STVラジオ
STVラジオの噂[編集 | ソースを編集]
- 2005年10月1日、STV本体から切り離される。
- HBCラジオ「大泉洋のサンサンサンデー」と同様に、金曜深夜にノイズの多いSTVラジオを聞くヒトがいる。
- 沖縄まで聞けるの?
- IBSリスナーの悩みの種。
- STはサンタのSTでVはVictoryのVらしい。
- ある意味合ってるような…
- 日高晤郎ショー
- …あってのSTVラジオ
- 晤郎が地元のハム会社(○ル○バハム)の広告に出演しているため、番組では日ハムの話が出来ない。(日ハムの語が出ると日本ハムの宣伝になるため)
- それ以前に日高晤郎が大の巨人ファン。
- 青森のリスナーも多い。
- 青森県の某AM局の社員にも面白いと言われたほどだしな・・・。
- 日高本人は『発言に悪意なし』『自分自身を傲慢だと思ったことは一度もない』と常々番組内で豪語している。たしかにしゃべり手・語り芸人としての実力は素晴らしいし、発言もある意味正論(相容れるかどうかは別として)。だが、彼ほど傲慢かつあらゆる物事に対しての悪意と偏見にみちた人間もそう世の中にはいないだろう。批判や非難の域を明らかに超えた誹謗中傷・侮辱発言が多すぎる。
- 東京では泡沫芸人の扱いだからその鬱憤を晴らしたい団塊世代だからしゃーない。ちなみにダウンタウンは大嫌いらしく、堂々と「死ね」と発言。
- 日高は戦中生まれ(昭和19年、1944年生まれ)なので団塊世代ではない。基本的に団塊世代は終戦直後生まれ(昭和22年、1947年からの数年間生まれ)を指すので。細かくて申し訳ないが。
- 泡沫も行かない。北海道に縁のある人かオタク(ラジオ、昭和の日本映画等)にしか知られていない。それ以外の人の間での知名度は実質0。
- 私も昔は好きで聴いていた(『紺屋高尾』のDVDも購入したほど)が、はっきり言って今は日高が大嫌いだ。
- 松山千春なんかは日高にボロクソにこき下ろされている。その影響もあって、私の母と妹が松山千春と松田聖子を異常なまでに嫌っている(松田聖子の場合は日高晤郎とは別の原因で嫌っているのだが)。
- 東京では泡沫芸人の扱いだからその鬱憤を晴らしたい団塊世代だからしゃーない。ちなみにダウンタウンは大嫌いらしく、堂々と「死ね」と発言。
- 嫌いな芸能人や政治家は思いっきり扱き下ろす癖に、番組スポンサー企業には実は日高は頭が上がらない(上記の「バ○○バハム」「モ○石油」とか)。大人の嫌な一面も垣間見ることができる貴重な番組?
- その番組スポンサー企業が降りると手のひら返すように侮辱発言しまくる。かつて必要以上にファンであることを公言していた剛力彩芽に対しても、ある時期から突然名前すら口にしなくなったら、しばらくして侮辱発言しだす始末。
- アシスタントに対してもセクハラや侮辱発言を繰り返す。そのためにアシスタントが生放送中に泣きそうな声になることも珍しくない。
- そのアシスタントいびりがスポンサーの耳に入ったのか、今年(2014年)の秋からアシスタントを設けなくなった。(その数か月前から新アシスタントを募集したにも関わらず応募がなかった。)
- 今ではアシスタントの代わりに、番組スタッフやSTVでパーソナリティーを務める演歌歌手などが電話番号・メールアドレスを吹き込んだテープをボタン一つで流れる機械を使用。
- 札幌市内の大学の求人欄には一般企業に紛れて「『日高晤郎ショー』アシスタント募集」の求人票が貼ってあるんだとか。
- そのアシスタントいびりがスポンサーの耳に入ったのか、今年(2014年)の秋からアシスタントを設けなくなった。(その数か月前から新アシスタントを募集したにも関わらず応募がなかった。)
- 日高晤郎ショーでYOSAKOIソーラン関係のの話題は禁句。
- 日ごろネットで「珍舞」「よさこい騒乱」と表現しているアンチYOSAKOIソーラン祭り派の人間にはネ申的な人物、らしい
- やしきたかじんにもいえるが、好きな人物・物事をとことん褒めちぎる反面、嫌いなものは建設的な批判・非難・提言・アドバイスすら加えずにその存在そのものを口汚く全否定するのはいただけない。「俺は○○が大嫌いだ。でもだからといって決して否定はしないよ」というのなら納得できるのだが。
- 「サイキック」打ち切りのヒントもここにあるかも。
- というか病気で急遽降板でもしたら…放送時間が半端じゃないから巨大な穴開けるな…
- 「サイキック」打ち切りのヒントもここにあるかも。
- 宿泊しているホテルは中島公園の某老舗ホテルのスイートルームらしい。金はSTVが出しているとの噂。とにもかくにもSTVでは天皇のように振舞っているが東京に戻れば……
- ”信者”も多い反面、アンチも非常に多いが、彼は「嫌いなら聞かなくて結構」と言い張っている。”信者”の手紙からは「この番組で勇気をもらいました」などどこぞの国の将軍様みたく日高賛美一色。というか日高賛美の内容しか取り上げないのは言うまでもない
- 日高に限らず、伊集院光とか関西での北野誠などラジオのパーソナリティやDJは過激な発言をすればそれを好む人間だけが「信者」になるわけだし。諸外国のラジオでもそれは顕著。
- 午後4時30分ごろには堺正章の歌を独特のあやをつけて歌っている。途中で一人で勝手に感極まって涙ぐみながら歌っていることもある。
- あんな素人並みの歌声でディナーショー約2万円は詐欺だろw もっとも信者は予約までするんだろうけど毎回「まだ若干の余裕があります」状態。
- 「ディナーショーは今年でおしまい」と毎年言っている大嘘つき。
- 要するに「老害」という言葉が似合う人物、それが日高晤郎(大爆笑)
- …とはいえ、年に数回STVホールでの生放送があって、その際にはゲストに五木ひろし・堀内孝雄・吉幾三・天童よしみetc、演歌や音楽界の大御所クラスがゲスト出演。
- 特に吉幾三はSTV出禁を喰らった過去があるだけになおさら。ちなみにきっかけとなった事件は日高が司会をしていたテレビ番組で起きた。
- 東海地方の某ラジオ局の、絶大的な人気を誇るローカルタレントの生放送中の暴力事件を聞いて「STVラジオなら日高がやりかねんな」(M・Yも日高も色々と似通っているので)と思った道民がかなりいた様だ。
- 因みに↑の「M・Y」氏は松山千春のツテで過去に「アタックヤング」のパーソナリティをやったことがある。東海圏以外でパーソナリティをやったのはSTVラジオのみ。
- 近頃導入されたワイドFMやラジコのタイムフリー機能に堂々と苦言を呈すパーソナリティーは日本広しといえどこの人だけ。
- 長らく時間短縮すら許さないような状況だったが、2017年の春から日ハムファイターズのデーゲーム中継のため短縮の機会が増えた。
- 年齢的に毎週9時間生放送が持たなくなったのか?それとも聴取率低下?
- ↑デーゲームが無くても短縮版のまま。番組が完全に短縮になったようだ。理由はお察しのように「日高の高齢化」「リスナーの高齢化、マンネリ化」「日高の暴君化に対する嫌気」だと思われる。かつてはSTVアナが「日高唔郎ショーを聞くのが北海道の文化」と言い放っていたがもはやその影響力は薄まっているようだ?
- ↑結局ナイターシーズン限定だったらしい。今はまた9時間に戻ってる。
- 2018年に入って日高晤郎の体調不良(入院もあった)によりアナウンサーが代打で出演することが増えたことから、日高晤郎の高齢化と体調不良も理由の一つなんだとか。
- 年齢的に毎週9時間生放送が持たなくなったのか?それとも聴取率低下?
- リスナー層が高齢者ばかりになっていて、内輪話も酷かった。自分が中学のころ(1990年頃)の当時は中高生や若年層の日高番組のリスナーも結構いたが、今ではコアな高齢者リスナー、いわゆる「高齢者の日高信者」しか聞かない番組に成り下がった。
- 2018年4月3日、ついに逝去……亡くなったショックよりも後番組をどうするのかが心配
- ↑「日高唔郎ショー フォーエバー」としてパーソナリティ一新した上で8:00~13:00まで放送。エンディングは故・日高唔郎氏の「街の灯り」がかかる。
- 秋季も野球がない分再度9時間に戻ってフォーエバーを継続、土曜の大きな柱を新たに作るのは容易くないとはいえいつまで威光にすがるのか・・
- 逝去から約1年を経て、新時代への改革として2019年3月いっぱいでフォーエバーも終了へ・・・・
- 2019年4月からのその時間帯で後を継いだのはなんと木村洋二(「木村洋二のごきげんようじ」)。
- 2度倒れた過去があるので当然9時間というわけにもいかず、6時間番組として放送。その後2020年秋に続く14時台から17時台前半で「明石のいんでしょ大作戦!」が始まり、実質的に「明石・洋二」コンビで9時間をリレーすることに。野球のナイターイン編成期はデーゲーム中継の枠になるんだけど2021年の野球シーズンが始まったらどうするんだろう。
- 土日デーゲームからは再度撤退し土曜の明石・洋二リレーを存続、日曜は若手のしろっぷが夜番組からワイドに栄転。
- 木村・明石両名の人気もあり、またたく間に人気番組に成長。しかしながら、前任である日高晤郞の信者からは、すこぶる評判が悪いこともまた事実である。
- 2度倒れた過去があるので当然9時間というわけにもいかず、6時間番組として放送。その後2020年秋に続く14時台から17時台前半で「明石のいんでしょ大作戦!」が始まり、実質的に「明石・洋二」コンビで9時間をリレーすることに。野球のナイターイン編成期はデーゲーム中継の枠になるんだけど2021年の野球シーズンが始まったらどうするんだろう。
- 2019年4月からのその時間帯で後を継いだのはなんと木村洋二(「木村洋二のごきげんようじ」)。
- ↑「日高唔郎ショー フォーエバー」としてパーソナリティ一新した上で8:00~13:00まで放送。エンディングは故・日高唔郎氏の「街の灯り」がかかる。
- アタックヤング
- 「アタヤンPUSH」は黒歴史
- 「ヤングパラダイス」「セイヤング」「ヤングタウン」「ヤングリクエスト」「ハイヤング」などNRN局中心に「ヤング」が付くラジオ番組は多かったが、2008年秋改編時現存するのはこのアタックヤングとヤングタウンだけ。(セイヤングは一度終了して「セイヤング21」として復活したが)
- 「ヤングタウン」というタイトルは、局としてはもう止めたいようだがパーソナリティーの「ヤンタンやなくなるんならもう番組やらん」という主張に負けて続いてるとか。
- 2016年3月いっぱいで社運をかけた大改編で大鉈を振るわれ45年の歴史に幕。後釜は月-木曜にニッポン放送「ミュ~コミ+」と金曜に自社制作「Pop'n RollにズキューンFRIDAY」。
- 「Pop'nRollにズキューン」は音楽番組という部分に変わりはないけど、パーソナリティが若くなった。積極的にイベントに出たり、中高生向けを意識した番組作りという事もあって、LINEやTwiterも使って番組を進めている。放送開始から半年後には、人気商品のランキングやガチャガチャの紹介など音楽じゃない方向にも進み始めた。
- なおズキューンは司会林美玖アナの寿退社に伴い1時間収録のトークバラエティ「ぽっぷんミーティング」にスケールダウン、イベント公録特番等でそこそこ休みがちでトーンダウン気味・・・
- 更に翌年にはSTV音楽ランキング紹介を中心とした30分の「ぽっぷんランキング」にランクダウン・・
- オールナイトニッポンを一番最初にネットした局。
- OBCとSBSもね。
- AMでは珍しい完全24時間放送。
- 夜間なら、関東地方でもかなりクリアに聴取できる。(by東京都民)
- ナイタークッションの「熱血!ファイターズスタジアム」はどう考えてもここの番組タイトルのパクリ。
- 以前はNRNだけでなくRF(NTV系)からも巨人戦などをネットしていたが、RFとは親会社同士で関係が悪化するなどしたためネット番組は皆無。NRNネットもLF寄りに編成したりラジオショッピングで提携するなど、ラジオではSTVとCXの繋がりが如実に現れている。
- STVラジオ制作の、「すぎもとまさと」の番組はRFでもネットしてますが…
- すぎもとの番組は2009年4月からRF制作に変更(これまでとは逆にSTVラジオがネット受け)。
- STVラジオ制作の、「すぎもとまさと」の番組はRFでもネットしてますが…
- 松山千春がデビューするきっかけを作った局として有名。
- 「守るぜ!まもるくん!」という交通安全キャンペーンのCMをよく流しており、某宗教団体もこのキャンペーンを応援している。
- アニラジは極めて少ないが、在京局でも異例の漫画家の番組は放送されている。
- しかも一時期は2人が持っていた。
- もちろん2人とも北海道出身。
- 近年アニラジに関しては、2010年から奈々様と、翌年の初めにゆかりんをネットし始めた。
- 2016年4月からゆかりんの後番組として、すみぺのラジオをネットし始めた。
- 月曜日のアタックヤングは実質アニラジ。
- わやですよ・・・。
- 2012年三月いっぱいで終了し、よる☆PAへ栄転。
- オタクを自称している藤井孝太郎がMCしているだけあってマニアックなネタが多い。謳い文句は「マニアの為のラジオ」。
- 一時は帯番組展開するも音楽番組MUSIC☆Jに蹴落とされ、陽キャ的なぽっぷんシリーズの凋落の一方で日曜1時間を死守し続ける貴重な若者枠となっている・・。
- 藤井のどさんこ朝就任の反動で録音放送になり2021年度にはぽっぷんシリーズと同等の土曜30分枠に追い込まれる背水の陣となり、存続最優先で下ネタや際どい時事風刺コメントが自重される羽目に。
- 昔小森まなみのラジオ番組をSTVでネットしていたけれど…。勿論『mamiのRADIかるコミュニケーション』。
- 以前、RADIOアニメロミックスを放送していたが、ヤオメロミックス⇒一樹・モッチーのアニメロミックスと前身番組時代からネットしていた。
- しかも一時期は2人が持っていた。
- 自主制作へのこだわりは非常に強い。おそらくMBSに匹敵するのではと思う。
- ANNスーパーは放送したものの、ラジベガスを途中で打ち切った。
- ラジベガス2006年3月で取り止めたが、その後の自社番組も2009年9月で取り止めて、『宇宙GメンTAKUYA』→『ANNゴールド』はネットするようになった。
- 意外とTBSラジオと仲が良い。
- ラジオ日本とは犬猿の仲。
- STV自体は大の日テレ・読売新聞嫌いのため、ラジオ日本の番組はHBCで流れている。
- 文化放送との関係もしっくりしない。
- 文化放送の番組を一つもネットしていないわけではないが、文化放送の番組はHBCのほうが多い。
- HBCの『全日本歌謡選抜』時代からの関係もあるのではないか。あと、STVの自社制作とニッポン放送のネットが多い事情もそうさせていると思う。
- 文化放送の番組を一つもネットしていないわけではないが、文化放送の番組はHBCのほうが多い。
- ラジオ日本との共同制作番組は言っていいほど見かけない。(STVも日テレ・ytvとの共同制作番組は言っていいほど見かけない)
- RFとの関係は悪いとは言えない。現に1992年度まで火曜日・土曜日・日曜日は東京ドーム戦の『ジャイアンツナイター』をネットしていたこともある。1993年度にQRやLFでも出来るようになって、やむなくネットチェンジした。
- 中央競馬札幌・函館開催時の日曜メインレースは、「LF・MBS送り併用」となる自社向け実況に加え、RF向けに別途実況して裏送りしてますよ。
- RFとの関係は悪いとは言えない。現に1992年度まで火曜日・土曜日・日曜日は東京ドーム戦の『ジャイアンツナイター』をネットしていたこともある。1993年度にQRやLFでも出来るようになって、やむなくネットチェンジした。
- 日曜昼の生ワイド番組『Yo!Hey!サンデー』は元落語家の「ようへい」こと堀川陽平の出身地・芦別PRの場と競馬ヲタ重視番組になっている。
- かつて日曜は昼のデーゲームも実況中継していたが、『Yo!Hey!サンデー』になってから中継は中止になった。理由は競馬中継を挟むから。競馬好きのようへいにとっては嬉しいのかもしれないが。
- その後、ようへい番組が終わって、別の日曜昼の生ワイド番組になってから中継が復活しデーゲーム中継が毎週可能に(ただし競馬中継はJRAマスト枠なので必ず入るので、それが嫌ならHBCラジオで)
- かつて日曜は昼のデーゲームも実況中継していたが、『Yo!Hey!サンデー』になってから中継は中止になった。理由は競馬中継を挟むから。競馬好きのようへいにとっては嬉しいのかもしれないが。
- 「スーパースクランブル」が2011年4月より牧泰昌と吉川典雄アナとのコンビに。
- 牧の政治家(特に民主党)に対する過激な物言いは物議を醸すもアンチ民主党にとっては溜飲が下がる思いである、らしい。
- 当の牧は「アンチ民主党ではない。自民党政権から変わって期待していたが失望したから」という主旨の発言をしてたが。
- 「北海道農業をとことん応援する」ようになった。ある意味一番STVらしい「北海道ナショナリズム主義」番組。
- 牧の政治家(特に民主党)に対する過激な物言いは物議を醸すもアンチ民主党にとっては溜飲が下がる思いである、らしい。
- 最近ファイターズ戦中継をやらなくなった。
- 元々土日の試合の中継はやってなかったが、最近は平日の試合もHBCのみになっている。
- 野球に詳しくなさそうな女どもの痛々しい応援メールや応援ファックスを中継の間に挟むより中継してくれないほうがマシ。差別化という意味ではいいじゃないか?
- んで肝心のSTVは日ハム戦中継をやっている間はニッポン放送が中継している巨人戦を垂れ流す事が多い。
- それでも地元球団を応援しないと道内リスナーから逃げられるため他の番組でファイターズは「とりあえず」応援。テレビで「ハムもいいけど巨人もね」というのが本音(日テレと犬猿の仲なので、どちらかといえば蜜月関係のニッポン放送の顔を立てるため)
- STVの中継予定が無い試合でSTVの実況アナウンサーと解説者が来てたら間違いなくNRNの裏送り。(実際、裏送り音声がKBCラジオで放送されたことがある)
- STV制作のKBC向け裏送りはソフトバンクOBかつ北海道出身ということで解説に本間満が来る。
- その割には何故かオリックスvs楽天をTBCからネットしたり、KBCから日ハム相手ではないソフトバンクの試合をネット受けしたりと、かなり編成が謎。
- 2013年シーズンより、STVラジオでもファイターズ戦の平日ナイターは全試合中継を行うことが決まった。『平日ナイター』という中途半端な括りは、ご承知の通り土曜日と日曜日の放送体制が弊害となっている為。
- それでもここで何度も書かれているように2017年から日高番組も短縮し、土曜中継の開始ならびに日中継が復活。しかしそこまでして中継体制に力を入れた割には2017年の日本ハムの成績は下位に低迷……別な形で「STVの呪い(STVがハム中継をやったりハム応援パフォーマンスすると負ける)」が発動したようだ。
- 元々土日の試合の中継はやってなかったが、最近は平日の試合もHBCのみになっている。
- 民放FMが聴けない地域のリスナーを割と優遇する傾向がある。それどころかリスナーを自局へ誘導する傾向がかなり強い。民放FMのエリア拡大を間接的に(コミュニティFMを使って)阻止する様仕向けたのもこの局とされる。
- 不景気で広告収入が減少したらしく、自社制作番組を使い回ししている。そんな料亭があったような…。
- 2012年冬季、27年間守り続けた全日平均聴取率第1位から陥落してしまった。
- テレビ同様マンネリ化、ハム戦中継数でHBCの後塵を拝している状況、そしていつまでも特定のパーソナリティ(日高など)に頼ったから必然と言えよう。佐藤のりゆきの番組を日高の番組にぶつけたHBCではあるが、日高の傲慢な性格に嫌気がさしHBCの佐藤のりゆきの番組へ鞍替えしているタクシードライバーも見受けられるとか。
- 2013年度は夏季の調査でSTVラジオが勝ったが、「どさんこラジオ」が効果を上げたからか?
- しかしながら2014年冬季は再びHBCに軍配・・
- 2013年4月、ときめきワイドとスーパースクランブルをぶっ壊し「どさんこラジオ」なる新ワイドを立ち上げる。
- 喜瀬ひろし時代から続いていたSTVの伝統あるタイトルがこれで消滅。その「ときめきワイド」終了の要因は昼ワイドでは後発だったHBCの「カーナビラジオ」に負けるようになったから。その原因は演歌もしくは中高年好みの歌謡曲中心で若いリスナー(特に主婦層、セールスドライバー層)がそっぽを向いたためと見られる。
- HBCの首位奪還もあってか、15年度からは「どさんこラジオ」を解体し昼の「わくわくラジオ」・夕方の「のりのりラジオ」に分離、それも1年で終わり昼の「まるごとエンタメーション」・夕方の「情報アライブ」と迷走が続いている・・・
- STVラジオ聴取率1位を奪還したのはこの番組の影響が大きいが、「ときめきワイド」を立ち上げた時と同じような歩みをしているような。
- 喜瀬ひろし時代から続いていたSTVの伝統あるタイトルがこれで消滅。その「ときめきワイド」終了の要因は昼ワイドでは後発だったHBCの「カーナビラジオ」に負けるようになったから。その原因は演歌もしくは中高年好みの歌謡曲中心で若いリスナー(特に主婦層、セールスドライバー層)がそっぽを向いたためと見られる。
- 旭川放送局のコールサイン(WL)はSTVテレビではなぜか帯広局のコールサインとして使われていた。(帯広のラジオのコールサインはWM。)なぜこうなったのかは不明。
- 2000年代中頃ぐらいまでここでは自社番組を多く編成し、ネット番組の受け入れが少なかったということでライバルのHBCがNRN系列局の番組を結構放送していた。その名残で(?)NRN系列局が北海道ではこことHBCで2局存在する。
- 正直、和久井アナの扱いに困ってる。
- 第二の喜瀬(定年退職後フリーアナ繋がり)。フリーでもSTV以外には出ないのも共通(元HBCの松永俊之も同じだが。余談だが、喜瀬と松永はそれぞれ局アナ時代から親交があったとか)。
- 明石アナがここまで頭角を現すとは思ってもいなかった。
- 今やSTVの幹部・執行役員でもある。
- 現在は平日の正午に木村洋二アナと喋っている。
- 木村もSTVラジオ取締役になってダブル重役の番組に・・・
- 2017年、「ファイターズ戦144試合・全試合中継」を宣言!なんとネックであった土曜の「日高晤郎ショー」を9時間から5時間50分に短縮!!!
- 上にもあるように、日高晤郎氏が亡くなり、短縮版の状態のまま別番組(「日高晤郎ショーフォーエバー」)がスタートしたので土曜野球中継も毎週流れることに。
- 石田久美子アナの実兄が、フジテレビ・エグゼクティブプロデューサーで「とんねるずのみなさんのおかげでした」でお馴染みの「ダーイシ」こと石田弘である事は意外と知られてない。
- 最近では、YouTubeにまで進出。
- 木村取締役が自ら出演する「木村洋二チャンネル」が主な目玉。
- 挙げ句、STVラジオにCMまで作って宣伝する始末。
- 木村取締役が自ら出演する「木村洋二チャンネル」が主な目玉。
- さらに2021年には、木村取締役の写真をふんだんに使った「木村洋二カレンダー」まで登場。