイートいらないから絵だけ上げて」とか言われてしまうような。
    • キラキラに飾られた日常を購読したいだけで、中の人の主張は見たくなかった。

ブロックされる法則[編集 | ソースを編集]

  1. ツイート数が極端に少なく、そのツイートが日本語ではない。
  2. 他のユーザーに喧嘩を売るようなツイートをした。
    • 他のユーザーにクソリプばかり送っている。
    • アイドルや女性声優に対してやたら過激なリプライを送っている。
  3. 政治的に胡散臭いツイートばかりしている。
    • 店のアカウントで政治ツイートをしているので、それならばとそういう政治以外のツイート(商品紹介ツイートなど)に政治的主張を含めてリプライしてあげてみた。
      • 「さすが現政権に反対しているだけあって大盛り無料なんですね!」
        • 店と関係ない政治主張をしているので、同じように関係ない政治主張を商品に絡めてみるのがミソ。
          • やりすぎて実店舗に突撃して出禁(リアルでブロック)されるとか、いそう。上の例に乗るのなら、店の反政権ツイートを印刷して持ってきて見せながら「俺も現政権に反対だから割引しろ」とか言ってくる変な奴とか。
  4. 引用RTをやたらと使う。
    • 自分の意見が合わなかったら否定しまくる。
    • より悪質のだと、パクツイも辞さない。
  5. アイコンがプリクラだったりユーザー名が実名だったりする。
    • 明らかにTwitterとFacebookを混同している。
  6. どうやら相手の気に触るツイートをしたようだ。
    • リムーブするだけじゃ物足りないほど問題のあるツイートを繰り返している。
    • 「フォローはしないがされるのは構わない」すら拒絶される状態。
    • 直接の被害は受けていないが、単にミュートやフォローを解除するだけでは何かしら飛び火してきそうだという印象を持たれてしまう。
      • こんなツイートは速攻で視界から消し去りたいが、ミュートしてもしばらく画面に残ってしまう。一方、ブロックするとすぐ見えなくなるため、手っ取り早い。
        • この辺の動作はクライアントによって差がある。
    • ある社会派ツイートに純粋に異論を述べただけだがブロックされた。どうやら同調して欲しかっただけのようなので、異論反論は一切要らないのだそうだ。ヤレヤレ
      • しかも別アカウントで覗いてみたら、こんなリプされたとかフォロワーに愚痴って、そして慰めてもらっている。
  7. ストーカー。
    • やたらと特定のアカウントで、自分の気に入らない思想のツイートを、スクショにして晒しまくる。
    • よしんばブロックされたところで、「ポイ捨てメアド」で予備の捨てアカウント(「凍結されたら放棄する」アカウント)も登録している。
      • そういったアカウントはIDがランダムな英数字の羅列である。
  8. その人と以前、twitterの内外関わらず、何か問題を起こした。
  9. 下ネタ・エロネタだらけ。
  10. ユーザー名に検索語が入って(検索でツイート本体のみならずユーザー名も拾ってしまう)検索妨害なので、手っ取り早い方法として、ブロックして検索結果をスッキリさせる。
  11. “FF外から失礼”したらフォローされた→「一言言っただけなのになんだコイツ、ブロックしてフォローを解消しなきゃ」
  12. 「○○(製品名)はもう買わない」などとツイートしている人にその製品とレシートの画像をリプライで送り付ける。
    • 更に「あなたのお陰で購入意欲が湧きました。宣伝ありがとうございます!」と添えると覿面。
      • ちなみに、「買わずに盗んで手に入れるんですね!泥棒ですね!」などとリプライするのは0円でできる。
  13. 「不快ならブロックしてください」とツイートする。
  14. あまりブロックされすぎると、だいたいこんな感じになる。
    1. 何も投稿しなくてブロック人数ばかりが増えていく(気が付いたらこちらの方が多い)。
      • ブロック数を数えるサービスはあるが、登録者のみ数えるので、そこでわかった数以上にいる可能性もある。また、ミュート(相手の投稿を非表示のみ)はそれ以上にいる可能性もある(フォロワーの中にも)。
    2. フォロワー数は増えない。減ることもしばしばある。
      • まれにフォローしてくる人もいるが、宣伝かエロ目的の人だけ(こういう人はフォロー数の方が圧倒的に多い)。
      • 「フォロバ100%」を謳う人以外にはフォローされない。フォロー数の方が多い人をフォローしてもフォローは返してもらえない。むしろ6.のようにフォローしたとたんブロック(+ブロック解除)=こちらのフォローを外される。
      • というか、フォロワーのほとんどはかわいそうだからフォローしているだけで忘れられているかミュートされていることも。
    3. 同じような考えの人に接触しても、1回目は「いいね」をもらえるが、同時にミュートされ、2回目以降は無視。
    4. 平均してもらえる反応は1投稿当たり3つ以下。そのほとんどは「かわいそうだからいいねする」。内容が内容なのでリツイートはされない。
      • とんでもない内容でも「拡散希望」は大概反応されない。
      • 「やめる」といったところで基本無反応。せいぜい「とっととやめて二度と出てくるな」と返信が来る程度。
    5. フォロワーが少ない場合通報からの凍結がされやすいといわれるが、アンチもおらず通報すらされないため、何を発言してもアカウント停止すらされない。
  15. 記念日のつもりで13歳未満になるような誕生日を設定してしまう。
    • ときどき公式アカウントがこれをやらかす。
  16. ユーザー名(@************の部分)があからさまな捨て垢だ。
    • アルファベット大文字・小文字と数字をランダムに組み合わせた文字列のことをさす。
      • ユーザー名が初期設定のままで変更された形跡がない。
    • 凍結ないし規制されたら即座に放棄する前提で作成している。
  17. 「フォロー数 ≧ フォロワー数」だ。
  18. プロフィールや固定ツイート等に「○○な人はブロックします」などとブロック方針を書いている。こっちが先にブロックしたくなる。
    • 「スパムや業者はブロックします」というようなブロックして当たり前のような対象の場合でも、そういう事をいちいちアピールしちゃう人だと思えてげんなりする

ツイートが炎上する法則[編集 | ソースを編集]

  1. トレンドに胡散臭い事項が載っている。
  2. 未成年飲酒や喫煙を自分から晒した。
    • すぐに鍵垢にしてもスクショを撮られてしまったら全く意味がなくなる。
      • スクショしか無くなった時点で真実性は格段に落ちるのだが、炎上させるのにスクショの真実性はあまり関係ない。
    • twitterの特性上、「犯罪報告」どころか「犯罪実況」にすらなる。
    • 写真に写り込んだ背景や建物とかですぐ個人情報を特定できる。
      • 自宅を特定されてしまいには×××となる。
        • 殆どの人はそいつがどこに住んでいるかにまったく興味が無いが、誰か1人でも押し入って×××を実行してしまえばアウトである。その1人の出現率を飛躍的に高めてしまっている。
        • 元々住所を特定できる要素はすべて揃ってしまっていても、誰もわざわざそこまでしなかっただけの事だ。
    • しかも、スクショを撮るのがいまだにスマホだけで、ノートパソコンすらない。
    • いわゆる「バイトテロ」などの「バカッター投稿」である。
      • バイトに限らず、職場内で撮影した画像を企業秘密に引っかかるようなことでも平気で載せてしまう。
      • 街中で見かけた男子高校生とか、自分が参加した誰かの結婚式の様子とか、いわゆる盗撮のような画像を平気で載せてしまう。
  3. 社畜自慢に走る。
  4. 文字数が140字ギリギリだ。
    • 140字ではとても足りないので、メモ帳とかで書いた文章を「スクショ」=「画像」にすることで制限を免れる。
  5. 他人のツイートを丸写しした。
    • パクった方のRT数が元のツイートのRT数よりも多い。
  6. あるキャラのいわゆる「なりきり」なのに、キャラを借りて中の人の主張を垂れ流す。
    • ひどいとキャラを借りただけの、中の人の拡声器になっている。
    • キャラや作品自体の評価すら落としてしまう。
  7. 分不相応なツイート。
    • 例:漫画家が、ある特定の主張・思想を持ち出す。
      • 作品の評価に大ダメージ。
        • 元々そう高い評価ではなかったのにトドメを刺してしまう事も。
          • 作品は読んだことはないが炎上した漫画家という事だけ知っている、なんて事になる。
  8. 「自分が言われて嫌なことは相手にも言うべきではない」=「自分が言われて平気なことは相手に言ってもいい」だと思い込んでいる。そしてそれをわざわざ言って挑発する。
  9. 自撮り。
    • 自撮りを認め合う仲だけでの内輪ネタだったのかもしれないが、やはり全世界に公開している以上完全な内輪と行かず、そういう自撮り行為を良しとしない誰かの気持ちを逆撫でしてしまう。
      • 「なぜそこで自分の写真を上げるのか意味不明、何かにカコ付けて自撮りを見せたいだけの自意識過剰人間」などと晒すように広く撒き散らされてしまう。
        • しまいにはネットでの「ネタ」の1つとなってしまう。
      • あるハッシュタグについて、元ネタをよく知らずにとりあえず自撮りをアップしてしまい、そのネタのクラスタの人達に餌食にされる。
    • 自撮り写真を全体公開出来るほどのイケメン・美人ではない。
      • かと言って「ブスですいませんが」と書きながら載せるイケメン・美人も「そんなことないよ」のコメントを期待しているのがバレバレでわざとらしい。
  10. 実は批判する側こそ無知だったというパターンも有る
    • 批判するであろう人への説明が不足していた。
  11. 叙述トリックみたいな感じに閲覧者を嵌めてドヤ顔しようとしてスベる。ある意味「ざまあみろ」。
    • 「電車で、ものすごく辛そうに立ってる人がいたけど席を譲らなかった」
      • 「自分も立っていたから」という次のツイートでのネタばらしまできちんと読んでくれる人ばかりではない。
  12. ボヤを放置して、しまいには大炎上する。
    • 所謂「●●差別」と捉えられるツイートのため、諌める意見はあったのに、それらを全てクソリプと称して対話拒否していた。
  13. 凶悪犯に敬称を付けて呼んだ。
    • たとえば、ある程度近しい相手だったから。
      • ひょっとしたら、そう身近であるが故に、次の被害者だったかもしれない。
  14. 「趣味垢で政治の話」
    • そういう事をしようものなら、(たとえば現政権に賛成もしくは反対など)対立する意見を貶めるためにその趣味を攻撃される。
      • その趣味を政治の話と絡める事を許したとされてしまう。
        • 「日常的に○○を嗜んでいる貴殿にとっては現政権がアレだと都合が良いんでしょうねぇ(笑)」
      • 政治の話に限らず、特定の趣味の話をするアカウントでその趣味と関係ない話をしてしまったばかりに、そういう関係ないものをその趣味に結び付けられて攻撃される。
        • たとえば、趣味垢で日常の話自体要らないと一部で思われている。
          • 政治の話が日常の話の一部であるなら、趣味の場で日常話は要らないと不満に思っていた側から、ここぞとばかりに攻撃のネタになる。
        • 話題のジャンルごとでアカウントを分けなかったせいで、あるジャンルでやらかしたのが、そのユーザーが導火線となって別のジャンルに燃え移ってしまう。
      • むしろその趣味を攻撃するために政治の話をした事を槍玉に挙げられる。
        • 世間的に後ろめたい趣味とか。もしくは、その趣味が存在することは誰かにとっては親の敵と同等だ、とか。
        • 多くいる鉄ヲタ→一定数はいるだろう鉄道政策ヲタ→そのうちの誰か一人が現政権への批判ネタに結び付けたら、どれだけ鉄ヲタ界隈がここぞとばかりに荒らされるだろうね?
    • その趣味の第一人者が○○党を支持するような事を言ったら、その趣味の人皆が○○党支持者だと思われてしまう。
    • あの法案が通ったらその趣味に制約がかかりそうだからと声を上げたところで、趣味垢で声を上げてしまった事自体がきっかけでその趣味から撤退を余儀なくされるかもしれない。
      • たとえば左か右かの思想でレッテル貼りされ、荒らしが常駐するようになってしまう。
        • こいつも浅はかなネット◎ヨクだった、と失望される。
        • 厄介なネット○ヨクが、仲間だと思って擦り寄ってくる。厄介なネット●ヨクに、敵だと思われて攻撃される。
        • 政治の話を持ち込んだ(≒政治厨を呼び寄せた、政治厨に居場所を与えた)、と非難される。
        • 今までの作品に、その政治ツイートの吹き出しを付けるようなクソコラを拡散される。
      • 下手に声を上げたが最後、賛同する意見ならまだしも、有形無形の魑魅魍魎が押し寄せてきて大荒れしてしまい、ネットメディア、果てはテレビ局まで騒ぐ事態になってしまい以前の平穏な暮らしが失われれてしまう。
        • たとえば元々世間的に後ろめたい趣味なので、むしろここぞとばかりに潰しにかかる勢力を呼び寄せてしまう。
      • あの趣味を守ったが、自分はそれに関われなくなってしまった。
    • そもそも政治の話など社会派ネタは取扱注意。
      • 主義主張のために作ったアカウントで何らかの主張に賛否を言われるのならともかく、無関係のジャンルのためのアカウントで社会派ネタを使って顰蹙を買う。
        • たとえばファイナルファンタジーに関する話題で、召喚獣のオーディンに「現在の腐った政治を斬る!」と国会議事堂のモチーフを斬鉄剣で斬らせただけで炎上する。
        • 政治ネタは中立なものでも嫌悪される。「選挙に行こう」という趣旨の投票促進ポスターのパロディですら、キャラを政治利用したと批判を受ける。
          • たとえば、「日本の選挙権の無いキャラにやらせた」という言い掛かりで突っかかられる。
          • 「総選挙」だからと、いわゆる「総選挙(人気投票)」の告知ポスターで軽率にパロディとして使ってしまった。
        • 「さっきまで歌手だったものが辺り一面に政治ツイートを転がす」
      • 政治の話で遊ぶのは火で遊ぶようなもの。人類は火を扱えるようになった事により文明を持ったとは言うが、扱い方を間違えれば大火事である。
        • 政治主張そのものが悪なのではなく、その主張の根拠が大いに誤っているので批判の皮を被った嘲笑・誹謗中傷をされる。
    • 「#○○法改正案に抗議します」のような政治系ハッシュタグに手を出してしまったおかげで、「こいつら抗議したんだ!!」といつまでも槍玉に挙げられる。
    • 政治の話といっても、政治「主張」とも限らない。
      • あの政治家の、政治に直接関係ない私生活ネタも政治の話として扱われる。
        • 失言からのネットミームも同様。
      • たとえばあの軍事基地の問題に関しては、軍人・民間人問わずそこに勤める人の取るに足らない話をしただけで、「基地問題」の話をしたと見做される。
        • 基地の近所にあるあの飲み屋の、基地に勤める軍人さんたちに人気のメニュー など
        • あの問題の軍用機に対して、純粋に航空機としての話をしても、言及しただけで存在を肯定したと見做され、ある事ない事突っ掛かって来るのを呼び寄せてしまう。
      • 今政治問題になっているアレに関して、まともな話ができる人だけが寄って来る事は決して無く、少しでも話題にした=政治の話をこの場でやる事を許可した(、と勝手に見做された)途端、有象無象の面倒臭いのがわらわらとがやってくる。
  15. ハッシュタグを用いたキャンペーンを行うも、主催者のイメージがお世辞にも良いとは言えなかった。
    • キャンペーンに用いるハッシュタグが批判に用いられるリスクを全く想定していなかった。
  16. 素直に喜べない状況を素直に喜んでしまった。
  17. 周囲の希望に添えぬ理由を初心者にはわからないという理由だけであえて説明しなかった。
  18. 企業公式アカウントの、担当者による私物化。
    • 商品の力、企業ブランドの力を自分の力と勘違い。
    • 「公式Twitterアカウントの担当者は広報するロボットではなく1人の人間」という風に最初は面白がられたとしても、やはりひとたびやらかしてしまえば公式は広報botに徹していればいいんだという意見がなだれ込んでしまう。
  19. たとえ炎上案件でなくても、内輪ノリがバズってしまい、FF内外よりある事無い事言われ、しまいにはメディアに取材責めに遭う。
    • ただのスクショでバズったりなどしてしまう。
    • 言ってしまえば野次馬の盗撮行為なのにバズってしまう。
      • たとえば、結果としてある社会問題の告発となったため、盗撮だと指摘してなぜか指摘した側が空気読めと言わんばかりに炎上する。
  20. センシティブな用語で言葉遊びをした。
    • 「ゴツゴツのアハン!」みたいな事をそういう用語でやってしまった。
    • 例:「メスシリンダーがあってオスシリンダーが無いのは男性差別」
  21. 聞いた人によっては誤解を招きそうな単語をスラングレベルのつもりで使用してしまう。
  22. 投稿日のせいで不謹慎ネタ扱いされた。

LINEで…[編集 | ソースを編集]

  • 厳密にはSNSと言えるかどうかは微妙ですが便宜上ここに置きます。

既読無視になる法則[編集 | ソースを編集]

  1. 会話の話題が途切れた。
  2. やたらしつこく相手にメッセージを送る。
    • 当然ながら返信がくることはない。
    • 既読無視される→何で無視するんだ!→メッセージを更に送る…の悪循環に陥っている。
    • そもそもしつこすぎてブロックされている。
      • そして最終的に未読スルーされる。
  3. やたらと長文が多い。
  4. 親子間で親が子供を心配しすぎる。
  5. 受信側がメッセージでの会話を面倒くさいと思っている。
    • 送信側もその辺りを理解していると最低限のものになる。

グループで退会させられる法則[編集 | ソースを編集]

  1. スタ連をした。
  2. 誹謗中傷をした。
  3. 結局、グループによって退会させられる基準は違うかも。
  4. グループ内で揉め事を起こす。

Facebookで…[編集 | ソースを編集]

友達リクエストを拒否される法則[編集 | ソースを編集]

  1. 地元・学校・職場が同じで共通の知り合いがいてもただの顔見知り状態。
    • mixiのマイミクとほぼ同じ。
    • 当時イジメていた相手だった。復讐でも企んでいるかも…。
  2. 申請する際にメッセージ送ってくるがその文章が長ったらしい。
    • これまたmixiと同様、宗教やネットワークビジネスの勧誘を兼ねている。
    • 出会い系サイトの利用者もいる。
      • そしてそういう奴に限ってサクラだったりする。
  3. 友達が男の場合は女、女の場合は男ばかりで明らかに出会い目的。
  4. 自分と微塵も共通点がない。

友達から削除される法則[編集 | ソースを編集]

  1. その人と仲悪くなった。
    • 仲悪くなくても環境が変わり疎遠になってしまう。
  2. 無意識のうちにその人のアカウントを荒らすように「いいね!」やコメントがうるさくなってしまう。
    • Instagramでいう何でもかんでも♡を押せばいいと思っているようなもの。
  3. ブログなどのように更新しなさ過ぎて忘れ去られる。
  4. 突然胡散臭いセミナーや宗教の誘いをしてくる
  5. やたらとリアルで会いたがる。

関連項目[編集 | ソースを編集]