TBSの番組
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TBSの番組の噂[編集 | ソースを編集]
- 「みのもんたの朝ズバッ!」でみのもんたが居眠りばっかりしていた。
- 金曜深夜に横浜DeNAの番組をやっている。
- TBSが元親会社だった名残?
- TBSビデオ問題でワイドショーから撤退した時期がある。
- そんな中で「ブロードキャスター」だけは辛うじて続けた。
- 1992年秋の番組改編は視聴率が取れる番組があったにも関わらず、打ち切られた番組もあった。
- 「世界遺産」「世界ふしぎ発見!」「世界陸上」「世界ウルルン・・」など番組の前には「世界」をやたらつけたがる。
- 「ベストテン」の名残か、やたら『ランキング』をつけたがる番組が多い。
- とうとう「ランキンの花園」も
- それはMBS制作じゃないの?
- とうとう「ランキンの花園」も
- 昔はドラマやバラエティやニュースでのテーマ音楽には名曲が多かった。
- 例:『8時だョ!全員集合』でのSE(サウンドイフェクト)や『JNNニュース』でも特徴的な曲が多いし、『3時に会いましょう』のテーマなんて今聞くとマジで名曲。『Gメン'75』のテーマ曲も名曲だなぁ。
- 2009年3月をもって、「2時っチャオ」「愛の劇場」などの打ち切りが決定。
- おもいっきりイイテレビ・笑っていいともに完敗.....
- おもいっきりイイはいいともに負け、おもいっきりDON!になっている。
- ビンポンも打ち切り
- ところが、関西に来ると状況ががらりと変わって、いいともが大苦戦。
- 長々と情報番組を流すことに決定。さてどうなる?
- あぁ、昼時の楽しみが…。
- 「大好き五つ子」・「キッパリ!」・「我輩は主婦である」・「みこん六姉妹」・「天までとどけ」.etc大好きだったのに…。
- 余談になるが、「キッパリ!」に出ていた加勢大周が2008年11月、大麻取締法違反容疑で逮捕され、同番組は打ち切られた。
- 昼ドラ枠は「花王愛の劇場」→「愛の劇場」と「ドラマ30」(CBC製作)の2つがあったが、2つともあぼーんに…。
- おもいっきりイイテレビ・笑っていいともに完敗.....
- かつてTBSで放送していた昼バラが面白かった。
- 山城新伍「新伍のお待ちどうさま」
- 山田邦子「邦子の幸せにしてよ」
- クイズ番組の問題の難易度は系列局製作の物を含めて総じて高め。お笑い芸人しか出ないような番組でも容赦しない。
- 深夜番組のゴールデン進出がほとんど無い。これは他局も見習うべき。
- 特にここ!
- ロケみつもTBS系金曜7時枠に移動してJNN系列全局とFNN系列の秋テレ・福井テレビジョン放送で同時ネットして欲しい。
- できるわけ無いだろ(ぉぃ
- さらに言わせもらえば、深夜番組のゴールデン進出が失敗した例もある。深夜のテイストをゴールデンにもってくる事自体に無理がある。
- ロケみつもTBS系金曜7時枠に移動してJNN系列全局とFNN系列の秋テレ・福井テレビジョン放送で同時ネットして欲しい。
- 特にここ!
- 無理な改編をやって自滅する悪い癖がある。
- そのときの「社運を賭けた大改編」というキャッチコピーはお約束。
- みなさんお待たせいたしました。フレンドパークが「ネプリーグ」「お試しかっ!」に白旗を振りました(つまり打ち切り決定)。
- 元祖皇室レポ番組『皇室アルバム』はここではなくMBS制作である。在京キー局で唯一在阪局に取られているって。
- 実は視聴率があの「総力報道!THE NEWS」のショック以降立ち直れていないという悲しい状況にある。最も、あそこの壮大なやらかしで影は薄いが(でも数字的にTBSとそう離れてない)。
- でも、それとも、だからこそなのか、2016年の元日に「AVが元ネタ」のバラエティ番組(芸人キャノンボール)をゴールデンタイムに流す、という勇気のある編成を実施している。視聴率的は不振だったようだが。
- その最たるものがタレント名鑑の復活であった。が、低視聴率を理由に終了した番組を再開させておきながら、1クールで事前告知無しに打ち切るという、別の意味でのクレイジーさも発揮するオチ。
- あれだけ口すっぱく「家族で安心して見られる編成」といいながら、それとは対極にあたる番組をわざわざ日曜夜7時に持ってくるアホさと、そんな編成をしておきながら即刻で打ち切るアホさね。
- その最たるものがタレント名鑑の復活であった。が、低視聴率を理由に終了した番組を再開させておきながら、1クールで事前告知無しに打ち切るという、別の意味でのクレイジーさも発揮するオチ。
- でも、それとも、だからこそなのか、2016年の元日に「AVが元ネタ」のバラエティ番組(芸人キャノンボール)をゴールデンタイムに流す、という勇気のある編成を実施している。視聴率的は不振だったようだが。
- 「クイズ☆タレント名鑑」を始め、藤井Pの番組は「視聴率は取れていないが、コアな人気がある」傾向がある。上記、2016年元日のゴールデン番組も藤井Pの番組。
- 2016年現在担当中の「水曜日のダウンタウン」では、BPOからのお叱りとギャラクシー賞を両方受けるというある意味藤井Pらしい成果をあげている。
- 藤井Pの系譜は良くも悪くも引き継がれ、後輩が担当した「クレイジージャーニー」はギャラクシー賞や放送文化基金賞を受けながら「やらせ」で打ち切られている。
- その後2021年に特番として復活し、2022年秋からはレギュラー番組に復帰。
- 藤井Pの系譜は良くも悪くも引き継がれ、後輩が担当した「クレイジージャーニー」はギャラクシー賞や放送文化基金賞を受けながら「やらせ」で打ち切られている。
- 2016年現在担当中の「水曜日のダウンタウン」では、BPOからのお叱りとギャラクシー賞を両方受けるというある意味藤井Pらしい成果をあげている。
- テレビ東京に次いで経済番組に力を入れている。「がっちりマンデー」とか「ビジネスクリック」とか。
- 最近では日本経済新聞とも提携している。
- 2016年後半から視聴率も持ち直してきてると思う。ドラマは昔から強いけど報道やバラエティも良くなってきてるし(フジが報道番組の改変でコケているからだと思うが)。
- 12月30日は悪意が見え隠れする番組で固定されている。
- レコード大賞→戦力外通告→正解は一年後(最後の番組は一部地域のみ)
- レコード大賞で業界のしがらみを垣間見て、戦力外通告で他人の不幸を垣間見て、正解は一年後で芸能人の悪口を言い合って…。
- レコード大賞→戦力外通告→正解は一年後(最後の番組は一部地域のみ)
- 2019年夏改編をもって全日帯のテレビアニメが完全消滅。MBSのスーパーアニメイズムで辛うじて全国ネットアニメは維持だが。
- 2022年春改編(公式では2022年秋改編)で復活。2023年秋改編以降はTBS製作の作品も登場した。
- 2010年代以降、「○○の日」という長時間特番をよく編成している(音楽、報道、お笑い、選挙…)。
- 2021年にニュース原稿をデジタル化した。
- NHK含め他の放送局ではやっていない。
番組別[編集 | ソースを編集]
- 新規追加は五十音順でお願いします。
独立[編集 | ソースを編集]
アッコにおまかせ![編集 | ソースを編集]
- オタクにとっては禁句。
- 初音ミク事件。
- 芸能スクープネタを辛口に斬り込む。
- MCは和田アキ子と峰竜太。
- 実は峰竜太は最初からいるわけではない。
- 初代の男性司会者はキッチュ(松尾貴史)、2代目は生島ヒロシ、3代目は田中義剛だった。
- 実は峰竜太は最初からいるわけではない。
オールスター感謝祭[編集 | ソースを編集]
- 関連項目:オールスター感謝祭ファン
- 芸人がテレビに映るためにわざと予選落ちをしようとする。
- これを逆手に取ってオールスター後夜祭では総合最下位に終わった芸人は「出禁」になるシステムとなっている。
- 派生番組として「オールスター後夜祭」が2018年春から放送されている。
- 2019年秋は世界陸上ドーハ大会開催のため、放送が休止された。
- 基本的には感謝祭に呼ばれなかった芸人が出演することが多いが、たまに感謝祭と後夜祭両方に出演(ダブルヘッダー形式)する芸人もいる。
- 問題解答用のキーパッドは水にかなり弱い。一昔前は休憩タイム前に紳助さんが「飲み物持ってきてこぼしたらコンピューターはパーです、そうなったらカラオケ大会になります」とか言っていたっけ…。
- 長寿番組という事もありハプニングも多い。アマンド出前事件・ジミー大西エアガン襲撃事件・飯島愛カンニング事件・東京03恐喝事件etc…。
- 放送開始は1991年秋。
- 名物企画として「赤坂5丁目ミニマラソン」が行われる。
- 森脇健児はこのミニマラソンの為に人生を懸けている。
- そんな森脇も当初は小林稔侍の代役として出演したということはあまり知られていない。
- かつてはオリンピックメダリスト(エリック・ワイナイナ、リディア・シモン、バンデルレイ・デ・リマ)がゲストランナーとして登場したこともある。
- シモンは旦那も出場した。
- 社会情勢もあり2020年秋から2022年秋までは別の場所(2020年秋…TBS緑山スタジオ、2021年春から2022年秋…東京ドイツ村)での開催だった。
- 森脇健児はこのミニマラソンの為に人生を懸けている。
- 放送初期には国会議員が普通に出演していた。
- その中で枝野幸男はミニマラソン参加経験(1994年春)とピリオドチャンピオンの経験(1994年秋)がある。
- この番組の元ネタ(4択クイズ)はイギリスの番組。
- そのため、エンドロールには英語で「イギリスで開発された」という主旨のテロップが出る。
- 1999年春には島田紳助の発案で「放送時間内に番組のエンディングテーマを制作する」という企画が行われた。曲を歌ったのは島崎和歌子。
- もっとも、島崎本人は「織田無道さんが歌うと思っていた」らしい。
- 島田紳助の引退後は紆余曲折を経て今田耕司が司会となっている。
- 2023年春終了時点での皆勤賞は島崎とカメラマンの坂口さんの2人のみ。
- 土曜夕方にアニメ枠があった時代は作品によっては初回放送なのにこの番組のせいで定時放送されない事態が発生していた。
- 土6の日5移行後は発生しなくなった。
- 霜降り明星の粗品は23秋、22春に続いて2回目の優勝。3人目の複数回優勝者となった。放送前に「優勝します」とツイートし、ネームプレートの出演番組が「オールスター感謝祭」だけのことはある。
- 別スタジオ組はもはやラヴィット!軍団。
オールスター後夜祭[編集 | ソースを編集]
- 感謝祭のセットを流用して放送される2時間のクイズ番組。
- 出演者はほとんどが芸人。
- 司会は有吉弘行と高山一実。
- 上記にもあるように、総合成績最下位の芸人は「ちょっとした罰」と今後後夜祭に二度と出演できない「出禁」処分を受ける。
- 但し感謝祭の出演は問題無く、2019年春で最下位だった野田クリスタル(マジカルラブリー)はその後数回感謝祭に出演している。
- また問題VTRでの出演もOKらしい(2022年秋の最下位だったハリウッドザコシショウは2023年春に問題VTRとして出演)。
- あくまで最下位を決める番組なので、当初は総合優勝者には何も与えられなかった。
- 流石に苦情が多かったこともあり、2019年春からは賞金5万円が出るようになった。
- 総合演出が藤井健太郎ということもあり、悪意のある問題が出ることが多い。
- CMの前にはQカット選手権があり、1番点数が高かった芸人には優勝賞金5万円が与えられる。
- 因みに10点満点を出したのは2019年春のグレート義太夫のみ。
- 2019年春からは全国ネットで放送されている(但し2021年秋は岩手と宮崎で放送されなかった)。
- 宮崎はプロ野球ファーム日本選手権の開催日と被ると、そちらの録画放送を優先するため放送されない(2018年にも発生)。
- アニメファンは放送日になると気を付けなければいけない。
- 特に関西地方で、作品によっては放送日調整が行われることも。
- 答え・西田敏行(精子)はこの番組では ない 。
王様のブランチ[編集 | ソースを編集]
- 1996年開始。土曜の番組では長続きしている。
- ただし、全局ネットではない。
- 基幹局を中心に自社制作番組(MBSはせやねん、CBCは花咲かタイムズ)を放送している。
- ただし、全局ネットではない。
- 地方では本番組の模倣番組も存在している。
- 一時期日本一放送時間が長いテレビ番組(特番を除く)だった。
- 全編放送されるのは関東・山梨・瀬戸内・福岡・北海道(ただし3分クッキングで中断がある)のみ。
- 大半が12時までで終了、かつては東北放送などで午後のみ放送があった。
- 水曜深夜によるのブランチ、月曜から木曜日の午前10時にプチブランチという姉妹番組を放送している。
- 王様のプランチャーではない。
COUNT DOWN TV[編集 | ソースを編集]
- 関連項目:COUNT DOWN TVファン
- 略称CDTV
- 前身は土8に放送していた『突然バラエティー速報!!COUNT DOWN100』。
- 「COUNT DOWN100」では司会の山田邦子がデスボイスで「J-WALK」と言っていた。
- ユースケ・サンタマリアのバンドであるBINGO BONGOが出たことがあった。
- 「王様のブランチ」内で「COUNT DOWN TV Repeat」として再放送していた事がある。内容はゲストライブを抜いて、今夜の放送の予告を加えたもの。
- 2017年4月からシングルランキングの名称が「CDTVオリジナルランキング」に変更され、集計方法が変わった。
- それまで上位にランクインしていた演歌がほとんど入らなくなり、代わってそれまでランキング対象外であった洋楽曲が登場するようになった。
- それ以前も、例外的にランクインしていた洋楽曲は存在していた(ヴァンゲリスの「アンセム〜2002 FIFA World Cup 公式アンセム」など)。その他、日本人アーティストとの共演楽曲もランクインしていた。
- 「COUNT DOWN100」の時、なぜか、松任谷由実・カールスモーキー石井「愛のWAVE」、USED TO BE A CHILD「僕らが生まれた あの日のように」がランキングから外された。
- それまで上位にランクインしていた演歌がほとんど入らなくなり、代わってそれまでランキング対象外であった洋楽曲が登場するようになった。
- CDTVとしての第1回のシングルランキングの1位はB'zの「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」だったが、この曲は放送10周年を迎えた週にも5位にランクインしていた。
- 放送10周年がたまたまB'zの旧作がマキシシングル化され再発された週と重なっていたため。
CDTVライブ!ライブ![編集 | ソースを編集]
- 2020年3月から月曜日にも「CDTVライブ!ライブ!」を創設し、従来の土曜深夜は「CDTVサタデー」に改称され2枠体制に。
- ゲストライブはライブ!ライブ!に移行し、サタデーはよりランキングに特化した内容となっていた。
- しかしライブ!ライブ!の方がメインとなったのか、ランキング形式のCDTVは2021年3月のサタデー終了をもって28年間の歴史に幕を下ろした。
- 実はライブ!ライブ!開始前にCDTVがゴールデン進出したことがあることはあまり知られていない。
- 『CDTVゴールド』。あまりにも短命すぎたからか。
- 視聴率は今一つだがSNS人気が高い番組らしい。
クイズ☆正解は一年後[編集 | ソースを編集]
- 毎年12月30日に放送される、TBSの年末の風物詩。
- タレント名鑑に近い路線。
- スタッフも出演者も共通している人が多い。
- なのでタレント名鑑以来の藤井番組ファンはためらわずクソ番組呼ばわりする。
- なお出川哲朗は「狂った番組」と評している(「ちょっとした罰」がテレ東番組のロケ中に執行されたことから)
- 有吉はNHKの番組で「極悪番組」と評していた。
- 2023年の有吉は紅白リハ→極悪番組→紅白本番というスケジュールだった。
- 「結婚する芸能人」「離婚する芸能人」が毎年出題される。
- 芸人が言い合いをするのが当たり前。
- TBS系列でも放送していない局もある。
- この時間帯はローカル枠であり、かつ各局で年末年始の特別編成が敷かれている(た)ため。これでも10年かけて着実にネット局は増加している。
- よくあるのはこの時期限定に組まれる映画枠。それと高校ラグビーの録画中継。
- この年末年始限定の映画枠が地味にスポンサー付きだったりする。
- 民放3局地域は欠けている系列の遅れネットもある。
- よくあるのはこの時期限定に組まれる映画枠。それと高校ラグビーの録画中継。
- 2023年時点で一度も放送していないのは青森だけになった。
- 民放2局でありながら宮崎が2015年(3年目)から放送していることが特筆される(九州では初回から放送している福岡・佐賀に次ぐ2局目)
- なお宮崎ではM-1グランプリが裏番組となるのが通例。
- 2022年まで一度も放送していなかった局(新潟や鹿児島など)は、局の上層部の意向でこの番組を頑なに避けていた感がある。
- ちなみに地デジ化以降はTBSの映像が各系列局のマスターに常時配信されている仕様なので、この番組に限らず、同時ネットのための回線使用料を考慮する必要はない。
- この時間帯はローカル枠であり、かつ各局で年末年始の特別編成が敷かれている(た)ため。これでも10年かけて着実にネット局は増加している。
- 2019年は吉本の例の騒動で前代未聞のつまらない回になってしまった。
- 2022年2月には『ラヴィット!』内で「クイズ☆正解は一時間後」として行われたことがある。
- このときに2022年の予告が28局全てで流れたが…。
- 鹿児島(MBC)はSNSで実況しててついに初ネットか?と思わせるようなそぶりを見せていたが…案の定、放送しなかった。
- なおその2か月前に水曜日のダウンタウン実況→「すてきに帯らいふは放送しません」とやらかした経緯がある。
- 鹿児島(MBC)はSNSで実況しててついに初ネットか?と思わせるようなそぶりを見せていたが…案の定、放送しなかった。
- このときに2022年の予告が28局全てで流れたが…。
- 上記の通り1年という時間は残酷であり出演者の事情に振り回されること多々ある。裏番組に出た静止画になったモザイクが入ったといろいろな意味何でもありになる。
- 仮に欠員が出た場合は生放送中にTBSへ来られる芸能人が代理として参加する。
- 2023年は亮チームのフジモンが不祥事で出られなくなり、急遽JOYが代理として参加した。
- 但し参加できるのは東京ニュース通信社刊行の『TVスター名鑑』に載っていて、事務所と連絡の取れる芸能人に限定される。
- このためあかつは毎年TBSの玄関で止められている。
- 番組が始まった2013年時点ではオスカープロモーション所属で掲載されていた(実際に代役参加があった)が、相撲系の小さな事務所に移籍したことで非掲載となっている。
- このためあかつは毎年TBSの玄関で止められている。
- 仮に欠員が出た場合は生放送中にTBSへ来られる芸能人が代理として参加する。
- ここまで書かれていなかったけど、番組名の通り1月末~2月上旬までに出題・回答パートを収録し、ほぼ1年後の12月30日の生放送で答え合わせをするという番組である。
- 「今が旬チーム」の「今」は、回答パート収録時点の「今」である。
クイズ☆タレント名鑑[編集 | ソースを編集]
- クソ番組(byボビー・オロゴン)。
- 「日本一下世話なクイズ&バラエティ」を自称していた。
- 劇団ひとり曰く「番組の紹介時期で『人の悪口を言ってみんなで笑う番組』と書かれていた」らしい。
- 特にゲスい回答が多かったのは有吉弘行、おぎやはぎ、フジモンあたり。
- 新聞のラテ欄で「有吉頼むから犯罪者の名前は出さないでスペシャル」と書かれたことも。
- 有吉はNHK紅白歌合戦を「高齢者が見るもの」と言っていた。
- その有吉は後に総合司会を務めるのだが、それは別の話。
- レギュラー版は2010年8月から2012年3月まで放送。
- 打ち切り後は『テベ・コンヒーロ』や『チーム有吉』といった後継番組が放送された。
- 雰囲気的には『クイズ☆正解は一年後』が最も近い。
- 打ち切り後は『テベ・コンヒーロ』や『チーム有吉』といった後継番組が放送された。
- 2016年10月から「クイズ☆スター名鑑」と改題されレギュラー放送を再開したが、僅か7回しか放送されずに打ち切り…。
- しかも「いつのまにか番組は終了していた」という扱いだった。
- やたらとマット・ガファリ(レスリング選手)がフィーチャーされていた。
- 松島さんを代表するエピソードといえば…(大爆笑のワイプ)
- 『水曜日のダウンタウン』で忘れたころにタレント名鑑由来のネタが再利用されている。「ハンチング ハゲてる? ハゲてない?クイズ」とか。
- 『オールスター後夜祭』でも「島田紳助似の自称・ウド鈴木のそっくりさん」が登場したことがある。
- 番組終了の原因は「ベン・ジョンソンが福男になれなかったから」である。
- スター名鑑終了の原因は「ボビー・オロゴンが米俵マラソンで不甲斐ない走りをしたから」である。
- 枡田絵理奈アナがマスパンと言われるようになったのは、この番組の有吉のイジリがきっかけ。
クリスマスの約束[編集 | ソースを編集]
- 毎年クリスマス前後に放送される音楽番組。
- 2001年にセルフカバーアルバムのヒットを受けて、TBSのスタッフが小田和正に『うたばん』への出演オファーを出したが小田はこれを辞退。
- しかし、小田がメインの番組を作りたいとするスタッフの諦め切れない思いから「全く新しい形の音楽番組を作りたい」とTBSが小田に持ちかけ、小田をメインアーティストに「アーティストがお互い認め合えるような番組」を目指して、『うたばん』と同じスタッフで企画・制作された。
- 2018年は小田の全国ツアー延期に伴う準備期間の不足により、放送を延期。翌2019年春に「小田和正音楽特番『風のようにうたが流れていた』」が放送された。
- 2022年で取りやめに。
- 2023年のクリスマス特番枠は『ゾン100 ゾンビになったらしたい100のこと』の最終3話(当初は同年9月に日5で放送する予定だった)になった。
THE TIME,[編集 | ソースを編集]
- あさチャンの司会だった夏目三久のセミリタイアに合わせ、2021年10月に開始。
- 当初月~木が安住紳一郎、金曜が香川照之だったが、諸般の事情により金曜日は江藤愛となっている。
- 金曜日は実質杉山真也が司会だと思うのは気のせいだろうか。
- このあおりを食らい、ぴったんこ・カンカンが終了している。
- 当初月~木が安住紳一郎、金曜が香川照之だったが、諸般の事情により金曜日は江藤愛となっている。
- 前半がTHE TIME'、後半はTHE TIME,。
- 朝7時には出演者が番組マスコットのシマエナガファミリーにちなんだ「シマエナガダンス」を披露する。
- 近年の朝情報番組では珍しく、系列局の中継企画がある。
- そして毎月最終木曜日は系列局へ安住が訪問して、中継担当アナウンサーと絡む企画もある。
- 安住いわく「行先は数年後まで決まっている」とか。
- そして毎月最終木曜日は系列局へ安住が訪問して、中継担当アナウンサーと絡む企画もある。
さんまのからくりTV・さんまのSUPERからくりTV[編集 | ソースを編集]
- 投稿ビデオは「カトちゃんケンちゃんごきげんテレビ」から受け継いだ。
- 加藤淳、ボビー・オロゴン、セイン・カミュがブレイクするきっかけにもなった。
- 中村玉緒もバラエティに進出するきっかけにもなった。
- 裏番組がからくりTVを意識したキャッチフレーズを使ったことがある。
- ご長寿早押しクイズは最初は難問だが最終問題は簡単なものだった。
- 自己紹介するとき、早押しボタンを押したり、居眠りしたり、下ネタを言うお年寄りがいた。
- レギュラー放送終了後もこれの派生である毎年1月に放送される特番「さんま・玉緒のお年玉あんたの夢叶えたろか」が今でも続いている。
- 実は60分番組になった際に正式タイトルを『さんまのSUPERからくりTV』に改称しているが、あまりその名前で呼ばれることは無かった。
- 30分番組時代とSUPERの前半30分は武田薬品工業・タケダグループの一社提供だった。
- 2008年に武田薬品はスポンサーを降板したため、タケダグループの一社提供番組としてはこの番組が最後となった。
水曜日のダウンタウン[編集 | ソースを編集]
- お笑い芸人や芸能人(番組初期は文化人)が提唱する様々な説や企画を検証していく番組。
- よくBPOの世話になっているが、一方でギャラクシー賞も何回が受賞している不思議な番組。
- 毎年春と秋には手の凝った総集編が放送される。
- クロちゃんやバイきんぐの西村はこの番組でブレイクした。
- 2010年代以降のTBSの方向性を決めた番組といっても過言ではない。
- 2014年4月から放送開始。TBS水曜22時枠の番組としては最長の放送期間を誇る。
情報7daysニュースキャスター[編集 | ソースを編集]
- 『ブロードキャスター』の後継番組として2008年10月に放送を開始。
- 2014年から2022年までは番組名に「新」が入っていた。
- TBSのニュース番組の中で最も偏りが少ない番組。
- 現在の司会は安住紳一郎と三谷幸喜。
- 三谷に交代する前はビートたけしが担当していたため、割と真面目なニュース番組の中にもギャグテイストが強いコーナーがあった。
- 芸能ニュース中にたけし扮する事情通が登場するのがお約束となっていた。
- 三谷に交代する前はビートたけしが担当していたため、割と真面目なニュース番組の中にもギャグテイストが強いコーナーがあった。
関口宏の東京フレンドパークII[編集 | ソースを編集]
- 2以前にも無印が放送されていた。
- 2としての復活後の方が人気があった。
- 賞品提供がダイハツ→三菱→ランドローバー→三菱→トヨタに変遷した。
- トヨタになってからは質素になった。
- ホンジャマカがコンビとしてレギュラーを持っていた数少ない番組だった。
- 「ウォールクラッシュ」で松村邦洋が得点ボードにくっついた後、着ていたジャンプスーツの上半身が破れて落下し、得点ボードにジャンプスーツの上半身がバンザイした状態で残ってしまったことがあった。
- 「神田正輝の×××がウォールクラッシュで取れてしまい、観客を入れ替えて撮り直した」というのは完全な都市伝説らしい。
- 毎年冬頃に、日本一orリーグ優勝したプロ野球チーム御一行が来園するのも楽しみの一つだった。
痛快なりゆき番組 風雲!たけし城[編集 | ソースを編集]
- SASUKEの精神的前身番組。最高視聴率は24.6%に達した。
- 様々な障害という名の無理ゲーを突破するとたけし軍団とカートで射撃対決、たけしを倒すと100万円だったのだが、100万獲得者はほとんど居なかった。
- 勝率は驚きの6.3%。
- のちにたけしが「ズルしてた」と告白。100万は8回出ているが、8回中6回はそのズルができなくなってからだったりする。
- 海外でも大人気で、各所でパロディ番組が組まれていたとか。
- Fall Guys: Ultimate Knockoutもこの番組をリスペクトして制作されたとか。
- 令和の時代に何故かAmazon Prime Video独占配信で新作が出た。相変わらずの無理ゲー&ズルっぷりで城は陥落せず。
- SASUKEでおなじみ山田勝己も出ていたが、完全に出オチ担当と化していた。
ドラマ[編集 | ソースを編集]
- 日テレに対抗するために昔からドラマに力を入れている。
- 2020年の例の流行病による自粛期間中に多数の名作を再放送し、好評を得た。
- この時期は全体的に新作の延期が多かったのだが、延期の発表が最速だったのは下記の枠で放送される作品だった。
火曜ドラマ[編集 | ソースを編集]
- 逃げるは恥だが役に立つで有名になった。
- ただし、その栄光は忘れ去られてゆく…
- この枠は、一切男性主人公作品は放送しないという約束がある。
- ただし、「なるようになるさ。」は除く。
- これは別枠でやっていた作品の続編だからだろう。
- ただし、「なるようになるさ。」は除く。
- 恋愛ドラマは2016年あたりから多くなった。
- ただし、恋愛じゃないものも最近増えている。
- バラエティ番組だったのを転換した。
金曜ドラマ[編集 | ソースを編集]
- とにかく若者向け。
- 日テレでいうかつての土曜ドラマ?
- 日本テレビの土曜ドラマみたいにジャニーズが主役をやるドラマが多かった。(堂本剛や長瀬智也など。)
- 「人間・失格」で堂本剛をいじめていた黒田勇樹にKinki Kidsファンがカミソリ入りの手紙を送ったことがあった。(フジテレビの「とぶくすりZ」で黒田が言っていた。)
- コメディーやサスペンスがメイン。
- 批判されるドラマが多かった。
- 赤井英和が関西弁を封印した「略奪愛・アブない女」、障害者をいじめる場面があった「聖者の行進」、ニュースで犯罪を起こした未成年の実名・顔写真を公開した場面があった「未成年」など。
日曜劇場[編集 | ソースを編集]
- 格式高いドラマ枠。
- 現在存在するドラマ枠の中で最も歴史がある。
- ほぼ男性が主演を務める。
- 女性主演の作品もないわけではないが、数は少ない。
- 初回以外でも頻繁に枠拡大する。
- 主題歌がない作品も多い。
NEWS23[編集 | ソースを編集]
- NEWS23、山本モナがスピード降板したことは記憶に新しい。筑紫さんはいつまでやるのだろうか。
- その筑紫さんは、都知事の立候補する噂がたってしまった。
- どころか、癌のためにキャスターを退いてしまった。
- で、肺癌は発見されると結構進行が進んでいることが多く、そのまま死ぬことが多いらしい。阪神大震災で被害者を侮辱した罰が今頃になって当たったのかも・・・。
- 正直筑紫は×××で欲しい
- 帰って来やがった。
- その結果、司会者交代。でも名前はそのまま筑紫哲也 NEWS23。
- がんは治ってたまに出るといってたが、2008年3月28日出演時にはニット帽を着けて出演していた。本人は4月から筑紫哲也の冠はとれるが退院後も同様出るべき時に出るといってた。頭髪の状態をニット帽で隠れてたのでいろいろな憶測が。
- 2008年11月7日午後逝去。73歳と意外に早く逝ってしまった。
- どころか、癌のためにキャスターを退いてしまった。
- あのとき、TBSは今日、死んだに等しいと仰いましたが、現在進行形ですか?
- 後藤謙次がメインキャスターになってからは、リベラル色が薄くなった。昨今問わず、保守的論客を迎えることが多い。
- 2008年秋の改編では水曜日に福留功男・関口宏・久米宏を起用した報道・ドキュメンタリー系の番組を揃えたが、TBSはポスト「NEWS23」としてこの3人から新キャスターを選びたがっているらしい。
- 広告収入・営業利益が激減しているにもかかわらず、高額ギャラが必至である福留・関口・久米の起用にこだわったのは、赤坂サカスの家賃収入を有しているため。
- 久米宏はMBS枠だから、MBSの看板番組「ちちんぷいぷい」の時間枠を1時間短縮して浮いた番組制作費をギャラに充てているらしい。
- 「NEWS23」は2009年3月で打ち切られ、同年4月からは18時から2時間で新しい報道番組を放送する予定。
- 19時台のゴールデンタイムは潰されるが、その代わり23時半からバラエティー番組を編成する予定。
- 本当は筑紫降板前も長い間打ち切りの視聴率ラインを前後していたらしい(ytvたかじんのそこまで~の辛坊氏談)が、なかなか踏み切れなかった。どうみても筑紫氏が亡くなるのを見計っての発表である。
- 残ってますよ。
- 19時台のゴールデンタイムは潰されるが、その代わり23時半からバラエティー番組を編成する予定。
- その筑紫さんは、都知事の立候補する噂がたってしまった。
- 正直、筑紫氏が亡くなってから番組が変わりすぎてる感が…。
ぴったんこカン・カン[編集 | ソースを編集]
- 「ぴったしカン・カン」の復刻番組。
- ぴったし…の商標を当時スポンサーをやっていたところが押さえてたので使えなかったとか。
- だが番組の内容はクイズよりも旅がメイン。
- 「火曜サプライズ」はこれの二番煎じとも言える。
- 火曜サプライズで渡辺謙が来た場所に娘婿の東出昌大が来て、現地の人から「ムコ殿」といじられたことがある。
- 「火曜サプライズ」はこれの二番煎じとも言える。
- クイズが1問しか出ない。
- 初期の30分時代はまさにクイズがメインだった。
- 朝番組『THE TIME』の放送開始(安住アナがMC)を受けて2021年9月をもって終了。
- 安住アナが早朝からの帯番組に出演するためロケが難しくなる事による配慮とのこと。
ひるおび[編集 | ソースを編集]
- 2009年開始。もう随分長続きしている。
- 初期は短命終了が噂されていたが、今はそれがなかったかのように続いている。
- 開始当時は「ひるおび!」だった。
- 2022年リニューアルで、「!」が消えた。
- 現在はゴゴスマ(CBC製作)へ接続が名物である。
- 2020年代現在こそ司会者→恵俊彰のイメージだが、開始当初は日替わりでもう一人の司会者(男性俳優)を置いていた。
- ある意味一番盛り上がるのが気象コーナー。
ラヴィット![編集 | ソースを編集]
- 「日本で一番明るい大喜利番組」
- 水ダウのあのちゃん遠隔操作の回で、初めてどういう番組か知った視聴者も多いのでは?
- 番組キャラのラッピーは公式グッズがたくさんある。
- 2021年春にワイドショー路線をやめて始めた平日朝8時の番組。
- 「朝に明るい話題を出したいから」。
- ニュースが多めの他局とは棲み分けを図れている。
- ネタ見せ番組ではよく見るけど番組MCができるほど売れてはいない、ちょうどいい立ち位置の芸人が多く出演。
- 平日の午前中にトンチキなワードがトレンドに上がったらだいたいこの番組のせい。
- どんなに長くても川島が「ラヴィット!スタートです」と言うまでがオープニング。
- 罰ゲームと言えばビリビリ椅子。
- 2023年春の感謝祭で川島が優勝したのには感動した。
- 番組開始前の仮題としては「SUNNY」や「SUNNYです!」というのが候補に上がっていた。
- 2023年4月より、土曜早朝に一週間のハイライトおよび未公開映像を放送する「夜明けのラヴィット」の放送が開始された。
- ただしMBSはやってくれない。
リンカーン[編集 | ソースを編集]
- コンセプトは「芸人の芸人による芸人のための番組」。
- 初代のオープニングは正直、バラエティ番組とわからない程の高クオリティだった。
- レギュラー陣が個人でも数多くレギュラーを持つため、全員が集まる事が困難となり、2013年の秋をもって番組終了。
- 跡地はドラマ枠になった。
- 2023年10月から後継番組として「ジョンソン」が放送開始。
- TBSのゴールデンタイムでは珍しい純粋なバラエティ番組だった。
- 学校へ行こう!やさんまのからくりTVといった視聴者参加型の番組が得意だったTBSにとって、久しぶりのお笑い特化のバラエティ番組でもあった。
- 番組開始当初はパイ投げのパイの「素材」と「固さ」で四苦八苦していた程度に、技術の断絶があったらしい(藤井健太郎氏の書籍より)
- 芸人が被り物の準備を依頼したら、フジテレビは何十種類も用意してくるが、TBSは数個だけという状態だったとか。
- なのでTBSにとっても重要な転換点となった番組でもある(水曜日のダウンタウンの番組スタッフの大半はリンカーン経験者)
- 番組開始当初はパイ投げのパイの「素材」と「固さ」で四苦八苦していた程度に、技術の断絶があったらしい(藤井健太郎氏の書籍より)
芸人大運動会[編集 | ソースを編集]
- 毎年10月半ばあたりに放送される。
- 同局のこの番組同様、これを見ると秋になったと感じる番組の一つ。
- 若手からベテランまで毎年50人以上の芸人が出場。
- 開会式では子供が延々とカネの話。
- 現金を裸で持って見せびらかす。
- 毎年誰かが体育委員長に選ばれ壇上でオリジナルの体操をする。
- 浜田の鉄拳制裁が炸裂する。
- 浜田組の誰かがしくじったら正座+ビンタorメガホンでしばかれる。
- それを見かねた松本組の誰かが止めに行くも返り討ちにされる。
- 浜田組の誰かがしくじったら正座+ビンタorメガホンでしばかれる。
- 主な競技は障害物競走、椅子取りゲーム、華のステージ、全員リレー+年によって違う競技。
- 大抵障害物競走で始まりリレーで終わる。
- 芸人によっては体操服以外の衣装を着ている。
- RG(毎回誰かのモノマネ)、ハリウッドザコシショウ(上半身裸でテンガロンハット)など。
- 何らかの原因で乱闘が起こってもみくちゃになり、出川が身ぐるみを剥がされ全裸になる。
- その後で宮迫が出川の股間に水を吹きかける。
- しかし、2019年は例の件で宮迫の欠場が決定。このくだりはどうなるのやら・・・。
- 「例の件」の煽りを受けてか出川も欠場した。
- しかし、2019年は例の件で宮迫の欠場が決定。このくだりはどうなるのやら・・・。
- その後で宮迫が出川の股間に水を吹きかける。
- 浜田組が勝って散々ごねる松本組の面々。
- 優勝回数も圧倒的に浜田組が多い。
- 華のステージに至っては2019年現在松本組は勝ったことすらない。
ワンダフル[編集 | ソースを編集]
- 1997年秋から2002年秋まで5年間放送された深夜のバラエティ番組。
- 放送時間は月曜から木曜までの23時55分からの約1時間。
- 地域によっては深夜24時30分で終了の地域もあった。
- 番組終了時点で日付が変わっていたため、原則的に番組の終了時のテロップには「また今夜」と出ていた。
- 放送時間は月曜から木曜までの23時55分からの約1時間。
- まだブレイクする前の平井堅を紹介したことがある。
- 初期はショートアニメが放送されていた。
- 代表的な作品に『セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん』、『Di Gi Charat(ワンダフル版)』がある。
- MBSは唯一最初から最後まで番組を放送することがなかった。
- 一部の番組内ショートアニメはアニメシャワーで後日まとめて放送された。
- ワンダフルガールズという女性ユニットが番組を大いに盛り上げた。
- 釈由美子、国分佐智子はここの出身。
- 1999年に8月に乱交事件が発生した。