男性グループ歌手ファン/さ~な行
(SUPER BELL''Zファンから転送)
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さ行[編集 | ソースを編集]
独立項目[編集 | ソースを編集]
- ジャニーズファン(シブがき隊、少年隊、SMAP)
- THE YELLOW MONKEYファン
- THE ALFEEファン
- スピッツファン
- 聖飢魔IIファン
- SOFT BALLETファン
ZAZEN BOYSファン[編集 | ソースを編集]

- もちろん当初ファンはナンバーガールから流れて来た。
- 最初は1/2ナンバガだったものの、後にアヒト・イナザワ(Dr)は脱退。現在のメンバーである柔道2段、松下敦が加入した。この人も凄腕。
- 因みにナンバガ時代は「福岡県博多区からやって参りました」というのがお決まりで、ザゼンでは「Matsuri Studioからやって参りました」と言う様になった。
- メンバーの空気感だけで演奏をしているのが、このバンドの醍醐味だと思っている。
- オルタナ系のバンドは大体そうだけど、エフェクターは多用するものの同期類を一切使わず、メンバーが奏でる生のサウンドだけで演奏される。
- 特にザゼンの場合は変拍子や、所謂ストップ&ゴーのオンパレードで、向井の「ハッ!!」という掛け声や、ボディアクションや、アイコンタクトなどに、メンバーが付いてくる形で、ブレイクを行ったり、一斉に音を出したりと、緊張感が半端じゃない。やはりそれが魅力。
- そのせいなのかメンバーの距離がやたら近い。
- オルタナ系のバンドは大体そうだけど、エフェクターは多用するものの同期類を一切使わず、メンバーが奏でる生のサウンドだけで演奏される。
- 商売っ気が無いのが良かったり悪かったり。
- それもオルタナらしいといえばらしいけど、ライブ音源を無料DLさせてくれたり良い部分もあるものの、ライヴによってはCDやグッズなどの物販を何1つ置いていない場合がある。もう少し儲けようとしても良いんじゃないのと。
- 逆にナンバガ時代の実績があるとはいえ、これだけ商売っ気が無いのに、未だ大箱を埋められるというのは、ある意味凄い。
- こんな凄い事をやってるのに、依然アングラというか、知る人ぞ知るなのは、コミック的な要素が強いのもあると思うけれど、打算的な部分が皆無なのが原因だと思う。オルタナティヴを地で行っているともいえるけれど。
- それもオルタナらしいといえばらしいけど、ライブ音源を無料DLさせてくれたり良い部分もあるものの、ライヴによってはCDやグッズなどの物販を何1つ置いていない場合がある。もう少し儲けようとしても良いんじゃないのと。
- 吉田一郎の脱退はショッキングだった。
- 2代目ベーシストとして加入すると、あっという間に人気プレイヤーの仲間入りで、雑誌等、引っ張りだこ状態に。ザゼンサウンドには既に欠かせない人物で、この人の脱退でバンドはどうなってしまうのかと、今後の活動を憂慮した。
- のもつかの間、何と後任には女性ベーシストMIYAが加入。これがまたトンデモプレイヤーで、髪を振り乱しながら激しいプレイを披露し、あっという間にバンドに馴染んだ。『COLD BEAT』等で聴けるド迫力のスラップで聴衆を圧倒、その風貌も含め良い意味でクセのある人物は、早くもザゼンの武器になっている。よく見つけて来るなと。
- 2代目ベーシストとして加入すると、あっという間に人気プレイヤーの仲間入りで、雑誌等、引っ張りだこ状態に。ザゼンサウンドには既に欠かせない人物で、この人の脱退でバンドはどうなってしまうのかと、今後の活動を憂慮した。
- ギターはもちろん『Fender Telecaster』。
- 向井の長年の愛機かつ代名詞にして、記念すべきファーストトラック。
- 『自問自答』を空で歌える。
- ザゼンまたは向井ソロの代表曲の1つにして、ナンバガ時代から使い回して来たワードを多数用いた、集大成的な楽曲。「新宿ぶらぶら節~」から延々と続くラップ調の語り部分を何度も聴いている内に「くりかえされる諸行無常や」まで完璧に覚えてしまったファンは多いはず。歌詞サイトを見ても異様な文字数の多さに驚く。
- この不規則な語りを延々口にしながら、正確にギターを刻み続ける向井は変態だと思う。派手なソロとか速弾きは弾かないけれど、演奏技術は高い。
- あと曲毎にしつこいぐらいチューニングを行っているのが印象的で、ちゃんと調弦されているというのも、上手く聴こえる秘訣だと思う。
- 音源がショボくて困る。
- というのは誉め言葉で、ライヴバンド過ぎてライヴ毎にどんどん曲が進化してしまうので、音源ではもう物足りない耳になってしまう。YouTubeに公式筋の動画がいくつも上がっているので、これから聴く人はそっちの方がお薦め。
- 前は会場・通販限定で、ライヴが音源化されていたものの、最近は出ていない、ファイルの無料DLはあるものの、そろそろまた出して欲しい。
- 個人的に冬の夜に聴きたくなる。
- 独特の清涼感あるギターサウンドが寒い冬の夜にやたらと合う。因みにナンバガの方は冬の晴れた午前中に聴きたくなる。自分だけかもしれないけど。
- カシオマンがいつも着ているストーンズのシャツを探した事がある。
サンボマスターファン[編集 | ソースを編集]
- 他の文系ロックとは一緒にしてもらいたくないと思っている。
- 「電車男」から入ったにわかファンは大嫌いだ。
- 「はねるのトびら」は絶対に許さない。
- 「寝ながらギターを弾くべきである」を信条としている。
- 勿論ジャンプフェスタ2008は行った。
- 奥田民生、阿久悠には敬意示している。
- 天然水は「い・ろ・は・す」。
ZYYGファン[編集 | ソースを編集]
- 名曲が多いのに知名度が異常に低いことを不快に思う。
- 「ぜったいに誰も」はこのアニメのOPだったのに・・・。
- 「風にまぶしい」の疾走感は夏聴いたらサイコーなのに・・・。
- スペルがこれと被る。
- 自分もかなりゴチャにしてたな…orz
- 第1期ファンと第2期ファン、両方通してのファンに分かれる。
- 12cmマキシシングルを出していたことは当然知っている。
- ビーイングの「BEST OF BEST 1000」シリーズでZYYG版が出たときは嬉しかった。
- 「at the BEING studio」の方は結局リリースされないまま。
ZIGGYファン[編集 | ソースを編集]
- JOE派か大山派かではっきり分かれる。
- 「GLORIA」「STEP BY STEP」は名曲。
- 特に「STEP BY STEP」はコナンファンからも人気のある曲。
- ただ、あまりにもその2曲にばかり夢中になっていたら、にわかとか言われてしまう。
- JOEといえば上野浩二よりもこっちのJOEを真っ先に浮かべる。
- hide with Spread Beaverファンも兼ねている。
- 世間の認知が「ZIGGY=GLORIA」だというのが非常に不快。
- しかも、ZIGGY自体を「『GLORIA』の一発屋」扱いする人が思いのほか多いので、尚更だ。
- 何気にバラードが名曲揃い
- ZYYGにちょい困惑。
- 森重樹一の下の名前を「きいち」と読む奴がうっとうしい。
- 「君をのせて」と言えば、「ラピュタ」ではない。
- ラビアンローズといってもこれ[1]のことではない。
SIAM SHADEファン[編集 | ソースを編集]
- だいたいのファンはここから入った。
- インディーズ時代からのファンは極少数。
- 「未来」を「ヒデキ」と読む。
- 栄喜の脱退を阻止した工事現場の同僚はGJ。
- インディーズのデモテープは是非とも手に入れたい。
- 1/3の純情な感情しか知らなかったらにわか。
- ツインボーカルであることも基礎知識。
- どれだけ好きな人を愛しても、思いは1/3も伝わらない。
- D-SHADEについて、「そのバンド名は何?」と思わずにいられない。
シャ乱Qファン[編集 | ソースを編集]
- オバケのQ太郎には特別な思いを抱いている。
- デビュー当時、完全にコミックバンド扱いしていた連中が嫌いだ。
- 『ズルい女』以降のファンはにわか扱い。
- 『シングルベッド』からならギリギリ許容範囲。
- 『上・京・物・語』をはずす奴は問題外だ。
- モー娘。関連は完全に別物扱いしている。
- とは言え、つんく♂がモー娘。の曲をセルフカバーしているのを聴いて「時代が時代ならシャ乱Qとしてリリースしていたかも?!」と思った。
- VOWネタの「シャラン乱」に思わず苦笑。
- こっちの「酒乱9」には、「ああ、インスパイアしてくれているんだな」と嬉しくなった。
- 最近は、脳内で某メンバーは存在しなかったことにしている。
- 『ズルい女』の歌い出しを「Bye-Bye ありがとう さよ×××」と言われることについてはもう諦めている。
- なぜかポケモンで歌詞が登場することに驚いた。
- ウル○ルズには微妙な気持ちだ。
- 当バンドのライバル的存在であるMr.Children、ZYYG、T-BOLAN、BAADの話には敏感。
- NHKのど自慢で『いいわけ』を歌い、素人ながらブレイクした「養老の星 幸ちゃん」に対しては、少し複雑である。
- めちゃイケや探偵!ナイトスクープでつんく♂が幸ちゃんと共演した時、つんく♂が歌う"元ネタ"と幸ちゃんが歌う"カバー版"とを比較してしまった。
- 近大と言えばマグロよりも絶対にシャ乱Qだ。
- 東洲斎写楽を一度は「東洲斎シャ乱Q」と言ってしまった。
- つんく♂の声帯除去はショックだ。
- 水色時代でもパロディ登場。しかし、あれはQではなく9。乱はカタカナになっていた。
Janne Da Arcファン[編集 | ソースを編集]
- 10年以上活動休止や解散の告知もなく新譜発売やライブを行わない真相が知りたくてしょうがない。
- いつかメンバーが集まって再始動してくれると思い続けたが、ka-yuが脱退して解散してしまったことにショック。
- yasuの活動がJanneとしてよりABCとしての方が長いという事実に複雑な心境を抱えている。
- バンド名の由来が歴史上実在する偉人ではなく漫画の登場人物だと知っている。
- 枚方市と言えば、ひらパーよりも彼らだ。
- 「月光花」以降のファンはにわか扱い。
- ジャンヌと言えばエロスだ。
19ファン[編集 | ソースを編集]
- 聖地は広島。
- 神奈川県川崎市の柿生にも行ってみたいと思う。
- 19は「じゅうきゅう」じゃなくて「ジューク」と読む。
- 売れる前から知ってたよ
- 解散後のことに触れるのはタブー
- 326のこともあんまり触れないで。
- 「卒業ライフ」は神曲。
- この人たちとこの人たちからは嫌われてるが、解散後はこのグループのを聴いてる事が多い。
- 早く再結成してくれ。
- もちろん好きな数字は「19」。
- 背番号19番の選手を応援したくなる。
Sing Like Talkingファン[編集 | ソースを編集]
- 青森市は聖地。
- TOTOファンとは概ね仲が良い。
- ジェフ・ポーカロの死は悲しかった。
- 『My Desire ~冬を越えて~』は涙なくしては聴けない。
- ジェフ・ポーカロの死は悲しかった。
- ドリカムファンとも仲良し。
- 向こうの『決戦は金曜日』が誕生したきっかけはもちろん知っている。
- 毎回のライブではMCが楽しみ。
- CMやTVのタイアップが余りにも多いので、追いかけるのが大変。
- 佐藤竹善ファンと小田和正ファンとは表裏一体の関係だ。
- コブクロファンとも仲良し。
新選組リアンファン[編集 | ソースを編集]
- サーターアンダギーファンとは層が異常なまでに被る。森公平さんの影響か?
- プロデューサーが同じくカシアス島田だったのも影響したかも。
- 但しサーターアンダギーは「クイズヘキサゴンⅡ」から結成されたが、こちらは「1分間の深イイ話」から結成された。
- プロデューサーが同じくカシアス島田だったのも影響したかも。
- (高校生以下限定)メンバーと同じ大学(大阪国際大学(森公平)、大手前大学(國定拓弥)、滋賀大学(関義哉)、京都外国語大学(榊原徹士)、立命館大学(山口純))に行きたいと思ったことがある。
- 京都に修学旅行に行くときは、新選組リアンに会えるかもしれないと言うのが最大の楽しみだ。
- 特に東寺
- 京都に修学旅行に行くときは、新選組リアンに会えるかもしれないと言うのが最大の楽しみだ。
- ここから新撰組のファンになったものはいるが、その逆はゼロ。注意!
- 新撰組ファンの前で話題にした場合、命の保障は無い。
- 「新撰組リアン」と書いてしまう人はにわかだ。
- 「男道」しか聴かぬ人も。
- ひろにゃんの名前を「たくや」と読んじゃう人とか(実際は「ひろや」)。サーターアンダギーの松岡さんになってまうで!
- 「男道」しか聴かぬ人も。
SUPER BELL''Zファン[編集 | ソースを編集]
トーク:SUPER BELL''Zファンに、SUPER BELLZファンに関連する動画があります。
- 殆どが鉄道ファン。
- 「MOT(E)R MAN」をカラオケで歌うと結構きつい。
- 京浜急行VVVFの京急蒲田でのアナウンスを噛まずに言えたら大したもの。
- 自作のエアトレインを一度は投稿したことがある。
- これとのコラボは巧くいったと思っている。
- 「ヒカル東芝」は禁句。
- なぜ'が2つなのかの理由を知っている。
- 鉄道雑誌は「鉄道ファン」派(コラボ歴があり、野月さんがたまに記事を書いている)。
- 車掌のモノマネといったら中川家礼二よりもDJ野月だ。
- 関連項目
スターダストレビューファン[編集 | ソースを編集]
- 根本要氏のトークあってのものである。
- 当然氏のラジオ番組はチェックしている。
- =小田和正ファン?
- 「クリスマスの約束」は毎年欠かさずに見ている。年末の風物詩。
- 大泉洋とのコラボに関しては複雑だ。
ストレイ・キャッツファン[編集 | ソースを編集]
- もちろんロカビリーファンである。
- ブライアン・セッツァーの関連で布袋寅泰ファンとイチローファンも兼ねている。
- 2002年度のペプシのCMはチェック済み。
- こちらもまた多くの空耳ネタに絶句。
- 「ヘ~イ見ろ、ザマミロ、どうやるの?」、「1万円 2万円 まけられるかい?」、「姪っ子作りなチャーハン」、etc.
- このラノベの舞台となる店舗名にハッとした。
スネオヘアーファン[編集 | ソースを編集]
- 名前でギャグだと思われるのが腹立たしい。
- キノコカットでもスネオと名乗ったっていいじゃないか。
- この人と混同されるのも嫌だ。
- Over the RiverのPVは複雑な気持ちで見た。
- これのED曲でファンになった人もいる。
- アイボリーのPVは秀逸だ。
- いうまでもなく長岡市は聖地。
- この人の高校の先輩であることは一般常識。
- 川越市も聖地。
- 使用する男性化粧品は「UNO」で決まり。
- エレキギターのジャックにイヤホンを挿してみたことがある。
SEX MACHINEGUNSファン[編集 | ソースを編集]
トーク:SEX MACHINEGUNSファンに、SEX MACHINEGUNSファンに関連する動画があります。

- ミカンは愛媛産だ。
- ファミレスでは和風ハンバーグだ。
- 給食はカレーに限る。もちろんキュウリは問題外。
- NOISYがいないMACHINEGUNSは面白味に欠けると思う。
- 新メンバー全員素人なんでしょ?
- C.V.PANTHERのいないMACHINEGUNSは技術と色気に欠けると思う。
- そう言えばSUSSY派とPANTHER派って分かれるのかな?
- 大体の曲の元ネタは知っている。
- 若い子の中にはこのバンドを通して本格的にメタル(洋楽)に入って行くファンもいるらしい。
- 髑髏ギターを自分で彫ってみようと思った事がある。
- これを兼ねている場合、MACHINEGUNSの曲がとあるメイド系芸人のBGMとして使用されたことにプッツン。
- 「エンタの神様」を見てたら尚更だな。
- 「暴走ロック」をかけながら、車で暴走したくなる。
- セ○クス・ピ○トルズには何か申し訳ない気分になる。
- V系扱いに多少は違和感を覚えるが、彼らが自らそう言うのなら仕方がないと思う。
- 某お笑いコンビにはちと困惑。
- メンバーがやたら変わるのは頂けない。
- 桜塚やっくんの訃報にはマシンガーもショックだ。
- 関連項目
SOPHIAファン[編集 | ソースを編集]
- 途中から入ってきた人は某ジャニーズ系主演の「ものがたり」や「ここ」かな?
- ニコニコ生放送で毎月「松ヲタ充の世の中ヲタしいことだらけ」はリアルとタイムシフトで計2回見る
- ライブではアンコールを行わない
- 聖地は大まかに言えば兵庫。
- 松岡充の名前しか知らないのはモグリ。
た・な行[編集 | ソースを編集]
独立項目[編集 | ソースを編集]
- ジャニーズファン(TOKIO、タッキー&翼、NEWS)
- CHAGE and ASKAファン
- TM NETWORKファン
DA PUMPファン[編集 | ソースを編集]
- 某メンバーは記憶から消したい。
- ライバルはジャニーズじゃなくEXILEだ。
- 一茶と言えば小林一茶じゃなく辺土名一茶、すなわちISSAの事。
- メンバーの増員には賛否両論。
- 「U.S.A.」しか知らないのはにわか。
- 何となくこの人達とは身内のような気がする。
たまファン[編集 | ソースを編集]
- 小太りで坊主頭のランニングシャツといえば、絶対に「裸の大将」ではない。
- 金魚の「蘭鋳」のフリガナを「らんちう」と書いてしまう。
- 早朝、牛乳配達の人に声をかけ、驚かれて転倒されたことがある。
- まちあわせの場所は「顔のYシャツ」の前。
- 「ロシア」ではなく「ロシヤ」だ。
- おやつはいつだってトラピストクッキーだ。
- 「さよなら人類」しか聴かないのはにわか。
- ちびまる子ちゃんのエンディング曲も忘れてはいけない。
チェッカーズファン[編集 | ソースを編集]
- クロベエの訃報は悲しいが、解散後のメンバー間で確執が生じたのはもっと悲しい。
- アイドルであるかどうかは意見が分かれるが、彼らの言い分を聞いたら納得する。
- それもあって男闘呼組をライバル視。
- 80年代のチェッカーズって70年代のジュリーのポジションに位置していたと思う。
- モーニング娘。のシングル「ここにいるぜぇ!」のステージ衣装を見てちょっと懐かしく思った。
- 「とんねるずのみなさんのおかげです」も観ていた。
- 久留米市と言えばチェッカーズだ。松○聖子や田中○奈はどうでもいい。
- 「ギザギザハートの子守唄」がリリース当初は殆ど売れていなかったということを知っている。
- F-BLOODファン兼任者が多いが、微妙な目で見る人も。
- 有吉(と言うより猿岩石)と言えば、毒舌よりも隠れた歌の才能だ。
TUBEファン[編集 | ソースを編集]
トーク:TUBEファンに、TUBEファンに関連する動画があります。
- 前田以外のメンバーの名を一人でも言えればTUBEファンに認定される。
- 松本玲二の下の名前の読みが「れいじ」じゃないのは知っていて当然だ。
- ギターの春畑道哉は実は日本人で初めてフェンダーとエンドース契約を結んだスゴい人。
- ファンなら4人全員知っておくべしかと…。
- 検索にyoutubeが引っかかることを迷惑に思っている。
- デビュー時の方が良かったと言うファンと、現在の方が良いと言うファンで分かれる。
- 冬は冬眠している。
- もしくは前田同様、無理やり夏状態を作り出して過ごす。
- 前田は冬に長袖を着て街を歩いていると、「なに長袖着てるんだよ!」と言いがかりをつけられるらしいw(本人談)
- 彼女のファンを兼ねている場合も多い。
- 売れる前に彼女のライブで前座を務めたため。
- 朝はもちろんめざましテレビ。
チューリップファン[編集 | ソースを編集]
- 「心の旅」と「サボテンの花」しか聞かない奴はにわか認定。
- といいつつ、好きな曲はと聞かれて「心の旅」と答えるファンは多い。着メロにも設定している奴は居る。
- でも心の旅しか聞かない奴はモグリと思ってもいいかもしれない。確かに一番盛り上がれる曲ではあるけど。
- プラス「虹とスニーカーの頃」とか、「青春の影」も聞いてるといった所で、にわか認定は変わらない。
- といいつつ、好きな曲はと聞かれて「心の旅」と答えるファンは多い。着メロにも設定している奴は居る。
- ファン以外は財津さんしか知らないのが当たり前だが、ファンなら全員言えて当然だよなと言ってみたい。
- 財津さんを除けば全員が新加入と脱退の経験のある面々という極めて特殊な状況下にあっては仕方ないかも。
- 財津和夫、吉田彰、安部俊幸、上田雅利、姫野達也の5人が全盛期のメンバーだったことから、この時のイメージが強い人は多そう。
- 「心の旅」は名曲中の名曲。
- 心の旅のボーカルが財津じゃなくて姫野であることくらい常識。
- 一応財津さん自身も解散後にソロアルバムでセルフカバーしている。
- 心の旅のボーカルが財津じゃなくて姫野であることくらい常識。
- 天神のライブ喫茶照和は聖地。これは海援隊ファンと同じだったりする。
- 財津さんは尊敬しているが、人間性については疑問符の着く点も多いと思っている。
T-BOLANファン[編集 | ソースを編集]
- 久しぶりに彼らの存在を世に伝えてくれた亀田家に少しだけ感謝
- 次長課長、世界のナベアツも。
- シャ乱Q、解散したMAGICには負けたくないと思っていた。
- ボーカルの森友ファンなら、同郷・同学年の奥田民生、吉川晃司も好意的。
- 森友嵐士の下の名前を「あらしし」と読む奴はシバき。
- 「離したくはない」しか知らない奴はニワカだ。
D-SHADEファン[編集 | ソースを編集]
- 再結成しようにもメンバーが半分(内1人ボーカル)芸能界引退しているので、近年のヴィジュアル系再結成ブームにはやりきれない思いだけいつも噛み締めている。
- Dが何の略なのか知っている。
- HIBIKIが今何をしているのか知っている。
- ベスト盤「ZERO」は持っている。
- このバンドと誤認されると怒る。
DEENファン[編集 | ソースを編集]
- 絶滅危惧種。
- アルバム「和音」あたりからは惰性で買ってる人も多い。
- 解散せずに地道に活動する中、たまに曲がトップ10入りすると嬉しい。
- 地味なものを好む。外見的にDQNな人はかなり少ない。
- 兼任しているアーティストはビーイング系・スピッツなど。
- 雰囲気的にレミオロメンも?
- サザンとかビジュアル系バンドとかは苦手かも。
- 女性ファンの中にはボーカルの池森秀一を「秀ちゃん」「秀サマ」と呼ぶ人も。
- 池森のソロプロジェクト「SHU」を知っている人はかなり少ないと見られる。
- 野球は千葉ロッテ。
- 「未来のために」繋がりの巨人ファンも少なからずいたかも。
DIR EN GREYファン[編集 | ソースを編集]

- カラオケでは兎に角シャウト。
- 京都の有名人と言えば、紳助・倖田・チュート…、も確かにそうだが、やはりDirのボーカルの京だ。
- 案外、某音楽番組での「残-ZAN-」の演出はPTAからはある程度苦情が来てもしゃあないと考えている。
- むしろ、ファンなら苦情に困惑すると思う。
- 「ドラマー・シンヤ」と言われるとやはりLUNA SEAの真矢よりもDirのShinyaを思い浮かべる。
- 実はルナシーの真矢もインディーズ時代はアルファベットで「Shinya」と名乗っていた。
- ガゼットは許さない。
- 「某バンド二組を混ぜてバンド名にしたんだろ?」などと言われると激怒する。
- K夢と一緒にされるのは実はあまり嬉しくない。
- DirからKoRn等洋楽ラウド系に嵌っていく人も多数。
- PVを完全に見きれないとファン失格。
電気グルーヴファン[編集 | ソースを編集]
- 初期のコミック路線が好きなファンと、現在のマジ路線が好きなファンに二分される。
- CMJKが脱退してからつまらなくなったと思うファンも多し。
- その後、彼のユニットCutemenやConfusionを追いかけた者もいる。
- CMJKが脱退してからつまらなくなったと思うファンも多し。
- 力士の歌合戦番組で『Shangri-La』を歌ってくれた栃東関(現・親方)をネ申扱い。
- で、やっぱり親方の断髪式は寂しかった。
- もちろん愛車は2代目日産・テラノ。
- 石野卓球がTM NETWORKファンから強い恨みを買っていることは知っている。
- だが当然無視。
- フェラーリを見ると×××を擦りつけたくなる。
- 「富士山」には特別な思い入れが。
- 高いぞ偉いぞ、でも迷子はやばいぞ。
- まりんのことも忘れないであげてほしい。
- まりんのメンバー復帰を願っている。
- もちろん「おでんくん」と「墓場鬼太郎」はチェック済み。
- 以前は「ココリコミラクル」もチェックしていた。
- 以前は「ポンキッキーズ」もチェックしていた。
- 「ポポ」が挿入曲だったので尚更「ポンキッキーズ」ファンが多かったはず。
- ファブリーズのCMが流れるとちょっと嬉しい。
- 某議員の物真似は、アンガ田中よりピエール瀧の方がずっと秀逸だと思う。