THE IDOLM@STER
- ファンの噂(登場人物のファンも含む)はTHE IDOLM@STERファンへ。
作品全般の噂[編集 | ソースを編集]
- なぜ@なんだろう・・・?
- Leetと呼ばれる英語の表現技法らしい(L4Uも同様)。
- 衣装案の募集をするようになった…ってことはもう衣装はネタ切れ?
- まあ袴やら法被、果ては宇宙服まで出てるくらいだから。
- いっそ衣装エディターを付加して欲しかった・・・。
- と思ったらDSでそれっぽいのが付加された。
- アーケード版が県下にないため、XBOX版が出るまで存在すら知られていなかった地域がある。そのため非ユーザーには、いまだにエロゲーと思っている人がいる。
- 実はこの三人がユニットを組んでCDを出している。
- イメージ的に765プロ→旧西ドイツ、961プロ→旧東ドイツ、876プロ→オーストリアとかぶる。
- プロデューサーさん、ドームですよ!ドーム!
- ディレ1よりガミPの方が役職が上なのはファンでも忘れがち。
- SideM以外の派生タイトルとの関わりが薄いのもあるかもしれない。
- ディレ1こと石原さんは2016年2月に退社されました。
- 元石原はサイゲ(但しデレのスタッフではない)、ブンケイPはブシロードと、抜けた主要スタッフもアイマスと何かしらの関わりがある会社に…あ、でも梶岡Dは5bpに行ったからどうなんだろう。
- 三井住友からカードが発行されている。しかしアメリカで使って拘束された逸話が伝わっている。
- もっともソースはTwitter……
- どのバージョンでもメールアドレスに関しては絶対に買っておいた方がいい。
- 2015年の年末は衝撃のSMAP中居正広のデレステCMに続き、大晦日のガキ使内のデータ放送でまさかの「アイドルハマダー」が登場した。
- 2018年の時点で現役として運営中のゲーム「アイドルマスター」シリーズは7タイトル(家庭用据え置き1、ソシャゲ3、スマホ向けリズムゲーム3)あり、兼務Pからは『アイマスが忙しくてアイマスできない』などと言われている。
- 最近は日商簿記検定ともコラボしている。
- そのうち情報処理技術者試験ともコラボするのではないだろうか…。大石泉ちゃんはプログラミングが趣味みたいだし。
- おへそを出すキャラクターと出さないキャラクターがいる。
- ついにアイドルモノの2代巨頭のもう片方とのコラボイベント開催へ。
- ただしどちらも第1作の声優たちは登場しない。
- こっちにはランティスじゃないところもあるし。
ゲーム(アーケード・家庭用)の噂[編集 | ソースを編集]
アーケード版[編集 | ソースを編集]
- 先日、とあるプレイヤーの累計ファン数が想定を超えたため(?)、サーバがおかしくなった。
- 2010年になって、日付処理に起因する割と致命的なバグが発覚したが修正されたので、運営側にはまだ続ける意志が少しはあるように思える。
- ついにオンラインサービス終了の告知が出た。(2010/08/31深夜迄)
- 昔やってたプレイヤーが記念に、と戻ってきて今頃盛況に。廃線間際の鉄道と同じか。
- 実際は翌09/01の午前2時までだったらしい。
- 最終日はイベントとかもあって大変な一日になった。
- 没になったワーストエンディング(通称「Zエンド」)がある。
- Pの間でも都市伝説レベルで噂にはなっていたが、SPのデータ解析でホントにある事が証明されてしまった。
- テキストだけでも相当心をえぐってくるので、これがもし本当に実装されていたら…となると震える。
- 雪歩はまだ救いがある終わり方なのだが、やよいと律子はホントにどん底まで叩き落としてくる。テキストだけでも確認するにはそれ相応の覚悟を持ってから見る事。
- 店舗名の中には「亜美パラ」「ADX亜美真美→」があった。
XBOX360版[編集 | ソースを編集]
- 有料アイテムの売り上げが1億円を超えたらしい。[1]
- L4UではついにMSのサーバーがダウンした。
- 360で海外FPSをプレイする際、プレイヤーが女の子だと思い込んだ外人にナンパされる。
Live for You![編集 | ソースを編集]
- カメラ固定バグや隠しコマンド(背景消去)など、制作側も明らかに「狙ってる」フシがある。
アイドルマスター2[編集 | ソースを編集]
- 2011春発売決定。新キャラなしというのはある意味大英断。
- しいて言えば高木順二朗なる人物が唯一の新キャラ。
- キャラの成長にともないビジュアルにも大幅な変化が。
- 恐れていた「ゆりしー大降板」がついに。
- ゆりしー大敗北…
- と思いきや大勝利…か?
- でもこういう場合後任が大抵叩かれていることを考えれば、今回の反応はなかなか良い方だと思う。
- ゆりしー大敗北…
- 亜美真美紹介が別々になったということは、それぞれ独立したキャラになるのか?
- 祝:独立!!・・・でも衣装は一緒のまま・・・。
- 765プロはともかく、961プロのサイトまでもが改装工事中。まさか・・・ねぇ・・・。
- 東京ゲームショーでの様々な発表にユーザー側は色々と振り回されている感がある。
- PS3版発売後、Xbox360の名前をラジオで聞くことが無くなった。
- プロデュースに長けていても一周目は事実上捨てゲにせざるを得ない。
- アイテムをマニーを確保していく関係上、一周目でベストエンディングをとるのはほぼ不可能に近い。
- と発売直後は思われていたが情報があふれた今では1周目でオールS(PS3だとA)トゥルーエンドを迎えるものも多い。
PSP版[編集 | ソースを編集]
SP[編集 | ソースを編集]
- パーフェクトサン・ワンダリングスター・ミッシングムーン
- 3つずつ分けて売るという。
- セリフと曲の音声データ量を考えたら仕方なかろう
- 容量のあるPS2やPS3で1つにまとめて売らないあたり、ちょっとひどい気がする。
- ナムコ的には流通量の多い携帯機ってのが重要であって、ソニーハードってポイントは別にどうでもいいだろ。
- やっぱりそうなんじゃん。なんだかんだ言って、金をファンからたかりたいだけでしょ。
- 企業がカネを儲けなくてどうするのか(その方法の是非はあるが)。買う買わないは個人の自由だし。
- やっぱりそうなんじゃん。なんだかんだ言って、金をファンからたかりたいだけでしょ。
- 全キャラ分のモーションデータはどのバージョンにも含まれているとのこと。やはりネックは音声か。
- ナムコ的には流通量の多い携帯機ってのが重要であって、ソニーハードってポイントは別にどうでもいいだろ。
- 美希の他にアーケード版ボツキャラの響(ひびき)と貴音(たかね)を加えて4つ目を出すらしい?
- 苗字はそれぞれ我那覇(響)と四条(貴音)らしい。CVはそれぞれアーツビジョンの新人さんらしい。
- 我那覇って言われて真っ先にこのチームが出てきた。
- 検索エンジンで「我那覇」と入れると、サッカー選手が出てきて驚いた。アンチスポーツ派が少数いる。
- 我那覇って言われて真っ先にこのチームが出てきた。
- あ、4つめじゃなくて3本それぞれに1人づつライバルとして出るのね
- 苗字はそれぞれ我那覇(響)と四条(貴音)らしい。CVはそれぞれアーツビジョンの新人さんらしい。
- 内蔵時計を使った「約束」システムは、アーケード版「メール☆プリーズ」のインパクトを超えられるか?
- 毎回約束させられるのはさすがにウザったい。
- ある特殊な技を使えばゲーム終了時の約束は回避できる。
- 約束の際にはそのキャラが登場するが、とある特殊条件下で声だけが聞こえてキャラが登場しないというバグがある。
- LV2事務所への移転だったかで春香が恥ずかしがってかで先に出て行くコミュ後に約束が発動すると、春香が出てこずに声だけが聞こえる…だったはず。
- 毎回約束させられるのはさすがにウザったい。
- SPのフリープロデュースモードでの約束(プロデュース時間ではなくプロデュース方針の約束)は地獄でしかない。
- 1回に1種類しか約束できないのは正直辛い。何周させる気だ。
- SPのレッスンで新しいレッスンが入ったが…バッティング練習?
- はっきり言って、スポーツゲームをしないものには地獄でしかない。
- 歌詞レッスンは文字が鏡文字になったり回転するようになり難易度が上昇。
- ポーズ機能を使えば・・・。
- それ以前にレッスンが時間制になったのでボタン配置と残り時間を見ながらの戦いに。
- ビデオ・フォトが765側は一人30個ずつ保存可能だが、961側は3人まとめて30個しか保存できないのが辛い。
- 商標登録を探ったらPSPでもう1本出そうな気配?
- 初音ミク -Project DIVA- 2ndとのコラボ決定。衣装と楽曲をあちらに提供するようだ。
- 衣装提供で春香→ミク、亜美真美→リンレンはわかるが千早→ルカは胸囲的な格差が……。
- え?あずさ→ルカじゃないの?
- 衣装提供で春香→ミク、亜美真美→リンレンはわかるが千早→ルカは胸囲的な格差が……。
SHINY FESTA[編集 | ソースを編集]
- ハニーサウンド・ファンキーノート・グルーヴィーチューン
- まさかの音ゲー。
- SP同様、こちらも3本に分割。
- いつも通りライブでサプライズ発表・・・と、思いきやファミ通が先にバラしてしまった。
- ファミ通の先バラしはいつものこと。
- 「ハニー」サウンドに美希はいない。
- この影響なのか、グルーヴィーチューンが修羅場トリオ+貴音という雪歩大勝利なキャラ分けに。
- いつのまにかiphoneでも遊べるようになっていた。
- 意外と気づかれていないが、デレステの難易度分け(DEBUT~MASTER)はこの作品が初出だったりする。
- 一応デレのアイドルもライバル枠扱いで出てくる。今ではCVが付いた娘が殆どだが、間中先生や礼子さんみたいに中の人?ネタも…。
DS版[編集 | ソースを編集]
- DLC(?)がDSiしかできないという購入誘導も・・・。
- あの新キャラのプロフィール設定で一体どこへ向かおうとしているのかバンナム
- 完全に「公式が病気」化している。
- 一度始めたら電源入れて起動したままにされやすいあれやこれで占領されたDS(のカードスロット)を奪い取ることができるのか?
- レッスン中にポーズ状態にできなくなった。
- おそらくは
ズル特殊技防止のためだと思われる。
- おそらくは
- 発売から1年、「2」の情報の反動で再評価が進んでいる。
- SSAライブで戸松さんが登場した途端に急激な売り上げ再上昇を見せた。
- 製作スタッフがバンナムから転職してしまったので、続編を作ることがほぼ不可能に近いという…。
- ブンケイPはやろうと思えば呼び戻せるだろうけど、5pbに行ってしまった梶岡Dをこっちに戻すのは厳しいだろうなぁ。
- それでもSideMに涼ちんを出演させたのは英断だったと思う。涼のシナリオを攻略してからだと尚更。
- その涼ちんのSideM参戦やデレとのコラボなどでここに来て再注目されつつある。
PS3版[編集 | ソースを編集]
- アニマス放映後以降、XboxからPS3へのシフトが完全に決まった気がしなくもない。
- アイマスチャンネルは勿論DL済みだ。
GRAVURE FOR YOU![編集 | ソースを編集]
- ポーズをキメている時より、ポーズ遷移中の撮影をするプロデューサーも少なくない。
- ゲームシステムは違うけどポケモンスナップを思い出すのは気のせいかな?
- 付録の月刊アイグラ!のネタにはニヤニヤさせられた。
- 高木会長の人生相談の相談者、どう見ても中の人だろwww
- シンデレラガールズのBDにもG4Uが付くことになったが、2人同時撮影などの更なるバージョンアップを見せている。
- きらりがいないのはやっぱりモデリングの問題があるからなんだろうか。
- 一部のモーションが765組の流用なのはご愛嬌。
IM@S CHANNEL[編集 | ソースを編集]
- シャイニーフェスタの上位互換種。
- あっちにモバマスキャラが出たのでこっちにはグリマスアイドルが出た。
- G4UもこっちのDL版だと後期に追加された仕様が初期版から使えるのが有難い。
ONE FOR ALL[編集 | ソースを編集]
- プロデュース期間:エンドレスに誰もが驚く。
- M@STERPIECE解禁が一応のEDになるんだろうか。
- モバマス・グリマスのアイドルがDLCで出るあたり、背後にちひろの悪魔の微笑みを感じる。
- これとは別に876・ジュピター・新ライバルも対戦相手として登場。
- ランクアップフェスではビジュアルこそないものの新幹少女やサイネリア達も出てくる。
- その玲音は、ジュピターやプロジェクトフェアリーが去っていった961プロの生き残りという裏設定が…
- 追加シナリオなども含めると費用が今までになくエグい。
- これとは別に876・ジュピター・新ライバルも対戦相手として登場。
- 何気に現在のメインアイドルを全員プロデュースできるのは今回が初めてだったりする。
- SPで響・貴音が登場してから5年目で達成というところに時代の流れを感じる。
- プロデュースの無期限化や全アイドルプロデュース可能などは、やはり2の悪評のフィードバックの結果だと思われる。
- 今まであった持ち歌システムが今回は存在しない。
- レッスンのシステムも大分変わった。
- 何気に「ゲーム開始時点でプロデューサーとアイドルに面識がある」という設定が今までのアイマスと大きく異なる。
ソーシャルゲームの噂[編集 | ソースを編集]
独立項目[編集 | ソースを編集]
モバイル[編集 | ソースを編集]
- 初代はアーケードと連動していた(PSP版のところに書かれている「メール☆プリーズ」や衣装用のポイントゲットのためのアプリなど)。
- 2代目(2010年12月中旬まで)は↑用のページを残しながらも携帯電話用の着ボイスや着うた、壁紙の配布などを行なうサイトにリニューアル。
- この頃から無料でも登録できるようになったようだ。
- そして3代目…2代目+docomoのiエリア(ゲーム自体はau・Softbankも可)を利用したゲームが開始。詳しくは↓節参照。
- 2016年3月末に、ついに↓のエリアゲームとともにガラケー用サイト自体が終了することになった。
- エリアゲームの実稼動日数は、アーケードのオンラインだった日数より2ヶ月長いくらいで終わることになった。
- ハプニング☆ロケ
- 今はなき倉敷チボリ公園…
エリアゲーム[編集 | ソースを編集]
- 1人のアイドルを選び、各エリアで営業してファンを増やして全国的なアイドルにしようというゲーム。
- もちろん営業すれば体力が減る(自動回復は翌日0時)ので、回復するためや体力を減りにくくするためのアイテムも存在する。運が良ければタダでも得られるが、大抵はポイント(=課金)と交換する必要がある。
- より多くの営業をするには回復アイテムもそれだけ買うことに。つまりは携帯電話も人によっては新しい搾取という名の課金システムが…。
- 噂では2010年12月21日のシステム開始から2・3日で携帯電話の課金上限に達したプロデューサーも居たとか。
- 短期間で多くのエリアを回るには1日何度も栄養ドリンクを飲ませてドーピングしまくることになる。
- もちろん営業すれば体力が減る(自動回復は翌日0時)ので、回復するためや体力を減りにくくするためのアイテムも存在する。運が良ければタダでも得られるが、大抵はポイント(=課金)と交換する必要がある。
- 毎日1回、日本全国どこかのエリアからオファーが来ているとのメッセージが来る。
- 受けなくてもペナルティは無いが、受けて期日までに完了させないとペナルティがあるという意外と面白いシステム。
- 近くなら自力で行って営業してくればいいし、遠くなら代行してもらうシステムもある。だが自力で回りたいという人間の欲望を駆り立てるようになっている。
- 代行は何回もしてもらわないとそのエリアで100%の知名度にならない上に、自力で100%だとエリア表示が赤くなり☆が付くが、代行で100%になってもは表示が黄色で☆が付かない。
- 一応同じ県が出易くはなっている…が、同じ県内がゆえの罠エリアともいうべき離島や電車のみでは無理なエリアも出てくることがある。詳しくは↓を参照。
- docomoのiエリアがまた曲者。東京は全505エリア中99エリアがあるが、その中には小笠原諸島という往復6万以上、旅程1週間必須のエリアが存在するという…。
- 他にも佐渡、尾瀬、隠岐、五島、奄美、宮古/石垣など、全部自力で回るにはかなりの難易度のエリアが存在する。
- アイドルごとに特定のエリアにコンテンツが設定されているが、どういうわけか上記のような難所に多く設定されている娘が約二名…
- 東京の代行依頼は基本的に小笠原で埋め尽くされている。たま~に勇者が遠征して狩りまくる。
- 後述のiPhone版では一時小笠原在住Pがいたらしい。
- 他には大阪や愛知がエリア数が多い。一方で数エリアしかない県も多く、地域格差が浮き彫りに。
- しかしそんな心配をよそに、117日目にして全505エリアを回りきった(上記の赤☆100%を全エリアで達成した)プロデューサーが誕生。アイマスの公式ブログでも話題に上がった。
- その後登場したiphone版も全赤するぞと、2周や3周回ったPもいたりする。
- 他にも佐渡、尾瀬、隠岐、五島、奄美、宮古/石垣など、全部自力で回るにはかなりの難易度のエリアが存在する。
- 各エリアごとにポイントで買えるお土産が設定されている。オファーや代行をこなすと貰えることもある。
- そのアイテムを代行のお礼に付けることができるというシステムもある。
- 2012年3月末にiPhone版が登場。ご当地着ボイスや待ち受けが無くなった代わりに、アイドルと写真を撮れる機能が追加。
- ただ、最近の特典の乱発されっぷりからして…あまり利用者が伸びなかった促進剤じゃないかという疑いが持たれている。
- 2016年1月にiPhone版のみがサービスを終了してしまった。
- 同年3月末にF版もサービス終了。ただ、このゲームがキッカケの交流を終了後も続けているPもいなくはない。
シャイニーカラーズ[編集 | ソースを編集]
- 釈迦マスではない。
- 案の定シンデレラ仏門さんが反応した。
- HTML5のブラウザゲームということでPCでもプレイ可能…と思いきやそうでも無さそうだ。
- PCでも一応プレーできる。スマートフォン専用とは一言も言っていない。
- ライブの目押しは大きな画面でプレーできるPCの方が楽だと思う。
- (当初からは改善されてはいるが)データ転送量が結構えげつないようなので、スマホは気を付けた方がいい。
- 課金はバンナムの電子マネー「バナコイン」。GやAに中抜きされないのでバンナム的には美味しい?と言われている。
- PCでも一応プレーできる。スマートフォン専用とは一言も言っていない。
- プロダクション名は「283プロダクション」とのことだが、ミニ新幹線でもなければオーシャンアローでもスーパーおおぞらでもない。
- 前シリーズまでと名前被りがほぼない。まあシリーズものとしてはこっちの方が自然なんだけど。
- っていうかひねりのきいた名前ばかり。なお苗字は1名かぶってる。
- 「杜野さん」に「杜野さん」が反応した。
- っていうかひねりのきいた名前ばかり。なお苗字は1名かぶってる。
- やはりこのプロダクションの中の人も芸人化は避けられないようだ…
- 中学生がおらず、唯一の小学生も長身と、実質ロリ枠不在。
- 中学生はその後1名追加された。
- 出身地だと関西人が今のところいない。
- シナリオやイラストは非常に素晴らしいと評判。
- だがそれを楽しめるようになるところまでたどり着くのは至難の業とも。(trueエンドとか)
- システム関係での不評も多く見られるような。
- 本当に管理できてるの?と思うくらいに中の人の不祥事が多い気がする。
ポップリンクス[編集 | ソースを編集]
- 初の全シリーズクロスオーバーとなる作品。
- 内容はパズルゲーム。
- シンデレラガールズの初期実装者には声優未実装キャラもいる。
- スターリットシーズン参加の28名は全員参加する。
- さすがにこちらまで手が回らないPが多すぎたようで、あえなく1年半で終了。
スターリットシーズン[編集 | ソースを編集]
- こちらはSideM以外全てが参加。
- 新規のアイドルも1名追加される。
アニメ版の噂[編集 | ソースを編集]
別項目[編集 | ソースを編集]
アイドルマスターXENOGLOSSIA[編集 | ソースを編集]
- スパロボに出れば再評価される・・・かも?
- アイマスとして見なければなかなかの名作なんだがねぇ。ホントに設定が惜しい。
- 当時のサンライズがロボット出せやゴルァ、って要求したせいって聞いた事あるけど。
- だがしかし何年か後にはサンライズも本家アイマスにとっての強力なライバル作出したりする。
- そんなゼノグラを作り上げた長井監督がガンダムの監督を担当するとはだれが予想しただろうか。
- 当時のサンライズがロボット出せやゴルァ、って要求したせいって聞いた事あるけど。
- 時がたち、スパロボにこのアニメも出ることになったが…。
- アイマスとして見なければなかなかの名作なんだがねぇ。ホントに設定が惜しい。
- ある攻略本のインタビューでゼノグラについて触れられていたのを知っている。
- 10thのパンフにもきちんと載っていたりスパロボ参戦をしたりと、決して黒歴史ではない事がうかがえることも度々ある。
- 最速放送は関東でも関西でもなく、なんと北海道だった。今でも唯一北海道が最速放送だったU局アニメである。
- 月曜深夜26:30(火曜午前2:30)だったけどそれが最速だったのか。
- 実はモンデンキントはトゥリアビータに一度も勝ったことがない。
- 敵に一度も勝ったことがないのはロボアニとしても非常に珍しいのではないだろうか。
- 4話で出てきたキャベツの作画がなにげにきれい。
- ○ミスポーン
アニメ「THE IDOLM@STER」[編集 | ソースを編集]
- アイマス2版の絵がアニメとして動くとなると、L4Uの限定版についていたアニメは初期の設定で動いていたアニメとしてある意味貴重な存在になる気がする。
- 第15話は伝説のゆうパックはやるわ、ラーメン二郎…もといラーメン二十郎は出すわ、もうスタッフのやりたい放題を詰め込んだ気がする。
- あの話の1箇所だけ問題があるとするならば、JNNは秋田県に系列局無いから全国天気は基本的には青森なんだよね…。
- さりげなく千早いじめの広告や企業がいくつか出てきた。
- 伊織だけソロ曲が一つも使われなかったのは何故なんだろうか。
- 当番回(2話)も伊織回と言うよりは年少組回の印象だったし。むしろ7話(やよい回)の方が伊織の役割が際立っていた気がする。
THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ![編集 | ソースを編集]
- 2回やったライブビューイングはこれの調査じゃないかとも思ってしまう。
- 舞台挨拶でもLVを行うという配慮付き。
- アニメの中で765プロメンバーが出演したという体の映画が2つ(あずさ単独を含めると3つ)あるが、それをやるのかが気になる。
- もし15話でやった方なら、あのストラップが貰えるかがさらに気になる。
- ハム蔵&雪歩「・・・・・・。」
- 予告編が他の映画より短いなと思ったら、映画が始まったらまた予告編が始まった・・・どういう事か分かるな?
- 8thツアーの横浜参加者が羨ましい。
- バルト9最速上映のP一同も羨ましい(途中で下記のニコ生が来たため)。
- いおりんの透けブラマジ最高!
- ミリマスからの登場キャラの選考基準が気になる。
- 誰も出ないと思われていたモバマスからも1人だけ出たので、何故未来や静香が出なかったのかを更に考えてしまう。
- 可奈と志保は物語的に絶対に必要だったのはわかるけど。
- 未来・静香・翼は主役3羽なので温存したと考えられている。春香・千早・美希、卯月・凛・未央に相応するから。
- 誰も出ないと思われていたモバマスからも1人だけ出たので、何故未来や静香が出なかったのかを更に考えてしまう。
- アリーナライブはやはり2月のSSAライブを意識しているんだろうか。
- バックダンサーや建物、ライブの演出などの要素から考えると7thの横浜アリーナライブを意識した可能性が非常に高い。
- 公開前に行われたニコ生はもちろん視聴済みだ。
- ロッテリアにも一度は寄った。
- 事前情報付きのBS11の正月特番も勿論見た。
- あくまでもライブではなく映画なので、ライブシーンでサイリウムを振るのは控えるべし。
- 公式もある程度意識していたのか、コール・サイリウム持ち込みOKのチアリング上映会が何度かあった。
- ジュピターが台詞付きで出てきたのにパンフではノンクレジットだった事にもやもやする。
- プチシューがローソンのキャンペーン商品になるとは…。
- あまりに特典が豪華すぎるので、BDの価格設定は正直安すぎだったのでは?と思う。
- ちなみに上映時とBDだと英題が異なっている。
- ここからミリオンキャラを知るものも少なくないが、可奈が本来慕っている人を誤解する可能性あり。
- また出番が少ないキャラに至っては印象に残らないという声も。百合子とか。
- この作品を作成したため、ミリオンのアニメ化に当たっては整合性を如何に図るかという課題が出来てしまったようにも思え。
- デレマスでさえもその流れを継承しているから。
コミック・ノベルの噂[編集 | ソースを編集]
- コミカライズやノベライズといった出版物はあまり売れていないような
- ラノベ版のアイマスはもう中古でしか売っていないはず。
- 杏仁豆腐先生の改名前の名義が見られる貴重な作品なのだが、今まで一度も見かけたことがない。
- 最初のコミカライズ作品は質は高かったのだが、ブレイクする前に連載終了してしまって残念。
- ラノベ版のアイマスはもう中古でしか売っていないはず。
初代漫画版[編集 | ソースを編集]
- 全1巻というコンパクトな仕上がり。AC版が底本なので若いファンが読むと「髪、黒っ!!」ってなること必至。
- 意図的な演出なんだろうけど、見返し(1ページ目)の皆さんの眼が怖い。
- 西園寺先生はアニマスに出るかと思ったらそんなことは無かったぜ!
- 最終話に登場した新米組は響と貴音の没設定か?(似てないけど)
- 伊織が「春香みたいな音痴がなんでセンターなのよ!」って言っているのは流石に怒られなかったのだろうか…。
アイドルマスターrelations[編集 | ソースを編集]
- 魔王エンジェル、ここに登場せり。
- 上田先生もここまで二次創作で盛り上がるとは思っていなかっただろう。
- 画集のタイトルが「First Stage」だったことにもニヤリとする。
- 上田先生もここまで二次創作で盛り上がるとは思っていなかっただろう。
アイドルマスターブレイク![編集 | ソースを編集]
- アイマス関連の漫画では唯一それなりに売れているらしい。
- 限定版だけだが。
- アレは出版社の出荷体制の問題だと思う。
- 1巻だけではなく、2巻でもやってくれた。
- 当然ながら3巻でも。さてどこまで続くのか
- 4巻で打ち止めのようです。
- 1巻はDLCカード、2巻3巻はCDが付属。
- 限定版だけだが。
- 主人公は高木社長の孫。
- つーか、高木社長が黒くない。
- ちなみに中の人はあずみんである。
- 「原作無視度」がかなり高い作品。
- そもそも全員で1グループだし・・・。
- 美希の一人称に関しては触れたくない話題である。
アイドルマスターDS[編集 | ソースを編集]
- 3本同時連載(作者はそれぞれ別だけど)の荒業で登場。
- 今までのコミカライズ作品ではかなり成功した部類かも。
- ごく一部を除いて割とゲームに忠実なのもミソ。
- SideM以前に涼ちんとジュピターがライバルとして戦っていたことを示唆するシーンがある。
ぷちます! -PETIT IDOLM@STER-[編集 | ソースを編集]
THE IDOLM@STER2 The world is all one!![編集 | ソースを編集]
- 春香・雪歩・響Pの聖地。
- 他のアイドルも真と美希以外ユニットを組んでいるので、その辺りは原作より精度が高い?
- しかもその組み合わせが一般的とされる所を竜宮小町以外ことごとく避けている。
- やよい-真美、貴音-千早のユニットは希少。
- 公式にもある「みきまこ」をあえて避けてるところからも意図的なものはあるように思え。
- しかもその組み合わせが一般的とされる所を竜宮小町以外ことごとく避けている。
- キューポッシュでこの3人が早期に発売されたのは多分偶然。
- 他のアイドルも真と美希以外ユニットを組んでいるので、その辺りは原作より精度が高い?
- 序盤にG'sマガジン読者に対してユニット名公募を行った。
- やよいのことがあるので"sprout"(新芽植物)とは「モヤシ」のことではないかと思った読者もいる。
- 不採用になってしまったユニット名の一部も「Pが考えたユニット案」としてきちんと使われていた。当時のG'sを読んでみるとよく分かるのでチェックしてみよう。
- Pが961プロのスパイというのには驚かされた。
- このように同時連載の3作品の中では最も冒険していた。とは言え2巻目には(以下ネタバレにつき省略)
- あの時の雪歩の行動は作中でも1、2を争う名シーンだと思う。
- このように同時連載の3作品の中では最も冒険していた。とは言え2巻目には(以下ネタバレにつき省略)
- 「2」を題材とした作品としては最も成功した部類。3巻の予定が最終的に5巻まで延びた。
- 結果的に2発売後に連載開始、OFA発売直前に完結と言う形になったのも良かったと思う。
- 別名「ざわわん」。最もタイトルになった楽曲の通称でもある。
- 過去作品のユニット名が散りばめられるなどお遊び心も豊富。また「竜宮小町」をだいぶ厚遇していると思う。
THE IDOLM@STER (REX)[編集 | ソースを編集]
- 「アニメ版」のそれも「14話」以降を題材としている。
- そのためPも赤羽根P。
- 1話からなぞる作品が多い中で異色の存在。
- 「アニメのコミカライズ」と言うよりは「アニメで描き切れなかったストーリーの補完」と言う扱いの方が合っていると思う。
- 画を見た時、アニメの作画担当をしてた人じゃないかと疑った読者が多かったらしい。
- それだけアニメ版の画にかなり近い。
- 当初は3巻で終わる予定だったらしいが、2話連載の時点で延長が決まったらしい。
- 春香編が1話完結×2なのは初期の連載スケジュールの名残だと思われる。
- アニメ本編で使われなかった楽曲(ゲンキトリッパー、何度も言えるよetc)も割と出てくる。
- 作品名では区分が付かないので作画者に因んで「まなマス」と呼ばれる傾向強し。
- 各巻の特典でアイドル別にイラストカードが付いてくるが、アイドルによって確保難易度にバラつきがありすぎる。
- 一番難易度が高いのは添付する店自体が点々と変わっている律子だろうか?
- 連載終了後もまなマス自体は続く(但し設定はリセット?)事になったが、アニデレのコミカライズが連載中止になった代替と言う気がしなくもない。
朝焼けは黄金色[編集 | ソースを編集]
- 小鳥の過去に迫る物語。作者は1つ上と同じ。
CD・ラジオの噂[編集 | ソースを編集]
- ゲームに使われている楽曲のCDが割とよく売れている
- 気が付けばMASTER○○シリーズ(ラジオ・ドラマ以外)だけでも既に30タイトル以上あるのか
- ゲーム内で使われる曲は全部唄わないといけないので声優泣かせである
- ライブでは振り付きで歌わないといけないので本業のアイドル顔負けである
- 近年はライブ会場でしか売らないCDがあるので地方ファン泣かせである
- ゲーム内で使われる曲は全部唄わないといけないので声優泣かせである
- トークがたま~にアレな内容なのは気にしてはいけない。
- ついにシリーズで累計100万枚突破。
- 昔ほどの権威は無いけど、日本レコード大賞 企画賞を受賞(2012年)。最初のCDが出た2005年当時で誰がこうなると思っただろう。
- 2013年には全て合わせて年間50本以上のアルバムを出す結果に。
- 気が付けばMASTER○○シリーズ(ラジオ・ドラマ以外)だけでも既に30タイトル以上あるのか
THE IDOLM@STER STATION!!![編集 | ソースを編集]
- 元々は前番組同様ラジオ大阪の番組だったが、後に響→ニコ生と放送局を移して今に至る。
- 響時代だけ番組名が「THE IDOLM@STER STATION!!+」が変わっていたが、これら3つを別番組とみなすか同一番組とみなすかは人によって分かれる。
- 一時期あずみんが降板していた理由が気になる。
- 各コーナーで個性が強すぎる謎の人物を常に輩出している。
- シスター愛美、千日前の姉YUMI、YUMIX原、ITポリス、ぬゴロ、らぶりぃエプロンあずみんetc…
- 設定上は「中の人とは別人」と言う事になっているらしく、公録では入れ替わりに彼女たちが登場している。
アイマスタジオ[編集 | ソースを編集]
- 元々はアニマスの為の番組だったのだが、いつの間にかアイマス全般を扱う番組になっていた。
- 縛りが緩かったので765・デレ・ミリの全てからゲストを呼べたのが大きな特徴だと思われる。そういう意味でもSideM声優陣を呼ぶ前に終わってしまったのが悔やまれる。
バンプレちゃんねる アイドルマスターwebラジオ[編集 | ソースを編集]
- ゲームセンター用景品や一番くじの宣伝番組なので、商品の展開時期によっては様々な組み合わせの出演者が楽しめる。
- 「ホムラジ」を生んだ伝説の番組。
- 該当回が2018年現在でも視聴可能だったりする。
- と思ったら見られなくなっていた…
- 該当回が2018年現在でも視聴可能だったりする。
MUSIC ON THE RADIO[編集 | ソースを編集]
THE IDOLM@STER STATION!!!の後番組。
- ありそうでなかった「楽曲」にフォーカスした番組。
- アイマスタジオ以来の全コンテンツ横断企画。
- 日本コロムビア提供の枠だけど、リクエストがあればレーベルにとらわれず何でも流す。コロちゃん太っ腹。
- 出典が表示されるので気になった曲にアクセスしやすい。今では入手不能なのもあるけど…
- そもそも提供読みや(新譜の紹介はあるが)CMがない。
- 出演者が『濃い』。
その他の噂[編集 | ソースを編集]
THE IDOLM@STER LIVE in SLOT![編集 | ソースを編集]
- サミーとの共同制作。
- 鉄拳とかみたいに液晶を自社で作って山佐、じゃないのはマイスロのカスタマイズ要素が欲しかったからか。
- 何故か無印版準拠なのが気になる。
- 響・貴音ファンとしては安堵なのかガッカリなのか・・・。
- そして小鳥さんと社長は出るのだろうか・・・?
- 社長はボーナス演出で登場するっぽい。
- そして小鳥さんと社長は出るのだろうか・・・?
- 検定の都合なのでは。「2」の制作が発表されるより前から、作ってるという噂は何度も流れていたし。
- 無印版準拠だが雪歩の声はあずみん。
- 響・貴音ファンとしては安堵なのかガッカリなのか・・・。
- PVを見る限り、今までのゲーム版になかった各キャラの絡みやアクションがある。
- ゆきまこ妄想コミュが・・・www
- 新曲のBPMがやけに速い。
- アニメ制作はこれがあったからなんじゃないかという節がちらほら…。
- 設置開始が7月2日とか…くっ
- アーケード版の実機に次いで2番目に高価な公式グッズ(?)。
THE IDOLM@STER.KR[編集 | ソースを編集]
- 「韓国でアイマスを実写化」という事で発表当初は荒れたが、蓋を開けてみればアイマスのブランド名を使ったオリジナルドラマだったというオチ。
- なお当の韓国在住Pからしても発表当初はかなり当惑ものだった模様。
- 製作開始前にオーディションでメンバーを選定していったので、後々作品の外でも活動する機会があるのだろう。
- 実はメンバーの中に一人日本人がいる。そしてその人はぴょん吉の知り合いと言う事実。
- 元々何年か声優として活動していた時期もあった為、知っている人はこの抜擢に驚いたかもしれない。
- 更に言えばタイ人も1人いる。
- 実はメンバーの中に一人日本人がいる。そしてその人はぴょん吉の知り合いと言う事実。
- 日本では長野市の日韓友好フェスか何かで初ライブを行っていたらしい。なおこれに関してアイマス公式ブログでの言及は一切なし。
- ゆくm@sくるm@sでも一切言及がなかったので、共演の壁はSideM以上に高い。と言うかゼノグラみたいに完璧に切り離される事になりそう。でも気になっているPは意外といる
- 母国での発言をきっかけに日本で活動できなくなってしまった韓国の芸能人は少なくないので、保守的なプロデューサー達がいる限りは難しそう。
- なのかと思っていたら公式からイベント開催の知らせを確認した。
- ちなみにAmazonでも配信される。日本語や英語などの吹替え版もできるらしい。
- よく調べたら提供元のAmazonが韓国に進出していなかったことに気づいた。
- 今作での事務所名は「825エンターテインメント」。他の事務所を鑑みると825の部分が韓国語で別の意味を持つはずなのだがどうなんだろう?
- 社長があらすじで「猫おじさん」と書かれていたのには笑った。
- 公式Twitter曰く「制作発表が行われたのが2016年8月25日だから」らしい。
- 韓国ドラマの特性もあるのだろうが、物語の雰囲気はアケマス~SPの頃に見られたシビアな空気に近い。まさか審査員が途中で帰る要素まで引っ張ってくるとは思わなかった。
- ここ最近のみんなで団結するアイマスの雰囲気とはほぼ真逆の様相。そういう意味でもアケ時代からのPにはティンと来るものがあるとか。
食品[編集 | ソースを編集]
- ウェハースのおまけは正直罠だ(特に第2弾)。
- プリンと言ったら
ゴージャスセレブプリン明治の超BIGである。- Pによる買い占めが起こった店も結構あったらしい。
- アイマスラッピングでなかろうとも、ついもやしが買いたくなる。
- デレマスのプラカード付きガムがあるコンビニで激安で大量に売られていたことがあったらしい。
アイドルマスターシリーズ×パ・リーグコラボ[編集 | ソースを編集]
- 2017年、アイドルマスター(765、346、315)がパ・リーグとコラボ。
- るるがこれをきっかけで西武ファンになったことでシンデレラのメンバーで非やきう勢なのははっしーただ一人のみに…
- ユッキが楽天、蘭子がソフトバンクとデレ勢は比較的中の人補正が強かった。
- しかもこれがご縁でそこの選手と結婚した方が2名も出た。
- 担当したスタッフは野球に疎かったのか、それともしっかりと確認していなかったのか、ライオンズ担当となった姉ケ崎にNPBの埼玉西武ライオンズではなく、アメフトの三菱ライオンズのチアガールの衣装を着せてしまうという大失態を演じてしまう。
登場人物の噂[編集 | ソースを編集]
楽曲の噂[編集 | ソースを編集]
- THE IDOLM@STERの楽曲/あ行
- THE IDOLM@STERの楽曲/か・さ行
- THE IDOLM@STERの楽曲/た・な行
- THE IDOLM@STERの楽曲/は行
- THE IDOLM@STERの楽曲/ま~わ行
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シンデレラガールズ (デレステ) / ミリオンライブ! / SideM / ぷちます! 登場人物別 / シンデレラガールズ(キュート | クール | パッション ) ミリオンスターズ / 315プロ/ ぷちどる 楽曲(あ~お | か~そ | た~の | は~ほ | ま~わ) / ファン / 偽モノの特徴 言いたい / 言われたくない アイドルマスター連合国(346自治領)(勝手に国づくり) アイマスのアイドルに遭遇したら(世界各国の人々の反応) 765プロChakuwiki支部(バカサークル) if : ○○だったら / キャラが実在したら / 新バージョンが出るとしたら |
関連項目 |
バンダイナムコグループ (太鼓の達人 / エースコンバット) / DeNA / GREE ニコニコ動画 / ニコマスP / BBEMYBABYファン |